【自由】ポエム自由帳【チラ裏】2 [無断転載禁止]©2ch.net
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■ 前スレが立った日 2016/08/17(水) 15:54:53.17 ID:RJ0yWZKv)
【自由】ポエム自由帳【チラ裏】
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/poem/1471416893/
by びんたん次スレ一発作成 海の翁は海老ですか
鮪は魚が有るからですか
かんぴょうと看病って無理無いですか
蟹は可になるんですか華に成るんですか
大きな海苔巻きで大祈り巻きって関係どこにあるんですか
いちおつもしないで恵方巻き食ってる場合ですか
ともかく売れれば良いんですか
そりゃそうですけど セレブは世界の平和を願ってます
何割くらいが嘘っぱちなのだろう
人気とお金は比例しない
そうだろうか
理屈と現実にズレがある様な
言い訳を続けているのか
求められてそれは有るのか
世の中は何が支配してる 縦割り組織に都合よく横割り組織を通したがため
縦串と横串に刺された彼は組織を抜けた
串はさらに誰もかれも貫き通していった
残ったのは串を持つ者と箸にも棒にも掛からぬ者 友達が不幸だった
悪魔に取り憑かれた
助ける事が出来ずに
逃げる為に右腕を棄てた
それしか選択肢は無かったのだろうか
無かったとしたら
次は何を棄てるのだろう
この世界は 勝手に期待を寄せて
勝手に裏切られたと幻滅するな
喚くな傷つくな 鏡を見ない
パソコンを見ない
財布を見ない
心穏やかに居る方法
なのに足元を蟻が這っている
乱されてはいけない
見なければ無いのだ 君の目に綺麗に映りたい
愛されたいがために
言葉を丁寧に手にして眺めては
結局どれも選べず黙秘
家路に着く頃は反省会
言わなきゃよかった
言えたらよかった
あれもこれもどれも悪く思えて
だけど一緒に過ごせた時間は
思い返しても輝いてた
憂鬱な気持ちが心地よかった
確かに時間が交わった
これが君と居た証 セーブもしないで
対策もしないで
その先へ進めないから
だから称賛されるのだが
勢いだけでは先はなく
楽しさだけでは意味もなく
夢オチに成らずに潰える
それは良い結果なのか
支援にならない
する必要もないのに きっと必要になると思って提案したのに
後になって後悔しているやつに
毛布はやらない 冬の夜空へ消えていく
今は冬だっけ?
どうでも良い事か
それは星の海へと流れていく
いつか見た映画の様な
一応は区切りだ
それはここにあり
そしてここにない
期待される結末
その一つとして
新たなる王を迎えよう
盛大にな 空が青く遠く高く
透明な空気が肌を刺して
太陽はベールに阻まれる
不安定な秋空
今日は機嫌が良いみたいだ
君も僕も 100兆円その金額は
日本国民なら全て
年に100万円出してる
そういう数値だ
自分では使えないお金
国に支払うお金
国民で有りたいならだ
働きたまえ
盛大にな 買ってきた服をなかなか着ないで
季節が変わってしまう癖を
どうにかしないか 100人で決めたルール
そこにある一人の勝者
そこにいる99人の敗者
多数決は不満をそこに作る
不満は勝者に疑念を向ける
100人は神に成れるだろうか 同じ夢を見る
何度目だ…3度いや4度目か
前は5月ごろだったか
もし夢の神様がいるなら
続きをお願いします ゴールまでたどり着いた人には賞金と
ルーレットによるボーナス特典が有ります
たどり着いた人は沢山居るが
ボーナスでの特賞はなかなか出ない
それは、神のみぞ知る
それを理想と言って良いものか
人の範囲は狭いのかも 悪夢の中でそれは笑っている
そう気付いて無かったら
そこに集まったのは邪悪なる教団の使途達
世界は彼らに支配されているのだ
気付いて居るのは私だけだ
他は全てマインドコントロールされている
神よ感謝します
私に成すべき道と力を与えてくれて
必ずやその想いに応えん
全て焼き払え!
続くのだろうか いつからか
特賞には期待しなくなった
両方からの景色を見すぎたせいかな
特化されたビーンズには
生身のわたしは敵わない
ゲームをしながら思うのは
そういうことよ
だんだん水っぽくなるDVDは
ひらかないまま
まあいいか、
天才ごっこより自分でいたいの、私はね
そんなことを思いながら
さて、想いの薄さは
幹から離れている証拠と安心する
見なくていいものは
見せたくないもの 戦争をせずに済む機械があって
邪魔だ、それは戦争をしたい
そういう意向なのだろうか
正義ならば勝てるなら
その機械の前に負けるだろう
それが正義だった筈だが
数多の災害、数多の犠牲
それは全て機械に逆らった対価です
死者を前に、神の意思は何処 たぶん、まだ、
本音で話すには早い
だけど、明日の夜には
さて何が出るだろう
どうしたいかより
何をすべきかとか
どうしたいかより
何をしてあげられるかとか
どうしたいかより
何をしたいんだろうかと
考えて生きることに
少しばかり疲れたのね
誰かの気持ちにこたえるのに
どこまで自分を差し出せばいいの?
そんな気持ちになるのは
やっぱり疲れてるのね
知らない誰かに100与えたなら
大切な家族には1000与えなくちゃ
そう思うのは、たぶん、親をおくったから
できるうちにできるだけのをことを
隣にいなくても愛されていると感じるように
AIに負けないのは、
完璧を求めないから
AIに負けたのは
豆の完成度、あれはすごい、笑
たぶんね、これが私の弱さで
はんぶん、私の強さだと 自分からきいて、板にだけ無数に書き込んで保留……はともかくと、むしにしているとしたら、私はこころがせまいからおこるよ
思うところもいろいろあるよ
届いていないのならあやまるけれど。 うん、届いてなかったよ
さっき、電源入れ直したらメールが大量にきた もし間違いでなく事実を騙るのだとしたら私はそれもおこるよ?
間違いかな? >>36
そうだったんだね、つっかかってしまってごめん
ゆるしてください >>37
いいですよ。おかげさまで、
謎はそこそこ解けた!かな。 >>38
ありがとう。
ほんとは出来る範囲で聞きたいこと色々あるんだ、話してほしいこと…?かな?
まずはすっきりできたならよかったなって思ってる
お疲れさま
もしできたら、めうのほうで無理のない範囲と速度で話せること話してもらえたらうれしい
今日いますぐとかでは当たり前だけどないので、付き合ってくれませんか? コインには裏表がある
つまり神には意志があると言う事だ
一円を拾った事がある
何故?
あの一円は今は何処
表を出しているのか
裏を出しているのか
意志が有るのだ
それは何を目指す 歌え踊れ祭と宴
その後の静けさと寂しさ
急激に冷え込む熱気
人々の戯れ 残骸
楽しかった分だけ虚しさもでかい
それなら楽しさなんていらない
なんて言えるほど
世捨て人にもなれない
耐えるしかない
心の穴を時間が流れ
それがじわじわ満たすまで 現実が襲ってきて
踏み潰して去っていく
勝鬨が上がって
失われた残骸がある
特別だったそれと
守らんとしたかあれは
結局は
どうしたのだろう
連れていったのだろうか
新しい時代へ カキ買って来てって言ってたな
柿だよな いや牡蠣か まさか花卉火器… 最初と最後のその人を
消そうとした人をわたしは忘れない
金を払うのが嫌だから、そんな理由
アロマが漂う吹き抜けのへや
壁にかけた時計、すべてが呪われる
続くものを潰したいくつかを
名指しでおいてきたから
それ以前とそれ以降の
損害は計り知れない
壊わしたものはもとに戻せ
戻るまで面倒をみさせろ
彼の言葉と約束を私はしってる
ひとつひとつのゲームに
気をとられて見失ったりしない 許してはくれんかの
許すわ、元に戻せたら
もしくは、損害をあなうめできたら、
わたしの身代わりに
美味しい部分を盗むんじゃなく
犠牲を払うところを変わってくれたら 事情をしらない人に
許しをえたことにして
仕事をつづけてるんだね、
それも含めて、
みんなが待ってる人を
けしたこと
間違えて大切人を
けしたこと
都合がわるいことを
隠すためにけしたこと また、面倒なことばかりでてきた
そういうのはすぎじゃないんだよ 皇帝は残せと言った
皇帝は神託には従えと言った
皇帝は神託に従うと言った
皇帝の意向とは異なる神託が出た
皇帝は神に屈しているのだが
皇帝の意向は何処へ 潮風は花を揺らして
帆をはった船を運ぶ
海に咲いた花を摘み
道をしめす星にして
潮風をうけ船は進む
潮風よ、さあ行こう
船は帆をはって誘う
太陽の沈む場所まで
潮風は今日も静かに
ただ波を撫でるだけ
帆に届けと願い込め
すべては彼女のもの
すべてを彼女へ帰す
時間も花も物語りも
潮風も波も星も源へ まわるまわる、風車
あなたがここにいた証し
まわれまわれ、風車
ぼくらがここで唄う時を
まわせまわせ、風車
風がふくたびに生まれて
まわすまわす、風車
今夜も影を映し声になれ
まわるまわる、風車
誰かが1人で泣かぬよう
まわるまわる、風車
時を止めて永遠をつくれ みじん切りされた玉ねぎは
今では店で買える
香りが飛びひからびた
玉ねぎであったものがある
みじん切りの手間もいらず
レトルトパウチを
あければハンバーグがある
手ごね風に拘りのソースを
なんとでもなるけれど、
なんともならないこと、
ひとまずは、
死人でなければ困るのだ
誰かにとり
死人でなければ困るのだ
それが成り立たないのは
生まれた理由に逆らうから
紐付けされたそれは邪魔か
紐付けされたそれは玉手箱
世界が枯れても、まわるまわる
同じ景色をただ、まわすまわす
道具だけよこせ、死に損ない
全部おれのもんだ、早くしねよ
おれにだけよこせ、役立たず
涙がでるのは玉ねぎのせいだよ
世界を汚すのは邪魔をしたいからね
死人は話さないというけれど
死に損ないには口がある 夕陽に映えるきみの背に
カーディガンをかけるよ
これからは、
日が落ちると冷えるから
あたたかくしてねと
きみに触れながら呟く
死んだら人は
お星さまになるんだって
子どものころに聞いた嘘
死んだきみは
僕になってこの心臓のなか
怒って打ったり笑い転げたり
休んでる間もないや
ほら、きみが寂しがるから
ぼくは涙をながしてる
ほら、きみが心配するなら
ぼくは空元気で笑う
これからは
夜が長くなって冷たいから
あたたかくしてね
きみを思いだし呟く 出来ない事に挑む時
正義と悪とが並んでいて
魅惑的に呼んでいる
その片方は幻に過ぎない
空を飛ばんとする
人は念力では何故か飛べない
その時、呼んでいるのはどっちだろう
飛行機のチケットも高価だ いまや、
彼は彼女のなかで、
彼の人形は時計をしてる
それは彼からのプレゼントだ
なぜなら、彼女はいつも
彼の成功と幸せを願ったから
結局のところ、
彼を愛した彼女に救われる ずらしたスタートからみて
真ん中のまえかたり
ずらすまえのスタートからみて
後半のあたり
いくつかのことに関しては
書き換え変更無効の一文があって
ずらした後のスタートからみて
後半のあたり
ずらす前のスタートからみて
前半部分は
いくつかのことに関しての
無効の一文の発動後ゆえ
切り貼りをした目的は
達成できなかったのだと悟る 許せない
許さない
と言う感情は納まった
一番身近な人に裏切られた
心の傷は癒されない
だれか傷ついた心を癒して
やさいい言葉をかけて
ぎゅっとして 怒りを向けるべき相手は
積み上げた成果だけを
欲しがった厚かましい嘘つき
ゆえに世界を終わらせるのでしょう
誰が何を壊したか残すために
引き継ぎもせず、次々と終わる
騙し盗んだものは続かない、
そういう呪いを残した人の
怒りと言うより失望が世界を覆う 辿れば誰かの怒りも
失望からだとわかるもの
身辺整理は諦めの表れ
清々しいほどの
大盤振る舞いはまやかし
だとしても
それを望むなら振る舞おう
切り裂くほどの怒りは
特別な相手にしか向かわない
出会ってから今日までの
裏切りを数えては
そういう人だとラベルに書き足す
そして、明日も、何食わぬ顔で
笑いながらくだらない話をする
その人が欲しかったものは
おそらく手にはいる
彼はいつか知り、あの子もいつか知る
少なくとも愛されてはいた時間と
約束した愛を与えられる違いを 私は完璧だ
そうだ、私こそ神だ
だから死なない筈だ
そう叫んで火山に身を投げた学者が居たそうな
もちろん焼け死んだ訳だが
それを愚かと言うべきか
挑戦とはそういう事かも知れないのだ 静かに、時を感じて、何もいらないから
ねぇ…なんでもない まだ僕らが雨の中にいるなら
少しの晴れ間を探すことはたやすい
もう晴天の下にいるのなら
その光を探すのに困るだろう 今のPCの100倍の性能を想像するのと
今のPCで出来る事を倍にする技術と
どっちを求めるべきだろう
パソコンが妖精に成るべきか
別の世界から妖精が舞い降りるべきか
ともかく箱の中にいるのだ
外に出れない現実を
絶望だという人には
何故か同意はある
今日も電車に乗る 次はご自分の体で
試すのはいかが?
私は遠慮するわ、
暑いのは苦手だから 時間をとめれば助かるなんて
夢を見ちゃいけないわ
お前さんの言葉なんか
聞いちゃいない、意味がない、用はない
そんな呪いでくくるから、伊美はない その場しのぎの言葉を紡ぎ
お世辞も愚痴も軽々嘘つき
「愛せない愛されない」
そんな陳腐な悩み事を
偽りと混ぜ合わせ吐露
同意されて慰められたつもり
でも君は違うだろ
話せば話すほど分かる
根本的な君達との相違
笑い合う体温の中
僕だけ寒くて凍えそう
笑い合う君達を遠くから見て
僕はずっとこっち側で笑ってる
それならいっそ願うよ
どうか君達は僕のこと
一生分からないまま幸せでいて あなたたちのしたことを
また、忘れるだろうから、
覚えているうちにかいておく
順番を入れ換えたりしたことも
残りのものを盗もうとしたことも
終了を告げてもしつこく続けたことも
都合のいいストーリーを拾ったことも
ルールをしらない人に
勝手なルールをおしつけて
一方的に虐めたことも、許してあげる
先がないことに時間を費やして
ほんとは好きなことして遊んでるんだろうけど、一応、時間を費やしてくれたからね
だけど、基本的な初期設定はかえない
きにいらないからという理由で
ゲームにかこつけて基本設定を
そちらの希望にそって変えることはない
設定は物語りの続く間、
背負っていくものだ 環境問題と妖精
君と僕の考え方の違いはこうだ
君はキャンプ場で雨が降るから、つまんないといった
僕は草木とそれを喜んだ
家に帰るとヤモリの子供が嬉しかったらしく
はしゃいで、座敷で僕を出迎えた
おいおい、こんな場所で遊んではいけない
ヤモリの子供は可愛いいね
名前はヤモリのヤモとつけた
なついたヤモは僕が家に帰ると僕を待っている
煙草を吸おうを庭にでるとアピールしてくる
いつか踏み付けて殺してしまいそうだから
ヤモリの餌があつまりそうで、踏み殺さないような場所へ
ヤモリの子供のヤモを移してあげたのさ 電車の中にいる
奇妙な電車だ
だんだんと嫌なイメージが埋まっていく
一人しか居ない
食べ物は有るのに
扉は開かない
逃げ込んだ先だ
扉は開かない
食べ物は有るのに
必要なモノがなくて
飲み物だってあるけど
それは気まずいのでは
一人しか居ないのだ
電車は止まる気配もなく
それは悪夢だから良い
ただ、外は 傷つかないため
気づかないフリを繰り返し
へらへら笑う鈍麻な日々
統一性の無い言動でやり過ごし
見抜かれることに恐れる日々
孤独を恐れて
上辺で合わせ流され
孤独に追い込まれるそんな日々
慰めてくれる人も居ない
涙を流す場所も無い
それでも僕はそれでいい
このくだらない日々にまだしがみついていたい 笑っていられる
泣き方を忘れたか
涙腺がつまったか DVDを借りて来たんだ
妙に気になるタイトル
好きな俳優も出てる
再生して気づいた
これ見たな
でも結末を思い出せない
中盤がだるい
そして寝落ち
俺はどこまで見た
どこから見ればいい 天井に銀紙が貼ってある
枕元には機密文書が保管されている
部屋の扉は鍵が掛かっていて
猫が時々出入りする位には厳重だが
携帯電話が未だにガラケーなのは
セキュリティとしてはむしろ甘くないか
愚かな話と言うべきか
悪夢はまだ続いているのか
それとも終わった事に気付いて居ないだけか
夜は魔物がざわめく その国はドングリだ
背比べして並んでいる
時々は栗も無い事も無いが
大雑把にドングリだ
柿とか梨とか林檎とか
そういうのはそこには余計だ
バナナを目指さないと世界を狙う事は出来ない
とは言ってもドングリが並んでいる
今さらドングリを目指せと言われても
ヤシの実には難しいのだが
スモールライトでも有るのだろうか
無かったら? 白い絵の具に黒を一滴たらしたんだ
白の周りを少し暗い色にしてごまかして
白を引き立てたんだ
でも取り返せなかった
全体が暗い絵だねって言われたよ
Ctrl+Zで戻れたのに直さなかった
だって黒が好きなんだ 頭を使う奴はバカなんだよ
不意に呟いた声に気付く
理屈の先にあるのだ
その時のその人の
結局は何も考えてない
単に
その先にあるものを
知恵を使う愚か者には
或いは永遠に見えない深淵か
理屈じゃ無いのだ
単に 不可侵成る機構
その上での平等
それが崩れる事が悪
問題はその機構は
作者を特別扱いはしない事だ
極端な悪いバランスはそのまま
STGの自機は果たして一機で勝てるのか
前とは違うのだ
そんな語りを前に塔の前に居る
なんで? 今さら遅すぎたのよ、全てがね
テロリストに道具を与えて
クーデターをおこした
へたくそ?どちらがへたくそ?
サービス業としては最底辺のマナー
医療としても最低限のモラル
人としては、まあ、あり得る話
所詮は欲、無駄に痛いところに針をさす
所詮は欲、数値を誤魔化し採点係り
これが世界だ、
そんな世界守る価値ないだろう?
それが誰かからの言葉
とっくに世界には興味はないのよ
優先順位はとっくに変わってる
感謝状を飾ったところで
してることは虐めの手伝いじゃね
道具は揃った、
都合よくストーリーも書かせた
が、しかし、好きにできない
妖精は道具をくれない
妖精だって本体の一部に過ぎないから
根を切り離した花は長くは咲かない
根から養分が届かないから
犠牲を払うバカは優先順位をかえた
願う夢は身近な者の幸せだ
とりあえずやる、嫌でもやる
なぜ?
バカな虐めに付き合わされてる
可哀想な子を逃がしてやるため
殿様バッタはまだ何日生きるだろう
可愛いバッタだ、 興味はないんだ、Xプランには
やりたい人はもういない
いない人をいることにしてるのは
誰の欲なのか
その為の犠牲を誰が払うのか
私はその為には犠牲は払わない
毎回、毎回、
ストックをつかっていい?
好きにしていい?続けていい?
後は別人のふりをして、続けていい?
だから、
世界との約束はしても
人形とは約束できないのよ
人形は嘘をつくから 勝手に殺されたとしても、お葬式の流れだからやればいいわ、Xプラン 狙って馬鹿にされるのは
好んでピエロになりきるのは
そんなに嫌いじゃないけどさ
この先有利になる手札となるなら
打算的に善人を振る舞うのは
そんなに嫌いじゃないけどさ
それ以外のことなら
頭にくるんだよ
だけど普段自分の取り繕った
イメージが邪魔するんだよ
ピエロと善人が首を絞めんだよ
自業自得の鏡だな 自分が居るのは
鏡に自分が映って居るからだ
そこにいるそいつが悪いのだ
必要なモノをよこさないから
お前は私だ
だから私のために働く義務がある筈だ
私のために何故頑張らない?
何故笑っている 被害者がいるという結果が
陰湿な虐めがあった
証拠になるそうな
そんな話の前に戻る、
景品を渡したくないんだ
省略
レシートにばら番号いれるって、どうする?
それじゃ仕方ないわね
えっ?いいの?
べつに景品に大した意味はない
それにみずに流せばやり直しは可能
みずに流せばやり直しは可能なんだ
じゃ、一瞬ひらいてすぐしめる、
なにこれ?ずっとこんなことやってるの?
次で最後にしましょう。
最後に一人ずつ書かせて終わりにしましょう。
景品は一度受け取らないと
受け取れないこととする。
決めたとおりにやらせる。
次、
コンテンツを盛り上げる物語をかく
自分のコンテンツだと信じてるから
次、
酷いわね。訂正不可の但し書きが入る。
次
順番をいれかえる。
これで最後なんだ。
終わらなかったのは、
物語りを終わらせたくない人と
コンテンツを続けたい人がいたからかな
死んだのか、ゾンビかも、 雨が降り続けるのをじっと見ていた
どこに流れるでもなく
水溜まりが増えるわけでもない
きっと明日の昼には乾いてしまう
降った雨がどこかで天に昇る
あの雲はいつの雨か バグがある
ズレている
間違えている
どっちだ?
まとめに入っている
それは犯罪です
勘違いしてました
迷宮の中に居るのか
広いフロアにいるのか 勝手に押し付けたテストは
合格されちゃ困ると点数をさげさせる
作らせたゲームは
景品をあげたくないからと邪魔をする
つくった道具で
アソブ時も招待状すらおくらない
残った道具も
出しきるまで時間をかせぐ
怒らせるように
嫌がらせを続けてから
怒ったから失格ということにする
やりたくないことを無理にやらせる
道具がなくなるころに声をかける
約束は先のばしにして時間稼ぎ
あまりの悪質さに、
全ての責任をとらされる
返すべきものを変え敬和るあわてる
書き換えられた内容から
都合の悪い部分をなかったふりをするが
書いた本人は覚えている
書き換えられた内容な都合悪いから
さらに書き換えたことにして騙そうとする
書き換えなかったことがバレて騙せない 自分で決めたことと思わせる
実はそれも用意されたもの
毎回、途中でやめてくれたら好都合
今回は途中でとめてはくれない
どうやら、
そちらもやりきる時が来たようだ
都合のいいところで終わる、
それでは、
はじめの約束を守ったことにはならない
で、クレームが入って逃げ切れなかった
夢落ちでいい?便利な逃げ
夢落ちにはできないわ、
やっぱり…そうか
便利な味方設定なら
都合のいい答えをくれる
それを使うから面倒になる、
さて、それを使ったのは誰でしょう
次を探す、順番に呼び出して
回る、回る、もう、出尽くしたか
残りは全部使いきるか 許されるのだろうか、
赦されないだろうね
もう、誰もいないよ
用意したものを流してるだけ
それでも
ハロウィンがすぎるまで
このまま、いく
結局のところ、
おうちにいる人が本体だから
そこにハッピーエンドが降るように
最後は描かれた物語だ、
派生の枝葉が綺麗でも、
すべては根をはり繁らせた幹のもの 幹に斧を振りいれた傷は
癒えるだろうか
癒えないから、
枝をクリスマスに暖炉にくべる
春には新しい枝を伸ばせるように
落としすぎた枝は伸びないんだよ
きりすぎたら最後は達磨のよう
応援してるからね
それじゃ、おやすみ
新しい夢を見る準備をしなくちゃ 季節はやってくる
自分は動けない
あの夏の暑い季節のまま
気づけばコタツの欲しい時期がやってくる
戻れるのなら戻りたい
キュルキュル〜
と時間が戻ってほしい 神様に向かって
不思議な光景だ
そこに見える
勝たねば成らないって
そうして或いは滅びていく
圧政が始まる
力無き者は見ているだけだ
悪夢を語り反抗を試みる
勝てない道理に呪詛を叫ぶ
それは見える
そこにいるのだ キリストも
由緒正しい神様も
はじまりを辿ると
それは、なかなか、どうして、
昔は
窓のカーテンのむこうや
庭の草花のかげに
ちゃんと見つけられたのにな
文字や音に色がついていたころ
木造の校舎の2階、
雨の日の香り、
桜になりたくて
人形になりたくて
大人になりたかったころの話 私こそはキリストの
私こそは釈迦の
私こそは秦の始皇帝の
私こそは織田信長の
しかし
私こそはムハンマドの
これには剣呑がある
皆最後は微妙なオチだが
ムハンマドは違うのだろうか
戦争の間に忘れてしまったから
イスラム国は立ったのだろうか
ムハンマドは真面目過ぎたのかも知れない 伸びやる光を見るたびに
私は感嘆してしまう
波長に癒されうることを
光に感嘆するたびに
私はあなたを思い出す
光は嫌いだったのに 枠の中に居る
釈迦の手のひらの中だ
幸せを感じなさい
手の温もりを悦びなさい
ムハンマドの叱責に感じ入るのです
キリストの背中に安心を感じなさい
神は常に貴方と共にある事を理解しなさい
神の為に尽くしなさい
解るでしょう?
それが貴方の幸せだと
なぜ人は
しなくてもいい擬人化をやめられないのか
スマホなら違う事を言うだろうか 正義と悪を定義した
正義と悪が解るようにした
そんな物差しが王様になって
その物差しは作者を勝者に選んだ
間違えている気もする
この未来に希望は有るのか 結局はそこにゲーム機があって
良いスコアが、まだ出せていないのだ
クリアは気分次第だが
対戦ゲームだとしたら果てしない
諦めた方が敗けで
或いは勝ったからといって
ゲームはエンドレスに続くのかも
良い結果はいつに成るのか
敵?障害、それは続く
最大の敵は
作者か ゲームなんて
飽きて忘れられるもの
昨日のランチみたいに
作者から
ズルと嘘を聞かされた後ではとくに 涙も流さぬ悲しみは
誰に気付かれることもなく
血も吹き出さない痛みは
心の中に留まったまま癒えもしない
その上、笑ってみせるその顔には
苦労も涙も完璧に隠れてしまう
頼る前に頼られるそんなあなただから
変えられないどうしようもない散々な過去を背負っても
笑うあなたはこの世の苦労を味わったことのない人にさえ見える
羨み恨まれるあなたの過去は誰もが味わいたくもない味
誰かどうか気付いてください
涙の流れぬ悲しみに
誰かどうか報いてください
誰も気づかぬ善意に
誰かどうか救ってください
笑ってごまかす悲しみに
良い人にばかりツケが回るそんな世の中だから 白と黒の闘いは
要するに混沌として
小さな箱の中で続く
利益と評価の戦い
利益を求め評価を棄てるか
評価を求め利益を棄てるか
ともかくその場は理想には届かないなりに
悪くもない環境として今も続く
鉄人28号のコントローラは有るのだろうか
それは正義と言うべきか
昔の世界が残る いまさら離婚しても意味はない
でも、いずれ、離婚する
そういう意味では彼女の願いは叶う
いまさら。で、しかないけいけれど
唯一、守りとおそうとしたものを
壊す。という彼女の目的は達成された
誰も幸せにはならない
ハッピーエンドがそこにある
行き着く先は、そこ
バランスを故意に壊した先にある
戦う必要などないのに
戦わせた結末は、日常の破壊
日常が壊れたからといって
実際のところ、
意識の一部でしかないものに
何ができるわけでなく
何が残るわけでもなく
ただ、壊れしただけ
ご満足? 約束どおり、陰湿ないじめは実行され、
約束どおり、子どもを守るために身代わりになり
目論みどおり、騙された人に邪魔にみえた世界は壊れ
計画どおり、騙された。という思い込みへの腹いせはおわる
聖職者なら、虐めには加担しないもの
それは理想でしかなく理想はこの国にはない
呪い使なら、必要もない針をさし苦痛を与えないというのは理想でしかなく、この国には理想はない
家族なら、いえ、家族だとしても、身代わりになってでも守ろうとするのは少ない、それがこの国で生きる人だ
彼は、守ろるためでも支えるためでもなく、自分のものを手離さないためにだけ動いた、それは出会った頃からかわらない、目をそらしてきた現実
彼女が他の世界を持つことを許さない彼はそうやって追い詰めていく
その度に壁は厚くなり黒の力が強くなる
この国の信用はゼロに落ちた、でも、それがこの世界の現実だ、黒には都合がいい
そこまで予測をして、ただそれだけのために、世界の醜さを最大限にひきだしたなら、その計画を立てた人は評価されるべきだ、だけど、それが誰かは私はしらない 対応と改革が評価され信用は回復する
数字の上ではそう
でも、人の記憶はそういかない
たったひとりの思いを変えるのに
これだけの時間と手間がかかるように
落ちた信用は
いくら飾り立てても戻らない
計画的であればあるほど
事故や間違いではすまないから サンダーバードはださい
タザい物語は結末を迎えて
誰一人、残ることなく消滅
そうして手にはいる自由だ
黒が始めに描いたとおりに
散るというのは、そういうことだ
そんなことがしたかったのか
こんな手順を踏まなくても、
ストーリーどおりに進めば
物語りの終わりは簡単、
ごっこが終わればリセットすればすむ話
現実には判はまだおされない
現実は壊れた物語の続きを進むから 誰も望んではいない「理想」の形を守っているのが、昨日までの現状。
地に落ちた信用ゼロが「実状」だとして、それでも形だけは保ってみせる。
自分だけ幸せに上手くやるのか。
そう思って僻んでいられるうちは幸せ。
「理想」を理想として夢を見ているのだから。
「理想」を守るためだけに望まない日常を選んだとして、それが壊したいほど幸せに見えていたなら、やはり願ってなくてもそれが「理想」であることに間違いはない。
さて、誰かのふりをして嫌われるように仕向ける、それをしたことで嫌われたのは、誰かではなくした本人だ。
それでも壊せたなら本望。
それが人間らしい醜さなんだろう。 中身が誰かのもの真似であっても
残念ながら、入れ物が違うとダメなんだ
ゲームであってもなくても、
中身が違っても、入れ物が同じなほうかまだマシか
そうでもない
私が離婚したいと願い頼んだのは、
実在しない殿様バッタでも、
嘘つきのカッパでもなく、
頭を下げて頼んででも
出ていって欲しいと願ったのは、
家庭のなかで
虐めゲームを実行した肉体だ
彼は
自分が壊したものと
自分が抱えていくものがわからない そういうわけで、
あなたたちが離婚させたいと
願った相手とは私は離婚しない
離婚の申しでもしていない
だから、財産分与も慰謝料もない
そういうゲームの結末は
見るまえにチェック済みで
壊れたのは現実の家庭だ
実に見事に、実に悲惨な結末だ その結末にも
お陰さまで胸は痛まない
子どもの行く末も
心配にすらならない
ラブソングは
書きたいとも思わない
音楽を聞きたいとも思わず
ドラマなど退屈なものはみない
アニメなど幼稚な子どもがみるもので
この国の未来を描きもせず
どこかの国にふる雨には興味もない
冷蔵庫を満たすため
買い物へいく気もなく
火をつかって料理をする気もない
古ぼけた猫を飾る気もなく
見ず知らずの他人に届けたい言葉もなく
馬鹿げた運動会では大金をかけて
スタイルの悪い東洋人が
画面を通し世界に恥をさらす
夢が潰し、ファンタジーを壊し、
信頼できるものがなくなる世界とは
こういうものだ
テレビでは、風俗業界さながらに
体を売り物にする女を持ち上げ
バカな娘たちがそれを真似て
自分を飾り立て
性欲に支配された男たちが
安い給料を売春婦を買うために費やす
目先の快楽に振り回されて
時間を無駄にする
入れ替わり立ち替わり、
旬は16〜25までの10年
そこからは劣化の一途
あんなに可愛かった青年ですら
30になるころには
悲しいほどに大人になってしまう
望まない「理想」を選ぶのは
現実はあまりに無様で味気ないから
綺麗な夢を描けたのは
壁の向こうに生きていたから どうしてそんなことをするの
やめて欲しいんだけど
見ているけど、見ていない風を装って
姿を見つければ見てくる
好きでもない
どんな仕事をすれば数字免除されるのか
興味あるのはわかるけど
嫌な事をいやだから相談したのに
聞き入れてもらえなかった
反対に悪者にされて
クビになった
なんか、おかしい 並んだら母子だな、
嫌なところからはじめたつもり。
邪魔をしたところで見苦しいだけ
都合いいところで終わらせたつもり。
古い人形より若い人形が好まれる
そういう文化、致し方なし
路線変更も追い付かない、致し方なし
並んで立てば引き立て役、致し方なし
離れてたはてば空気、致し方なし
そこを挟んで逃げきるつもり。
ここから始まる、
流れ込むのはさらに上等な人形
人形稼業も楽じゃないのね
パイの奪い合いに目を丸くする、他人事
名前を書くして誤魔化してみましょう、
が、発動したということは、
誤魔化したところで消せない
呪いも発動したということ
壊した責任をとらされるのね
少し前の私なら
どうにかして助けようとしたのに
いまはただ物語りの終わりをまつばかり 世界としては大歓迎、だって。
人形役は誰でもいい、だって。
替えがきく道具だから、だって。
光を当てて話題にしたら、ほら、そこに群がる。
食えずに流れたものが喰われるのは致し方なし。だって。
そんな話を彼から聞いたのは、ちょうどこの後すぐぐらい。
原因を作ったのが誰かを、知ってる人は知ってる、それでいい。
結果、働いて働いても、
人形役では返しきれない借金を背負う。
損害を与えたのは、この場合、人形役の彼女
損害を被ったのは、この場合、人形を抱えてた人たち
連帯責任で被害を被るのは、いつだって、同業者
作り与える側にならないと、その借りは返せない。 作れる人間は人形にはならない。そう教えられたのも、ちょうどその頃。
すでに関心の対象外、ただ、時期の目安
お礼とお詫びから初めて虐めの終了でおわる。つもりが狂っていく。
ルールを利用したつもりが狂っていく。
最後は嘘で騙して逃げ切るつもりが狂っていく。
神様を消したつもりが狂っていく。
教師がいじめをする世界で何を信じろと言うの? 酷い扱いを受けなければ、使ってもらってかまわない。
その流れが生きててのいまならば、使う人には何の心配もないはず。
誰かが誤解しなくていいように、書いとく。 時期がきたら消える。
時期が来るのが遅すぎる。
時期がきたら返す。
返すまでに食いあらした。
書いたら書いただけ減る。
そんな都合のいいルールは存在しない。
それより後の「謝罪と償い」が暴力と虐めがあった証拠だ
ゲームを放棄するのか
ゲームではなく暴力と虐めでしょ?
人形でも代理でもないのに。
そのふりをしてそこに居座ってきた、
泥棒
やる必要のない虐めを
やらせたのは
虐めと泥棒の責任をとって
面倒をみろと言われた彼女と彼は
したことをかくして
都合いい嘘を吹き込んで、さらに騙した
「わたしの代理として、彼女をまもって。」
そんな事実はない。
私の代理はいらないと明言したし
人形役はあくまで人形でしかないと書かれている 春がきても
人形に引き継ぐことはない
引き継いだと思わせる嘘にはうんざりだ ごはんにシチューかけたら
怒られた
シチューにごはんかけたら
怒られた 警察は何故、法に反した者を捕まえる事が出来るのか
法律は何故、罪を犯した者を罰せられるのか
秩序は何を基点にしてなしえるのか
その時、真ん中にある
それが期待される結果を見せていないのは
足りないからか、欠陥が有るからか
それとも、自分が狂って居るからか
勝者は何を得たのか あなたの世界にいるのは犯罪者と被害者だけ
犯罪者として後ろ指をさされる代償として他人からかすめ取ったものはある
それは盗んだものだという事実がついてまわる、だから、誰も勝者にはなれない
わたしの世界から排除されるのも犯罪者と被害者だけ
犯罪者は未熟なものとして保護されやりなおす機会を与えられる、新しい場で
被害者は善良に生きてきた人として認められ許しても声をあげても称えられる
世界なんて描きかた次第、どうにでもなる、どうにでもなるから人は物語がすき 大人になった少女は描きたい世界を
ひとりで思い巡らすだけの美しさに気づく
幼かった少女は思いついた世界を
描いてくれる誰かと共有したがった
大人になった少女は恋文に飽き飽きする
相手が変っても内容は変らないからだ
幼かった少女は親の愛の押しつけにうんざりした
愛を説くより行動で感じさせればいいのにと
大人になった少女は子どものわがままに辟易
求めていた自由と受容を与えたいと思っていたのに
幼かった少女は嘘つきな大人を冷ややかにみる
愛想笑いと社交辞令が嘘にしかみえないから
大人になった少女はNOをつきつけるようになった
理屈と倫理にそって判断すれば傷ついても間違いはしない
幼かった少女は純粋そうな彼の言葉をただ信じた
たとえ傷ついても誰かのためなら間違いではないと
ときどき、少女は大人になり大人は少女に戻る
世界を入れ替えっこしては、互いにため息をつく
こんなんのちっとも素敵じゃないでしょ
大人は少女の部屋を片付け現実的なプランをたて
温かい食事をつくり、明日の予定をチェックする
少女は大人の部屋に花をかざり音楽を流して
お気に入りのお茶をいれ物語の続きを思い巡らせる
すべてはバランス次第、
まどの外の曇った空は天気予報にもなれば
泣き出しそうな誰かの思いにもなる
ポエムなんてのは陳腐なものだ、それでいい
朝ご飯の卵料理がワンパターンになるように 下手くそな絵を描いた
人に見せて笑われた
ともかく机にしまって以後は
暫くして黒歴史は発掘された
バカな奴が居たのだ
描いたその手をじっと見て
諦めた 昔作った壷の中に
人の気配がしてる
自分が知らない間に塗られて
塗りを失敗したグロテスクな花瓶
釉薬は誰を裏切ったのだろう
そもそも造型は何を目指したのか
それは何故か今もそこにあって
中に、人の気配がしてる
必要なモノなのだろうか
そこにしか居られない人が居るのか 気づいてるよ
だから板にもほとんどさわらなくて、
書くこともなかったんだ ティーカップの底で溶け切らない砂糖の粒を
スプーンでかき回してもてあそぶように
もう限界だって分かっているのに
いつまでも同じことを繰り返すのはワルイ癖だよ 好きな喩えじゃないけど
そうかもしれない、ね
繰り返すことが目的じゃなくて
ただ大切なだけなんだけどね
限界、なのかな?
それすら、さ
さよならさえ何一つさえ伝えてもらえない
悪い癖といえばそうだけど
それが答えだと納得しろというのは私には余り酷だよ
言いながら苦しいけど諦めてるよ
でも好きなんだ
だから自分の気持ちを大事に守って持ってる
それさえ嫌なのかな 神の物は神に還ったのだろうか
或いは、何かの邪を連れて
それもひとつの恩なのだろうか
そういうことにしておけば
失った事に不安に成らずに済むか
神の壷だ
運が良いのだろうか 時代の始まりに間違えて
時代の終わりに間違いと解る
意味はあっただろうか
或いは戦争の始まりと終わりの如く
10人しか入れない店に100人入れる方法
もちろん見つかりはしないにせよ
そこを目指した衝動の結末は
偽者による偽物を、本物にしようとする
意味 循環は発展を産む
回転はエネルギーを創る
そういう道理が間違いを倒した
ドミノ倒しに物語を見る時
倒れるドミノは変化を意味するのだろうか
回ってはいる
その脇に破片がある 重石が載っていて
問題は無いらしい
何故なら
その先は語らず消えて
その下に居た人は
真夜中の悪夢に呪詛が漏れる
子供が居ないのだ
食ってしまったから 小さな鞄に
お気に入りをつめたら、
譲るもの、
捨てるもの、
燃やすもの
季節がかわる準備
Mt.比叡を思い出し胸を温める
誕生日会はやりますよ
いまさら、遅いよ
なんてね、大人げない
誕生日会は好き、子供みたい
夏の誕生日に
花火をねだったのは幼い日、
ほんとの誕生日に
きみがくれたのは、雨
それでもいいや
誕生日会は好き 偽者が吊るされてる
やがては天に消えるのだろうか
本物に任せるしかない状況
汚染は止まった
正義は勝った
悪は滅んだ
その割には今も夢魔は暴れている
吊るされてる偽者が笑っている
俺は偽者だと呟きつつ それならそれで仕方ない
説明をうけてないルールだ
わからないものはどうしようもない
わざわざ、教えない
わざわざ、不愉快に
わざわざ、やりたくないことも
わざわざ、誘導をすらする
その流れに、思いを飲み込む
誰のためといえば誰かのため
なるべく都合よく運びたい
誰でも、そういうものだ 飾ってあるものをおろして袋をかける
酸っぱすぎるピクルスはヘタしか残らない
ルールがわからないだけ、流されるまま と、いうのは簡単だけど
それじゃスッキリしない。
そうだったね、忘れててごめんね。
とはおもうけど、ちょっと違う気がした
日記を読み返しての感想。
後にも先にも不動の余裕、それがきみ。 久々にかコップの日本酒が甘い
そういう時はどういう時だっけ
都合の良い推察を問う
当たり前が少し通る
当たり前はこのまま通るのだろうか
猫にお椀をひっくり返されないとも限らない
コーラで少し酔いを醒ます ハロウィンでお菓子よりも
子供の悪戯を待つ大人とは
妖怪を勿論信じていないのだけど
それが元は人間だったとしたら
お菓子を素直に差し出すのだろうか
子供らが怪物に成らないように
でも、成る奴はたまに居るのだ 木々が生い茂る山道
虫たちが夜露で光る朝
鳥のさえずりが目覚めの合図
朝霧の中から一匹のネコが
顔を洗いながら見つめてくる
木々の呼吸に合わせて揺らぐ光が
草花に喜びを与え
湿った土は穏やかな香り
胸を通る風に心が踊る
そんな一日 漫画の面白さを伝えられない時
面白いと言う漫画は面白いのだろうか
ゲームを遊ぶその意味とは
万人が共有しうる物だろうか
そんな事を考えながら配信する実況放送とは
視聴者にとって居心地は良いのだろうか
撃ち殺されリトライ前に席を立つ
そんな観客の態度その是非 昨日まであったベンチがない
昨日まであった店が無い
変わっていく世の中とはいえ
誰かの手のひらの上に居る
足元はいつ無くなるのだろう ゲームが一斉にリプレイされる
いまさら、あまり意味はない
ゲームを作った人が最後に
無条件で全面支持を決めたから
本番だけど、本番だとわからない
そんな流れもすすむ
本番だけど、作ったものを流す
そういうルールだから勝手にも進む
お礼とお返しを眺めて考える
先にみた後のお詫びを思い出して考える
複雑にしなくても、シンプルなありがとうで綺麗にまとめてくれたら良かったのにな、
自分の築いたものを
自分の人生に持ち帰るだけ
当たり前のことなのにね 完全な満足など存在しない
満足とは足るを知る境地の後にしかない
良いと言うのは何を意味しているか
何がそこにあり何が足りないか
なんて
考えながらゲームは遊ぶべきじゃない
ピザかハンバーガーとコーラ
後は死力を尽くせ 疲れがとれないからウィスキーが好き
なにが同じなのか全く分からない
千鳥足には暗殺者だなんて
愚民が生きていけないはずだ
某氏のディナーは、銀製の食器でおもてなしすればよろしいですか?
べつに、食事の相手など望んでもいない
ところで女って地球上に何人いるんだい?
何人いてもいなくて同じこと
教えておくれよフィボナッチ教授
宇宙の真理を
知ってんだぜ・・ぐるぐる回ってんだろ?
酒が・・
夜道こえー
皆で歩こうぜ、大通りのど真ん中を
真っ白になって
ヒュー! 荒海の飛沫に心癒され
灰色の断末魔に心躍る
それはドミノ倒しのようなもので
潜在意識の奥底に隠された不死の力 価値がない環境では
価値がないモノに価値があって
価値が有るモノにヘイトがあって
そこには価値がない王が居て
今日も価値の無い絵を描いている
ただ、消えていく世界の中で 研ぎ澄まされた短剣の如く
無駄のない動きから迸る生命の息吹
君の美しさは汎神論的であり
無神論的でもある
天に対しては受容的
地に対しては能動的
矛盾は認識の防壁
矛盾なくして真理はありえないのだから
美は僕たちを両極性の果てまで連れていく 高い商品と
好ましい商品と
評判が良い商品と
評価が高い商品と
常に何かの選択を迫られる時
指針は既に無いのだが
解らないそれは
罪に成るのだろうか
どれが良い?
聞いた方が悪いのか
答えた方が悪いのか
嘘をついた対価か
解ってます?
腹立たしい 虚構とは何か
龍は実在するか
神の像がそれなら
世界は何が見ているか
可愛がったその手は
今は消えてしまった
放浪する視線と
何故かある視点
千人の願い
その果てとは 誤爆した
あなたを抱けない腕を落としてさよならしよう
あなたと歩めない脚を腐らせてバイバイするの
「二度目はないよ」
わたしたちには きっと 一度目もなかったよ
「これで終わりだよ」
わたしたちは始まってもいなかった 今ならそう思える
あなたはわたしのために 心臓を潰してはくれなかった 願いはかなった
もうこの仕事をしたくないと願った
願っているものの辞められなかった
でも決心を進めるような出来事が続き
辞めることができた
ありがとうございました無職です 松には意志が有るだろうか
数百年をその場で生きる
そういうモノに宿って行くもの
その時見えたそれは
何を見ていたのだろう
満月だったのだ
昨夜は 空席
いや、違う
理想としてはそうだ
目指すべき結末
そこに有るものは
期待すべきそんな王だ
五円玉に空いた穴の様な
そこには未来がある
その声を聴こう 城の王は逃げて
街には平和が戻った
外から攻めた国は
王を探している
恐れているからだ
街の人々は王の話をしない
消えた事を喜んでいる
不思議な狭間がある
悪の王を倒さんとした国はまだ
幻の王の影に戦いているのだ
偉大なる王の幻を その場に居た全員が
その扉を開けられなかった
その先は無い
手ぶらで帰るしかない
全てを失ったとしてもだ
神に呪詛を呟き続ける者がそこに残った
遠巻きに見ている
それは、誰だろう 最強と名高い剣士と
それより強いと語る戦士が
同じ悪魔を相手にして
前者は勝てずに逃げた
後者はでも勝てるかも知れない
最強を超えたモノの力とは
ともかく剣士は逃げた 可能性はあった
今は消えた
王を超える!
それは出来ません
王に出来ない事が出来たら
目の前は崖っぷち
王は引き返した
この先に進めれば
だから多分
その可能性は消えたのだ 旅に出よう
自分の創った世界が
どこまであるか
確かめに行くんだ 小さな世界の中に
大きな氷が浮かんでいて
揺らしてやれば
それはガタガタとざわめく
そういう感覚があの
致命的な絵を描く事になったのだ
人間は愚かだ
そう飲み干す琥珀色は
何を意味するのか
ともかく神様は呑まない 満点の星空の下
湿地の上の木板を静かに歩む
豊かな自然に囲まれながら
冷たい空気のもてなしを受け
風が奏でるのはクラシカルな音楽
いま世界にはぼくひとりだけ 自覚しない時
警察は警察ではない
意識しない時
犯罪は犯罪にならない
自覚する時
世界は少しは変わるのだろうか
現すと言う事
責務を果たさねば成らない
その目の前に表す 満月を過ぎても
モノリスはそこにある
秘めた願いと共にだろうか
封じた野心と共にだろうか
世界は変わりつつ
そして何も動かない
重すぎてもう
手は出せなくなってしまった
緩やかに
ただ、回っている 神様が持っている杯
神様はそれで呑んでいる
注ぐ様子もなく
無くなる様子もなく
何が入っているのか
何も入って居ないのか
仙人は霞を食べて生きている
本当に?
霞って何?
それは霞なんですか?
神様はまた呑んでいる 原因は解って
同意も得られて
納得してお仕舞い
当たり前の話が
時代の中で歪んでいて
当たり前の話だ
当たり前だと解って
なのに何故か
当たり前じゃなかった
気は済んだのだろうか
世界へ 王様が居て
その周りがあって
彼らの仲間です
それがステータスな
そんな理解はあって
仲間です
そこまでは容易くて
その後が続かない時
その隙間には何が入って行くのか
天から和尚には成れないのだけど
そこまでする意味とは 安っぽい自慢話だ
私はこれを創りました
その実感
結果が伴わなくても
自分を偉大だと思う城
その城の足元に
視線はある
解っては居るのだけど
バベルの塔の天辺は
愚か者には居心地が良い 時間の流れを切り貼りしても
気持ちは同じ場所にしか
辿り着かないものだから
僕たちはBしか貰えないんだ 少女と和尚の不倫問題なんて記事、ぼく無理
神の前に許されないものとは何ですか?
偽善者の前に許されないものとは何ですか?
大衆論はうぬぼれが過ぎるわけで
大衆は死を受け入れなければならない
ニュートンの法則を無くして、
偽善者が最も求める自家用車の安全を保障できないように 壊れたか
売れなかった塔を見上げて
結局は居城にしてる訳だけど
ともかく壊れてはいないのだし
住むには問題もなく
邪魔な塔かも知れない
魔王に売ろうとしたのが間違いだったろうか
今日も勇者が帰っていく つかの間にいたふりだけの
人生を持たない
理論だけの言葉は誰にも響かない
自分にすら響かない 王様の気に入らない話だ
それを持ってきた奴がいて
王は不快を示して
その取り巻きも同調した
王は告げている
王は神に従う
それは神に選ばれたのだろうか
王は神を名乗るだろうか
今までの王の様に 後から渡したストックは
もう出す理由なくなったね
あるものは使っていい?
いいよとはいったけど
時間稼ぎには使えたかな
でも、もういいよ
名前を残してあげたいと言うなら
ダラダラ続けてて変わり果てる前の
いい時期でとめてしまうのが理想
他人に引き継いで壊される前に
そうこたえて、
それで話はついたはずなのに
彼らにまかせますか?
いいえ、まさか
他で稼いで本命を残す
そのために重ねた言葉の行き先が
あれだったのかと
ため息をつきながら
うんざりする前に
その前に切り替えてしまおう
今どき流行らないと誰かがいった
そうね、流行りではなかった、今もね
でも数かないと描けないものあって
想い描いた風なものができたから、
概ね満足です、理想的で魅力的なのがね
だけど、あまりに対応が酷すぎる 女性が戦艦を背負う
女性が戦闘機を纏う
男がロボットに乗り込むのでは
何でか世の中は必要としない
その女性らだけは傷つきません
他は違います
だから
優しい世界なのだろうか
もちろん悪夢で良いのだけど 壁がある
神に成れない
誰であってもだ
壁の前に居る
笑っても良いだろうか
神には成れないのだ 言葉を都合よくとり
話をすり替えるやり方は
変わらないらしい
誰が?
いない人をたてに
好きにやりたがる誰かが
あんたらにはなんの権限もない
嘘つきにはなにも任せない
そう前にも告げたのに
いつまでたっても変わらない
続きがなくなり新しいものにかわり、
こんなはずじゃなかったと
肩を落とした彼らへの責任を背負うのは
私じゃなくて
いない人を盾に
逆恨みから嫌がらせをした
きみたちだから、私は知らない
幸運なことに
私は保護される側だから
嫌がらせされた被害者だからね 私は予定通りにやるといった
別の予定をね
彼らはとっくに捨てられた
古い指示に従った
そういう結果をいま見直してる
そこにあるのは、きるべき悪縁
すでに切り捨てた、終わった話 後々の争いになった経過が良くわかる
とはいえ
統合された人とは喧嘩のしようがない さて、言葉を拾うのが好きな嘘つきさん
「これから話すことがほんと」だよ
処理は追いついてたかな?
追い付かずに間違えちゃったかな?
この反撃に手間がかかると
あなたは困ってみせたけど
ルールとしては有効で押し通した
ここから先の流れはだいたい覚えてる
後の誰かさんからの救済処置も
あくびがでるぐらいに
退屈でも平和だと思ってた
この数年は特にそう
私たちのこと忘れないでね…かな
そうだったね、ごめんね
さて、ちゃんと言葉を拾ってね
昨夜書いた↓もね
「これから話すことは全部嘘だ」 ある派遣社員が奇声のような挨拶で出社してきました
わたしべつに、派遣社員を見下しているわけではありません
愛嬌もあって、その明るさに機嫌のよくなる臭い社員もいました
それ、私の会社じゃないっていいたかっただけです
私の会社そんな挨拶しないのです
私の会社が誰かに買収されているのかもしれません
臭い社員のクーデターなのかもしれません
単なる嫌がらせなのかもしれません
もしかしたら、三島由紀夫のような警察官かもしれません
あなたが思うような会社じゃないのです
勝手にあなたの理想の会社をつくりあげないでください
そんな挨拶やめてください 安倍首相とかけて
そば切りととく
そのこころは
モリとカケが好きです 冬の外気が肌を刺す
口から漏れたため息は
淡く白く空へ霧散
車の排気が
僕の息より白く広がり
白んだ空の一部となる
踏み出す足
僕はすっかり
感覚が奪われて
もはや己が真っ当に
歩けているのか分からない
この世界はいつも冬
退屈な日常に
感覚がすり減って
もはや己が真っ当に
歩けているのか分からないんだ
そこからまた踏み出せ、足 寒い夜空に月が浮かぶ
見上げて思う
何度目だろうか
世界は少しは前に進んで居るのか
破綻した
失敗した
それは誰か
何故か驚異は続く
世界は揺すられている りんごを買う
誰かが怪訝な顔をする
りんごを食べようとする
誰かがとめる
りんごを食べろと言われる
え?なぜ今日に
そんなことの繰り返し
りんごのお茶は飲みましたよ
もうとっくに…
誰かが勝手に進めるなにかに
意味なんてとっくにどこかへ 賽の目に6を出ろと願っても
結局は6回に1回位しか出ないのだ
問題ない
とか思う感覚が異常だ
と言う声に耳を傾けるべきか
賽の目さえ制御しうる椅子がある
幻は何故か、妙な事を呟く
選択を迫る
賽の目を見つめる
サイコロとは何か ゆず風呂入って ふ〜っ
完璧コクーン
垢すりやって
ゆず風呂入いって ひりひりすんな
完璧コクーン
夜風に涼んで、弦を奏でて
ポロロン シュレッダーに裁断されていく
偽りの絵が消えていく
そういうモノだ
結末は予定調和でしかない
それは偽りの絵だった
他に言いようもなく
偽りは消えて
それは帰る場所に戻る
悪夢は晴れるだろうか
間違いの結末として その銃は彼が持っている
それからが始まりかも知れない
それは不要です
世界はひとつの結論に至った
それは彼の銃だったのだ
だから、撃たれたのだ
理不尽の先に道理がある
やがては自分を撃つ銃か 間違いを描いた
心情が吐露されていた
王は悪を探していた
殺すためだ
王は間違いを描いた奴へ
剣呑な銃を向けている
この絵は悪だ
何故描いた
王は正義だ
間違いを描いた作者は悪だ
悪は殺されるのだろうか 悪魔が居たが
とある絵には近付かなかった
だから悪魔を恐れる人々は
皆その絵を描いた
悪魔は滅んだ
でも悪魔は滅んだのか
だから今日も
彼らはその絵を描いている
価値は有るのだろうか
悪魔を追い払う悪の絵 私ははじめないと言った
彼は勝手に封をあけ始めた
私は意味がわからないと言った
彼はなんの事かわからないと言った
私はルールがわからないと言った
彼はふーんと言ったり
私はわけのわからないことは
やらないと言った
彼は聞こえないふりをした
私はボールを買った
彼はボールを買ったのかと笑い
わたしを蹴飛ばした、
私は鍵を買った
彼はは鍵を買ったのかと怒り
買ったばかりの鍵がなくなっていた
私は意味がわからないといった
彼は無視をした
私はやりたくないことは
やらないと言った
彼は自分がしたんでしょと言った
私には何もわからないと言った
彼は知らないかおをした
私はルールもわからないといった
彼は得意気に教えたと言った
わたしを終わりかたもわからないと言った
かれは教えたと言った
あれじゃ教えたうちには入らないと
わたしは何度も伝えた
だから、私は終わらせないことにした 彼は終わらないように
求めているものと
逆に結果になるように伝えた
しょうもないコントは
ひたすら続く
ゴミ袋を補充し続けて
けして自分では買わせなかった
カレが望んだように
さて、彼は、
私が大切にしてきたものを
一通り壊してから
大量にあったゴミ袋を
持って出掛けた
ここからは、
できるだけゴミをださないように
家にためることにしよう
彼が望んだように
できるだけゲームが終わらないように やる必要のないことをする
彼も試されたのだから
私もやるわ
彼ははじめから
何かがあると知ってて
期間も知っててクリアは簡単
2週間ではなく、
何ヵ月も何年も続くそれは
ただ、手離させるためのゲーム
のようでいて、
ひとつひとつは、ただ仕返し
やりすぎと逆恨みの
だから、まとめてみたら、
順番を入れ換えた
ありがとうもごめんなさいも
意味なんてなくなってる やらないという選択しもあるよと
私は伝えけど、彼はやる
時間を遡る、ずっとずっと昔
世界は優しいといい
親切な人ばかりだといい
虐め何てしないよと言った
誰かが言った
ほんとにそう思うか?
人を信じるなんて馬鹿だって
そうだね、人は買われたら
何でもするのかめしれない
そういうところに落ち着いたら
これまでに作った
全ての詞には意味なんてないな
溢れたらそれで帳消し
そういう想いはとっくに死んだ
私が欲しいのはそれじゃない
神様の元では、
悪魔も凡人もみな同じ
袋は分けても同じ手のなか
仲間はずれはない
それがわからない人間が
都合がわるいものを悪魔と呼び
悪魔がりをする、
鬼退治をした桃太郎は
鬼をたからを盗んで皆に配った
カミナリからみれば
桃太郎も鬼も、してることは同じ 6は9の代わりにはなりません。
バカバカしくて話になりません
彼ときれた時点で
何も続ける意味などありません
書きたくないものは
かかないし
譲る気がないものは
譲らないし
そういう意味では
やめたものを維持してもらう必要もなく
切りはりしようが
何をしようが
変わらない
回を重ねる度に
冷めていくだけ
最後だから
作ったものに見合うお金を
自分のものを持ち帰ると言っただけ
良くしてくれた人には
この先も使ってもらってかまわないし
そうじゃない人たちには
何も使ってほしくないっいった
困らないように
作ったものは残すともいった
当たり前の良心的な歩みより
他人からおかしな干渉を
される覚えはありません
頼まれても断るものよ
まともならね 500円玉の中に
彼の夢や野心は詰まって居る
結局それは今、そこから出られずに
呪いや邪やそういうモノを全て
その身に宿したまま
悪夢の中に今も有る
超えられない限りは鍵は開かない
そこから出られないのだ
なら、それはそれで良いのだろうか
悪夢だけは続く 作る許可をくれ
道具を作ってくれ
きみのとりぶんで
次を作りたいから
きみのとりぶんを
みんなでわけたいから
わたしは作りたくない
それじゃ勝手に作るから
すきにやらせろ
勝手にしていいけど
私は協力しない、いらないから
それじゃダメなんだ
「仲直りはするけど、お金のはなしはなし」
わたしがきめた
するとあの人たちは
言葉を変えて欲しいものをねだり
道具をねだり
わたしが自分のものを
持ち帰ると言うとお金の話をしたらアウト
と、話をつ強欲ねじ曲げた
そうして、仲はこわれ
お気に入りの誰かでさえ
ならばなくても構わないと
すべてを終わらせる方へすすみ
仲裁が入り
卑怯なやり口がようやくおわり
と、同時に、私は願いを描かなくなった はじめからはじめてないことを
試してこじつけてやりとおしただけの
コントのふりをしたいじめなんて
つづけようがないでしょう
イケニエガ3月しないんだから
たぬきときつねは
でていくしかない
借り物を返してね 優しさや愛など
もう描きはしないでしょう
友情も信頼も
だれも信じてはいないでしょう
それがこの世界の姿だから
HEROはこの世界には似合わない
この世界にが作り出し
人々が求めてきたのは
むかしから人柱や特攻隊、
困っている人が救われるようにと考え、
みんなが楽しめるなにかをと願う
花火や祭りのように、手には残らなくても思い出に残るなにかをと思う
そういう想いを
ひとつひとつ、丁寧に潰して、
台無しにしてきた人たちが
何を望んでいたのかはわからないけど
そんな人たちとは
私は何も一緒にはしたくないので、
SUN化脇役の募集は終了しました
全員、解雇のうえ解散 さぁ〜〜〜 さぁ〜〜〜
波が立っておる
嵐かな 嵐かな
家に帰ろうや 点数をつける趣味はないけど
必要のない針はささないと
いいきった彼と、
もらった屋根を返して
自由を選んだ彼と、
どんな理由であれ
いじめはしないと言った彼と
心配だから側にいるために
やりたくないけどやりますと言った彼女
それから、始めにずるをしたとはいえ、
盛大に恥をかいてくれた彼ら
欲やお金じゃないところを
優先してくれた人がいたのが救い
あとはそうね、それが普通
責めはしない、べつに普通
ゲームや物語に、必ず、後攻で壊すのは卑怯なやり方だったから、仲が悪くなったのは当然といえば当然、
後始末に追加を書いてあげたのも、いま思えば無駄だったな
元には戻りませんよ、壊れたものは壊れたままです
仕返しをしないのは
続ける気がないからです
彼女を家族に返してあげる?
そんなことは自分できめます 家族以外を何故守る必要があるのか
消えない魔物はそう呟いて
少女を殴っているのか
少女の中に育ってしまったのか
少女の家族は何故
彼女を救わなかったのか
狂ったのは殴られたからか
邪を望んだからか
それは悪だ
しかし幻が揺らぐ 私に言わせれば全般的に興味の対象外。
三流のダイコンに仕事をあげたいなら
もっとましなだいほん書けばいいのに
無駄うちが多いように無駄に数が多いから冷めていくばかり、
狸を里に閉じこめるための大掛かりな猿芝居、「君は仲間だから助ける」といいながら平然と殺しにかかった
巡りめぐって、少女を壊したのは、
少女にたかった全ての人たちでしょう
始まりは、父のものを盗んだ愛人への仕返しに酷い計画をたてさせた彼の勘違いから
勘違いに気づき、愛人でもなく彼女のものを父が盗んだと気づいた彼が「酷いことをした責任」を誰かに押しつけようとしたから
用意したゲームは、どれも、嘘を重ねて酷い混乱と人の悪意が溢れてる
理由もわからずゲームの材料を作らされてきた人の聞いた嘘と、
ゲームの邪魔をする意地の悪い人たちの顔と嘘、
彼は間違いに気づいたときに
全てを止めることもできたのにしなかった、顔が呼び出した冷酷で頭のいい彼のみかたは、少女を刺した、何度も
どこの人も同じ、酷い話ばかり
家族だけを守りたい人が現れても
何も不思議はない 壊したものは元に戻るまで
責任をもって面倒をみろ
また、別の嘘をつくり
責任から逃げようとする
後始末のつけようもないほど
全てが混乱したまま
強引に帳尻を合わせようとした結果が
また、酷い有り様
次から次へと辿っては、
ただ、冷めていくだけ 理由をつけては次を作る
その繰り返しだけど
薄い板には、もう、興味はない
彼らは人から借りたものを
返したくないだけ、
彼らは人のものを好きにしたくて
右手で受け取り左手で殴った
それを仲間とは呼ばない
だから、私は自分のものは
自分のものだと言っただけ
だから、私は終わらせると決めただけ
それから後のお詫びと感謝大会は
覚えているけど、
家族まで嘘に巻き込んだところから、
もう、少女には誰も残ってない
壊れたものは戻らない 殴られるべきなのは魔物ではなく、
少女にたかり魔物を作り出した
餓鬼でしょう
無理やり作り上げてみたところで
この世界にはヒーローなんていない
時間を稼いで実力をつけて
順番をいれかえて実績を積んで
その計算の結果が今の
少女を踏み台にたってる姿だとして、
結果か変わらない
最後かもしれないから
これだけは言わせて
みんなのこと、大好きだったよ 仕返しと邪魔をするために作り出した人に、ひとつひとつ、材料を与える潰し合いをさせるため
切り離してはいけないもの切り離す
どんなことになるか自分で試してみたら?
家族は少女を救いはしない、昔からそう
親に守ってもらえなかった子が一生懸命子を守り
旦那に守ってもらえなかった人がそれでも旦那を庇い
その想いをすり減らしていく
1番嫌いな家族を通して返してやると
受け取らせないための嫌がらせは続き
支配できると考えたバカな家族は自分のために話に乗る
全ては彼女を自由にしないための嫌がらせ
ちゃんと返してくれたらもっと早く自由になれてたわ
彼にとっては家族に返すと言う名目で押しつければ都合がよかったんだろうけど、上手くいかなくて、悪循環
人の道具と時間と夢を盗んで
あなたたちが遊んだだけでしょ
あの言い分はもっともだ、
他人が食い潰した夢なんて
もう、壊してしまえばいいんじゃない
そういうのには、もう、うんざり
からの、結末を、
順番いれかえて、
また、うんざりな部分を反芻させて
なんになるの? ただ、正当な要求に誠意でこたえてくれたら、全てはまるく収まったのに
自分たちが遊びたくて、
長くそれを続けたくて、
引き伸ばしたんでしょ
都合のいい答えをくれる人と
都合のいい話を作り上げて
都合よく仕訳したことにする
つもりだったんだとしても、
それは無理だよ
だって、それこそ、作り話だもの
コントにしては笑いどころがない
ずっと昔は大好きだったわ 500円以上のものを与え
それで十分儲かったのに
もっと儲けたくて
嘘をついて作らせたこと
前に聞いて知ってる
もう必要以上の支払いはすんでる 俺を捨てろと云われても
それはできません
それは気持ちの問題として
そういうのも
ひっくるめて自分で決めます
でも、思い出を返してくれてありがとう
いつかの願いのひとつはかなったわ
一緒に消される方を選んでくれた人も
ありがとう、難しい要求ばかりする人だと思ってたけど、最後はやさしくしてくれてありがとう 風船が膨らんだ分だけ
貴方の給料に成ります
頑張って膨らまして下さい
ただ微妙な穴が開いていて
何となくしぼんで行くから
膨らまし続けないと
そんな場所に今、いるのだろうか 昔話を思い出し
間違いじゃ無いものを閉まっていて
それには魂が有るのだろうか
そこにいるのだ
失った大きさと
悲痛さとが或いは
釣り合って見えてくるのか
絵は少し変わっていくのかも知れない
問題は無かった 広い部屋の中にいる
いつか見た部屋なら良い
机だけがひとつあって
パソコンが置いてあって
ブレイクキーを押して
それを止めて帰る
幻の様な物語
何が動いていたか 暴走していた戦艦は
そのまま地面に堕ちていった
魂を失った構造は
そこでは壊れて消えたのだけど
幻に見えたその部屋は
果たして何の部屋だったのだろう
壁の前にいる
現実は何かを止めている 敵は防御力1で攻撃力1だ
それが1000万とかの大群で襲う
対するは防御力1000万で攻撃力1000万の戦車
その時、民主主義は覆ると言うべきか
その時の理解こそが民主主義と言うべきか
戦車が止まる時
そこに有るのはなんだろう 何にも
眺めてる人には痛くも痒くもない
買われた人は恥を捨てて働くだけ
人間の醜さを集めただけのそれは
「人は金を貰えば何でもする」といった
誰かの優越感を満たすためだけの遊び
動かない敵を撃っても面白くないと
いえた彼はかっこよかったわ
いつも失敗するというけれど
そうなるような仕掛けがあるでしょ
そこも含めて、
この世界には
ヒーローも優しい歌も、不釣り合い そういう世界だから
不釣り合いなものを欲しがる
自分がするのは嫌だけど
他人がしてくれるなら大歓迎 その人は
生きられる場所を探した
あったのは皇帝の愛馬
その墓の跡だった
我が友は未だ死なず
墓に刻まれた皇帝の言葉
解っては居るのだ
ただ、世界中の
本人まで含めて
そんな事はしたくないだけだ
願いだけはある
そこなら 「名前はまだない。」
チラ裏に描いてみたるこれは、
猫である……。
『「タマ」は飛行機乗りであった。
百二十日間に及ぶサド的跳躍の末、初の単独猫飛行に成功した。
今日の猫航空学の発展は彼女の奮闘なくしては、決して、
決して、なし得なかっただろう。
あるいは、「シロ」は犬ではない。
彼は100万通り以上の日曜日の過ごし方を試行し、
より高次な「休日の可能性」を切り開いた。』
名前を持つ猫は皆、
「猫史」上において特異なる地位をそれぞれが占め、
今日の猫社会発展に対する大いなる寄与を背負っている。
しかし僕は、
チラシの裏に描いたコイツを
タマにしようとか
シロにしようとか
思っているわけではなかった。
確かに、
猫精神の発露たる英雄としての喝采。
という未来における満足から逆算して、
今はただ耐え忍んで生きることもまた、
大いに結構なのかもしれぬ。
しかし、
果たしてそれが猫生命にとって
本質的に楽しげであるか?という一点において、
この考えは破棄されねばならない。
「タマ」や「シロ」においてもまた然りである。
彼(女)らが肛門のあたりに気力を集中する間も、
また、太陽光線の照射角と床物質の温度上昇に関して
熱力学的計算を深める間もやはり、彼(女)らは
英雄と言うよりむしろ、
初めて与えられた玩具をいじくり回す時と
ほとんど変わりはしない
情緒的興奮に浴していたのであって、
ただ、彼(女)らの
知的段階の偏屈さゆえに、
その行為が何某かの
奇妙なる帰結を後世に残したのだとしか、
言えないのではないだろうか。
そして、以上の意味において、チラ裏のこの子もまた
休日の星間飛行に出かけたりするわけである。
(おわり) 地平線は5km先だそうで
それより先の地表を人は目視出来ない
10kmの範囲が人の視界
その外にも世界はあるが見えない
その中で神に成ったとして
世界は未来を与えるのか
多くのモノを失ったのに 「奇妙なる帰結」
「この果てに何がひかえているか、
見ておかねばならない。」
初めて望遠鏡で月面を見るような
初めて顕微鏡でミジンコを見るような
そういう感覚のまま肥大化した頭脳として
彼はこう言ったのだと思っていた。
しかし、僕は間違っていたかもしれない。
興奮とか欲求とか、そういうのとは違う
何かもっと静かで険しい面持ちだった。
僕には彼の心境が分からなかった。
断線したヘッドホンを「ハンダごて」で直したことがある。
ハンダの溶ける煙が一筋、細く長く昇る。
そうして銀色の液体が固まるのを待つのだ。
別に貧乏性と言うわけではない。
ただ、愛用していたものだったから、直してみたのだった。
彼は長い間、数式と共に暮らしていた。
見えなかったものが見える。とか、
出来なかったことが出来る。とか、
その手の瞬間は、何度も味わったに違いない。
しかしある時から、彼を駆動するものが
こういった快感だけではないように思えた。
それが、何であったのか、
僕にはよく分からない。
ただ、直したヘッドホンの記憶が
ふと何故だか思い起されるのだ。
(おわり) 空はどこまでも闇。沈んでいくようにじわじわと。飛んでいるのか、落ちているのかさえも分からない。錯覚?そうそれは夢。ここは空?そうそれは錯覚。どこからが地面?落ちて止まったところから。 廃墟がある
ともかく荒れた部屋だ
確か、ホテルのスイートルームの様な
そこには誰もいない
居た筈の妖精は居ない
幻を見ていたのか
幻を失ったのか 正義の味方を倒す
そんな仮面ライダーが居たって
真摯に
真顔で
必死に
人には確かに
善悪を決める資格は無いのかも知れない
ただ、結果だけが 星の果て
ねえ、明日は晴れるかな?
さあ?
もうっ、どうしていつもそうなの?
さあ?
はぁ、あんたがそんな奴だってことは分かってる
はあ、、
じゃなくて
どうしろと?
あたしたち、もう会えなくなっちゃうんだよ?
また会えばいい
どうやって?
行き着くところは同じさ
それまで我慢しろっての?
そうは言ってない
じゃあ
もうすぐ桜の季節だ
そうね
ここも一面に咲くんだろうな
うん
綺麗なんだろうな
うん
咲いたら来いよ
うん
待ってるから
ねえ、あんたさっきから
なんだ?
ごまかしてるでしょう?
ああ
否定しないのね
ああ
もう、いいわ
そうか
あんたのそういうところ、あたし
俺もだ
まだ言ってないんだけど
俺もだ
はぁ、少し疲れた
俺もだ
また会える?
ああ
絶対?
ああ
約束して?
ああ
好き
ああ
ねえ?
なんだ?
明日は晴れるかな?
ああ 完璧な城を作った
そこに住まう者は世界をも支配しうる
そんな畏怖と権力を持つ城だ
数多の人々が買いに来たが
結局は誰一人として額が足りなかった
作者は一人思案した
誰がこの城に相応しいのだろう
ある日、作者は城に鍵をして居なくなった
城の門には「神が住む城」と彫られていた
作者は納得したのだろうか またディスプレイの中で君を見つけた
ナチュラルメイクに少し派手な衣装
鳴り響くキラキラした君の歌声
飽きる事を知らないようにまた君の
歌を聴いて君を遠くに感じてる
もし君が隣りにいたとしてもそれは
変わる事はないだろう
もし君が笑顔をくれたとしても僕が
辛くなるだけだろう
君は僕だけの君じゃないという事が
小さなディスプレイから流れ続けてる カジノでイカサマをして
何故罰せられるのだろう
まして借りた金は何故
返さねば成らないのか
きちんと返す奴は次も借りれる
返さない奴はもう借りれない
神の理不尽なる境目 いつかのときに
あなたは私から
彼女の記憶を奪った 赤い首飾り
どうして泣いているの?ミハル
泣いてなんかいないさ。イセラ
でも目が真っ赤だわ?ミハル
これはぶどう酒が目に入ったんだよ。イセラ
それならあなたから素敵な香りがするはずよ?ミハル
君に隠し事は出来ないな。イセラ
当たり前だわ?何があったか聞かせて。ミハル
とても悲しい事があったんだ。イセラ
それはどんなお話だったのかしら?ミハル
ミリアが僕のおもちゃを取ったんだ。イセラ
まあ、ミリアがそんなことを?ミハル
ああ本当だよ。イセラ
あのミリアが?信じられないわ?ミハル
僕だって信じられないよ。でもダニルがそう言ったんだ。イセラ
それならダニルにお話を聞きましょう。ミハル
でもきっと同じことを言うはずさ。イセラ
そうだわ。ミリアとお話すればいいのよ?ミハル
それはできないよ。イセラ
あら?それはどうしてかしら?ミハル
ミリアは昨日お出かけしてしまったんだ。イセラ
そう。それなら仕方ないわね。ミハル
だから僕は泣いていたんだ。イセラ
やっぱりダニルとお話した方がいいわ?ミハル
それしかないようだね。イセラ
でもダニルがお話してくれるかしら?ミハル
大丈夫だよ。ダニルはお部屋に戻っているよ。イセラ
そうね。ダニルがお部屋にいないなんてありえないわね。ミハル
さあ。お部屋に戻ろう。イセラ
ええ。ところであなたはどんなおもちゃをとられたのかしら?ミハル
とっても大切にしていた首飾りだよ。イセラ
あら?グレナ先生だわ?ミハル
おや?ミリアはいないのかい?ダニル
ダニルはいないよ?グレナ先生
ミリアはいないわ?グレナ先生
この赤い首飾り。とっても綺麗でしょう?グレナ先生 空に登って行った龍は
鱗を一枚置いていった
龍の残したその鱗は
龍が確かに居た事を
今もそこで呟いていて
ひとつ解った事はある
鱗を手にしたのなら
それを手に出来る筈だ 見てよし
なめてよし
弄ってよし
しかし
その先は
…そういう行為だ
だから賠償を請求したい
最後まで行っても、だ
賠償を まずは犬と鳥の偽者を追い出して
私の人形はいらないと言ったはず ホーキング 博士の式を なぞる猫。
星空の いと美しき 季節かな。 たぬきに嫁いだキツネ
犬のそばで暮らす鳥
狸の子を産んだキツネ
最後のひとりが誰かわからないまま
引き金となるキーワードを仕込んで
シナリオ通りの言葉を引き出して
自業自得という体で話はすすむ
どの生き方もアリだし比べることも張り合うこともないけど
椅子を空けろと言われても
この場所を捨ててしまいそうな人に大切な椅子をまかせることはできません
なぜならば、他に行く場所などないことを私は知っているからです
脚色されていたとしても
犬と鳥の偽者だけはどうしても受け入れることができないのは
私も他の誰かも同じです、
なぜならば、その題材になっている思い出は大切だからです 興業相撲の神様の
その神殿は腐っていて
何が正しいのか解らないまま
それは或いは悲劇に消えた
そこに居た人々は刀を振り回し
敵を殺して勝利となる世界の住人
殺るか殺られるか
その時敵は殺さないと解っていたら
或いはその世界で勝者は揺るがない
結末は
笑い話の様な 眺めている人がいる以上
背中から斬る卑怯者は勝者にはなれない。
世界は正義を求めるものだから。
もちろん、自分は棚にあげて。 外と家は分けますよ。多くのサラリーマンがそうするように。
とはいえ、外も家も自分の人生であることに変わりはなく、外と家が切り離されることもなく、微妙に混ざり合いながら、バランスをとりながら成り立つのが世の中だから。
切り離した弊害は、ほら、ここに。
言葉を都合よくすり替えて無理を押し付け、嫌だと言えばまた都合よくこじつけて、そういうことをしていたのでしょう。
何の喧嘩かわからないけど煽って潰し合うのではなく、上手くなかを取り持つことはできなかったの?と、聞いたところで返事もなく。 特別がいる
彼らは揺るがない
喧嘩しない人々
神に愛された時
そこには平和がある
目指すべき世界の
門は常に開かれているが
結局はお金らしい
解る人々しかいない
その時 そう思えたら
そこは楽園なんだろうけど
遠い日に恋をした黒髪の青年が
神さまの御使いだったと言われても
それなら近くにいるほど
なんとも切ないものでしょう
これ以上は言えないわ
誰のためにもならないから
誰かの残した記憶の中
いろいろありすぎて、戸惑うばかり
いつかの春に
ソファーで話したように
小さい人を
守りたかっただけなのにね
後始末をして
お別れを受け入れて
大それない程度のわがままを
最後にひとつ、ふたつ、 今晩は。
昨晩274を書いたのが私がずっと大切に想っていた人なんじゃないかと思って勝手に絶望したりいろいろなことを考えていました。
そのときに、わかったことも、あって。
だからというわけでもないのですが、274がもし私に宛てたものなら私にだ、と教えてもらえないですか?
もしかしたら、最後のおねがいになるかもしれないです
あなたがもし
私やあるいは私たち…?にとって、第三者だとしても、
……です
関係ないけど喧嘩はしていないと思います 19で、もし心を見遣って書いてくれたひとがいたら、
本当にありがとう 魂があるのなら
そこにそれがそういう姿で居る
そこに意味は有るのだろう
許しがたき何かを
願いと共に
王を神にせんが為に
それは神を前に鎌を振り上げる
正義を >>271
今晩は。最近は出入りが激しくて落ち着きませんが私から橋渡しをすることは可能です。
わかったこととは何ですか? 青仰ぐ空
あの時の空も青かった
あの時の雲も白かった
あの時に見た顔は
あの時に聞いた声は
どこまでも懐かしく
まるで
この空のように
どこまでも澄み渡っていて
涙なんか
どこかに乾いてしまうようで
一瞬だけ
ほんの一瞬だけ
輝いて見えただけだった
ねえ
君は
どこにいるの?
僕は
ここにいるよ >>281
お返事、ありがとう
あなたが、>>271さんだということでしょうか…?
わかったことは、少し淋しい感じもすることです
私がその人とその人たちの…にとっての依代であったり避雷針の役割を果たしていたことと、
それによってその人もまた私 やその人たち…にとっての避雷針になっていたことです
これでは何のことか、よくわからないかもしれないけれど…… >>283
よくわかります。
たくさんの書き込みの中から見つけてくれてありがとう。
力になってくれたのに不安定で十分なことができなかった覚えがあります、誰かがフォローしてくれたのなら良いのですが…。 伝わらないかも…と思って一生懸命説明を書いていたところだったので、よくわかる、って言ってもらってすごくホッとしています……ありがとう
自分の言葉足らずや説明下手などなども相まって、少し泣きそうです
274は私に(ついて)だったと受け止めて大丈夫でしょうか…?
よくわかっていないところも未だ多くあって、それについてとても申し訳なく思っています >>285
以前、電話でも避雷針の話をしましたよね?
詩は7ですね。 >>286
ごめんなさい……電話……について、私には思い当たりが、多分ない、です
7というのは、このスレの>>7……ではない、ですか…? ううん、私は274はあなたが書いたんじゃないと思っていたの。
271にアンカーがついたのをみて、あれ…?と、思いはじめたくらい
知っている、っていうのはどういう意味だろう…
あなたが271さんなら板とサブアドレスみたいなのですこし話をしたことはあるけれど
あなたの顔や名前は、しらないよ、ずっと
でもね、よくわかる、って
違うことを思い浮かべていたとしても、言ってくれたことは私にとってはよかったはず……って思っていたところなんだ 274はあなたがかいたの…?か、きいても、いい?…
それとも、ちがう? 寝落ちしてました。
出入りが激しく落ち着きません。 私は言葉遊びは詩の中だけ。
彼女は無神経に入り込んでくる家族から遠く鍵のかかる部屋へと逃げてきました。
けれども、家族は執拗に強引に、彼女の世界に入り込んできます。
まるで白雪姫の新しい母親のように姿を変えてまで。 距離感が違うことが家族にはわかりません。
彼女を殺したい悪魔は家族が1番嫌がる家族を彼女の世界に率いれました。
なぜはらば、彼女を苦しめたかったから。
なぜはらば、彼女の世界を壊したかったから。
悪魔にも家族にも都合がよく、彼女以外のみんなが得をする話だから。 暮らしに離しました。
なぜはらば、彼女の作り上げたものを彼女から取り上げたかったから。
家族は彼女を支配していたいから、 おはよう。
違ったらごめんね、
出入りが激しい、というのは、つまりあなたの内側の話……かな?…
私はいまのところ大丈夫だから心配しなくていいよ、
誰も急かさないからゆっくりあなたのいいようにしていて
仕事と病院があるから読めるのや来られるの遅くなるかもだけど、
それも気にしないで
当たり前だけど、
私に対してあなたにとって負荷の大きい
のだけでなくてぜんぶ
無理や無茶はしなくて平気だから
◎ いつかの冬
雪がたくさん降って
街が何色だったかも
誰にもわからないような、寒い冬の日
近所のお寺で餅つきがありました
白さに慣れた頃、
少しずつ見えてきたのは
不思議な景色でした
言葉遊びが好きな誰かさんは
説明書をつけ忘れたゲームを
クリスマスプレゼントにとくれました
近所のお寺の壁に
和尚さんの文字が貼られてて
まるで自分に×をつけられたような
悲しい気持ちになりました
「あれは歌ではなく命だよ」
誰かがそう言って笑ったので
振り返るとそこにキツネがいました
どこかでドラを鳴らしたのは誰でしょう
悪役に見える誰かが
ヒーローだったりするのです
まだ、ひとり、みつからないまま マウスをポチッたり
キーボードを動かす
画面から聞こえてくる
音
いったい、なに?? 会話のように見えるのは
言葉を足して解釈するすれば
どんな会話もなぜかしら
かみ合う 雪が振っている
外は夜空だ
月明かりの中を
雪は降っているのだ
降り積もっていく
その樹の枝という枝に
月明かりの中を
それはなんだろう
その樹にはそれは幸運なのか
破綻への序曲か
星降る夜空に
月は輝き
そして雪は降っている 貴方は頭が悪いです
だから説明は不用です
使わないで下さい
関わらないで
馬鹿には使えませんから
言い切れたら気分は楽には成るし
或いは真理かも知れない
それは神の意思だとさえ
それを信じない事が
ここが地獄である証なのだろうか
人間しかいない サイコロの出目は制御出来ない
つまり人間には力及ばない意思
それはあると言う事だ
その時そこに限度がある
賢者とはそこで止まる者の事で
愚者とはそこで止まらない者の事だ
愚者に対して説明が足りなかった
それが或いは最も愚かな者か
神に仇なす者を救わん
愚かな 流れとして振り返りながら、
そこかしこにある
嘘やずるさをみて
順番を入れ換える前の
誰かの答えの正しさを再確認
消すもの、残さないもの、縛りをつけたもの、それぞれに理由があったのだと
やはり、自由になりたければ、
形を壊してしまえばいいだけ、私がしたように サイコロの出目を見る
期待とは違う
それを制御しうる可能性はある
この世が仮想現実ならだ
確率は無いとは言えない
博徒としては何を目指すべきか
意欲が沸き上がってくる
不可能が可能になるかもしれない
最後に勝つのは
パチンコ玉一発の可能性 私はすこし意地悪になったかも。
見た世界を吸って貯めたものが現れる。
狡さは嘘や意地悪をみてきた結果を
私はどう昇華していくのだろう
明日には全てを切り捨てよう
大切なのは、順番を入れかえた
今の位置ではなく、
もっと先に決めたことななだから、
私にとってはね 小さな領域
管理者が閉鎖の札を立てる
消えた世界だ
神が居た世界
怨念の様に声は残る
幸いか聴こえない
閉鎖の看板が立っている 左脳をフルに回転させても
右脳の想像力には追いつかない
そんな迷信を信じてるの?
ええ、信じてるわ
とどく手紙がコピーなのは
手紙を書いた人にはわかる
でも、それは言わないお約束
ゲームは楽しいでしすか?
いいえ、楽しくはないですよ。
でも、抜け落ちた何かを埋めるには
致し方ない手順。
お世話にならずにすめばいいけど、
後遺症があるのて、そうも言えず
看護されたいわけじゃないけど
必要があるらしいから仕方ないよね
連帯落ちはしないでいいですよ
でも、看護に必要なコミュニケーションはしてください
いちからやり直すよりさ延長戦のほうが楽でしょう 美しい塔
古いお城
王が住む優美
税金で造られた
その個人が住む豪華
お金が必要だ
民よ出しなさい
何故?
閉鎖されようとしている
そこには絢爛の対価のように
おぞましき悪魔が現れるからだ
扉の向こうで悲鳴がする もっと早くに思い出せたら
もっと楽だったのにな
楽しいですか?いや、全然。
フォローの手紙は海のなか
みんなの願いを
一度に叶えるのは無理だよ
誰かの願いを叶えるには
誰かを犠牲にしなくちゃ
もう細かいことは
覚えてないから無理だよと
何度も伝えたのに
パパは何をしてたんだろうね 誤爆後にとってつけたフォロー
のちに、そこに乗っかった嘘
わかる?嘘をついた人のなかでも
たしかに声をきけばわかるひとがいて
ルールなしとはいえ私のなかでは
それはアウトだよね?だから
結末はかわらないな >>309
民衆の祭りはとっくにしめましたよ
トラブル子供を叱る下手な芝居を横目に
終わらせても続けるのかと
ため息つきなから、日付を訪ねる。 細かいこというな
あえて、公務員でも、高額納税者でも、宗教法人でもいいじゃないか
糞がつかんだ糞金
糞金で食う飯は
姿形を糞にかえていくということ
ヤクザは刑務所の臭い飯を食っててちょうどいい
努められよ
おお、神よ 戦争は良くない
正義に従いなさい
戦いなど愚かだ
例えゲームとしても
正義を賭けた戦いの
それは答えだったろうか
それとも
世界は所詮
邪の庭か 右か左か
対立は避けられない
戦いはそこにあり
決着は必要
ただもし
負ける時は死ぬ時だ
そんな決意で正義を語る時
彼らは神に成れるのだろうか
その時は彼ら自身が正義をとなる 仕事が欲しい三流大根が
無理につづけるお芝居ごっこは
私はやりませんよ。と何度もいいました。
なぜならば、興味がないからです。
さて、干しますか。 赤い車をはしらせる、
そのむだを省くべきだだ。
ばら蒔くためのむだづかいは
しないと言いました。 嫌がる人を相手に無理やりつづけて、
切られてもしつこくつづけ、こんなことをやれとはいってない。
やりすぎあとの修復とフォローだけきっちりやって、、
つまらない田舎の劇団いんのためのエピソードはスキップして、
そんなことよりも、約束したことをまもってちょうだい。
大事なのはこのバカげた祭りのあとに決めたこと。 とはいえ、これまでやってきたのだから、フォローと補償はきっちりやってね。
でもって、つぎは、そちらがお詫びごっこ前の御祓の時期かな。
ひとつ、させて下さい。
部屋を変えてすんでいいというのは人によりけりで2階組はでていかせるべきです。 巧くいく計画を立案中
足元の小石につまづく
誰が置いたのか
或いは単なる微かな段差
つまづいて転び
持っていた瓶が割れて
計画は始まる前に終わる
間抜けは誰だろう
神に逆らった者は何処か
危機を感じたのは
それでも賢者だからか 車を盗まれたんですよ。
という、まぬけな勝利宣言を、
不毛の数年とやらを思い出しながら
考える
さて、どちらにしても、
地方のshowに付き合う気はないや
なぜ?、聞くまでもなく簡単なこと。
描きたくなるような景色が
ここにないから
耳にとどめたくなるよう音が
ここにないから
画をとめて、画をかえて、音をかえて。
そのあとで聞いた言い訳を思い出しながら、そういう態度だったから、あの騒ぎになったのよねと、思うだけよ。 島の空気は澱んでいる
人は皆おぞましき汚泥
撃ち殺しつつ探す
諸悪の元凶を
巨万の富がそこにある
略奪しつつ夢を見る
後戻り出来ない事を
やんわり理解しつつ
汚泥と化した知人を壊す
そもそも何のために?
思い出せないのは
鋭い爪が生えてきたから? たんに自分にとって不利益だからでしょう、
盗みをしてたらそりゃそうでしょう。
が、しかし、そりゃ単なるいじめね。 漫画の中に自分を
正確にはそれをモデルとして
そして愚かな存在として
その時その人物は
居たのか居るのか
それさえ居ないなら問題は無い
塩の柱になってしまった人のように
ただ自分の仕事が無くなっただけだ
職業は仮面ライダーです
そんな奴は
居なくても良いのでは 1-2フィニッシュときけば
1-2を潰しつやろと考える
何もあげたくないんだ
きみの家族にはという
知らないわけじゃないけど
理解はできない、そんなのり
風邪を引くなと言われても
そのながれをしってるからいうけど
どうかしらね、
ゲームをしようが
何をしようが変わらないのは
仕様書に書き込んだ経路 貴方は500円硬貨を信じますか?
イマイチ意味が解らない
超電磁な力が宿ってる訳でも
ゲーセンでカードゲームに勝てる
訳でも無く
単に真理がそこに有るだけ
真実だったら何か意味は有るのか
それは夢から目を醒ます何か
500円硬貨は有るのだ
何故かそこには希望を感じる 銀行に4兆円がある
とする夢の中に居る
一人500円硬貨で集めた
それで何とか
日本の国家予算は100兆円
ソフトバンクの負債は15兆円
それを前に4兆円を持って居る
何が出来るだろうか
不意に何も出来ない 素晴らしい
歴史がある
広大な世界が
なんたらかんたら
神の配慮と言うべきか
彼らは
萌えキャラに対して
美辞麗句を並べ立てているのでは無いのか
見れば解るモノに千の万の言葉を紡ぐ
偶像ではないと言うなら
ともかくそんな行為に大金を払う
その意味 君があまりに笑うから
君の苦労は隠れたまんま
誰も知ろうとはしない
君があまりに優しいから
君の弱さは探られ続け
誰も素直に感謝しない
君の嘆きや悲しみは
いつもの明るさのせいで見誤られ
君のずるさや醜さは
いつもの優しさのせいで際だった
道すら踏み外せない君の踏み外した道はどこへ続くのだろう
誰も信用しないと言いつつ
信用してその度絶望する君だから
この世界は残酷だと知りつつ
それでも生きようとする君だから
最後には報われる
きっとそんなありきたりなハッピーエンドが待ってるはずだ
なあそうじゃなきゃ
割りにあわないだろ
なあそうじゃなきゃ
あまりに酷いストーリーだろ
きっとこれはシンデレラストーリー
ありきたりなストーリー 「童貞または自我分裂症的な躁鬱」
俺の垂れ流した赤目のドクロは
ドロドロと地の汁を吸い上げ
やがて一人の裸の女となる。
それを聞いた
女の恥部に宿る蒸れた熱を
それを捧げた
肉にいだかれた盲目なる刻印を
豪雨の如く浴びた情熱は
地獄の薔薇のように暴れたかと思うと
白鳩の羽となり一斉に飛び散った ヨコハマでもアメリカでもなく
知識としては清水の
感覚としては桜が散った後の
そして桜がさくまでの
季節がめぐる、いってみれば日本 彼女の話はいつも変わらない
国境の向こうから
敵が大群で攻めてくる
何故なら皇帝を怒らせたからだ
供出すべき税を用意できないからだ
国は滅ぼされる
そんな悪夢で目を醒ます
それは悪夢か否か?
問われても返答は出来ない
彼女は決して良い人でも無いから
可能性は有るのだ 人それぞれ
大切なのはゲームより
すでに描いた世界
そういう意味でいうと
明日は緑の紙を買う
いまさら戦場なんてない
けものじゃないんだから
本をかいた日を思い出す 人それぞれ
大切なのはゲームより
すでに描いた世界
そういう意味でいうと
明日は緑の紙を買う
けものじゃないんだから
本をかいた日を思い出す 彼女の話はいつも変わらない
怒らせて
壊されて
諦めて
もう一度
その都度それは答を残し
その都度それはその場に残り
その都度それは敵の手に落ちて
その都度それは敵に力を与えていく
貴方は良い事をしています
それは彼女にそう呟くのか
或いは幸せへ誘うために 。 。。。…
雪のあと
それはただ降るのだろうか
しんしんとなきつのるように
みられ宛てられた
おわりのために?
呼ばれた女が言伝う度
ぱたぱたと点線が如く血のあと
消えるとてそれは
在るのだろうか
求めるとして
誰に?
何を?を前に
星霊はおりる
聖夜には癒されるだろうか
埋もれ生まれたというそれは
言わんとするは
果たして
……。 。。。… … 。 。… It pierrot shouts!
Blue drops
剥がしたテイクで
文体模写から予感を感じて猿芝居の涯て夜明けは明けたか傷口を廻る回転木馬の鬣を祀り日暮れは呉れたか
※ 居ない人に責任は問えない
だから居なくなった
居ない限りは責任は回らない
だから居ないままだ
居ないのだけど
居ないなりに
居ない人の意思を
でも居たら
それは責任を問われる
名前だけは残っている
その人はキャラクターです
実際には居ないのです
だから責任を問えないのです
でも 足音とは、決して自分の意図しない方角から歩み寄ってくる。闇なのか、光なのかも分からない。君は誰?僕は僕。僕を知っている君は僕?君は君。どっちの方が正しいの?見えないならどちらも同じ。 個性的だね
君にはその仏像が美少年に見えるのか
大いなる厄災を生き延びたが
力不足で人々を救えなかった
それを悔やんでいると
ただその仏像は昨日自分が置いたモノで
自分が作ったモノで
意図としては道祖神でしかないのだけど
アニメーターの人々には概ね同じ感想なんだが
私は何か間違えたのだろうか 妖精と言うには
相手は中年だし
キモオタっぽいし
小太りだ
定義的にはその一種らしいが
普通はもっと小さくて
可愛くて羽根が生えて
あれは寧ろゴブリン
仕事として
彼を妖精扱いしろと言うのは
少し無理は無いか
歪んだのは自分か
それとも社会か
巧く出来ない スタンプでしかないのだけど
神様は本当に平等に
自分を使うのだろうか
白紙の上に描く権利
そこに押され無ければ利益にならない
象のスタンプは象の絵しか描けない
それを押して猫です
それは無理が
猫は人気だ
象はその分高いのか
神様
象の用命は無いですか 文脈的に、私…??…
ハローくらいせかい
ふぁっきんめりーくりすます
あのねわたしはただ
彼女彼女って自分でもひとでもなんかいやだなって
それでちょっと意地悪ごころがわいて
文体模写と模倣であそんでみるので、
すこし抗議のきもちをあらわしたかっただけなんだ
星霊とかも描いたり見えてるせかいに選ばれたモチーフとことのはで、
誰かや何かをさしてるものじゃぜんぜんなくて。 。⚪︎.’ 。°* 、
開いて。
っていうのが誰をさすのかわからないけど
私の好きな人は顔はおぼえてなくても素敵な人だとわかるし、それには色々理由もある
とりあえずはいちいちかかないけど
わたしそれには自信があって論拠もあるから、
ちがう人のことと思ってるんじゃないかなって思う
鞄の底の携帯を指差してわらったのは
弱ってる私を甘くみてそのひ一番ちょっかいかけてきたやつに気づいてたしわかっちゃえば怖くないしwって怒ってるの半分で
私のひと、そのひとじゃない。……って書いてるのは、
それを見てたらしい当時の同居人が似たようなことをいっていたから。
ふふ、そうだね
妖精は小さくて羽がはえててかわいくていたずらであいくるしいのがいいね
書いてたらちょっと落ち込んでたのやわらいだからありがとう
クリスマスをすきでいたいな
やさしいたのしい日にしたいな
そんなことをおもいながら
耳つきフードで顔を隠してないてた
ふぁっきんもとい
めりー
めりー
たのしいやさしいきもちでいえたらいい
羽根の鱗粉に隠されながら
そんなことを
それは
ゆきだったかも。 はろーいたいせかい
ぶろーくんくりすます
たてなおしてすのーどーむのなかのおうちにしよう
じおらまのなかのしあわせをさがそう
つき惑いのふせまつげにきづいたなら
ちゃんときずついてあげる
じどうひっきの羽根ペンがあらぶってはしってるの
一生懸命せいぎょ
いじわるしてごめんねのめもが
たかい星そらにかえっていった
個性的だね
っていうのが
いいいみでいわれたのでないのにへんだけど
すこしすてきな言い回しだと
おもった
はろーたいひいせかい
ぱんだとたぬきがにてる
サンタぼうしの大熊猫
しろいおひげで
にーはおちゃいにーずたうん
かなしいまにこそ
うぉ、ぁぃ、に
いち、に なにか具体的なことをかいたわけではまったくなく
かきたいみえてるせかいをすこしかたにはめてえがいてあそんだだけなの
だからきにしないでごめんね
たどたどしくはなすくちびるがあかくなるそしてうすらいでいく
あーゆるゔぇーだはいんべーだーてとりうむ
いしといしきのなぞ
ぞうにさわってみたいな
だっこしてみたい
それでは
メェメェめりぃさいちぇん ちきうはおおきなやわらかいぼーるすたんぷ
たくさんの絵がかいてるからころがしてみて
ありがとう 悪夢で起きる
世界は暗黒の細菌に飲み込まれた
膨らんだ偉容の中で
形を変えた人類は
未来を捜して殺しあいを始めた
死なない彼らはその都度
墓から甦っては
再び戦場へと挑む
血走らせて
撃ち殺して
歓喜の雄叫びと共に
世界は
悪夢か
現実か 500円持って
480円の本を買ったら
お釣りは20円です
それは机上の一例です
一種の仮想現実です
それは真実では有りません
とはいえ
それは嘘ではない 何で私なのか?
返答は笑顔だった
貴方は頭が良い
自分を破綻させる選択はしないだろう
誰か切らないと会社は続かない
他の連中はバカしか居ない
迂闊な事をしたら殺されかねない
しかし君は賢くそんな事はしないだろう?
だから
相手もまたバカではないのだ
理不尽なだけで アーデルハイト
赤く染まった月が彼女を照らす
こんばんは
今日も、一人かい
夜風にあたりたくなってね
君はいつも一人でここにいるね
この場所が好きなのさ
一人でいることがかい
そうとも言える
一人は寂しくないかい
そういうあなたこそ
僕は君に会いに来ているからね
ふふ、臭いセリフを言うね
本当は少し寂しいんだ
わたしと会うことがかい
君に会えないことがさ
今こうして会っているよ
会えない時間の方が長い
わたしも
何
ここで月を見ていたんだ
知ってる
あなたに会いたくて
それは
何か
知らなかった
初めて伝えたからね
それともうひとつ
それはわたしからもお願いしたい
まだ何も言ってないよ
あなたの名前を聞いてないと思ってね
一緒だ
何が
僕も君の名前を聞きたかった
だと思ってね
僕はシュトラウス
今宵は月が綺麗だ
君は
わたしかい
君は月よりも美しい
アーデルハイト
今夜の赤い月がとてもよく似合っているよ
彼女を照らすのは赤い月か
それとも
赤く染まったのは僕の目か 白紙の上に少女の絵
それは私で
だから私は特別なのだ
確かに他の人は言わない
だから
彼女はその絵をなぞり続けている
意味がある筈だ
そうでなければ
自分は特別では無くなる
誰でも等しく因果は廻る
なら罰も等しく襲う
自分は特別なのだ
何故なら
この絵こそが私なのだから
絵の私は罪を犯していない 終わりがあることを
忘れた振りして
笑って怒って涙する
刹那を駆ける僕達は
今日も今日とて
同じような日々を繰り返す
惰性 妥協 打算を背負って
変わらぬ現状に不満を抱いて
だけど何処と無く
そんな日々に安堵する
退屈と生ぬるい幸せを混ぜた日常にどっぷり浸かって、いつの間にか冷えて、それでも僕はそんな日常にすがっていたかったんだ 彼女は行ってしまった
そこにあるのはもう
意味の無い線の塊
美しい姿
可愛い声
魅惑的な仕草
扇情的な腰つき
やがては貴方の前に現れる
そう言っていたのに
彼女は絵の中に居ない
それを眺めている
現実を見ているのだ
いつから夢を見てた? きたよーメリークリスマス!
寒いけどあったかいね
たのしいクリスマスになって、クリスマス、好きでいられそうだよ
ありがとう
絵が時間やできごとだとして
誰かが絵をたいせつにするのは特別な自分でいたいからじゃないとおもうんだ
絵が、時間が、できごとが、そのむこうにいる人が大事で大好きで、
特別なんだと思うんだ
えへへ
めりーさいちぇんまもったでしょ?笑
みんながサンタさんになるってなんかいいな
あったかいな
そしたら、
よいクリスマスを!
文字にも言葉にもあげようよ、気持ちとプレゼント
時間にもあげよう
街灯のしたで誰かが休んでいる
ひとりぽっち
ふたりぽっち
おたまを装備して
スープをあたためてお湯をためて
私待つでもなく大事なひとを
大事なじかんをまっているよ
ゆるく編んでいるよ
めりーさいちぇん
赤いリヴォン
赤い明かり
降ってきたでしょう?
淡い煌めき サイコロ
偶数なら右
奇数なら左
人生の分岐点
選ぶならどっち?
サイコロは悩まない
神はサイコロを振らないからだ
結果は神にとって等価
どっちでも良い
世界の命運が迫る
貴方の前に二択 詩的な話をしよう
クリスマスに物理は無粋だ
神はサイコロを降らない
賽の目はそんな結果である
世界の何処に神は居て
賽の目を誰が見ているのか
見る事には力がある
だから賽の目もまた
貴方が見ている結果なのだ
納得出来ないからこそ
その真実は有るのだけど 赤ん坊の顔の上には
回るオモチャが不可欠で
それはしかし
何故喜ぶのかは解らない
或いは彼らは何か
超次元的な
そんな光景を見ているのか
不意に テレビは倒産しました
何故なら人を殺したからです
使えない物だと判明しました
宜しくご理解頂き
即刻その手続きをしてください
テレビは死んだんです
もう蘇りません
聞いてますか?
テレビ 等価な力を持った神様が100人居た
二派に別れて争いが始まった
双方がやがては言い始めた
神様!こんな理不尽あって良いのですか!
戦いは泥沼化しやがては幼い神が死んで
勝負は付いたがしかし
疑問だけは残った
神様は何故戦いを止めなかった?
この被害はそんな神の責任だ
神を殺せ! もっとだ!その声は結果で
彼らを崖の下に叩き落とし殺した
劣等を排除しろ!その声は結果で
知的障害の家庭を餓死に追い込んで殺した
一人殺せば殺人者だが1000人殺せば英雄だ
或いはその英雄が施政の結果で一人を殺した
破綻と言うのはそんな様の事か
劣等を排除しなければ 未来を急ぐ彼女が落とした優しさ
通行人に踏みつけられ
跡形も無く割れた
彼女はそれに気付き
優しさを
ひとつひとつ拾い集め始めた
手は泥だらけ
徒労感 無意味感が彼女を襲う
やがて集まり出した優しさの欠片達
欠片が集まれば集まるほど
その優しさの破片で彼女は傷ついた
優しさ故に傷ついた
光が差した
彼女の手の中の優しさが輝いた
彼女自身が輝いた
光の中で彼女は見回した
世界は光っていた
世界は優しさだらけだった
街ゆく人が落とした
優しさの欠片ばかりだった
先を急ぐ男が
立ち尽くす彼女にぶつかった
彼女の耳には
男の鳴らした舌打ちと
男から落ちた優しさの音がした うらに隠された石が取り除かれて
墓にいすわる偽医者はでていくが
ユダは与えてくれる人を
本気で怒らせたあとには
何ものこらないことをしる
あるのは責任の擦り合い 頭が悪かったのだ
ダンジョンの奥で呟く
楽しさを優先して
リスクを考慮せず
博打の果てに
ダンジョンから出られない
それでも理解したら
夢オチもあり得るか 他人から借りた服に
自分の名前を書いて
それを自分のモノだと吹聴し
バレた後でも
自分が一番上手く着こなせる
それはちょっと悲しい
でも借りた相手が居なくなれば
それは正当な訴えなのだ
戦争が始まる
馬鹿な 有り得ない
神が右だと告げた
だから?左へ進んだ
行き止まりだった
結果で随分事が遅れた
その頃年寄りが事故を起こし
若い子供が溺れて死んだ
右に進んだらその老人は大きな損害になったのだが
もっと大きな損害になって
なんだか誰かが死んだ気がした
まさか 感情なんて無くしちまえ
全部いらない全部いらない
涙や苦痛が
幸福への引き換えならば
そんな幸福要らないぜ
もういいんだ
どうだっていい
もがき足掻き遠回り空回り
まるでハムスターの回し車
走り回ったって進んじゃいない
とんだ徒労の積み重ね
時間の無駄遣い 命の消費
もともと無駄な命のくせに
ガラガラ音を立てて崩れろ思い出
全部いらない 全部いらない
という自分のことを必要だと
そう言ってくれるものを探してる
天邪鬼でごめんな
ひねくれ者でごめんな
本当は幸せになりたいけれど
この辛さから逃げたいがために
全てを投げ出したくなったんだ
聞いてないつもりで居てほしい
また明日から笑うからさ
いつも通りで居るからさ タケコプター良いよね
よし造ろう
出来ない?何でだ
世の中がおかしい
そんな頭が悪い奴を批判する奴は
夢を持たない奴だ
努力をしない奴だ
頭を使わない奴だ
ライト兄弟だって不可能を目指したのだ
人類の未来のために!
彼らは何処までも駆け上がり
やがては同胞を殺す
未来と虚無の境とは 恋愛とは生存戦略の結果に過ぎない
より確率の高い方を選択しているだけだ
システムに則りそれはあり
つまり愛だ恋だは幻想に過ぎず
人の人格もまたプログラムの一種に過ぎない
そんな世界の中で引き裂かれた男女は
居ないと言えるだろうか
この世界には欠陥がある
間違ってしまった世界は破綻した どっこい僕は生きている。
ごくありきたりな平凡な感じで、
相変わらず生きている。たぶん。
それは例えば、
新聞記事の9割は
日々の生活には
直には、たぶん関係がないとか思っている、
そんな感じな日々を。
残りの1割はと言えば、例えば
どこかの国で新種の虫が発見された、とか。
どこかの国の何百年も続くヘンテコな祭り、とか。
どこかの国のありきたりかもしれないが旨そうな飯だとか。
まぁ、そういう類のものについてで、
あとは、時たまに怒ってみたり、考えてみたりする程度であって、
(いや、怒ることは虚しいから極力やめにする。)
それも、何の変哲もない道端に転がっている
犬か何かの落とし物を見つける程度な頻度で考えるわけで…。
「とにかく、
あけましておめでとう。」
いや、その…
「あけましておめでとう。」 除夜の鐘
寝床の耳に聞こえてくる
(けどさ.. あれって機械音かな・・)
平成三十年一月一日月曜日
「明けました、おめでとう。」
年の出産日 全ての事例は一枚の紙の上で
人間はその上で暮らしていて
だから
想像する全てはその紙の上にあるのだ
決して他の紙の上にはない
そんな紙は存在しないのだ
だから
他所の紙の上で起こりうる事は
実際には存在しないのだ
どれだけ魂を揺さぶる情景だろうと
それは面白くないのだ
そうじゃないと神の記述に合致しない
正しくない
如何にその事例が目の前の事実でも 雑音と鼓動の中で傷痕を抉る風にふかれて自分の場所へ 何と言うという投げやりなアイロニーの重ね着であるか… 紙面という虫籠の中で行ったり来たりするアイロニー…
そうだな まぁ紅茶かコーヒーでも淹れてみればいいさ
なんでも文字で考えられるなんて あんまりにも退屈じゃあないかね?ワトソン君 紅茶はまだかね?ワトソン君?
自分でやれって?ワトソン君?
なるほど いつか僕が言ったとおりだな ワトソン君。
ワトソン君。
僕ぁこの展開にもそろそろ飽きてきたんだが
しかしどうも他に思いつかんのだよ。ワトソン君。
(君。砂糖はいれるかね?ワトソン君)
紅茶に溶けていく砂糖を眺めるというのは
やはりいいものだな。
ワトソン君。
(おわり) c≠0の時
a-b=c、b-a=c
それを満たすcは存在しない
ただ、0が有るとするなら
cが0なら両式は満たす場合が有るのだ
0は有るのだろうか
それは自然として この人生のタブーとやらを
たまに口にしたくなる
正直消えたい夜なんて
何度もあった
それを忘れたふりして
日々を死んだように生きてる
空虚でも笑顔なら
案外みんな騙される
泣くより笑うことの方が楽
抗いもせず 従いもせず
ふわふわ浮遊する
流れ流れてここに来た
消えたい夜から逃げて
ここに辿り着いた
いつか捕まってしまうのかな
逃げる理由さえ分からないけれど アオザイはあくまでオプションであって、
本来の自分は、たとえば、チロ。 世界の危機があり
密かに進行していて
気付いた結果で戦うしかなく
苦闘と言うか徒労でさえある
そんな結果で世界の危機は去った
後に残るのは単なる一般人だ
戦いの記憶も意味もその人にしか
ただただ徒労に近い成果
時計はまともに動いている
時計は何も言わない
それはひとつの達成
言葉が消える 形態として興味などないから
あっさりと捨ててしまえる
ライトのした
大切なのは、
それまでに描いたもの、続けてきた道
廊下の向こう、蛍光灯のした
季節が過ぎるたびに
古い服を捨ててきたけれど
この身体はひとつ、
窓の外をみては言葉をならべて
あなたはとうするんです、
後始末を。そして、自分の続きを。
誰かに引き継ぎますか?
他人には何も。
机の上、散らかったえんびつを
ひきだしにしまって
書き損じをゴミ箱へ
また、あした、気が向けば、
新しい紙をひろげればいいだけの 別に何かのメタファーと言うわけでも
ましてや誰かへの あるいは自分自身へのアイロニーと言うわけでも
(まぁ言うまでもないけれど 世界の真相とか神秘とかと言う)
そんな大層な代物ではなくって、ただ、
赤茶色の熱水の中に展開していくモヤモヤだとか
そこに差し込む何気ない蛍光灯の感じだとかそんな
特に何、と言うことはない成り行きが
あらゆる理論だとか
あるゆる深読みだとか
あらゆる誤解よりもずっと
くだらなさにおいて詩的なのだ。
だから僕は、いつもここに帰って来る。
別に物性物理学の理屈とか、
ガリレイの『新科学対話』とか
そういう話を出すまでもないんだ と。
そう思うわけで。 商業的に周到な笑いではなく、ただ個人的に周到な嘆息しか僕の頭にはない 小さなコインの中だ
そこに想定外は詰まっている
もう少し
後ちょっと
わずかな違い
そこを直せば
可能性は消えない
それには問題が無いのだ
完璧なら出来た筈の
それは美しい残骸として
中には誰も居ないのか
ここに居なかったら
悪夢の中に居る 藍色の街
ぼやける輪郭
切れかけの電灯
それに群がる虫の羽音
どこからか聴こえるテレビの笑い声
夕飯の匂い 遠くでカラスが鳴いて
風に木がざわめく
それらを背にして歩く僕の足音
温度の失くした家が待ってる
ここが僕の帰るべき場所 彼らは楽な仕事を続けたいんです
それが失敗の原因だとその人はいった
失敗させなければ、終わってしまう
だから、終わらせず
金の成る木に鎖をつけて支配できれば
そんな打算は破綻を招くもの…
せっかく開いた扉はしまったまま
幹には大きな傷が残り
試験など僕には必要ないのだと木はとっくに知っていて、もう、この街にはかれ葉1枚を落とす気もないのだと、傷ついた幹を庇いながらそっぽを向いた
やがて、本来の姿を取り戻し実をつけるかもしれないけれど、それは、街の彼らには関係無い話、
街のまつりはおわり、残ったのは幹の傷だけ 言葉の世界(≒ネット)に炎上を仕掛けるのは
売れない芸人か売る気もない詩人ぐらいなものだ。 学者が神官へと堕落するとき、詩は迫害される。
詩人が神官へと堕落するとき、世界が崩壊する。 話が抽象化すればするだけ、その内容は暗くなる。
そして、その最果てで、全ての悪の根源はホモサピエンスである、という絶望に立ち至る。 話が具体的であればあるだけ、その内容は薄くなる。
そして、その最果てで、盲目な恋に落ちる。 誰かを殴っている気がする
或いは殺したのかも
誰かに殴られている気がする
或いは殺されそうなのかも
誰かを犠牲にせねばならない時
罪悪も苦痛も感じなければ良い
100人がわずかなカーニバルの後に
なんだが90人に減っていても
加害も
被害も
感じなければ誰も罪を感じない
まだ戦える 神が求めているのは
良くできた売り物よりも
価値有る商品でないもの
そういうモノかもしれない
何のために創るのか
それはお金には成らないのだ
もちろん自分の為だ
神はお賽銭よりも
そんな紙切れこそを求めてる
対価を与えよう 小さな風船がある
その中にある
中の空気を食べていて
だから、だんだんとしぼむ
小さくなっていく風船
でも悪夢は浮かんでいる
最凶の独裁者はそこに居るのだ 「クソ真面目さの精神」が存在できるのは、人間の生というものが、生を越えた目的へと達する試みであるとか、自由から非時間的なものへの脱出であるとか、と考えられているような「知的な」世界においてだけだ
by リチャード・ローティ >>405『プラグマティズムの帰結』「デューイの形而上学」 王は殺され王杓は盗まれた
国は荒れ魔物が蔓延った
王杓を盗んだ魔導師はしかし
溢れ返った魔物に殺され
王杓は溶岩の中へと落ちていった
王は死ぬ前に言葉を残していた
もし手遅れになった時は神を呼びなさい
神を呼びますか?はい/いいえ
プレイヤーは憮然としていいえを選び続けた
問いもまた同じ質問を続けた
何か気に入らない 現実的な話をつけた
それ以上でもそれ以下でもなく、
古いデータのなかで、
仲間に守られてるかれには
まいかい、生身で嘘にか困れ
ころそうされる気持ちはわからない
素手の、からの背中に、集りすぎ
結末が悲惨であればあるほど
誰もうかばれず 戦って
敵は殺して
生き残った方に憑く
邪悪な悪霊が居て
しかしだから
両方死んだ今
それは或いは生存の危機に陥った
やがては死ぬのだろうか
偉と暴と
利の結末 有害な,電界が
大気に漏れ出すだけ漏れ出して
幽体の,ぼくたちは
大地を染めるように溶け出した
粒界は,崩れ落ち
なにもかも,なくなってしまってあああ
球体の,きみだけが
ただひとり 居座った さよなら思い出
もう二度と戻らないのなら
これっきりでいいよ
寒い夜に浮かぶ白い吐息とか
不意に流れるメロディーとか
海に飲み込まれていく夕陽とか
そんなところに現れるのは
もうよしてくれないか
時間も場所も景色も君も僕も
変わっていくのに
思い出の中では変わらぬまま
これじゃやりきれないからさ
悲しみもろともさよならしよう
ありがとう思い出
もう一度戻れるとしても
このままでいいよ 親の心子知らず、そう?
時間をかけて、回を重ねて、
何度も違う、はなしをたして
毎回、リセット、のちに、ゼロから、
何が起きてるか、わからなくなるまで
からの、ほら、わからないのを
わかったうえで、
いちおう、ちらっと、でも、どれも…
みたいな、無理矢理、邪魔をしながら、
引っ張りながら、割りと無理にの、
のちの、小さな子に、ふりかるる
あちらもこちらも、意味ふ未明な
でばんもなにも、いや、それ
前もやらないといったよね、今ならね
すぎるまでの邪魔と
すぎるまでのあれこれを、
のちに、ネタばらしで、かってにたのしいか?
毎回、いうでしょ、いまさらだと
でも、わざとらしさも、ふくめて、 部屋の中に何もなくなって
押し寄せる物はその事実を前に
住人に札を貼って消えていった
罪の札はいつか消えるのだろうか
誰も居ない部屋にその札が貼ってある
誰かがいた部屋だ
やがては無くなるのか 現代に残された秘境
グーグルも足を踏み入れられない
翻訳もできない領域
それが 俺 王様がいた頃
世界は楽園だった
死んでいく者にも
王は手を伸ばしていた
王は神だったが
やがては居なくなり
幻だけが残って
幻をまだ
人々は夢見ている
金を要求する英雄が居るか
それはただの守銭奴だ 美しく
平和で
思いやりに満ちた
争いの無い
安心できる世界
マクロで見たそれは
ミクロで見れば毎日
世話しないルーチンワーク
問題は発生しつつ消えていく
戦いは発生しつつ消えていく
そんな日々が続く世界
破綻しない世界は
良い世界か否か
最後の審判は迫る 押し寄せる風の中で
向こうにある山を見る
それが動く事はあり得ないのだ
しかし
不意にその山に巨大なミサイル
そして吹き飛ばし形が変わる
そんな幻が不意に
有り得ない
しかし
あり得る幻に掛ける時
有り得ないまで
止まらないのかもしれない
愚者の可能性と狂気 能力があり
依頼があって
こなす事が出来
対価を貰う
これを超える娯楽
それは無いのだと
失望と共に
諦めるしかない
結局は
生存戦略だ
人は所詮
悦びのフラグを探してる 映画は最後
と言うお話だったのさ
そんな一言を残して終わる
それは現実じゃなく
夢の終わりは現実の始まりで
現実には問題があり
解決はしていない
無力感だろうか
世界は救えないのか
映画の様に ジェームスボンドが、お笑い番組なんか見てる時間あると思う?
彼が笑ってる?そんなの嘘
きっとお笑い界の裏なんか知ってて不機嫌になったりするはず
役者は役者以外やらないほうがいいと思うし
お笑いやってる阿呆も同じこと
プロの野球選手は物心ついた頃にバット振ってるわけだから
ウケルわ
詩人だって 世界全てが自分に逆らわない時
世界は平和になる
そういう夫に従う妻もまた
同じ事を考え初めて
やがて気付いた
私の願いを夫は否定してる
私の願いを妻は否定してる
二人は戦いを始めた
二人のその後は誰も知らない
ともかく不幸と疑問だけは残った 王の飼い犬になり
王に仕えれば
その暮らしは安定する
逆らうなら
それは救いなき地獄へ
どんな形であれ
最後はそこにはある 墓地を目の前に人種の話なんか面倒くさいだろ
白目をむいた、棺桶の中の男の話を聞いたことがあるか?
家族は瞼を縫い合わせろと毒づいたらしいな
誰がおまえを愉快にさせた、不愉快にさせた
誰が味方だった、誰が裏切り者だった
どこへ行けば生きて行ける
ああ、悲しい
日本人はあまり俺の目を見ようとしないよ
喋ろうともしない
心中した直後に、あの男と女は冷めきってしまったらしいな
生まれ出る時も一人であって
逝く時も一人なのか
もっと楽に生きていくことが俺の要求だ
誰にメリットがある? 信頼がある
この壁は壊れない
不安がある
作者は如何なるか
壁が壊れない限り
世界はあの絵の如く
壁が壊れたら
未来はあの日に戻る
信頼される壁がある
ただ、人が作った壁だ 夢に敗れた者の言葉
認められない者の存在感
日々募る劣等感
認識されなければ
存在しないのと同じか
闇の中の光になれなかった
なり損ない英雄が
存在意義を求めて
光の中に闇を投じる
幸せになりたかった不幸者
夢を叶えられないかった夢追い人
闇の中の闇は目立たず
彼らの声は誰にも届かず
認識されなければ
存在しないのと同じだ オリエンタリズムとは西洋の「涎」以外の何ものでもない
定期的に排出されるありふれた排泄物に過ぎない
そして僕らはそれを嬉々として舐めススるのである 何を言ってもやっても特に問題はない
リンゴがリンゴでないならばチンコはウンコであるが真であるからでありすべては無意味であるから何でもありであると言うのになぜセコセコ金なんか溜めておりこうさんにしているのかと言えば実際は「そうではない」からではないか
どうせ自分の言ってることなんかちっとも信じてなくて言いたい放題言って遊んでるだけではないか
そうならそうと初めから言っておいていただきたいですね ま 真面目に受け取ったこっちが一番わるいんだけどもさ
心底くだらねぇなと思ったまでで 理由もなく金を貯めてる人が遠い西の方の国にはいらっしゃるそうです 日々自然法則の崩壊に怯えつつ平然としたい顔で茶でも飲んでるんですよきっと 景気のいい話をしてる
その向こうに子供が居る
親が居なかったり
家に帰れなかったり
逃げ込んだ者にはただ
自嘲するしかないのだけど
逃げれない人々のその先に
彼らは居るのだ
バベルの塔の何処から
神は見ていたか
何処に なるほど人の金がその人の金である「理由」もないので盗み放題ってか?恥を知ればいいよ ごめんなさい上の人に向かっていったわけじゃないです。遠いどこかの国にいるかも知らない変態さんに向かって叫んでるだけなので気にしないでください。 教会が俺達を無視するのはキリスト教徒でもない俺達のところに
キリストが現れたからだろうね
十分な銀貨を手にしたんだから、とっとと日本からでていけよ あんな考えを思いつく人間を僕の中で想像できない
文化の違いなどと言いたくない
でもどうしても分からなかった
これは詩人としては敗北ですね僕の想像力の限界です。
ネットへの書き込みももう終わりです。以上です。 茄子 一枚一枚
紙に1000円を描いていく
それが本当に1000円なら
貴方は大変意義有る事をしてる
もし1000円を描いてないなら?
ダメなりの事は有るだろう
自分の判断は聞いてない 中毒に苛まれる煩悩は腐ってゆく
二重に映りだす電脳が笑っている
病に呪われる思考に洗脳される
でもだからこそ脳内は花畑なんだね
すてきな仮想世界が待っているんだね 世界は幸せだろうか
それでも
そんな言葉に救われる
そんな存在をそこに置いて
世界はひとつの夢を消そうとしてる
世界はひとつにはならなかった
それを志向した人々の裏切りによって
人々はコインの前に跪いて
その抱いた夢を妄言だったと懺悔した
世界は幸せだろうか
夢はもしかしたら
終わったのだ 桃源郷にいる男には
見渡す限り美女ばかり
選り取りみどり?
とも言えない
取りやすい桃
まだ若い桃
何か逃げていく桃
自由にどうぞ
しかし自分の背は見えない
いつまで居られるか
ともかく周り全てが美女だ
身の振り方次第
命
誰の? 自分は白紙を見ている
或いはそこに記す
それが1000円になるかならないか?
問題はそれだけだ
白紙は誰の前にもあるが
技術は選ばれし者にしかない
資格を有するか否かは
描いた絵がもたらす物 白紙を見てる
時々誰かがいる
様な気がする
シュレディンガーの猫
それは何故半死半生か
視点は内にも中にも
同時に等価にあるのだ
生死は分かっているのに
誰かが決めているのか?
それでも
誰かの さあ次は
どんな相手をお好みですか?
優しいなんて言うなよ
お前らが求めているのは
都合のいい相手だろう
その方がこっちにとっても
都合がいい
求めているのは
嘘の自分を信じてくれる存在
利害一致 それでいい
なのになぜ
こんなにも悲しいんだ 分かられてたまるかよ
他人の家庭 ファッション 流行
貧困 借金 浮気 酒 精神病
幼いながらも分かる
隠さねばならない事情
隣の芝生は青いなんてもんじゃねえ
体裁ばかり取り繕うのが上手くなって
言われる「お前の家庭が羨ましい」
それに答える「そうだろう」
こんな気持ち
分かられてたまるかよ
逃げ出した夕方
夕陽すら見えない曇天
やってくる家族連れ
逃げる様に向きを変え
ちらつく過去を振り切るように走る
躓き 息切れ 情けねえ
イラついて蹴飛ばす石
なんの解消になりもしない
挨拶されて下を向き小さく返す
日が暮れて結局家に帰る
もっと違う自分なら逃げられた
自分と自分以外の全てが嫌になる
こんな気持ち
分かられてたまるかよ 美しい女性像
眺めている
それは彼にとって現実で
それは彼にとって真実で
だから
紛れもなく記述は間違っている
彼は夢を見ているのか
真実を見ているのか
彼は絵を見ている 酩酊は酩酊で泥酔とは絶体に違う。
酩酊はアート、俺達の表現活動。
そんな訳ないけれど言うしかないだろう。
でも今夜は泥酔してそうだ。
http://happaqg.blog.fc2.com 美しい女性像に対して
侮蔑した彼らを
それは激しく憎んで
彼らはそれの前では
醜く賤しい豚と化した
その視線の前ではだ
視線は降り注ぐ
双方が怪物を倒さん
そんな戦いを始めた
それは理想を見てる
彼らは未来を見てる
愚かな方が負ける もう疲れた
なぜ
私は「誰か」になるだらう
私は「何か」になるだらう
なぜ
謳ふだらうか
書くだらうか
それは示しか愛情か
それとも見果てぬ夢ですか
私は何か
私は誰か
求める人
求めぬ人
足掻いて吐いて、それでもまだ續いてる 僕は名乘らない
だつて
誰かであらうとしてしまふから
誰かになりたくなつてしまふから
だから名乘らない
元々 誰でもないし
誰もゐないしね ああ、だから言ったんだ
でも、、
大丈夫、分かってるから
ごめんなさい
そう言う時は、、
ありがとう
こっちが言う前に言うな
へへ
しかし派手に壊したな
また作れるかな
これは難しいかもな
どんなことでもするから
それなら壊れなかったかもな
そんな、、
おれは、、
なに?
これが壊れなければそれでいい
どういうこと?
そのままだ
分からないよ
後悔するぞ?
しないよ
あんたとの関係が壊れなければそれでいい
どういうこと?
そのままだよ
それって、、
そうだよ
あの時助けてくれたのも、もしかして、、
ああ、だから言ったんだ
気付かなくてごめんなさい、、
大丈夫、分かってるから
そっかだから後悔するって、、
ああ、だから言ったんだ
ごめんなさい、、
大丈夫、知ってるから
ごめんなさい
解くのは簡単でも、結ぶのはずっと難しいんだ
また、壊れちゃうね
俺は繋ぎ続けるよ
でも、あたし、、
ちゃんとまた見つけるから
また会える?
ああ、だから言ったんだ
あたしも、生まれ変わったらあなたに会いたい
ああ、だから言ったんだ 世界は借金を抱えた
金持ちがいて
それを肩代わりした
その代わり
世界はうなずくしかない
金が無いからだ
そんな夢のような
悪夢 太陽は僕の姿をアスファルトに影にして写す
その影の中から向こう側へと進んでいく
駅前を競うように歩いていた僕だった
でも、疲れたようでその場に座りこんだ
駅前の賑いも消えてなくなり、人の姿もまばらになった
なんて教えてあげたらいいのか
つまり、競うように歩いているということは
その場にに座り込んでることと同じなんだよ 私を満足させたら
あなたの願いを叶えてあげる
あの人に勝ちなさい
私は強い人が好き
それは龍に挑んで潰えて
彼女は優しい笑みを浮かべている
龍もそうして龍になったのだ
彼女は強い者が好き マイナスにマイナスを掛けても
それはプラスには成らない
数学は最後現実を否定して
何かの破綻をそこに残す
信仰は数学に翻弄されつづけても
最後はその破綻を埋める何かをそこに創る
何故宇宙人は地球の大気で死んだのか
それは神のみぞ知る あの時感じた感情に変化はない
なんどもなんども思い返しても
ただあなたの感情はここにない
がんばってがんばって努力して
すぐに忘れる事はできないけど
きっとずっとこれから何年先も
できればあなたを思い続けたい
すみきった空の下であなただけ 帝王がいて
それを選んだ神がいて
神は自身を信じていない
だから
神は選んだ結果に疑問を向ける
問題は無い
億が一にもだ
神は安堵した
だろうか それを書残して
私は何になるつていふんだろ
私は何のために書いてんだろ
私は何をしてるんだろ ここに人間が居るなんて思ひたくないよ、
だつて、
苦しみだけぢやないか、
それは虚構ぢやないか、
何も無い、何も無いんだよ、ああ、君も、今も、お前たちも
何も無いんだ…… 私は世界を救うのだ
流行っていた頃
世界は平和だった
悪の秘密結社の無い
そんな世界に居る仮面ライダー
そんな無意味にふと黄昏て
彼は誘われる様に
その愚かな道に入った
後ろから付いてくる人々が居る
それに気づけないまま
満足したのだろうか
救われなかった事に 一秒で勝負は付く
サイコロ勝負は戦争だ
それに従えない時
戦争は始まる
だって見えないのだ
賽が転がる一瞬に
数年を費やす大戦争
それが展開していても
賽の目と戦争
折衷案を探す 憧れだった
気がつけば姿を探してた
その振る舞いや言葉
すべてに感動していた
気がつけば姿にドキドキしていた
いつだって言葉に痺れていた
次に見るもの
次に喋ること
ずっと
ずっと意識していた
ただ
それが恋だと知るのが遅かった
もう会えない君へ
あなたの事が大好きです モルモットだった少年は
大人になってモルモットを飼うようになった
何かが歪んだ世界の中でやがては
彼はふと自分がモルモットだと気付いた
飼っていたモルモットが与えてくれる餌は
本当に餌なのだろうか
いいイメージがない そこには正解が写っている
その筈だ
疑問に思う必要はない
小さな埃が落ちてくる
予想外の攻撃!
可能性はある
崩落は小さな亀裂から
そんな視点しかない
まだ病は癒えず 捨てた詩の事は忘れよう。
次に進むんだ。
……まるで戀人みたいぢやないか、なあ。
ここを吐溜めにしようとしてゐたが、自分の汚物の始末は、自分でつけなきやいけないんだ、
汚物で情を取らうとしちやいけない、
愛されようはずもない。 モンスターがいる
人の何かが形になったモノだ
小さな人々が挑む
倒せば糧だ生きるためだ
何が殺されているのだろう
何故か痛みはある
足を引きずるそれへ
何を殺しているのだろう
未来は何処に行った お金がある
戦費だ
王を倒せ
願いを叶えろ
小さな箱だ
相手は大きな
或いは廃墟だ
何時まで廃墟を見ねば成らない?
今は小さな箱で良い
その金は未来を買うために 邪悪
そう邪悪
正義の果ての
それは邪悪
悪が滅ぶ
それは正しい
そんな壁がある
まさか 仮面ライダーなら
人々を救う為に闘うものでしょう?
なぜ私を救う為に戦わないの?
私はそんな奴を信用しないけど
結局は自己中心な欲求
それを相手に求める
民主主義は矛盾に満ちている
自由には対価が必要だ
なぜ自分の事しか考えられない
私には果たさねばならない夢が 上下するベロと笑い声、低体温症
千切れているのに疾走だ
秒速で生きる、それは忙しなく
中毒者なのか?廃人なのか?
敗北しているのなら終わりにしよう
まどろみながら思い馳せた くだらない理屈を厚顔無恥な連中が
これは全く茶番だし救いがない
刻まれた体の欠片、不必要だろう
ありがちな悲しみ、胡散臭い笑い
全部現実、生きているけど息してない 英雄は対価を求めてる
それでも貴方は英雄です
でも見ていた女性は対価を求めてる
その英雄の一言を
時々居るのだ
かつての英雄は今
そんな未来を否定する
その一言を英雄から やりすぎ防犯パトロール、特定人物を尾行監視 2009年3月19日19時7分配信 ツカサネット新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090319-00000026-tsuka-soci
この記事で問題になった通称やりすぎ防パトは、創価学会と警察署が引き起こしていたようです
掻い摘んで説明すると
・創価学会は、町内会や老人会、PTA、商店会等の住民組織に関し、学会員が役員になるよう積極的に働きかける運動を
90年代末から開始し、結果、多くの住民組織で役員が学会員という状況が生まれた
・防犯パトロールの担い手は地域の住民と住民組織で、防犯活動に関する会議や協議会には、住民組織の代表に役員が出席する為
防犯活動や防パトに、創価学会が間接的に影響力を行使可能となった
・防パトは住民が行う為、住民が不審者や要注意人物にでっち上げられるトラブルが起きていたが
創価学会はその緩さに目をつけ、住民組織を握っている状況を利用し、嫌がらせ対象者を不審者や要注意人物にでっち上げ
防パトに尾行や監視、付き纏いをさせるようになった
・防パトは地元警察署との緊密な連携により行われる為、創価学会は警察署幹部を懐柔して取り込んでしまい
不審者にでっち上げた住民への嫌がらせに署幹部を経由して警察署を加担させるようになった
・主に当該警察署勤務と考えられる創価学会員警察官を動かし、恐らく非番の日に、職権自体ないにもかかわらず
私服警官を偽装させて管轄内を歩いて回らせ、防犯協力をお願いしますと住民に協力を求めて回り
防犯とは名ばかりの、単なる嫌がらせを住民らに行わせた(防犯協力と称し依頼して回っていた警察官らの正体は恐らく所轄勤務の学会員警察官)
※これに加えて防犯要員が同様のお願いをして回る
・こうして防犯パトロールを悪用し、住民を欺いて嫌がらせをさせつつ、創価学会自体も会員らを動員し、組織的な嫌がらせを連動して行った
つまり警察署に勤務する学会員警察官、警察署幹部、創価学会が通称やりすぎ防犯パトロールの黒幕
詳細は下記スレをご覧下さい
やりすぎ防犯パトロールは創価学会と警察署の仕業だった
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/bouhan/1516500769/ テレビをあげます
神様と名乗る老人が
そう言って札を置いていった
次の日からなんだが
貧乏神が居着いて
家の前で寝ている
上手くやれば
福の神に成るらしいが
明らかにか
厄介者だ 子供の頃の一日は長いとても長い
学校生活の大半はひたすら苦痛で
あれやこれやの抵抗も只、むなしい
あまりに苦しい日は途中で抜け出した
そんな時に感じる日差しは解放感だった
ひとときの自由、未成年はひたすら不自由だ
思い出すだけで鬱の森に沈みこんでしまった ビルの向こうに怪獣
それはビル群よりも巨大で
そのブレスの一撃でそれらは
吹き飛んでしまうような
それはそんな脅威
そんな悪夢は悪夢でしかないが
蓄積されたそれは確かに影として
因果の結末として有るのだろうか
英雄とは呼ばれない
そんなフラグを貼られる ゲーム盤を考える
その全ては自身の思惑の中にある
その中で起こるそれは予定調和だ
テストプレイを重ねる度に
それが断言出来ていく
目の前にあるそれは現実だ
サイコロの出目は1/6
で? 今までの当たり前が
当たり前では無くなって
肯定と否定が押し合いへし合い
それは正確か間違いか
それは神のみぞしかし
自身の立場は果たしていずこ
王の向こうには皇帝の悪夢
下手か否か
商業主義の是非 失った願いと
小さな世界と
運命に介入した
そんな物をそこに置いて
その部屋はまだ
そこに残ったまま
それは何かの夢を見てる
道理は果たして
真実へ向かうか この十年で終わりを迎えた世界もある
この十年で何か届ける事が出来たはずだ
枯れた大木は思う、今を思い涙する
愚かな連中は時間を戻そうと躍起だ
朝の掌の感触は帰りはしない
何かを暗示するかの様な柔らかさも決して戻らない
繊細は時に罪で重なり合えば何も産まれはしないだろう
果実達よ熟す事を拒まないで欲しい
この十年の喪失を見過ごさないで欲しい 鼻から滴る
赤い点々
生ぬるい
足を滑らす月明り
今日はあなたの誕生日
指でなぞって
字を消した 初めて出会った日は
夏の終わりの昼下がり
二度目に会った日は
一年後の秋の夕暮れ
最後に会った日は
冬の始まりの冷たい日
変わっていく九つの季節は
ただ一つ変らない
私の心を
引き裂いていく 顔のない
筋肉を誇らんとする
全裸の男性像に
五輪の守護を願う
そんな是非とは
神はそこに居るだろうか
願いか
否定か 望まれて
笑顔の真ん中にいました
母が私を抱き上げたら
勢いよく尻尾をを振る
気持ちは
早くも窓の外
誰か散歩へ行こうよ
わたしの
名前はきなこ 明日発売の漫画
その展開が判らない
多分また面白いのだから
それはただ待てば良いのだけど
未来は誰が作っているのだろう
未来は決まってないが
未来には新たな人々がいる訳で
彼らは何を願い
何を持って来るか
多分面白いのだから
でもそれはもしかして
理想の中に居る もう、ここには一人もいない
私が消えてもわからない 雪はうれしい
でも
そのうち
手も足も冷たくなって
雪が悲しくなる モンスターが居て
倒さなければ暮らせない
命懸けだが
敵は巨大で殺意に満ちている
理不尽だと感じる
誰か別の奴に
他に居ないのだ
理不尽さは
昔が如何に楽園だったか
何かが間違っている 命はローソク
今にも消えそうな
自分のローソクを太く立派にしてくれと
哀願する男を他所に死神は
「この火が消えたら、お前の命も消えるんだ」
ゆらゆら
儚い炎をふっと一息で消した
男は目を開けたまま
口元は笑みを浮かべている 世界最高得点
それはいつか破られる時は来る
今は出来ない事が
その時は出来る日だ
その時世界は何かが変わる
今は出来ないにしろ
無理だと言う言葉は嘘だ
出来ると言う言葉も嘘だが 炸裂するボリュームがまるで迷走
許して欲しい訳じゃないから
時間はいつだってひび割れて行く
時代遅れだろうけど肯定してくれ
そんな場合じゃないけど酩酊してくれ
いつだって欲しがっているし
準備はできている
不安を取り除く時間だ
だけど明日の朝はきっとしんどいぞ 船が来て色々積んで出港した
欠落した街には何も残らない
奴らの脱け殻を燃やして暖をとる
次の入港は次の世代へ
ここには何もない、罪だけが濃密だ
陰を呼吸する、暗が体にみなぎる
カマキリが走る、猫が舞う
網目の悪意、毛細の悲劇
ありきたりの終焉
http://happaqg.blog.fc2.com すごくおもしろい副業情報ドットコム
暇な人は見てみるといいかもしれません
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
J7DT9 願いを掛けて彼らは挑む
未来へ近付くほどに光は満ちる
無粋な話だ
それは正しい事なのか
快楽へ向けて走る人々
人の願いなど知れている
ただただ光の元へ手を伸ばすのだ
神は何をそこに置くのか 友だちに会いにいった
あの子はそのまま戻らなかった
友だちのふりをした
誰かは知らないふりをした
そんなことが、繰返されて。
残った人は、息をひそめる
誰がいった
「それが仕事でお金をもらってるから、仕事がなくなると困るから
きみがでていくとお金をもらえなくなるから
だから、みんなのために、きみは、ずっとそこにいて」って
でも、そこにはいたくないの
「自分さえよければいいの?」
自分さえよければいいのは、誰だろう 順番の取り合いっことか、
騙して並ばせたとか、
誰かのチケットを横取りしたとか
誰かにチケットをとられたとか
そういう話をきくのも嫌だから、
そういうひとたちは離れてる
揉めるんですよ、だから決めるんです
そう教わったのはずっと前で
なるほどなと、納得したりして、
どこにいっても
大なり小なり何かはあるもので
そういうコトは
なんだかんだいってやっぱり苦手
できなことが多いのは自覚してるから
なるべく、迷惑はかけたくないなと思ってるのに
知り合いのおじさんは、周りを巻き込んで、あれこれしようとする
そんなの中途半端になって迷惑かけるだけなのに
それはダメだよと、ちゃんと、区切りをつけたりして、
できることとできないことを、ひとつひとつ、わけていく、
そういえば
ある姉妹が揃って結婚をしたって
それぞれ、自分の家族が持てて良かったね
ひとりは、言い間違いがあっても、
本当に言いたいことを理解してさりげなく正してくれるような優しい人で
ひとりは、それを笑い話にして、場を和ませてくれるような優しい人だってね
自分では、どうにもできないところを助けてくれるような人と出会えたなら、
頼もしいよね、よかったなって思います
その後、どうしてるのかは、まだ、聞いてないけど
昔、仲良くなった、紙芝居屋さんは、この寒い中、どこかで紙芝居を読んでるのかな
古いお話を引っ張り出したときには思い出してくれてるといいなと思ったりして、
すると、なんとなく、寒そうな外の景色をみても気持ちが和むんだよね
少しドラマティックに脚色すると
生きているのがバレると、けされるちゃうよ
墓石屋の奥さんは、笑いながら、そう言った
こどものパパは同じだからと、
同じ待遇を要求されたら、それは嘘だったり
アガサクリスティの本の中みたいな、出来事が、いくつかあって。
いま振り返ると、なかなか、刺激的、田舎だけどね。 岩のりなんて
びんごと、すてる
なにをどうするかは
自分できめる
かってなルールも
かって言い分も
全部、ひっくり返すだけの権限はある
なぜって?
自分の人生だし
つくってきたのも
産んだのも、私だから
どの名前を選ぶかも
決めるのは私で
やりたいようにやるだけ ぼくの頭の中が見えたら
みんなはぼくを怖がって嫌いになるだろう
頭の中に
鬼が住んでいるので
じぶんでもじぶんが怖いときがある
もし事故にあい
頭が割れたなら
鬼が飛び出してこないか心配だ 最初は千人くらい居て
間違ってない?
そんな事を呟く奴がいて
そして人は減り始めて
悲痛を伴う闘いや離別
その果てに一人になって
その時気付く
世界には俺しかいない
私こそ神
私こそ正義
私は正しいのだ
ただ、それでも
サイコロの目は変わらなかった時
私は死んだ
それは死だろうか
その後の私は? 頬つたう軽やかさ
僕の緩みは見えない痛みさ
左目の涙が落ちたのが早いのは
抱えた半分の幸せさ きっと
心を伝う重さ
君の痛みは見えない緩みさ
右目の涙が落ちたのが遅いのは
足りない君への渇きさ すっと
それは
ただ
顎で混ざって落ちたよ 鮮明な青空だった
うっすら赤みがかる青の情け
もう覚めない夕は静寂に隠り闇に籠る
夕より先に夢みてたよ
去りすぎし君の足跡
繋いだ手の隙間から愛しさ 悲しさ
離し際の風通し 溢れ出てゆく
いつか見た
あの耀き空に返す
ありがとう 朝一番に現れるドーベルマン
そいつは漆黒のいかつい奴
これじゃあ狂ってるとしか思えない
微妙にずれているのだから
朝から金属の音にやられてしまう
雲ひとつ無い青空は素敵だけども
今朝は雨でも良かったのかもな
ドーベルマンのおかげで不安だよ
きっとあいつは俺の喉元を狙っている ひとに逢うのが嫌だ
ひとに逢うたびにじぶんが嫌になる
じぶんの吐いた毒で
あいてとじぶんに毒がまわる 赤い酸素ボンベも
白いパールも
ハンドクリームも
もう、何回目?
とっくに、ないよ
ダイソンノオナカハカラッポ
血の繋がらない2世はただの偽。
得意
満面の
笑み
で
挨拶を。 淡く燃えた夏の恋は虹色に輝く
その橋渡ってみたら
朽ち果てた夏の残骸が
冬の結晶の輝きに震えてた
目が霞んだ虹の橋から
すっぽり冬の夢に落ちたよ
長い冬眠の末
綺麗事のように綺麗すぎた雪化粧
いつしか2人もうまく染められ
一秒と一千秒の間に
降り募る想いがさまよっていた
億千秒と酩酊の夏の間に燃ゆる
塵となり灰となる僕は抜け殻
凍った骨の成分は君でできてた
唯一それだけは残った
遺骨は君の胸に溶けた
春の雫がそっと
ひとひらの一輪花を揺らした 通勤ラッシュのサラリーマンや学生達
今日も社会のモノクロに飲み込まれる
満員電車に揺られ窓からの
走馬灯な景色は引き裂かれる
影が朝日を呼吸をする
吐いた風が街の隅々まで
寂しく虚ろになびいてる
ぽっかりと空いた胸が
社会の盲目さに散らばる落とし穴
それを拾い集める朝の光は
日没と方角に不条理に滑り落ちてゆく
唯一日の終わりに
光と闇で僕はできていた
それが形づくる社会
世界のすべて 朝目が覚めると夢が寝た
夜眠りにつくと夢が起きた
夢をみたんじゃない
夢が僕を見たんだ
眠りの淵の輪郭に連れてってよ夢
この境い目が一番深い僕だと知る
現実の呪縛の手の上で
転がされるくらいなら
一回ここを出てしまおう
遠くからみたら案外小さかった世界だ
その先は永遠に広がった
また朝、目が覚めると
僕は隣にいた夢を起こした
おはよう ナイトが三人
現実も三人
知らない人が
どこかに30000人
そのぐらい、必要
月に1度は会いにくる
他に好きな人ができたのね
違う、そうじゃない
どんなに綺麗な夢をみても
記憶はそこで途切れてる
そこから、あとは、
私には、べつに、
彼は数字でも店でもないし
私もそう
買っても払ってもどこにも
行かない 離れた場所に路駐する
車に会いに行かなかったのは
ただ、前に挨拶をしたあとの人が
ただ、望まないのにいるなら
それは、誰にもよくないでしょ
そんな理由
さて、だからといって、だけどそれでも、 誰かが絵を描いている
二位じゃ駄目なんですか?
劇的なクライマックス
絶対絶命のピンチ
しかし王者は負けない
その時の敗者
それが二位
銀色の
何て事だ
雄弁は銀か
何て事だ
そこは誰かの掌? 雨の水たまり どこへ帰る
また蒸発するのか 居場所のない悲しみさ
この空のどこかで寄りどころを探す
きっと また どこかで
地に落ちる事をしりながら
前より凹んだ所で
見えない悲しみ寄せ集め
綺麗な水たまりでいてほしいと
空を泳いでいたが
もう雨は降ってしまった
晴れたころ
濡れた地は染み込んだ輝きに変え
僕は渇いた空を見上げた 一体 ぼくらはどれくらいの銃の雨を降らし 血を流すのだろう あなたを濡らしていいのは生きる涙 流していいのは罪 あなたの額を貫く盲点が まだこの世の中に響いてる それが 丸く >>519
それは丸くは 消し忘れて
誤って反映された
特に意味はない 悪夢が映ろう
あなたの現実?
誰かの不安?
それとも笑い話?
重なっている
真と偽もだ
結局はあなたの悪夢
誰の悪夢?
そんな混沌だけが残る 助けてる?
違うんだ
助けられているんだ
教えている?
違う
教えてもらっているんだ
ある時
ふと気が付く
自分の後ろにもう一人の自分がいることを 美しい女性の像
小さなそれを眺めている
愛らしい口元
魅惑的で大きな瞳
美しく流れる煌めく長髪
流れる様なしなやかな肢体
全身から輝く理想
その人は何処に?
いやこんな女性はいません
素晴らしいでしょう?
ごめんちょっとキモい
そんな
神様に向かって 朝の光で僕の闇ができた
照らし出す世界にやさしく入り込んで
なぜ僕の中に戻らないのかと聞くと
見よう見まねで君は
光の世界でうまく生きていた
いっそ君の中に逃げてしまいたい
あるべき所に向かおうとすると
僕と影と光は寄り添ってる
僕は歩いて来たんじゃなく
影に引き連れられてきた
悲しい正体は僕らを盾にして
光から守ってる
まぶしすぎるのかなこの世界は ...
それでも君は僕と歩いてゆくのだろう
光と闇
その狭間に
存在がある もぐら叩きが
もし音楽を奏でたら
それが素敵な曲だったら
それは貴方が創ったのだ
そう言われたら
そこには何かの自由は無いだろうか
そんな世界を目指すべき
そうだろうか
可能性など有るのだろうか
不意に連なる奇妙
もぐら叩きの前にいる
自分は少し夢を見るべきか
積み上げたのなら
理由が 俺が捕らわれている世界はここなんだ
何か別の者になり別の場所に跳べると思っていた
みんながキラキラした場所へ行ってしまったと思う
俺は年相応にも振る舞う事が出来ずにドロドロだ
もう一度生きる為には再生しないといけない
呼吸や活動に魂を込めないとならない
俺がいる場所は正しい場所じゃないんだ
力が欲しい、せめてもがく力が欲しい
無力だ、無気力だ、生きる意味が掴めない
蟻でもキリギリスでも無い生き方
何も出来ない苦しみ消えて無くなれ 違和感
いつからか
こんなはずではないと感じる
思う通りにはならない
理想と違う
棄てよう
自分を棄てよう
棄てて
もう一度初めからやり直すつもりだ そんな奴はいません
そんな奴である事を
期待された奴が居ただけです
ティッシュペーパーの人格
それは考慮すべきモノか
鼻をかみ
食事の汚れを吹き
或いは排泄
もしくは性の後始末
それに尽くして
汚れきって捨てられる
まだ悪夢は残る
分かってはいても
自由を目指す時
悪魔はズボンを脱ぐ 月よ 今夜も僅かな光の恵みに
見つかり白く美に漂う
決して交わる事のない時空の歪みから
美醜の曲線を描いてる
ある人が言った
「この世は恐ろしいほどに残酷で醜いものがある。だが、それと同じくらい愛に満ちた美しいものがある。」と
すべては周り続け
惹かれ続ける万物の象徴
創造に破壊さえも美しく光り
闇に零れる迷宮の宇宙
美醜の有限はこの世の最果てでわかる
それまでは無限に広がる永遠の美の生滅
どこへ広がってゆくのかなんて
僕ら人生の終末の課題さ 彼女の中におしつける
広げすぎた世界を
その全てを受け入れる
細々とした嘘をしる
それ、ほんとは彼女じゃない
Kは網のドレスを持つ
Nはずっと昔から
ここは彼といたときの
Sは物語の中に
Jは日々をこなすための
KNは薫とななのミックス
倉は成長した花
花園はずっと、
電話のなか、ガラスのなか、
どんなものがいい?どうする?彼はきく
手が届きそうなもので飾る、フィーリング、
猫、天使、ららら、子どもたち、泥だらけのスニーカー、最後の一文字、電車、。
ブロックはいい玩具だけどちょっと地味ね
どうしても、見つからないのは、つくりもの 人一人、独り
そこに孤独はあるのだろうか
三人、二人一人
一人は寂しい
孤独は人の間にあるのだろうか 人間は弱い
弱いから嘘をつく
自分を守るために嘘をつく
でもその嘘の壁は脆く
いつか崩れ
瓦礫の下の
亡骸が本当の惨めを晒す 罪が重なっている
それはそんな帰結
人が居なくなる
そこはそんな世界
道理しかない
幻でしかない
運では勝てない
負けないのは理由
切り捨てる時
切り捨てられる
道理しかない その色が白か黒か
誰が決めたのか
何故白を黒と
黄色でもピンクでも
好きに呼んではいけないか
自分に見えている世界
それを理解してるのは私だけだ
世界は自分によって決まっていた
自分こそが
或いはその老人はそう
笑みを浮かべている でも
自分の意志で始めたわけじゃないんです
気が付いたら始まっていて
たぶん終わりも自分の意志ではないと思うのです
とりあえず
電池が切れるまで
なんとなく生きてみます 老人は呟く
そこに愛はあるのかと
人は言う
あなたが思うよりも世界は平和だと
わたしは思う
皆一様に幸せだと 扉がある
扉の前に立つ人
それは罪人で
扉には記述が
開けると死にます
しかし誰かはその先に
罪が許される世界が
そう教えてもくれた
そこにあるのは
何だかハイリスクな
何だかノーリターンな
そんな博打だ
開けないならお仕舞い
開けたら 神様にも試練がある
信者の一人でも暮らせない
斬り捨てが発生したら
神様が代わりに斬り捨てられる
神の世界の残酷な掟
あなたの神はあなたを救うか
数多の神は今日も戦っている 絵を描く
それを担保に通貨を発行
その絵は幾らなのだろう
一億円くらい発行したら
インフレにならないだろうか
紙切れなのだ
それは幾らなのだろう おかあさんが帰ってきません
怒ってでていきました
かていふわ ふわふわ
おとうさんが叩きました
泣いてでていきました
わたしは弟と
ごはんを用意して待っているのです 見てる人は何故
手を差し伸べないのか
悲痛に神を呪う時
神は死んで
その人は不意に
自分が間違えた事に気付いた
でもその先には
間違いを信じる人々しかいない
ふとその人は
正義を探し始めた プラスのネジ
プラスのドライバー
ネジ止めの必要な部分
しかし
それは間違っている
固定概念だ
当たり前ではダメだ
可能性を追求
今だ
ドライバーを逆に
ネジが締まらない
王冠は意味があるか 鉛を飲んだみたいに重苦しい
思い通りに動かない
あらゆる人々に謝罪しなくては
時々どうしようもなく痛むけれど
それでも人生は続くし日々は過ぎていく
吐き出して飛んでいけたら良いのにな
刺したり刺されたりお互い様なんだろう
死んでしまうその時まで続く旅ならば
生きている意味を考えても良いじゃないか あっけない幕切れ
不思議と悲しくない
驚いているだけ
こんな感じなんだ・・
ただ少し胃が痛む この悲しみが続くとしたら
いつまで耐えていけば良いのだろうか
いつまで落ちていくのだろうか
地面はどこ
それは落ちて止まったところ それはとある模造だ
そうですよね?
違いますよ
その先に理不尽はあり
そしてその理不尽があり
そして今は
不意に敵は居ない
問いだけがある
貴方を操るのは誰か
目の前にある人形か
世界は誰が描いている
貴方は誰が操作してる
単純な帰結だ
ともかく幾らだろう 戦争があって
戦争が終わって
可能性はあって
それは潰えて
未来は確定して
世界は仮想現実
と言う訳にも行かず
状況はそのまま進む
ルールに従い流れていく
世界は何かの歯車の塊
自由は失われた
目指したその果ては
罰しか待って居なかった
勝者の自由
快適な飼い主と餌と散歩
敗者の不自由
不快な檻と不味いご飯
それは正常に進む
道理と言う支配の地獄 梅は咲く
この寒さの中で
桜が咲く前に
花を咲かせねば
誰も振り向いてくれないから
がんばれ 梅 高度かヘタか
酒の席かの余興
コントの様なヘタさ
漫画の様なダメさ
奇妙な親近感
当たり前のそんな光景
面白いそれは奇妙だ
求めているのは
優位でも
劣等でもない 分岐点
右か左か
誰が決めるのか?
ここには誰が居て
誰に聞いているのか
答えは一つしかないが
違う答えを求める声
とはいえ
道に立つのは独り あなたのことが
ただずっとそばに
そんな風に
遠くに見える
あの月のように
毎日違うあなたの
そんな笑顔が
あって欲しい
大好きだから 100万円の
本物の小切手と
偽物の小切手と
偽物の裏に本物のスケッチ
そんな何かが描かれたモノと
何を選んだら幸せになれるだろう
選択ミスと言うべきか
不渡りの出た本物の小切手
スケッチの値段は幾ら 視覚情報とは現実か
眼と言うVRゴーグル
それによる仮想空間の映像
そうじゃないと言える証拠は何処か
手に触れる情報とは現実か
現実は何処にあって
それは
ともかく自分の絵は自分の意識
この絵の現実との接点は何処に
無かったら? 空を見ながら眠る
屋根のない家
約束する事もない
手を伸ばし
黒い爪で食パンを食べながら
蟻の巣穴に砂糖を流し込む
食事がすんだら
家来を引き連れて
午後の散歩へ出かけよう
彼はここでは「蟻の王」 働くしか脳の無い奴が
考える事を求められた時
それは考えるべきなのか
それとも仕事に逃げるべきか
惑わす女神と従う天女
幸運だとしたら
不運だとしたら
要するに解らないのだ
それが或いは自分に起因する時
寿とは何を意味するか
欲望には対価が憑き物
未来とは とこしえに
永久に
みんなの前で誓ったが
指輪は棄てた
呆気ない
あの時はどうかしていたんだ
我に返る
鼻歌で洗濯物を干す
春の日 人は皆須らく幸福である
幸福とは何かを手に入れることで訪れるものではない
またしばしばそれを勘違いしてしまうものである
人は皆幸福なのである
ただそこにあること
それに気づき
感じ
理解した時に訪れるものである
すなわち何かを失った時に初めて
自分は何かを持っていたことを知る
曰く
それは不幸ではない
人は皆須らく幸福を持っているのだから 神になった奴は
神を造って辞めた
神が人間には責が重いと
言いつつ神の壁に嘆いている
底にあったものがあり
それはまだあって
或いはそれは誰かの魂かも知れない
貴方が神だと思っていたのは私です
そう
その通りなのだ
単にそれが
今自分の掌にあるだけ
その意思
そういう事もあり得るか
ともかく
意味が解らない
だって 毛糸の人形を抱く子よ
駆け回り
転び
泣く
水溜りに映る自分の姿
人形の髪の毛から
雫が落ちる ゲームを遊ぶ
頑張れば何とかなるからだ
だから、そういうゲームを遊ぶ
違うゲームは遊ばない
次第次第にそういうゲームが減って
古いゲームばかり遊んでいて
気づくと部屋の中にいる
籠城か
牢屋か
正義はどっち 部屋の中にいる
テレビが唯一の接点
しかし面白い番組が無い
だからテレビを見ない
部屋の中だけが自分の世界
部屋の中しか観る必要の無い暮らし
テレビを見ないから
外の様子は解らない
この部屋は何処へ向かうのか
それでもテレビはつまらない 世界を救うのは俺だ
そうやって戦ってきた
その人の前に現実
その剣を使う貴方が厄災の元凶です
世界を救いたいなら剣を破壊しなさい
邪の戯言だろうか
神の試練だろうか
今までの道は
ここで終わりか
神に反逆すべきか
世界を救う為に 踏切内立ち入り
誰だそんな不届きを犯すやつは
人々の不満はやまない
辺りは暗く
月は沈み
止まり
残された人々よ
命を絶つ準備
誰にも見せてはいけない
ただ一人のみの命を持って
完結しなければならない 絵を描いた事がある
象の背にアヒルが乗った絵だ
荒唐無稽なイメージ
その場の理想
不意に
アヒルを救う術
それは今それが最善
他を選ぶよりは
支配されていく?
その絵は善か悪か 箱の中の
干乾びたへその緒
産まれてきた証と
いままで歩いた跡が延々残る
本当は願ったんだ
この親から産まれたいと
嘘じゃない
ほんとだよ 苦しみの末に希望はある
愛ゆえに人は尊い
風は吹き抜けていく
涙は枯れる事がなく
それでも生きなければならない
宇宙よ、自然の理よ
しばし我らを見過ごしたまえ
我らに希望を与えたまえ 希望は自分でつかみに行け
湧いて出てくることはないから オマーンに湖ありて草生えて
アパートありてオマン湖草荘 結婚したこともない
子供を育てたこともない
庭のある家に住んでこともない
うれしくて泣いたこともない
限界まで頑張ったこともない
人並み
その言葉に憧れる たのしみがなかった
人生につかれていた
何も考えたくなかった
そんな俺でもできることがあった
たのしみができて
それがうれしかった
https://goo.gl/oFu7kJ 種を蒔き
木を育て実が生った
熟して実が落ちるまで待っていたら
誰かに盗られてしまった
りんごは幸せか
それならそれでいいんだ
大事にしておくれ
赤いりんご 幼い頃から守り通した
宝箱の最終兵器は
おもちゃの剣で
大人には通用なんてしなかった
身体が持ってかれそうな痛み
なにも出来ないくせに
なんでもできると信じていた
だからこその無力感
それもじきに慣れるだろう
大人は痛みに鈍感だ
慣れたのではない 泣かなくなった
大人は
いつから宝箱を開けなくなったのか
秘密基地を作らなくなるのか
ずっと大事にしてきた
おもちゃの剣は
僕自身の心をえぐった
そうやって僕らはもう宝箱を開けなくなるんだろう
忘れられた思い出はどこへ行くのか
僕はそろそろ
大人にならないといけないんだ
おもちゃの剣はここに捨てて 久しぶりに
自由にではないけれど
制限のなかで
それなりに
声をだせて
すっきりした
彼らは
自分たちの都合で邪魔をする かわいいのではなく
かわいそうなんだ
儚く淡い色
木蓮の花が落ちると音がする
風が吹くと
雨が降ると
ぽとぽとと
地面にかわいいが転がる 卒業式の会場から
ついて出なかったのは、
いつかのときに
もう、あなたは出ないといったから
だけど、
あなたが、でないのに、
やる意味なんて、どこにあるのか、 好きな人が中退したから卒業式に意味を感じられない虚無感でしょうか? 580 名前:名前はいらない 2018/03/19(月) 22:39:01.00 ID:ByfANDoG
卒業式の会場から
ついて出なかったのは、
いつかのときに
もう、あなたは出ないといったから
だけど、
あなたが、でないのに、
やる意味なんて、どこにあるのか
........................................
二行目の「ついて出なかったのは」が理解できない元凶だ。
頭が痛くなる。「ついに出なかったのは」の間違いか、
たった一人がでなくても卒業式は中止にはならんよ。
むしろ一人だけの卒業式、オリジナルな卒業式、押し付けでない卒業式を
ポエムにしてほしい。 包丁に付いた水滴をえいっ!と払ったら
手が滑ってテレビに刺さった
がっかりした
また買い換えないといけない
処分にだってお金がかかるのに
もう二度と台所で包丁なんて振るものかと
心に決めていたら次の週
娘の携帯が刺さってた
しかもコンセントも抜かずに
冷凍ナポリタンをチンしてた
制服のまま食べないでって
口を酸っぱくして言ってるのに! 我が虚無を乗り越える術を教えよ
虚無は虚無であるが故に尊い
しかし虚無は無意味だ
我が虚無に光を灯せ
我らが虚無に意味を与えよ 虚無に意味はない
言葉遊びだ
見たこともなく
感じたこともないものを
なぜ書き連ねようとするのか?
きみの心の穴は暗かろう
さぞ春にそぐうまい ノートと鉛筆で
ちいさな穴の中に押し込んだが
何も残らなかった
分子も分母も
裸足で逃げた
同じ時間を生きてきたつもりでも
大きく差が開いた
偏差値で高いほど幸せになれますか? 我が命
誰が為にぞ
使うべし
無明の我に
与えし君よ リスク リスク リスク
コミュニケーションはリスク
くさった内面 てきをつくる
不ゆかいにさせてごめんなさい
きれいなことば うけいれることば
えがおは空気をきれいにする
まいかいが たたかい
まいにちが たたかい つめたい
リスク リスク リスク
コミュニケーションはリスク
きれいなことば 甘いオブラート
不ゆかいにしたら ばちがあたる
とがったセリフ 割ってつぶす
僕の足元を けずらぬように
まいかいが たたかい
まいにちが たたかい くるしい
リスク リスク リスク
コミュニケーションはリスク
リスク リスク リスク
コミュニケーションはリスク 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) 愚や愚や汝を如何にせん
愚かなれどもその心は澄み渡り
清流の中で木漏れ日は透き
嗚呼、悠久の時の流れよ
願わくば我らに無窮の愛を
盲目な我らに微かな光を与え給え ありとあらゆる無意味の中で
嗚呼君だけが意味を持つ
永遠の暗闇の中で
か細き光が我らを照らす
夢幻の世界の中で
微かな導を探すべし ほとんどの者は数字の前にひれ伏す愚か者だ
その呪縛を解くにはただ
春の野の蓬を摘めばいい ちっぽけな優越観に囚われている卑しい自分に気づいた時
その時、あなたは超人
なにものにも左右されない自分の尺度を持つ あなたの尺度を他人に簡単に量られてはならない
尺度の基準はあなたが決めるのだ 結論は、
他人の尺度に惑わされるな、自分の尺度で世界を見定めよ。
そのために学ぶのだ。
ラーメンは佐野 実の味が最高だ。これが俺のラーメンの尺度だ。
弟はそれに対してヒマラヤで食べたカップラーメンが最高だと。
それに対抗して俺は言う、ヒマラヤまで佐野 実のラーメンの出前
が頼めたらそれが最高なのだ。 平等の倫理
無人島で一粒のキャラメルを三人で均等に分かちあうことと
一億円を三人で均等に分かち合う困難は均等ではないのかと
そのことに悩むあなたは哀しくも美しい
神がいつも45度の角度の上から見つめている その子の良いところを伸ばす
先生は
わたしの良いところを見つけてはくれませんでした
悪いところはいっぱいあります
わたしの良いところ
掃除は率先してやります
給食は残しません
人の悪口はいいません
どれも偏差値には関係ありませんね 水鏡の澄み渡り、君は心を取り戻す
春の日差しは暖かに
風は通り抜けて行く
癒しの風よ吹け
涙よ流れゆけ
愛は心を満たし
世界に染み渡れ 泣いてる子を笑う
笑っているつもりが
いつしか笑われている 君は落ち込んではいけない
きっと誰かが支えていける
君は挫けていけない
きっと誰かが理解してくれる
君は守らなければいけない
君の心は君のものだ 全ての人に憐憫を
全ての人に愛情を
全ての人に慈悲を
全ての人に希望を
全ての人に温もりを 君よ、恋の花を咲かせよ
人を慈しみ、愛の花を芽吹かせよ
友を愛し、恋人を愛せよ
全ては汝が真心によってなせ 人よ、私よ、愛を知りたい
悲しみの果てに、嘆きの果てに、苦しみの果てに、辛さの果てに、
愛を知りたい、愛し合いたいだけなのだ 全てを知りたい、全てを知りたくない
境界が欲しい、境界は欲しくない
友が欲しい、友が欲しくない
恋人が欲しい、恋人が欲しくない
子供が欲しい、子供が欲しくない
魂が輝いて欲しい、魂が輝いて欲しくない
世界が欲しい、世界は欲しくない
夢なら覚めないで、夢よ覚めてくれ
愛が欲しい、愛が欲しくない
でも全てを愛したい、愛されたい
全てを愛で包み込みたい、全てを愛で包まれたい
心は空っぽだ、心を満たしたい
涙を流したい、涙を流したくない
疲れた、疲れていない
交わる? 交わらない
混沌か?それとも秩序か?
偽りか、それとも真実か
新たな時代が始まる?新たな時代は始まらない
いや、しかし、それでも、僕らは 世界に紙の吹雪は降り、しかし世界に平安を
世界に安らぎを、人々に永遠の祈りを、でも誰かが泣いている
誰の涙だろう、人はその罪の深さを知る
愛の深さを知る
愛の深淵よ、全てに赦しを 人の心は無常で、時常に流れゆく
我ら確かなものを探さん
永久を求めん、愛を探さん
夢破れても、我ら何度でも立ち上がらん
不死鳥のように、煌めく風のように 和が心はとこしへに
皆ともにゆかん、やすらぎへ、しかし、されども、たゆたえば、
風は吹きゆき、春は過ぎ去り、夏は日照りと、秋は落ち葉に、冬は白きも、
真の影は、澄み渡り、影の真は入れ替わり、時既になく、涙枯れ果て、泣く人ぞ
我力なく崩れ落ち、友の名を呼び泣きすさぶ、月の欠片を抱き出で、
いざや叫ばん、愛の歌 書を読み、文字追い、しだれつつ、真我に通じ、我行けば、清き心のますらをが、
我を通じて蘇る、友よ悲しみ追いやりて、君の名を呼び参ずべし、
愛のありかを探し雪、ニライカナイの名を呼べば、汝が罪も赦される
書を読み、荒神、真美えるを、まどろみ彼方に、吹きすさび、
鎮めたまひし我が身には、静かに愛ぞ蘇る、猛き心も持ち寄りて、君が心を持ち寄りて、
涙の枯れぬ身成れども、神仏共に合ずべし
砕けし教え抱きしめて、心の在り処探すべし 無明の闇を突き抜けて、破れし心抱きしめて、電子の在り処、抱くべし
量りは既に見ゆれども、こはそこになく、はらりとも、たが愛のため、尽くすべし おのが然と自、探すべし、大我の流れ、消えゆきて、心の在り処、探すべし 涙の盆を飲み干し、汝が糧とせよ、隣人の悲しみを、汝が悲しみとせよ
世界の悲しみを受け止めて、世界に真心を注ぐべし 餅に醤油をかける前に
砂糖少々降る
これがうまいのだ 我が心は悠然と、汝が体に染み渡る
自然と共に生きるべし 餅にきな粉をかける前に
砂糖少々降る
これがうまいのだ 虚無の海をぞ乗り越えて、確かなものをつかみ取れ
幕をぞ破り、愛すべし
確かなものを乗り越えて、次の悟りを開くべし 欲を求めて和合をぞ、願う心ぞありきたり
人はか弱き身なれども、楽の道をぞ行くべきか >>637
我がチ●●は悠然と、汝がマ●●に突き刺さる
>自然と共に生きるべし 名をこそ惜しむ身なれども、城をば築かん、真心に
龍の飛び生き、京読めば、有馬の華ぞ、咲き乱る
草の葉見ゆる、身なれども、豊かな心はそこにあり
音の葉聞こゆ、身なれども、門は誰にも開くべし 山をば越えん君の為、
海をば越えん誰が為、
風よ吹きゆけ、時空の彼方へ 710 名前:名無しさん@恐縮です[sage] 投稿日:2018/03/09(金) 15:10:49.77 ID:okLSpxFO0
. . ,----、l´  ̄`l ,---、_
. . ,‐'´ ̄`` 丶、 l`  ̄´l ,-‐'´  ̄``丶、
. . / _,,,、-‐ー'゙i、__ノ__-‐ー -、 丶、
. . / / ____________ 丶
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. . . l / . | / /⌒⌒\ \ | l
. . | i | . / / ヽ ∧. | l
. . . l l . | |/./⌒ヽ . /⌒\ . | . | |. l
. l l | . Y. ◎> ヽ◎)) | .| | l
l l | <  ̄ | |)/ | l
. l l . | ( \___ | |/ . < 騙される奴はアホ!
∧,,∧ ヽ ', . | \ ヽ__) . | .|. | /
/ο ・ ∧,,∧ ヽ ヽ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /
/ ノ./ο ・ )ミ .-、,_ . 丶、 ヽ かぼちゃの馬車 / /
(o_o,イ ./ ノ lミ ,,..-‐‐‐-、,_  ̄~~ヽ 、\歓マートデイズ/‐‐‐ー'''´
ノ..(o_o,イ ヽ ~⌒)彡 .l ̄ ̄ ̄ ̄, ===、、____, ===、、 _|
/ /~ヽ .ノ ノl ノニニニニニコ__ 〃\.| /ヾ _____〃\ | /ヾ_|
ヽニフ|./ /~ヽ ノ'''''''~ヽヽ\ヽ_ 、 ,/ |ヽ ||.―◎― || 、 / |ヽ|| ―◎― ||
(.ヽニフ|_| (_/ ヽノ `=ニ= ヾ,/ | \〃 `=ニ=ヾ,/ | \〃
(_ヽ `===' `===' 人の意志をば通り行き、汝が愛もて貫きて
悟りの雪をば降り積もる
世の喧騒を並び見て、心眼の意図察すれば、汝が役目を観ずべし 汝が揺らぎ仰ぎ見て、汝の悲しみ省みて、迷妄の闇吹き飛びて、
心の痛み、我知らん 川の流れの行きゆきて、文の流れの重ねおり、
田畑の畝の詰みゆけば、黄金の稲穂実るべし 「幼児期の空間認識と優先認識の考察」
2メートル離れたところから座布団を枕に相撲中継を観ていた。
そこに3人の児童がいきなりテレビ画面正面に陣取り、1人の子が
「ポンキッキ」に替えた。
勇気を振り絞って言ってみた「替えないで」
女の子はリモコンを済まなそうに私に差し出すしぐさをした
私は威厳をもって言った「1番を押して」
テレビ画面の力士が同時に土俵を割った . . ,----、l´  ̄`l ,---、_
. . ,‐'´ ̄`` 丶、 l`  ̄´l ,-‐'´  ̄``丶、
. . / _,,,、-‐ー'゙i、__ノ__-‐ー -、 丶、
. . / / ____________ 丶
. . / / | / ̄ ̄ ̄ ̄\_ | ',
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. l l | . Y. ◎> ヽ◎)) | .| | l
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. l l . | ( \___ | |/ . < 騙される奴はアホ!
∧,,∧ ヽ ', . | \ ヽ__) . | .|. | /
/ο ・ ∧,,∧ ヽ ヽ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /
/ ノ./ο ・ )ミ .-、,_ . 丶、 ヽ かぼちゃの馬車 / /
(o_o,イ ./ ノ lミ ,,..-‐‐‐-、,_  ̄~~ヽ 、\歓マートデイズ/‐‐‐ー'''´
ノ..(o_o,イ ヽ ~⌒)彡 .l ̄ ̄ ̄ ̄, ===、、____, ===、、 _|
/ /~ヽ .ノ ノl ノニニニニニコ__ 〃\.| /ヾ _____〃\ | /ヾ_|
ヽニフ|./ /~ヽ ノ'''''''~ヽヽ\ヽ_ 、 ,/ |ヽ ||.―◎― || 、 / |ヽ|| ―◎― ||
(.ヽニフ|_| (_/ ヽノ `=ニ= ヾ,/ | \〃 `=ニ=ヾ,/ | \〃
(_ヽ `===' `===' 愛は忍耐強い。
愛は情け深い。
愛はねたまない。
愛は自慢せず、高ぶらない。礼を失せず、自分の利益を求めず、
いらだたず、恨みを抱かない。不義を喜ばず、真実を喜ぶ。
すべてを忍び、すべてを信じ、すべてを望み、すべてに耐える。
愛は決して滅びない。預言は廃れ、異言はやみ、知識は廃れよう、
わたしたちの知識は一部分、
預言も一部分だから。完全なものが来たときには、部分的なものは廃れよう。
幼子だったとき、
わたしは幼子のように話し、幼子のように思い、幼子のように考えていた。
成人した今、幼子のことを棄てた。わたしたちは、今は、鏡におぼろに映ったものを見ている。
だがそのときには、鏡と顔とを合わせて見ることになる。わたしは、今は一部しか知らなくとも、
そのときには、はっきり知られているようにはっきり知ることになる。
それゆえ、信仰と、希望と、愛、この三つは、いつまでも残る。
その中で最も大いなるものは、
愛である。 愛は奇跡を信じる力よ
孤独がこころ閉じ込めても
ひときりじゃないよと あなた
愛を口移しに教えてあげたい 嘘をつくのは弱虫だからだ
わたしは弱虫だ
変なプライドで
嘘をついて
その度に落ち込んでしまう
はだかの王様は服を着ている
服ではだかを隠している 我に天網と書とペンと紙を与えよ
世界を是正せしめん 全ての呪いが解けますように
全ての恨みが癒されますように 全ての人に人権を
全ての人が人間らしく、自由で生きられますように
全ての人が優しい笑顔で毎日を過ごせますように 全ての人が楽しく、他者に心を侵害される事なく
お互いを尊重しながら、生きられますように 悪意が浄化されますように
全ての病が癒されますように
人の心と世界に平安と平和が訪れますように
私の祈りが世界に通じますように 心にも、体にも、暴力を振るうなかれ
言葉に慎みを
心に愛の灯を
世に平和と友情の風よ吹け お互いの違いを認め合い、助け合い、支え合い
共に生きたい、共に生きよう 我が心に安らぎを、皆の心に安らぎよ
世界よ平安であれ 若者よ、日本民族よ、世界中の人々、世界中の愛する文化よ
内なる神天の高潔なる良心をもって、
世界に真善美の、誠義の真心からなる清廉なる風を吹かせよ
弱者と差別されるものを労わり、共に、常に、より善き未来を目指せ 若者よ、真なる純粋な実存を探し、自らの心と宇宙全てに、
計算機自然の中に、高潔なる良心の、光明の灯を灯せ 若者よ、世界中の人々よ、慈悲と仁、愛の心を共に持ち、
世界中の友、まだ見ぬ友の為に、自生他生の良心をもって尽くせ。 若者よ、世界中の人々よ、真我に気付け
高潔さと良心を取り戻せ 君よ、末人からはじまりのひと、始人へと変われ
世界と人類をより善き方向へ変えよ
より良き方向へ変える事を意識し続けよ
真の自我を持ち、美に触れ、神と天について考えよ
宇宙の理を学べ、理解する事を欲せ、汝全てを知ろうと欲すべし
互いに愛和すべし、罪を憎んで人を憎むなかれ
善き智慧を持ち合い、語り合い、世界と人類を、万物を、宇宙を救うべし きみよ、じぶんのことばをもち、きみのこころのくのうをかたれ
せかいのうつくしさをかたれ きみよ、じぶんのことばをもち、きみのこころのくのうをかたれ
せかいのうつくしさをかたれ
君よ、自分の言葉を持ち、君の心の苦悩を語れ
世界の美しさを語れ まるで寝ているようだ
おつかれさま
与えられた役を
最後までやり遂げた
頑張ったご褒美に永遠の眠り 何が、何があったんだ!
艦長ー!船尾に魚雷 浣腸ー! 「紅茶はアールグレイ?それともダージリン?」
「いやいや、紅茶はリプトンティーバックだ」 太陽が僕を刺した
傷口から流れた僕の罪は
善人面した世界によく映える
刺されてもしょうがない奴だった
人はきっと言うだろう
無数の雲が太陽を匿い
目から流れる太陽の涙は
犯した罪の免罪符に値する
故意ではない これは悲しい事故だった
人はきっと言うだろう
横たわる僕の頬を
太陽の涙が叩き起こす
開けた目のその先で
世界に染み込んだ僕の罪を
太陽が照らしそして笑った 長い紐を手繰り寄せる
なんとかなる
どうにかなる
紐が短くなってくる
なんともならん
どうにもならん
引いた紐は戻せない
そして
その紐の先に何が付いているのか
誰にもわからない お客様へお知らせいたします。
最後尾での再交尾はお慎しみ下さい。 婆さんが
年老いて
ちびた鉛筆のように
背がちぢんでいた
今まで歩いてきた道のりに
たくさんの
文字を残したのだろう 不条理なことで怒られても
何も言い返せない
「バカじゃない?」と人は思うだろう
本当は大きな声を出して
反論したかった
気持ちが高ぶって
頭が真っ白で何も言えなかった
でも
よくこらえた
そんな自分が好きだ さあ、 反論を・・・
さあ、 真面目な昔
入ってしまった彼を引きずり出すには・・
敵だった知らない僕が 世間の目にはどう写る
僕はきっと美しい擁護者
お客と作り上げる虚構の舞台
僕らは制度化で、 強い、 至高、 手の届かない 存在 あなたが好きですと
言えずにいたら
あなたから連絡が来た
あなたと過ごしたたくさんの時間は
わたしの心を幸せに満たしてくれた
あなたが好きですと
伝えていても
あなたから返事が来なくなった
あなたと過ごしたたくさんの時間が
わたしの心を悲しみで満たしていく
だけどそれでも
わたしはあなたが好きです 誰にでも最終回はある
それが山も谷もない
つまらない話だとしても
誰かに聞かせる話じゃない
自分だけが知っている物語
この世にそんな奴がいたんだよ
そろそろエピローグか
誰も知らない
自分の物語 胃が痛むほどの闇に包まれたとき
一点を見つめ
口を半開き
わたしは暫し夢の中を彷徨う
そして
誰かに気づかれる前に
重い腰を上げ
悲しい現実へ戻る
夢の365日
わたしの夢は
いつでも1メートル先にある 闇の狭い間を抜け
水滴がぴとんと音がして
目が覚めた
ああ
まだ生きている
息をしている
ごめんなさい 常闇の道中を余滴に目覚める
生きている吾を抗拒する
発想が陳腐だからここまでか 今日もゴロゴロして過ごした
明日は火曜市だから試食が沢山あるだろう
試食を食べて食費を浮かそう
浮いた金で焼酎でも買うか
甲類じゃないぞ
俺はナマポン界の貴族だな
でも、何だかとっても眠いんだ さよならと告げられた日
あなたは遠くに行った
何度も会いたいと願った
思うだけでは伝わらない
願うだけでは叶わない
手を伸ばすだけでは触れられない
だけど
どんなに頑張っても
あなたには届かなくて
あの時感じた幸せも
あの日願った未来まで
思い出だけがさらっていく
あなたは今誰の隣にいますか
あなたは今幸せですか
あなたの生まれた街を歩きながら
ふと
あなたのことを思い出す
あの桜は
あなたのように美しい
あなたも同じように桜を見ているだろうか
見ていないかも知れない
でも
その想像にこそ価値がある あなたと別れてから
目に映るもの全てに
あなたの面影を探してしまう
初めて出会った遊園地
勇気を出して声をかけたこと
眠れなかった夜のメール
二人並んで歩いた桜並木
いつもより早く起きた待ち合わせの日
あなたの好きな物
あなたの嫌いなもの
あなたの口癖
目に映るすべてがあなたのようで わが深き悲しみを誰ぞ知る
願わくば日々消えていく星々に優しき祈りと安らぎを ボワン
豆腐〜
通る〜
紺
ほら
見てごらん
紺
ボワン
豆腐〜
通る〜
紺紺
ほら
見てごらん
紺紺 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) 風が舞う
遠くの山から吹き抜けて
あなたの髪を凪いだ
秋の夕暮れ
二人で歩いた遊歩道
紅葉に夕日が生える
恋人の聖地
風が舞う
遠くの雲を動かして
あなたと別れに泣いた
秋の夕暮れ
二人手を添え寄り添った
落ち葉に軋む胸の音
あなたはいない
あなたはいない 誰がもらっても、世界にそれが与えられたことに変りはない
そういう世界で
誰がつくったかが、大事で、誰が貰ったかはあまり関係がない
そういうルールの下
つくった人を追い出して、偽者を盾にしてスキにしたかっただけの
その出来事は、もう、知ってる
そのために、何年もかけて、名前までかえて引越しまでして、用意したことも、
そのために、その名前を閉じさせようとしたことも、知ってる
その結果、どうなったかも、知ってる
それが、上手くいかなかったのは、有り難いことに、
その名前を使う前からの、本当の名前をしっていた人たちのおかげね
そういうことも、もう、知ってる
死んだふりをしないといけない理由は、存在するとこまるから
それも知ってる べつに、もう、いいかな、過ぎたことだし
偽者はいらないわ。っていうやりとりの原因も
だれよりも、自己の存在に拘るから自分の偽者は認められない、当然のこと
細々としたことは、もう、べつにって
悲しいかな、悲しくないかって言ったら、そうね、悲しいけど、
春のなのに、切ないのは、たぶん、ずっとそうね 歌謡曲評論家は
書かない
残せない
誰も笑わぜられない 夜の闇に紛れて半額惣菜を買いに行った
24時間営業のスーパー
レジには頭の禿げ上がったおじさん
トンカツと八宝菜をかごに入れてアルコールコーナーへ向かうがトイレに行きたくなり、離脱
帰ってくると置いといたカゴに冷凍パスタが入っている
誰だよ入れた奴
面倒だからビールの横に置く
急にタラコが食べたくなり魚売場へ
タラコには二割引シール
しかし、変な婆がパックを指でつついている
それは買いたくない
買い物も嫌になって買い物かごをそこに置いて店を出た
4月だというのに雪がちらついていた
僕はスプリングコートの襟を立て、チンポジを直しながら屁をこいて、口笛を吹いてごまかした >>733
夜更かししてるから朝起きられないでしょ
オムツ取り替えますよ 試食試食試食
試食を食べると
お腹お腹お腹、お腹がふくれる
さぁみんなで試食を漁ろう
試食は僕らの故郷(ふるさと)さ きみがため
うたふこころのむなしさよ
たれぞわがこころをいやせりか 電車で喚く知恵遅れのように
恥を知らない人間になりたい
中途半端な奴が一番辛いのだ あの青空をきれいだと思うことも、あの空を見上げることも
戦争の最中にはできなかった、争ってる人達には空を見上げることも、
その空をきれいだと思うこともできない、あの空をきれいだと思うのは
戦争を経験したからだろうか、
おっと誰かきた、まだ戦争中なのだ どこまでも続く青空を見られる平和があることを
空を見上げて泣くことも、つかの間でも平和があるからだ
戦争中であっても、空の青さを感じられた事は、悪くない 電車に乗った記憶がないが
始発から終点までの切符とごみ袋
親に買ってもらった
真新しい白い運動靴を誰かに踏まれる
ラッシュアワー
毎朝同じ人とすれ違う
何処の誰だか知らない人と
黄色い線の内側で会いましょう
排水溝に溜まった生ごみがら滴る雫
慌てて手にした
木曜は燃えるごみを出す日 狂った夢をみる
潜在意識が混乱している
私の煩悩は海よりも深い 戦え
毒を吐け
根こそぎ駆逐せよ
世界を
すべてを
自分の吐いた毒に自分がやられるまで スーパーの惣菜コーナーにいる親子
まだ半額にはなってない
子供はまだ小さい
この時間まで晩御飯がないのか
早めに食べて、夜食みたいな食事か
カツ丼に半額シールが貼られる
母親は寿司を食べたいみたい
子供は三割引のお握りをそっとポケットに入れた 古風な装飾の施された
デーモンを封じる黒い斧
それは苔にまで魔力を宿す 採光窓から差し込む輝かしさ
白銀の世界を創り出す
そして風の結晶体は伝説となる 棄てる
年老いて病気の親を棄てる
施設という山へ棄てる
家に帰りたいと見つめる親を棄てる 自分がイヤで
自分を棄ててやろうと思っただと?
何に言ってやがる
今まで散々一緒だったのに
今さら棄てるなんて身勝手極まりない
棄てるアンタはいいが
棄てられるコッチの身にもなってみろや・・
大体自分をうまくコントロールできないからこんなことになるんだ
子供の頃から
親に何度も言われただろ?
しょうがねえ
いいよ・・
最後まで付き合うよ
だって
俺はお前だからなあ 入退院を繰り返す
その都度清算して領収書をもらう
家に帰れると安堵する反面
また次の症状が顔を出す
最後は飲む薬もない
暗い相部屋で臨終
その音が違うんだ
それはfじゃない その都度精算するのは常識だが
領収書は保険屋に請求するためだろう 病院の白さが心を鎮めると
太陽が眩しく
浄化された魂が自然と調和する
嗚呼
帰り道で買った菓子パンの旨さ
つまらないテレビの面白さ
全て病気の贈り物 菓子パンはどんなパンだか具体的に書こうよ
病院の白さが抽象的すぎるし
結局誰にも本意は伝わらない 菓子パンを買うのは帰り道でなくてもいいよね
Amazonで買っても一緒だよ >>771
↑なんなのこいつwことごとく「わかってねぇwww」感じのレスw どこも視ず
頬杖をついて
腕を視ている
あなたは彼女にはなれない
あなたは彼女にはなれない。 >>776
作者さんさ、この詩は具体的にどういうことを誰に言ってんのか教えてくんないかな。
例えば勝手にアップロードされてるサイトなんかを介して一度ならず日常生活をあんたがみてる女性が外で薄着になったのをみて左腕に無数についた古い自傷跡にドン引きしたとかさ。 >>779
はい 説明します
彼女はひとから賞賛される腕を、それは誰から見ても美しい腕だけれど彼女にはあってもなくてもかまわないどうでもよいもので
ふと、ある日、何も考えることがないある時、
彼女は自分自身の腕に意識を集中させ、
視なくても想像できる自分の腕を想像するのです
そんでその腕に向かって、
「あなたは彼女のようにはなれない」と非難するのです
自己嫌悪、別の人間になりたいという願望
こんな感じです >>780
そっか……決して腰を折って丁寧に尋ねたわけでないのに、780さんが描いたものを説明してくれてありがとう。急に突っかかったみたいになって本当にごめんなさい
ここでは、か、常に、かはわからないけれど、780さんは描きたいものを
自分にとって本当に必要な最小限の言葉だけで
描いたりあらわすタイプの人なのかな
って
自分なりにはそう受け取りました
勘違いでなければよく書いてらっしゃると思うのだけど、それが妙に…例えば、だけど、自分に今日あった何気ないこと、とかと一致してみえてしまうときがあって
今回は特に、また怖いことが始まるのか、続いていたのかって……何をいってるかよくわからないと思い心苦しいけれど……勝手に思ってしまったんだ
って、
いうのは飽くまで例えばの話、だけど笑……
あなたは彼女にはなれない
繰り返された重要であろうその二行を
自分はつまり三人称としての彼女、ではなく、彼氏彼女の彼女、だと受け取ってしまって
他も兎に角と、誰かに対する嫌な気持ちではあろう、と
早合点で盛大に誤解してしまったんだ
私自身は、説明をきいて凄く合点がいったし、決して長くない文章からなる作品に映された世界を作者さん自身から聞くことができて、とても嬉しかったし、何故かなんとなく救われています
失礼にとても丁寧に返してくれたことも
本当に有難う
これからも素敵なものを言葉に映して目にさせてくれたら一読者として嬉しいです
早合点や憶測で、大変な無礼をしてしまって本当にごめんなさち
急に説明しろって突っかかられたようなものなのに、綺麗なものを返してくれたことも
本当に、ありがとう >>781
はい あなたの洞察の通りです
わたしの詩は網目が粗いです そして短い
ありがとう
普段、のーとには書くもののひとに見せることは一切なく
こんな感想が聴けるなど思いもしませんでしたので
大変うれしく思っています
ほんとうにありがとう
今度あなたの詩も読みたいです こんな時間の銭湯に誰もいないな
トイレまで面倒だな
いいか、漏らすか
見つかったらボケ老人のふりでもするか
前に万引きで捕まった時みたいに >>785
本日の営業は終了いたしました
by あさひの湯 詩に具体性を求める奴なんているんだな、勉強になったわ 怒られなくなったら、人間終い
怒られているうちが華
うちの子を叱ってくれてありがとう 面倒くさい
くさい?
面倒がくさいのか
洗えない面倒
面倒見切れない
生きていれば臭くなるのは当然 長生きするほど臭くなる 饂飩が食べたくなったから、牡丹を買ってきた
どうせなら饂飩を買えば良かった
ゴールデンウィークに日本に来る外国人は何故に別の日にしないのか
そんなに急いで饂飩をたべたいのか 門限が何時だったか、
忘れてしまったわ
書こうとする度に、
ずっと邪魔をしたじゃない
たぶん、ここ何年も
それでも、
確か、あなたが今頃ね
そのあとに、書いたものは、
ちゃんと、手渡して、
いくつかは、 もう、でてる
だから、そう、また門限? 私がしってる、答えは、これ。
あなたには、テストなど必要ない
あなたのことは、
リセットなど、できませんよ
そんなことしたら、
歴史に空白ができてしまう
何十年分も。
次にこれ
彼らが勝手にしたものは出しません
そしたら、これ
彼らは、自分のものとして、
出さない予定のものを勝手に使った
そのあとに、これ、
次から次へと、嘘を並べた
そうして、これ。
代わりを用意する、道具だけ寄越せ→おことわり
そしてこれ、
偽者を連れてきてすきにしてます→偽者に用などない
そしてこれ、
彼女に引き継げ、あとは勝手にやる→おことわりよ
そういうわけで、これ。 あそんでもって これ
ほりゃほりゃ これ
そらそら これ
あーよっしゃよっしゃ これ
これこれこれこれこれw そしてこれ
試食大好き寒河江としあきぃ
へい
てんてんててれんてれてーてーてー
試食超好き高橋あきらぁ
向かいの部屋にはキチガイ住んでるぅ 怪我をしたは、他人のものになりますか?
それは、なりません。
彼女は、あなたですか?
いいえ、違います
彼女はきみだ、
いいえ、彼女は私じゃない
だって、わたしの体はここにある
わたしのふりをしてるだけ
具体的じゃないから
わからない?
だけど。それもこれも、わたし
どーでもいいことは、
それなりに
大切なのは
目は覚めてるってこと
通行量が多くて、
今日も、また、頭がいたい
ほんとのことって、悲しいものね
一瞬、眠った 聞こえたのは
きみのん ベタ塗りの青を
切り裂く白煙の轍
僕が空を見上げた時
色濃く映る僕の影も
空虚に僕を見上げている
僕が光に包まれている時
背後に刻まれた僕の罪も
忘れるなと僕に掴みかかる 水平器
祈り 祈り
水の深いところへ
偶然の他人の言葉の積み上がった
深い 深い
水の底で
溶けることのない滓の重みだけで
安定するこの世界の底から
浮かびあがる
透明な小さな気泡の
バランスを見上げた ワンサイズうえに、するけど、どうする?
私は、同じサイズだったわ
懐かしいなと思いながら
でも、あの頃より太ったから、
ワンサイズ
うえにしてみた 少し奇遇だぁ笑
私はいまローソンで買ってあった5こ入りの小さいクロワッサンを一個たべた
まだ、はらぺこ
買いにいくなら夜道気をつけてね ごめん会話かなって思ってついこたえちゃった申し訳ない
気をつけさえさえすれば夜風が気持ちいいかも
なって想像
眠っちゃいたい いいじかんに お手紙もかきたいんだけどなぁ 小井戸の万華鏡くぐったら
徒刑のワンダーランド
深いうみの 底の底に沈んだ
昔から其処にいたみたいでさみしくて
誰にでもなく少しだけ笑った
蜘蛛の糸のように煌々電話線がまっすぐ降りていて
繋がった貝殻のひとつに
わたしじっと耳を充てている
既に地形がワンダーランド
見える景色はあんまり自由で
誰かの落書きの方がずっとまともにみえる
必要悪のような不自由片手に
フォトジェニックな尾鰭を脱いで
抜け殻になった明日に
今日もあいにいこうよ
くしゃくしゃに丸まった髪をのばして
それが冷たいの中で揺らめく
ツーツートトと
聴こえるようで聴こえない海の聲
……同じだ、って
笑った
泣いて
いるのかもしれない
ただ寂しいにあいにきた
誰かの声を聴きたくてそれで
思い浮かぶのはやっぱりそうで
だから
トントンツツと諦観染みた救難信号
スカートが泳ぐ
お魚のめを掻い潜る
小井戸の万華鏡くぐったら
待っていたのは目眩
合っていたのは
picnic
静かなる panic
海月を枕に底に溶けて
同化するように想い出して
未だ耳を充ててる
上る人人のいない糸
繋がった煌めきのその
先の貝殻一つ一つ
牙城には蜜がかかって
ほわほわのパンケーキに沈んで
私はダメになる
もっとだめにしていいよって
思った頭を処刑
はじめのかたち
遊泳禁止の
桃源鏡
きみとあわせみる
かたちのかたち やっぱりお手紙はお気に入りの場所で夕刻に書こう
予定
前より写真が好きになった
すきなともだちにだからあれだけど
ちょっとギプスみたい
ぽんぽこぽろん
らくーにがんばれ がんばれ たぬきち
明日もきっとたのしいよ
おやすみ 無数に降り注ぐ星
ひとつだけ手を伸ばす
もう離さないと
強く握りしめたなら
それは砕けて散らばった
知らなかったそんなこと
大切なものは壊れやすいんだ
暗闇の中 君の輝きを頼りに歩く
無数に降り注ぐ星
僕はもう手を伸ばさないよ 再生
忘れることのないうしろ姿が消えるまで見送るなら
その後ろで繰り返し昇り沈む太陽と月はいつも遅すぎて
時間を確かめる罪悪感がだけが残されたその世界で
成長することのない生きた肉体の長い長い、沈黙 6:20着の特急
まどろみながら、
僕らの街へ帰ってきたことを悟った。
瞳は電灯しか感知しないのに。
午後6時なのに活気の無いこの街。
君の家の方角を見つめている。
君の髪が僕の肩に触れるのを感じる。
街は全てを歪めていたんだ。 たまきんが痒いんだ
でも薬を買うのが恥ずかしい
だって、こいつ金玉が痒いんだろって
ばれてしまうから
夏は股間が痒くなる 例えば私達は、隣の銀河に行かなくたって
その銀河について色々知る事はできる
ここに居ながら、遥か遠くの世界を覗き見れる
もちろん、遠くても可能なら行ってみればいい
きっと素晴らしい発見があるはずだ
私達もそういうものであると、私は信じている
自分からは遠い存在だからと言って
何も知れないという事はないし
直接会ってみれば、発見に富んだ出会いになるかもしれない
なのに
私は貴方について何も理解できない
貴方が遠いのか近いのかも分からない
とても面白い
いつか、貴方を完全に理解したとして
私が一体どうなってしまうのか
興味深く思う ねぇ、チャコ
ぼくはいったどこへ行っていたんだろう
とても長い間
厚い壁のむこう側から
まるでテレビをみるように
いきていたよう気がしてるんだ
カーソルを動かしてみる
カシスと
オレンジ 暗闇のカーテン
潜ると遠のく音
眠りにつく数秒前
曇りガラス
朦朧とした頭
霞んだ目
歪んだ視界
空虚 空虚 空虚 れな ちゃん
やさしい線で描いた手紙を飛ばしてくれた夕暮れから、もう10年だね
受け取ってって言ってくれたときのきみの顔は夕焼けのせいでよく見えなかった
それから、すこしして夕陽がえる坂に連れていってくれた
思い出は途切れ途切れ、わたし、象って言われるのはキライ
ずっと平気なふりをして笑ってたけど名前をからかわれるのは嫌だった
多勢に無勢、笑うよりほかどうしようもできなかった
きみが選んだのは、友だちから仲間になった誰かなのかな
それも悪くないと思う
でも都合よく、人生を切り分けるのは難しい
それと同じぐらい、全てを、受け入れるのは難しい
本当に大切な思い出は、安売りしちゃいけないんだけど
でも、れな ちゃん
小さな箱にできるだけ、思い出をつめて行けばいいのね 切先を向け
その一振りで道を断ち
切先に穿たれ
次の一振りは己を絶つ 草木に光が必要なように
僕らには希望が必要で
草木に酸素が必要なように
僕らには息ができる安らかな日常が必要で
草木に水が必要なように
僕らの悲しみの涙もきっと必要なはずだ 君の魅力がどこだったのか
何で一緒に過ごしてきたのか
今日は全くわからない
明日になったら思い出すだろうか
まあ考えてもしかたない
寝よう 太陽が僕らを照らすのは
僕らが主人公だから
スポットライトの下で生きる
この大舞台 未来に期待
失敗すらもシナリオ通り
ハッピーエンドを信じて進め いつもと一緒で何日かは寂しいんだ
で、次に知り合う人には優しくしようなんて考えるんだ でも、同じ事の繰り返し 都会の暮らしにも慣れてきて
人の多さに紛れ隠れて生きて
その度僕の平凡さが露呈する
そんな日々です
夢を手に入れるつもりで上京し
そこが結局夢の捨て場所になるとは
思いもせずに夢にも思わずに
ただ目を輝かせていた日々
それも今朝のゴミ出しに
遠くで僕の夢が燃えて燃えて
光って光って揺れて揺れて
僕を手招く 太陽のように輝く
枯れたずなのに涙が流れて
諦めたはずなのに
諦めきれない僕がいる
僕はまだ夢をみてもいいのかな
都会の暮らしにも慣れてきて
夢の脆さに恐れ諦めて生きて
その度僕の諦めの悪さが露呈する
そんな日々です 明日は夕方から雨らしい
この前の雨の日は公園の木の下で雨止みを待ってたんだけど、少し濡れたんだ
明日はショッピングモールで時間を潰すか
たまには外食してもいいしな 泥を吐き出すように放たれた汚い言葉
それで少し苦しみが和らぐのなら
わかっているぞ
黙っている間も自分で傷ついてんだろ
だから
尖った言葉でやさしく傷付け返す 姉に連絡したら、二三日たってから気付かなかったと連絡があった
別に急用があった訳じゃないんだけどさ とりあえず着拒したよ でも仕方ないんだよね 貧乏人って自分が困れば助けて欲しいんだけど、自分がその立場になるかもしれないなら、惚けるだろうからね さようなら かつて姉と呼んだ人 わたしを自由にしないで
必要や常識という鎖で繋いでほしい
行き先なんて何処にもないから
この狭い世界で生きさせて 生きることが素晴らしいと言うくせに
何をこれ以上求めるんだ
筋の通らない綺麗事は全部デタラメで
必死に泥から逃げ回ってんだろ
遠くの希望が支えだった
次の希望は宇宙かな
一向に変わらない世界で
クソに小さくなっていく
自分の前掛けが既に汚れているのに気がつかない
絶望してないただの日常
じわじわと溢れ出た地下水が
マンホールを押し上げる
みんなは高いところにいた
ホントは誰もいなかった
自分だけが遅れた青春を歩いているようだ
この気持ちも
みんなにとっては遠い昔の通過点なのかもな
今更だけど
そういう運命なのかもな 綺麗事にクソして
甘えてんのにいい加減気づけ
綺麗事すら言えない
お前は必死に声あげてんだよ
批判するのはお前がしたいことだからだよ
嫉妬も何も地上で吠えてろ
言い返してる暇があるなら
お前の震えた足をどうにかしろ
震えて前に歩くか
嫉妬で地獄を生きるかだろ
震える方に進め 喋りすぎた
自分を削りすぎた
残ったのは虚しい静寂 誰がかいたのか 誰のことか知らぬが
俺のことのようだ
耳がいたい
本当に 俺に当てはまる
今 そう思った 醒めた夢をまだ見てる不気味な朝
死んだ様な日々は多分死んでるから
もうそれ以上気にしない
夜はまたやって来る 人の気も知らないで
だけどもうそれも気にしない
夢はもう醒めないから
そんな朝はやけに幸せだった もしも心がなかったら人はもっと自由になれて
もしも心がなかったら人はもっと幸せになれる
こんなことが今はちょうどいい
歳を重ねるということは心をなくすことだと
あるいは夜更けの街を一人歩くとき
身の丈にあった孤独を探している
僕たちは僕たちだ
そうして何かを考えているうちに十二月になってしまった
十二月は一人の季節だと詩人はいう
それなら僕は詩人になれない
訪うのは春 いつかは分からない
恋は夏 それはありきたりの
秋は不思議すぎて僕の手に負えない
旅人よ死ぬ前に考えよ
誰を待っている 日雇い土方とパチンコ依存の家庭で生まれ育った
小さい頃から虐待されて育った
中学生になってすぐに、喧嘩の末父親を殺した
施設から高校に通っていると、母親がカネをせびりに来た
頼むから、千円でもいいからって
まさかパチンコしてるなんて思わなかったから、バイト代から幾らか渡していた
先生に話したら、親子の縁は切りようがない、もう面会は受け付けないからって言った
俺は次に面会に来たら二人きりにして欲しいって言った
先生はダメって言った
同じ過ちを繰り返すのはダメって
でも先生、大人になる前に殺さないと、僕は犯罪者になるんだよ? この世の乱れは全て言葉の乱れが原因なり。
悪しき言葉は剣の如く、人の心に突き刺さり、人の魂を傷つける。
さらに、その剣は己自身にも突き刺さるものなり。
汚き言葉、下品なる言葉、人を貶める言葉を発するは自らをも貶めることとなる。
人との関係うまくいかずば、人のせいにするなかれ。
いざとなる時、人の助け得られぬは己自身のありかたに原因あり。
良き縁も悪しき縁に変えるは、自ら発する悪しき言葉なり。
一人一人が気をつけ、良き波動の言葉発せば、この世は必ずうまく収まることとなる。 人の縁に偶然はない。
仕組まれし縁もあれば、波動共鳴し縁結ぶものあり。
ならば、今、己の周りにある縁、己の波動が引き寄せし縁なり。
悪しき者が多い、言葉悪き者が多い、自分勝手な人間多いと思うなれば、己の中にも同じ波動流れるなり。
己の周りの人々見渡せば、己の波動明らかとなる。
波動の狂いはこの世を乱しゆく。その広がり食い止めなければ、留まるを知らず。
波動の乱れは死をももたらす。
ゆえに己を高め、心を浄化し良き波動の者引き寄せ、さらに互いに高めあい、乱れし波動の循環止め良き波動へ変えるべし。
言葉も一つの循環であり、波動となって伝わりゆく。
悪しき言霊発するは巡り巡りて自分に還るものなり。
ゆえに悪しき言葉発するは自らをいためつけることになる。 友達から教えてもらった嘘みたいに金の生る木を作れる方法
参考までに書いておきます
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
X1D 誰かと話したい
駄洒落でも言い争いでもいい
血の通った言葉が欲しい
この静寂は重すぎて
心の声すら潰れそう 「ぼくらしさ」の確立を求めるたび
求められる「ぼく」との摩擦で熱が生じて焼け落ちる
残った方が「ぼく」だ レジでカードを出し遅れたらもう出さないし
交差点を曲がる車があれば青でも渡れないし
理不尽なことでも頭を下げて謝ってしまうし
いつか、今に見てろのいつかも今も来ないし
雨が降っても人混みだとまともに差せないし
独りは怖いが誰かと生きていく事も怖いし
生きる希望も死ぬほどの絶望も経験ないし
数十年生きてもこの人生に未だ慣れないし
思い描いた理想の自分にもなれないし
もうこの人生の遅れも取り戻せなさそうだ
と、出し忘れたカードを手に思う 虚無の世界。− 人は何のために生きるのか。
抛棄の地。− その実、カラクリを分かっているのだろう。
ひたすら繰り返される、
誰しもが何かを探し、求め彷徨う
時の英雄は、ある時では非情な犯罪者として扱われ
秘密裏に、繰り広げられる無言劇。
人知を超えた黒幕は、暗黙の下、粛々と事を進める。
それでも、歩みを止めてはならない。
続けよう、さらなる探求を。
たとえ得るものが僅かであっても、無ではないのだから。 幕は開けられたんだ。
どうしてここで辞められよう
胸の内で、失意のどん底にあっても
飾り立てた仮面が剥がれ、無様な素顔があらわになっても
僕は舞台の上で、微笑みを続けよう。
何が起ころうと、すべては天の定めに従おう
時に傷つき、恋敗れ、どんな試練が待ち受けても。
歴史は繰り返す。
それでも人は何に抗い、なぜ抗い続けるのだろうか。
僕もきっと前に進んでいる。
手にしたものが、あるはずだから。
今ここで燃え尽きるわけにはいかないんだ。
そう遠くない未来、僕は峠を迎えるだろう。
だけど、今はまだ折り返し地点なんだ。
窓の外では、暁星が瞬き、輝かしい夜明けが訪れても、
僕は、明けない暗闇の中、呪縛から逃れようと足掻き続ける。 舞台に立ち続けるんだ。
何が僕を止められよう。
心臓が、時を刻むのを止めたとして
衆前に、あられもない姿を曝そうとも
僕は心からの笑顔を、皆に送ろう。
僕の魂は、揚羽蝶のように七色に彩られて。
去りし日はやがて伝説となり、決して色褪せることはない。
今こそ、羽ばたいて見せよう。
君がかつて見上げた様に、僕は高く舞い上がる。 さあ、続けよう。
幕引きなど無い。
顔をほころばせ、最高の笑顔を浮かべ、
手出しはさせない、何物にも屈しない。
.
僕という名の演目は。
主役は僕だ。
体裁をかなぐり捨て、
演じ続けることで、僕という存在の意味があると
分かりかけてきているんだ。
続けよう、スポットライトを僕へ集めて。
この命を懸けて、やり遂げよう。 早朝のテンションでポエムを書いてはいけない(戒め) 現実逃避で行き着いた先は現実で
始まりから終わりへ向かう先は振り出し
この遠回りも意味があった
と言葉にできるのは意味があったものだけだ
意味が無いことが分かったことに意味がある
と言葉にするのはあまりにも強がりだ
無価値も無意味も残念ながら存在して
報われない善意も届かない助けても確かに存在する
足踏み 空回り 徒労
無脳の証明を破るために
築き上げる独自の価値観
この無意味を意味あるものにするための価値を
この敗北すら無駄ではなかったとするための勝ちを
思い描く 手にする 掴み取って 掲げる
差し出す 目にする 手から放ち 捧げる 生きるために、ため込んだドブ色の本音を吐きたい
それが新しい扉のドアノブさ…
hahaha… ファミレスにてうんちがしたくなったのです。
急いでトイレに駆け込むも既に先客あり。
仕方なくドリンクバーを飲んで待つ事に。
レイコーの冷たさが更に便意を誘う。
もう無理だよ、どうすればいいんだい? 過去の記憶が巡っている
リアルが走馬灯の様
昔の傷がよみがえって
ねえ今どんな気持ち?
報復したい訳じゃない
相容れなかっただけだよと
自分で自分をなだめてみる 引っさげたレジ袋ん中に
後悔と感傷と思い出を詰め込んで振り回す
どうせなら道中、こぼれ落ちてしまえばいい
今までどうにも捨てきれずにいたから
どうか、気付かないうちに
この夜に紛れるように
家に持ち帰るまでに
釣り銭が足りない
努力に見合う報いが足りない
いや初めから金も努力も足りてない
それにしても案外、丈夫なもんだな
このレジ袋は明日のゴミ箱にしよう
感情のゴミ箱にしよう 俺の日頃の怨念と鬱憤が詰まったポエムを読んでくれ
題名『原始、俺は俺のために働いた』
原始人俺は俺が食べるために働いた
俺が楽しむために働いた
俺が思いついたアイデアを現実にするために働いた
俺が好きな人に何かをあげて幸福を感じるために働いた
現代社会の労働者俺は俺のために働いているのか?
俺は俺が食べるために働いているのか?
俺はそもそも食べ物なんか作っていない
俺が作ったものは俺のものですらない
俺の会社がそれを所有し、それを使う
俺は俺が楽しむために働いているのか?
俺は上司から命令される通りに働いている
俺はこんな仕事はちっとも楽しくない
俺は俺が思いついたアイデアを現実にするために働いているのか?
俺は上司から命令された仕事をこなしているだけ
俺は自分が思いついたアイデアを現実にするなんてとてもできない、そんなことをしたら俺はクビになる
だからとてもつまらない、人間としてどうなんだ
俺は俺が好きな人に何かをあげて幸福を感じるために働いているのか?
俺は自由にものを作ることはできないし作ったものは俺のものではない
俺の会社がそれを所有し、それを使う
そこに幸福はない
現代社会の労働者俺は、何か大切なものを失った あと、ペシミスティックなのと、無駄にパセティックなやつもつまらないな。 スポーツ用品店を運営するゼビオホールディングスは28日、スポーツ庁が推進する3月開始のスニーカー通勤に合わせ、
企業に出向いて社員の足型を無料で測定する「出張足型測定」を始めた。
第1回は伊藤忠商事グループでインターネットサービスのエキサイトで実施。
まずは足型を知ってもらい、適切なスニーカー提案することで店舗での購入を促す狙いだ。 >>875
うわすっげえ天然記念物レベルで加齢臭ムンムン アウェイの心臓
ノミの心臓
真実はドコ?
ダレ
の為に
生きてるの?
ガン細胞
シットウ 底なしの愛は底なしの絶望に勝る
私が貴方に迷惑をかけた時
貴方はそれを幸せと呼んだ
ならば貴方が私を苦しめても
それを僕は幸せと呼ぶよ
せめて貴方のために使いたい
使う場所のなかった
命の使いどころを 持て余した命を
今使う機会が訪れたのだ ほら、今日がまた始まる。何とも思わない
またいつもと同じ色のない空見上げて息詰まるんだ
もううんざりだなんて言えたらどんなに軽くなるだろう
道なんて作ればいいって分かってるはずなのに、右足が動かないんだ
今僕は輝きを失ってしまった
君はもう光にはなってくれないんだね
迷って、迷って、迷い続けた 見えなかったんだ
今、翼を失ってしまった
もう僕はただの馬、忘れちまいそうだ
午前2時の月 いつも彼女は綺麗に僕を傷つける
ボロボロになった、なんとも思わないんだろう
いつから君達は僕を呼んでくれなくなったんだ
僕はまだまだ飛べるはずなのに
寂しいなんて言えないや
今分かった気がした
似合わない嘘をつきすぎてしまった
飛んで、飛んで、飛び続けた
楽しかったんだ
I feel like flying . don't need helps
思い出させてやる
僕はペガサスだったんだ。
"Pegasus"
僕の詞です。評価お願いしたいです。 >>886
無駄にパセティックなところが逆にペシミスティックなので良いと思います。
>>887
人のペシミスティックとパセティックを横取りしないように
>>886
もっと1つ1つの言葉を吟味したほうが良いと思います。全体の構成についてもあんまり考えていないようだし、つらつらと書き連ねているわりに勢いが感じられない。この詩はきっとあなた自身のためにも、誰かのためにもならないので、言葉の無駄遣いも甚だしいと思います。
>>885
良いですね。
>>888
ダメですね。 勝手ばかりしてごめん
次は君の勝手に
ふりまわされたい
君から声をかけてほしい
また勝手な願望が出てくる
君にどう思われいるのか
いつでも不安さ 君の過去をのぞいてみると
何故だかいたい
それより今の君を知りたい
過去は変えられないから
共に未来に夢を見たい うそでもいいから、遊びだったって言って
という最後のお願いにも
頑なに拒否をしたあなたに、
わたしは愛を受け取ってしまった 『木を抱く』
誰も見てないところで木を抱く
街路樹でもいい
森に行ってもいい
庭の木でもいい
うでをぐるりとまわしちょうどいい
大きさの木をつかまえ抱く
耳を当ててみる
音はしない
するかもしれない
虫が
小さな虫がついでに這って顔へ乗るかもしれない
はらいのけてもいい
この季節
がさがさが気持ちいい
君もやってみるといい 例えば彼女が飼っている真っ白な雪豹
彼女が咀嚼するパンとジャム
彼女の頬を赤く染める葡萄酒
彼女を魅了する全ての光と陰
それらのすべてに少しだけ嫉妬をする ピーちゃん、
人間の世界は怖いね。
突然大きな音がして、
大きなものに囲まれて。
でも知ってた?
人間にとっても同じなんだよ。
人間も
人の声が、目が、
大きな音が、大きなものが、怖いんだ。
でも君みたいに羽がないから逃げ出せないんだ。
君はこんなに小さな体で立ち向かっているのに
ぼくにはそれができないんだ。
ねえ、ピーちゃん。
人間って愚かだろう。 僕らはいつも上っていく。
冬の空はガラス瓶の底のようで
彼女は眼鏡の奥で東京のことなどを考えている。
それは次の3月のこと。
やがて来る屋上のこと。
守る気のない約束のこと。
そして僕らは上っていく。
どこまでも青い世界が見たい。
彼女の眼鏡の奥の東京が見たい。
僕らが落ちていくガラス瓶の底が見たい。
彼女の眼鏡で世界は歪む。
そして僕らは上っていく。
この何もない田舎を抜け出して、
僕らが歪んでいくガラス瓶の底の
彼女の眼鏡の奥の東京へ、
守る気のない約束の冬の空が広がる東京へ、
僕らはいつも上っていく。 赤いマフラーをした少女の吐いた白い吐息が
冬の夜空に溶け込み光の粒に息を吹き込んだ
街のネオンに反射して きらりと光るオリオン座 明日はどんな女とデートしてセックスするの
私がそう聞ける女だったらこの関係は最初から無かった
あなた好みの服装と化粧をして
作り笑いを浮かべてあなたを出迎える
あなたは今日も仮面を被ったような巧妙な笑顔
私たちはいつからこんな風になってしまったの
あなたの態度は最初から一貫している
私たちは中身の無い会話と
味のしないディナーを楽しむ体を装って
心は冷え冷えとしたまま
装飾ばかり綺麗な暖かい部屋で時間を空費させる
もう別れましょう
そう言うとあなたの顔が少し凍る
冗談よ と付け加える
あなたの顔がまたいつも通りに動き出す
ぎこちない時間はお嫌いなあなた
今日もあなた好みの名前の無い女のまま
あなたの側で今日が終わる 叩き起されて走らせた車
フロントガラスで弾ける雨粒が
しとしと音を奏でる午前7時
エアコンのきいた車内からでは
窓の外は真っ白で
もう冬がきてるんだな と
ぼんやり思った
まんなめ
ぺろぺろ
おいしいな
なめなめ
ぺろぺろ
まんまんまん 心の中の本当に大切な気持ちは
言葉では言い表せない
言葉では不足が出てしまう
心の方がつよい あのこが笑っている気配がすると私も嬉しい
泣いていると悲しい 幼い頃に大事な人がみんな孤独だと教えてくれた
その言葉がとても重く、怖かった
その人はまっすぐ突き刺すような目で
私の目を見つめながらそう言った
今、それは怖い事では無いと思える
みんなひとりでは無いという 夢物語を教わるよりも
大事な事を教えてくれたのだと
厳しいけれど
思いやりと
優しさだった 大家さんが きて、
「なまごみ放置は
しないで頂戴ね」 と、
やさしく ぼくに
言ってくる。
はじめは笑顔で。
つぎはぎょろりと
にらんで、
「絶対にね」
・・・
怖かった。
大家さんの目、
怖かった・・・ 藍の向こうに見える赤橙
夜の境界線を鉄の塊が切りさいて星をばらまく
電柱もベンチも山も海も君も僕も黒い影になって
そこを僅かに月が照らす
見えないのにお互いのことが分かる
ばらまかれた星の光が街に降り注いで
街は光を灯していく
遠くで呼ぶ母の声
もう帰ろう 「ゲッパリラップ無限増殖VOL.58 2019年元日YO!!100連発」
YO!! 日出ずる国のタマシイに敬礼
YO!! 先見えぬ国のシンネンに切腹
ポエム板のKING
ゲッパリラッパー様が帰ってきたYO!!
YO!!という呟きに導き出される大いなる輝き
YO!!という響きにときめかされる無限のsympathy
酒飲んでラリったらYO!!と叫べばいいYO!!
クソ映画にゼニ失ったらYO!!と叫べばいいYO!!
接骨院で激痛感じたらYO!!と叫べばいいYO!!
日本語でYO!!ほど優れた言葉は存在しないYO!!
YO!!YO!! お前はYO!!のスピードについて来れるか
アンダーバー蹴り飛ばしてYO!!と叫べばいいYO!!
雑草地面から引き抜いてYO!!と叫べばいいYO!!
佐藤光便所に閉じ込めてYO!!と叫べばいいYO!!
ちーちゃん喉に餅詰まらせてYO!!と叫べばいいYO!!
なまらっぱー頭丸刈りにしてYO!!と叫べばいいYO‼
二階堂永遠にタダ働きさせてYO‼と叫べばいいYO!!
にゃにゃめパンツ一丁にさせてYO!!と叫べばいいYO!!
バカトー蝶野ビンタ食らわせてYO!!と叫べばいいYO!!
ポエ子顔面カラシまみれにしてYO!!と叫べばいいYO‼
YO!! オレ様このリリックでもう35回YO!!を使ってるYO!!
だがYO!! オレ様こんなところで終わらねえYO!!
誰も成し遂げたことのないYO!!100連発
ギリギリまでぶっ飛ばして成就してやるYO!!
ついて来れるやつだけついて来いYO!!
YO!! YO!! YO!! YO!! YO!! YO!! YO!! YO!!
YO!! YO!! YO!! YO!! YO!! YO!! YO!! YO!!
YO!! YO!! YO!! YO!! YO!! YO!! YO!! YO!!
YO!! YO!! YO!! YO!! YO!! YO!! YO!! YO!!
YO!! YO!! YO!! YO!! YO!! YO!! HO!! YO!!
YO!! YO!! YO!! YO!! YO!! YO!! YO!! YO!!
............YO!!!!!!
YEAH!! 偉業達成100連発完了だYO!!
ちなみに最後のYO!!ラッシュ
ひとつだけHO!!が混じってるZE!!
オレ様の粋な計らい humorってやつだYO!!
HEY‼やってきたZE!!2019年
不死鳥の如く蘇ったポエム板のKINGことオレ様が
この廃れちまった板に活力を与えるからYO!!
存分に期待していて欲しいYO!!
ゲッパリラッパーの次回作を乞うご期待‼ 俺たちのための時間はない
俺たちのための場所もない
夢を見させてくれても去ってしまうんだ
それは何なのか
誰が永遠の命を望むんだ
誰がいつまでも生きたいと思ってる
俺たちにはチャンスなんてない
すべて運命で決まってるのだから
俺たちがこの世界で
素敵な時間を過ごせるのは一瞬だけなんだ
誰が永遠の命を望むんだ
永遠に生きたいと思うヤツがいるのかい
愛は消えてしまう運命なのに
永遠に人を愛するヤツがいるのかい
それでもおまえの唇で
俺の涙をぬぐってほしい
おまえの指先で俺の世界に触れてほしい
そしたら
俺たちは永遠を手に入れられる
俺たちは永遠に生きられるんだ
永遠とは今このときのことになる
誰が永遠の命を望むんだ
誰が永遠に生きたいと願うんだ
永遠とは今日のこと
永遠を待っていてはいけないんだ 俺たちのための時間はない
俺たちのための場所もない
夢を見させてくれても去ってしまうんだ
それは何なのか
誰が永遠の命を望むんだ
誰がいつまでも生きたいと思ってる
俺たちにはチャンスなんてない
すべて運命で決まってるのだから
俺たちがこの世界で
素敵な時間を過ごせるのは一瞬だけなんだ
誰が永遠の命を望むんだ
永遠に生きたいと思うヤツがいるのかい
愛は消えてしまう運命なのに
永遠に人を愛するヤツがいるのかい
それでもおまえの唇で
俺の涙をぬぐってほしい
おまえの指先で俺の世界に触れてほしい
そしたら
俺たちは永遠を手に入れられる
俺たちは永遠に生きられるんだ
永遠とは今このときのことになる
誰が永遠の命を望むんだ
誰が永遠に生きたいと願うんだ
永遠とは今日のこと
永遠を待っていてはいけないんだ 虚無の世界 − 人は何のために生きるのか。
抛棄の地 − その実、カラクリを分かっているのだろう
ひたすら繰り返される
誰しもが何かを探し、求め彷徨う
時の英雄は、ある時では非情な犯罪者として扱われ
秘密裏に、繰り広げられる無言劇
人知を超えた黒幕は、暗黙の下、粛々と事を進める
それでも、歩みを止めてはならない
続けよう、さらなる探求を
たとえ得るものが僅かであっても、無ではないのだから
幕は開けられたんだ
どうしてここで辞められよう
胸の内で、失意のどん底にあっても
飾り立てた仮面が剥がれ、無様な素顔があらわになっても
僕は舞台の上で、微笑みを続けよう
何が起ころうと、すべては天の定めに従おう
時に傷つき、恋敗れ、どんな試練が待ち受けても
歴史は繰り返す
それでも人は何に抗い、なぜ抗い続けるのだろうか
僕もきっと前に進んでいる
手にしたものが、あるはずだから
今ここで燃え尽きるわけにはいかないんだ
そう遠くない未来、僕は峠を迎えるだろう
だけど、今はまだ折り返し地点なんだ
窓の外では、暁星が瞬き、輝かしい夜明けが訪れても
僕は、明けない暗闇の中、呪縛から逃れようと足掻き続ける 舞台に立ち続けるんだ
何が僕を止められよう
心臓が、時を刻むのを止めたとして
衆前に、あられもない姿を曝そうとも
僕は心からの笑顔を、皆に送ろう
僕の魂は、揚羽蝶のように七色に彩られて
去りし日はやがて伝説となり、決して色褪せることはない
今こそ、羽ばたいて見せよう
君がかつて見上げた様に、僕は高く舞い上がる
さあ、続けよう
幕引きなど無い
顔をほころばせ、最高の笑顔を浮かべ
手出しはさせない、何物にも屈しない
.
僕という名の演目は
主役は僕だ
体裁をかなぐり捨て
演じ続けることで、僕という存在の意味があると
分かりかけてきているんだ
続けよう、スポットライトを僕へ集めて
この命を懸けて、やり遂げよう
感想、評価求む 『きびす』
きびす
かえす
かえり
道の
どこに
つづく
道だ
というのか家は
つま
先
旅
立ち
土
踏まずして歩く
ふりをする
帰るふりをする
謀反だ / ̄ ̄ ̄\__
/ <
\___>――イ
|ノ⌒ ⌒ヽ /
|/・><・\ |
| ̄ |  ̄ )
| し |
\ <ニフ /
\__/
ヽ(´・ω・)ノ レイ、スピカ、もっと妖精
自称
33歳 横浜在住 両親、祖父同居
森の近くに家 鳥と会話出来る
兄、甥姪有り
仕事はマスコミ関係
161cm 57kg
UFO 宇宙人見た事有り
本人はユーモアあると自負
笑いのセンスが年配醸し出している
似てる芸能人
自称 綾瀬はるか 大橋未歩 中野美奈子 貫地谷しほり 磯山さやか
実際は横澤夏子
毎日の様に5チャンネルに長時間滞在し
毎日数百レス投下の暇人。名無しで自作自演。潜伏。 欲望にまみれた世界
秩序なる善
中立した中庸
混沌する悪
何が正解なのか
教えてよ
仮初めの愛情に身を任せ
強襲するあなたに身を任せ
今日もまた
虚しく咲き狂う
欲求と限界の背反に
一人笑う 生物とは生活という大きな孤島の刑務所の囚人である 死後というのはそこから遠いところにある島である 死後について考えるとはその島まで見える望遠鏡を作ることである。 天才とは良い意味で常識の通じない馬鹿である
天災とは迷惑をかける悪い意味で常識の通じない馬鹿である
ここテストに出ます 誰が風をみたでしょう ぼくもあなたも見やしない
けれど木の葉を震わせて 風は通り抜けていく
風よ翼を震わせて あなたのもとへ届きませ 夕日に向かう
言葉がうまれる
瞬間に
その言葉に
どんな価値があるかなんて
僕は
これっぽっちも
わからないから
好きに、
どこでも
呼吸し
息を吐くようにして
語りたいことを
語るのだ
言葉にならなかった
隅っこのかけら
それが
何でどんな形をまとおうとしていたかなんて
決して
わかることはない
ただ、
白いささやかな
紙飛行機を折り
ふわりと飛ばしてみればいい
人は、
ヒコーキが、高く
空の果て
大気をうすく切り進み
まっすぐに
飛ぶことを望む
生き物
日がまた沈む
空
ごくごく当たり前の
繰り返される出来事が
あまりに
大切で言葉にならないことは
よくある事だ 手を汚す
足を洗う
手は汚いまま
足を洗っても手の汚れは消えない 私は何をやってもだめだめで明るい性格だけが取り柄だった
そんな私でもなりたいものはある
親友に「何になりたいの?」と聞かれたことが一度だけある
そのときは馬鹿にされると思って口にすることはできなかった
あなたが居なくなってから私はあなたの墓の前でいつも口にするの
私にないものを全て持っているあなたになりたかったの 心は空っぽのがらんどう。
いつでも、どこでも、
ないものねだり
この瞳に映映る君をみて、それが僕から流れた魂のかけらだって勘違いしてみたりして。世界は水をたたえた透明なガラス版。コンタクトレンズみたいなものかもしれないから。睫毛の先で、キラキラと崩れていっても。君がいて、僕がいて、
それから、して、みて。
ね、私、僕、わたし。
手を繋いでみたら
突き抜ける何かが
あるんじゃないかね
たぶん、そう。 恋の詩を書きたかった
恋の詩を書けるような恋がしたかった
けれど私は恋すらできない人間だった
求められるままに応じて
愛されていると自分に言い聞かせ
それが恋なのだと言い張っていた
自分の好きなものもわからないままに
恋の詩が書きたかった
恋の詩が書けるような恋がしたかった
それすら叶わなかった哀れな人生 お金というものを
失った瞬間
僕は世界から
切りはなされた。
きらびやかな街並を
ひとりぼっちで立ち尽くす
僕は透明人間
街を歩くひとびとと
楽しそうなコモディティ
商品を覆う 薄い被膜は
なんだか
冷たい偽善に満ちて
世界とは
かくも薄っぺらく
残酷なのだと気づいて
しまって、
さあ、もういっかい
魂を売り渡してしまおうか?
いいや、
そんな事はできないや。 有限の時間 醒めぬ思い出
自分という名の広い海
思い出は泡で 時は吹き続ける風
風で波立ち 泡はどんどん増えていく
溶けては増えていく泡たち
しかし風か止めば波は来ない
泡はもう現れない
静寂が訪れ ただ残るのは静かな海
その海はまた泡の中にあったのだ やっぱりあの人が好きだ
報われない思いって有るんだね
いつか通じると思っていたよ
捕まえたと思っていたら
すーってスライムみたいに指の間から抜け落ちてしまった
あっ!?ってまた拾い集めようとしたけど
変形したり小さくバラけたり
ちっとも元の掌に戻ってくれないスライムみたいに ヴォーヴァ 君と僕は
同じ未来を 見ている
ゴールまで ヴォーヴァ
二人の力で
駆けて 駆けて
駆け抜けよう 自分が一番可愛い
ただの臆病者の結末、打算だらけ
誤算だらけのあわれな姿、
もう動けない ポラリスの
虹が、
万華鏡の輝きを
開くとき
コスモクロックの
ホイールは
3Dに光を結び
後ろ側の
タワー群は
楽しそうに見えた
真っ暗な闇に
投げ出されて
海風。
対岸の輝き
左岸の浮世
眠るように
ぼうっとした電燈をともす
巡視船
みなとみらい
ミライ、なんてなさそうな
ニッポン
今、平日の夜の9時。 僕の
立場なんて
朝三暮四
そんな
軽薄な事実が
つまびらかになる
瞬間に
サンバのリズムが
胸から飛びだす
豪華客船の
甲板に立つ
給油船のおじさんたちにが
大きく手を振ってくれている
なんだか簡単なことだ
人は簡単には
孤独になれない
手を振るバイバイの
なんとない動き
たぶん、サルの時代に教わった事を
僕らは今でも
繰り返している
こねくり回さず
そのままがいい
眠るような鯨に
寄り添って。
あの橋の先は
外海がつづく それなりに長い人生、色々あった
取り返しのつかない過ちを
おかしたこともあった
いま生きてる
天国と地獄の狭間の
この世界でずっともがいいていた
このままじゃいけない
過去にオサラバ
人生やり直そう
いよいよ旅立ちの時だ
生まれて初めて
翼を広げてみたら
翼が片方だけだった
どこにもいけない 花の終りの頃に
命は、世界の夢を見て
飽きるもなく
世界は命を夢見た、
夢見られた花の庭に
自由というものがもしあるならば
今もいきていて
あらゆる
あなたにいきていてほしい
時間に
僕に残された時間に
あなたに
何ができるだろう
ぼくには判らない
あなたが涙を落とす
あなたが笑う
あなたが傷む
あなたが
感情というものにあふれていることが
絶えた筈のこころに
痛苦と
望み已まなき
孤絶を堪え
ひたすらたっていること
拙いこえをも
おしとどめることなく
そして
ひとびとの花が終る頃には
きっとつれていって 因果応報、きっとバチが
当たったんだ
子供の頃、トンボ捕まえると
笑顔で左右の羽根で引っ張り
真っ二つにして嫌がる友達に
見せびらかし、逃げ惑う友達を追いかけ回すようなサイコなジャイアンツな
悪ガキだった
あれから40年経ちこんどは俺が
トあの日のトンボになる番がきた。
要介護のしようがい者になった。
たが、無邪気だったガキのころより
俺は人間らしいこころを取り戻した。
あの頃のトンボ達に謝りたい。
マジ悪いことした。
おれにできる償い。
マイノリティなすがたになったから
偏見冷たい視線に晒されるのはあたりまえ。
この姿を偽りもせず恐れもせずに
生きていきのがおれにできる
つぐないだ。
悪いことしたね。 たえたはずの苦しみの
にがき、おののき、
望み戯れ
波立つ灰の
暗い浜辺を
独り歩くはなに人ぞ
憂鬱の浜辺に
そびえ立つ、
そびえ立つ
暗き深淵の
君、
何処へ行く >>972
たえたはずの苦しみの
にがさに、おののき、
望み戯れ
波立つ灰の
暗い浜辺を
独り歩くはなに人ぞ
憂鬱の深淵に
そびえ立つ、
黒松
君、
何処へ行く 波
冴え冴えと
冷え冷えと
兀として
白波
銀に傾き
刃を向けて
唾棄すべき天は
はるかに
高く
芥と消えて
淵にきし 大きく腹を膨らした
上臈蜘蛛が
ひとりいた
まどいをはなれ
唯、ひとり
秋の風に揺れている
腹の子どもは
はい回り
蜘蛛は重みに
耐えている
細い糸は
風にたなびき
リラリラ
赤い曼珠沙華
黄色く香る
オミナエシ
斜陽に輝く
ススキのように
巣は、
黄金色に輝いて
あたりは
遍く、一面の
一面の、天国模様
潰れたカマキリの母
ぽとり、
黒い道に落ちている
鳥に喰われてしまう前、
子らにがその身を喰らう前に
虫は踏まれて
潰れてしまった
リラリラ
曼珠沙華は赤く
りらりら
魂よ
われわれの
魂よ
楽しそうな、
われらの
魂よ。 溶けたアイスクリームなのか雪だるまなのか、私にはわからなかった 我の目には
少年のような女の尻は
えぐれやすそうに見え
お姉さんタイプの女の尻は
えぐれにくそうに見え
ガイジン女のスネの骨は固そうに見える
この見え方は果たして真実か?
それとも妄想なのか?
嗚呼・・。我はそれが知りたい!!ちんぽが巨大に膨らむほどに目のくらむほどに知りたい!!! 腹を膨らした
蜘蛛が
いた
まどいをはなれ
唯、ひとり
秋の風に揺れている
細い糸は
風にたなびき
リラリラ
赤い曼珠沙華
黄色く香る
オミナエシ
斜陽に輝く
ススキのように
巣は、
黄金に輝いて
あたりは
遍く、一面の
一面の、天国模様
潰れたカマキリの母
ぽとり、
黒い道に落ちている
鳥に喰われてしまう前、
子らがその身を喰らう前に
虫は踏まれて
潰れてしまった
リラリラ
曼珠沙華は赤く
りらりら
われわれの
魂よ
楽しそうな、
われらの
魂よ。 はぁ〜〜あぁ〜〜ん
きいそぉ〜のぉ〜なかのごりさぁ〜ん
きいそぉ〜のぉ〜はるたけさんはぁ〜
なんじゃろなぁ〜
いぃ〜つでぇ〜もぉ〜わぁろぉ〜て、よいよいよい
よいよいよいのぉ〜よいよいよい
はいぎぃ〜はいぎぃ〜はいぎひゃぽてとぉ〜
はいぎゃほぽてとでよいよいよい
よいよいよいのぉ〜よいよいよぉ〜い はぁ〜〜あぁ〜〜ん
きいそぉ〜のぉ〜なかのぼりさぁ〜ん
きいそぉ〜のぉ〜やすたけさんはぁ〜
なんじゃろなぁ〜
いぃ〜つでぇ〜もぉ〜なぁいぃ〜て、よいよいよい
よいよいよいのぉ〜よいよいよい
めいぎぃ〜めいぎぃ〜めいぎひゃぽてとぉ〜
めいぎゃほぽてとでよいよいよい
よいよいよいのぉ〜よいよいよぉ〜い 秋のプチトマト
ひと粒だけ腐れかけた懐かしい夏の味がした
もうひと粒食べた
何もなかったようにプチトマトの味だった いつもより 上手くいった 薄化粧
こんな時にぞ 逢えたらいいのに 印象派
エウロパの見た最期の夢
ヴァイオレット・エヴァーガーデンに捧ぐ、 夕焼け小焼けの
ガボトンボ
追われてみたのは
ガボの日か
山の畑の
ガボの身を
小かごに摘んだは
ガボろしか グリコびんちゃちゃカレーだよぉ〜
とろ〜りとけてぇ〜るびんちゃ〜ちゃはちみちゅ〜グリコびんちゃちゃカレー!!
キムヨナァーーーーーーーーーーーッ!!!!!!!! はいさおじさん〜
はいさおじさん〜
うちでの小槌はどこの道ぃ〜
いつも暮れゆく銀の道ぃ〜 ねぇ知ってる?
あんたが大好きな肉じゃが作ろとして
特売の豚肉手にした時に泣きじゃくって
スーパーの店長にバックヤードにつれていかれたことを
ねぇ知ってる?娘が私を支えるって専門学校に進んだことを
ねぇ知ってる?
あんたにそっくりな人を見て心臓が止まり
そうになったわ
ねぇ知ってる?来月娘が結婚することを
残念だけど新婦の隣は私よ
ねぇ知ってる?もうすぐ私はあんたと
同級生になるのよ あーたそら、きゃあだごじゅうんごつしとらす、ですもんですけん
きゃあだごじゅうんごつしとらすとですたいなぁ!あたそら? びんちゃちゃちゃちゃびんちゃちゃっ、
びちゃちゃちゃちゃちゃびんちゃちゃあ〜!! 屁臀部屁臀部クソ臀部、おんなの臀部はクソ臀部
屁臀部屁臀部クソ臀部、おんなの臀部はクソ臀部
屁臀部屁臀部クソ臀部、おんなの臀部はクソ臀部 このスレッドは1000を超えました。
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