意味不明ポエム 別館 ★2 [無断転載禁止]©2ch.net
ゆず?名前に覚えがあるような
でも、まだ彼と彼女はお付き合いははじまってなかった時期では?
ロキは全くわかりません 書けないほど酷い内容なのですね
そのロキが歪んだ価値観を植え付けた、それが元なら結果を彼が受けるのは当然の流れです、謝ってすむことではありませんが謝ります、ごめんなさい
彼女の歪んだ価値観は修正されましたか? 男の人ですね?
古いのある記録を集めてる人。
異空間以外でのあなたは普段の嗜好でした
あなた自身は偏ったものは好む人ではないと思います、あなたはロキではないので修正はきくと思います ちょっと待って、
ほぼ同じぐらいの時期の私が知ってる彼女は
真っ白な女の子ではなかった だいたい内容もわかった
異空間にいくまでの彼女への影響はあったと思うけど、異空間での偏った設定はそれとは比にならない異常なものだった
彼女とその仲間がしたことは自殺まで追い込む行為だった 苦しめるために
繰り返し思い出させたのか
なるほど、 彼1と彼女1との取り決めに話を戻します
彼女3は彼女1との取り決め以上の苦痛と傷を彼に負わせた
彼女1は彼女3の失敗をどう思っているのでしょうか
彼1が創った物語りに彼女3は手を加え負担を減らすことを考え
彼1が描きたかった部分をものを描けていない
嫌な部分は他人にまかせて逃げている、それでは弱さからの学びも覚悟も強さも描かれない
彼女1は彼女3に役割を全うさせる責任があるはずです
彼は約束以上の犠牲をすでに払ってる 前にも言った、一部だけを別の人形にやらせても意味がない
その役を担った人形がしなければ物語は完成しない
このままでは傷を負っただけで物語はまた失敗
ズルも逃げもなく実行されてはじめて全て完結する
彼に彼女が与えた取り決め以上の傷も意味をもちそれで全てが救われる ロキは7大天使の一人に当たると思います
>>9
ちょっと待って。何度も話しますが、貴方の中では彼と別れたあとの彼女からの
物語の絵がまるで反転して、彼女が性悪で堪え性もなく、全て他人のせいにする
といった認識を改めませんが、はっきりと言います。
その分かれた後の物語以降は、現実で生を実際彼女が受け手からの根源世界の投影です。
根源世界では彼女にも、邪悪な罠に掛かり続けた浅はかさは結果あるものの
生き様はあなたの絵とは現実は真逆で苦しみと忍耐と理不尽なものだけでした あなたは頑なに、何度説明しても理解しようとしない。
それは彼女の真実が、「そう」でなければ貴方の中で
収まりが付かない、自分勝手で一方的な不満からと私は認識します。
これは貴方は彼女を憎んでいるのでどうにも認識を考え直すことはないでしょう
彼女の根源世界での事実は誰も知り得ていないということですね
本来なら、この世界に実験として送り出す物語を書いた、彼あなた、彼1などが
真実を知りながら管理しなければいけなかったことです >嫌な部分は他人にまかせて逃げている、それでは弱さからの学びも覚悟も強さも描かれない
あなたは実際の現実の彼女の人生の、何を知っているというのでしょうか
嫌な部分と呼ばれるようなものに、どれほど幼い時から向き合ったことだろう。
完璧とは言えないかもしれない。学びも覚悟もないとは、失礼極まることです!
死にたいときに死ねない、あなたとまさに同じです。
あなただけ、彼だけと思わないことです。
彼は現実で、満足する愛する相手と結婚できただけでも、幸せだと思わないのですか。 彼女が心の深いところで納得がいかないのは、
この彼あなたの認識に憤りがあるからなのでは、と感じます。
プランがハッキリしないはずですね。
彼の傷や苦労だけ取り上げますが、彼女の真実を知らないあなたが
真実を語ることはできません。
彼女が行く末の未来像を双方で納得できるようにするには、
相互理解と納得が必要ということです。 >>10
スロープランでも激変でも、主役は彼女でなくてはならないわけですか。
理由は分かります、何となく。霊的な集大成を意味するからですよね。
スロープランでも彼女が活躍できる場所が出てくるとありましたが、
(彼女は中心になるとか目立つとかこだわってませんが)
このプランでは他の人形が主役になってしまうのですか >>10
実際は今までの所 彼 はスローを選択していたわけで、
アセンションは未来で確定しているが宇宙的に負担を強いる(神の苦しみが長くつづく)
道程である、といってます
彼もこちらでも問題ないと認識しているということだと思いますけど。。
あなたはどうなのですか? >>11
彼1と彼女1の大きな物語りとあなたのいう学びのための出会い、これは通達に関係するものです
それと平行して彼1が描いた物語、その代償として彼女1が描いた物語があります
彼女1が描いた物語りは彼らが体をはってこたえました
彼1が描いた物語りを担ったのは彼女3で、その実現のために彼も協力しました
しかし、この物語で彼がとくに描きたかった部分を彼女3はきちんと描いていません 実際の彼女の人生については話とは別だと考えてください
彼1の物語りを形にするにあたって、彼も準備において、演じる役割だけの人形よりもはるかに身を削った、にもかかわらず
犠牲に見合うだけの重要な結果を彼女3が出していない、約束をきちんと果たしていないということです
そこがクリアになれば信頼関係は修復されると思います >>19
出していないのでなく、出せないようにされていた(る)
だと思いますが ユダヤの呪いで(活動を封じられる)
彼女はかごめ唄があるように密室から出られないようにされていた
それを突破しようと彼女も体を張っていたはずです 精神病になるほど
結果というのが、現実世界で具体性のあることなら、
できないのは当たり前でした、ある意味 >犠牲に見合うだけの重要な結果を彼女3が出していない、
彼女3はカバラの呪詛の歪な偽りの人格です
彼女3を結果とするならいつまでも平行線ですよ
あなたの結果というのは例えば何でしょうか
>>16の彼の見解についてあなたの認識はどうかもお返事ください 彼2の傷はともかく、私個人でいうと恨みはありませ
個々の因縁については彼女3が解消するステージを用意したからです
彼女3に作用した闇とその内容の偏りについては、
これは彼女のそういう面を浄化させ被害者を増やさないための
人柱の役割もあったと理解したので怒りはありません
影と手を組んだこと、彼のプランに好きに手を加えようとしたこと
これは彼1と彼女1との取り決めに対する裏切りですから怒りはありました
彼女の態度があらためられ解消したと思っていましたが彼にとって重要な部分に不満があります
この先で彼の物語り通りに彼女3が描けば解消されます
個人的には恨みはありません >影と手を組んだこと、彼のプランに好きに手を加えようとしたこと
これは誤りです。あなたの記憶の絵の中でですよね >影と手を組んだこと、彼のプランに好きに手を加えようとしたこと
善悪反転論、の原理は知ってるとおもうので このことも霊的には反転してると私は思います
この段階でつまずくと問題です
現在の彼が進めるプランで、彼が不満を感じている記載はありませんが
意見が割れるのはどうしてですか 何度もここで躓いています
彼女1が約束したとおりに
彼の物語りを彼が考えたとおりに彼女3が描けばいいだけです
人形Aの役割の一部をエキストラや彼女A’にふったりせず人形Aが演じなければ
物語が台無しになってしまうということです
彼女1が代償として求めた物語に彼はこたえました、彼女も約束を果たすべきです
これは影と彼女3との取引きの話ではありません 誤、人形Aの役割の一部をエキストラや彼女A’にふったりせず
正、人形Aの役割の一部をエキストラや人形A’にふったりせず 忘れているかもしれませんが、
彼女1と彼1にとっては彼女3も彼2も私も彼らの計画を担うための人形でしかないのですよ
さらに彼女3は多くの人形を用意して様々な計画をすすめていますね
私たちが話し合っているのは人形にも感情があり時間を生きているので計画に遅れがでたり予定外のトラブルがおこるから
そうですよね?
彼女3との彼らのトラブルについては認識の違いを認め合ったことで解消されたと思っています
あとは現在動いている彼の物語を彼女3がごまかしやなし崩しでうやむやにせず
彼女1が約束したとおりにやりきってくれれば、お互いに代償を払いあったことになり、
課題をひとつ成し遂げたことになります
地球を救うにしても、まず、その前の課題をやり遂げて互いの信頼関係を強めることが大切です 誤 彼女3も彼2も私も彼らの計画を担うため
正 彼女3も彼2も私も彼女1と彼1の計画を担うため >>27
そうですか。。いずれにしても、彼のように私には魂の傷が深く(封印)
特殊能力が現在ないのです。
何かやりたくとも高次元からの声もないし、やる気を起こす何かが起きないんですよ
せめて2chでも見て何か手がかりを探していた程度です
しかしここで重要なあなたに出会った 前世の彼女とも彼女3とも彼女1とも
連絡がつかなければ本当の教えてもらえないですものね
彼女は光の面が出ているときはいろいろ教えてくれましたよ
誰が途中から彼女3の代わりにシナリオを書いた
その人はどうしてそれを引き受けることになったか
その人がどのような望みを抱えているか
誰が彼女3の着ぐるみをきて観察して遊んでいたのかなど
それから、
彼の怒りに応じて因果を解消するステージを用意してくれました
時には人形の怒りを解消するステージを用意してお互いが憎みあうようにもしました
そして仕返しのループが増えていきましたが、
彼の怒りを彼女が受けることでループはいったん途切れたかにみえます
彼女は彼の影を知ってますから動じませんが彼女の人形は彼の影に驚くようです
彼女とかかわるのは命がけです
前回の話とは別に異空間での設定でもなく、彼女から2回、彼女の関係者から1回殺されかけました
どれも終わったことです 彼がブレずに伝えるのはこれです
彼女1が約束したとおりに
彼の物語りを彼が考えたとおりに彼女3が描くこと
彼2や影により変更も彼女の都合での変更も認めない
彼女1が代償として求めた物語に彼はこたえました
彼女も約束を果たしてください
、
彼女3もこの物語を形にするために
たくさんの苦労があったと思います、枝葉部分の出来事は置いて、
そのことには感謝しています、また協力してくださった方にも感謝しています
この物語が終わったらみなさんにとってよい道が続くことを願います そうでしたか…
彼は今不毛な異世界の縮小(浄化)してますが、彼女の本来の能力や知性は
その世界の連中に引き抜かれてました
彼女1と同調するときは大抵彼女が切迫感を覚えるほどの行動を必要としたとき
今までは彼の再会も含め重要な時はそういった感じです
テレパシーや透視が出てくれば、自ずとやることも感じ取れるようになると思いますけど
そういえば、私はあなたの声を昔聞いたことがあるのです >>31
>彼女1が代償として求めた物語に彼はこたえました
どのような物語だったのですか? >>32
そうでした、彼女1も特別な時しか現れないのですね
彼1もそうですよ、なんだか面白いですね
私の声を聞いたのはいつですか?私も覚えているといいのですが >>33
彼1の物語を聞いた彼女1は、彼女だけにさせるのは不公平だと言って、それで彼1が彼女の物語を彼にさせればいいと
怪我や警察に捕まるようなものはダメだよと条件を出しました、その時は内容を教えてくれませんでした 未来軸の彼女と最後にあったのは
いつだったか思い出せないのですが、あなたならわかるのでしょうか?
彼女のお友達に会わせてもらったことがありました
ふたりとも親切にしてくれて、
お気に入りのお店に案内してもらったことと
お友達のお仕事をする様子をみにいったことも覚えています
彼女とは長い間友達で、恋人のことや旦那さんのことをよく話しました
いろいろあったようですが私の前では穏やかな人でした
わたしたちはひとつになっていくのだと思います
切り離されて守られていたもので傷を覆っていくように。 未来軸の彼女は彼女1に同化してないのですか?私はそう捉えてましたが
特殊能力は持ってませんのであなたのように異世界のことはわからないです
あなたの声?を聴いたのは10年以上前です「だめだこりゃ」と言ってました笑
結末は一つになるということなのでしょうね。 彼女はもちろん、みなさんにお礼を言いたいです
終わりの見えている物語りを引き受けてくれたみなさんにも
少し荒っぽい物語りを引き受けてくださった方にも、みなさんに感謝してます
誰が残るにしても彼女との信頼関係が保たれるといいけれど
今日は、夕焼けがきれいなオレンジ色です
いつかもこんな風にあなたに最後と思って手紙を書いた覚えがあります
ということは、また会えるかもしれませんね、それを期待してもいいのかな
ここは騒がしくて自分を保つのは難しいので手紙が途中で終わるかもしれません 彼女はいつもわたしたちをひとりずつ帰すみたいですね
全くのゼロにはならないけど
ここでだれかを拒絶したらまた影が生まれるのかもしれないですね
あなたと彼女の具体的な希望はなにですか?
先に方向性をはっきりきめておきましょう、個々の傷は個々にまかせて そんな前でしたか(笑)
楽しそういい思い出もあるようでよかったです 私の方こそ、命がけで関与し助けてくれたいことに、愛と慈しみの思いです
10月から胸の奥が軽くなってきました
温かなエネルギーと大事に思っていてくれていることを感じるようになってきました
浄化も手伝ってくださって、本当にありがとう。
手紙は無理せず必要なときにでも >>39
>あなたと彼女の具体的な希望はなにですか?
この彼女が彼女3ならば、まだ異常世界の影響が現在でもありますので
言動がすべて一致するかわかりませんけど…
旧世界システムを壊し新しい世界の変化が速いペースでこれから進むこと
ですね。。あなたもここに参加し活躍してくれることを願います そうですか、何かお役に立てならよかった
こちらこそ本当にどうもありがとう
私は彼女がどの人と向かうときも
真剣に考えて悩んでいたことをわかってますよ
ひとりひとりにちゃんと向き合ってくれたこと嬉しく思います
もしまた会えたら、楽しい話を聞かせて下さい
現実には無理でも
誰かのではなく私の家族が持てたことはとても嬉しかったですよ
みんな、そうだったと思います、ありがとう ありがとうございます
そうなるようにわたしもねがいます >>37
わたし、あなたが誰かわかりました、ご本人だったらですけど・・・
本当にご本人ですか?
なるほど、彼女のことがわからないわけですね
いったいいつから?まさか、ずっとですか?
重い話をしてしまってすみません こころにぽっかり・・・とまでは言わないけれど
でもこころに穴があくような想いってこういうことかなと思います
さて、わたしはどう思えばいいのでしょうか
「危ない人だからかかわるな」なのか「変態だからにげろ」なのか
「それは異空間での歪んだ景色だ」なのか、
狭い世界で彼女は転々と相手をかえてきたので、
そして、彼女たちのプライバシーは互いにわからないので何がなにやらです
どうして正直にほんとうのことを話してくれないのでしょうね >どうして正直にほんとうのことを話してくれないのでしょうね
話してくれないと感じるのは、異空間での彼女が?
それとも根源のこの現実世界にいる彼女のこと? >>46
>こころにぽっかり・・・とまでは言わないけれど
でもこころに穴があくような想いってこういうことかなと思います
私もずっと考えてた
涙が出てくる あなたの人生での長い時間、想いをおもうと 私は現実の世界で何度も引っ越しをしましたが
知らせていないのに彼女はどの転居先も知ってる 間があいて突然連絡をくれる人だと思っていたので
彼女が彼らと深い関係を何年も築いていたことを知らなくて
1からみたら
今の私も彼らのひとりなんだろうとようやく自覚したところです 異空間での出来事は彼女作った物語は
それはそれとして分けて考えても、危険だし傷手が大きいしやり過ぎだったと思います
それに了承も得ずに、彼女のところの新人さんとやらの勉強の材料にされたことは不愉快です 人生の中で1番貴重な時間を奪う仕返しは物語としては面白いんでしょうけど
そうでなくても自由にできる時間の少ないのに、それを分ってるはずなのに、
自分の遊びのために時間を奪うなんて残酷なことをする人だなと思いました 十数年前の夏にいろんな話をした人と、昔出会った幼い子と、その数年後に出会って親しくなった人が
すべて同じ人だったことを彼女が作った作品をみて気づきましたが、
それ以外では、オレオレ詐欺かと思って電話を切ったことや
突然、窓の下にいたことやお手紙を頂いたけど意味がわからず返事を書けなかったことや
yahooのアドレスにメールを頂いてお手紙やプレゼントは処分するので心配しないで下さい的な返事を書いたこと
それから、何年かして、あぁ、頑張ってるんだな、使ってくれたんだなって思ってみていたので。 >>53
その彼女に成りすましたような存在は何ですか
長文ですが 現実の彼女が受けた闇の関与による世界は↓を読んでみてください
「反世界」について Part 1
「反世界」の説明が多くなってきたので、反世界について、まとめて説明しておきます。
まず「反世界」とは、この世界とほとんどダブルように存在している、ちょっと異常な異次元世界のことです(反社会勢力のことではありません)。
大まかに代表的な反世界的な異次元世界について、述べると、次のようなものがあるようです(現在、アセンションの過程で、だんだん減っていっています)。
・この世界と似ているが、上下や前後左右や大小が、逆さまになっている不思議な世界。
・現在と過去や未来の状態が、異常な形でひっくり返っている世界。
・この世界と似ているが、人間や動植物の形や行動が、何か違っていたり、反対になっている世界(場合によっては、人間でありながら、一緒に他の生き物の行動が重複していることもよくあったようです)。
・言葉の語順や意味(シンボルや記号なども)が、すべてひっくり返っている、逆さま言葉世界
・男と女や、大人と子供の立場がひっくり返っている世界。
・なぜか、この世界のそれぞれの人の判断や行動と正反対(あるいは、違った)、判断や行動の結果が、たくさん成り立っているような異常な世界(あと、訳の分からないような反存在の自分がいたりします)。
↑最後のこの箇所があなたの風景に途中から操作を加えてた異世界だと思います
現実の私はそんなキチガイな趣味はありません
・因果関係が、未来から過去・・・、というように、逆さまになっていたり、時間が逆さまに流れていたりする異常な世界。
・どこかで時間が止まっていたり、あるいは、ある期間の間で、えんえんと同じ時間が繰り返しているような異常な時間の世界。
・この世界での何らかの行動を機縁にして、なぜか、それとは全く異なる、かなり苦痛や恐怖に満ちた体験や、幸せな快楽に満ちた体験というような正反対の訳の分からない体験を、自分の意思に関わりなく、勝手に無数にたくさんやらされている世界。
・言葉が現実になったり、何らかの現実が言葉だったりするような、異常な言葉世界。もしくは、それに様々な呪文や動作が絡んだような魔術世界。
・似たような言葉や形や動きが、全く訳の分からない形で、いろいろな出来事につながっているような異常な世界。
・人間と機械が訳の分からない形で混ざり合っているような異常な世界。
・結構、地獄的でグロテスクな、とんでもない現実があったり、逆に、いっけん、きれいだが、とんでもない裏のある偽神仏がいるような世界(前に説明しているような、いっけん、天国と似ているが、天国ではない偽光界と地獄のような世界があります)。
・愛や理想といった言葉の意味が、全く正反対になっていたりする異常な世界。
・ゾンビやお化けや妖怪や悪魔のような存在がいたり、永久に終わりのない不気味な出来事が、えんえんと続いているような、多くの人々が、時々、悪夢に見るような世界。
・特に理由もないのに、あらゆる存在に正反対の存在があるような、訳の分からない異常なバランス世界になっていたりするのですが
(つまり、何でもかんでも二つに分かれて、対立してゆくような異常な世界になっている)、こうした世界の影響が、地上の世界にかなり大きな影響を与えていたように思われます
「反世界」について Part 3
こうした反世界は、物理世界では、全く成立不可能なのですが、そのほとんどは、例の闇の勢力によるマインド・コントロールで作られていたようです。
つまり、こうしたたくさんの反世界の成立には、「いったい、どんな基準で(右と左や、人間と機械などというように)、反対の存在や世界になっているのか」、ということが重要になるのですが、
そんなもの勝手に自然に出来上がってゆくわけないので、人間、もしくは、それに準じた何らかの存在(現在も光って見えることも多いですが、この文章では、こうした人々や存在達をまとめて、「闇の勢力」と呼んでいます)が、
人間や動植物の意識世界に不当な関与(洗脳やマインド・コントロール)することによって、そうした世界を意図的にたくさん作っていたように思われます。
人間が、突然、イライラしたり、怒りたくなったり、何か欲望を感じたり、破壊衝動を感じたりした際には、こうした世界の影響を受けている可能性が、とても高いのですが、こうした世界の影響は最小限に留めて、
できるだけ自分の意思で、自分も周りの人々や生き物達も、最も楽しい幸せな状態を維持してゆくことが、とても大切だと思われます(正直言って、天界や高次元世界とは、ほど遠いような、とんでもない不幸な世界なので・・・)。
現在、アセンションの過程で、そうした反世界が、昔以上に物理世界に影響を与えやすい状況になっているのですが(もうすでになくなってしまった反世界も、たくさんあります)、
逆に言うと、昔は、多くの人々は、本人が全く分からない状態で、そうした無数の並行世界や反世界に巻き込まれていたわけです。
あと、長期的には、アセンションの進行と共に、そうした訳の分からない並行世界や反世界は、だんだん消滅してゆくものと思われます。
現実の彼女、彼の意識活動や関係性を闇により仲を裂くために
あらゆる異世界のほうまで手を加えて分裂させてたようなので
あなたの受けたメッセージがどこかで不当に歪んだものもあるでしょう
ですが現実の彼女の現在の意志としては 地上の不要な存在を贖いでもって処理・消去する意志と
人間が作った今の社会を早いペースで終わらせたいというのは揺らぎません
人生の貴重な時間というのはよくわかります。誰にぶつけたらいいのかやるせないと思います
あなたはまだ肉体的には若いし男性です。
私は15歳から人生を破壊され続けた人生時間はあなたよりはるかに長いのです
私はやるべき事がやっと見つかれば、あとは一気に片付け長く生きないようにしたいです 手も握ってないと思ってたのに、あの当時にすでにそういうことがあったんですね
彼女のことの運び方はかなり強引なのであんまり感心しません
ここ数年の出入りについては
家族は知ってて彼女も知ってて彼も知ってて私だけ知らなかったということですよね
何をどうすればいいのか、この問題の正解か私には分らないけど他の誰かが知ってるのかな、
彼が彼女のことやこの数年のことをどう思っていたのかよく分りました
でもね、私は思うんです
彼も外の世界をみたかったのだろうし外をみれて嬉しかったかもしれないけど
彼女は玩具として彼を引っ張りだしたように私には思えます
そして、それはしてしてはいけないことだったと思います
彼が彼女のしていることを極一部の人に話したことは結果的にそれでよかった
話さなければエスカレートしていったでしょう、自殺を図ってもやめなかったのだから。
私が心配しているのは彼らのバランスが崩れるか変るかしたときに
私が彼らと彼女のことを知らなかったように、こちらのことを忘れるか関心が薄くなりはしないか・・・
ところで今日は秋晴れが素晴らしく爽やかです。
近所のパン屋さんのお気に入りパンを買って公園に散歩に行こう あなたの説明に沿って考えると
闇の力で歪んだ世界を体験した彼らの記憶のなかの彼女は
実際の彼女とはかけ離れている
彼らの記憶をベースに私が 彼らの記憶をベースにして
いくら私が考えても正解は見つからないということですね
気持ちいいでしょうね、公園 >>63
実際とかけ離れている
そうですね、本質はその反対に近いと思います
彼らはその邪悪な介入のあった風景を強烈に記憶のベースにするなら
偽りになると思います
現在の彼女に直接聞いた方が現実的だと思います そうですね、機会があれば。
闇の作用は現実の世界にも及んでいたようですね、思い返せば何年も前から。
彼らなら気づいたのかもしれないな、私は気づかなかったけど
彼女の1番の味方とられた人が彼女に頼まれた作ったプランでは
彼女を外して彼の時間だけを無駄にさせるものがありましたね
担当者はさぞ楽しかったでしょう
彼女も直接関与していなくても
いつでもその気になればプランを中止できた
でもやめなかった 彼女が関与しなくなっても彼らの時間を無駄にさせて消えるプランをやり遂げたとして、
それが彼女にとって何の意味があるのか私には理解できないけれど、
自分が無関心なところで自分のために誰かが傷つくことで彼女が満たされるというなら
意味があるのかもしれませんね 当事者ではないので少しひいた所から見ましたが
誰がどうかというよりも、落としどころはどこなのだろうかと・・・
ここまできたら彼女を信じて彼を信じてまかせるしかないのでしょうね
彼との関係を知らなくて
彼女に失礼な対応をしたこともあったと思います
彼女と彼(の誰かはもう仲直りしてると思いますが)誤解がとけて関係が改善されることを願います
かかわった皆さんにとっても物事が良い方向へ向かうことを願います >>66
>自分が無関心なところで自分のために誰かが傷つくことで彼女が満たされるというなら
意味があるのかもしれませんね
何度もいいますが、なれが不動の既成事実になるのか
彼2さんはご自分の世界と起きたことだけは絶対の真実で、本当のその世界の裏の嘘や罠
などで彼女と彼の間を傷つけ合うようにしていたという上で理解しなおす目線がないと
改善しないのではないかと思います
それでも私と彼女3が邪悪で変わらないというのなら 私の事実とは違うので
物語りとしてのあなたの感想は同意できないです
けれど改めてあなたから聞かされた彼2がその世界へ呼ばれた経緯と背景を感じると
いろいろな傷を彼女の傷と共に受けた存在なのだと切なさと感慨深さと…なんとも言えない感傷を覚えます
彼2にこの気持ちが伝わればいいのですが… 訂正
>何度もいいますが、なれが不動の既成事実になるのか
何度も言いますが、なぜそれが不動の既成事実に確定してしまうのか ごめんなさい 何度も訂正です
>何度もいいますが、なぜこれが不動の寄生実に確定してしまうのか
彼2さんはご自分の世界と起きたことだけが絶対の真実で変えようがないのでしょうか
本当はその世界の裏の嘘や罠などが、彼女と彼の間を傷つけ合うようにさせていた
という上で理解しなおすことはできないものですかね… >>67
老眼の「彼」にこの異次元の問題の件を相談してみましょうか? 彼ならその世界に入って問題解決の関与ができるかもしれません 彼2が見ていた面だけをみれば彼女は面倒見のいい優しい人なんでしょうね
でも、それなら彼女が彼2にしたことで彼女の職場の人が責めないわけで
そこに闇の作用があったとしても、客観的にみると彼女がしたことは酷いです >>66
>彼女が関与しなくなっても彼らの時間を無駄にさせて消えるプランをやり遂げたとして
彼らが共に生かされるプランにはもう変更できなくなったのですか? >>73
>そこに闇の作用があったとしても、客観的にみると彼女がしたことは酷いです
ですからそれは「彼女」ではありません。虚無のホログラムです
だとしても彼女であると変えないのですね。 私も今後やる気は失せてきそうです こちらも大切なものも人生で一つもなく不毛で傷を抱えたまま駒にされてたわけだから そうですね、異次元の問題は誰かにまかせたいと思います
彼女と彼らの意思の疎通が上手くいかなかった原因の一端は私にもあると思うので
どうにか上手くおさまるように願ってます
これだけ知らないということは私も分断されてきた一片なんだろうかと不安に感じつつ
でも、ここで主張しないといけない気がするので言いますが
私は目の前にあるものが自分の人生だと思っていたので、彼2の話はなんとかしてあげたいと思いますが
誰かと人生を共有している意識も平行した別世界を行き来した自覚もないので、よくわからないです
彼2が思っていることとは私の意見は違うだろうと思います
彼1か眼鏡さんかわかりませんが、過ぎた喧嘩の話よりこれからどうするのかはっきりして欲しいです 彼女と彼が共生するのはいいとして私はどうなるんでしょう 計画を立てた人の話からすると
どうやら先のことは考えなくていいみたいですね >>79
計画を立てた人とは彼1と彼女1のことですか? 時間を無駄にする仕返しをうけることで学ぶことがあるから
最後までやらせることに自分で決めたのです
一度突き落とされることで知らなかった種類の感情を学んで
犠牲になることで誰かを救って
それでも人を許して愛せたらそれでやり遂げたことになる
少しばかり欲張りなプランを持って生まれたきた
そうですね、彼女を責めるのは筋違いです >>80
彼女に頼まれた仕返しのプランを考えた人も彼らの仲間のひとりなので
プランを立てたこともその内容も大まかことは「現在」の私たちは知ってます
彼2が知ってるかはわかりません
70で言っているのは
自分のためにプランをやり遂げると決めてデータを入力した人のことです
先のことは考えなくていいと >>81
いえ…私の存在そのものが因縁があるので、行き違いとしても責めたくなるのはしょうがないことです
ですがその当初のプランも架空ではないはずなのですよ
私の周りでは今 いちり のサインが来ていますし…
霊的に深い繋がりの知り合いはやはり、2/3が消えるのサインを受けていて…
どうなのか私が知りたいくらいです 長い流れでみると彼のために彼女が担った役割は重いですね
彼2が立ち直って全てを許して前を向けたらミッションクリアですね
一斉通達の時もそうでしたが突然知らされるまで何もわからないんですね
彼女は常に分っているのでしょうか、もしそうなら、それはそれで歯がゆいでしょうね >>82
>仕返しのプランを考えた人も彼らの仲間のひとりなので
彼らの仲間??とは 彼らとは闇の人間ですか?光の世界の人ですか? 分けるなら光ですが
彼女が手を加えて作り上げた人です >>84
そう言えば、そういう話がありましたね
どうなったのでしょう、それこそ彼女が知ってると思います あなたが今の段階でできることは彼の異次元整理と現状変化のペースを早めることだ
変化の様態も彼が半分以上握っている 彼女の意志だけでは結果は出ない 彼2さんのことは異次元世界がどのようになっているか調査してると思います
最後に
>>60
>彼も外の世界をみたかったのだろうし外をみれて嬉しかったかもしれないけど
これは状況を見るとそのとおりと感じます 愛情の純粋な部分を利用して打ちのめしているわけですから
今の私は何とも言える立場じゃないけど、締め付けられる思いは感じてます
彼2さんをよろしくお願いします >>93
ありがとうございます。
これ以上、誰にも迷惑がかからないといいのですが。 どうやら思ってたいじょうに
身近な人はいろんなことを知ってる
知らないのは私だけってことか
気づいてしまうと居心地悪い
お礼なのかお詫びなのか思い出作りなのか
どれか誰なのか近いはずの記憶ほど曖昧 ひとつききたい
この世界の変遷は分離統合というプロセスのみと思っていた
彼1彼女1の話を知るまでは
お互い惚れ直して認め合うという経験を成熟させたかったということ
私達はひとつになってゆくとあるけれど
完成した世界には彼女と彼 2人存在してるの?
今辿っている物語の記憶は消えてしまうの? 彼の状況から10年ほど先に設定をした時に
「彼女」がその前に二人を出会わせることにきめた
物質的に劣化するまえに彼女の必要なものを揃えるためと一度出会わせておく方が必要があるからだったかな・・・?
彼女の必要なものが揃ったのかどうかは私にはわからないけど 彼はやはりどこか無責任ですね… そろったかはどうだろう、彼にも足りない部分があるような
形式的に会った後は都合が悪くなったのか無視だから
数日前に連絡してみたが、やはり無視ですね
今後も責任は果たす意志は今のところみられない
あなたは今生の彼の足りない部分を代わりに背負って生きていると思う