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司会者「御来賓の方から挨拶があります。」
来賓「パコーン!パコーン!パコーン!
オー!サイゴーン!オー!サイゴーン!ウーン!ウーン!ウーン!
コラー!マッコイ!マッコイ!マッコイ!パッコーン!パッコーン!」 永遠を近くに感じていたい
ほんの少しでも
遠いはずなのに
それでも近くに
水に顔をつけていたい
この身の限界をこの脳みそに叩き込んでおいてみたい
背中に感じる限界
背中には目が付いてない
運には最初から頼ってはいない
だから頼りたくもない
それでもここまで来れたことに
運もあったということ
否定できない
理念という熱は自滅のように
この心身を焦がしてる
通念なんてもうあまり知ったこっちゃない
だから虚しくても
冷たい理屈でいい
ひとはいくらでも馬鹿になれる
苦しみすら忘れるほど
なにかしらの恐怖に追いかけられる
抗いたいという訳でもなかったと思い知る
単純に割に合うようにしたかっただけ
自身へのお土産
くだらない布石を知ったからこそ貰えるものもある
矛盾してる方が浴びる希望の光
してない方がいつでも躓く絶望の歓び 精一杯生きようとしている人に
是も非もない
評価して良いのは神だけだ >>684
自滅はよくありません
限界の手前でとまりましょう >>687
念という言葉のせいなのか、そのまんま念じるという意識が、自分の中には生まれるみたいです
その念じるという思いが、悪い意味で熱を持つ感じがしてます
悪い意味なので、それを自滅と捉えました
現実に裏切られる「理」にしては、ちょっと重すぎる
裏切られるほどの筋合いもないし、価値もないと考えるので
理念というまでの思いを、理想に込めるまでもないなあ、と
ちょっと良い意味で開き直りたい、という思いらしいです
そういう意味で、ひんやりと、でもまだ軽快、軽やか
それが理屈ってものらしいです
気持ちや心情、欲望や願望としては、本当は燃え上がるような情熱を、理想とかに日々込めて、できるだけ生きていたい
でもそれがまだ早いみたいです
それをしちゃうと、まだ悪い意味の熱を持ってしまって
心身が疲れすぎるというか
つまり、その苦しみをごまかそうと工夫すること
そういう所に神経や頭を持っていけたら、今は成功の方みたいです
そういう前向きさもあるのかなと
あまりにも非現実的にはならない
それでも現実としては軽すぎるくらいの軽快さがほしい
そんな理想を、理念にではなく、理屈に託したい、といった所ですかね あれは聞き間違いだったのか
どうか
こんなふうに
分からないことで揺さぶられることに
意味があるのかどうか
息の根を止めて地中深くに眠らせてしまうなら
今のうちでしょう
私のそばにいて幸せになれるものなら
けれどあなたも迷うのでしょう
別の人生があるかもしれないのに
そう思うからでしょう
至極当然のこと
人を好きになるのは自然なことでも
より深く愛するということは
深くナイフを突き刺し合うのと変わらない
わざわざ苦労して痛い目に遭いにいく
これが人として自然なことだとは思えない
自然でありきたりと言えるのはせいぜい
性愛の話であって
自分を失うまで愛するのは生物として異常事態
きっと私には幸せになる才能が足りないんだろう
中途半端に人の気持ちが分かって
それに振り回されてる
いっそ何も分からない馬鹿か
全部分かる天才なら良かったのに
けれど
お前らはお互いをダメにしあってるだけだと
そんなふうには言われたくないんだ
それは多分自分を守るための最低限のプライドで
あなただってきっと
そんなふうには言われたくないでしょう
ちょっとした聞き間違いに
夢と絶望と両方を見てしまった
無駄話続けるのをあなたは望んでいなそうだし
何も言えない今
だから口を噤んだ どこにいったって、おれはおれだよ
君のそばに居ようが、誰のそばに居ようが
自分が選んだ場所で自由を持てあましながら、
よくある幸せに生きたいと願うような
けれど、きっと君はおれがいなくなったら
破滅に転がり落ちていく――そんな予感がするんだ
だから、そばにいるよ 噂によると、坊ちゃん
霊力によって悪魔の体にハリガネ虫を寄生させたらしいな
体を食い破って出てきた虫に
その時ばかりは悪魔も悲鳴をあげたらしい
昔いた悪魔は狼の牙で体を八つ裂きにされ
その残骸はカラスに食べられただとか
なんともおぞましい世界よ
カルト教団の気ぐるいが加速しているだとか
なんてったってキリストがバックにつくらしいから
キリスト教団も恥さらさないように
気をつけないとね 肉も食べるよ
牛も豚も羊も、鴨と鶏がすき
シカと馬とウサギと鳩は、なんとなく、食べれない、うりぼうは、苦手
基本。ずっと素ですけど、
そうね、
ちびちゃんが苛められたり、
困らされるときは、
致し方なく出てって、
出番がほしい人に付き合うかな
不釣り合いに持ち上げられる天才の大量生産にはあまり…興味ない
後半は私の願いではないけど、
そんなの承知のうえでしょ
今ごろ君はまるはだかだ
それをいうなら、
今ごろみなで、まるはだか
言わぬがはな、とは言え、
まさかのあれもこれもで、
あなたもかなたも、人類皆様ご親類…
淋しさも紛れる、かな
思い出をたどれるのは、
書いたものだけで
そこから、書いたときの
情景をだどるのが精一杯
わからないことの方がおおいけど、
楽しかったわ、半分わね これで終わりになるけれど
君の不愉快さの原因は僕たちじゃない
だって魔女の火炙りをみて酒を飲んで笑ってる
大衆をたぶらかした元凶が消えてなくなるのだから
こんなに幸福なことはない
奴の首がギロチンにかけられても
僕たちは酒を飲みながら騒ぎ続けることしかできないから >>688
あなたにとって
一番良いようにしてください 今夜も月が綺麗
輝くばかりの月じゃなく
翳りのある月面
一人で見上げる空にも慣れて
失った夜の時間は夢で補った
一つしかないもの
失いたくないもの
海の向こうで見たのと同じ月だなんて不思議
不思議なくらい
一つしかないから
一人で見上げる空にも慣れていかなければ
明けかけた夜の色にもう一度輝く月
口笛吹いて夜道を歩けば
消えて行く足元に
気付かない振りをする パラドックスを描いてる
ならば
そのすべてを後悔させてあげる 大好きです
昔より遥かに、
そして感覚の狂いを覚えるほどに
本能や欲を曝け出すのは
私の本意ではありません
美しい鐘の音より
タライを選びます
あなたが笑ってくれたら?
丸儲けです
良い門出に
アーメン 長い夜が明けてきました
強い雨が降っていましたが、今はやんでいます
今日は彼が部屋に来ます
しばらく会ってないから、少し乱暴に求めてくるのかな
どうあれ、受け入れてあげないとね
そういうの嫌いじゃないし 寂しい気持ちですけど、孤独に自分と戦いたい
敢えて人間不信に誓いを立て
この世界の悲劇を受け付けないでいたい
全て失せればいい
見るべきものをたった1つだけにしたらいい
敗北に感動が、どうしても生まれない
もう笑われたい
嘲笑されて、笑われまくりたい
もう最後まで信じない
最後のみしか信じない
最高の傷かもしれないけど、もうそれも知ったこっちゃない
全然悲しくもない
信じない
たったの今だけは、自分だけしか信じない
孤独のみにしか戦わない
誰とも争わない
そんな意識に自分を持ち込ませない
一生、自分としか戦わない
その戦いしか信じない >>699
あまり無理を
しないようにしてください 聞け、神の御声の轟きを
その口から出る御響きを
閃光は天の四方に放たれ
稲妻は地の果てに及ぶ
雷鳴がそれを追い
厳かな声が響きわたる
御声は聞こえるが
稲妻の跡はない
── 旧約聖書『ヨブ記』 37章 02-04 節
稲妻は世界を照らし出し
地はそれを見て身もだえし
山々は蝋のように溶ける
主の御前に 全地の主の御前に
──旧約聖書 『詩編』 97編 4-5節 私はこの広大な世界の終わりを知らないと 唐の予言者は言われた
太陽と月のサイクルは永遠続いていくのだと
盤古以来、物事は龍のように繋がっている
──推背図 第一象 知恵はどこに見いだされるか
悟りのある所はどこか
人はそこに至る道を知らない
生ける者の地でそれを獲ることができない。
淵は言う 「私の裡に無い」と
海は言う 「私の許に無い」と
精金もこれと換えることはできない 銀も量ってその価とすることはできない
オフルの金をもってしてもその価を量ることはできない
縞瑪瑙もサファイヤも同様である
こがねも玻璃もこれに並ぶことができない 珊瑚も水晶も言うに足りない
エチオピアのトパズもこれに並ぶことができない
純金をもってしてもその価を量ることはできない
知恵を得るのは真珠を得るのにまさる
それでは知恵はどこから来るか
悟りのある所はどこか
これはすべての生き物の目に隠され 空の鳥にも隠されている
滅びも死も言う 「我々はそのうわさを耳に聞いただけだ」
神はこれに至る道を悟っておられる
彼はそのある所を知っておられる
彼は地の果までもみそなわし 天が下を見きわめられるからだ
彼が風に重さを与え、水を枡で量られたとき
彼が雨のために規定を設け 雷の閃きのために道を設けられたとき
彼は知恵を見てこれをあらわし これを確かめ これを究められた
そして人に言われた
「見よ、主を恐れることは知恵である 悪を離れることは悟りである」と
── 旧約聖書『ヨブ記』 28章 12-28 節 もう疲れた
3年頑張ったのに楽になれる見通しが立たない
いったいいつまでと思ってきたけど
いつまでも何もないこのままずっと変わらないだろう
なぜ私だけこんなふうになったのか
ないものねだりでももう疲れた
こんな生活は私には合わない
一人の時間が欲しい 気持ちがめげてしまいそう
よっぽど
よっぽど
よっっっぽど
会う縁がないってことなのか
ずっと見張られてるみたいで嫌になる 「(出会いの)偶然とは努力したものに架けられる橋である」
ある映画に登場するお爺さんの台詞である
その言葉は最もだと思うし心に沁みた
しかし自分は今
なーんの努力もしていない
だから偶然もないのかもしれない
そもそも偶然会いたい人も特にいない
だから現状維持で努力もしない
気がつけば無限ループのデススパイラル? 今日はレディースデー
午前中に映画を観に行こうと思ってた
けどそんな日に限って寝付けない
きっと朝は起きれない
なんでかな?なんでだろう?
本当はその映画を観たくないからかもしれない
観たくないから行こうと思う日に限って
前日寝付けないし当日起きれない
観とかなきゃいけないという義務感と
実は観たくないという欲求のダブルバインド
ここ数週間
そんな事ばかりを反芻してる
反芻しながら悶々としてる で、結局
気分転換にワールドカップを観てしまう
現代って便利だなぁ〜…
PCからワールドカップを観れるなんて!
スポーツ観戦に集中すると
日常の嫌なことを何気に忘れられる
自分はそういうものが好きなのかもしれない
自分はそういう方が好きなのかもしれない
だから現実を突きつけるようなバッドエンドの映画は
あんまり好きじゃないんだなぁ〜・・・きっと うーーーーーんしかし
応援してたベルギーが負けてしまったぁーーーー
なんというバッドエンドーーーー!
( けど・・・まぁこれは仕方ないか・・・ )
そして外では小鳥のさえずり
嗚呼、もう今は夜明けです
そして自分は眠ります
さてさて何時に起きようか?
当然映画はまた来週に先延ばしさ ほろりほろりと泣く工程を
れしぴにすまいとくやんでた
それが睡り しずかな萌芽 のびるつめ
五月さいごの二日間にきてたともだち(と、わたしが勝手におもっている方)
必要だったら
今度お返事?もとい、他愛ないような折り紙を
送りにきても大丈夫…ですか?
ずっと気になっていたんです
もし必要なかったら 伝えてくれたら有難いです
※全部に一応、もし僕のことなら、という注釈がついてしまうのが申し訳ないのですが……
あなたを子供扱いしたつもりはありませんでした
ファイナルファンタジーを知っていますか?
あなたをここでみて少し話すようになって、そのときわたしあなたがまるでロックみたいにみえたんです
自前のお節介も手伝って、
勝手にとても心配しました
あなたを信頼していなかったからでは全くないのですが
元来よく気がつかないところもあり…
本当にごめんなさい
それとは別に、なんと言ったらいいか… 本当に
ありがとう
底までよく見て感じたこと思ったこと考えたこと
伝えて
くれて
全てを正しく把握は出来ないとして
そこにある、と、わたしが想像する熱量や思いや
ほかも
少し
で…もなくて
うれしかったです
ただ、わたしを買い被りすぎてる面も結構あるかも笑…しれません それについて、…なんと言ったらいいか…
ごめんなさい
わたしが恐らくにわたしのことだ(ろう)、と ほぼ100%に近い確信をもって受け取ることに、色々由はもちろんあるのですが
もしそうでなかったら
希うまでもないけれど
あなたが伝わる、と信じた心が
伝えたいひとにきっと伝わっていると
なぜかしらわたしも
とてもうれしいです
、 なぜかはわかりま↓せん
でも
おなじころ、同じ文章を別の場所にも置いて…くれている?のも、目にしていました
……と、いいますか、大丈夫ですか?なぞとかいてからに、もうお喋りしてしまって……ぅぅ
色々引括め
わたし割合ナチュラルにこんなひと な ところも、あり…(恐らくに悪い意味ではなく、
ご存知なのかもしれませんが……)
もしまた失礼があったら
本当にごめんなさい
今は、
全てを
あるいは、その一端の真実(と信頼できそうなもの)を知ることで
私にどんな変化がありそれが正しく必要なもの……或いは、得るべき必然、というようなものか(語彙に乏しく上手く表現が出来ませんが…)
わたしは本当にそうしたいのか どうしたいのか
どうしてなのか
…私にはわからなく、
上手く判断が出来ないのです
自然ときがきたらまたお喋りしてくれたら私は嬉しいです
気の向いたときに
気の向いたことを
木の芽と木の根は似ていますよね
わたしは幼い傭兵
上の二行はただ、あなたのことを考えていたら感じて書きたくなったことを、ただそのまま書きました
他意はぜんぜん、ないです
たまに読んでいた人気のあるネット漫画ふたつに
異なるのに共通のテーマがありました
偶然かどうか
すこし興味深いです
なんて
、 取り留めのない話をしてごめんなさい
お仕事で少しいいことがありました
それを抜いてもいま
けっこう、たのしい
それでは
ありがとう
ございます
本当は多分不器用で
真っ直ぐだ、と
わたしが感じている方
五月雨皐月さん(仮名)
間違いや失礼があったらどうか
許していただけたら有難いです …すみません
本日数度目になる
おやすみ、なさい
素敵な夜
素敵なゆめのなかに
おられますように
p.s.
書いて下さった内容を、(当たり前かもしれませんが)わたしは恋文としては受け取っていません
ですから、それでちゃんと合っていたら
安心して
余計な気苦労を感じずにいてくださったら
嬉しく有難いです
本当に失礼がないか不安でなりませんがorz……
むねのうちは少しあたたかいです
気温や気象の変化に気をつけて
あなたらしく過ごせて
おられたら
うれしい
です
届きたいところにこころが
ちゃんと届いていますように
。 負け犬ではいかんかな?
負け犬のためにこそ
神も仏もあるんじゃろ?
「負け犬だって犬だもの」
アレ? 人じゃなくなっとる! 心配してほしがってる?
そんな自分を
ぶっ殺したくなる
誰かに夢中になること
物と者はまるで別
飽きられて捨てられる
変わりがいる誰でも
取るに足りない何もかも
お酒が水のよう
これは成り下がる
固執や執着?
ヨダレがダラダラ
何かがギラギラ
そんな自分を
ぶっ殺したくなる >>710
おー、大分経ってしまったけどサンキュー 荒れ放題のチで
心の値はその最期を
気の持ちようとする
感情の瞬間から
それよりも前もって、ってのとし
気を燃やすこととする
持論。最近の。いや、言うほどの事ではもちろんないけど
俺は一応、アホではない
アホに負けないくらいのバカ、で間違いない
そんなアホに負けないほどのバカであるはずなのに
どんなアホにも、己というバカは絶対に勝てない
アホは絶対に強い
どんなふうにしてもバカは、アホに勝てない
知りたくはなかったはず
何か方法があるはずだと、できるだけ粘っていたのだろう
でもしっかりと知ってしまう
どれだけわからないことだとしても、知ってしまう
アホには敵わないとかいうこと
バカには敵うでしょう
そんなバカな自分でもいいから、と、自らすでに思ってるから
そんなバカな自分が、なんとか許されるくらい論理で
ギリギリ本性を保ちたいはずの本能
それぞれの感性
他人と違う事があっても、絶対に自分を貫くこと
それは絶対に間違いではない
俺は他人ではなく、俺は自分の方なのだから
最低限のエゴ
妥協からできるだけ遠ざかりたい
ならば譲歩?
でも、理不尽は要らない
突き詰めてみよう
なにかしらの交渉の類いに、理不尽は必ず付いてくる
どうしてでしょう? 残念ながら、必ず悪い意味での奴隷が存在するから
哀しいという目で眺めてるだけじゃ済まない
その手の人は、自ら他人に理不尽を振りかざしているという自覚すらない
だからアホは強い
そんな言葉だけに集約できるほどのことでもないけど
でも、それでもそれをできるくらいの、感性だけかもしれないバカの方には、まだなんとか戻ってたい
実験を重ねてわかってしまう
仮に大金で返されても、何一つ報われない
自分の感性を、自分が裏切ってるから
それほどに、現実や理不尽、理に適っていないことの奴隷になってるだけだから
強制を避けられない
そんな命令なのか
勝手にそう思ってる
それでも、そんな言葉にしても、割に合わない
おこがましいかもしれない
でも、何一つ間違ってはいない、この感性
高すぎる目標が必要。見えないほどの
それは、純粋な感性に、自分を従わせるため
そのために、目的が要る、という事になる
裁かれるためだけに生きていくわけでもない
時には、裁く方にもなるしかないのだから
負ける覚悟も、これからたくさん必要になってくるでしょう
ある意味それは甘え
そんな事をしてでも、感性を許せる条件を、常に保たないといけない
同じのが無理なら、常に作り替えないといけない バカの壁、とかいうのがあったけど、俺はしっかりとは理解できていない
自分なりに、っていうとこにすらたどり着いていない
それよりか、アホの壁、ってのが見えてくる
まだその扉の形状も、鍵があるかすらわからないけれど
その目的を見失わないとこを自分自身に見てみたい
間違いしかないその壁
おもしろくもなんともない
都合悪いという事以上の無駄しかないかのような理不尽、理に適わない事しかない
なんの見返りもない
だからこそ、それをわかっているからこそ
いや、そのことがハッキリとわかっていないと、絶対にできないこと
無駄でしかないこと
ひとつもおもしろくない、事しかないこと
理に適っていない、理不尽だらけなこと
報われない、見返り一切ないだけのこと
そろそろ俺の方が許せない
アホなことには絶対に勝てない、という自分の弱すぎるバカさが、もう絶対に許せなくなってきてる
だからこそ、報われるしかないバカを絶対に見ていくしかない
自分のバカさからは、もう一切逃げ出せなくなるはずでしょう
条件が死ぬほど、無駄なほどありまくる
やっぱりアホなんだなあ
勘違い?そんな勘違いすらできないほど、己のバカさが鮮明になってくるはずでしょう
それでいい
その感性でしか、本当は自分を許しちゃいけない
逃げられない
逃げるな!という意気込みで、全ての本当の方の自分を、許すしかない 貴方が羨ましくなることがある
馬鹿でしょう信じられないでしょう
私には無いものを持つ貴方
貴方はいつも自分を卑下してばかりだけど
私には貴方の貪欲さが
生命力が羨ましいんだわ
図々しくて
自分勝手で
屁理屈だらけで
しかも忘れっぽい
ご両親はさぞ苦労したでしょうね
けれど意外と
出会えたことを後悔した日はないの
貴方は何を後悔しているの?
具体的にどんなことを
いつも問いかけるばかりで
答えは聞かせてもらえないとしても >>722
焦っているようにもみえます
大丈夫ですか >>724
焦ってはいないつもりですけど
そう見られても仕方ない、って気もします
普通に全然大丈夫っす
急にどうしても書きたくなる事でしたので
汚い言葉ですけど、でも全然悪い意味のつもりもないです
ただやっぱり、愚痴っすかね
おもしろくもない事に合わせないといけないとか
でもだからこそ、そこからやっぱり離れたいような。そんなわがままをまた貫けるようになりたいとか
現実を受け止めないと、先へは進めないとか
そんなベタな話
ありきたりで、当たり前
実験してみて、しっかりとそれなりの結果を出して
でもまあやっぱり、死ぬほどおもしろくないらしくて
俺の中の本能としては
癖と言いますか、感性でしょうね
特異であろうがどうでもよくて
どれだけ反感を買おうが
やっぱり貫いてみたい
変で十分、結構
貫いて、そのこだわりを誇りにして、更にそれで遊びたいような
勘違いできるオモチャみたいなものなんですかね
感性を何よりも優先してた時に戻ってみたい
認められたくもないです
褒められたくもない
そんなことのための感性ではなくて
自分が一番自然であり、子供の時から変わらないもの
そんなためだけの、本当に純粋な感性を取り戻していたい
右往左往してる感じ
良い意味で現実に呆れてるわりに
良い意味で理想をしっかりと守れていたい具合とか 無為な日々に意味はない
くだらない慰めもいらない
いずれ殺してやろうかと思ったけどやめた
私を殺した人は全員死ね >>725
右往左往してもいいと思いますが
無理はしないでください エアコンのきいた部屋
快適なんだけど、少しは夏の不快さを味わってみよう
そう思って外に出たけど、暑さで具合が悪くなってコンビニでアイス買って帰ってきた
夏の思い出 言葉をゴミ箱に捨ててみたら
思いの外
みずみずしい空気たちよりも
全然輝きやがるもんだから
その光を目印に
好みの文法なんかを最後に楽しむ
そんな余波を
こんな惨めな心にまだ、与えてくれるみたいです
なので、全然しんどくもないですし
無理なんかもしていません
最後に拾いたい真実を
楽に模索してるだけみたいです 勝手に始めたのも彼なら
無理に続けたのも彼で
ずるをして続けたのも彼なら
中途半端に助ける役をしたがったのも彼
仲直りなど永久に無理だと
気づけないのも彼
連絡先をすべて
自分と自分の親にして
ありもしないものを盗んでみせる
のも、彼
あえて巧くいかないように
自分が窓口になり
自分が全てをコントロールしたいだけの
何度やっても、かれ、私をがっかりさせるだけ 何度やっても
彼を推しつづけることのむなしさを
私は、眺めるだけ
そんな世界に意味などないだろうと
そんな街など守るかちすらないだろうと
あなたは言ったし
わたしも彼らをみるたびに
そう思うけれど、
いつも、どこかで期待してる
彼らはよく深く
自分が楽をして得をするためなら
他人に危害を加えるのも正当化する
それでも彼らを許せるかと
聞かれたなら
たぶん、無理
旦那には何の権限もありません
決定権もありません
窓口ではありません
推しますか?
推しますよ、旦那ですからね
彼は少し間違えだけ
たぶんね 好きなものの話
たわいない話
紛れ込ませる好意
それが精一杯だったあの頃
両面テープの剥離紙がいつもそこらに落ちている作業机
私は飽きもせず
重ねて貼り続ける
一つも手に入る入らない
こないから欲しい
言えないから好き
殺したほど憎い
魚屋まで泳いできた魚の形をした何か
循環して
また嫌いになる
お願いだから今だけを言葉にしてほしい
心細さに名札をつけ
箱にしまって
引き出しにしまって
泣いて忘れる 明日は競馬
札幌競馬場
暑くてレンタルガレージにいられないから、競馬場にだらだらといよう
遠い過去にアルバイトしてた所が近くにあって、前を通る度に思い出す
当時は親がパチンコで負けてサラ金に手を出して大変だったから、学生ながらバイトを掛け持ちして助けてたんだ
今は両親も亡くなって自由に暮らしている
親は最後の最後まで誰かに金をたかろうとして亡くなった
金を貸した事は何回もあったけど、一度として返してくれなかった 強い風のなか
最後に引き留めてくれて
ありがとう
千歳あめ ふと気付くように思い出す
現実の奴隷になりすぎて、思い出す事を忘れてる
現実には、限界がある
でも理想には、限界を信じない理念、気概みたいなものを含ませられる
夢みたいなものを見る愚かさは、この現実という舞台だから、どうしても生まれるでしょう
でも本当の動力源は、夢のような輝きをした魅力そのもの
その純粋さを平気で失うから、ヒトは腐る
逆にそれさえ失わなければ、ヒト自体、意外とみずみずしく行ける
目的を念頭に掲げ
目標を、好きなもの。その一瞬に全力を出し切ってしまうような夢
全てその一瞬で尽きてしまうような、バカバカしい夢を、叶えられますように
それとは裏腹、長々とダラダラ、エコのように出し切らないで
手抜きで熟そうとする
そんな事の方が意外と、夢が叶ってたりもする
現実と理想は、矛盾を大きく抱えている
やっぱりね 現実の先に理想があり
理想の先に夢があり
夢の先に衝動がある
また逆に
衝動の先に夢があり
夢の先に理想があり
理想の先に現実がある
しずむ太陽、また明日
のぼる太陽、おはよう今日 花火
夢を描き
理想を形にし
現実の物とする
現実の中
理想を描き
夢を形にしていく
通りゃんせ
通りゃんせ
ここはどこの細道じゃ
どうか通して下しゃんせ
御用の無い者通しゃせぬ
行きはよいよい
帰りはこわい
こわいながらも
通りゃんせ
通りゃんせ 隣家で飼われていたセキセイインコは突如蒸発し
下水道のヘドロは他の汚れを見過ごせまいと同族嫌悪
ブンブンと纏わりつくハエに自らの匂いへの対処を怠った熊は項垂れた
彼等も僕も生きるのに向いていないらしい ほら、花火が見えるよ?だって
ああ面倒くさい
なんで、こんな人間になってしまったんだろう
あまりにも図々しく迷惑かけられて生きてきたからか
全てにうんざりしてくる
よく何事もなかったかのような顔で生きていけるな、おまえ達
その笑顔の意図するところが全く理解できないよ
嫌いな奴を刺し殺してまわるわけにもいかないし
私は常識的な人間だから
なんというか、自分の瞳の輝きが嫌い
花火の光が反射なんかしてる自分の瞳に寒気がするってこと
腐って濁った瞳がお気に入り 腐って濁った水がお気に入り?
水の輝きに寒気?
魚に成れば解かるだろう
己が何を言ってるか >>735
長く続く夢の方が
いいということですか どうせ最後だからなんて言ってあなたは微笑む
この道の先には2人の分岐点が待っている
どうやったら逃げられる事が出来るだろうか
二人の思い出の記憶が宙に舞って煙のように消えていく
怖かった あなたがすべて忘れてしまう事が
どうやったらあなたを繋ぎ止める事が出来るだろうか
雨が降ればいいのに そうしたら雨宿り出来る 君は、これからどうするつもりなんだ
そろそろ身の振り方を考えなければ
大した借金があるわけでもなければ貯金があるわけでもない
無駄遣いを卒業できずに、数万円程度のカードローンに思い悩み
実に甘ったれた、中途半端な生き方だ
脱皮したばかりの蝉に”ようこそ素晴らしき世界へ”と、
喋りかけてたらしいな
プリンちゃんが君を見てゲラゲラ笑っていたよ
君は、本当に素晴らしい世界に生きてるのか
あの時、気持ちのいい風がそよいでたな
たったそんな一言で人生を終わることのできる
君の人生とは何なのかと問うてるのだが いつも今日が最初の日だよ
忘れられるわけないから
風に煽られて暴れる髪で
いつだって今日がほんとうにほんとうの最初の日になるように 雨を凌いでいる
外はまるでてんで晴れで
背中に流れてく汗夏みたいだ
橙の大丈夫にふうと息を吹き込むと
熱くなって膨張する
大丈夫だよ
わたしはいつも知らんぷり
素知らぬ顔ではしゃいでて
だけど一間もわすれない
どうするつもりかって?
愛するひとのここをやさしくしたいだけだ
笑ってやすらいで ほしくて
そうできるのが自分だったら、って
胸ん中に外に
舟を浮かべるだけ
いつも一番傍にいて
だからか触れてくれなくて
制約はたくさんあるんだろうけど
誰ぁれも痛くない未来かいまに
そんなやこんなな方法魔法満ちるつき
今日が最初の日にならないかな
最小の宇宙にならないかな
まるで夏の仔犬
お砂糖塗れのあすふぁると
アルファル塔下はなのじゅうたん有る春と
ご覧凩し、ゆきけしき
あたまにきおくに空白があるぼくが言っても
胸はあたたまりやしないかな だけど
ぼく、どの最初の日にもぜんぜん忘れやしないよ
すんでるんだもの
こころだけ繋げてるのいつも 背伸びして欠伸してるの だから
頭の中でだけじゃなくて
君とあそぼう 花火をみよう ソーダをのんで 映画をしよう
そんな風にしんでいきてやんでついてしまえる
半端だなんていわれるこの生と時間に花を
君が避けた雨が
引き寄せますように
離したくないひとの
木漏れ日のように繊細なてのひら
触れてごらんほら
大丈夫
だってこんなこころ、半分以上君がつくった
そんな風に言えそうな日も少なくはないよ
ほら
夏の、雨だよ >>745
星の王子さまに出てくる大人のひとみたい
けど、わるい大人じゃなさそうだからすこしかわいい もうすぐ亡くなってしまいそうな
だのにじきに不用意に踏まれてしまいそうな蝉は助けた
孵化したこはみてないし わらわれるのは些少はなれた
世界が素晴らしいかどうかはわからない
信じ難いほど素晴らしいところやときもあれば
逆も中間もその他幾多の地点もほしも
点だらけの世界でぼくのどこかには結構穴があいた
悪くないのもあればずっととても切ないのもある
ぼくはショートケーキ型の穴あきハードチーズだ
ほらこんなことばだけでも
どうぞ召し上がれ、ねずみのおじさま 明日のランチに誘ってみたら、スープの店ならいいみたい
俺は好き嫌いもないし、何でもいいんだよ
きっとお金のかからない店ならOKなんだろうな
俺の懷具合を察してくれてるんだろう
貧乏でごめんなさい
許してつかわさい 団扇で追っていた
白黒の筋がある蚊が
耳から入ったので
脳髄の中で
それが飛ぶ羽音がする
見ろ
今度は眼球の中に回ってきたぞ
それ以来
いつも目の前を蚊が飛ぶようになった 昨日みつけた月が
ぼんやり霞む午前3時
後悔が波を作って
押し寄せては去ってゆく
去来する過去を洗って
押し寄せては去ってゆく
「夜更かしはよくないよ」
「そんなことはわかってるさ…」
波の音を聞きながら
心の内で禅問答
あれは救えた命だったのか
そーではなかったのか・・・
"後悔先に立たず"という諺が
月明かりの下に浮かんだ 自分が入院してた時を思い出してみた
最初は六人部屋だったけど、変な人はいなかった
次にリハビリで二人部屋になったんだけど、同室の人は歩くこともできなくて殆ど毎日泣いてた
俺は窓側だったし、話し掛けずらかったからずっと外を眺めていた
同じ時間に通る人の職業を勝手に想像したり、曜日で誰が休みかを考えたりしていた
退院までこんな毎日が続くと思っていたんだ
次の日の朝食までは…
続く 洗えライオン
石鹸で泡を立て
鬣を絞ると
床に猛獣の黒汁が出るだろ
牙に挟まった骨片が息を吐く度に生臭い
白いベール
フラワークラウン
そして花王はどこにいる 揺れる波間に映る月の光が
騒つく心を映していた
月一のグロテスク
黄色く光る目が泣いていた
細めて見るベランダの格子の隙間から
吸い込まれるように飛び込みたくなる衝動
いまだに
歯痒さに苛つき落ちてしまう
乖離する心と木漏れ日に煌めく
目の前の景色
笑うこと泣くことの意味のなさ
ピンク色の可愛らしい雲のように
小さくなっていく未来なのか
あの日の燃える夕焼け空に
尽きてしまうべき命だったのか
ただただ暑い夏だ あんなことをしていても神は見ている
そして裁かれる
あの人だけじゃなく私も皆も裁かれる
天しか知らない領域で 水も肥やしも与えなれない
風に揺れる草
その草を誰かが雑草と呼ぶ
陽もあたらない暗い陰で
訳の分からない管をいっぱい付け
心臓を動かし息をする
でも
その先に何があるのか >>743
夢を見続ける事はもちろん、容易な事ではないと思います
なぜなら、当然な話ですけど、現実はそれほど甘くないから
やっぱりそう思います
それでもね、俺はそんな夢でも死ぬまで持ち続け、できたら本当に追い続けたい
とか思ってきてるのかもしれませんね。いやマジで
そんなバカになった方が、本当は利口なのかもしれない
この思考は、俺は元々ありました
この思考しか、俺自身の支えになり得なかったくらいです。マジで
良い意味で、他人を信じ切らない
それに加え、自分の意思や意見を、自分の中でだけですけど、正当化していきました。過去の話ですけど
そんな孤独を選ぶ事までして
自分の中の正当な答えや、正解、なんなら正義みたいなものにも結び付けて
それで確かに自分を保ってました
それは、自分の中の感覚と理屈で、です
それを曲げようと実際にされる
それが現実です
理に適っていない事ででも、強い力によって、ねじ伏せられたりとか、本当にある話ですよね
これが常識なくらいです
それに従わなくちゃいけないのはストレスですね
それを当然のように、こなしていくしかない
でも自分自身に余裕を持ててた時の自分は、一切をその事態を良しとはしませんでした
まだその現実に踏み込んだりもしなかったし
今みたいに、現実に飲み込まれる事もなかったから
余裕を持って、自分の中の正解の方をできるだけ選んで進めていました
でも理不尽を無意識で使えるアホには
いくら最低限の理には適ってると思える事を通しても
絶対に通用しないようにできている
自分の中のわがままも思い出せてきました
俺は本当に、頭や面倒な思考を使いたくない人間です
使うだけのメリットを感じた事がないし、うまくいっても報われた気がしたこと、本当に一度もないくらいです
そういう自覚で、おそらく自分という人間において、そんな認識は一生においても正しいはずです ひねくれらしいですけど、他人が決めたテストの満点を取れてみても、全く達成感が生まれない
そうなってきて、たぶん今は更にそれが酷くなってきてるはずです
偉そうに、なんでお前ごときが考えたノルマを、ちゃんと達成してやらないといけないのか
これは心の声です
なかなか痛々しい過去なわけですが
一方で、そんな思考までして、何かを拒絶してるような自分自身が
やっぱりどう見ても痛々しいだけのバカで(笑)
でもそれくらいのバカな自分じゃないと、自分自身、本当におもしろくない
これは下手な勘違いではなくて
一応うまい方の勘違いだと自覚してます
意図的に痛々しい勘違いをして
それがなんとかできてる自分自身を
なせが楽しくて、自分だけでもおもしろくて
それで遊べてました
頭をそれほど使わないように収めつつ
ちょっとした思考だけで、自分自身を遊べてた
それくらいの余裕を取り戻そうとするしかない所まで来てると思っています
辛いわけでもないのに、生きるという事を意識した最近
それはシンプルに、どうしたって死に向かう時間が進む
それにあらがうだけな事であると、また思うようになってきてます どうせ必ず、いつか死ぬ
これほどまでにつまらない当然って、人生において、絶対に他には無いはずだと、また強く思ってきてます
長生きを目指したいというよりも
一秒でも長く、死なないようにしようと心掛けられるか
すっごく幼稚ですが
でもその根本というか、軸というか
中心ですかね
そこさえ掴まえて常に離さず、どこかで意識し続けていけたなら
これほど有意義な意識は無いのかなと
正しい刺激を心に与えるための思考作り、ってとこなんすかね
それを感覚と理屈で整理しながら見極め、見逃さないようにし直したいというか
それを許されるための条件や理屈を通して貫きたかったわけですけど
最大限の譲歩をしてみても、現実のアホには敵いませんでした
自分のバカさは、まだ弱かった
それをまた強くし直そうと、やっぱりしていくしかないのかもしれません
理屈は通用しないので
どうでもいい理不尽の全てで
自分のバカさをサポートするように、自分自身を囲い直していく感じですかね
本当に面倒な仕向け
頭を本当に使いたくないのに
そんな純粋なバカさだけじゃ
自分自身を支えられない
どう考えても最悪ですけど
報われないまんまでも、乗り越えようとする以外にない
でも本当に大事なのは、乗り越えられた後ですよね、きっと
乗り越えられたとしても、一切報われないです
それをわかりながら
自分自身で自身を少しでも救えそうな、思考を作っていかないといけない
乗り越えられた事を、全て否定できる
そんな自由さを、心に叩き付けるみたいな事かもしれないですね
ほら、やっぱり
なんの得もなかったと(笑)
わかってたことだと(笑)
情けない話です
ハードルをいくら下げようとしても
実はかなりハードルを高くしてる自分が、きっと無意識に存在してる
プライドとかのつもりはないです
それよりも純粋に単純に、ちゃんと満足したいとか。そんな程度の話なはずです
でもそれが難しい
悪い意味でのバカさを改善できない限り
最低限の救いすらままならず、ってとこですかね できるだけ敵を作らないようにしようとするのは利口です
というよりも、現実として無難、って感じなんすかね
そのせいで、本当に大切な方の、本当の自分を失っていくという
それこそが成長だなんて
どう自分自身をごまかそうと努めても
自分は絶対に不可能な考えらしいです
そのバカさを誰よりも貫きなおす 流れ流され生き着いた
流れるほど角は丸くなるが
流れるほど身を削り
自分というものを無くしているようだ
流れ流され生き着いたこの場所は
みんな同じような形をして
みんな同じように転がっている
求められるのは型を超えない型破り
求められるのは目立たないほどの目立ち方 戦場で誰よりも敵を殺した男だと罵らないでくれないか
オレは戦場で誰よりも味方を助けた男
べつに英雄きどって偉そうにするつもりもない
全てに飽きてしまった可愛そうな人間だと宗教が哀れむのも自由
そのことを考えることに楽しさもなければ興味がないから
裏切りに対しても特別な感情論はない
飽きた話の一つでしかない
興味があるものといえば、裏切りのなかった戦友
罪には罰を 功には賞を明確にすること
これが俺達の考え方
全てを足して割ってしまうイカサマ野朗と共産主義者が呪わしくてたまらない
これがブタどもの金儲けのトリック 味方を助けたからといって
敵を殺した罪は無くならないからね
あなたにも罰と賞を
比重はあなたの罪次第 人を人で相殺する
何と天が喜ぶことでしょう
馬鹿な人間達 流れほしのにおいする
キャッチして転がし返してくれてたら
ありがとう
元気でいて
笑っていてよ
なるべくだよ
約束
人参(おやつの)より ありがとう
誰であれ元気でいてくれること
ぼくは嬉しいよ
そこそこってとっても大事なことだよね
ぼくのいう?あなたもそうだといいな
晩ごはんの人参
スムースした大体の空が橙に落ちていくね
全部平等に終わってしまうみたいでとても
綺麗 感覚を天秤としたとき
内側に鳴る苦しみよりも、やっぱり喜びや楽しみの類い
外側にはどうしても溢れる危険が迫るとしても、やっぱりもっと前向きに、都合よく変換できるこの脳みそを加速させたい
内側の苦しみが、これでも響いてます
でもどうしてだろう
もう心の悲鳴なんて、いっそのこと無視してしまいたい
そんな気持ちになっていきそう
内側を満足させるために
外側を自分の都合に合わせて、変換していく
捉え方を、自分の都合優先に、できるだけそう選べるように
できるだけ迷惑かけないようなエゴ
自分のことでまず精一杯
誰かを見下せるほどの、あっ、アホなんだと
そんな勘違いを意図的にしてみては
あっ、そんな自分の方が、バカさで甚だしく勝ててると
どこで勝とうとしてるんだろうか
自分の方がバカだと思えたなら
他人も自分もまだ傷つかずに済むとか
傷つくにしても、最小限に留められる予感
感覚がそう言ってるみたいで 心が欲しがる気持ちは
その気持ちが満たされるようなもの、そのもの
欲望だけは勘違いしたくないのかな
えぐいほどの純粋であろうとすること
子供の時からそれだけは変えないでいようとすること
どうでもいいことも、どうでもよくないことも
そんな内側でさえも
外側に一番欲しいものとして
目の前、という所にだけ欲しい
感覚が満たされるのは
目の前だけの、その瞬間だけの
その感触のみか
準備していないと危険、と脅されるけど
本当は何一つ準備していたくない
うまくいく可能性が上がると
うまくいく事の喜びが激減する
当たり前、という結果のせい
だから本当は、未来へ向けての準備を全て捨ててみたい
身軽になりたいだけではない
結果が保障されていく経緯のつまらなさ
それが一番苦しいことなんだと思えてきてる
いや、思い出してきてるのか
それでも準備をしない恐さを知ってしまってるから
なかなかその準備を捨てられない
バカな脳みそ
勘違いすらできない
天秤に細工をし直さないと、きっといけない
塩梅は、自分で操作するようになるしかない
思考の罠を、いまだにハッキリとは解決できない
悪い意味のバカさがまだまだ残ってる >>770
上手い塩梅を
見つけられるといいですね 「努力は報われる」
「諦めなければ夢は叶う」
そんなこと言われたって
成功者だから言えるのさ
失敗した人からは絶対に出てこないフレーズなんだ
たいてい努力は報われないし夢も叶わない
「もしかしたら何かをきっかけに」
「幻でもいいからいつかきっと」
それくらいの気持ちでいるのが一番良いのさ 横からごめんなさい
私はとっても辛い時 辛いかどうかも自分でわからなくなっていた時
神様に会いました
普通の人の私に
奇跡が起きました
わからないものですね
あなたにも奇跡が起きますように
みんなに起きると 私は思ってます
起きる道があなたにも見つかると思ってます
横からごめんなさい 考え方をネガティブからポジティブに変えると
これからの人生も少しは楽しめるかもしれない
例えば、誰だって新しい事に挑戦するのは怖いだろう
私も、なるべく逃げ道を探してた
だけど、怖いからといって挑戦せずにいると
せっかくのチャンスを無駄にしているかもしれない
もしかしたら、その挑戦した分野で
自分の能力が開花していたかもしれない
そう考えると
未知の世界に飛び込む機会があれば
迷わず飛び込んでみようと思ったりはしないかい? 777トリプルせぶん だーくひーろー
なにが、ひとつだけ、あるの? 日付が変わる頃から降ってきた
かなり強い雨
レンタルガレージは人が住むように出来てないから、雨音がうるさい
でも雨の日は色々な過去を思い出すにはちょうどいい
母親が大好きだった子供の頃、母親より大切な人が出来た日、家に帰らなくなり、いつしか縁も切れた
うちは貧乏で家族は誰かに責任を押し付けようとする人達だった
別にそれが理由でこんな暮らしだとは言わないさ
でも、人の親になるならもっと責任を感じて欲しい
雨の日につぶやいてみた いい女になることになんて
なんの価値もないよ
奴らは「都合の」いい女に向かって
そんなふうに言うだけだ
本心ではいつでも捨てるつもりの女に
いつまでも都合よくいてもらうために
だから言ったでしょ
奴らを擁護した貴方は
公衆の面前でいとも簡単に裏切られた
もっと賢いと思ってたけど残念
離婚の理由は相手の浮気?
まあそうだろうね 自分の中の、頼りを無くす
かつて有ったもの
今は無いと知る
それが少し嬉しい
頼りが無い、という自由も、悪いものでもないと
感覚がそう捉えてる
未来へ向けての準備をある程度はしないと
まあ結果は出せない
その現状が脅しと変わる
そんな現実に脅される
相変わらず、結果を出せても、報われた気がしない
準備してるから、結果が出る確率も上がる
その当たり前さが、どうしても嫌
やっぱりそこは変わらない
でもまた、準備を捨てていけるようにもなってきてる
だいたいでわかる事が、おそらく増えてきたから
おもしろくもない事を認識しようとしなくちゃいけないストレス
それをだいたいで、というラインで収められるようになってきているのかもしれない
だからストレスが少しでも軽減できてきているのかもしれない
準備をすることと、しないこと
それを別の意味や形で理解して、整理しておこうとすると、また痛い目にあう
どうしてだろう
別に嫌でもその手の準備に限って
別にやらなくてもいい準備だったりする
それでも、知らないうちなくらいに
理想が向こうから近づいてきてる
くったくたになるほど疲れ切るまで、全て出し切りたいのは
最後の理想の方
そこまでに、疲れ切っちゃ話にならないわけで
理屈が活きてくる
おもしろくないことは、どうしても効率的に済まそうとするしかない
おもしろいことなら、どんな非効率的であったとしてもかまわない
そう思い直さないといけない
おもしろいだけで、本当は非効率的などではなくて、十分効率的だから
それは心として、感情や感覚として
人として、一個人として、正しいものだから
それくらいの最低限のエゴは必要不可欠
意味を見出だしていくしかないのだから
一番頼りならない、未知からの発想に近いものこそ
一番強靭なものだったり、するかもしれない 膨れ上がった小宇宙は理性のボタンを弾き飛ばして
厚い雲に覆われた夜空へと逃れた
こころとからだはただ
ばらばらでないほうがよかった
上手くいくようになんて
祈ることさえ許されぬ気がして
本心を形ある何かで埋め合わせるかのように
貴方の幸せを呪文のように祈ってばかりいた
全てを自分に
許してしまいたい衝動に駆られる
色付いた木蓮に赤く塗れた背中
私があなたの下になったら
両手で絞めてはくれないか
弾き飛ばす小宇宙と塗れた半開きの唇
殺してほしいなんて言ってない
生きられる気がしないだけなんだ
初めて知る言葉
ぽたりぽたりと滲みながらまた
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