客観的な映像表現を心がける
教室に生徒らが急いでいます 主観
教室に生徒らが走っています 客観

ともかく多作多捨
ともかくたくさん作ってみること、そしてダメなものは捨てること
これ以上の上達方法はありません

自分が何がしか感じたその光景を言葉で切り取ってみましょう
客観的な映像表現をすれば後は読者が勝手に想像してくれます
季語の力と読者の想像力を信じきりましょう
ただし最低限自分の言いたいことが伝わる内容になっているかどうかは確認しましょう