【自由】ポエム自由帳【チラ裏】2 [無断転載禁止]©2ch.net
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梅は咲く
この寒さの中で
桜が咲く前に
花を咲かせねば
誰も振り向いてくれないから
がんばれ 梅 高度かヘタか
酒の席かの余興
コントの様なヘタさ
漫画の様なダメさ
奇妙な親近感
当たり前のそんな光景
面白いそれは奇妙だ
求めているのは
優位でも
劣等でもない 分岐点
右か左か
誰が決めるのか?
ここには誰が居て
誰に聞いているのか
答えは一つしかないが
違う答えを求める声
とはいえ
道に立つのは独り あなたのことが
ただずっとそばに
そんな風に
遠くに見える
あの月のように
毎日違うあなたの
そんな笑顔が
あって欲しい
大好きだから 100万円の
本物の小切手と
偽物の小切手と
偽物の裏に本物のスケッチ
そんな何かが描かれたモノと
何を選んだら幸せになれるだろう
選択ミスと言うべきか
不渡りの出た本物の小切手
スケッチの値段は幾ら 視覚情報とは現実か
眼と言うVRゴーグル
それによる仮想空間の映像
そうじゃないと言える証拠は何処か
手に触れる情報とは現実か
現実は何処にあって
それは
ともかく自分の絵は自分の意識
この絵の現実との接点は何処に
無かったら? 空を見ながら眠る
屋根のない家
約束する事もない
手を伸ばし
黒い爪で食パンを食べながら
蟻の巣穴に砂糖を流し込む
食事がすんだら
家来を引き連れて
午後の散歩へ出かけよう
彼はここでは「蟻の王」 働くしか脳の無い奴が
考える事を求められた時
それは考えるべきなのか
それとも仕事に逃げるべきか
惑わす女神と従う天女
幸運だとしたら
不運だとしたら
要するに解らないのだ
それが或いは自分に起因する時
寿とは何を意味するか
欲望には対価が憑き物
未来とは とこしえに
永久に
みんなの前で誓ったが
指輪は棄てた
呆気ない
あの時はどうかしていたんだ
我に返る
鼻歌で洗濯物を干す
春の日 人は皆須らく幸福である
幸福とは何かを手に入れることで訪れるものではない
またしばしばそれを勘違いしてしまうものである
人は皆幸福なのである
ただそこにあること
それに気づき
感じ
理解した時に訪れるものである
すなわち何かを失った時に初めて
自分は何かを持っていたことを知る
曰く
それは不幸ではない
人は皆須らく幸福を持っているのだから 神になった奴は
神を造って辞めた
神が人間には責が重いと
言いつつ神の壁に嘆いている
底にあったものがあり
それはまだあって
或いはそれは誰かの魂かも知れない
貴方が神だと思っていたのは私です
そう
その通りなのだ
単にそれが
今自分の掌にあるだけ
その意思
そういう事もあり得るか
ともかく
意味が解らない
だって 毛糸の人形を抱く子よ
駆け回り
転び
泣く
水溜りに映る自分の姿
人形の髪の毛から
雫が落ちる ゲームを遊ぶ
頑張れば何とかなるからだ
だから、そういうゲームを遊ぶ
違うゲームは遊ばない
次第次第にそういうゲームが減って
古いゲームばかり遊んでいて
気づくと部屋の中にいる
籠城か
牢屋か
正義はどっち 部屋の中にいる
テレビが唯一の接点
しかし面白い番組が無い
だからテレビを見ない
部屋の中だけが自分の世界
部屋の中しか観る必要の無い暮らし
テレビを見ないから
外の様子は解らない
この部屋は何処へ向かうのか
それでもテレビはつまらない 世界を救うのは俺だ
そうやって戦ってきた
その人の前に現実
その剣を使う貴方が厄災の元凶です
世界を救いたいなら剣を破壊しなさい
邪の戯言だろうか
神の試練だろうか
今までの道は
ここで終わりか
神に反逆すべきか
世界を救う為に 踏切内立ち入り
誰だそんな不届きを犯すやつは
人々の不満はやまない
辺りは暗く
月は沈み
止まり
残された人々よ
命を絶つ準備
誰にも見せてはいけない
ただ一人のみの命を持って
完結しなければならない 絵を描いた事がある
象の背にアヒルが乗った絵だ
荒唐無稽なイメージ
その場の理想
不意に
アヒルを救う術
それは今それが最善
他を選ぶよりは
支配されていく?
その絵は善か悪か 箱の中の
干乾びたへその緒
産まれてきた証と
いままで歩いた跡が延々残る
本当は願ったんだ
この親から産まれたいと
嘘じゃない
ほんとだよ 苦しみの末に希望はある
愛ゆえに人は尊い
風は吹き抜けていく
涙は枯れる事がなく
それでも生きなければならない
宇宙よ、自然の理よ
しばし我らを見過ごしたまえ
我らに希望を与えたまえ 希望は自分でつかみに行け
湧いて出てくることはないから オマーンに湖ありて草生えて
アパートありてオマン湖草荘 結婚したこともない
子供を育てたこともない
庭のある家に住んでこともない
うれしくて泣いたこともない
限界まで頑張ったこともない
人並み
その言葉に憧れる たのしみがなかった
人生につかれていた
何も考えたくなかった
そんな俺でもできることがあった
たのしみができて
それがうれしかった
https://goo.gl/oFu7kJ 種を蒔き
木を育て実が生った
熟して実が落ちるまで待っていたら
誰かに盗られてしまった
りんごは幸せか
それならそれでいいんだ
大事にしておくれ
赤いりんご 幼い頃から守り通した
宝箱の最終兵器は
おもちゃの剣で
大人には通用なんてしなかった
身体が持ってかれそうな痛み
なにも出来ないくせに
なんでもできると信じていた
だからこその無力感
それもじきに慣れるだろう
大人は痛みに鈍感だ
慣れたのではない 泣かなくなった
大人は
いつから宝箱を開けなくなったのか
秘密基地を作らなくなるのか
ずっと大事にしてきた
おもちゃの剣は
僕自身の心をえぐった
そうやって僕らはもう宝箱を開けなくなるんだろう
忘れられた思い出はどこへ行くのか
僕はそろそろ
大人にならないといけないんだ
おもちゃの剣はここに捨てて 久しぶりに
自由にではないけれど
制限のなかで
それなりに
声をだせて
すっきりした
彼らは
自分たちの都合で邪魔をする かわいいのではなく
かわいそうなんだ
儚く淡い色
木蓮の花が落ちると音がする
風が吹くと
雨が降ると
ぽとぽとと
地面にかわいいが転がる 卒業式の会場から
ついて出なかったのは、
いつかのときに
もう、あなたは出ないといったから
だけど、
あなたが、でないのに、
やる意味なんて、どこにあるのか、 好きな人が中退したから卒業式に意味を感じられない虚無感でしょうか? 580 名前:名前はいらない 2018/03/19(月) 22:39:01.00 ID:ByfANDoG
卒業式の会場から
ついて出なかったのは、
いつかのときに
もう、あなたは出ないといったから
だけど、
あなたが、でないのに、
やる意味なんて、どこにあるのか
........................................
二行目の「ついて出なかったのは」が理解できない元凶だ。
頭が痛くなる。「ついに出なかったのは」の間違いか、
たった一人がでなくても卒業式は中止にはならんよ。
むしろ一人だけの卒業式、オリジナルな卒業式、押し付けでない卒業式を
ポエムにしてほしい。 包丁に付いた水滴をえいっ!と払ったら
手が滑ってテレビに刺さった
がっかりした
また買い換えないといけない
処分にだってお金がかかるのに
もう二度と台所で包丁なんて振るものかと
心に決めていたら次の週
娘の携帯が刺さってた
しかもコンセントも抜かずに
冷凍ナポリタンをチンしてた
制服のまま食べないでって
口を酸っぱくして言ってるのに! 我が虚無を乗り越える術を教えよ
虚無は虚無であるが故に尊い
しかし虚無は無意味だ
我が虚無に光を灯せ
我らが虚無に意味を与えよ 虚無に意味はない
言葉遊びだ
見たこともなく
感じたこともないものを
なぜ書き連ねようとするのか?
きみの心の穴は暗かろう
さぞ春にそぐうまい ノートと鉛筆で
ちいさな穴の中に押し込んだが
何も残らなかった
分子も分母も
裸足で逃げた
同じ時間を生きてきたつもりでも
大きく差が開いた
偏差値で高いほど幸せになれますか? 我が命
誰が為にぞ
使うべし
無明の我に
与えし君よ リスク リスク リスク
コミュニケーションはリスク
くさった内面 てきをつくる
不ゆかいにさせてごめんなさい
きれいなことば うけいれることば
えがおは空気をきれいにする
まいかいが たたかい
まいにちが たたかい つめたい
リスク リスク リスク
コミュニケーションはリスク
きれいなことば 甘いオブラート
不ゆかいにしたら ばちがあたる
とがったセリフ 割ってつぶす
僕の足元を けずらぬように
まいかいが たたかい
まいにちが たたかい くるしい
リスク リスク リスク
コミュニケーションはリスク
リスク リスク リスク
コミュニケーションはリスク 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) 愚や愚や汝を如何にせん
愚かなれどもその心は澄み渡り
清流の中で木漏れ日は透き
嗚呼、悠久の時の流れよ
願わくば我らに無窮の愛を
盲目な我らに微かな光を与え給え ありとあらゆる無意味の中で
嗚呼君だけが意味を持つ
永遠の暗闇の中で
か細き光が我らを照らす
夢幻の世界の中で
微かな導を探すべし ほとんどの者は数字の前にひれ伏す愚か者だ
その呪縛を解くにはただ
春の野の蓬を摘めばいい ちっぽけな優越観に囚われている卑しい自分に気づいた時
その時、あなたは超人
なにものにも左右されない自分の尺度を持つ あなたの尺度を他人に簡単に量られてはならない
尺度の基準はあなたが決めるのだ 結論は、
他人の尺度に惑わされるな、自分の尺度で世界を見定めよ。
そのために学ぶのだ。
ラーメンは佐野 実の味が最高だ。これが俺のラーメンの尺度だ。
弟はそれに対してヒマラヤで食べたカップラーメンが最高だと。
それに対抗して俺は言う、ヒマラヤまで佐野 実のラーメンの出前
が頼めたらそれが最高なのだ。 平等の倫理
無人島で一粒のキャラメルを三人で均等に分かちあうことと
一億円を三人で均等に分かち合う困難は均等ではないのかと
そのことに悩むあなたは哀しくも美しい
神がいつも45度の角度の上から見つめている その子の良いところを伸ばす
先生は
わたしの良いところを見つけてはくれませんでした
悪いところはいっぱいあります
わたしの良いところ
掃除は率先してやります
給食は残しません
人の悪口はいいません
どれも偏差値には関係ありませんね 水鏡の澄み渡り、君は心を取り戻す
春の日差しは暖かに
風は通り抜けて行く
癒しの風よ吹け
涙よ流れゆけ
愛は心を満たし
世界に染み渡れ 泣いてる子を笑う
笑っているつもりが
いつしか笑われている 君は落ち込んではいけない
きっと誰かが支えていける
君は挫けていけない
きっと誰かが理解してくれる
君は守らなければいけない
君の心は君のものだ 全ての人に憐憫を
全ての人に愛情を
全ての人に慈悲を
全ての人に希望を
全ての人に温もりを 君よ、恋の花を咲かせよ
人を慈しみ、愛の花を芽吹かせよ
友を愛し、恋人を愛せよ
全ては汝が真心によってなせ 人よ、私よ、愛を知りたい
悲しみの果てに、嘆きの果てに、苦しみの果てに、辛さの果てに、
愛を知りたい、愛し合いたいだけなのだ 全てを知りたい、全てを知りたくない
境界が欲しい、境界は欲しくない
友が欲しい、友が欲しくない
恋人が欲しい、恋人が欲しくない
子供が欲しい、子供が欲しくない
魂が輝いて欲しい、魂が輝いて欲しくない
世界が欲しい、世界は欲しくない
夢なら覚めないで、夢よ覚めてくれ
愛が欲しい、愛が欲しくない
でも全てを愛したい、愛されたい
全てを愛で包み込みたい、全てを愛で包まれたい
心は空っぽだ、心を満たしたい
涙を流したい、涙を流したくない
疲れた、疲れていない
交わる? 交わらない
混沌か?それとも秩序か?
偽りか、それとも真実か
新たな時代が始まる?新たな時代は始まらない
いや、しかし、それでも、僕らは 世界に紙の吹雪は降り、しかし世界に平安を
世界に安らぎを、人々に永遠の祈りを、でも誰かが泣いている
誰の涙だろう、人はその罪の深さを知る
愛の深さを知る
愛の深淵よ、全てに赦しを 人の心は無常で、時常に流れゆく
我ら確かなものを探さん
永久を求めん、愛を探さん
夢破れても、我ら何度でも立ち上がらん
不死鳥のように、煌めく風のように 和が心はとこしへに
皆ともにゆかん、やすらぎへ、しかし、されども、たゆたえば、
風は吹きゆき、春は過ぎ去り、夏は日照りと、秋は落ち葉に、冬は白きも、
真の影は、澄み渡り、影の真は入れ替わり、時既になく、涙枯れ果て、泣く人ぞ
我力なく崩れ落ち、友の名を呼び泣きすさぶ、月の欠片を抱き出で、
いざや叫ばん、愛の歌 書を読み、文字追い、しだれつつ、真我に通じ、我行けば、清き心のますらをが、
我を通じて蘇る、友よ悲しみ追いやりて、君の名を呼び参ずべし、
愛のありかを探し雪、ニライカナイの名を呼べば、汝が罪も赦される
書を読み、荒神、真美えるを、まどろみ彼方に、吹きすさび、
鎮めたまひし我が身には、静かに愛ぞ蘇る、猛き心も持ち寄りて、君が心を持ち寄りて、
涙の枯れぬ身成れども、神仏共に合ずべし
砕けし教え抱きしめて、心の在り処探すべし 無明の闇を突き抜けて、破れし心抱きしめて、電子の在り処、抱くべし
量りは既に見ゆれども、こはそこになく、はらりとも、たが愛のため、尽くすべし おのが然と自、探すべし、大我の流れ、消えゆきて、心の在り処、探すべし 涙の盆を飲み干し、汝が糧とせよ、隣人の悲しみを、汝が悲しみとせよ
世界の悲しみを受け止めて、世界に真心を注ぐべし 餅に醤油をかける前に
砂糖少々降る
これがうまいのだ 我が心は悠然と、汝が体に染み渡る
自然と共に生きるべし 餅にきな粉をかける前に
砂糖少々降る
これがうまいのだ 虚無の海をぞ乗り越えて、確かなものをつかみ取れ
幕をぞ破り、愛すべし
確かなものを乗り越えて、次の悟りを開くべし 欲を求めて和合をぞ、願う心ぞありきたり
人はか弱き身なれども、楽の道をぞ行くべきか >>637
我がチ●●は悠然と、汝がマ●●に突き刺さる
>自然と共に生きるべし 名をこそ惜しむ身なれども、城をば築かん、真心に
龍の飛び生き、京読めば、有馬の華ぞ、咲き乱る
草の葉見ゆる、身なれども、豊かな心はそこにあり
音の葉聞こゆ、身なれども、門は誰にも開くべし 山をば越えん君の為、
海をば越えん誰が為、
風よ吹きゆけ、時空の彼方へ 710 名前:名無しさん@恐縮です[sage] 投稿日:2018/03/09(金) 15:10:49.77 ID:okLSpxFO0
. . ,----、l´  ̄`l ,---、_
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. . / _,,,、-‐ー'゙i、__ノ__-‐ー -、 丶、
. . / / ____________ 丶
. . / / | / ̄ ̄ ̄ ̄\_ | ',
. . . l / . | / /⌒⌒\ \ | l
. . | i | . / / ヽ ∧. | l
. . . l l . | |/./⌒ヽ . /⌒\ . | . | |. l
. l l | . Y. ◎> ヽ◎)) | .| | l
l l | <  ̄ | |)/ | l
. l l . | ( \___ | |/ . < 騙される奴はアホ!
∧,,∧ ヽ ', . | \ ヽ__) . | .|. | /
/ο ・ ∧,,∧ ヽ ヽ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /
/ ノ./ο ・ )ミ .-、,_ . 丶、 ヽ かぼちゃの馬車 / /
(o_o,イ ./ ノ lミ ,,..-‐‐‐-、,_  ̄~~ヽ 、\歓マートデイズ/‐‐‐ー'''´
ノ..(o_o,イ ヽ ~⌒)彡 .l ̄ ̄ ̄ ̄, ===、、____, ===、、 _|
/ /~ヽ .ノ ノl ノニニニニニコ__ 〃\.| /ヾ _____〃\ | /ヾ_|
ヽニフ|./ /~ヽ ノ'''''''~ヽヽ\ヽ_ 、 ,/ |ヽ ||.―◎― || 、 / |ヽ|| ―◎― ||
(.ヽニフ|_| (_/ ヽノ `=ニ= ヾ,/ | \〃 `=ニ=ヾ,/ | \〃
(_ヽ `===' `===' 人の意志をば通り行き、汝が愛もて貫きて
悟りの雪をば降り積もる
世の喧騒を並び見て、心眼の意図察すれば、汝が役目を観ずべし 汝が揺らぎ仰ぎ見て、汝の悲しみ省みて、迷妄の闇吹き飛びて、
心の痛み、我知らん 川の流れの行きゆきて、文の流れの重ねおり、
田畑の畝の詰みゆけば、黄金の稲穂実るべし 「幼児期の空間認識と優先認識の考察」
2メートル離れたところから座布団を枕に相撲中継を観ていた。
そこに3人の児童がいきなりテレビ画面正面に陣取り、1人の子が
「ポンキッキ」に替えた。
勇気を振り絞って言ってみた「替えないで」
女の子はリモコンを済まなそうに私に差し出すしぐさをした
私は威厳をもって言った「1番を押して」
テレビ画面の力士が同時に土俵を割った . . ,----、l´  ̄`l ,---、_
. . ,‐'´ ̄`` 丶、 l`  ̄´l ,-‐'´  ̄``丶、
. . / _,,,、-‐ー'゙i、__ノ__-‐ー -、 丶、
. . / / ____________ 丶
. . / / | / ̄ ̄ ̄ ̄\_ | ',
. . . l / . | / /⌒⌒\ \ | l
. . | i | . / / ヽ ∧. | l
. . . l l . | |/./⌒ヽ . /⌒\ . | . | |. l
. l l | . Y. ◎> ヽ◎)) | .| | l
l l | <  ̄ | |)/ | l
. l l . | ( \___ | |/ . < 騙される奴はアホ!
∧,,∧ ヽ ', . | \ ヽ__) . | .|. | /
/ο ・ ∧,,∧ ヽ ヽ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /
/ ノ./ο ・ )ミ .-、,_ . 丶、 ヽ かぼちゃの馬車 / /
(o_o,イ ./ ノ lミ ,,..-‐‐‐-、,_  ̄~~ヽ 、\歓マートデイズ/‐‐‐ー'''´
ノ..(o_o,イ ヽ ~⌒)彡 .l ̄ ̄ ̄ ̄, ===、、____, ===、、 _|
/ /~ヽ .ノ ノl ノニニニニニコ__ 〃\.| /ヾ _____〃\ | /ヾ_|
ヽニフ|./ /~ヽ ノ'''''''~ヽヽ\ヽ_ 、 ,/ |ヽ ||.―◎― || 、 / |ヽ|| ―◎― ||
(.ヽニフ|_| (_/ ヽノ `=ニ= ヾ,/ | \〃 `=ニ=ヾ,/ | \〃
(_ヽ `===' `===' 愛は忍耐強い。
愛は情け深い。
愛はねたまない。
愛は自慢せず、高ぶらない。礼を失せず、自分の利益を求めず、
いらだたず、恨みを抱かない。不義を喜ばず、真実を喜ぶ。
すべてを忍び、すべてを信じ、すべてを望み、すべてに耐える。
愛は決して滅びない。預言は廃れ、異言はやみ、知識は廃れよう、
わたしたちの知識は一部分、
預言も一部分だから。完全なものが来たときには、部分的なものは廃れよう。
幼子だったとき、
わたしは幼子のように話し、幼子のように思い、幼子のように考えていた。
成人した今、幼子のことを棄てた。わたしたちは、今は、鏡におぼろに映ったものを見ている。
だがそのときには、鏡と顔とを合わせて見ることになる。わたしは、今は一部しか知らなくとも、
そのときには、はっきり知られているようにはっきり知ることになる。
それゆえ、信仰と、希望と、愛、この三つは、いつまでも残る。
その中で最も大いなるものは、
愛である。 愛は奇跡を信じる力よ
孤独がこころ閉じ込めても
ひときりじゃないよと あなた
愛を口移しに教えてあげたい 嘘をつくのは弱虫だからだ
わたしは弱虫だ
変なプライドで
嘘をついて
その度に落ち込んでしまう
はだかの王様は服を着ている
服ではだかを隠している 我に天網と書とペンと紙を与えよ
世界を是正せしめん 全ての呪いが解けますように
全ての恨みが癒されますように 全ての人に人権を
全ての人が人間らしく、自由で生きられますように
全ての人が優しい笑顔で毎日を過ごせますように 全ての人が楽しく、他者に心を侵害される事なく
お互いを尊重しながら、生きられますように 悪意が浄化されますように
全ての病が癒されますように
人の心と世界に平安と平和が訪れますように
私の祈りが世界に通じますように 心にも、体にも、暴力を振るうなかれ
言葉に慎みを
心に愛の灯を
世に平和と友情の風よ吹け お互いの違いを認め合い、助け合い、支え合い
共に生きたい、共に生きよう 我が心に安らぎを、皆の心に安らぎよ
世界よ平安であれ 若者よ、日本民族よ、世界中の人々、世界中の愛する文化よ
内なる神天の高潔なる良心をもって、
世界に真善美の、誠義の真心からなる清廉なる風を吹かせよ
弱者と差別されるものを労わり、共に、常に、より善き未来を目指せ 若者よ、真なる純粋な実存を探し、自らの心と宇宙全てに、
計算機自然の中に、高潔なる良心の、光明の灯を灯せ 若者よ、世界中の人々よ、慈悲と仁、愛の心を共に持ち、
世界中の友、まだ見ぬ友の為に、自生他生の良心をもって尽くせ。 若者よ、世界中の人々よ、真我に気付け
高潔さと良心を取り戻せ 君よ、末人からはじまりのひと、始人へと変われ
世界と人類をより善き方向へ変えよ
より良き方向へ変える事を意識し続けよ
真の自我を持ち、美に触れ、神と天について考えよ
宇宙の理を学べ、理解する事を欲せ、汝全てを知ろうと欲すべし
互いに愛和すべし、罪を憎んで人を憎むなかれ
善き智慧を持ち合い、語り合い、世界と人類を、万物を、宇宙を救うべし きみよ、じぶんのことばをもち、きみのこころのくのうをかたれ
せかいのうつくしさをかたれ きみよ、じぶんのことばをもち、きみのこころのくのうをかたれ
せかいのうつくしさをかたれ
君よ、自分の言葉を持ち、君の心の苦悩を語れ
世界の美しさを語れ まるで寝ているようだ
おつかれさま
与えられた役を
最後までやり遂げた
頑張ったご褒美に永遠の眠り 何が、何があったんだ!
艦長ー!船尾に魚雷 浣腸ー! 「紅茶はアールグレイ?それともダージリン?」
「いやいや、紅茶はリプトンティーバックだ」 太陽が僕を刺した
傷口から流れた僕の罪は
善人面した世界によく映える
刺されてもしょうがない奴だった
人はきっと言うだろう
無数の雲が太陽を匿い
目から流れる太陽の涙は
犯した罪の免罪符に値する
故意ではない これは悲しい事故だった
人はきっと言うだろう
横たわる僕の頬を
太陽の涙が叩き起こす
開けた目のその先で
世界に染み込んだ僕の罪を
太陽が照らしそして笑った 長い紐を手繰り寄せる
なんとかなる
どうにかなる
紐が短くなってくる
なんともならん
どうにもならん
引いた紐は戻せない
そして
その紐の先に何が付いているのか
誰にもわからない お客様へお知らせいたします。
最後尾での再交尾はお慎しみ下さい。 婆さんが
年老いて
ちびた鉛筆のように
背がちぢんでいた
今まで歩いてきた道のりに
たくさんの
文字を残したのだろう 不条理なことで怒られても
何も言い返せない
「バカじゃない?」と人は思うだろう
本当は大きな声を出して
反論したかった
気持ちが高ぶって
頭が真っ白で何も言えなかった
でも
よくこらえた
そんな自分が好きだ さあ、 反論を・・・
さあ、 真面目な昔
入ってしまった彼を引きずり出すには・・
敵だった知らない僕が 世間の目にはどう写る
僕はきっと美しい擁護者
お客と作り上げる虚構の舞台
僕らは制度化で、 強い、 至高、 手の届かない 存在 あなたが好きですと
言えずにいたら
あなたから連絡が来た
あなたと過ごしたたくさんの時間は
わたしの心を幸せに満たしてくれた
あなたが好きですと
伝えていても
あなたから返事が来なくなった
あなたと過ごしたたくさんの時間が
わたしの心を悲しみで満たしていく
だけどそれでも
わたしはあなたが好きです 誰にでも最終回はある
それが山も谷もない
つまらない話だとしても
誰かに聞かせる話じゃない
自分だけが知っている物語
この世にそんな奴がいたんだよ
そろそろエピローグか
誰も知らない
自分の物語 胃が痛むほどの闇に包まれたとき
一点を見つめ
口を半開き
わたしは暫し夢の中を彷徨う
そして
誰かに気づかれる前に
重い腰を上げ
悲しい現実へ戻る
夢の365日
わたしの夢は
いつでも1メートル先にある 闇の狭い間を抜け
水滴がぴとんと音がして
目が覚めた
ああ
まだ生きている
息をしている
ごめんなさい 常闇の道中を余滴に目覚める
生きている吾を抗拒する
発想が陳腐だからここまでか 今日もゴロゴロして過ごした
明日は火曜市だから試食が沢山あるだろう
試食を食べて食費を浮かそう
浮いた金で焼酎でも買うか
甲類じゃないぞ
俺はナマポン界の貴族だな
でも、何だかとっても眠いんだ さよならと告げられた日
あなたは遠くに行った
何度も会いたいと願った
思うだけでは伝わらない
願うだけでは叶わない
手を伸ばすだけでは触れられない
だけど
どんなに頑張っても
あなたには届かなくて
あの時感じた幸せも
あの日願った未来まで
思い出だけがさらっていく
あなたは今誰の隣にいますか
あなたは今幸せですか
あなたの生まれた街を歩きながら
ふと
あなたのことを思い出す
あの桜は
あなたのように美しい
あなたも同じように桜を見ているだろうか
見ていないかも知れない
でも
その想像にこそ価値がある あなたと別れてから
目に映るもの全てに
あなたの面影を探してしまう
初めて出会った遊園地
勇気を出して声をかけたこと
眠れなかった夜のメール
二人並んで歩いた桜並木
いつもより早く起きた待ち合わせの日
あなたの好きな物
あなたの嫌いなもの
あなたの口癖
目に映るすべてがあなたのようで わが深き悲しみを誰ぞ知る
願わくば日々消えていく星々に優しき祈りと安らぎを ボワン
豆腐〜
通る〜
紺
ほら
見てごらん
紺
ボワン
豆腐〜
通る〜
紺紺
ほら
見てごらん
紺紺 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) 風が舞う
遠くの山から吹き抜けて
あなたの髪を凪いだ
秋の夕暮れ
二人で歩いた遊歩道
紅葉に夕日が生える
恋人の聖地
風が舞う
遠くの雲を動かして
あなたと別れに泣いた
秋の夕暮れ
二人手を添え寄り添った
落ち葉に軋む胸の音
あなたはいない
あなたはいない 誰がもらっても、世界にそれが与えられたことに変りはない
そういう世界で
誰がつくったかが、大事で、誰が貰ったかはあまり関係がない
そういうルールの下
つくった人を追い出して、偽者を盾にしてスキにしたかっただけの
その出来事は、もう、知ってる
そのために、何年もかけて、名前までかえて引越しまでして、用意したことも、
そのために、その名前を閉じさせようとしたことも、知ってる
その結果、どうなったかも、知ってる
それが、上手くいかなかったのは、有り難いことに、
その名前を使う前からの、本当の名前をしっていた人たちのおかげね
そういうことも、もう、知ってる
死んだふりをしないといけない理由は、存在するとこまるから
それも知ってる べつに、もう、いいかな、過ぎたことだし
偽者はいらないわ。っていうやりとりの原因も
だれよりも、自己の存在に拘るから自分の偽者は認められない、当然のこと
細々としたことは、もう、べつにって
悲しいかな、悲しくないかって言ったら、そうね、悲しいけど、
春のなのに、切ないのは、たぶん、ずっとそうね 歌謡曲評論家は
書かない
残せない
誰も笑わぜられない 夜の闇に紛れて半額惣菜を買いに行った
24時間営業のスーパー
レジには頭の禿げ上がったおじさん
トンカツと八宝菜をかごに入れてアルコールコーナーへ向かうがトイレに行きたくなり、離脱
帰ってくると置いといたカゴに冷凍パスタが入っている
誰だよ入れた奴
面倒だからビールの横に置く
急にタラコが食べたくなり魚売場へ
タラコには二割引シール
しかし、変な婆がパックを指でつついている
それは買いたくない
買い物も嫌になって買い物かごをそこに置いて店を出た
4月だというのに雪がちらついていた
僕はスプリングコートの襟を立て、チンポジを直しながら屁をこいて、口笛を吹いてごまかした >>733
夜更かししてるから朝起きられないでしょ
オムツ取り替えますよ 試食試食試食
試食を食べると
お腹お腹お腹、お腹がふくれる
さぁみんなで試食を漁ろう
試食は僕らの故郷(ふるさと)さ きみがため
うたふこころのむなしさよ
たれぞわがこころをいやせりか 電車で喚く知恵遅れのように
恥を知らない人間になりたい
中途半端な奴が一番辛いのだ あの青空をきれいだと思うことも、あの空を見上げることも
戦争の最中にはできなかった、争ってる人達には空を見上げることも、
その空をきれいだと思うこともできない、あの空をきれいだと思うのは
戦争を経験したからだろうか、
おっと誰かきた、まだ戦争中なのだ どこまでも続く青空を見られる平和があることを
空を見上げて泣くことも、つかの間でも平和があるからだ
戦争中であっても、空の青さを感じられた事は、悪くない 電車に乗った記憶がないが
始発から終点までの切符とごみ袋
親に買ってもらった
真新しい白い運動靴を誰かに踏まれる
ラッシュアワー
毎朝同じ人とすれ違う
何処の誰だか知らない人と
黄色い線の内側で会いましょう
排水溝に溜まった生ごみがら滴る雫
慌てて手にした
木曜は燃えるごみを出す日 狂った夢をみる
潜在意識が混乱している
私の煩悩は海よりも深い 戦え
毒を吐け
根こそぎ駆逐せよ
世界を
すべてを
自分の吐いた毒に自分がやられるまで スーパーの惣菜コーナーにいる親子
まだ半額にはなってない
子供はまだ小さい
この時間まで晩御飯がないのか
早めに食べて、夜食みたいな食事か
カツ丼に半額シールが貼られる
母親は寿司を食べたいみたい
子供は三割引のお握りをそっとポケットに入れた 古風な装飾の施された
デーモンを封じる黒い斧
それは苔にまで魔力を宿す 採光窓から差し込む輝かしさ
白銀の世界を創り出す
そして風の結晶体は伝説となる 棄てる
年老いて病気の親を棄てる
施設という山へ棄てる
家に帰りたいと見つめる親を棄てる 自分がイヤで
自分を棄ててやろうと思っただと?
何に言ってやがる
今まで散々一緒だったのに
今さら棄てるなんて身勝手極まりない
棄てるアンタはいいが
棄てられるコッチの身にもなってみろや・・
大体自分をうまくコントロールできないからこんなことになるんだ
子供の頃から
親に何度も言われただろ?
しょうがねえ
いいよ・・
最後まで付き合うよ
だって
俺はお前だからなあ 入退院を繰り返す
その都度清算して領収書をもらう
家に帰れると安堵する反面
また次の症状が顔を出す
最後は飲む薬もない
暗い相部屋で臨終
その音が違うんだ
それはfじゃない その都度精算するのは常識だが
領収書は保険屋に請求するためだろう 病院の白さが心を鎮めると
太陽が眩しく
浄化された魂が自然と調和する
嗚呼
帰り道で買った菓子パンの旨さ
つまらないテレビの面白さ
全て病気の贈り物 菓子パンはどんなパンだか具体的に書こうよ
病院の白さが抽象的すぎるし
結局誰にも本意は伝わらない 菓子パンを買うのは帰り道でなくてもいいよね
Amazonで買っても一緒だよ >>771
↑なんなのこいつwことごとく「わかってねぇwww」感じのレスw どこも視ず
頬杖をついて
腕を視ている
あなたは彼女にはなれない
あなたは彼女にはなれない。 >>776
作者さんさ、この詩は具体的にどういうことを誰に言ってんのか教えてくんないかな。
例えば勝手にアップロードされてるサイトなんかを介して一度ならず日常生活をあんたがみてる女性が外で薄着になったのをみて左腕に無数についた古い自傷跡にドン引きしたとかさ。 >>779
はい 説明します
彼女はひとから賞賛される腕を、それは誰から見ても美しい腕だけれど彼女にはあってもなくてもかまわないどうでもよいもので
ふと、ある日、何も考えることがないある時、
彼女は自分自身の腕に意識を集中させ、
視なくても想像できる自分の腕を想像するのです
そんでその腕に向かって、
「あなたは彼女のようにはなれない」と非難するのです
自己嫌悪、別の人間になりたいという願望
こんな感じです >>780
そっか……決して腰を折って丁寧に尋ねたわけでないのに、780さんが描いたものを説明してくれてありがとう。急に突っかかったみたいになって本当にごめんなさい
ここでは、か、常に、かはわからないけれど、780さんは描きたいものを
自分にとって本当に必要な最小限の言葉だけで
描いたりあらわすタイプの人なのかな
って
自分なりにはそう受け取りました
勘違いでなければよく書いてらっしゃると思うのだけど、それが妙に…例えば、だけど、自分に今日あった何気ないこと、とかと一致してみえてしまうときがあって
今回は特に、また怖いことが始まるのか、続いていたのかって……何をいってるかよくわからないと思い心苦しいけれど……勝手に思ってしまったんだ
って、
いうのは飽くまで例えばの話、だけど笑……
あなたは彼女にはなれない
繰り返された重要であろうその二行を
自分はつまり三人称としての彼女、ではなく、彼氏彼女の彼女、だと受け取ってしまって
他も兎に角と、誰かに対する嫌な気持ちではあろう、と
早合点で盛大に誤解してしまったんだ
私自身は、説明をきいて凄く合点がいったし、決して長くない文章からなる作品に映された世界を作者さん自身から聞くことができて、とても嬉しかったし、何故かなんとなく救われています
失礼にとても丁寧に返してくれたことも
本当に有難う
これからも素敵なものを言葉に映して目にさせてくれたら一読者として嬉しいです
早合点や憶測で、大変な無礼をしてしまって本当にごめんなさち
急に説明しろって突っかかられたようなものなのに、綺麗なものを返してくれたことも
本当に、ありがとう >>781
はい あなたの洞察の通りです
わたしの詩は網目が粗いです そして短い
ありがとう
普段、のーとには書くもののひとに見せることは一切なく
こんな感想が聴けるなど思いもしませんでしたので
大変うれしく思っています
ほんとうにありがとう
今度あなたの詩も読みたいです こんな時間の銭湯に誰もいないな
トイレまで面倒だな
いいか、漏らすか
見つかったらボケ老人のふりでもするか
前に万引きで捕まった時みたいに >>785
本日の営業は終了いたしました
by あさひの湯 詩に具体性を求める奴なんているんだな、勉強になったわ 怒られなくなったら、人間終い
怒られているうちが華
うちの子を叱ってくれてありがとう 面倒くさい
くさい?
面倒がくさいのか
洗えない面倒
面倒見切れない
生きていれば臭くなるのは当然 長生きするほど臭くなる 饂飩が食べたくなったから、牡丹を買ってきた
どうせなら饂飩を買えば良かった
ゴールデンウィークに日本に来る外国人は何故に別の日にしないのか
そんなに急いで饂飩をたべたいのか 門限が何時だったか、
忘れてしまったわ
書こうとする度に、
ずっと邪魔をしたじゃない
たぶん、ここ何年も
それでも、
確か、あなたが今頃ね
そのあとに、書いたものは、
ちゃんと、手渡して、
いくつかは、 もう、でてる
だから、そう、また門限? 私がしってる、答えは、これ。
あなたには、テストなど必要ない
あなたのことは、
リセットなど、できませんよ
そんなことしたら、
歴史に空白ができてしまう
何十年分も。
次にこれ
彼らが勝手にしたものは出しません
そしたら、これ
彼らは、自分のものとして、
出さない予定のものを勝手に使った
そのあとに、これ、
次から次へと、嘘を並べた
そうして、これ。
代わりを用意する、道具だけ寄越せ→おことわり
そしてこれ、
偽者を連れてきてすきにしてます→偽者に用などない
そしてこれ、
彼女に引き継げ、あとは勝手にやる→おことわりよ
そういうわけで、これ。 あそんでもって これ
ほりゃほりゃ これ
そらそら これ
あーよっしゃよっしゃ これ
これこれこれこれこれw そしてこれ
試食大好き寒河江としあきぃ
へい
てんてんててれんてれてーてーてー
試食超好き高橋あきらぁ
向かいの部屋にはキチガイ住んでるぅ 怪我をしたは、他人のものになりますか?
それは、なりません。
彼女は、あなたですか?
いいえ、違います
彼女はきみだ、
いいえ、彼女は私じゃない
だって、わたしの体はここにある
わたしのふりをしてるだけ
具体的じゃないから
わからない?
だけど。それもこれも、わたし
どーでもいいことは、
それなりに
大切なのは
目は覚めてるってこと
通行量が多くて、
今日も、また、頭がいたい
ほんとのことって、悲しいものね
一瞬、眠った 聞こえたのは
きみのん ベタ塗りの青を
切り裂く白煙の轍
僕が空を見上げた時
色濃く映る僕の影も
空虚に僕を見上げている
僕が光に包まれている時
背後に刻まれた僕の罪も
忘れるなと僕に掴みかかる 水平器
祈り 祈り
水の深いところへ
偶然の他人の言葉の積み上がった
深い 深い
水の底で
溶けることのない滓の重みだけで
安定するこの世界の底から
浮かびあがる
透明な小さな気泡の
バランスを見上げた ワンサイズうえに、するけど、どうする?
私は、同じサイズだったわ
懐かしいなと思いながら
でも、あの頃より太ったから、
ワンサイズ
うえにしてみた 少し奇遇だぁ笑
私はいまローソンで買ってあった5こ入りの小さいクロワッサンを一個たべた
まだ、はらぺこ
買いにいくなら夜道気をつけてね ごめん会話かなって思ってついこたえちゃった申し訳ない
気をつけさえさえすれば夜風が気持ちいいかも
なって想像
眠っちゃいたい いいじかんに お手紙もかきたいんだけどなぁ 小井戸の万華鏡くぐったら
徒刑のワンダーランド
深いうみの 底の底に沈んだ
昔から其処にいたみたいでさみしくて
誰にでもなく少しだけ笑った
蜘蛛の糸のように煌々電話線がまっすぐ降りていて
繋がった貝殻のひとつに
わたしじっと耳を充てている
既に地形がワンダーランド
見える景色はあんまり自由で
誰かの落書きの方がずっとまともにみえる
必要悪のような不自由片手に
フォトジェニックな尾鰭を脱いで
抜け殻になった明日に
今日もあいにいこうよ
くしゃくしゃに丸まった髪をのばして
それが冷たいの中で揺らめく
ツーツートトと
聴こえるようで聴こえない海の聲
……同じだ、って
笑った
泣いて
いるのかもしれない
ただ寂しいにあいにきた
誰かの声を聴きたくてそれで
思い浮かぶのはやっぱりそうで
だから
トントンツツと諦観染みた救難信号
スカートが泳ぐ
お魚のめを掻い潜る
小井戸の万華鏡くぐったら
待っていたのは目眩
合っていたのは
picnic
静かなる panic
海月を枕に底に溶けて
同化するように想い出して
未だ耳を充ててる
上る人人のいない糸
繋がった煌めきのその
先の貝殻一つ一つ
牙城には蜜がかかって
ほわほわのパンケーキに沈んで
私はダメになる
もっとだめにしていいよって
思った頭を処刑
はじめのかたち
遊泳禁止の
桃源鏡
きみとあわせみる
かたちのかたち やっぱりお手紙はお気に入りの場所で夕刻に書こう
予定
前より写真が好きになった
すきなともだちにだからあれだけど
ちょっとギプスみたい
ぽんぽこぽろん
らくーにがんばれ がんばれ たぬきち
明日もきっとたのしいよ
おやすみ 無数に降り注ぐ星
ひとつだけ手を伸ばす
もう離さないと
強く握りしめたなら
それは砕けて散らばった
知らなかったそんなこと
大切なものは壊れやすいんだ
暗闇の中 君の輝きを頼りに歩く
無数に降り注ぐ星
僕はもう手を伸ばさないよ 再生
忘れることのないうしろ姿が消えるまで見送るなら
その後ろで繰り返し昇り沈む太陽と月はいつも遅すぎて
時間を確かめる罪悪感がだけが残されたその世界で
成長することのない生きた肉体の長い長い、沈黙 6:20着の特急
まどろみながら、
僕らの街へ帰ってきたことを悟った。
瞳は電灯しか感知しないのに。
午後6時なのに活気の無いこの街。
君の家の方角を見つめている。
君の髪が僕の肩に触れるのを感じる。
街は全てを歪めていたんだ。 たまきんが痒いんだ
でも薬を買うのが恥ずかしい
だって、こいつ金玉が痒いんだろって
ばれてしまうから
夏は股間が痒くなる 例えば私達は、隣の銀河に行かなくたって
その銀河について色々知る事はできる
ここに居ながら、遥か遠くの世界を覗き見れる
もちろん、遠くても可能なら行ってみればいい
きっと素晴らしい発見があるはずだ
私達もそういうものであると、私は信じている
自分からは遠い存在だからと言って
何も知れないという事はないし
直接会ってみれば、発見に富んだ出会いになるかもしれない
なのに
私は貴方について何も理解できない
貴方が遠いのか近いのかも分からない
とても面白い
いつか、貴方を完全に理解したとして
私が一体どうなってしまうのか
興味深く思う ねぇ、チャコ
ぼくはいったどこへ行っていたんだろう
とても長い間
厚い壁のむこう側から
まるでテレビをみるように
いきていたよう気がしてるんだ
カーソルを動かしてみる
カシスと
オレンジ 暗闇のカーテン
潜ると遠のく音
眠りにつく数秒前
曇りガラス
朦朧とした頭
霞んだ目
歪んだ視界
空虚 空虚 空虚 れな ちゃん
やさしい線で描いた手紙を飛ばしてくれた夕暮れから、もう10年だね
受け取ってって言ってくれたときのきみの顔は夕焼けのせいでよく見えなかった
それから、すこしして夕陽がえる坂に連れていってくれた
思い出は途切れ途切れ、わたし、象って言われるのはキライ
ずっと平気なふりをして笑ってたけど名前をからかわれるのは嫌だった
多勢に無勢、笑うよりほかどうしようもできなかった
きみが選んだのは、友だちから仲間になった誰かなのかな
それも悪くないと思う
でも都合よく、人生を切り分けるのは難しい
それと同じぐらい、全てを、受け入れるのは難しい
本当に大切な思い出は、安売りしちゃいけないんだけど
でも、れな ちゃん
小さな箱にできるだけ、思い出をつめて行けばいいのね 切先を向け
その一振りで道を断ち
切先に穿たれ
次の一振りは己を絶つ 草木に光が必要なように
僕らには希望が必要で
草木に酸素が必要なように
僕らには息ができる安らかな日常が必要で
草木に水が必要なように
僕らの悲しみの涙もきっと必要なはずだ 君の魅力がどこだったのか
何で一緒に過ごしてきたのか
今日は全くわからない
明日になったら思い出すだろうか
まあ考えてもしかたない
寝よう 太陽が僕らを照らすのは
僕らが主人公だから
スポットライトの下で生きる
この大舞台 未来に期待
失敗すらもシナリオ通り
ハッピーエンドを信じて進め いつもと一緒で何日かは寂しいんだ
で、次に知り合う人には優しくしようなんて考えるんだ でも、同じ事の繰り返し 都会の暮らしにも慣れてきて
人の多さに紛れ隠れて生きて
その度僕の平凡さが露呈する
そんな日々です
夢を手に入れるつもりで上京し
そこが結局夢の捨て場所になるとは
思いもせずに夢にも思わずに
ただ目を輝かせていた日々
それも今朝のゴミ出しに
遠くで僕の夢が燃えて燃えて
光って光って揺れて揺れて
僕を手招く 太陽のように輝く
枯れたずなのに涙が流れて
諦めたはずなのに
諦めきれない僕がいる
僕はまだ夢をみてもいいのかな
都会の暮らしにも慣れてきて
夢の脆さに恐れ諦めて生きて
その度僕の諦めの悪さが露呈する
そんな日々です 明日は夕方から雨らしい
この前の雨の日は公園の木の下で雨止みを待ってたんだけど、少し濡れたんだ
明日はショッピングモールで時間を潰すか
たまには外食してもいいしな 泥を吐き出すように放たれた汚い言葉
それで少し苦しみが和らぐのなら
わかっているぞ
黙っている間も自分で傷ついてんだろ
だから
尖った言葉でやさしく傷付け返す 姉に連絡したら、二三日たってから気付かなかったと連絡があった
別に急用があった訳じゃないんだけどさ とりあえず着拒したよ でも仕方ないんだよね 貧乏人って自分が困れば助けて欲しいんだけど、自分がその立場になるかもしれないなら、惚けるだろうからね さようなら かつて姉と呼んだ人 わたしを自由にしないで
必要や常識という鎖で繋いでほしい
行き先なんて何処にもないから
この狭い世界で生きさせて 生きることが素晴らしいと言うくせに
何をこれ以上求めるんだ
筋の通らない綺麗事は全部デタラメで
必死に泥から逃げ回ってんだろ
遠くの希望が支えだった
次の希望は宇宙かな
一向に変わらない世界で
クソに小さくなっていく
自分の前掛けが既に汚れているのに気がつかない
絶望してないただの日常
じわじわと溢れ出た地下水が
マンホールを押し上げる
みんなは高いところにいた
ホントは誰もいなかった
自分だけが遅れた青春を歩いているようだ
この気持ちも
みんなにとっては遠い昔の通過点なのかもな
今更だけど
そういう運命なのかもな 綺麗事にクソして
甘えてんのにいい加減気づけ
綺麗事すら言えない
お前は必死に声あげてんだよ
批判するのはお前がしたいことだからだよ
嫉妬も何も地上で吠えてろ
言い返してる暇があるなら
お前の震えた足をどうにかしろ
震えて前に歩くか
嫉妬で地獄を生きるかだろ
震える方に進め 喋りすぎた
自分を削りすぎた
残ったのは虚しい静寂 誰がかいたのか 誰のことか知らぬが
俺のことのようだ
耳がいたい
本当に 俺に当てはまる
今 そう思った 醒めた夢をまだ見てる不気味な朝
死んだ様な日々は多分死んでるから
もうそれ以上気にしない
夜はまたやって来る 人の気も知らないで
だけどもうそれも気にしない
夢はもう醒めないから
そんな朝はやけに幸せだった もしも心がなかったら人はもっと自由になれて
もしも心がなかったら人はもっと幸せになれる
こんなことが今はちょうどいい
歳を重ねるということは心をなくすことだと
あるいは夜更けの街を一人歩くとき
身の丈にあった孤独を探している
僕たちは僕たちだ
そうして何かを考えているうちに十二月になってしまった
十二月は一人の季節だと詩人はいう
それなら僕は詩人になれない
訪うのは春 いつかは分からない
恋は夏 それはありきたりの
秋は不思議すぎて僕の手に負えない
旅人よ死ぬ前に考えよ
誰を待っている 日雇い土方とパチンコ依存の家庭で生まれ育った
小さい頃から虐待されて育った
中学生になってすぐに、喧嘩の末父親を殺した
施設から高校に通っていると、母親がカネをせびりに来た
頼むから、千円でもいいからって
まさかパチンコしてるなんて思わなかったから、バイト代から幾らか渡していた
先生に話したら、親子の縁は切りようがない、もう面会は受け付けないからって言った
俺は次に面会に来たら二人きりにして欲しいって言った
先生はダメって言った
同じ過ちを繰り返すのはダメって
でも先生、大人になる前に殺さないと、僕は犯罪者になるんだよ? この世の乱れは全て言葉の乱れが原因なり。
悪しき言葉は剣の如く、人の心に突き刺さり、人の魂を傷つける。
さらに、その剣は己自身にも突き刺さるものなり。
汚き言葉、下品なる言葉、人を貶める言葉を発するは自らをも貶めることとなる。
人との関係うまくいかずば、人のせいにするなかれ。
いざとなる時、人の助け得られぬは己自身のありかたに原因あり。
良き縁も悪しき縁に変えるは、自ら発する悪しき言葉なり。
一人一人が気をつけ、良き波動の言葉発せば、この世は必ずうまく収まることとなる。 人の縁に偶然はない。
仕組まれし縁もあれば、波動共鳴し縁結ぶものあり。
ならば、今、己の周りにある縁、己の波動が引き寄せし縁なり。
悪しき者が多い、言葉悪き者が多い、自分勝手な人間多いと思うなれば、己の中にも同じ波動流れるなり。
己の周りの人々見渡せば、己の波動明らかとなる。
波動の狂いはこの世を乱しゆく。その広がり食い止めなければ、留まるを知らず。
波動の乱れは死をももたらす。
ゆえに己を高め、心を浄化し良き波動の者引き寄せ、さらに互いに高めあい、乱れし波動の循環止め良き波動へ変えるべし。
言葉も一つの循環であり、波動となって伝わりゆく。
悪しき言霊発するは巡り巡りて自分に還るものなり。
ゆえに悪しき言葉発するは自らをいためつけることになる。 友達から教えてもらった嘘みたいに金の生る木を作れる方法
参考までに書いておきます
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
X1D 誰かと話したい
駄洒落でも言い争いでもいい
血の通った言葉が欲しい
この静寂は重すぎて
心の声すら潰れそう 「ぼくらしさ」の確立を求めるたび
求められる「ぼく」との摩擦で熱が生じて焼け落ちる
残った方が「ぼく」だ レジでカードを出し遅れたらもう出さないし
交差点を曲がる車があれば青でも渡れないし
理不尽なことでも頭を下げて謝ってしまうし
いつか、今に見てろのいつかも今も来ないし
雨が降っても人混みだとまともに差せないし
独りは怖いが誰かと生きていく事も怖いし
生きる希望も死ぬほどの絶望も経験ないし
数十年生きてもこの人生に未だ慣れないし
思い描いた理想の自分にもなれないし
もうこの人生の遅れも取り戻せなさそうだ
と、出し忘れたカードを手に思う 虚無の世界。− 人は何のために生きるのか。
抛棄の地。− その実、カラクリを分かっているのだろう。
ひたすら繰り返される、
誰しもが何かを探し、求め彷徨う
時の英雄は、ある時では非情な犯罪者として扱われ
秘密裏に、繰り広げられる無言劇。
人知を超えた黒幕は、暗黙の下、粛々と事を進める。
それでも、歩みを止めてはならない。
続けよう、さらなる探求を。
たとえ得るものが僅かであっても、無ではないのだから。 幕は開けられたんだ。
どうしてここで辞められよう
胸の内で、失意のどん底にあっても
飾り立てた仮面が剥がれ、無様な素顔があらわになっても
僕は舞台の上で、微笑みを続けよう。
何が起ころうと、すべては天の定めに従おう
時に傷つき、恋敗れ、どんな試練が待ち受けても。
歴史は繰り返す。
それでも人は何に抗い、なぜ抗い続けるのだろうか。
僕もきっと前に進んでいる。
手にしたものが、あるはずだから。
今ここで燃え尽きるわけにはいかないんだ。
そう遠くない未来、僕は峠を迎えるだろう。
だけど、今はまだ折り返し地点なんだ。
窓の外では、暁星が瞬き、輝かしい夜明けが訪れても、
僕は、明けない暗闇の中、呪縛から逃れようと足掻き続ける。 舞台に立ち続けるんだ。
何が僕を止められよう。
心臓が、時を刻むのを止めたとして
衆前に、あられもない姿を曝そうとも
僕は心からの笑顔を、皆に送ろう。
僕の魂は、揚羽蝶のように七色に彩られて。
去りし日はやがて伝説となり、決して色褪せることはない。
今こそ、羽ばたいて見せよう。
君がかつて見上げた様に、僕は高く舞い上がる。 さあ、続けよう。
幕引きなど無い。
顔をほころばせ、最高の笑顔を浮かべ、
手出しはさせない、何物にも屈しない。
.
僕という名の演目は。
主役は僕だ。
体裁をかなぐり捨て、
演じ続けることで、僕という存在の意味があると
分かりかけてきているんだ。
続けよう、スポットライトを僕へ集めて。
この命を懸けて、やり遂げよう。 早朝のテンションでポエムを書いてはいけない(戒め) 現実逃避で行き着いた先は現実で
始まりから終わりへ向かう先は振り出し
この遠回りも意味があった
と言葉にできるのは意味があったものだけだ
意味が無いことが分かったことに意味がある
と言葉にするのはあまりにも強がりだ
無価値も無意味も残念ながら存在して
報われない善意も届かない助けても確かに存在する
足踏み 空回り 徒労
無脳の証明を破るために
築き上げる独自の価値観
この無意味を意味あるものにするための価値を
この敗北すら無駄ではなかったとするための勝ちを
思い描く 手にする 掴み取って 掲げる
差し出す 目にする 手から放ち 捧げる 生きるために、ため込んだドブ色の本音を吐きたい
それが新しい扉のドアノブさ…
hahaha… ファミレスにてうんちがしたくなったのです。
急いでトイレに駆け込むも既に先客あり。
仕方なくドリンクバーを飲んで待つ事に。
レイコーの冷たさが更に便意を誘う。
もう無理だよ、どうすればいいんだい? 過去の記憶が巡っている
リアルが走馬灯の様
昔の傷がよみがえって
ねえ今どんな気持ち?
報復したい訳じゃない
相容れなかっただけだよと
自分で自分をなだめてみる 引っさげたレジ袋ん中に
後悔と感傷と思い出を詰め込んで振り回す
どうせなら道中、こぼれ落ちてしまえばいい
今までどうにも捨てきれずにいたから
どうか、気付かないうちに
この夜に紛れるように
家に持ち帰るまでに
釣り銭が足りない
努力に見合う報いが足りない
いや初めから金も努力も足りてない
それにしても案外、丈夫なもんだな
このレジ袋は明日のゴミ箱にしよう
感情のゴミ箱にしよう 俺の日頃の怨念と鬱憤が詰まったポエムを読んでくれ
題名『原始、俺は俺のために働いた』
原始人俺は俺が食べるために働いた
俺が楽しむために働いた
俺が思いついたアイデアを現実にするために働いた
俺が好きな人に何かをあげて幸福を感じるために働いた
現代社会の労働者俺は俺のために働いているのか?
俺は俺が食べるために働いているのか?
俺はそもそも食べ物なんか作っていない
俺が作ったものは俺のものですらない
俺の会社がそれを所有し、それを使う
俺は俺が楽しむために働いているのか?
俺は上司から命令される通りに働いている
俺はこんな仕事はちっとも楽しくない
俺は俺が思いついたアイデアを現実にするために働いているのか?
俺は上司から命令された仕事をこなしているだけ
俺は自分が思いついたアイデアを現実にするなんてとてもできない、そんなことをしたら俺はクビになる
だからとてもつまらない、人間としてどうなんだ
俺は俺が好きな人に何かをあげて幸福を感じるために働いているのか?
俺は自由にものを作ることはできないし作ったものは俺のものではない
俺の会社がそれを所有し、それを使う
そこに幸福はない
現代社会の労働者俺は、何か大切なものを失った あと、ペシミスティックなのと、無駄にパセティックなやつもつまらないな。 スポーツ用品店を運営するゼビオホールディングスは28日、スポーツ庁が推進する3月開始のスニーカー通勤に合わせ、
企業に出向いて社員の足型を無料で測定する「出張足型測定」を始めた。
第1回は伊藤忠商事グループでインターネットサービスのエキサイトで実施。
まずは足型を知ってもらい、適切なスニーカー提案することで店舗での購入を促す狙いだ。 >>875
うわすっげえ天然記念物レベルで加齢臭ムンムン アウェイの心臓
ノミの心臓
真実はドコ?
ダレ
の為に
生きてるの?
ガン細胞
シットウ 底なしの愛は底なしの絶望に勝る
私が貴方に迷惑をかけた時
貴方はそれを幸せと呼んだ
ならば貴方が私を苦しめても
それを僕は幸せと呼ぶよ
せめて貴方のために使いたい
使う場所のなかった
命の使いどころを 持て余した命を
今使う機会が訪れたのだ ほら、今日がまた始まる。何とも思わない
またいつもと同じ色のない空見上げて息詰まるんだ
もううんざりだなんて言えたらどんなに軽くなるだろう
道なんて作ればいいって分かってるはずなのに、右足が動かないんだ
今僕は輝きを失ってしまった
君はもう光にはなってくれないんだね
迷って、迷って、迷い続けた 見えなかったんだ
今、翼を失ってしまった
もう僕はただの馬、忘れちまいそうだ
午前2時の月 いつも彼女は綺麗に僕を傷つける
ボロボロになった、なんとも思わないんだろう
いつから君達は僕を呼んでくれなくなったんだ
僕はまだまだ飛べるはずなのに
寂しいなんて言えないや
今分かった気がした
似合わない嘘をつきすぎてしまった
飛んで、飛んで、飛び続けた
楽しかったんだ
I feel like flying . don't need helps
思い出させてやる
僕はペガサスだったんだ。
"Pegasus"
僕の詞です。評価お願いしたいです。 >>886
無駄にパセティックなところが逆にペシミスティックなので良いと思います。
>>887
人のペシミスティックとパセティックを横取りしないように
>>886
もっと1つ1つの言葉を吟味したほうが良いと思います。全体の構成についてもあんまり考えていないようだし、つらつらと書き連ねているわりに勢いが感じられない。この詩はきっとあなた自身のためにも、誰かのためにもならないので、言葉の無駄遣いも甚だしいと思います。
>>885
良いですね。
>>888
ダメですね。 勝手ばかりしてごめん
次は君の勝手に
ふりまわされたい
君から声をかけてほしい
また勝手な願望が出てくる
君にどう思われいるのか
いつでも不安さ 君の過去をのぞいてみると
何故だかいたい
それより今の君を知りたい
過去は変えられないから
共に未来に夢を見たい うそでもいいから、遊びだったって言って
という最後のお願いにも
頑なに拒否をしたあなたに、
わたしは愛を受け取ってしまった 『木を抱く』
誰も見てないところで木を抱く
街路樹でもいい
森に行ってもいい
庭の木でもいい
うでをぐるりとまわしちょうどいい
大きさの木をつかまえ抱く
耳を当ててみる
音はしない
するかもしれない
虫が
小さな虫がついでに這って顔へ乗るかもしれない
はらいのけてもいい
この季節
がさがさが気持ちいい
君もやってみるといい 例えば彼女が飼っている真っ白な雪豹
彼女が咀嚼するパンとジャム
彼女の頬を赤く染める葡萄酒
彼女を魅了する全ての光と陰
それらのすべてに少しだけ嫉妬をする ピーちゃん、
人間の世界は怖いね。
突然大きな音がして、
大きなものに囲まれて。
でも知ってた?
人間にとっても同じなんだよ。
人間も
人の声が、目が、
大きな音が、大きなものが、怖いんだ。
でも君みたいに羽がないから逃げ出せないんだ。
君はこんなに小さな体で立ち向かっているのに
ぼくにはそれができないんだ。
ねえ、ピーちゃん。
人間って愚かだろう。 僕らはいつも上っていく。
冬の空はガラス瓶の底のようで
彼女は眼鏡の奥で東京のことなどを考えている。
それは次の3月のこと。
やがて来る屋上のこと。
守る気のない約束のこと。
そして僕らは上っていく。
どこまでも青い世界が見たい。
彼女の眼鏡の奥の東京が見たい。
僕らが落ちていくガラス瓶の底が見たい。
彼女の眼鏡で世界は歪む。
そして僕らは上っていく。
この何もない田舎を抜け出して、
僕らが歪んでいくガラス瓶の底の
彼女の眼鏡の奥の東京へ、
守る気のない約束の冬の空が広がる東京へ、
僕らはいつも上っていく。 赤いマフラーをした少女の吐いた白い吐息が
冬の夜空に溶け込み光の粒に息を吹き込んだ
街のネオンに反射して きらりと光るオリオン座 明日はどんな女とデートしてセックスするの
私がそう聞ける女だったらこの関係は最初から無かった
あなた好みの服装と化粧をして
作り笑いを浮かべてあなたを出迎える
あなたは今日も仮面を被ったような巧妙な笑顔
私たちはいつからこんな風になってしまったの
あなたの態度は最初から一貫している
私たちは中身の無い会話と
味のしないディナーを楽しむ体を装って
心は冷え冷えとしたまま
装飾ばかり綺麗な暖かい部屋で時間を空費させる
もう別れましょう
そう言うとあなたの顔が少し凍る
冗談よ と付け加える
あなたの顔がまたいつも通りに動き出す
ぎこちない時間はお嫌いなあなた
今日もあなた好みの名前の無い女のまま
あなたの側で今日が終わる 叩き起されて走らせた車
フロントガラスで弾ける雨粒が
しとしと音を奏でる午前7時
エアコンのきいた車内からでは
窓の外は真っ白で
もう冬がきてるんだな と
ぼんやり思った
まんなめ
ぺろぺろ
おいしいな
なめなめ
ぺろぺろ
まんまんまん 心の中の本当に大切な気持ちは
言葉では言い表せない
言葉では不足が出てしまう
心の方がつよい あのこが笑っている気配がすると私も嬉しい
泣いていると悲しい 幼い頃に大事な人がみんな孤独だと教えてくれた
その言葉がとても重く、怖かった
その人はまっすぐ突き刺すような目で
私の目を見つめながらそう言った
今、それは怖い事では無いと思える
みんなひとりでは無いという 夢物語を教わるよりも
大事な事を教えてくれたのだと
厳しいけれど
思いやりと
優しさだった 大家さんが きて、
「なまごみ放置は
しないで頂戴ね」 と、
やさしく ぼくに
言ってくる。
はじめは笑顔で。
つぎはぎょろりと
にらんで、
「絶対にね」
・・・
怖かった。
大家さんの目、
怖かった・・・ 藍の向こうに見える赤橙
夜の境界線を鉄の塊が切りさいて星をばらまく
電柱もベンチも山も海も君も僕も黒い影になって
そこを僅かに月が照らす
見えないのにお互いのことが分かる
ばらまかれた星の光が街に降り注いで
街は光を灯していく
遠くで呼ぶ母の声
もう帰ろう 「ゲッパリラップ無限増殖VOL.58 2019年元日YO!!100連発」
YO!! 日出ずる国のタマシイに敬礼
YO!! 先見えぬ国のシンネンに切腹
ポエム板のKING
ゲッパリラッパー様が帰ってきたYO!!
YO!!という呟きに導き出される大いなる輝き
YO!!という響きにときめかされる無限のsympathy
酒飲んでラリったらYO!!と叫べばいいYO!!
クソ映画にゼニ失ったらYO!!と叫べばいいYO!!
接骨院で激痛感じたらYO!!と叫べばいいYO!!
日本語でYO!!ほど優れた言葉は存在しないYO!!
YO!!YO!! お前はYO!!のスピードについて来れるか
アンダーバー蹴り飛ばしてYO!!と叫べばいいYO!!
雑草地面から引き抜いてYO!!と叫べばいいYO!!
佐藤光便所に閉じ込めてYO!!と叫べばいいYO!!
ちーちゃん喉に餅詰まらせてYO!!と叫べばいいYO!!
なまらっぱー頭丸刈りにしてYO!!と叫べばいいYO‼
二階堂永遠にタダ働きさせてYO‼と叫べばいいYO!!
にゃにゃめパンツ一丁にさせてYO!!と叫べばいいYO!!
バカトー蝶野ビンタ食らわせてYO!!と叫べばいいYO!!
ポエ子顔面カラシまみれにしてYO!!と叫べばいいYO‼
YO!! オレ様このリリックでもう35回YO!!を使ってるYO!!
だがYO!! オレ様こんなところで終わらねえYO!!
誰も成し遂げたことのないYO!!100連発
ギリギリまでぶっ飛ばして成就してやるYO!!
ついて来れるやつだけついて来いYO!!
YO!! YO!! YO!! YO!! YO!! YO!! YO!! YO!!
YO!! YO!! YO!! YO!! YO!! YO!! YO!! YO!!
YO!! YO!! YO!! YO!! YO!! YO!! YO!! YO!!
YO!! YO!! YO!! YO!! YO!! YO!! YO!! YO!!
YO!! YO!! YO!! YO!! YO!! YO!! HO!! YO!!
YO!! YO!! YO!! YO!! YO!! YO!! YO!! YO!!
............YO!!!!!!
YEAH!! 偉業達成100連発完了だYO!!
ちなみに最後のYO!!ラッシュ
ひとつだけHO!!が混じってるZE!!
オレ様の粋な計らい humorってやつだYO!!
HEY‼やってきたZE!!2019年
不死鳥の如く蘇ったポエム板のKINGことオレ様が
この廃れちまった板に活力を与えるからYO!!
存分に期待していて欲しいYO!!
ゲッパリラッパーの次回作を乞うご期待‼ 俺たちのための時間はない
俺たちのための場所もない
夢を見させてくれても去ってしまうんだ
それは何なのか
誰が永遠の命を望むんだ
誰がいつまでも生きたいと思ってる
俺たちにはチャンスなんてない
すべて運命で決まってるのだから
俺たちがこの世界で
素敵な時間を過ごせるのは一瞬だけなんだ
誰が永遠の命を望むんだ
永遠に生きたいと思うヤツがいるのかい
愛は消えてしまう運命なのに
永遠に人を愛するヤツがいるのかい
それでもおまえの唇で
俺の涙をぬぐってほしい
おまえの指先で俺の世界に触れてほしい
そしたら
俺たちは永遠を手に入れられる
俺たちは永遠に生きられるんだ
永遠とは今このときのことになる
誰が永遠の命を望むんだ
誰が永遠に生きたいと願うんだ
永遠とは今日のこと
永遠を待っていてはいけないんだ 俺たちのための時間はない
俺たちのための場所もない
夢を見させてくれても去ってしまうんだ
それは何なのか
誰が永遠の命を望むんだ
誰がいつまでも生きたいと思ってる
俺たちにはチャンスなんてない
すべて運命で決まってるのだから
俺たちがこの世界で
素敵な時間を過ごせるのは一瞬だけなんだ
誰が永遠の命を望むんだ
永遠に生きたいと思うヤツがいるのかい
愛は消えてしまう運命なのに
永遠に人を愛するヤツがいるのかい
それでもおまえの唇で
俺の涙をぬぐってほしい
おまえの指先で俺の世界に触れてほしい
そしたら
俺たちは永遠を手に入れられる
俺たちは永遠に生きられるんだ
永遠とは今このときのことになる
誰が永遠の命を望むんだ
誰が永遠に生きたいと願うんだ
永遠とは今日のこと
永遠を待っていてはいけないんだ 虚無の世界 − 人は何のために生きるのか。
抛棄の地 − その実、カラクリを分かっているのだろう
ひたすら繰り返される
誰しもが何かを探し、求め彷徨う
時の英雄は、ある時では非情な犯罪者として扱われ
秘密裏に、繰り広げられる無言劇
人知を超えた黒幕は、暗黙の下、粛々と事を進める
それでも、歩みを止めてはならない
続けよう、さらなる探求を
たとえ得るものが僅かであっても、無ではないのだから
幕は開けられたんだ
どうしてここで辞められよう
胸の内で、失意のどん底にあっても
飾り立てた仮面が剥がれ、無様な素顔があらわになっても
僕は舞台の上で、微笑みを続けよう
何が起ころうと、すべては天の定めに従おう
時に傷つき、恋敗れ、どんな試練が待ち受けても
歴史は繰り返す
それでも人は何に抗い、なぜ抗い続けるのだろうか
僕もきっと前に進んでいる
手にしたものが、あるはずだから
今ここで燃え尽きるわけにはいかないんだ
そう遠くない未来、僕は峠を迎えるだろう
だけど、今はまだ折り返し地点なんだ
窓の外では、暁星が瞬き、輝かしい夜明けが訪れても
僕は、明けない暗闇の中、呪縛から逃れようと足掻き続ける 舞台に立ち続けるんだ
何が僕を止められよう
心臓が、時を刻むのを止めたとして
衆前に、あられもない姿を曝そうとも
僕は心からの笑顔を、皆に送ろう
僕の魂は、揚羽蝶のように七色に彩られて
去りし日はやがて伝説となり、決して色褪せることはない
今こそ、羽ばたいて見せよう
君がかつて見上げた様に、僕は高く舞い上がる
さあ、続けよう
幕引きなど無い
顔をほころばせ、最高の笑顔を浮かべ
手出しはさせない、何物にも屈しない
.
僕という名の演目は
主役は僕だ
体裁をかなぐり捨て
演じ続けることで、僕という存在の意味があると
分かりかけてきているんだ
続けよう、スポットライトを僕へ集めて
この命を懸けて、やり遂げよう
感想、評価求む 『きびす』
きびす
かえす
かえり
道の
どこに
つづく
道だ
というのか家は
つま
先
旅
立ち
土
踏まずして歩く
ふりをする
帰るふりをする
謀反だ / ̄ ̄ ̄\__
/ <
\___>――イ
|ノ⌒ ⌒ヽ /
|/・><・\ |
| ̄ |  ̄ )
| し |
\ <ニフ /
\__/
ヽ(´・ω・)ノ レイ、スピカ、もっと妖精
自称
33歳 横浜在住 両親、祖父同居
森の近くに家 鳥と会話出来る
兄、甥姪有り
仕事はマスコミ関係
161cm 57kg
UFO 宇宙人見た事有り
本人はユーモアあると自負
笑いのセンスが年配醸し出している
似てる芸能人
自称 綾瀬はるか 大橋未歩 中野美奈子 貫地谷しほり 磯山さやか
実際は横澤夏子
毎日の様に5チャンネルに長時間滞在し
毎日数百レス投下の暇人。名無しで自作自演。潜伏。 欲望にまみれた世界
秩序なる善
中立した中庸
混沌する悪
何が正解なのか
教えてよ
仮初めの愛情に身を任せ
強襲するあなたに身を任せ
今日もまた
虚しく咲き狂う
欲求と限界の背反に
一人笑う 生物とは生活という大きな孤島の刑務所の囚人である 死後というのはそこから遠いところにある島である 死後について考えるとはその島まで見える望遠鏡を作ることである。 天才とは良い意味で常識の通じない馬鹿である
天災とは迷惑をかける悪い意味で常識の通じない馬鹿である
ここテストに出ます 誰が風をみたでしょう ぼくもあなたも見やしない
けれど木の葉を震わせて 風は通り抜けていく
風よ翼を震わせて あなたのもとへ届きませ 夕日に向かう
言葉がうまれる
瞬間に
その言葉に
どんな価値があるかなんて
僕は
これっぽっちも
わからないから
好きに、
どこでも
呼吸し
息を吐くようにして
語りたいことを
語るのだ
言葉にならなかった
隅っこのかけら
それが
何でどんな形をまとおうとしていたかなんて
決して
わかることはない
ただ、
白いささやかな
紙飛行機を折り
ふわりと飛ばしてみればいい
人は、
ヒコーキが、高く
空の果て
大気をうすく切り進み
まっすぐに
飛ぶことを望む
生き物
日がまた沈む
空
ごくごく当たり前の
繰り返される出来事が
あまりに
大切で言葉にならないことは
よくある事だ 手を汚す
足を洗う
手は汚いまま
足を洗っても手の汚れは消えない 私は何をやってもだめだめで明るい性格だけが取り柄だった
そんな私でもなりたいものはある
親友に「何になりたいの?」と聞かれたことが一度だけある
そのときは馬鹿にされると思って口にすることはできなかった
あなたが居なくなってから私はあなたの墓の前でいつも口にするの
私にないものを全て持っているあなたになりたかったの 心は空っぽのがらんどう。
いつでも、どこでも、
ないものねだり
この瞳に映映る君をみて、それが僕から流れた魂のかけらだって勘違いしてみたりして。世界は水をたたえた透明なガラス版。コンタクトレンズみたいなものかもしれないから。睫毛の先で、キラキラと崩れていっても。君がいて、僕がいて、
それから、して、みて。
ね、私、僕、わたし。
手を繋いでみたら
突き抜ける何かが
あるんじゃないかね
たぶん、そう。 恋の詩を書きたかった
恋の詩を書けるような恋がしたかった
けれど私は恋すらできない人間だった
求められるままに応じて
愛されていると自分に言い聞かせ
それが恋なのだと言い張っていた
自分の好きなものもわからないままに
恋の詩が書きたかった
恋の詩が書けるような恋がしたかった
それすら叶わなかった哀れな人生 お金というものを
失った瞬間
僕は世界から
切りはなされた。
きらびやかな街並を
ひとりぼっちで立ち尽くす
僕は透明人間
街を歩くひとびとと
楽しそうなコモディティ
商品を覆う 薄い被膜は
なんだか
冷たい偽善に満ちて
世界とは
かくも薄っぺらく
残酷なのだと気づいて
しまって、
さあ、もういっかい
魂を売り渡してしまおうか?
いいや、
そんな事はできないや。 有限の時間 醒めぬ思い出
自分という名の広い海
思い出は泡で 時は吹き続ける風
風で波立ち 泡はどんどん増えていく
溶けては増えていく泡たち
しかし風か止めば波は来ない
泡はもう現れない
静寂が訪れ ただ残るのは静かな海
その海はまた泡の中にあったのだ やっぱりあの人が好きだ
報われない思いって有るんだね
いつか通じると思っていたよ
捕まえたと思っていたら
すーってスライムみたいに指の間から抜け落ちてしまった
あっ!?ってまた拾い集めようとしたけど
変形したり小さくバラけたり
ちっとも元の掌に戻ってくれないスライムみたいに ヴォーヴァ 君と僕は
同じ未来を 見ている
ゴールまで ヴォーヴァ
二人の力で
駆けて 駆けて
駆け抜けよう 自分が一番可愛い
ただの臆病者の結末、打算だらけ
誤算だらけのあわれな姿、
もう動けない ポラリスの
虹が、
万華鏡の輝きを
開くとき
コスモクロックの
ホイールは
3Dに光を結び
後ろ側の
タワー群は
楽しそうに見えた
真っ暗な闇に
投げ出されて
海風。
対岸の輝き
左岸の浮世
眠るように
ぼうっとした電燈をともす
巡視船
みなとみらい
ミライ、なんてなさそうな
ニッポン
今、平日の夜の9時。 僕の
立場なんて
朝三暮四
そんな
軽薄な事実が
つまびらかになる
瞬間に
サンバのリズムが
胸から飛びだす
豪華客船の
甲板に立つ
給油船のおじさんたちにが
大きく手を振ってくれている
なんだか簡単なことだ
人は簡単には
孤独になれない
手を振るバイバイの
なんとない動き
たぶん、サルの時代に教わった事を
僕らは今でも
繰り返している
こねくり回さず
そのままがいい
眠るような鯨に
寄り添って。
あの橋の先は
外海がつづく それなりに長い人生、色々あった
取り返しのつかない過ちを
おかしたこともあった
いま生きてる
天国と地獄の狭間の
この世界でずっともがいいていた
このままじゃいけない
過去にオサラバ
人生やり直そう
いよいよ旅立ちの時だ
生まれて初めて
翼を広げてみたら
翼が片方だけだった
どこにもいけない 花の終りの頃に
命は、世界の夢を見て
飽きるもなく
世界は命を夢見た、
夢見られた花の庭に
自由というものがもしあるならば
今もいきていて
あらゆる
あなたにいきていてほしい
時間に
僕に残された時間に
あなたに
何ができるだろう
ぼくには判らない
あなたが涙を落とす
あなたが笑う
あなたが傷む
あなたが
感情というものにあふれていることが
絶えた筈のこころに
痛苦と
望み已まなき
孤絶を堪え
ひたすらたっていること
拙いこえをも
おしとどめることなく
そして
ひとびとの花が終る頃には
きっとつれていって 因果応報、きっとバチが
当たったんだ
子供の頃、トンボ捕まえると
笑顔で左右の羽根で引っ張り
真っ二つにして嫌がる友達に
見せびらかし、逃げ惑う友達を追いかけ回すようなサイコなジャイアンツな
悪ガキだった
あれから40年経ちこんどは俺が
トあの日のトンボになる番がきた。
要介護のしようがい者になった。
たが、無邪気だったガキのころより
俺は人間らしいこころを取り戻した。
あの頃のトンボ達に謝りたい。
マジ悪いことした。
おれにできる償い。
マイノリティなすがたになったから
偏見冷たい視線に晒されるのはあたりまえ。
この姿を偽りもせず恐れもせずに
生きていきのがおれにできる
つぐないだ。
悪いことしたね。 たえたはずの苦しみの
にがき、おののき、
望み戯れ
波立つ灰の
暗い浜辺を
独り歩くはなに人ぞ
憂鬱の浜辺に
そびえ立つ、
そびえ立つ
暗き深淵の
君、
何処へ行く >>972
たえたはずの苦しみの
にがさに、おののき、
望み戯れ
波立つ灰の
暗い浜辺を
独り歩くはなに人ぞ
憂鬱の深淵に
そびえ立つ、
黒松
君、
何処へ行く 波
冴え冴えと
冷え冷えと
兀として
白波
銀に傾き
刃を向けて
唾棄すべき天は
はるかに
高く
芥と消えて
淵にきし 大きく腹を膨らした
上臈蜘蛛が
ひとりいた
まどいをはなれ
唯、ひとり
秋の風に揺れている
腹の子どもは
はい回り
蜘蛛は重みに
耐えている
細い糸は
風にたなびき
リラリラ
赤い曼珠沙華
黄色く香る
オミナエシ
斜陽に輝く
ススキのように
巣は、
黄金色に輝いて
あたりは
遍く、一面の
一面の、天国模様
潰れたカマキリの母
ぽとり、
黒い道に落ちている
鳥に喰われてしまう前、
子らにがその身を喰らう前に
虫は踏まれて
潰れてしまった
リラリラ
曼珠沙華は赤く
りらりら
魂よ
われわれの
魂よ
楽しそうな、
われらの
魂よ。 溶けたアイスクリームなのか雪だるまなのか、私にはわからなかった 我の目には
少年のような女の尻は
えぐれやすそうに見え
お姉さんタイプの女の尻は
えぐれにくそうに見え
ガイジン女のスネの骨は固そうに見える
この見え方は果たして真実か?
それとも妄想なのか?
嗚呼・・。我はそれが知りたい!!ちんぽが巨大に膨らむほどに目のくらむほどに知りたい!!! 腹を膨らした
蜘蛛が
いた
まどいをはなれ
唯、ひとり
秋の風に揺れている
細い糸は
風にたなびき
リラリラ
赤い曼珠沙華
黄色く香る
オミナエシ
斜陽に輝く
ススキのように
巣は、
黄金に輝いて
あたりは
遍く、一面の
一面の、天国模様
潰れたカマキリの母
ぽとり、
黒い道に落ちている
鳥に喰われてしまう前、
子らがその身を喰らう前に
虫は踏まれて
潰れてしまった
リラリラ
曼珠沙華は赤く
りらりら
われわれの
魂よ
楽しそうな、
われらの
魂よ。 はぁ〜〜あぁ〜〜ん
きいそぉ〜のぉ〜なかのごりさぁ〜ん
きいそぉ〜のぉ〜はるたけさんはぁ〜
なんじゃろなぁ〜
いぃ〜つでぇ〜もぉ〜わぁろぉ〜て、よいよいよい
よいよいよいのぉ〜よいよいよい
はいぎぃ〜はいぎぃ〜はいぎひゃぽてとぉ〜
はいぎゃほぽてとでよいよいよい
よいよいよいのぉ〜よいよいよぉ〜い はぁ〜〜あぁ〜〜ん
きいそぉ〜のぉ〜なかのぼりさぁ〜ん
きいそぉ〜のぉ〜やすたけさんはぁ〜
なんじゃろなぁ〜
いぃ〜つでぇ〜もぉ〜なぁいぃ〜て、よいよいよい
よいよいよいのぉ〜よいよいよい
めいぎぃ〜めいぎぃ〜めいぎひゃぽてとぉ〜
めいぎゃほぽてとでよいよいよい
よいよいよいのぉ〜よいよいよぉ〜い 秋のプチトマト
ひと粒だけ腐れかけた懐かしい夏の味がした
もうひと粒食べた
何もなかったようにプチトマトの味だった いつもより 上手くいった 薄化粧
こんな時にぞ 逢えたらいいのに 印象派
エウロパの見た最期の夢
ヴァイオレット・エヴァーガーデンに捧ぐ、 夕焼け小焼けの
ガボトンボ
追われてみたのは
ガボの日か
山の畑の
ガボの身を
小かごに摘んだは
ガボろしか グリコびんちゃちゃカレーだよぉ〜
とろ〜りとけてぇ〜るびんちゃ〜ちゃはちみちゅ〜グリコびんちゃちゃカレー!!
キムヨナァーーーーーーーーーーーッ!!!!!!!! はいさおじさん〜
はいさおじさん〜
うちでの小槌はどこの道ぃ〜
いつも暮れゆく銀の道ぃ〜 ねぇ知ってる?
あんたが大好きな肉じゃが作ろとして
特売の豚肉手にした時に泣きじゃくって
スーパーの店長にバックヤードにつれていかれたことを
ねぇ知ってる?娘が私を支えるって専門学校に進んだことを
ねぇ知ってる?
あんたにそっくりな人を見て心臓が止まり
そうになったわ
ねぇ知ってる?来月娘が結婚することを
残念だけど新婦の隣は私よ
ねぇ知ってる?もうすぐ私はあんたと
同級生になるのよ あーたそら、きゃあだごじゅうんごつしとらす、ですもんですけん
きゃあだごじゅうんごつしとらすとですたいなぁ!あたそら? びんちゃちゃちゃちゃびんちゃちゃっ、
びちゃちゃちゃちゃちゃびんちゃちゃあ〜!! 屁臀部屁臀部クソ臀部、おんなの臀部はクソ臀部
屁臀部屁臀部クソ臀部、おんなの臀部はクソ臀部
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