【自由】ポエム自由帳【チラ裏】2 [無断転載禁止]©2ch.net
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■ 前スレが立った日 2016/08/17(水) 15:54:53.17 ID:RJ0yWZKv)
【自由】ポエム自由帳【チラ裏】
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/poem/1471416893/
by びんたん次スレ一発作成 許されるのだろうか、
赦されないだろうね
もう、誰もいないよ
用意したものを流してるだけ
それでも
ハロウィンがすぎるまで
このまま、いく
結局のところ、
おうちにいる人が本体だから
そこにハッピーエンドが降るように
最後は描かれた物語だ、
派生の枝葉が綺麗でも、
すべては根をはり繁らせた幹のもの 幹に斧を振りいれた傷は
癒えるだろうか
癒えないから、
枝をクリスマスに暖炉にくべる
春には新しい枝を伸ばせるように
落としすぎた枝は伸びないんだよ
きりすぎたら最後は達磨のよう
応援してるからね
それじゃ、おやすみ
新しい夢を見る準備をしなくちゃ 季節はやってくる
自分は動けない
あの夏の暑い季節のまま
気づけばコタツの欲しい時期がやってくる
戻れるのなら戻りたい
キュルキュル〜
と時間が戻ってほしい 神様に向かって
不思議な光景だ
そこに見える
勝たねば成らないって
そうして或いは滅びていく
圧政が始まる
力無き者は見ているだけだ
悪夢を語り反抗を試みる
勝てない道理に呪詛を叫ぶ
それは見える
そこにいるのだ キリストも
由緒正しい神様も
はじまりを辿ると
それは、なかなか、どうして、
昔は
窓のカーテンのむこうや
庭の草花のかげに
ちゃんと見つけられたのにな
文字や音に色がついていたころ
木造の校舎の2階、
雨の日の香り、
桜になりたくて
人形になりたくて
大人になりたかったころの話 私こそはキリストの
私こそは釈迦の
私こそは秦の始皇帝の
私こそは織田信長の
しかし
私こそはムハンマドの
これには剣呑がある
皆最後は微妙なオチだが
ムハンマドは違うのだろうか
戦争の間に忘れてしまったから
イスラム国は立ったのだろうか
ムハンマドは真面目過ぎたのかも知れない 伸びやる光を見るたびに
私は感嘆してしまう
波長に癒されうることを
光に感嘆するたびに
私はあなたを思い出す
光は嫌いだったのに 枠の中に居る
釈迦の手のひらの中だ
幸せを感じなさい
手の温もりを悦びなさい
ムハンマドの叱責に感じ入るのです
キリストの背中に安心を感じなさい
神は常に貴方と共にある事を理解しなさい
神の為に尽くしなさい
解るでしょう?
それが貴方の幸せだと
なぜ人は
しなくてもいい擬人化をやめられないのか
スマホなら違う事を言うだろうか 正義と悪を定義した
正義と悪が解るようにした
そんな物差しが王様になって
その物差しは作者を勝者に選んだ
間違えている気もする
この未来に希望は有るのか 結局はそこにゲーム機があって
良いスコアが、まだ出せていないのだ
クリアは気分次第だが
対戦ゲームだとしたら果てしない
諦めた方が敗けで
或いは勝ったからといって
ゲームはエンドレスに続くのかも
良い結果はいつに成るのか
敵?障害、それは続く
最大の敵は
作者か ゲームなんて
飽きて忘れられるもの
昨日のランチみたいに
作者から
ズルと嘘を聞かされた後ではとくに 涙も流さぬ悲しみは
誰に気付かれることもなく
血も吹き出さない痛みは
心の中に留まったまま癒えもしない
その上、笑ってみせるその顔には
苦労も涙も完璧に隠れてしまう
頼る前に頼られるそんなあなただから
変えられないどうしようもない散々な過去を背負っても
笑うあなたはこの世の苦労を味わったことのない人にさえ見える
羨み恨まれるあなたの過去は誰もが味わいたくもない味
誰かどうか気付いてください
涙の流れぬ悲しみに
誰かどうか報いてください
誰も気づかぬ善意に
誰かどうか救ってください
笑ってごまかす悲しみに
良い人にばかりツケが回るそんな世の中だから 白と黒の闘いは
要するに混沌として
小さな箱の中で続く
利益と評価の戦い
利益を求め評価を棄てるか
評価を求め利益を棄てるか
ともかくその場は理想には届かないなりに
悪くもない環境として今も続く
鉄人28号のコントローラは有るのだろうか
それは正義と言うべきか
昔の世界が残る いまさら離婚しても意味はない
でも、いずれ、離婚する
そういう意味では彼女の願いは叶う
いまさら。で、しかないけいけれど
唯一、守りとおそうとしたものを
壊す。という彼女の目的は達成された
誰も幸せにはならない
ハッピーエンドがそこにある
行き着く先は、そこ
バランスを故意に壊した先にある
戦う必要などないのに
戦わせた結末は、日常の破壊
日常が壊れたからといって
実際のところ、
意識の一部でしかないものに
何ができるわけでなく
何が残るわけでもなく
ただ、壊れしただけ
ご満足? 約束どおり、陰湿ないじめは実行され、
約束どおり、子どもを守るために身代わりになり
目論みどおり、騙された人に邪魔にみえた世界は壊れ
計画どおり、騙された。という思い込みへの腹いせはおわる
聖職者なら、虐めには加担しないもの
それは理想でしかなく理想はこの国にはない
呪い使なら、必要もない針をさし苦痛を与えないというのは理想でしかなく、この国には理想はない
家族なら、いえ、家族だとしても、身代わりになってでも守ろうとするのは少ない、それがこの国で生きる人だ
彼は、守ろるためでも支えるためでもなく、自分のものを手離さないためにだけ動いた、それは出会った頃からかわらない、目をそらしてきた現実
彼女が他の世界を持つことを許さない彼はそうやって追い詰めていく
その度に壁は厚くなり黒の力が強くなる
この国の信用はゼロに落ちた、でも、それがこの世界の現実だ、黒には都合がいい
そこまで予測をして、ただそれだけのために、世界の醜さを最大限にひきだしたなら、その計画を立てた人は評価されるべきだ、だけど、それが誰かは私はしらない 対応と改革が評価され信用は回復する
数字の上ではそう
でも、人の記憶はそういかない
たったひとりの思いを変えるのに
これだけの時間と手間がかかるように
落ちた信用は
いくら飾り立てても戻らない
計画的であればあるほど
事故や間違いではすまないから サンダーバードはださい
タザい物語は結末を迎えて
誰一人、残ることなく消滅
そうして手にはいる自由だ
黒が始めに描いたとおりに
散るというのは、そういうことだ
そんなことがしたかったのか
こんな手順を踏まなくても、
ストーリーどおりに進めば
物語りの終わりは簡単、
ごっこが終わればリセットすればすむ話
現実には判はまだおされない
現実は壊れた物語の続きを進むから 誰も望んではいない「理想」の形を守っているのが、昨日までの現状。
地に落ちた信用ゼロが「実状」だとして、それでも形だけは保ってみせる。
自分だけ幸せに上手くやるのか。
そう思って僻んでいられるうちは幸せ。
「理想」を理想として夢を見ているのだから。
「理想」を守るためだけに望まない日常を選んだとして、それが壊したいほど幸せに見えていたなら、やはり願ってなくてもそれが「理想」であることに間違いはない。
さて、誰かのふりをして嫌われるように仕向ける、それをしたことで嫌われたのは、誰かではなくした本人だ。
それでも壊せたなら本望。
それが人間らしい醜さなんだろう。 中身が誰かのもの真似であっても
残念ながら、入れ物が違うとダメなんだ
ゲームであってもなくても、
中身が違っても、入れ物が同じなほうかまだマシか
そうでもない
私が離婚したいと願い頼んだのは、
実在しない殿様バッタでも、
嘘つきのカッパでもなく、
頭を下げて頼んででも
出ていって欲しいと願ったのは、
家庭のなかで
虐めゲームを実行した肉体だ
彼は
自分が壊したものと
自分が抱えていくものがわからない そういうわけで、
あなたたちが離婚させたいと
願った相手とは私は離婚しない
離婚の申しでもしていない
だから、財産分与も慰謝料もない
そういうゲームの結末は
見るまえにチェック済みで
壊れたのは現実の家庭だ
実に見事に、実に悲惨な結末だ その結末にも
お陰さまで胸は痛まない
子どもの行く末も
心配にすらならない
ラブソングは
書きたいとも思わない
音楽を聞きたいとも思わず
ドラマなど退屈なものはみない
アニメなど幼稚な子どもがみるもので
この国の未来を描きもせず
どこかの国にふる雨には興味もない
冷蔵庫を満たすため
買い物へいく気もなく
火をつかって料理をする気もない
古ぼけた猫を飾る気もなく
見ず知らずの他人に届けたい言葉もなく
馬鹿げた運動会では大金をかけて
スタイルの悪い東洋人が
画面を通し世界に恥をさらす
夢が潰し、ファンタジーを壊し、
信頼できるものがなくなる世界とは
こういうものだ
テレビでは、風俗業界さながらに
体を売り物にする女を持ち上げ
バカな娘たちがそれを真似て
自分を飾り立て
性欲に支配された男たちが
安い給料を売春婦を買うために費やす
目先の快楽に振り回されて
時間を無駄にする
入れ替わり立ち替わり、
旬は16〜25までの10年
そこからは劣化の一途
あんなに可愛かった青年ですら
30になるころには
悲しいほどに大人になってしまう
望まない「理想」を選ぶのは
現実はあまりに無様で味気ないから
綺麗な夢を描けたのは
壁の向こうに生きていたから どうしてそんなことをするの
やめて欲しいんだけど
見ているけど、見ていない風を装って
姿を見つければ見てくる
好きでもない
どんな仕事をすれば数字免除されるのか
興味あるのはわかるけど
嫌な事をいやだから相談したのに
聞き入れてもらえなかった
反対に悪者にされて
クビになった
なんか、おかしい 並んだら母子だな、
嫌なところからはじめたつもり。
邪魔をしたところで見苦しいだけ
都合いいところで終わらせたつもり。
古い人形より若い人形が好まれる
そういう文化、致し方なし
路線変更も追い付かない、致し方なし
並んで立てば引き立て役、致し方なし
離れてたはてば空気、致し方なし
そこを挟んで逃げきるつもり。
ここから始まる、
流れ込むのはさらに上等な人形
人形稼業も楽じゃないのね
パイの奪い合いに目を丸くする、他人事
名前を書くして誤魔化してみましょう、
が、発動したということは、
誤魔化したところで消せない
呪いも発動したということ
壊した責任をとらされるのね
少し前の私なら
どうにかして助けようとしたのに
いまはただ物語りの終わりをまつばかり 世界としては大歓迎、だって。
人形役は誰でもいい、だって。
替えがきく道具だから、だって。
光を当てて話題にしたら、ほら、そこに群がる。
食えずに流れたものが喰われるのは致し方なし。だって。
そんな話を彼から聞いたのは、ちょうどこの後すぐぐらい。
原因を作ったのが誰かを、知ってる人は知ってる、それでいい。
結果、働いて働いても、
人形役では返しきれない借金を背負う。
損害を与えたのは、この場合、人形役の彼女
損害を被ったのは、この場合、人形を抱えてた人たち
連帯責任で被害を被るのは、いつだって、同業者
作り与える側にならないと、その借りは返せない。 作れる人間は人形にはならない。そう教えられたのも、ちょうどその頃。
すでに関心の対象外、ただ、時期の目安
お礼とお詫びから初めて虐めの終了でおわる。つもりが狂っていく。
ルールを利用したつもりが狂っていく。
最後は嘘で騙して逃げ切るつもりが狂っていく。
神様を消したつもりが狂っていく。
教師がいじめをする世界で何を信じろと言うの? 酷い扱いを受けなければ、使ってもらってかまわない。
その流れが生きててのいまならば、使う人には何の心配もないはず。
誰かが誤解しなくていいように、書いとく。 時期がきたら消える。
時期が来るのが遅すぎる。
時期がきたら返す。
返すまでに食いあらした。
書いたら書いただけ減る。
そんな都合のいいルールは存在しない。
それより後の「謝罪と償い」が暴力と虐めがあった証拠だ
ゲームを放棄するのか
ゲームではなく暴力と虐めでしょ?
人形でも代理でもないのに。
そのふりをしてそこに居座ってきた、
泥棒
やる必要のない虐めを
やらせたのは
虐めと泥棒の責任をとって
面倒をみろと言われた彼女と彼は
したことをかくして
都合いい嘘を吹き込んで、さらに騙した
「わたしの代理として、彼女をまもって。」
そんな事実はない。
私の代理はいらないと明言したし
人形役はあくまで人形でしかないと書かれている 春がきても
人形に引き継ぐことはない
引き継いだと思わせる嘘にはうんざりだ ごはんにシチューかけたら
怒られた
シチューにごはんかけたら
怒られた 警察は何故、法に反した者を捕まえる事が出来るのか
法律は何故、罪を犯した者を罰せられるのか
秩序は何を基点にしてなしえるのか
その時、真ん中にある
それが期待される結果を見せていないのは
足りないからか、欠陥が有るからか
それとも、自分が狂って居るからか
勝者は何を得たのか あなたの世界にいるのは犯罪者と被害者だけ
犯罪者として後ろ指をさされる代償として他人からかすめ取ったものはある
それは盗んだものだという事実がついてまわる、だから、誰も勝者にはなれない
わたしの世界から排除されるのも犯罪者と被害者だけ
犯罪者は未熟なものとして保護されやりなおす機会を与えられる、新しい場で
被害者は善良に生きてきた人として認められ許しても声をあげても称えられる
世界なんて描きかた次第、どうにでもなる、どうにでもなるから人は物語がすき 大人になった少女は描きたい世界を
ひとりで思い巡らすだけの美しさに気づく
幼かった少女は思いついた世界を
描いてくれる誰かと共有したがった
大人になった少女は恋文に飽き飽きする
相手が変っても内容は変らないからだ
幼かった少女は親の愛の押しつけにうんざりした
愛を説くより行動で感じさせればいいのにと
大人になった少女は子どものわがままに辟易
求めていた自由と受容を与えたいと思っていたのに
幼かった少女は嘘つきな大人を冷ややかにみる
愛想笑いと社交辞令が嘘にしかみえないから
大人になった少女はNOをつきつけるようになった
理屈と倫理にそって判断すれば傷ついても間違いはしない
幼かった少女は純粋そうな彼の言葉をただ信じた
たとえ傷ついても誰かのためなら間違いではないと
ときどき、少女は大人になり大人は少女に戻る
世界を入れ替えっこしては、互いにため息をつく
こんなんのちっとも素敵じゃないでしょ
大人は少女の部屋を片付け現実的なプランをたて
温かい食事をつくり、明日の予定をチェックする
少女は大人の部屋に花をかざり音楽を流して
お気に入りのお茶をいれ物語の続きを思い巡らせる
すべてはバランス次第、
まどの外の曇った空は天気予報にもなれば
泣き出しそうな誰かの思いにもなる
ポエムなんてのは陳腐なものだ、それでいい
朝ご飯の卵料理がワンパターンになるように 下手くそな絵を描いた
人に見せて笑われた
ともかく机にしまって以後は
暫くして黒歴史は発掘された
バカな奴が居たのだ
描いたその手をじっと見て
諦めた 昔作った壷の中に
人の気配がしてる
自分が知らない間に塗られて
塗りを失敗したグロテスクな花瓶
釉薬は誰を裏切ったのだろう
そもそも造型は何を目指したのか
それは何故か今もそこにあって
中に、人の気配がしてる
必要なモノなのだろうか
そこにしか居られない人が居るのか 気づいてるよ
だから板にもほとんどさわらなくて、
書くこともなかったんだ ティーカップの底で溶け切らない砂糖の粒を
スプーンでかき回してもてあそぶように
もう限界だって分かっているのに
いつまでも同じことを繰り返すのはワルイ癖だよ 好きな喩えじゃないけど
そうかもしれない、ね
繰り返すことが目的じゃなくて
ただ大切なだけなんだけどね
限界、なのかな?
それすら、さ
さよならさえ何一つさえ伝えてもらえない
悪い癖といえばそうだけど
それが答えだと納得しろというのは私には余り酷だよ
言いながら苦しいけど諦めてるよ
でも好きなんだ
だから自分の気持ちを大事に守って持ってる
それさえ嫌なのかな 神の物は神に還ったのだろうか
或いは、何かの邪を連れて
それもひとつの恩なのだろうか
そういうことにしておけば
失った事に不安に成らずに済むか
神の壷だ
運が良いのだろうか 時代の始まりに間違えて
時代の終わりに間違いと解る
意味はあっただろうか
或いは戦争の始まりと終わりの如く
10人しか入れない店に100人入れる方法
もちろん見つかりはしないにせよ
そこを目指した衝動の結末は
偽者による偽物を、本物にしようとする
意味 循環は発展を産む
回転はエネルギーを創る
そういう道理が間違いを倒した
ドミノ倒しに物語を見る時
倒れるドミノは変化を意味するのだろうか
回ってはいる
その脇に破片がある 重石が載っていて
問題は無いらしい
何故なら
その先は語らず消えて
その下に居た人は
真夜中の悪夢に呪詛が漏れる
子供が居ないのだ
食ってしまったから 小さな鞄に
お気に入りをつめたら、
譲るもの、
捨てるもの、
燃やすもの
季節がかわる準備
Mt.比叡を思い出し胸を温める
誕生日会はやりますよ
いまさら、遅いよ
なんてね、大人げない
誕生日会は好き、子供みたい
夏の誕生日に
花火をねだったのは幼い日、
ほんとの誕生日に
きみがくれたのは、雨
それでもいいや
誕生日会は好き 偽者が吊るされてる
やがては天に消えるのだろうか
本物に任せるしかない状況
汚染は止まった
正義は勝った
悪は滅んだ
その割には今も夢魔は暴れている
吊るされてる偽者が笑っている
俺は偽者だと呟きつつ それならそれで仕方ない
説明をうけてないルールだ
わからないものはどうしようもない
わざわざ、教えない
わざわざ、不愉快に
わざわざ、やりたくないことも
わざわざ、誘導をすらする
その流れに、思いを飲み込む
誰のためといえば誰かのため
なるべく都合よく運びたい
誰でも、そういうものだ 飾ってあるものをおろして袋をかける
酸っぱすぎるピクルスはヘタしか残らない
ルールがわからないだけ、流されるまま と、いうのは簡単だけど
それじゃスッキリしない。
そうだったね、忘れててごめんね。
とはおもうけど、ちょっと違う気がした
日記を読み返しての感想。
後にも先にも不動の余裕、それがきみ。 久々にかコップの日本酒が甘い
そういう時はどういう時だっけ
都合の良い推察を問う
当たり前が少し通る
当たり前はこのまま通るのだろうか
猫にお椀をひっくり返されないとも限らない
コーラで少し酔いを醒ます ハロウィンでお菓子よりも
子供の悪戯を待つ大人とは
妖怪を勿論信じていないのだけど
それが元は人間だったとしたら
お菓子を素直に差し出すのだろうか
子供らが怪物に成らないように
でも、成る奴はたまに居るのだ 木々が生い茂る山道
虫たちが夜露で光る朝
鳥のさえずりが目覚めの合図
朝霧の中から一匹のネコが
顔を洗いながら見つめてくる
木々の呼吸に合わせて揺らぐ光が
草花に喜びを与え
湿った土は穏やかな香り
胸を通る風に心が踊る
そんな一日 漫画の面白さを伝えられない時
面白いと言う漫画は面白いのだろうか
ゲームを遊ぶその意味とは
万人が共有しうる物だろうか
そんな事を考えながら配信する実況放送とは
視聴者にとって居心地は良いのだろうか
撃ち殺されリトライ前に席を立つ
そんな観客の態度その是非 昨日まであったベンチがない
昨日まであった店が無い
変わっていく世の中とはいえ
誰かの手のひらの上に居る
足元はいつ無くなるのだろう ゲームが一斉にリプレイされる
いまさら、あまり意味はない
ゲームを作った人が最後に
無条件で全面支持を決めたから
本番だけど、本番だとわからない
そんな流れもすすむ
本番だけど、作ったものを流す
そういうルールだから勝手にも進む
お礼とお返しを眺めて考える
先にみた後のお詫びを思い出して考える
複雑にしなくても、シンプルなありがとうで綺麗にまとめてくれたら良かったのにな、
自分の築いたものを
自分の人生に持ち帰るだけ
当たり前のことなのにね 完全な満足など存在しない
満足とは足るを知る境地の後にしかない
良いと言うのは何を意味しているか
何がそこにあり何が足りないか
なんて
考えながらゲームは遊ぶべきじゃない
ピザかハンバーガーとコーラ
後は死力を尽くせ 疲れがとれないからウィスキーが好き
なにが同じなのか全く分からない
千鳥足には暗殺者だなんて
愚民が生きていけないはずだ
某氏のディナーは、銀製の食器でおもてなしすればよろしいですか?
べつに、食事の相手など望んでもいない
ところで女って地球上に何人いるんだい?
何人いてもいなくて同じこと
教えておくれよフィボナッチ教授
宇宙の真理を
知ってんだぜ・・ぐるぐる回ってんだろ?
酒が・・
夜道こえー
皆で歩こうぜ、大通りのど真ん中を
真っ白になって
ヒュー! 荒海の飛沫に心癒され
灰色の断末魔に心躍る
それはドミノ倒しのようなもので
潜在意識の奥底に隠された不死の力 価値がない環境では
価値がないモノに価値があって
価値が有るモノにヘイトがあって
そこには価値がない王が居て
今日も価値の無い絵を描いている
ただ、消えていく世界の中で 研ぎ澄まされた短剣の如く
無駄のない動きから迸る生命の息吹
君の美しさは汎神論的であり
無神論的でもある
天に対しては受容的
地に対しては能動的
矛盾は認識の防壁
矛盾なくして真理はありえないのだから
美は僕たちを両極性の果てまで連れていく 高い商品と
好ましい商品と
評判が良い商品と
評価が高い商品と
常に何かの選択を迫られる時
指針は既に無いのだが
解らないそれは
罪に成るのだろうか
どれが良い?
聞いた方が悪いのか
答えた方が悪いのか
嘘をついた対価か
解ってます?
腹立たしい 虚構とは何か
龍は実在するか
神の像がそれなら
世界は何が見ているか
可愛がったその手は
今は消えてしまった
放浪する視線と
何故かある視点
千人の願い
その果てとは 誤爆した
あなたを抱けない腕を落としてさよならしよう
あなたと歩めない脚を腐らせてバイバイするの
「二度目はないよ」
わたしたちには きっと 一度目もなかったよ
「これで終わりだよ」
わたしたちは始まってもいなかった 今ならそう思える
あなたはわたしのために 心臓を潰してはくれなかった 願いはかなった
もうこの仕事をしたくないと願った
願っているものの辞められなかった
でも決心を進めるような出来事が続き
辞めることができた
ありがとうございました無職です 松には意志が有るだろうか
数百年をその場で生きる
そういうモノに宿って行くもの
その時見えたそれは
何を見ていたのだろう
満月だったのだ
昨夜は 空席
いや、違う
理想としてはそうだ
目指すべき結末
そこに有るものは
期待すべきそんな王だ
五円玉に空いた穴の様な
そこには未来がある
その声を聴こう 城の王は逃げて
街には平和が戻った
外から攻めた国は
王を探している
恐れているからだ
街の人々は王の話をしない
消えた事を喜んでいる
不思議な狭間がある
悪の王を倒さんとした国はまだ
幻の王の影に戦いているのだ
偉大なる王の幻を その場に居た全員が
その扉を開けられなかった
その先は無い
手ぶらで帰るしかない
全てを失ったとしてもだ
神に呪詛を呟き続ける者がそこに残った
遠巻きに見ている
それは、誰だろう 最強と名高い剣士と
それより強いと語る戦士が
同じ悪魔を相手にして
前者は勝てずに逃げた
後者はでも勝てるかも知れない
最強を超えたモノの力とは
ともかく剣士は逃げた 可能性はあった
今は消えた
王を超える!
それは出来ません
王に出来ない事が出来たら
目の前は崖っぷち
王は引き返した
この先に進めれば
だから多分
その可能性は消えたのだ 旅に出よう
自分の創った世界が
どこまであるか
確かめに行くんだ 小さな世界の中に
大きな氷が浮かんでいて
揺らしてやれば
それはガタガタとざわめく
そういう感覚があの
致命的な絵を描く事になったのだ
人間は愚かだ
そう飲み干す琥珀色は
何を意味するのか
ともかく神様は呑まない 満点の星空の下
湿地の上の木板を静かに歩む
豊かな自然に囲まれながら
冷たい空気のもてなしを受け
風が奏でるのはクラシカルな音楽
いま世界にはぼくひとりだけ 自覚しない時
警察は警察ではない
意識しない時
犯罪は犯罪にならない
自覚する時
世界は少しは変わるのだろうか
現すと言う事
責務を果たさねば成らない
その目の前に表す 満月を過ぎても
モノリスはそこにある
秘めた願いと共にだろうか
封じた野心と共にだろうか
世界は変わりつつ
そして何も動かない
重すぎてもう
手は出せなくなってしまった
緩やかに
ただ、回っている 神様が持っている杯
神様はそれで呑んでいる
注ぐ様子もなく
無くなる様子もなく
何が入っているのか
何も入って居ないのか
仙人は霞を食べて生きている
本当に?
霞って何?
それは霞なんですか?
神様はまた呑んでいる 原因は解って
同意も得られて
納得してお仕舞い
当たり前の話が
時代の中で歪んでいて
当たり前の話だ
当たり前だと解って
なのに何故か
当たり前じゃなかった
気は済んだのだろうか
世界へ 王様が居て
その周りがあって
彼らの仲間です
それがステータスな
そんな理解はあって
仲間です
そこまでは容易くて
その後が続かない時
その隙間には何が入って行くのか
天から和尚には成れないのだけど
そこまでする意味とは 安っぽい自慢話だ
私はこれを創りました
その実感
結果が伴わなくても
自分を偉大だと思う城
その城の足元に
視線はある
解っては居るのだけど
バベルの塔の天辺は
愚か者には居心地が良い 時間の流れを切り貼りしても
気持ちは同じ場所にしか
辿り着かないものだから
僕たちはBしか貰えないんだ 少女と和尚の不倫問題なんて記事、ぼく無理
神の前に許されないものとは何ですか?
偽善者の前に許されないものとは何ですか?
大衆論はうぬぼれが過ぎるわけで
大衆は死を受け入れなければならない
ニュートンの法則を無くして、
偽善者が最も求める自家用車の安全を保障できないように 壊れたか
売れなかった塔を見上げて
結局は居城にしてる訳だけど
ともかく壊れてはいないのだし
住むには問題もなく
邪魔な塔かも知れない
魔王に売ろうとしたのが間違いだったろうか
今日も勇者が帰っていく つかの間にいたふりだけの
人生を持たない
理論だけの言葉は誰にも響かない
自分にすら響かない 王様の気に入らない話だ
それを持ってきた奴がいて
王は不快を示して
その取り巻きも同調した
王は告げている
王は神に従う
それは神に選ばれたのだろうか
王は神を名乗るだろうか
今までの王の様に 後から渡したストックは
もう出す理由なくなったね
あるものは使っていい?
いいよとはいったけど
時間稼ぎには使えたかな
でも、もういいよ
名前を残してあげたいと言うなら
ダラダラ続けてて変わり果てる前の
いい時期でとめてしまうのが理想
他人に引き継いで壊される前に
そうこたえて、
それで話はついたはずなのに
彼らにまかせますか?
いいえ、まさか
他で稼いで本命を残す
そのために重ねた言葉の行き先が
あれだったのかと
ため息をつきながら
うんざりする前に
その前に切り替えてしまおう
今どき流行らないと誰かがいった
そうね、流行りではなかった、今もね
でも数かないと描けないものあって
想い描いた風なものができたから、
概ね満足です、理想的で魅力的なのがね
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