また粘着か。
いつアカウントを消そうが、いつ復帰しようが個人の自由であろう。
詩人の中には、薄氷氏が今の苦境を脱して完全に復帰するのを待っている人がたくさんいる。
本人が何度も謝罪しているにもかかわらず、いつまでも誹謗中傷を繰り返しているやつらは、自分の心の汚さをよくよく観察してみるがいい。