【自由】ポエム自由帳【チラ裏】2 [無断転載禁止]©2ch.net
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■ 前スレが立った日 2016/08/17(水) 15:54:53.17 ID:RJ0yWZKv)
【自由】ポエム自由帳【チラ裏】
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/poem/1471416893/
by びんたん次スレ一発作成 海の翁は海老ですか
鮪は魚が有るからですか
かんぴょうと看病って無理無いですか
蟹は可になるんですか華に成るんですか
大きな海苔巻きで大祈り巻きって関係どこにあるんですか
いちおつもしないで恵方巻き食ってる場合ですか
ともかく売れれば良いんですか
そりゃそうですけど セレブは世界の平和を願ってます
何割くらいが嘘っぱちなのだろう
人気とお金は比例しない
そうだろうか
理屈と現実にズレがある様な
言い訳を続けているのか
求められてそれは有るのか
世の中は何が支配してる 縦割り組織に都合よく横割り組織を通したがため
縦串と横串に刺された彼は組織を抜けた
串はさらに誰もかれも貫き通していった
残ったのは串を持つ者と箸にも棒にも掛からぬ者 友達が不幸だった
悪魔に取り憑かれた
助ける事が出来ずに
逃げる為に右腕を棄てた
それしか選択肢は無かったのだろうか
無かったとしたら
次は何を棄てるのだろう
この世界は 勝手に期待を寄せて
勝手に裏切られたと幻滅するな
喚くな傷つくな 鏡を見ない
パソコンを見ない
財布を見ない
心穏やかに居る方法
なのに足元を蟻が這っている
乱されてはいけない
見なければ無いのだ 君の目に綺麗に映りたい
愛されたいがために
言葉を丁寧に手にして眺めては
結局どれも選べず黙秘
家路に着く頃は反省会
言わなきゃよかった
言えたらよかった
あれもこれもどれも悪く思えて
だけど一緒に過ごせた時間は
思い返しても輝いてた
憂鬱な気持ちが心地よかった
確かに時間が交わった
これが君と居た証 セーブもしないで
対策もしないで
その先へ進めないから
だから称賛されるのだが
勢いだけでは先はなく
楽しさだけでは意味もなく
夢オチに成らずに潰える
それは良い結果なのか
支援にならない
する必要もないのに きっと必要になると思って提案したのに
後になって後悔しているやつに
毛布はやらない 冬の夜空へ消えていく
今は冬だっけ?
どうでも良い事か
それは星の海へと流れていく
いつか見た映画の様な
一応は区切りだ
それはここにあり
そしてここにない
期待される結末
その一つとして
新たなる王を迎えよう
盛大にな 空が青く遠く高く
透明な空気が肌を刺して
太陽はベールに阻まれる
不安定な秋空
今日は機嫌が良いみたいだ
君も僕も 100兆円その金額は
日本国民なら全て
年に100万円出してる
そういう数値だ
自分では使えないお金
国に支払うお金
国民で有りたいならだ
働きたまえ
盛大にな 買ってきた服をなかなか着ないで
季節が変わってしまう癖を
どうにかしないか 100人で決めたルール
そこにある一人の勝者
そこにいる99人の敗者
多数決は不満をそこに作る
不満は勝者に疑念を向ける
100人は神に成れるだろうか 同じ夢を見る
何度目だ…3度いや4度目か
前は5月ごろだったか
もし夢の神様がいるなら
続きをお願いします ゴールまでたどり着いた人には賞金と
ルーレットによるボーナス特典が有ります
たどり着いた人は沢山居るが
ボーナスでの特賞はなかなか出ない
それは、神のみぞ知る
それを理想と言って良いものか
人の範囲は狭いのかも 悪夢の中でそれは笑っている
そう気付いて無かったら
そこに集まったのは邪悪なる教団の使途達
世界は彼らに支配されているのだ
気付いて居るのは私だけだ
他は全てマインドコントロールされている
神よ感謝します
私に成すべき道と力を与えてくれて
必ずやその想いに応えん
全て焼き払え!
続くのだろうか いつからか
特賞には期待しなくなった
両方からの景色を見すぎたせいかな
特化されたビーンズには
生身のわたしは敵わない
ゲームをしながら思うのは
そういうことよ
だんだん水っぽくなるDVDは
ひらかないまま
まあいいか、
天才ごっこより自分でいたいの、私はね
そんなことを思いながら
さて、想いの薄さは
幹から離れている証拠と安心する
見なくていいものは
見せたくないもの 戦争をせずに済む機械があって
邪魔だ、それは戦争をしたい
そういう意向なのだろうか
正義ならば勝てるなら
その機械の前に負けるだろう
それが正義だった筈だが
数多の災害、数多の犠牲
それは全て機械に逆らった対価です
死者を前に、神の意思は何処 たぶん、まだ、
本音で話すには早い
だけど、明日の夜には
さて何が出るだろう
どうしたいかより
何をすべきかとか
どうしたいかより
何をしてあげられるかとか
どうしたいかより
何をしたいんだろうかと
考えて生きることに
少しばかり疲れたのね
誰かの気持ちにこたえるのに
どこまで自分を差し出せばいいの?
そんな気持ちになるのは
やっぱり疲れてるのね
知らない誰かに100与えたなら
大切な家族には1000与えなくちゃ
そう思うのは、たぶん、親をおくったから
できるうちにできるだけのをことを
隣にいなくても愛されていると感じるように
AIに負けないのは、
完璧を求めないから
AIに負けたのは
豆の完成度、あれはすごい、笑
たぶんね、これが私の弱さで
はんぶん、私の強さだと 自分からきいて、板にだけ無数に書き込んで保留……はともかくと、むしにしているとしたら、私はこころがせまいからおこるよ
思うところもいろいろあるよ
届いていないのならあやまるけれど。 うん、届いてなかったよ
さっき、電源入れ直したらメールが大量にきた もし間違いでなく事実を騙るのだとしたら私はそれもおこるよ?
間違いかな? >>36
そうだったんだね、つっかかってしまってごめん
ゆるしてください >>37
いいですよ。おかげさまで、
謎はそこそこ解けた!かな。 >>38
ありがとう。
ほんとは出来る範囲で聞きたいこと色々あるんだ、話してほしいこと…?かな?
まずはすっきりできたならよかったなって思ってる
お疲れさま
もしできたら、めうのほうで無理のない範囲と速度で話せること話してもらえたらうれしい
今日いますぐとかでは当たり前だけどないので、付き合ってくれませんか? コインには裏表がある
つまり神には意志があると言う事だ
一円を拾った事がある
何故?
あの一円は今は何処
表を出しているのか
裏を出しているのか
意志が有るのだ
それは何を目指す 歌え踊れ祭と宴
その後の静けさと寂しさ
急激に冷え込む熱気
人々の戯れ 残骸
楽しかった分だけ虚しさもでかい
それなら楽しさなんていらない
なんて言えるほど
世捨て人にもなれない
耐えるしかない
心の穴を時間が流れ
それがじわじわ満たすまで 現実が襲ってきて
踏み潰して去っていく
勝鬨が上がって
失われた残骸がある
特別だったそれと
守らんとしたかあれは
結局は
どうしたのだろう
連れていったのだろうか
新しい時代へ カキ買って来てって言ってたな
柿だよな いや牡蠣か まさか花卉火器… 最初と最後のその人を
消そうとした人をわたしは忘れない
金を払うのが嫌だから、そんな理由
アロマが漂う吹き抜けのへや
壁にかけた時計、すべてが呪われる
続くものを潰したいくつかを
名指しでおいてきたから
それ以前とそれ以降の
損害は計り知れない
壊わしたものはもとに戻せ
戻るまで面倒をみさせろ
彼の言葉と約束を私はしってる
ひとつひとつのゲームに
気をとられて見失ったりしない 許してはくれんかの
許すわ、元に戻せたら
もしくは、損害をあなうめできたら、
わたしの身代わりに
美味しい部分を盗むんじゃなく
犠牲を払うところを変わってくれたら 事情をしらない人に
許しをえたことにして
仕事をつづけてるんだね、
それも含めて、
みんなが待ってる人を
けしたこと
間違えて大切人を
けしたこと
都合がわるいことを
隠すためにけしたこと また、面倒なことばかりでてきた
そういうのはすぎじゃないんだよ 皇帝は残せと言った
皇帝は神託には従えと言った
皇帝は神託に従うと言った
皇帝の意向とは異なる神託が出た
皇帝は神に屈しているのだが
皇帝の意向は何処へ 潮風は花を揺らして
帆をはった船を運ぶ
海に咲いた花を摘み
道をしめす星にして
潮風をうけ船は進む
潮風よ、さあ行こう
船は帆をはって誘う
太陽の沈む場所まで
潮風は今日も静かに
ただ波を撫でるだけ
帆に届けと願い込め
すべては彼女のもの
すべてを彼女へ帰す
時間も花も物語りも
潮風も波も星も源へ まわるまわる、風車
あなたがここにいた証し
まわれまわれ、風車
ぼくらがここで唄う時を
まわせまわせ、風車
風がふくたびに生まれて
まわすまわす、風車
今夜も影を映し声になれ
まわるまわる、風車
誰かが1人で泣かぬよう
まわるまわる、風車
時を止めて永遠をつくれ みじん切りされた玉ねぎは
今では店で買える
香りが飛びひからびた
玉ねぎであったものがある
みじん切りの手間もいらず
レトルトパウチを
あければハンバーグがある
手ごね風に拘りのソースを
なんとでもなるけれど、
なんともならないこと、
ひとまずは、
死人でなければ困るのだ
誰かにとり
死人でなければ困るのだ
それが成り立たないのは
生まれた理由に逆らうから
紐付けされたそれは邪魔か
紐付けされたそれは玉手箱
世界が枯れても、まわるまわる
同じ景色をただ、まわすまわす
道具だけよこせ、死に損ない
全部おれのもんだ、早くしねよ
おれにだけよこせ、役立たず
涙がでるのは玉ねぎのせいだよ
世界を汚すのは邪魔をしたいからね
死人は話さないというけれど
死に損ないには口がある 夕陽に映えるきみの背に
カーディガンをかけるよ
これからは、
日が落ちると冷えるから
あたたかくしてねと
きみに触れながら呟く
死んだら人は
お星さまになるんだって
子どものころに聞いた嘘
死んだきみは
僕になってこの心臓のなか
怒って打ったり笑い転げたり
休んでる間もないや
ほら、きみが寂しがるから
ぼくは涙をながしてる
ほら、きみが心配するなら
ぼくは空元気で笑う
これからは
夜が長くなって冷たいから
あたたかくしてね
きみを思いだし呟く 出来ない事に挑む時
正義と悪とが並んでいて
魅惑的に呼んでいる
その片方は幻に過ぎない
空を飛ばんとする
人は念力では何故か飛べない
その時、呼んでいるのはどっちだろう
飛行機のチケットも高価だ いまや、
彼は彼女のなかで、
彼の人形は時計をしてる
それは彼からのプレゼントだ
なぜなら、彼女はいつも
彼の成功と幸せを願ったから
結局のところ、
彼を愛した彼女に救われる ずらしたスタートからみて
真ん中のまえかたり
ずらすまえのスタートからみて
後半のあたり
いくつかのことに関しては
書き換え変更無効の一文があって
ずらした後のスタートからみて
後半のあたり
ずらす前のスタートからみて
前半部分は
いくつかのことに関しての
無効の一文の発動後ゆえ
切り貼りをした目的は
達成できなかったのだと悟る 許せない
許さない
と言う感情は納まった
一番身近な人に裏切られた
心の傷は癒されない
だれか傷ついた心を癒して
やさいい言葉をかけて
ぎゅっとして 怒りを向けるべき相手は
積み上げた成果だけを
欲しがった厚かましい嘘つき
ゆえに世界を終わらせるのでしょう
誰が何を壊したか残すために
引き継ぎもせず、次々と終わる
騙し盗んだものは続かない、
そういう呪いを残した人の
怒りと言うより失望が世界を覆う 辿れば誰かの怒りも
失望からだとわかるもの
身辺整理は諦めの表れ
清々しいほどの
大盤振る舞いはまやかし
だとしても
それを望むなら振る舞おう
切り裂くほどの怒りは
特別な相手にしか向かわない
出会ってから今日までの
裏切りを数えては
そういう人だとラベルに書き足す
そして、明日も、何食わぬ顔で
笑いながらくだらない話をする
その人が欲しかったものは
おそらく手にはいる
彼はいつか知り、あの子もいつか知る
少なくとも愛されてはいた時間と
約束した愛を与えられる違いを 私は完璧だ
そうだ、私こそ神だ
だから死なない筈だ
そう叫んで火山に身を投げた学者が居たそうな
もちろん焼け死んだ訳だが
それを愚かと言うべきか
挑戦とはそういう事かも知れないのだ 静かに、時を感じて、何もいらないから
ねぇ…なんでもない まだ僕らが雨の中にいるなら
少しの晴れ間を探すことはたやすい
もう晴天の下にいるのなら
その光を探すのに困るだろう 今のPCの100倍の性能を想像するのと
今のPCで出来る事を倍にする技術と
どっちを求めるべきだろう
パソコンが妖精に成るべきか
別の世界から妖精が舞い降りるべきか
ともかく箱の中にいるのだ
外に出れない現実を
絶望だという人には
何故か同意はある
今日も電車に乗る 次はご自分の体で
試すのはいかが?
私は遠慮するわ、
暑いのは苦手だから 時間をとめれば助かるなんて
夢を見ちゃいけないわ
お前さんの言葉なんか
聞いちゃいない、意味がない、用はない
そんな呪いでくくるから、伊美はない その場しのぎの言葉を紡ぎ
お世辞も愚痴も軽々嘘つき
「愛せない愛されない」
そんな陳腐な悩み事を
偽りと混ぜ合わせ吐露
同意されて慰められたつもり
でも君は違うだろ
話せば話すほど分かる
根本的な君達との相違
笑い合う体温の中
僕だけ寒くて凍えそう
笑い合う君達を遠くから見て
僕はずっとこっち側で笑ってる
それならいっそ願うよ
どうか君達は僕のこと
一生分からないまま幸せでいて あなたたちのしたことを
また、忘れるだろうから、
覚えているうちにかいておく
順番を入れ換えたりしたことも
残りのものを盗もうとしたことも
終了を告げてもしつこく続けたことも
都合のいいストーリーを拾ったことも
ルールをしらない人に
勝手なルールをおしつけて
一方的に虐めたことも、許してあげる
先がないことに時間を費やして
ほんとは好きなことして遊んでるんだろうけど、一応、時間を費やしてくれたからね
だけど、基本的な初期設定はかえない
きにいらないからという理由で
ゲームにかこつけて基本設定を
そちらの希望にそって変えることはない
設定は物語りの続く間、
背負っていくものだ 環境問題と妖精
君と僕の考え方の違いはこうだ
君はキャンプ場で雨が降るから、つまんないといった
僕は草木とそれを喜んだ
家に帰るとヤモリの子供が嬉しかったらしく
はしゃいで、座敷で僕を出迎えた
おいおい、こんな場所で遊んではいけない
ヤモリの子供は可愛いいね
名前はヤモリのヤモとつけた
なついたヤモは僕が家に帰ると僕を待っている
煙草を吸おうを庭にでるとアピールしてくる
いつか踏み付けて殺してしまいそうだから
ヤモリの餌があつまりそうで、踏み殺さないような場所へ
ヤモリの子供のヤモを移してあげたのさ 電車の中にいる
奇妙な電車だ
だんだんと嫌なイメージが埋まっていく
一人しか居ない
食べ物は有るのに
扉は開かない
逃げ込んだ先だ
扉は開かない
食べ物は有るのに
必要なモノがなくて
飲み物だってあるけど
それは気まずいのでは
一人しか居ないのだ
電車は止まる気配もなく
それは悪夢だから良い
ただ、外は 傷つかないため
気づかないフリを繰り返し
へらへら笑う鈍麻な日々
統一性の無い言動でやり過ごし
見抜かれることに恐れる日々
孤独を恐れて
上辺で合わせ流され
孤独に追い込まれるそんな日々
慰めてくれる人も居ない
涙を流す場所も無い
それでも僕はそれでいい
このくだらない日々にまだしがみついていたい 笑っていられる
泣き方を忘れたか
涙腺がつまったか DVDを借りて来たんだ
妙に気になるタイトル
好きな俳優も出てる
再生して気づいた
これ見たな
でも結末を思い出せない
中盤がだるい
そして寝落ち
俺はどこまで見た
どこから見ればいい 天井に銀紙が貼ってある
枕元には機密文書が保管されている
部屋の扉は鍵が掛かっていて
猫が時々出入りする位には厳重だが
携帯電話が未だにガラケーなのは
セキュリティとしてはむしろ甘くないか
愚かな話と言うべきか
悪夢はまだ続いているのか
それとも終わった事に気付いて居ないだけか
夜は魔物がざわめく その国はドングリだ
背比べして並んでいる
時々は栗も無い事も無いが
大雑把にドングリだ
柿とか梨とか林檎とか
そういうのはそこには余計だ
バナナを目指さないと世界を狙う事は出来ない
とは言ってもドングリが並んでいる
今さらドングリを目指せと言われても
ヤシの実には難しいのだが
スモールライトでも有るのだろうか
無かったら? 白い絵の具に黒を一滴たらしたんだ
白の周りを少し暗い色にしてごまかして
白を引き立てたんだ
でも取り返せなかった
全体が暗い絵だねって言われたよ
Ctrl+Zで戻れたのに直さなかった
だって黒が好きなんだ 頭を使う奴はバカなんだよ
不意に呟いた声に気付く
理屈の先にあるのだ
その時のその人の
結局は何も考えてない
単に
その先にあるものを
知恵を使う愚か者には
或いは永遠に見えない深淵か
理屈じゃ無いのだ
単に 不可侵成る機構
その上での平等
それが崩れる事が悪
問題はその機構は
作者を特別扱いはしない事だ
極端な悪いバランスはそのまま
STGの自機は果たして一機で勝てるのか
前とは違うのだ
そんな語りを前に塔の前に居る
なんで? 今さら遅すぎたのよ、全てがね
テロリストに道具を与えて
クーデターをおこした
へたくそ?どちらがへたくそ?
サービス業としては最底辺のマナー
医療としても最低限のモラル
人としては、まあ、あり得る話
所詮は欲、無駄に痛いところに針をさす
所詮は欲、数値を誤魔化し採点係り
これが世界だ、
そんな世界守る価値ないだろう?
それが誰かからの言葉
とっくに世界には興味はないのよ
優先順位はとっくに変わってる
感謝状を飾ったところで
してることは虐めの手伝いじゃね
道具は揃った、
都合よくストーリーも書かせた
が、しかし、好きにできない
妖精は道具をくれない
妖精だって本体の一部に過ぎないから
根を切り離した花は長くは咲かない
根から養分が届かないから
犠牲を払うバカは優先順位をかえた
願う夢は身近な者の幸せだ
とりあえずやる、嫌でもやる
なぜ?
バカな虐めに付き合わされてる
可哀想な子を逃がしてやるため
殿様バッタはまだ何日生きるだろう
可愛いバッタだ、 興味はないんだ、Xプランには
やりたい人はもういない
いない人をいることにしてるのは
誰の欲なのか
その為の犠牲を誰が払うのか
私はその為には犠牲は払わない
毎回、毎回、
ストックをつかっていい?
好きにしていい?続けていい?
後は別人のふりをして、続けていい?
だから、
世界との約束はしても
人形とは約束できないのよ
人形は嘘をつくから 勝手に殺されたとしても、お葬式の流れだからやればいいわ、Xプラン 狙って馬鹿にされるのは
好んでピエロになりきるのは
そんなに嫌いじゃないけどさ
この先有利になる手札となるなら
打算的に善人を振る舞うのは
そんなに嫌いじゃないけどさ
それ以外のことなら
頭にくるんだよ
だけど普段自分の取り繕った
イメージが邪魔するんだよ
ピエロと善人が首を絞めんだよ
自業自得の鏡だな 自分が居るのは
鏡に自分が映って居るからだ
そこにいるそいつが悪いのだ
必要なモノをよこさないから
お前は私だ
だから私のために働く義務がある筈だ
私のために何故頑張らない?
何故笑っている 被害者がいるという結果が
陰湿な虐めがあった
証拠になるそうな
そんな話の前に戻る、
景品を渡したくないんだ
省略
レシートにばら番号いれるって、どうする?
それじゃ仕方ないわね
えっ?いいの?
べつに景品に大した意味はない
それにみずに流せばやり直しは可能
みずに流せばやり直しは可能なんだ
じゃ、一瞬ひらいてすぐしめる、
なにこれ?ずっとこんなことやってるの?
次で最後にしましょう。
最後に一人ずつ書かせて終わりにしましょう。
景品は一度受け取らないと
受け取れないこととする。
決めたとおりにやらせる。
次、
コンテンツを盛り上げる物語をかく
自分のコンテンツだと信じてるから
次、
酷いわね。訂正不可の但し書きが入る。
次
順番をいれかえる。
これで最後なんだ。
終わらなかったのは、
物語りを終わらせたくない人と
コンテンツを続けたい人がいたからかな
死んだのか、ゾンビかも、 雨が降り続けるのをじっと見ていた
どこに流れるでもなく
水溜まりが増えるわけでもない
きっと明日の昼には乾いてしまう
降った雨がどこかで天に昇る
あの雲はいつの雨か バグがある
ズレている
間違えている
どっちだ?
まとめに入っている
それは犯罪です
勘違いしてました
迷宮の中に居るのか
広いフロアにいるのか 勝手に押し付けたテストは
合格されちゃ困ると点数をさげさせる
作らせたゲームは
景品をあげたくないからと邪魔をする
つくった道具で
アソブ時も招待状すらおくらない
残った道具も
出しきるまで時間をかせぐ
怒らせるように
嫌がらせを続けてから
怒ったから失格ということにする
やりたくないことを無理にやらせる
道具がなくなるころに声をかける
約束は先のばしにして時間稼ぎ
あまりの悪質さに、
全ての責任をとらされる
返すべきものを変え敬和るあわてる
書き換えられた内容から
都合の悪い部分をなかったふりをするが
書いた本人は覚えている
書き換えられた内容な都合悪いから
さらに書き換えたことにして騙そうとする
書き換えなかったことがバレて騙せない 自分で決めたことと思わせる
実はそれも用意されたもの
毎回、途中でやめてくれたら好都合
今回は途中でとめてはくれない
どうやら、
そちらもやりきる時が来たようだ
都合のいいところで終わる、
それでは、
はじめの約束を守ったことにはならない
で、クレームが入って逃げ切れなかった
夢落ちでいい?便利な逃げ
夢落ちにはできないわ、
やっぱり…そうか
便利な味方設定なら
都合のいい答えをくれる
それを使うから面倒になる、
さて、それを使ったのは誰でしょう
次を探す、順番に呼び出して
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