Spica二番サビから

終わりのない闇に飲まれたって 信じてくれるから立っていられる
描いた未来とどれほど違おうと 間違いじゃない今君がいる
どんなドアもせえので開ける

大サビ
手をとったときその繋ぎ目が 僕の世界の真ん中になった
ああだから生きてきたのかって 思える程のことだった
汚れても醜くみえても 卑怯でも強く抱きしめるよ
手をとったときその繋ぎ目が 僕の世界の真ん中になった
どこからだって帰って来られる 行ってきます