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意味不明ポエム22 ★2
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0058名前はいらない垢版2018/10/13(土) 16:31:28.31ID:7VJlOCVp
有限の心をもって、永遠を知ることは出来ません。人の内面の奥所には、信じがたいほど完全な世界があります。
人が恐怖・感情・心痛・利己などに対し、自己統制ができるようになれば、即ち平和の聖域に踏み入るようになれば、その世界の栄光を目にすることになります。

人は神秘を学べば、何か道が開けると思いがちです。
だが、霊的神秘は言葉で魂に伝わるものではありません。世のすべての書を読みつくしても、人はいぜん無力です。

それに至る道はただ一つ、日常の貴方の生活のみです。どんなに願い、憧れ、欲求しても無駄です。肝心なのは人類への現実の奉仕です。
0059名前はいらない垢版2018/10/13(土) 16:32:08.81ID:7VJlOCVp
なぜ、魂は世俗の誘惑に耐えねばならないのでしょうか。

その答えは簡単、試みなくして、人間の内在の神性は花開くことなく、力を強めることもないからです。
試みがなければ、人は自己を知ることはありません。ただぼんやりと存在するだけでしょう。


人間の心は、未来の怖れ、明日はどうなるか分からないという不安で一杯です。
どんなに困ったこと、心わずらわすことがあっても、それは一時のこと。

自分が大切な教訓を学ぶための、ほんの仮相にすぎないということ。
皆さんは、今、自分が幸せになるための、欠かせない教訓を学ぶために、ここに居ます。
それこそ、貴方がこの世を生きぬくための、生きた経験、知恵です。

心に記して貰いたいことは、人が人生の階段を一歩登るのは、この時、この地上での経験を通じてのみであると。

どうか、自分のなすべき物質界の事にベストを尽くされるよう。
0060名前はいらない垢版2018/10/13(土) 16:33:47.59ID:7VJlOCVp
これからも失敗はあるでしょう。何度もしくじることでしょう。だからこそ地上に生まれてきたのです。

もしも学ぶことがなければこの地上にはいらっしゃらないでしょう。地上は子供が勉強に来る学校なのです。完全な霊だったら物質に宿る必要はないでしょう


しくじった時は立ち直ればよろしい。しくじるということは立ち直れることを意味します。
皆さんは不完全な世の中の不完全な存在である以上、かならず失敗を犯すものです。
0061名前はいらない垢版2018/10/13(土) 23:58:29.19ID:UMO5505K
正直に生きようとすることが
何よりあなた自身の為になることであるようにと願う

耐えられないのは苦しいと感じることではなく
その苦しみに意味がないと感じることです
それだけは受け入れ難い
生きる事に意味がないと認めて生きるには
人の人生は長過ぎるから
ありふれた褒め言葉に慰められる年齢でもなければ
あなたの言っていることは
そこまで分かり難いことではないです

けれどその苦しみの程度については
あなた以外誰にも分かり様がないのかもしれません
0062名前はいらない垢版2018/10/14(日) 01:02:27.88ID:hojCWZXa
世界が化けて
それまでのなんてことのない微々たる変化達をも押しのけて
きっと恐さを体感した

でも思う

恐くなかったものが、恐くなるような道理
それはない

恐いくらいまでに化けるという変化があったとしても
いやいや、知ったこっちゃねえと、押し切り返し、自分の方を貫きたい

つまり、やっぱり何一つ恐くないと、正しく勘違いできる才能を取り戻しておきたい

それと同じように、奴隷の中で知っていくことは
要らないものが、要るという道理
それもまた、ないでしょう

心の外にしかないで、好きでもないこと
それはどうしたって、要らない

本当に要るものは、好きなことだけ
この底辺の考えが、勘違いくらいできないと、できない

好きなものの奴隷になるくらいしか
奴隷という形には、価値が生まれない

過度に尖らせ、研ぎ澄ましていくべきは、内なるものだけ
自分の中からの信号を見逃さず、かつ、一番都合のいい回路へと仕上げてゆく心理のあるべき形

繊細。敏感。神経質。そんな細やかさ達

ハッキリと、間違えることない、狂気

誰かに示すためではないと、知ってゆく
自分に示すためだけに

それが誇りというものだと、独り勝手に知ってゆく

納得できて、満足にまで届きそうになるまで

未知なるものは、恐怖
だけど、本当はそうであるべきではない
未知なるものは、楽しみでしかなくちゃいけない

だからこそ、未知は未知である意味がある
そう見えてくるはず

足りないものを、気持ちで埋めることはできる
心はそれで、なんとかなる
でも現実では、それで追いつかず、間に合わず
それでもなお、気持ちが要るようになる

気持ちがないと、満足はもちろん、納得すら生まれない
0063名前はいらない垢版2018/10/14(日) 01:03:06.32ID:hojCWZXa
世界が化けて
それまでのなんてことのない微々たる変化達をも押しのけて
きっと恐さを体感した

でも思う

恐くなかったものが、恐くなるような道理
それはない

恐いくらいまでに化けるという変化があったとしても
いやいや、知ったこっちゃねえと、押し切り返し、自分の方を貫きたい

つまり、やっぱり何一つ恐くないと、正しく勘違いできる才能を取り戻しておきたい

それと同じように、奴隷の中で知っていくことは
要らないものが、要るという道理
それもまた、ないでしょう

心の外にしかないで、好きでもないこと
それはどうしたって、要らない

本当に要るものは、好きなことだけ
この底辺の考えが、勘違いくらいできないと、できない

好きなものの奴隷になるくらいしか
奴隷という形には、価値が生まれない

過度に尖らせ、研ぎ澄ましていくべきは、内なるものだけ
自分の中からの信号を見逃さず、かつ、一番都合のいい回路へと仕上げてゆく心理のあるべき形

繊細。敏感。神経質。そんな細やかさ達

ハッキリと、間違えることない、狂気

誰かに示すためではないと、知ってゆく
自分に示すためだけに

それが誇りというものだと、独り勝手に知ってゆく

納得できて、満足にまで届きそうになるまで

未知なるものは、恐怖
だけど、本当はそうであるべきではない
未知なるものは、楽しみでしかなくちゃいけない

だからこそ、未知は未知である意味がある
そう見えてくるはず

足りないものを、気持ちで埋めることはできる
心はそれで、なんとかなる
でも現実では、それで追いつかず、間に合わず
それでもなお、気持ちが要るようになる

気持ちがないと、満足はもちろん、納得すら生まれない
0064名前はいらない垢版2018/10/14(日) 01:05:16.78ID:hojCWZXa
そして感覚
感覚で全て捉えないと、やっぱりなんの意味も見出だせない

成長。愚かに履き違える、無能な自分という、自分じゃない方の世界
そんなのは成長とは言わない

自分を間違えないことだけが、唯一の成長
気持ちと感覚を間違えず、自分の信号を壊さない
道理を履き違えず、全てを捨てられるくらいまで
そしたら嫌でも見えてくる

暗闇。虚無
何も無い平地
何も無い深海

最後に見えるのは、光の類いとは少し違うもの

それは、もうちょっと汚らわしい、欲というもの

それが正直な所
本当は何よりも純粋な心

見たことない未知を初めて見れる喜びを
人は経験と記憶で、失っていくように造られている

だからこそ、信念で心の軸を作り、
貫き続けられるだけの強度を持ったものが
心に要るようになる

理想に近いけど、それでも現実
心の中という現実は、自分だけの証明書
誰かのために書くそれではなく
自分が何度も読み返すための証明書
自分を間違えないために、何度でも同じ証明を心にしていく言葉の羅列のもの

誰にもならないためにも
自分だけになる

心の証明が映す果て
間違いを改め、要るものだけに執着できることを、勇気とする

要らないものが要ると
全てが飽きてしまう
だから、飽きようとしても飽きないだけの、そんな信念でなくちゃいけない

本当はそれだけが要ると、誰よりも喜べる
それは自分にしかできないのだから

世界に埋もれさせてちゃいけない
自由の始まりで、運命のていたらくから出る扉、こじ開ける
0065名前はいらない垢版2018/10/14(日) 01:21:13.17ID:hojCWZXa
求めるものを、失ってちゃいけない
求める標的を、奪わせちゃいけない

誰かが決めるルールが例え間違っていようと
力が何よりも先行している領域ゆえに
逆らい抗いをするメリットも
始めから生まれないようにしっかりと設定されてる

だからこそ、それ以前に立ち返るしかない

本来の目的を、失ってちゃいけない
本来の目的を、奪わせちゃいけない
 
正当性を証明するのは、自分にだけ
誰かがわかるなら話は早いけど
わからないことも証明されてるから
誰かによりも、自分にだけにでも
それを証明してあげる自分にするしかない

もうちょっと浮かれよう
やっと少しは、世界をナメ直したのだから

足蹴でいい
小手先でいい

割に合うための心理を
絶対に世界に預けてちゃいけない

自分だけが決めること
自分次第のみで
自分勝手のみ

最大限のエゴなんて要らない
最小限のエゴの方が、最大限のエゴなんかよりも、比べものにならないほど、
本当は遥かに大きなもの

拡散という狭い世界を超える、
それが、収束という
この世で一番大きな宇宙

心なんて、そんな割合こそが
本当は相応しいはず
0067名前はいらない垢版2018/10/17(水) 20:34:16.80ID:oSd+ZfLP
友達から教えてもらった嘘みたいに金の生る木を作れる方法
参考までに書いておきます
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね

A7A
0068名前はいらない垢版2018/10/18(木) 22:38:45.51ID:qdOtCsEj
自由のほんと、見紛う
やっぱり、つい

縛られてるもの
誰かが決めてる、枠組み

見知らぬ人、疑いようなく
まだ言ってる
そんな子供のままでも

いつか、この世から全て消える
自分という、ひとつの全て消える

誰のためか、考え直そう
正直に、下手にごまかさないで
純粋なもの、削られそうになる

消えてしまうまで、誰よりも自分であれ

人生を賭けるって、ほんとうはそういう意味でいい

誰かになんて、一切もうなるな
これでもかけがえのない、一切れのおのれよ

根暗で喜ぶ
ひねくれで安心する
卑屈でまた喜ぶ

誰とも、争いたくもない
だからといって、誰かの奴隷になりたくもない

希望なんて削除
それでも喜びには従属

好きなものにだけ従順

滅ぼされることになるとしても
最期まで、自分の正しさ
好きなものを死ぬまで忘れない、その面白さ

どこまで、行けるだろうか
どこにも行けないとしても
最低限、正しさと面白さ

こころに残すだけ
0070名前はいらない垢版2018/10/21(日) 22:58:04.56ID:sMI5VpF7
いつまでも欲しいままで
手に入らないことに苛立つ
お前のせいだろう
月は笑うかのよう
なぜか
狡いかのように
不条理に感じるのは自己本位のせい
無駄に流れて終わるやるせなさ
寄る辺のない我儘な夜
0071名前はいらない垢版2018/10/22(月) 00:03:45.80ID:veP8s3Ca
いつまでも欲しいままで
手に入らないことに苛立つ
お前のせいだろう
月は笑うかのよう
なぜか
狡いかのように
不条理に感じるのは自己本位のせい
無駄に流れて終わるやるせなさ
寄る辺のない我儘な夜
0072名前はいらない垢版2018/10/24(水) 20:47:30.11ID:mqK20cbJ
誰か。誰だろう
あの人。あの人達

見えない所を味方に
当然のように無責任に
くだらない言葉達
ひたすら飛び出るのはそんなとこらしくて

少し泣きそうな自分自体に
まるで何か失ってた一部を思い出したようで
そんなふうに過去と重なって
大切なことのために溢れ出そうな涙が
やっぱりひたすらなんとなく、嬉しくて

別に情緒不安定でもない
純粋さを救いとして
過去から連れ戻してこれただけ

よく知らない人だとしても
その誰かが死んでいた方が良かったなんて
俺はどうしても思いたくないって
改めて心が溢れ出た

呪いかのような願い
怨念すら見える
もう酷く醜い願い

利益?迷惑?
この際ハッキリ言おう

そんな事は、何よりも後の話だろう
そんな事すらわからなくなって
大きな波は、その間違いを疑う事すらできず

間違ったまんま、偽の正論を着飾ってる

下手な大人の、履き違えた成長の有様

自惚れも越えた、悲しい酷

道徳的でも、倫理的でもない
そんないうほどの事になる以前の話

間違いは直らない
直す機会すら無く
ひたすら間違いの海へと垂れ流されてゆく

思いやりすら無くて
叱ることすらまともともいかない

とりあえず
ってとこから
始め直すしかないはずなのに
0074名前はいらない垢版2018/10/25(木) 00:51:49.20ID:oCy7BXG7
甘い吐息が世界に漏れて
皆幸せそうな表情
恍惚
点滅したライト目掛けて
身投げする人も減るかも知れない
12月は特に寒くて鬱々とするから
他人を信じてしまいがち
それは友人?恋人?
意味を成さない
このアロマキャンドルは
火花を散らしてゆっくり溶ける
あなたの寝顔、
何人が知ってるんだろう
0075名前はいらない垢版2018/10/29(月) 00:09:49.17ID:/JZhpm5H
他人も自分もどっちも混ざってますかね

いやあ、それにしてもキツっすね

何かに捕まったような気になり
嫌だからそれを剥がしてみる

するとやっぱりまだ頼りない自分

わからないことだらけ

嘘でもいいから
わかってる気くらいにはなりたい
せめてもうちょっと、なんとか

裏切られてるのは誰でしょうか
自分でしょうかね

自分で自分を裏切ってる?

最近ふと思うのは
一番好きなことというか
それを見つけ、見失わない自分

それ以上、優ることなんてあるのかなあと
優れるという意味での、本当の凄みというか

一番好きなことよりも、凄いことなんて
この世には無い

やっぱりそれでいいだろうと

誰かになることよりも
自分だけになれる自分が、まだなんとか一番というか

こんな当たり前のことすらわからなくなってる
驚愕であるはずのこと

なかなか難しいことばかり

間違ってる事に対する気概のような
その気概の正しさがわからない
ブレブレで

でもこの正しさを間違えないように戻せると
自惚れも勘違いも
良い意味で意図的に、前向きに作れるはずなのに

まだ余裕みたいなのも足りないらしいです
0077名前はいらない垢版2018/10/30(火) 19:25:44.15ID:+4nJm7lU
賢い、に当たる事と
利口、に当たる事

その違いこそ、
一番の対極かもしれないと
なぜか最近、思うところがあります

後手?
いやいや、間に合う時においては
むしろその方がいい

焦り?
そりゃあ、先に仕掛けても
じっくりと見て、練った後でも
あんまり結局は、それほど変わらないことも結構あるという

また失ってるプライド、とかもあって

また賭け直すプライド、しかないくらいらしいです

って、考えたところで、失敗が増えるという始末

八方塞がり
それでも、それが希望、ですね

いや、相変わらず、なんじゃそら。ですけど
0078名前はいらない垢版2018/10/30(火) 23:21:57.87ID:t8KaG+Mc
モネの庭と絵の具の色
まだ覚えているかな
あなたの苦しみの全てを
分かち合いたい
ずっと前から
作り込めば迷い込んで
伝わらない
届かない
いつ知ってくれるの
0081名前はいらない垢版2018/10/31(水) 21:08:41.33ID:/QQfhwus
熟練なんて、くそくらえ
屁理屈
いや、もうそんなことはやっぱりどうでもいい

丸め込められてる感じが嫌
自分はやっぱりそう捉える人間でありたい

成長?
どこが?
都合良いのは、他人だけではない
自分自身の都合の良さも、もう譲るばっかりじゃ確実にいけない

精神的に、
せめて子供であれ

間違った保守に丸め込まれてる
止められるように、また抗いたい

正しさしかない攻めに自分を巻き込みたい
そんな自分を止めないように、集中して努めたい

上なんて、間に合うのが当たり前すぎて、もう却下
下だけは、間に合うのがギリギリなはずで、それだけを好める才能に戻せるまで
0082名前はいらない垢版2018/10/31(水) 23:48:08.63ID:FK1JB+vH
見えたい
知りたい
あなたをあなたと
理解し合いたい
遮る理由が恐怖や不安なのは分かる
でも意外と試行に伴う快感の波に乗り
結果的にあなたも気持ち良くなれて
自分を知れてwin-win
残りの人生は薔薇色かも知れない
私があなたに及ぼす影響
あなたの人生における私の存在感
塵や埃
だから早く目を見て話して
あなたをあなたと
理解し合いたい
0085名前はいらない垢版2018/11/02(金) 18:07:51.13ID:Qi3Fr6WC
確信が還ってきそうな、そんな予感
自分自身にこれから何度もしてみる質問に意義を

負けることだけを唯一覚悟できた時
後ろへと退いた自身が
夢みたいに反転が始まる予感

その前に
ただうまくゆっくりと流れるゆとり
時間をその川に流すことができるのが最初の条件

甘いことも忘れそうなほど
時には攻めの姿勢を

自分だけの限界のみに挑めてた現実を
夢のまんまにしてちゃいけない

自由ならばまず
苦しみひとつさえも、一切味わってなんていられない
それくらい思える自分じゃなきゃいけない

楽を躊躇わずに選べる才能に戻さないといけない

それでしか、本当に好きなことは、味わい尽くせない
0086名前はいらない垢版2018/11/02(金) 18:08:34.46ID:Qi3Fr6WC
確信が還ってきそうな、そんな予感
自分自身にこれから何度もしてみる質問に意義を

負けることだけを唯一覚悟できた時
後ろへと退いた自身が
夢みたいに反転が始まる予感

その前に
ただうまくゆっくりと流れるゆとり
時間をその川に流すことができるのが最初の条件

甘いことも忘れそうなほど
時には攻めの姿勢を

自分だけの限界のみに挑めてた現実を
夢のまんまにしてちゃいけない

自由ならばまず
苦しみひとつさえも、一切味わってなんていられない
それくらい思える自分じゃなきゃいけない

楽を躊躇わずに選べる才能に戻さないといけない

それでしか、本当に好きなことは、味わい尽くせない
0087名前はいらない垢版2018/11/02(金) 18:35:44.42ID:Qi3Fr6WC
勝つことが好き、なんてなってちゃいけない
好きなことが勝ち、とだけなってなきゃいけない

そう。いくら負けてでも
その好きさを失っちゃいけない

負けてちゃ成立しない
くだらないルール
制覇できたとしても、そこに縛られちゃ絶対にいけない

制覇できても、本当の勝ちはそこには存在しない
勝つことでしか生き残れないのなら、この世の知恵なんて、一切いらない
人の知恵ももう、くそくらえです

知恵の使い方を、間違った争いに利用してちゃいけない

そこに当然、成長なんて言葉はない
学びも一切ない
学ぶことなど、ひとつもない
学びとはいらない

本当は一切いらないこと
それを得ることは、学びではない
どうでもいいことを単に、知ったというだけのこと

工夫を加えて、知を利用した知恵たち

やっぱりさすがにどうでもいい

あえて恨もうとしてみる
本当は一切ないから、大根芝居かのような挑み
0088名前はいらない垢版2018/11/02(金) 18:36:43.44ID:Qi3Fr6WC
本当に好きなことができているときは
どんなにくだらないルール内であろうと
そこでは一切負けていない

もしも負けているのなら
好きなことをできている実感すら
一切ないはずなのだから

だからこそ
自分を間違わない制約だけ、作り直してゆく

誰よりも負けでいいから
その代わり
好きなことのみをできるように、成立させようとしてみる

それが本当に叶いそうな予感が大事
自分の動きに自分で疑念を生まない状況が大事

自分の信念に自分を預けられる
そんな哲学を取り返すまで

勝つことが、好きなはずがない
負けてて全然かまわない
そもそも勝っても、何も報われない
それを何度も経験してる
誰かを蹴落として喜べるほどの、そんな心理を持ち合わせていない
それが強さなら、俺はこの世で一番弱くていい
普通にそう思う側の人間

ある人からすると、情けないらしい
ある人からすると、逃げらしい

俺はそれでも全然いい
そもそもそんな軽い論争ですら
負けてても普通にいいと思う人間だから

勝つ気もない
負けない気もない

負けでいい

負けでいいまんま、物事の見方を遊び直す

どんな手を使っても勝とうとする
それよりも情けないことなど、この世には存在しない
と、敢えての思考で、自分を遊ぶ

勝つことだけに逃げてる
それよりも面白くないことなど、この世には存在しない
と、敢えての思考で、やっぱり自分を遊べる才能がほしい

好きで面白いことよりも勝つことなんて、この世には存在しない

心理と感情に、しっかりと意義を持たせたい
0089名前はいらない垢版2018/11/02(金) 20:39:47.76ID:b4Ph25BV
誰との制約を
そんな律儀に守ってるの
心身がボロボロに傷ついて
帰り道に涙ぐんでる
あなたの頰を両手で包んだら
ダムの放水みたいに溢れそう
あんなに豪快に音を立てられる?
47 45 43 41 39
天国地獄まで
どんどん身軽になっていく
0091名前はいらない垢版2018/11/04(日) 03:43:44.08ID:PjuFsz0W
何も考えたくなくなるほどなのは
何か考えたことが、きっと丸々うまくいっていないから

でもきっと、その衝動のような欲望は
自分の本意ではないはず

拡散のように目まぐるしく
枯れることと咲くことが
日々廻る運命のこの世の中

好きだったはずのことを裏切るのは
飽きたから?

そんな飽きた程度で
好きでなくなるくらいならば
あの時の好きは、嘘だったと言いきれないことでもなくなる
そう思ってもいいと思う

まだ純粋な心が残っていたみたい

流行り
流れに乗る先
行き着くのは結局、それほど好きでもなかったという事実
そして、次の獲物

また誰かも知らない人が仕掛けている
カリスマというお面を王冠にまで、一時でもそうできたのなら、一応成功なのらしい

波の上で躍らされてる
とまでは言わないし、言う必要もないけど
残念ながら、それを面白いとも思えない

それだけで、波から落っこちて
見事に沈むらしい

きっと海底が好きなわけではない
誰かが仕向けた波が
あまりにも面白くなくて、つまらないと感じるから
それならまだ海底の方が
その暗闇もまだマシで
全然良かったというだけ

十分、間に合ってたし
今でもまたそれを味わって楽しめる才能なら全然残ってるはず

でも、もうちょっとちゃんと成立させたくなってる自分もいるはず

自分だけの波乗りで
他の波にいちいち乗らないことを、楽しめる自分にしたい

浮かび上がることの意義
勝つことだけを成立とさせない意味

負けながら成立させる
その成立が可能となったとき
負けたくても、負けにはならない

そんな都合の良さを、
エゴで取り返したい
0093名前はいらない垢版2018/11/06(火) 00:01:53.26ID:UtPoYtba
>>92
ちょっと笑ってしまいました!
それと同時に癒されもしました
そんな嬉しいツッコミに感謝です!
アリガトウ
0094名前はいらない垢版2018/11/06(火) 23:40:12.73ID:Wol7jyX2
無邪気なその子の掌は
自らの想像を超えるものを創り出した
およそこの世に存在するはずのなかったもの
誰もが憧れそして諦め
けれど誰もその行く末を見たことがない
希望というよりは
一つの化け物かもしれなかった

雨が降る
その雫が心に沁みる度に
あの日その子はあなたを救ったのか
それとも新たな苦しみを創り出したのかと

自問自答する
0095名前はいらない垢版2018/11/08(木) 01:08:09.24ID:tRCYD83T
生はもう捧げているから
なくなるときは
一番好きなもののためにしんでもいい?
0096名前はいらない垢版2018/11/08(木) 11:43:16.82ID:2gnvpWDX
無理することでしか繋げない
無理させることでしか繋がらない
どこかでいつか
そう願っても
苦しさを手放して楽になった時に
本当に終わる気がするんだ
辛いことを楽しんでるわけじゃない
手放すのが怖いのは確かで
癒されないことと同様
癒せないことに無力さを感じる
罪悪感は誰のため
許せない気持ちを消し去ることができないまま
幸せを願って未消化な感情を誤魔化し
終わりにすることに心のどこかで
納得がいかなくて
確かな着地点が見当たらない
ただそばにいたいだけでは通らない
明日も明後日も
当たり前のようなことを
不条理に感じてしまうだけ
ただ
自らの意思ではなく
誰かに強制的に終わらされることにだけは
細やかでも抵抗していたい
自由はそこにしかないから
0097名前はいらない垢版2018/11/08(木) 13:01:09.31ID:tLA5hs6y
oh 神よ
Jesus Christ
貴方を愛しています
貴方の決定に従います
oh 神よ
Jesus Christ
1つだけお願いがあります
たった1度だけで結構です
貴方に会いたい
抱きしめられたい
それが叶うなら
oh 神よ
Jesus Christ
貴方の為に
この身が滅びるまで踊り続けましょう
0098名前はいらない垢版2018/11/08(木) 23:11:35.13ID:gdebxkqe
いま、
雨降りのまま晴れた空を
みてる
また、神のはなししてる…って
冗談言おうとしたけど上手くできなかった
それは
君じゃないのはもちろんわかってるけど
それはただのジャブでそんなにはどうでもよくて
傷ついて沈んで溺れたあと
やっぱり君は私の半分なんだなって勝手に
負けたよ、ってあきれて すこし笑っているよ

わたしときみがどうしても正解に辿り着けないのは多分
正しい間違い方をしっていてだから
間違うことが出来なかったからじゃないかな
今が間違いだなんて思いやしない思っちゃいけない …けど

そうなる筈だったかたちじゃなくても、誰が君が望まなくても
わたしは
待ってるよ、ただ会える いつか

わたしに無理があるのなんて君にあうずっと前から
一番しっているでしょ、しってるんだ

こんな風に思うんだたとえば
君とわたしは傍にいたけど
物理的にはそうじゃなかったでしょだから
そうじゃなかったことが起こったときにどうなるかなんてわからないんだ
たとえばだけど
君がわたしに、ん?違ったな、って憑いてたみたいのがあっけなく取れたり
起こっていないことは起こるまでどうなるかわからない
ほんとうの、未知数

同じなら安心してほしくて書いてる
絶対に戻れなくなるなんて
そんなことは
当たり前にほんとは、全然ないかもしれないこと

全然上手く言えなくて空が曲がりだしてる
君は、わたしが君に
もっと別種の無力をいまもいつも感じてること
もしかしたらしらないかもしれないね

おやすみまた神のはなしでもして
軽くして気長に、
待ってる 勝手に

雨がやんだよ、…いやどうだろうかな

やっぱり君より
私のほうが無力

けどもう何かになぞらえて手を伸ばしたりしてない、ほんとだよ
いきてる
ありがとう か
いてくれて
苦しかったけど
嬉しかった
思い上がってるって
わらっていいよ
0100名前はいらない垢版2018/11/10(土) 01:05:57.24ID:rRucSezz
>>98
誰に宛てているとしても
自身のことを無理や無力とは考えない方がいいと思います
0101名前はいらない垢版2018/11/10(土) 11:06:56.34ID:zGH1GhkY
不甲斐ない自分にしか
本心や本物を見出だせない

考えなきゃいけない
そう。その縛りだけで、もう自由を削がれてると思ってしまう
それが本来の自分であり、そんな本質

本当は、考えたくもないこと、山ほどある

できるだけ無心でいたい

テキトウに流されて
都合よくうまくいってたい

甘えも、本心には変わりない

それでもそれを最期まで通し抜けると信じられていた自分
うまく勘違いできていた才能

それこそ、今の必須事項でしょう
間違っていない、正しい勘違い
意図的な勘違い

意外と俯瞰
だからどこか他人事のように
自分をうまい具合に信じることができていた

可能性は決してゼロではない
だから奇跡と片付けられる事柄も、意外と多く存在してる

大事なのは、どうしたって行程
それが人生そのものなのだから

いつか生まれ
いつか死ぬまで

その生き様の味わい
他人には味わえないのが自分自身なのだから
自分自身の味くらい
自分だけの最高峰だとしても目指すしかない
それが最高の味なのは、もう間違いないのだから
0102名前はいらない垢版2018/11/10(土) 11:08:44.19ID:zGH1GhkY
無心まんまこの世に突っ込んでみたとしても
意外と世界に対し、この身軽な自由の反射のみで対処できる
考えの備えなんて、本当はお荷物でしかない

時を味わうべきポイントの最高峰は
やっぱり瞬間のみ

瞬間のみに起きてゆく奇跡
鮮明に後に頭に残る最高峰は、その時にしかない

それを死ぬまで
いかにうまく刻んでゆけるかだけ

世界という全体の把握くらいでいい
どうせ宇宙から飛んで来る異物に対する対処なんて限られてるのだから
そんなのに振り回されるくらいなら
地球にちゃんと根付いておく術を探っておく方がやっぱり無難で
その考えの中心は、やっぱり自分自身の中心でしかないのだから

全てとは、ある意味でそれくらいの地球そのもの
そんな程度の地球としている全てとは、ある意味で大したことない、心の全部でしょう

見える景色に疑念を抱く境目よ
世界地図も、地球の輪郭も
本当の心を掘り返すなら
疑念の対象へと当然移行する
それくらい、大したものでもない

それでも、その先の宇宙は大切
心には、限界を越えさせた想像域も必要となってくる

無心がダメなときの備えなんて
心の願いを託した、心の中心
そのたった一つの理想だけで本当はいい

そのための現実、というのでいい

そんな理想が、唯一現実に潰されない術
それは、誰とも違う理想、という形のみに限るのかもしれない

自分の本心を探るという、この心の世界

どうして地表に植付けられてるようなものの重力内なのに
動力を操れる術を持った個体となったのか

羽すら無いくせに
空を向こうすら想像する
それほどまでの心を持ったからだと思ってしまっても、もういい
0105名前はいらない垢版2018/11/11(日) 03:06:00.85ID:A5qHYElA
>>104
お世話でも嬉しいので、ありがとうと言わせて頂きます
寒くなりつつある季節です
心は身体の硬直に、負けそうになります
そんな時に、少しでも嬉しなことがあれば
良い高揚が生まれ、身も心もほぐれていくみたいです

暗闇ばかりだとダメ、という事が知れる大切な機会なんでしょうね
そういうことも、あなたから頂けた気になり、ありがたいです

ただひとつ、詩人は遥か遠いという、誰が見ても見紛うことのない事実

まず想像力が、通常に人より乏しい
それは間違いないです

範囲が狭い、ってことです
感動するということを、頑ななものとしてるくらいです
理想に沿ってないと、感動できない
それくらい実は、我が強い

今の自分の、自由の部分を証明する場合
自分の我の強さを糧に
物事をひっくり返したい衝動が、自然とまた湧いてきてます

不思議なものです

詩人みたいと言って頂けたこと
なぜか褒めて頂けたみたいな、そんな嬉しさ
でもなぜかです。独り心の中で、反発をしたい
そこまで行ききらないと、自由だと思えない
我が儘です

言われて嬉しいくせに
どこが、詩人なんてくそくらえ、と
なぜこんなことまで思いたくなるのか
バカだからですね(笑)
0106名前はいらない垢版2018/11/11(日) 03:06:44.18ID:A5qHYElA
素直さが無い
でも違うんです
わざわざひねくれたい
それが自分の素直さなんですね

バカで厄介(笑)
でもそんな他愛のないことが楽しかったり、心で面白かったり(笑)

この世の景色、くそくらえです(笑)

宇宙を自由に想像したい
それが先にきっとあって
みんなが綺麗とする景色に、自分はついていけない
その気すら元々ない

純粋に壊したい
イビツなものの方が、十分に綺麗だとか
狂気が少しでもないとなると、全く楽しくなかったりとか

ただの真っすぐだとつまらない
真っすぐ過ぎて、やっと楽しくなったり

結局、普通とはいかない

でも、鮮やか過ぎたら
その複雑さに嫌気がさしたり
都合の良い宇宙しか要らなかったり

地球に生える自分という種
鼓動と同時に動き出し
世界を歩く意味

植付けられてるかのように、地球から剥がれることはできない
それなのに
下手に歩いたり走ったり
中途半端にジャンプまでできたりしちゃうから

飛ぶことも想像してる
それに値してる

それでも空を、普通になんて飛んでいたくない

ひっくり返った場所
大気圏突破の宇宙
その自由を飛ばないと意味がない

心とは、普通ではないことをさすみたいです

バカも、もう普通そのものが、普通ではなくなってゆく
それが普通だから、ずっとバカなんでしょうね

たくさんは要らないから
たくさんの景色も当然いらない
欲しい景色だけが必要で

だから到底詩人にはなれず
くそくらえという人には楽しんでなれるという
バカの証明ですね
0107名前はいらない垢版2018/11/11(日) 22:16:48.96ID:MKs4esFS
>>96
今晩は。
その「誰か」には、その感情やジレンマを向ける、その人も含まれるのでしょうか

私は、あなたの心や意思を、あなたの言葉であらわして、しらせてほしい
ですが、あなたが彼その人でなく、彼の代理であっても私は受け容れるつもりです
恐らくもう余り、もちそうに なくて

それにのぞむこともやはり
出来ない、でしょうか

今となってはどのような形でどの位この詩板が当該の様々に関わっていたのかわかりません
ですが、
私は以前にあたる当時、この板で陶器を名乗っていた者です
0108名前はいらない垢版2018/11/11(日) 23:26:11.15ID:uT5dMlyE
>>105
でも喜んでいることを伝えてくれて
ありがとうと言わせて頂きます
0109名前はいらない垢版2018/11/11(日) 23:48:01.65ID:MKs4esFS
すぐには、お返事はこないですよね。想定の範囲です
それが出来ない、こない可能性についても想定しなきゃいけないのもちゃんとわかっています

仕事や睡眠等でレスポンスが遅れたらどうか許してください

おやすみ黙して浮かぶ蓮華花
煉瓦造りの 兵士のように
0110名前はいらない垢版2018/11/12(月) 04:56:15.12ID:I8AYE1ZK
意味の足りない言葉なんて、やっぱり要らないと思ってる
だから
意味の足りない言葉は、じゃんじゃん捨てていきたいと、そう思うしかなくなるようになりきってみたい

散らばった、数えきれない
そんな花の名前たち

どれを見たいのか
どれを見ても
結局は最後、好みが頭の中で働く

それがいいと思いたい
好みが心を動かさないと、本当に好きなものを見つけられない
言葉に表せない

どうでもいい花を捨てていく
大好きな花を、身勝手に定めていきたい

絞ることに没頭し
絞られた一つに最後、没頭していたい

たくさんは要らない
嫌になるほど、好きになるほど
一つしか要らない

積み重ねていった、最後の色
もちろん忘れてる、純粋な色
それは、最初にしか心に映らない色

古いとして、捨てる色
でもそれは間違い
世界がころころと変わるもんだから
自分を見失ってまでして、そんな変化に乗るしかなくなるから

最初を忘れ
自分以外の最新のみに、どんどん毒されていく

悪いことばかりじゃない
そんな呪文を心でいつのまにか唱えては
間違いに堪えるためのごまかし
下手な大人に、立派なまでに、馬鹿みたいに、しっかり成り果てて
0111名前はいらない垢版2018/11/12(月) 04:57:12.58ID:I8AYE1ZK
今更、積み重ねを失うことを恐れてる
世界の気配を無視すると、しっかりとコケるから

本当に好きなことのみに没頭してると
いつのまにか誰かを置いてゆき
自分の視野から消えてしまい
知らないうちに、危ない目に遭わせたりなんかしちゃってる

それでも
そんなことで自分を失うくらいなら
そんなことをあまり気にしないように、再びなれますように

また反省すればいい
間に合わないようにならないことだけ、守れたらいい
間に合うのだから。たったそれだけで

飽きるというのは、心の不可思議
好きなものを捨てて、浮気心を加速させてく
見たこともない真新しさに触れ
置いていかれることもなく、安心なんか、くだらなくしっかりとしちゃったりなんかして

しっかりと置いてかれてみよう
また恐くなら、それもまた確かめればいいだけのこと
学ぶこととは、そんな自分を知り直していくこと

平然と否定してる
過去の自分を、平然と否定してる
本当の自分のくせに、その自分を過去へと置いていってしまってる

そんなカラクリにすら気がつくことができずに
古いだとか新しいだとか
本当はどうでもいい時間と後先に
大切な感情の形容詞を、まざまざと奪われてゆく

それでもいつか、手を繋ぐしかない
過去と未来の綱引き合戦
今で繋ぎ合わせて、夢を呼び止められるようにならないといけない

新しさだけに惑わされないで
古さだけに恥ずかしがらないで
堂々と究極を謳えるようになっていたい

たったひとつのためのすべてで
それほどのすべてのためでもないひとつで
0112名前はいらない垢版2018/11/14(水) 03:55:45.86ID:I1VDqS/6
何かに没頭すると
やっぱり周りが見えなくなる

どうしてでしょうか
目は後ろにも付いていないし、やっぱりか

横も曖昧に
せっかく集中して
鮮やかに漲ってる目の前の世界なのに
視野の狭さが招くトラブルよ

周りを置き去りにして

自分だけを進めて
何かを犠牲になんかして

そんな世界に
結局は逆行しようとして
裏返しにして
自由をなんでもありだと証明して

また置き去りにされてくのは誰でしょう

自分の方でしょう

まるで約束を破ったかのよう
別に約束なんてしていないのに
勘違いかどうかすら計れないまんま

空気を読まないと、また遠くなる
壊す方が楽しいとなると、より遠くなる

それでも欲しかった精神には近づく
心の欲望をより鮮明にしてゆく

良いイメージが浮かぶための余裕
下手な十字架を背負わされても
せめて下手ではない信念を蘇らせて

運命を周りに引きずらせてちゃいけない
光をさしに行く直線へと
その道に己の流儀を託し直して

本当なことは、ほんとうに本当なことなのか
信じられるものを研ぎ澄まし直して
0113名前はいらない垢版2018/11/14(水) 04:49:13.91ID:I1VDqS/6
本当の自分をしっかりと肯定すること
自分は自分なのだから
本当は一番簡単なことであるはず

なのに、今やそれが一番難しいという

現実を受け入れてしまってるからです
もうちょっと言うと、受け入れ過ぎてる
認めちゃってる。認め過ぎちゃってる

だから、ひっくり返せるわけもない
まずその発想すら生まれないわけです

自分の心すら
自分ではない現実に支配されてしまってるから
完全な奴隷
そこから自分を、本当の自分へと解放させる

なかなか難しいです
それが現実ってものです、やはり
夢を見ることすらさせない
その余地を剥がされてるみたいで

理想には、どうしても没頭したくなるほどの視野が付き纏います
必ず狭い視野になる、という弱点
その弱点が、現実に突かれてしまい
失敗という結果を突きつけられるということになるみたいです

それを脅しに使われる
ノルマという妥協点に見せかけた技術。制度
了承?同意?
奴隷かあ。やっぱり息苦しいのが正直な所ですね

自分一人なら、本当になんとでもなりますね、ある意味
でも、必ず周りを巻き込む
国も地球も、一周すればすぐに己という家
地に這うかのように、植付けられてるこの地で
せめて動くことを選択肢の有様に加えてくれた
動物というカテゴリー内で
その内の、たまたまの人間
その中の、たまたまの一人
0114名前はいらない垢版2018/11/14(水) 04:50:35.01ID:I1VDqS/6
個をもう疑いたくない
自分の中に、普通では見えない何かがある

特別ではない
誰にでもある

でもその各々が、各々で特殊

信じる、ということ以上にきっと、
死ぬまで諦めちゃいけない

現実は否定できない
でも、認める程度。肯定しきっちゃいけない
現実は、肯定しない
現実は、認めるだけ
その代わり、認める代わりに、疑える余地を持ち直さないといけない

夢を諦めないために
現実での己のダメさを、肯定してはいけない

理想は、諦めることではない
夢を追うことを、諦めない状態にいかに持っていけるか

気持ちを忘れない
燃えるためにある情熱を、なんとか絶やさない
自分の中身を燃え上がらせる

それでも世界を
目の端で捉えながら
信念の道の先
理想への没頭を

葛藤を暴走へのエネルギー源に変えながら
間違わない暴走への制御を
また理想への形へと変える糧としながら

走るだけでもない
歩くでもいいから
死ぬまで諦めない
そんな心だけを貫けたら
0115名前はいらない垢版2018/11/14(水) 05:26:23.28ID:kNcywLJ3
最後まで筋違いな質問までして、これまでも察しが悪くて随分苦しめたり苛立たせたりしたんだろうと思う
怖い思い気持ち悪い思いとかもしていたのかもしれない
普通馬鹿でもわかるよね
私だったら何にせよこたえたり事情を話すもの
無理なら無理というもの
自分の身に起こったことが余りに説明のつかないことだらけでそれでも本来シンプルなことにずっと気がつけなかった ううんもしかしたら、そうと思いたくなかったのかな
長い間ごめんなさい
あの日があの時間が本当にあったなら
嘘でも憐れみでもありがとう
目にも触れないのかもしれないけど
どちらにせよもう忘れるよ
私は≠ィわりにする
気がつくのが遅くてごめん
私はにルビをふったのは96を君だと仮定してのこと
君の思いは君の思い
私の思いは私の思いなのにばかだった
幻聴でないならなんかの恩だっけ?
覚えてないしそれで君が苦しむのは不本意且つ不愉快
好きなときに消して
気の置けない安らぐ誰かと笑っててよ

さよなら
今まで
ありがとう
0116名前はいらない垢版2018/11/14(水) 17:00:11.73ID:yhZrXsS4
老眼鏡

酒を飲みながら鼻で水も飲む
なめくじが老眼鏡をかけて
(漫画のようだ)
新聞を読んでいる
なめくじが老眼鏡をかけて
新聞を読みながら
老眼鏡の向かって右の
柄を這って耳の方へ
座り込んでいく 

ケチャップをトマトにかける
老眼鏡の・・・が飛び出して
(紐のようだ)
セーラー服のスカーフを
向かって左の柄に
ねじを巻くように巻いて
少し螺旋をイメージしながら
どこかテレビのアンテナの方へと
登っていく 

そのためテレビには魚が
スイスイと映っているが
(・・・・・・・)
なろう作家が老眼鏡に
嫁を盗まれた情報なので
性器の痛みに注意しながら
???に巻き戻っていく
霊視を老眼で見る
すると霊の脳に釣り針が
残っている?癌 
0117名前はいらない垢版2018/11/14(水) 19:44:29.67ID:2oJIbd7y
地球の形を再確認した後
地底人の話をしたね
お互い真剣に
時に笑いながら
今もふと思い出す
脳裏によぎる人影
至極色の空に
ゆっくり溶けていく
0119名前はいらない垢版2018/11/15(木) 03:05:17.55ID:ZwkLkJMX
またです
諦めることをしないのは良いものの
やり方を間違える
そして、ダメな方に追い込む

助かるには、諦めることを一旦しなきゃいけないという

またです
そうやって、現実の奴隷

うまくいかなすぎて

ある意味、もう意味不明
何を諦め
何を諦めないのか

諦められるのは、ある意味で、余裕があることだと思ってます

その状態に戻すことができた

それと同時くらいでしょうか
きっと、虚しさの波の心が溺れ、沈みまくりです
不謹慎かもしれなくも、心はたぶん、本当にそれくらいです

現実に勝ちたくもないですけど
現実に負けるわけにもいかないと

現実を諦め
理想を諦めないように、きっと心がけたんです

でも、それじゃあ現実に、あまりに完敗すぎな自分が見えました

最低限、現実には負けてちゃいけない
いや
最低限、現実くらいには勝っていなくちゃいけないと

理想を経て、気づいたのかもしれないです

理想を経てる感覚も重要なのかもしれません
それだけが唯一、現実の奴隷になっていないということかもしれませんので

現実だけで勝ってたら、それは負けだと思ってましたし、今もその感覚は変わりません

でも少しでもいいから、理想を経て、思いを間違いないように巡らせる
それを少しでもこなしながら、現実を勝てたら、かろうじて現実の奴隷という感覚は、捨て去れるのかもしれないです

わがままの持っていき方が難しいです
望んでいるつもりは一切ない、現実に対する勝利
それを一応、ちゃんとしたい

計算を狂いすぎたせいでしょうかね
現実側の計算くらい、もう間違えないようにしたいとか

巡り続けて、何かは見えてくるのでしょうかね
0120名前はいらない垢版2018/11/16(金) 00:51:57.92ID:JiWCExyD
いつかは終わるなんて本当でしょうか
実感できない自分がいます
甘えだと言われれば
それはそうなのでしょうけど
先が不安になるたび
確実な何かが欲しくなって
私がその存在を欲したのは
あなたを繋ぎとめたかったからでした
今でも
それは確かに我儘だけど

最後の言葉など本当に聞く日が来るの
0121名前はいらない垢版2018/11/16(金) 05:33:58.66ID:aT7HpZzl
身が浮きそうなくらい軽くなれる、魔法のような呪文
なんだそれ?
その理屈をしっかりと解明する日が来るのかは知らないけれど

とりあえず、一歩後退してみる
決めごとをその一つだけとして、最後に細やかさを添えておく

そんな現在を作る現状の現実とし
そこに今と過去を繋ぐ言葉を付ける

重さしかなかったその現実の言葉が
何かしらの魔法みたいな構造したものにより
よくわからないまんま
軽さを生み出す源の言葉に変わっていた

言葉の意義が変わった瞬間とかなのか

意味や意味合いとかはきっと同じまんまなのに
感じ方とかが丸々変わるそれは、意義が変わったという、言い方でいいのだろうか

とりあえずはそうしておいて
また更に過去を掘り起こす
軽くなれる時にしかできない、記憶の旅行みたいなもの

世界は平然と変わり
誰かが作り出す流れに、身を行かせる世界
追えば追うほど、自分を失ってゆく

現実に喰われてる
心の全身という全体を失う前に
過去を見直しては
原点に光を当て直す

ロックは自由への渇望のためとだけとし
その自由に、芸術という花のような色合い達を添えては、
現実を良い意味でごまかしてゆく
0122名前はいらない垢版2018/11/16(金) 05:34:32.33ID:aT7HpZzl
この世には誰にでも、いつか
終焉という、エンディングとされるものが用意されている

どんな結末?
いや、当然大事なのは、想いを込めた経緯の方
そんな結末までの経緯の方でしょう

その最後に、どんな花を添える?
綺麗な花火は、信じられないほど輝かしいような
そんな音色で閉幕を飾れるのだろうか

って。いやいや
そんな心配は一切要らないと、改めて心に、気持ちで確かめる

どんなにダメダメな終焉だろうが
誰がどう見ても無惨なエンディングであろうが
根本的にその眼は間違い

終焉にダメダメなんて概念、そもそも存在しない
エンディングに、誰がどう見ても無惨、とかいう概念も存在しない

何かの終わりに、他人の眼など、一切関係ない

どんな終焉だろうと
そのすべて、なにもかも、壮大でしかない

自らは絶対に死なない
嫌でもいつか、死は迎えに来る
来てほしくない時期があったとしても、きっと死神は容赦ない

運命をあの武器に乗せて
首を一瞬にして分割してきやがる、どうせ、きっと

それでも、その終わりは壮大で間違いない
人生と言われる時間を刻み、置いてゆき、
見えないどこかに羽ばたいていく、その時まで

日々は区切りとして生まれる、輝く瞬間という時の記憶
それをきっと、壮大な終焉までの予行演習と同義だと、もはや思えるようになっていたい

だから自由が必要
綺麗な花を、自分で心に添えることも、きっと必要なのだから

終わりの先には、なにも見えない
その暗闇は、スリルという楽しみでもある

そんなことを、間違っても自ら死ぬことと同じとしては当然いけない
そんなことをしなくても、物事は必ず
何かしらの終わりが用意されていて
細かく言えば、どんな瞬間も終わりのような華やかさを秘めているはず

その瞬間をできる限り逃さないで
できる限り掴みきり
できる限り増やしていくのみであるはず

心は死ぬまで、死ぬことなどない
そのようにしていくだけ
0123名前はいらない垢版2018/11/16(金) 13:19:25.13ID:JiWCExyD
出来ることなら本当に神になって
あなたの今だけでなく
未来まで全て支配してしまいたい
そんな妄想

けれど妄想でもそれが本音で
別に他に何ができる神でなくてもいいんです
でももしもう一つ付け加えてもよければ
あなたが子どもの頃に戻って
忙しかった両親の代わりに側にいてあげたい
つまり
過去も今も未来も
0124名前はいらない垢版2018/11/16(金) 17:03:25.63ID:JiWCExyD
誰かのせいで死にたくなるくらいなら
寧ろその誰かのために生きてください
私たち一人一人の人生のなんと短いことか
人類史の中で、否、生物の歴史の中で
たった一瞬の命が必死に飛び跳ねて
自分が生きた足跡を残そうとするのです
なんて滑稽なんでしょう

けれどそう気付いた後も生きて行くしかない
それが生きるという現実だから
だから
自らのちっぽけさに涙しつつも
今日より明日、明日より明後日に
夢を見るしかないんじゃないでしょうか
0125名前はいらない垢版2018/11/18(日) 06:34:43.19ID:ao6WRmwQ
忘れているでしょう
ワクワクしかないような、未来を見るこの眼差し

全てを絶望にしてみよう
そこからの残り物こそ、本当の希望。カケラ

ひとつもズレなくていい
何か妥協くらいはしなくちゃいけないなんて、そんな現実はもう別に要らない

ひとつも譲らない理想
実際に叶う術なんて、本当はどうでもいい

柔軟性を失いながら、正当防衛なんかしてるよりも
柔軟性をしっかりとしながら、どうせなら正当防衛をかませばいい

自由というものに、落ち度なんて作らなくていい
情けないのは、過ちではない
情けないのは、過ちを脅しに使う不自由な行為だ

そこにワクワクなどない
当たり前のことでありすぎるからだ

叶える力が違っても
叶える形は同じとなる

もうちょっと自分だけのノリでかまわない
自分だけの勢いを晒していい

引かせてしまうのもひとつの自分の証明だ
周りを見ないわけにはいかないにしても
もっと自分の中身から発せられる自然体や本能を
本当はもっと見なくちゃいけない
0126名前はいらない垢版2018/11/18(日) 08:51:22.30ID:WIWpnOH7
濃厚なようでいてさっぱりと終わってしまった
ぽっかりとあく夢
凍える肌も愛されたい
そんな風に他の人には思わないから
いっそ誘ってしまってもいいですか
言い訳する口を塞いで
引き込んでしまいたい
0127名前はいらない垢版2018/11/18(日) 09:04:52.68ID:WIWpnOH7
お腹が痛いんです
きゅーんきゅーんと
イメージじゃなくリアルに
分かりようもないでしょうが
0129名前はいらない垢版2018/11/19(月) 01:16:32.56ID:ZvTHg9l9
あー…えっと、自分の書いたものと内容が結構被ってる気がしてそのようにも読めるので、一応


>>jivさん
もし、わたしの書き込みにたいし書いて下さったならありがとう
この通り私は生きていますので心配要らないです、私、自分が死ねないことをしっているひとでもあり…笑
たぶんよきにせよ悪きにせよ、このまま寿命までどうにかこうにか生きていくんじゃないかなって思ってます

余計な心配をかけてしまってごめんなさい それから、ありがとう 気にかけて下さったなら、本当に


……んーっと、そうですね、御守りとかが身代わりになってくれたりってあるじゃないですか、古来から信じられている、…そんな感じで
私のなんやかやが、jivさんやどなたかの依代とか身代わりみたいになっていたら、そうだったらちょっと結構救われるな、なんて勝手に思っています
すっかり肩の荷がおりたりしてるひとも、多いといい、かな笑?
詩を編む方の恋慕って多いんですね、ほっこりしてます


どなたかと重なってでも、私の安否を、子どもの時分まで
案じてくださって、ありがとう
それは少なくともきっと、jivさんがその気持ちを向ける方の心を和らげたり助けたりする、しているはずだって
やっぱり私は信じていたいみたいです

自分自身のことですけど、これからも、刹那にこそ宿るものもあるんじゃないかな?って
正直にいえば未だまるっと前向きではないかもですけどでも、
そんなことを道標の弱い灯りみたいに薄く思っています


誰のためではないけれど、ぼくは大丈夫です
書くのも読むのも好きだからこの板にも未だ時折はいるかもしれませんね笑、見逃してください

もう少し前から気になってはいたんですが、書けるのが遅くなったことごめんなさい

気にかけて下さって……何度か割愛しているけどmm、いたら、ですね笑、

ほんとうにありがとう


では一旦これで
好い夜に日になりますよう
おやすみなさい


*くれぐれもご返信等、お気になさらず
0130名前はいらない垢版2018/11/19(月) 18:42:38.39ID:ILJgu6yn
胸躍るようなワクワクってえのは、恐怖と表裏一体なのかもしれませんね

やっぱりじゅんび
0131名前はいらない垢版2018/11/19(月) 20:22:52.07ID:ILJgu6yn
胸躍るようなワクワクってえのは、恐怖と表裏一体なのかもしれませんね

やっぱり準備したくないんですよね、本当は
準備を全くしない、という準備にしたい

そこで先が見えなくなるわけですけど
見えない未来を
今という瞬間の時で掴んでいくイメージが本当は欲しくて
その瞬間に、インパクトの大きいものを生み出していきたい
それが過去になっても、自分の中で最高の財産という記憶として遺したいわけですけど

現実は非情ですね
というか、そう思えるわがままでいたいです

必ず訪れる未来に対する準備を、万全なくらい、盤石にしていないといけない
じゃないとほんと、全然間に合わないです

当然のことなんでしょうけど
俺はそのしたたかで狡猾のような準備に対して
不自由さしか本当は感じないタチです

準備をちゃんとした方がうまくいく
そんな当たり前はひとつも面白くない
準備をできるだけしないようにして、
ギリギリでいいから、なんとかうまくいきたいわけですが

それだとやっぱり、現実では間に合わないのが実情ですね
でもやっぱり、当たり前なんですけど、当たり前だとは思いたくない
つまらなくていい、と肯定してる気が、無意識に近い所で働いてるんだと思います

進むことに、現実は、現実の正解だけでしか許してくれません
それが間違ってると、自分という個性ゆえに、判断できる自分でありたい

正解というのは、決してひとつではない
となると、本当は、自分の正解を第一に優先すべきです

すると、現実の正解から逸れちゃいます
理想を選びたがるのが本能だからです

このジレンマというか、現状打破を探してるわけですが
最近は、格を変えるという感覚になってきてます

妥協もせず、譲歩したとしてもほんの少し
そんな過去の一貫性、信念が自分の支えだったわけですが

今は、後ろ盾がある感じです
その後ろ盾とは、現実的にうまくいくことを目指すという姿勢そのものです
元々そんな姿勢に対しては、自分自身で否定して、絶対に避けたかったことです
当たり前のように準備万端でうまくいくような無難な後ろ盾
面白くもない。つまらないだけ
それでいいわけがなかったですから
0132名前はいらない垢版2018/11/19(月) 20:25:14.47ID:ILJgu6yn
自分の中から湧き出る感情という信号を無視できなかった
純粋さをできるだけ失わないように抗ってました

でも盤石な後ろ盾として、現実は要るみたいです
つまらないです。それでも要る
そうやって純粋さが削がれていき、本当の馬鹿になっていくわけです
俺は本当に、それこそ本当の馬鹿と思ってます
そう思える自分じゃないと、完全に純粋さが消えるからです

それでも、後ろ盾をなんとかしないといけない
格を変えないといけない
まず、格という言葉でごまかせそうだと。今はそれで探ってます
そして、もうネガティブさを完全に捨てても大丈夫なくらい、自分なりの現実的な考えを信頼できる所まで来ました
ただ、いくら信頼できてもやっぱりつまらない
だから格を変えるということで、そのつまらなさを心でごまかしたいんですね

で、信頼できるという安心があるからこそ
ネガティブに捉える必要がなくなる
ゆえに、それをポジティブに持っていけるようにしていくべきで、そこへは向かえてる気はしてます

この形状で、格を変えるという心理の形により
格上げ、
という具合のランキングに変えられるようになったかもしれないです

後ろ盾が、最低限という所に格上されました
そもそも最低限ですらなかったです
元々の最低限は、譲歩としての最低限とかだったからです

自分の中で、現実的に自分で自分の後ろ盾を確立するのは
最低限として、最大限の譲歩を確立してた過去の事実とは、完全な真逆くらいです

確実な後ろ盾なんて、くそくらえでした
どれだけうまくいかなくても、準備を排除して、反応だけでなんとかしていきたかった

なぜなら、それが最高に面白いと感じる自分だったからです
今はまだ整備しきれていないゆえに、その感覚は、恐怖に掻き消されています
現実的にちゃんとうまくいこうとするしかない、という脅し
その脅しに対し、ちゃんとした準備という後ろ盾でもって、恐怖も消し、脅しも無力化しないといけないのが現実ですね
0133名前はいらない垢版2018/11/19(月) 20:27:37.23ID:ILJgu6yn
なぜわざわざここまでしなくちゃいけないのか
と、良い方のバカさをずっと持っていけるようにし直さないといけません
ポジティブな勘違いで、自分を遊ばないと意味がない
最低限のエゴです。それでもって、その遊びこそ面白いものとなり、楽しめることとなるみたいです

理想だけで、という追求はできてた気はしてます
でも現実的にも、ちゃんとできるようにならなくちゃいけない

敢えてまたここで、自分をバカにしたいです
いやあ、理想だけで行けない現実なんて、くそくらえだなと
それくらい思える自分じゃないと、つまらない

本当は、くだらない現実になんて一切乗ってやらなくていい
世界の変動なんて、見えない誰かや見えない何かの仕業で間違いないと思います
その変動に乗ることが面白いと思えるなら、全然乗っておけばいい話なのですが
あまりにもいい加減で、何の説得力もない変動です
身勝手で理不尽で、とにかくつまらないという
めちゃくちゃなだけです

それに乗るしかないという現実的な自分は
本当の自分を見失うくらい、めちゃくちゃということになります
悪循環しかない
これ以上の悪循環は絶対にないとしか思えないほどです

でもこれを逆手にとる
格上げという言葉のごまかし
それを効かせられるような気がしてきてます

ただ、一番嫌だったくらいのことを格上げしちゃうと
もちろんバランスを失うわけです

でもまた都合よく捉えられる
信頼という安心感により、ネガティブしかなかったつまらないだけの後ろ盾を、ポジティブへと変えられた
そんな格上げによる、バランスの失い度
それをポジティブな爆発を起こせる源泉として変化させられる
それはやっぱり、ポジティブな後ろ盾と捉えられてるから、更にポジティブな爆発の予感を、なんとか想像できてる、ってとこに繋がります
0134名前はいらない垢版2018/11/19(月) 20:28:25.93ID:ILJgu6yn
最低限というのは、糧にしかならないみたいです
それが逆に、ちょうど都合がいい

最低限の所に嵌めた現実的な後ろ盾という糧は
自分という全体のバランスを崩すわけですが
それをバネという形に変えて
ポジティブな爆発へと何かを移行してやろうと考えてるんだと思います

自分とは、現実的な後ろ盾の方に今は寄ってるやつ
その制限からの解放こそ、自分本来の姿です

それでもその理想は
常に、後ろ盾という現実的なバネを搭載していないといけません
また現実はどうせ、脅しと恐怖を使って来る。それが目に見えてますから

ただいくら対処して、何よりもうまくいったように見えても
本当は何一つうまくいっていないのと同義です

格上げできた最低限
それはたかが糧や踏み台、バネの元にしかならないからです

そこから解き放たれようとする心理を純粋に持てている時こそ
本当はうまくいってる時なんだとやっぱり思います

それには糧ではなくて、追うための目標が必要となる
バネを利用するのは、その目標へと向かうための勢い作りのためであり
制限からの解放のためですね

自由へのポジティブな爆発、という瞬間を生み出す作業がそこでようやくできる気がしてます

本当は、その目標だけでいいんです
でも何度も言ってきた通り、現実をなんとかしないと、間に合わない
準備を引き連れていくしかない
0135名前はいらない垢版2018/11/19(月) 20:29:30.89ID:ILJgu6yn
目標だけだと、現実という周りが当然見えなくて
でも本当は、目標としてる理想だけを見て、追い続けていたい

これは純粋な感情です
どうでもいい周りなんて見たくない
面白くないものを見るのは嫌ですし
つまらなくていいなんていう妥協なんてのをするために、感情や心理を持ってるわけでも絶対にないですから

何度もですけど、それだけだと間に合わないと
めちゃくちゃです
現実としては当然なんですけど
理想としてはめちゃくちゃです

そのめちゃくちゃと思えてしまう心理もきっと重要で
自由を肯定できる糧になりそうな気がしてます

その肯定ゆえに
理想を許せる自分に戻せていけます、きっと
ついでに、バランスを取り戻すための糧へと変えます

目標という狭さを、最小限という値に重ねる心理です

そこから、拡散しかない現実からの心理的脱却

最低限を踏み台に、
最小限という目標を定めた、心のルートを作れそうです

面倒な拡散
その逆を行くための構造だと解釈できそうです
楽な収束

目標という狭さゆえの
それきっかけで還る
本来の目的

面倒なことだけは避けたい、という収束
それだけとはいかないけど
俯瞰しながらでも、収束という集中すべき点を
道のどこかに常に探そうとできる

これがきっと一番面白くて
一番楽しくて
一番自分を遊べる
最低限のワクワクを、良い裏切り以外で、なんとか確立できる方法かもしれません
0137名前はいらない垢版2018/11/25(日) 22:26:37.56ID:QZQFIgSA
雁字搦めだ
自ら縛っておきながら
良い人のフリが大好物
馬鹿みたいに体裁を気にし、
酔っ払った時
あの人に心底溺れる
縋り付く
俺は何者
寒い夜空でさえ遠のく
0138名前はいらない垢版2018/11/25(日) 23:44:49.26ID:fwX+vf3B
少しずつ緩くなりくるくると回ってしまうなら
貴方のように塗ってしまえば
それも素敵
色彩に貴方の思いを見て
あの日赤い薄明かりに見た気がしたのも
きっとこれと同じ色だったと確信した
明るすぎる満月に
背中を刺される日もあるんだ
少し痩せたのかもしれない
そんならあんた叶えてみせてよと
言えない私はどうにも弱気で
数限りない比較の群れに
私である意味を自分で見出し切れずにいる
0139名前はいらない垢版2018/11/28(水) 05:35:54.40ID:pieZeT3C
今も尚、話は進むけど
未だに見返したいような、そんな文章までには至らない

自分のメモ帳で省みてる

もはや全ての準備を捨てる
その先の見えない未来だけを見つめていたい

無そのものの未来以上に
ワクワクできるような世界は存在しない

学びを履き違える
そんな間違いそのものが学びらしい

自分以外の誰かになることが、変わるということらしい
でもその誰かは、もはや誰かというものではなくて
他人
つまり、単なるモノマネ
つまり、純粋な自分というものからしたら、一番遠いのが複雑な他人
そんなパクリ

どうせ自分から一番遠いというなら、それをオマージュになるものに変えてしまえばいい
そしてそれが叶うことと同時に、どんな他人であろうが、
自分とは異なるそれになることを、しっかりと虚しく思える心になること

自分の中から湧き出る、自分の自然さよ
成長し続けられるのは、大人ではなく
悟りからは程遠い、純粋な子供
その立ち位置の方が、自然さも成長の度合いも
一気に跳ね上がる

見方を見誤らないように努められたらいい
0141名前はいらない垢版2018/12/01(土) 05:58:52.47ID:Cf0GkCHI
変わることとは、昔の自分を否定することかのよう
それはきっと、変わっちゃいけないことがある証拠だと思いたい
感覚なのでしょう

感覚が鮮明で敏感な状態こそ
健全で明白で、明快な光でしょう

それは、大人になろうが変えちゃいけない

反抗したいわけではない
本当の自分を見失わないようにしたいだけ

下賤
最低じゃなきゃ意味がない

間違えさせられる勝利に
絶対に寄ってたりしちゃいけない

身体の悲鳴が誰にも届かないのと同じように
本当の最高峰は誰にも届かない

誰にもみえない最前線
自分だけの臨界点に挑むだけ
誰もそれには関係ない

見えないし、届かない

自分だけの心と感覚だけが唯一届く、至福の場所

揺るがさない
たったひとつ

収束で自由へと解き
勝利で更に自由だけへと解く

ゆらぐことない本当の自分へと
迷い無く進むための道を、ひたすら心から歩むだけ
0143名前はいらない垢版2018/12/03(月) 02:03:56.86ID:TtNtf3K2
あの日私はあなたに断崖絶壁から突き落とされた
けれどあなたはもう忘れたんでしょう
私の痛みなんて感じ取ることもなく
でなければきっと
そんな選択はしない

すっかり勘違いしていた私は
沢山の夢を見てしまったの
その夢の豊かな彩りのぶんだけ
無情な雨は冷たかった

だから私は新しい傘を差した
誰にも救って貰えないのは
その時に始まったことでもなく
もう何本目かの新しい傘を取り出して
また歩き出すことに
そうすることに決めたというより
他に選択肢がなかった

選んだのは赤い傘
一見なんの変哲もない可愛らしい傘で
傘の下の表情には誰も目もくれない

それで良かったの

誰かに気付かれたところで
助けを求めることもできないから
0144名前はいらない垢版2018/12/03(月) 02:04:39.40ID:TtNtf3K2
あなたは物理的に孤独でないなら
人に孤独などないとでもいうかのように
私を責めては自分のことは隠した

いつもと大して変わらない私
あなたも
赤い傘しか見ていなかった

けれど私の孤独とあなたの孤独は
最初から違うものなのよ
私はもうずっと前にそのことに気付いて

もう忘れただろうと思ってた?
何だったのか分からないままじゃ
過去になるはずもないのに
それとも忘れられない私がおかしいの?

分かったつもりになられても
私は頷いて笑えない
そう
笑えなくて当たり前なのよ

でも彼女たちはきっと
あなたの前で無邪気に笑う
あなたには可愛いんでしょう

よく分からないまま忘れることができるとしたら
あなたの存在ごと忘れる時だと思う
彼女たちは笑えても

自分、というものの
不自由さの全て

私にはそれしか
仕方ないんです
0148名前はいらない垢版2018/12/10(月) 13:43:51.26ID:MD5XTRMi
次の誕生日だけ一緒に過ごしてくれませんか
それ以上はもう
望まないから
0149名前はいらない垢版2018/12/10(月) 19:53:42.23ID:O68u6hua
静かに燃える復讐の炎
どこにぶつければいいのかわからない気持ち
いっそ自殺してしまえば完成するかな
あなたのやってきたことに対抗するなら
それくらいは必要でしょ
今更後悔してももう遅いんだよ
自業自得の結果でしょ
あなたは私を殺した
0150名前はいらない垢版2018/12/10(月) 23:48:09.62ID:nvCUbLU6
何度もさよならを言ってきたのはあなただ
私がそれに頷けば
成立してしまう言葉だった
0151名前はいらない垢版2018/12/10(月) 23:59:43.71ID:nvCUbLU6
でも自殺はやめて
私だってしなかったんだから
0153名前はいらない垢版2018/12/11(火) 02:27:44.91ID:ft8bB2TC
こんな酷いことを書く人
早くいなくなればいいのに
復讐なんて愛じゃないよ
0154名前はいらない垢版2018/12/11(火) 02:52:24.98ID:h9TJA1G9
相手に対して自分の執着心が強すぎるのを
愛しているからだと自分で勘違いする人はいる
結構いる
そういう人の頭のなかでは
復讐心も立派な愛なんだ
愛っていう言葉は
自分の醜さを美化するのに都合の良すぎる言葉だから
本来なら簡単に口にするべきじゃない
0156名前はいらない垢版2018/12/11(火) 18:18:43.88ID:qftZrPvb
誰かに求めるんじゃなくて
自分で自分を幸せにしてあげられると
気持ちが楽だよ
あったかいのみものをいれて
よしよしえらいねって傍にいてやさしくしてあげる
意味伝わるか自信ないんだけど自分の擬人化
あと森は心が落ち着くよ
お気に入りの木とかにしずかにおっきくうけとめてもらう
ひどい痛みとか悲しみとか、つたえようのないあれやこれや
それから時間はやさしい、結局のところ、やっぱり


とかいう体験記みたいな備忘録
めもめもまるめてころがして
そっと畳んで毛布をかけた
ろばのおおさまの穴のなか
ぅしこれでみえない
0157名前はいらない垢版2018/12/11(火) 18:33:01.95ID:qftZrPvb
ぁ。ちょうどいみわからないからここに書こ。
地獄にいるとするじゃん?
そのときに、
地獄を地獄と感じているのは自分自身なのね、
だから
地獄にいて自分自身が地獄に染まるかどうかは
やはり自分次第、っていうことと思い
ぼくはこれはある種おっきな救済だともおもってて
つまりまぁなんとなくこまってるひとにつたわるとよいんだけど。
神さまってあるじゃん
それを実在の人間に託すことは
ままあるけど不自然だったり比重のバランスが全然取れないことが多い
全てを超越した者みたいに語られたり受け取られたりすることのおおい神さまだけれども
それが思考し疲弊も苦悩もするものだとしたら神さまだってぼくらと大差ないよ
ということのニュアンスがふわっともしかしたらつたわって、あるいは は?って意味わからなさすぎてめらめらが沈静されたらよいとおもうポエマーのぼくでした(とゅーぽえむ)
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