アハハハハハハハ。
ほんとうはあなたがたの字、紙の心地ちも知りたいのだけれどそんなわけにはいかぬからどうかそれも伝えようという心持で詩を書いて下さい。特に縛りはあまりません。私は2ちゃんねる(5ちゃんねるという呼び方はまだ慣れない)を頻繁に見ない、いいえ。
ほとんど観ないです。ゆるして。10年ロムってろ、ってその通りですよね。でも詩・ポエム板過疎ってるからそこはゆるして。
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文字の文化はこの地球でほんの一部で、書き言葉すらない文化も存在するのだけどそれだって詩的でしょうねきっと。もしかしたら文字なぞよりうんと詩的かもしれないから
私は文字を信仰しているわけではない・・・
けれどどうしても生きていると言葉が生まれて 吐息の中に「神さま・・・」って
そう
昨日、「神さま・・・」って言った 吐息まじりに
私はそこから詩をぽつりぽつりとノートに書きはじめた。
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もう話しかけることもできない タイトルの看板が危ない奴な気がする。いつもママが変な人にはついて行って
はいけないと言っている。
でも
看板を上げたんなら責任をもって書き込んでほしい。 >>2 かしこまりました
のんびり書いていこうと思っていたので けして放置、
責任(?)を捨てるつもりはありませんでした
看板は僕のなかでしっくりきたものでしたのでこれにしました
危ないかどうかは分かりません 危ないかもしれませんが
僕は誰も傷つけるつもりはありません あ 高校生の時、物置の茶箱の中から黒い手帳を見つけた。
それはオヤジの日記だった。オヤジが22歳ぐらいの時の日記。
そこには好きな人と海岸をお散歩をしたと書いてあった。
好きな人の名前はもちろんオフクロと違う名前だった。
手帳にはイラストが描いてあった。月にたなびく雲のイラスト。
月の沙漠を歌ったんだと、アハハハハ。
先日、その海岸に行ってみた。今の茅ケ崎サザンビーチだ。 >>784こんばんは
寝ちゃってからの仕事で遅くなってごめんなさい、お返事をありがとう
ライフワークとして自然に詩を書いてらっしゃる方がいるんだなぁというのを確認できたことや、飾らずありがとうと言ってくれたのがなんだか嬉しくて
くれたレスを目にしたときなんだかほっこりご機嫌でした、
のーと。素敵ですね
私こそありがとう
網目が粗いって表現が面白くて、映像で想像したあとなるほどって妙に納得してしまいました笑、好い意味でです 読みたい、と言ってくれてありがとう
実はでもないけれど私の書いたものはこの板にはそこらにそこそこあります
何となく想像してみてみてくれたら嬉しいかもです
気が向いてくれたら、ですが笑
では、思いがけず貴重な体験や発見をさせて下さって、無礼が多々あったに関わらず丁寧に言葉を返してくださって有難う
仕事終わりに開いた時にたまたま見つけたので此方に書き込んでみることにしました、お邪魔でないとよいなと思います
たまにのんびり眺めに遊びにきますね
自スレ建立、おめでとう スレ主さん、おめでとうです(*^-^*)
ゲストさん、よろしくです(*^-^*)
ポエム板が、賑わってくれると嬉しいな
この数年、新しい、お友達ができないから・・・ 読書と教養がメンタルを強くします。昔、川上監督は
新幹線の移動中は本を読むようにコーチに指導しました。
選手には言わなかった。何故かわかる?
コーチが読めば選手も読まないわけにはいきません。
また、教養のある人は偉そうな物言いもしません。 友達から教えてもらった嘘みたいに金の生る木を作れる方法
参考までに書いておきます
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
DR3 アダムとイヴが追われた楽園の奥の奥へ一緒に往ってみよう
ハート型の赤い薔薇が咲き乱れ、青いクローバーが風に揺れる
ハシシを吸いながら、紫色の空の下で、ランデブーを楽しんだ
ハッシュタグを付けて検索だ エゴサーチして勝手に絶望しろ
ハーモニカ吹きが奏でるメロディーに合わせて指を鳴らせば
ハーレムに引き籠っていた裸の王様がロバの耳を欹てて来る
ハッピーバースデー 潮が満ち 空が渦を巻き 僕はただ幸せ
ハレルヤ・アーメン・ホサナと繰り返せば、忽ち即ち天国旅行さ ただただ
思いつくことを
書き散らして
暇を紛らわしている
そんな日も
あっていい
そんな月も
あっていい そんな年も・・・
いやだめだ
人生は有限だ
時間を無駄にしちゃだめだ
・・・そうおっしゃいやしても・・・
暇なもんは暇でやんす
まゆゆ
病気が理由で引退
さみしいね
まゆゆ好きでした
写真集持ってました
こんな詩とも呼べないものを
書いている私をお許しください
アーメン
ザーメン
そういえば車屋さんに
体感オイル ザーレン
っていう言葉が書いてあって
なんか いやらしかったよ ID:Gq4NoZfk
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都合が悪ければ全てバカトーだと錯覚する出来損ないの未だに居なくなったであろうバカトーに粘着する障害者