以下つたないポエム
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
こんな日が来るなんて
そんな昔には想いもしなかった
ご縁
ありがとう 縁側の木板
硝子の透明度
盆には
硝子コップと三ツ矢サイダー
運ばれてくるスイカ
しゃく
しゃく、と甘さ冷ややか あの入道雲
ジリジリと焼く太陽
汗の玉
落ちる
ひまわりの色立ち姿
水棒
しぶく
頭から手拭い
太陽の下
わたしの日陰
風通る ダイヤモンドみたいな小惑星
算盤の駒のようにくるくると周る
そこに蠅が一匹やって来たぞ、おい。 君を目指してやって来た
宇宙人の無人機械
機械の蠅
手をすりすりと
君からちょっとばかし
頂こうとしているよ
さてさて
失敗しないように
「 イ タ ダ キ マ ス 」 少年の心を無くさず仕事してる人達の集団
ジャクサ〜 少年の心を無くさず玉蹴る仕事してる人達の集団
三本足の烏 哲学を学ぶ
知らぬまに
私情を説いて
闇に迷わせる 繋いだ年月
歴史上で襷を渡し繰り返す
短い蝋尽きる前
余力としての
次に繋げる事の難しさ
綺麗に幕引きとしても
哀愁漂う前姿 ガサツさと
勇ましさの違いも判らずに
節穴達は騙される
そこらの男のように 以前以後
(単に虫の居所が悪く成った上での、単なる分析。) 勇ましい女の人がですよ、
几帳面じゃ無い訳ないだろ。
例えばですよ、
馬に乗る女が居たとして、
男以上に乗りこなさないとコントロール出来ない訳ですよ。
そのサジが、
崩すだと?
メスのように動くだろうね。 天海ゆーきみたいなのが、
さもそんな風にしそうだが、
あれは心の乙女が、
外見に支配されて気持ち悪いと思われたくない外面ですから。 肝っ玉母さんを連想させる当て字が入っていたら、面白いけどな。 まぁ、ガサツな女に、繊細な男が、勇ましさを見るってのはあるだろうけどね。
それけど別物だし。 天海ゆーきって....
ガサツな女と乙女な女の二面性で構成されてるようにも想えるな。。 芸術的想像力と分析力の乏しい人達には、
そもそもの想像力も乏しいので内容の薄い脳裏映像だけしか感じない文章で下手に難しい言葉選びで満足できるのだろう。 言葉は媒体
架け橋である
渡り切れない橋に
橋の本来の意味があろうか
途中海を見て引き返すも良し
だが
それは橋の恩恵の余暇でやるお遊びであり
本来の目的以上には成りえない 島 橋 島
女 コンドーム&竿 男
女 竿 男
大人のたしなみ
人以下 欲の海
泳ぐ媒体
卑猥な笑声
せせら笑い
その卑しい心の媒体 推しは移動しません
集合住宅での当番は輪番制だったとしても
それと各個人の人生や家庭事情とは別物なんですよね
無理矢理、住所が同じだからという理由で
家族でもないのに家族のふりをして騙そうとしたこととか
もう、ありえないのよ
そういう意味では4年前に、その嘘がバレてよかったよね 東に降る冷たい雨、野菜は不足、夜空に淋しくひかる星
過ぎた年を眺めては、壊したものの姿をしる
ちいさな見栄と、捨てられない欲、
背負っていきていけるほどの強さはないから
他人の真似して取り繕って生きてきた
空っぽの人形だって夢をみてもいいだろう
盗んだ服と他人の靴を鎧にして
誰かのための言葉を貰ったふりして
きみのための愛を届けずすり替える
暗くて明日が見えないから
誰かがたてた城に火をつけた
燃えてる間は、あたたかい
誰もみつけてくれないから
燃えてる城の城壁で
大きな声で旗をふる
どうせ、他人の城だ バカが炎にみとれてるまに
弱者が逃げ惑うそのすきに
持てるだけ持って逃げてやろう
盗めるだけ盗んで逃げてやろう
東の空に、本物の、太陽が昇るまで
大きな城は7日間、燃え続け
燃えさかる炎は人生、街を赤く照らす
黒い煙は空を被い、太陽を隠した
燃えさかる城から逃げ出す人が
落とした古ぼけたぬいぐるみ
大切な思い出を抱きしめ
ひとり、立ちすくむ人
愛しい誰かの名を呼ぶ声
強く握りしめた手は
けして話さないで
ちいさな見栄と捨てられない欲
くだらない男の浅はかな夢
灰がふる、雨のように 謝罪はいらな〜い
だって、書き込みしちゃダメって表記してる訳じゃないから アイス売る大型店舗よ
ドライアイスを置いてくれ〜
安くで売ってくれてもいいから〜
(そんな大量に置いてても、それじゃ 殆ど売れないだろ?)
安くて纏めて買いたいけど
移動中に溶けるに決まってるし
その場で食べるような環境でも無い訳で
サービスよろしく〜 静の汗
境は三十度
越えた途端に動かぬ体に汗の玉
夜が来て
待ちわびる二十九.九度 熱風を掻き回す扇風機
ここ数日の雨で湿度は六十パーセントを行き来
気温は室内でも三十四度を越える
三十三度を超えると
ちょっと振り切れてしまったかのように鈍感に成る
三十度から三十三点九度
これが体に堪える フローズェンカフィ
クリームに塩味があるのは夏だからの技とか... 平成最後の十三日の金曜日
一ダースは十二
時計は十二を二周で一日
十三は無いんだよ
そう
十三は
あの世だから 十二ピースで切られたケーキ
きっちり30度に切ってね
十二人で分けるんだから
この世を ね〜 うし とら う〜 たつ み〜
うま ひつじ さる とり いぬ い〜
ほら
十二匹でこの世を分けただろ 十二入る箱
地球
十二種
十三種に成ったら
お終い 救われた
十三人の子人達
(他に大人も居たのかな?) 手拭いを頭から掛け
夏を紛らわせる
風が通る
時折
良く乾いた布で汗を拭う 良く冷えた茶
良く冷えたスイカ
冷たいアイス
時に入った氷の破片をガリガリと 修正
冷蔵庫から茶
冷凍庫からアイス
良く冷えたスイカ
時に入った氷の破片をガリガリと 子供の頃、酒ものまないし恋人もいなかったじゃない でも今よりずっと楽しかったと思うんだ
大人って面倒だな 子供の頃は川の水面がキラキラするようなものが少なからずあった
大人って....
大人って....
ふりかけだな。、 172へ
そう冷凍庫
油分が冷凍されて固まったのが
口でとける感じが良いんだよ 昨日 とんぼを見た
毎日 ひらひらと黒い蝶々
明日 朝から猪を見るでしょう 冬前の秋は良いねと思い出す
砂の乾いた風カラカラと
着こんだ服に隙間風 おげんきですか
真夏が少し和らぎました
そちらは四十度にまであがったようで
ニュースを観て心に留まりました
まだまだ夏日は十月始まる頃まで続くのでしょう
こちらは蘭がかわるがわる咲いています
では パンツ一丁
現代社会真夏の夜
気温は三十度を下らない
扇風機だけが救ってくれた夏の世の悪現 首に鈍痛
首の神経
頭が重い
ナイトキャップが初めて必要に感じてきた
大草原の小さな家 あなたが他の全てならわたしは0なので
あなたが他の全てを持ってるなら私は0を持ってる
あなたが他の全てなら私も他の全て 心をバキッと二つに割って
わたしはこっち
あなたはこっち
ジョリーとふたりで半分こ ぱきっと
が
ばきっと
に変換されてしまってる・・・ お手紙で、百合を蘭とした記憶にふと気づいた昨日か今朝か。 店があってスタッフが沢山いるそこの料理長
新作メニュー構想での流れでの不満が鬱積
いざ構想させてもらえるように成り作ってもスタッフはどこか非協力的
腕も振るわせてもらえないのかと店を後にする
料理人の作るメニューはスタッフ達の構想だったとはいえ作るのは料理人
その料理に五味を嗅覚を満たされ客達には大変人気だった
店は存続したが五感を大変に満たしてくれた料理人はもういない
新しい料理人は似た味を提供したが判るもの達には全く別の味でしかなかった
その後新しい料理人には対して客はつかず
馴染みの客たちは自然に離れ店自体存続出来なくなった この場合
店は人生の過程で上段にがる為の踏台で良いのである
193文単語修正
料理長/料理人→店の看板料理人 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています