>>234
リンク先のTwitterでの、
ツイートのやりとり読んでくれています?
无君のファンさん。

これ僕のツイートの抜粋ね。⇩
自分自身を認められていないのに、無闇に他人に自己の容認を希求する作者もいるだろう。
しかし、選考員が、作者が作品に命をかけようとする行為を失念してはいけないと僕は思います。

僕は文脈のなかで

まず、

> 無闇に他人に自己の容認を希求する作者もいるだろう。

と、无君ファンの人、僕が、
簡単に命かけてる発言してしまう人のことを、「だろう」という予想にして、
そういう珍しい人もいるね。つまり、あまりそういうの善くないねと、皮肉ってるの察してもらえていますか?

察してもらえていると予想して、、、

だけど、无君は、皮肉するに値する、そういう珍しい命かけたい人を、例にあげて、
「採ったぞー!」と言わんばかりに、自分の選考に対する考えを正当化して、
さらに、僕がいちばん残念だったのは、どうして无君は、簡単に命かけちゃう人を
諭せなかったのだろう、またそういう命かける人を、まるで否定するみたいに、
簡単に自分の主張のネタに使えるのだろう、ということだな。

きっと、无君は、僕と違って、命に対する考察が違うんだよ。

因みに僕は、
僕は命かけたことないから。
かけた実感がそもそもないから。