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【天変地異の予測(基本)】　※追記　>>178-179,183,187-189

12月1日12時～4日15時に、静止軌道電子数の値が乱れました。
12月7日9時～8日20時に、静止軌道電子数の値が乱れ、数回落ちました。

12月16日夜明け前まで、17日朝方～20日朝方は、天変地異の確率
が高まりそうです。大災害の前には、地震が減る可能性があります。
(今の時期は、各預言が成就する時期と合致する可能性があります)

更に時間帯を絞り込むと、12月15日15時まで、17日21時～19日20時、となります。


【天変地異の予測(直近)】　※基本(上記)＋X線＋静止軌道電子数の急落
※予測期間が重複するほど、危険度と発生確率がアップします。
※③は、継続的な変化が見られます。④⑩は、複数回、起こる可能性があります。
※②⑧⑨は、複数回、起こる可能性があります(強めの地震の可能性があります)。
① 12月12日14時まで　※X線グラフ(12月8日16時～9日3時)
② 12月13日12時まで　※X線グラフ(12月9日5時～12月10日0時)
③ 12月15日23時まで　※X線グラフ(11月12日17時～12月12日11時(現時点))
④ 12月13日5時～20時　※地磁気の変化(12月10日5時～8時)
⑤ 12月13日6時～18時　※X線グラフ(12月10日6時)
⑥ 12月13日17時～14日13時　※X線グラフ(12月10日17時～11日1時)
⑦ 12月14日3時～16時　※X線グラフの欠損(12月11日3時30分～40分)
⑧ 12月14日16時～15日7時　※X線グラフ(12月11日16時～19時)
⑨ 12月15日0時～16日3時　※地磁気の変化(12月4日0時～15時(2時、5時、11時))
⑩ 12月20日17時～21日8時　※地磁気の変化(12月10日5時～8時)
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