わっ
逝きつきた民よ
汝は花咲き乱れる山坂を越えるがよし
我は、草原の花畑で
お昼寝じゃ
はちみつ集めて、いとよろし ひとりで旅をしてきます
いってきます
新しい旅です
ちょっとこわいけど
いってみます がんばれ、ハニー
今度くらい、上手いことやるのよっ!
頼むわねっ
ほんとに、今度ばかりは、オ、ネ、ガ、イ なんじ、風になりたまうか
我、抱かざられば、いまだとらわれぬるかな
ゆきゆきて、ゆきゆきて
おもいのままに、闇きまで、はきだしつること、いと祥なりぬるかな
かひなきこと、かひなきこと
かひなきゆえに、幸いなり
君、風になりたまうか ふたとせめぐりた、このきせつ、
このあめのきせつに、
なつかしいなまえをみみにしました
はーたん、おげんきですか
ほんをもとめてきました
雨の季節を思い出しました 部屋の中を片付けました
一年半ぶりのお片づけ
踏ん切りがついて良かったと思ってます
ありがとう
こちらの方が好きな道だったと思います
明日から、明日から、そればかり言って始めないようなことはないでしょう
よかったです
私の屈んで過ごした時代を支えてくれたものたちが、一つ去り、そして、また一つ去りました
うまくできているものです
もういらないよって、天の声なのでしょうか
それとも、、、
今日も、元気に笑ってます
どこに行っても、笑顔だけは、いいねって言ってもらえるようになりました
一番笑いかけたい人は、そこにいないけど
一番見てもらいたい人はそこにいないけど
底抜けに悲しい、底抜けに明るい笑顔です いつも、誰かが倒れると、慌てて買ってた手帳、
今日は、自分のために買いました
楽しんで、笑って進みます
楽しんでやってみます ポエムになってねーなー
どこまで行っても現実野郎だのー 元気になって、平衡感覚戻ってきて、その分ちょっと寂しいのかな
わさわさ季節が過ぎたから、少し寂しさ噛み締めて
やることのない、のんびりさに、心の軽さを覚えるけど、なんか、寂しいのかな
よくある幸せに、憧れは間違いなくあるのだけれど
きっと、それに浸れば、身動きの取れなささに、偏屈を感じるのだろう
お前は何をしたいのだ
何が得られれば、お前は、満足なのだ?
死ぬ前に、自分の人生は幸せだった、そう言って逝った、そんな話を聞く
子孫を残さず、家族を持たず、そんなこと言う人は、いたのだろうか
幸せってなんなのだろうね
幸せですか?
幸せになれましたか?
幸せって、ひとりではなれないものなのかな?
よくある幸せを欲しいなら、それに努めなければいけないわけだし、と言って、いっつもなんてなーなんてうまいこといかないわけだし、レンタル家族なーんて、一般的でないしね
お前は、何がしたいのだ なるほど、金だして、レンタル
需要と供給
たしかにいろんなパターンありだな
そんなところで、みんな、適度に落ち着くわけだな おれは、このまま
おれ、人に左右されすぎ
おれ、何したい
何望む
おれ、先だけは、わかるきがするけどね
しょせん、おれは、、、 そうか、みんな、目を瞑るんだな
俺も、そうしてきたか
ここにじたいそうか
なぜ、ここ
目を瞑り、気配にすがりて
居をうつし
なんも言えんだろう、ヘヘヘッ、ニタニタ、
黒いホクロを、思い出す
あいもかわらず しっぽ くるくる
しわがれ声といっしょだね
つぶらなまなこ、いまいづこ
細き腕、足、首が
つぶらなまなこ、永遠に、、
いづれ知るであろう
それが、お前に流れる血
愛しています たゆたひの中
かの人のかひなの温もりに想いをはせる
その力身にまとひて、始める一日 ごもっともだよなー
そりゃそうだ
仏の顔も三度まで
身から出た錆
おのれの言葉は、おのれにかえる
何故、そうした、
人の気持ちは人でなければわからぬ
大切なもの、大切にしなかったのは、何故なのだろう
それにも当たらぬと、思われたのか
それとみてもらえたのか
人の気持ちは人しかわからぬ
そういうこと
悲しいね 顔のない話は悲しいね
極端に走るね、もうひとっ走りだけしてみようか その前によい話
はじめてね、人が見えた気がして嬉しかったな
ひょいっとかくれて、むふふ、なんて雰囲気が、まあ、いやみしてたけど、そこがね、なんか、初めて、人間見えた気がしてね、変な意味でないんだよ、ふむむ、いい奴やん、てきなね、人間やん、みたいなね 小狡いんだけど、いっつも、一人でチョロマカスカ、逃げるかばかりしてた輩にはね、人の後ろにひょこっと入る方法がね、当たり前の方法がね、できなくってね、そんなこと、思いつく輩はね、人間やん的なね、神様滑落、そこよろし、初めて見えたからね ついでにね、お前よー、それはないだろ〜、
ついでに思ったのはね、こいつ、自分大好きってね、自分に、ちゅっちゅ、タイプやなってね あともう一つかな、、
あの、マクは、何だったのだろう
あの時、本当に思った、
あれが、あなたの作り上げたものなのか、、ってね、おいらの知っている作り上げたい形とは、えれぇちがうなーってね
不思議なマクがあった
それぞれの、形だけどね、
それぞれが、作り上げるものだけどね
まっ、余計なお世話じゃな、、
まだ、勝手な言い放題やな まっ、そんなわけで、一瞬に勝手な妄想広がるなり
そして人となる
神、人なり
意外に人間くさくて、強くて弱い輩だったのかな
過去形が哀しいね
守ってもらいたくて守られることあまりなかった日々だった
なーんだ、みんなそうなのか、、
そんなこと思ったよ
ついでにね、俺はね、陰でも日なたでも、割に律儀に、みんなを守ってきたよ。
ほんとに、割といいやつだったな、なーんて、そんなこと思ったよ
律儀過ぎて、みんなに、馬鹿にされちゃったけどね
生まれてはじめて、ちょっと、お胸の中で暴れてみました
なるほど、人様とは、すぐに、怒るものらしい
俺は、いまだに、律儀をしていたりする
こりゃ、病気だね
どっちも、性格障害
御賢察!
あってたよ 楽しかったよ
ありがとう
ブキなんだから、お気をつけめされよ やっとこさ、断酒成功!
ふーっ、長かったわ、今回は ひょいっと素朴な疑問、浮かぶなり
あいつは、いったい、なに考えとったんやろ、、、? さーてと、これからだな、
ちゃっちゃかいくといいな、
一週間に、一回くらいでねー
そんなにうまいこといくかな?
うまくいくといいな
そんなとこが、いちばん
あとは、なんとかできる
それがいいな
笑って、睡眠たりてりゃ、なんとかなるやろ よっしゃっ、
あれ、やっぱ欲しいな
買いにいこっかな いつか、、
そんな日が来るのかな?
そうであっても、違っても、どちらでもいい
どちらでもいい 空の半分のとこに、海が見える
真っ青な海が見える
はじめて見えた なんだったのだ、あの一月は
なんなのだ、この立ち直りは 山際の清流の街にも、夏が来ました。
ここの工場で、汗流した亡き人を思い出す、爽やかな青空です。 お元気ですか?
急にやってきた夏、喉渇きませんか?スポドリいっぱい飲んでますか?
こちらは、小さな問題に、日々、ない脳みそを一生懸命ひねってます。さすがにちょっと心許ないですけどね。
「好きなもの、食べたかったなー」なーんて、「かつや」の、メニュー見ながら、思いました。夏バテ、まだみたいです。 悪くなかったな、うん、この活気に広がりが出れば、それでいい
あとは、あれさえ解消すれば、あとは、もう、まっすぐ進める
もう、最後まで、まっすぐ進めるのに、あと一歩 うまれてはじめてね、まっすぐ帰りたいお家ができました
しあわせです
ちっちゃな悩みはあるけれど、これでよしとします
ぜいたくいっちゃー、きりがなし
これでよしとします いつか懐かしくなるのかもしれないこの時を
あるいは決して変わることなく続くのかもしれないこの時を
愛おしく思います
自分で決めて、自分で勝ち取ったこの時です
だいぶ助けてもらったけど
それでも、決めた自分を褒めてやりたいです、オリンピック選手みたいだけどね
決めた自分も、愛らしく思えてきます
自分が大好きです 追い出しちゃったけど、ちゃんとおうち見つかったかな?
追い出しといてなんだけど、ちょっと、心配
見てしまった場面の凄まじさに、思わずたたきだしてしまったあの人は、今頃どこにいるのだろう、北の街か、南の街か
元気にしているのだろうか
元気であれば、、それだけを祈ります
漂う町の温もりに潜り込めましたか?
あなたの幸せを、この街から祈ってます ねーぇ、二人で投稿した作品、覚えてますか?
今日、望外な評価をいただきました。評価に関しては、皆様さまざまな見解お持ちなようだけど、私は、十分すぎる評価をいただいたかと、、
あなたに、真っ先に報告したかったです。
今となっては、伝えるすべも、伝える身分も権利も義務も、何もかも無くなってしまいましたが、それでも、伝えたかったです。
立派な、評価をいただけました。
ありがとう、月日に感謝します。
内容じたいより、枠組み、沿革が評価されたのは、あなたが作ってくれた私の中のもう一人のおかげと思ってます。
新しい道をあるき始めます。精一杯やってみます。ありがとう。 >>94
うっさい、俺は命の恩人に感謝しとるんだ、おめぇ、ごときに何がわかる >>95
お前なー、気持ちわりーぃから、ガキならピリッと、せいや >>96
そうなんだけどさっ、まあな、色々あって、何もないのよ、ふんっ、
でな、今でも、色々あって、なんもないのよ、はー、めんどくさっ
こう、もっと、単純がええな、まあよいわ、寝るわ、
オメェも、早く寝ろよ
おやすみよっ! 相変わらず、なんだろーなー。
ありゃーまー、大したもんだ。
ある意味うらやましい。
なりたいかといえば、
まあ、遠慮かなー
まあ、よかった、
いいこと、一個足りなかったけと、
まあ、よったな。 そういう気分の時は、そんな気がして
そういう気分でない時は、そんな気がしないものか、、
そういうものだな
そういう気分の時に来よう 人が振ってきた幅だけフレルものなのだな
ジンプル度合いを差し引いても、遠からずであろう、しからばな、、 三箇所で同じ話
頭下げるだけ
それも飽きて笑ったり
何が壊れたのだろう
神はあなたには来なかったんだね そうか、同類か
俺には、あいつのアナルがあった
奴にはなかった
だから、世間に向けた
コントロール不能
一緒のこと
保てるように
ヤカンであり続ければよい
私はそう思った
やってみようと思う なんてこった 、まにあわん
何にまにあわないのか?
テレビになの
しあわせな日々なり
ヤカンなり 最近、うちの周りに水たまりできない
雨季が終わった
今年の夏は、水不足かー よいなと思うなら、努めよ、
進めや
進まなければ、同じ轍踏む
お前が進むとろくなことなし
しからば、普通にしてろ 野分、という寂しさがないのが、不思議だなぁ
風も季節をわきまえているのだろうか
不思議に若々しさを感じる風を浴び
大河を渡る
地上の風 なんのその
江南の大河は 穏やかな黒い水面に月を映している
幾度この地の河を見たか
幾度吸い込まれそうになったか
帰国の カウントダウンが始まった今
風を受けて 河を見る
街を去る前の日々
浮き足立って過ごしている
河を見た時、すっと、落ち着いた
時を変え、場所を変え、過ごした長い月日は、煙幕の向こう
帰国には良いタイミングだ
江南の大河 海に注ぎこむ地で
過ごした季節が もうすぐ終わる >>109
とっとと、帰国して来いや、グダグダ言ってないで
ちょっとくらい海外行ったところで、所詮、高校も、まともに出られんかったヒッキーなんぞ、帰国したら、こっちじゃどこでも勤まんねーと、思うけどな! >>110
俺は感慨に浸ってるのだ、
お前、友達なら、俺のメランコリーに付き合えや、
この前まで俺のメランコリーに付き合ってくれた、可愛いハニーも、いっちまったって、この前、ラインで話したろ。
帰国前の感慨を、ここで日本にいるお前にこぼすしかないという、俺も、ほんと悲しいわ ちょっと盗作をした
ぴったりの言葉を先人が使っているのに、流石と思った
いい言葉だと思った ヤカンは湯を沸かす
そういう種類の生物かな
現実を超えたその先は理解できてないな
そんな輩が、この前ピカソを凄いなって思った
あの生命力は、ヤカンも羨ましかったよ、ちいとね 中休み20分入れて、6時間成功!
近来にない傑作である
パンパカパンである
伏して、よろしく! ちょうどこの月だったな
指折り数えると、信じられないくらい昔の話じゃ 誰かと幸せに過ごしてる、そんな日が来るとは、とうてい思えぬのー
一年にたった一度の逢瀬とやらの、この日も、つくねんと、膝をかかえるなり
何遍見ても、己の見慣れた膝頭なり
そりゃそうだ、この部屋には、二つしか膝頭はない
しょうがない、二つの膝頭を仲良くさせよう またいつか、さんざめく中、見上げて歩く日も来るだろう
そんな気がする
しかも、しかも、、
ひとりであるいている気がする
いかんいかん、イメトレからじゃな 中40の6、再ゲット!
トータルの のびしろは大丈夫かも
残りは 中5ねらいを かけてみます
あと少し 明日 髪を短くしてきます
月日は そっと過ぎていく
そんな時間なんて なかったよ って
温かった時間の締めくくりは
恐ろしい狂いの時間
狂と醒
そして 始まる日々の生活
誰かさんのお望み、
でも さびしい
いつか なれるのでしょうか
日々の暮らしにとりまぎれ
モジモジ恥ずかしがって 話せない
そんな日々にとりまぎれ
温かい季節は 蜃気楼のよう
あったのかもしれない
なかったのかもしれない
ち、が、う
確かにあった
先のことはわからぬが、確かにあった
お前のことを 宇宙でたった一人
見てくれた人がいた
下を向くな
胸を張れ
温かい季節を過ごしたのだ
ひとりぼっちの 痩せっぽピエロにも
錨のあった季節がある ほんとによかったねぇ
寝覚め悪くならなくて
くわばら くわばら 追ん出して 居座っちゃったのかな
そのくらい、えやろー
そんな気持ちがないと言ったら
嘘になるかな、、
あまえてる えやろー
呆れ 舌打ち
後悔する 理性かな
近くで見ると 肉感じた
盛りだものね
あれだけは 終生 得ることなかった
それぞれに いろいろあるのだろう
得られたもの 得られなかったもの
それぞれに それぞれに 言葉を解せぬ幼子が 可愛がっていた犬を
持ち主に返したのだとか
持ち主の 犬への思いを理解して
そして男の子は ひとつおおきくなったとか
それなのにね
まだ 離せないでいるよ
意味もなく 惰性でしがみついてるよ
見苦しくって 潔くなくって
理性的でなくって ガキでね
人の気持ちなんて へーってな奴でね
これは じゅうぶん立証済みか
こわいねー
最後の最後まで 頭でっかち崩さぬゆえに 壊れたのに
一気に 頭ぶっ飛んだ
月日の効果 出来過ぎなり
右下がりのシーソー
一気に がったん、
左に下がる
バランスよく調和とれたころ
歩き出すのだろうか みぃちゃんは
お前はね バランスなんて取れなくていいんだよ
バランス取れた わけ知り顔の素直な顔して
ギッタンバッタンしてればいい
ギッタンバッタン
場所なくなっちゃったから
探さなくっちゃね
人んちの 軒先きは 落ち着かないからね
自分のおうち 探さなくっちゃね わかったよ
全てを自分の身体の中に封じ込めておくのが 怖いのだね
それを覚悟したはずだったのにね
誰かに 誰かに
それでしがみつく
事実関係は明確になった 浮ついている
どうしようもなく浮ついたところで
落ち着きかけている あのね、
引っ張ってもらって
ちゃんと宇宙の端っこにひっついてたよ
元気出さなきゃ、やらなきゃって
自分に喝入れたら、だいぶかたづいたよ
ありがと わっ
大変だ大変だ
また、違う毛色の、新しいのがきたぞ 幻であっても
笑っていた日々が懐かしい
遠い遠い日々
わたしは笑っていた
唇のはしが 自然に上を向いていた
そんな日々があった
てのなかで
転がしながめ 楽しむだけなのには まだ 早いよね
ピリッとせいや きめた、きめた、いいこと決めた
ふふふっ
やっぱり一番がいい
オンリーワンより、ナンバーワンじゃ
第一メカケになればよいのだ
メダカじゃないぞ
メカケだぞ
目標はっけん、
第一めかけ
いい響きだ 間に合った
ギリギリ間に合った
笑顔が戻った
いつも こうして、一人で帳尻を合わせてきた
今度も ドンピシャ ギリギリセーフ
やっと 目が笑ってる
はーっ、安心アンド 身体が溶けてしまいそう
しあわせすぎて
この部屋の中で 溶けてしまいそう
おしまいになりそうなくらい
しあわせで
宇宙の空間に溶け込めるかな
宇宙遊泳して くるくる回りながら
くるくるまわって
くるくるくるくる
宇宙の中に
とけて まわっていくのかな
ばいばい くるくる
ばいばい くるくるくるくる
いまいちだな
絵が言葉になってない ぼっちから騒ぎ終わるかや
ふたつみち
ユメカナウミチ
ユメアキラメルミチ
アタラシキコト
キライデナイ
シラヌミチ
ワルクナイ
コレノゾムコトカモシレヌ
サキノコトシラネドモ
ワルクナイカモシレヌ
ソウイウフウニウマレオチタノカモシレヌ
ニヒルナマネシテミタ 第1めかけって、第一でも、つらいのかな?
真剣に悩む あたし 大好きな人がいたんだ
相手にしてもらえなくって
ストーカーみたいになっちゃったけど
あたし それで 救われた
ストーカーする人がいたから
さびしさから 救われた
あたしにストーカーされてた人
ありがとね
いやだったろうね
ごめんね
ストーカーさせてくれて ありがと
ストーカーって、いやな響きだね
追っかけ、って言うね
追っかけ、、
宇宙と たての糸しか持たなかったあたしが
ちょっとだけ 横の糸も持てた気がした
夜道でたたずみながら
あんたのしあわせかいまみながら
そのイライラで あたし 宇宙とつながっていた
あと何ヶ月って
不思議に明るい部屋で 言われた後
思い出したのは そんなこと
あたし そんときは ボッチでなかったよ
世の中とつながってたんだよ
あたしにもあったんだよ つながってたとき
このあたしにも
そんな温かい2年間そっとかかえていけるよ
公衆電話のそばの明るい談話室でとけそになった 忙しくすぎていく毎日
やらなければいけないこと沢山あるのに
ぽっかりと穴 あいてるみたいです
忙しいのに
きっと充実しているのだろうに
あたしは
あなたの腕にくるまれていた温かい
あの日にかえりたい 霧の中にいる人によく会います
まあ そういう人が多く集まる環境なのでしょう
話していると思います
霧の中に佇まなかった自分のしあわせを
手を引いてくれた人がいたから
まっすぐ歩いて ここまでこれました
へへっ
これからも よろしくね
理性の人よ
どうぞあと少し 理性の人であってくださいね
よろぴく 着物着て 高層ビルの間をすり抜けることにも 少しだけ 慣れてきたようです
あんなに戸惑って 精一杯背を伸ばして歩いていた 街中でも 気ままに歩いてます
不思議なものですね
商店の大きなウインドウガラスには 借り物のようだった着物を普通に着ている自分が映っていました
季節はまわるのですね
黄色いゾウさんを探して泣いてた日
防波堤で 水平線の向こうを見ていたゴールデンウイーク
夕方 戦車とともに進んだとき
みんな懐かしい時間です
思い出も 全部ボッチなのが ちょっと寂しいけどね
いい一日になりますよーに
ちゅっ ねーぇ 投稿文が 10月に出版されることになりました
この前の評価で、創作の世界からは足を洗うつもりだったので びっくりしたというのが正確な心持ちですが
流れのままに、やってみようかと思ってます
新しく始めたテープ起こしの内職だけでパンパンなのに もう一度、しかも10月までに間に合うのか不安ですが
やってやれないことなら、おはちがまわって来るほど世の中あまくもないでしょう
しからば、やれるということ、やってみようとおもいます
投稿も前ほどは ハードルは高くはないようですし
一度足を洗うとすぐに 回ってくるという 不思議さも感じます
今しばらくは目の前のことに集中しようと思います
あの月日が また一つ 花を咲かせそうです 懐かしい景色が 目の前にひろがっている
普段よりちょっとだけこぎれいにしてきた老夫婦
とんがった声出しながらフラペチーノ飲んでるJK
赤ちゃん抱いた若いお母さん
懐かしい確かな人たち
いつもちょっと心が痛くなった確かな人たち
確かさの光景を見ることから 逃れたかったのかな
ちゃんと入れた?
入ってるみたいな顔してる?
中学生の頃から憧れていたこと光景に 私はついに 入れぬらしい
その上っ面を通って この世を渡ります 目の前にいた人が、違う世界に行ってしまった
こんな悲しいこと、ありですか? 子供が新しい世界を知りたがるように
心の赴くままに歩いてきました
明日 また新しい一歩を歩き始めます
楽しんでこようと思います
子供の頃 初めてどきどきしながら 寄り道した時のように
一日
準備をしながら楽しかったです
今までより はるかに楽しんでいる自分がいました
もうちょっと 真剣にコン詰めてやればよかったな なんて いつもながらの反省もしてますが
今晩はぐっすり寝て、 真剣にやってきます
新しい世界
やれるところまでやってみます
そして
いつか子供が大人になるように
恋をして 酒を飲んで
そんな夢も見て いつもながらの
ぼっちと にゃろめの
決意表明です