元気のでるポエム
道の真ん中を、音楽隊ととも行進するような言葉を残してみませんか? 盆と正月がやってきて
なんて書いてたら
ホントにまもなくお盆なのですね
お盆ですね
はるか昔のこと、のような気がする
ムリに頭を下げることもないかな
ただ その前に座り込んで
なるべくしっかりその目を覗き込み
語りかけるように 話した時のことなど
思い出してます
懐かしい一幅の絵を見るような心地です
ありがとうでも
ごめんなさいでも
さようならでもない
ただそんなことがあったな
そんな感じです
それでいいのでしょうね きっと
今に精一杯なのかもしれません 食って、飲んで、寝る生活
たまに友達と競馬場に行く、買っても少額
多分、ずっとこんな生活だ
何の為に学校行ったのかな
病気がなければ、人並みに生きていたのかな
明日は台風で朝から雨の予報 なんとかやってます
綱渡りで 本当に転がり切れるかわからないけど なんとかやってます
一つだけ気づいたこと
いっつも
誰の雰囲気真似するのが一番好感度よいかな
そんなことばかり考えていた私なのに
気がついたら はじめて そんなことを意識せずに 私が話してました
へへっ
あいかわらず 変なやつです
意外と落ち着いた声で
いい感じの輩だなと 割と気に入ってます
こんな余裕ばっこいていられるのも今日までかな
いよいよ 怒涛の日々に入ります
当たるも八卦
当たらぬも八卦
いってきます 笑ってまうようにドタバタです
調子こいてたのが 冷やされて
ちょうど良いかもしれません
ちょっと一息抜いて
謙虚になります 祭りです
静かな世界を思い出す
我を守りたまえ
荒ぶる心を抑えたもうたまなこよ
今一度 我を守り給え
祭りの最中に
我に静かな時を与え給え ぷっくり膨らんだ 違う顔が鏡にうつってる
心が腫れてるからかな
身体がしぼれてないからかな
知らないような顔に
鏡の中の顔に
ちょっと不思議な気がする しょぼんとしてるが
しょぼんだまも
お屋根までのぼって
消えてくかな
それくらいの
ちいちゃなしょぼんだま お盆休みだー
何しようかなー
道混んでるしなー
うちは じいちゃんの病気のせいで
このクソ暑さの中 クーラーかけられない
モールにでも涼みに行くかー
はー
あちい あと数時間は、「はい」それがあなたの言葉だよ
ここ数日ね、ちょっと自分の苦手思い知ったかな
得手と苦手らちゃんと活かせるといいね
気張らずに やれるところまで
幻つかめたら ラッキーくらいのスタンスでね
なにかが どの方向かが
自分の考えでできるようになれればな
虻蜂取らずでも それでもいい
ちょい拡散気味だけど
ちょいのんびりできる
ゆったりしよう
もうすぐわたしの時間が帰ってくるかな 落ち着け落ち着け
やれることやる
やれることしかできない
安心しろ
そう
やれることしかできない 久しぶりに懐かしい街に 行ってきました
見知らぬ人が行き交う 目抜き通り
シャッターも まだ何軒か空いていた
つらいことが多かった 若いひと時を過ごした街
傷に塩を塗り込むような言葉ばかりを
交わしていた
今になれば 傷を覆うには
私たちは 若すぎて
そして 傷が深すぎたのだとわかります
悔しさ 悲しさ 妬ましさ 裏切られた思い
様々な くらい気持ちが合わさり
ほとばしりでた感情をぶつけていた
自分にとても正直な時間だった
為すものなくとも 自分に偽ることなかったあの時間
正直な気持ちだけを積み上げたあの時間確かな時間を積み上げられことに
私は今 感謝しています
あなたはどうですか?
あなたにとって どんな時間でしたか? あせります
恐いです
恐ければ やることでしかこえられませんよね
一段超えれば きっと
大丈夫 一度は超えた道 歩いた道
できる 久しぶりの 酷暑落ち着いた朝
窓を開け 掃除機をかけました
ねーぇ
掃除機買った頃のこと 覚えてますか
先がまったく見えない中で
まぁ 先が見えないのは今も同じか
うん 正確にいえば
方向性定まらず
身体も思うにまかせず
路地裏の湿気とカビが充満の部屋で
うずくまるように暮らしていた頃だけど
それでも 壁の薄いアパートで
不思議な 温もりの中で
あったかいしあわせな時間を過ごしていました
きっと あの時間はずっとはいれない
期間限定付きだからこその夢の時間だったのだろうけど
今は 確かな時間を歩き始めているのだろうけれど
それでも あなたに お胸の中で ぎゅーって抱きしめてもらいたい
あなたに
あなたに >>88
あのさ、素朴な感想なんだけど、今の部屋で その人にぎゅーって してもらえば、いんじゃなの?
それで、万事めでたしめでたしに なるんちゃうの?
横から すまん おっきな湿布をペタッペタッペタッ
とっても楽になりました
しあわせに眠れそうです
元気になったら
口だけってならないように
積んでかなきゃね
ちょっと辛い時は
口の端っこあげて 笑顔を作ります
すると あなたの顔が思い浮かぶ
いっつも そうやって暮らしてきたから
笑顔の時には あなたがいたから
それは 変わらない
きっと もう 変わることはない
そんな気がする 腹立つくらい 自分無能なり
やるべきことが すっと頭で整理できてない
やるべきことを やることに落とすのに
やりながらだと 無駄に時間すぎる
くやしいなり くやしいなり
とろいのくやしいなり
無能なのくやしいなり
負けたくないなり
手つける前に 頭で整理するなり
それ大事なり 今日はね 決めてたことがあるんだ
ふふふふふ
あたし サイドの理由でね
毎日あったことを お話ししようってね
その場所も作ったんだ
だからね 二ヶ所 確保した
その つもり
なんでそんなこと思いついたかって?
それは それはね
まあ 毎日生活してると いろいろ反省もあってね
そんなところから 思いついたの
得意の三日坊主に なりませんように
天まで届け
お空に行った兄ちゃんに
あたしの声が 届きますように ヒストリーの1ページ目にならぬよう
かかえ込んでいる自信はないから
そっと 地に向け ささやきます
助けて とか
そんなことでは無論なく
そっと 呻きをもらす壁でいて
蜃気楼の壁でいて
慟哭でなく
もたれて ただ涙する 壁でいて 復活かな?
午後まで持ち越し
おそらく無事
アーメン そーめん ヒヤソーメン ふんっ
我 不死身なり
ぽんぽこりん
ハダカでぽんぽこ
ぐわっはっはっ 復活
米粒くらいで折り返す
当たり前のことなのだろう
ちとばかり それも おそろしい ぐるりと部落を囲む山の端が 赤く染まる この時間
薄灰色の空の奥に 赤い色が流れる
この時間
あたしは 土間の脇
暗い 黒光りする囲炉裏端で
ひとりで 見てた
声を出さずに泣くことを
初めて覚えた時だった 世界は存在しないけど
それ以外はすべて存在するのです🎵 まだ一年しか経ってないのだな
はるか昔のような気がする
できぬこと
ほんとはやりたくないこと
どうやらやりたいらしきこと
己の望む型
いろんなことが 目に見えてきた
地を這りし一年
できないことばかり
頭をたれるのみの一年
それでも 良かった
這いて進む地の低きから吹く風は
それでも強くなったのだろうか
地の風
なに望むでもない
ただ ひと時の安らぎが欲しいだけ 明日は研修に行くつもりだったけど
最強クラスの台風が来るらしい
ゆったり お家で過ごします
ゆったりと 慈しんで
あったかい ほうじ茶
飲みたくなってきました 久しぶりに電車で降りたったこの街は
何も変わらない
ただ思い出す こんな日は 早めに休むのが一番ですね
おやすみなさい
明日は きっと 満面の笑み お胸で温もれました
崩れ落ちそうに感じた 疲労感もとれた
初秋の朝です 進むしかない
集中して
できる
逃げるな
時間はない
やるしかない
お前が望んだこと
綱渡り
右見ても左見ても 脇見りゃドボン
前だけを見て進め 言ったらやる
最後までやる覚悟がないなら
中途半端では言わない
まだめんどくさい このタイミングでこれ
そういうものだったのだろう
そういう巡り合わせだったのだろう
何がおきても しょうがないと思います
まさか一気にね
回路はできていたのでしょう
自分の責任です
あなたは単なる立会人
ちょっとだけ 気分悪くなるくらいは
まあ あきらめてください
大団円は 何を話さなかったのか 今ならわかる
小さなる者の話
話した時
シャボン玉が屋根まで飛んで
壊れて消えた 歩き始めました
立ち上がりました
美しい世界へ
自信ないけど 歩いてみます
ありがとう
おやすみなさい こんな時 あなたはなどうするのだろう
何でもないよ なーんて顔しながら
ちょっと緊張して
声が ちょっとだけ
高くなって滑ってそうな 気がするなー
すんごい忘れ物しちゃった
しょうがない
それでいってきます 世の中の皆様、おやすみなさい
はー、落ち込む一日、また終わりまする おばあちゃんが 現実を忘れて
夢を紡ぐ時間
優しい時間が流れます
今 ここにいます
貴方を想って
遠い時を紡ぎ
あなたのもとへ
想いが届きますように
この髪が 真っ白になっても
時を紡いで
あなたにあいたい かつて 全身でワンダーランドに身を投じた
かつて 全身で歩んでみた
かつて 全身で 空を仰いだ
かつて 全身で 夢を見た
かつて 全身で 夢を信じた
今 半身空を仰ぎ
今 4分の一身 夢を見て
今 4分の一身 上下 日替わりで見る
いつか いずれの向きでも良い
いつか
いつか まずは きちっと組み込ませなければね
それからだね
それからだね
ひとりぼっちでも
ちゃんと組み込ませなけりゃね 頭を上にあげて
やってみる
へへっ
組み込まれるまでは
組み込まれてからだって
あたしには
最強の神がついている
何にも怖いことなんかない
あたしには
最強の 最高の 神様がついている 今ここにいたら、泣きついてすがりついてしまいそうだよ
ありがとう
遠くの空を見て ありがとう いい加減、大人にならなきゃね
笑ってごまかす年じゃないよね
泣きつく年じゃないよね
大人はちゃんと話すものだよね
バカだよね これじや
あそこの お部屋じゃないんだものね
あそこのお部屋だって
許されなかったんだものね どうしようもないからだろうけど
それでも
優しい 心づかいの人たちに
助けられました
頭を低くすることを
登るほどに 低くすることを覚えます
肝にめいじます
登れるかはわからないけどね 毎日 お宿を探して歩きます
そんな日々を 心地よく感じてます
いつまで続くのか わからないけど
心地よいなら
そう思っている間は いいんだろ
そんな風に思ってます
泣きたいことも たくさんあったけど
自分に情けなくなることも
山ほどあるけれど
みんなに迷惑かけて
わたしの時間が動いてます
空の上から見えますか
苦笑いして 片頬で笑って
見ていてくれてますか ぴりっとしてない自分が情けないです
これでも 昨日の自分より少しは
進歩しているのだろうか
一つやるたびに、あー、ほんとわかってなかったんだなと実感する
人に迷惑かけてたんだなと実感する
進歩というのですかねぇー、このレベル
情けないです
泥のように眠って起きた今朝
少しはピリッとしましょうか ゆっくり朝御飯食べて
部屋の中 片付けて
溜まっていた郵便物整理して
掃除機かけました
久しぶりに綺麗になった部屋にいると
初めて アパート借りたときのこと思い出します
今より よっぽど薄汚れた部屋だったけど
白い壁の部屋に 初めて入った日
安堵で 腰が抜けそうになり
思わず 座り込んでしまいました
当たり前のように暮らし
少しづつ雑駁になってきた
この頃の生活だけど
ここに至るまでの日々 忘れてはいけませんね
今の生活がどんなに素晴らしいものか
わかっているのだから
霧散しないよう 丁寧に暮らさなければね
裸足で山を登ったりおりたりしているような私だけど
これが わたしの生活のような気が今はいています
それがわかるのに あまりに長い時間がかかったけど
心地よい風が吹いてます
裸足な足は 血だらけだけど
心地よいです
ありがとう 貴方のおかげです 調子良いことばかり言っている昨今だけど
今はね 小さくなって まあるくなって
あなたのお胸に入りたい
割と弱気です
調子いいときはお調子にのって
何かあるとすぐに弱気になって
こそこそって逃げ込みたくなる
弱虫です
弱虫 いってきます
一日が 始まります
貴方は どんな一日に なりそうですか
首をぐるって回して
両方の唇の端っこ あげてみるなんて
いかがですか 何年ぶりだろう
5、6年ぶりでないかな
怖いって 思った瞬間 助けてって思ったよ
まだまだだね
どうせ 待たされるんだろうな
いつものこと
ふふっ
そういえば ここで来るわけもないよなー
って思いながら
ご飯を食べてた少女がいたな
月日が経つのは早いものです
10年前 20年前 30年前
今の自分は思いもつかなかった
自分では 当たり前のように
少しづつかわるままに
変わって来たつもりだったけど
振り返ってみると 遥けくきたなー
ってな感じです
やっぱり まだ独立してません
やっぱり ちっちゃくて 隣でちょこんと
立って 泣いてる子供です
もう一人の子供のことも 忘れないでね 妙にピリッとしました
ちょっと遅いんだけどね
まあ いっか
何が起きても顔をあげてます
自分のしたことです
ただ感謝した日を思い出して
過ぎた日を遠くにした時を思い出して
少し 速度があげられそうです
ありがとう
へへっ
やっほー ちょうど良いのかもしれない
都会へ出る ときなのだろうか
この地に俺を結ぶものは
何もなくなるのだろうか
本当に根無し草になる
俺を縛るものは何もなくなる
とてつもなく自由というのは
真っ黒い宇宙にたった一人で立っているということ
海へ還るというイメージはわかない
真っ黒い宇宙に
台風の目に巻き込まれるみたいに
くるくる入り込んでく 姿が見える
大地にねむるのでない
海へ還るとうたったひとは
きっと 幸せだったのだろう
おれは宇宙の塵になって
漆黒の闇に吸い込まれそうだよ
いつか 笑えますように
いつか また 笑えるよね とりあえず 考えてもわからないので
寝ることにします
おやすみなさい 人の腕に抱かれるとは
どんな感覚なのだろう
記憶のかけらもない
温かいのかな 気持ち悪くなるくらい 人がいる
はー 都会はえらいこっちゃ 何も考えずに 働いていたいだけなんです
毎日のいたたまれない生活を ちょっとの間忘れて 働いて
時々 何気ない雑談にふっと笑ったりして
時々 読むポエムに暖かい気持ちになって
そんな時 ふっと 優しい視線に気がついて
それだけで 幸せでした
このままでいさせて
なにもかも 壊さないで 昨日はよく寝れたのに、、
ただゆっくり寝て 笑って日々を過ごしたいだけなの
お願い
なにもかも壊さないで ドキドキして見たら
未来でなかった
未来見て びっくりした 空を見上げます
山を見てますか?
青い山を見てますか?
すこやかな一日送られますように
人混みの中で
同じような一日を過ごします
青い山を思い出し
頭を前にあげて 過ごします
ありがとう
日々を送っています 大変だ〜
うん、だいじょうぶ
おやすみなさい
また あした