0560名前はいらない
2018/09/20(木) 00:54:19.82ID:eoKAYWVd終わりのない闇に飲まれたって 信じてくれるから立っていられる
描いた未来とどれほど違おうと 間違いじゃない今君がいる
どんなドアもせえので開ける
大サビ
手をとったときその繋ぎ目が 僕の世界の真ん中になった
ああだから生きてきたのかって 思える程のことだった
汚れても醜くみえても 卑怯でも強く抱きしめるよ
手をとったときその繋ぎ目が 僕の世界の真ん中になった
どこからだって帰って来られる 行ってきます