新人欄掲載作品を批評しよう! [無断転載禁止]©2ch.net
『現代詩手帖』『ユリイカ』『詩と思想』新人欄の掲載作品を批評しよう! 石・柳の両氏についてどう思う?
俺は無駄に長い文章だと思うよ
でも入選するんだからプロに言わせると良い作品なんだろうね マーサさんの時は選者関係無く彼女の才能だったと思う 選者の誰かが言ってたよ詩集を作るつもりで書くようにって >>120
新人作品読んでも俺の頭では意味わかんないって言ったら解ろうとするな感じろと言われた >>124
成りの果てって何だよw
おまえ馬鹿だろ 無意味に長い詩は読んでいる途中で
飽きてくる
私が読めないだけか/路頭に迷う
人の一人に
深読み出来ない/人の一人に
問うことが無意味な読味の毒よ
酔うことのない毒に痺れて
ただ迷う
深さの森にただ迷う 手帖の選外佳作ってやつ
選評だけだから
余計にどんなんか読みたくなる
入選と力量ちがうんか?
選者の好みなんちゃうか?って 小説の体を成した中に隠し味のある現代詩なのか深みのない現代詩なのか見た目薄くてもコクミのある現代詩なのか 現代詩手帖新人賞は詩の短い人と、長い人に絞られてきたね 今期も今月20日締め切りで最後となります
詩手帖賞は今期見送りと予想 アメヲヨブトウダイゲンダイシノワクヲコエトテモイイサクヒン 選者が変わったからね そろそろ常連が絞られてくる 選者が変わって三、四ヶ月が生き残れるか勝負だと思うよ ◇◆◇ 創価学会の「不都合な真実」◇◆◇
十数年ほど前、創価学会は外資系のコンサルティング会社・アクセンチュアと契約して、
今後の布教活動の方針等について助言を求めた(高橋篤史著『創価学会秘史』による)。
それに対するアクセンチュアの提案は、「三代の会長」即ち、初代・牧口常三郎、第二
代・戸田城聖、第三代・池田大作への個人崇拝を教義の中核とし、創価学会にとって不
都合な過去を「無かったこと」にすることで、教団の正統性を訴えるというものだった。
創価学会が無かったことにしたい過去とは、牧口常三郎が戦争に賛成し、特高警察とも
協力していたこと、戸田城聖の詐欺まがいのビジネス、池田大作が高利貸しだったこと
や女性スキャンダル、「護符」と称するマジナイを大々的に行っていたことなどである。
こうした過去を封印するため、創価学会は「精神の正史」と位置づけている『人間革命』
を改訂したり、戦時中に発行していた機関誌を『牧口常三郎全集』から削除したりした。
不都合な真実を隠すことで正統性を偽装する宗教が「正しい信仰」と呼べるのだろうか? すぐれた小説には数々の上質な詩が隠されていることを君は知っているかい