岡山の詩壇について
城下poem night vol.3は無いのでしょうか!? 高杉素朗さんが、高橋徹也さんの『怪物』に感銘をうけて、「また、「ポルノスターをやるわ」と語られていました。 ↑
この投稿の時は、「サニーデイ・サービスにfolkよりもrockを感じる」感受性の団塊の世代との付き合いが多かった。
しかし、2017年にネビューラの合評会で藤井泉が信じられない程、頭化石な発言をして驚愕した。「ROCKは否定の音楽なんだろう」。
僕はpunk rockが大好きでも、「所謂punkファッション」は趣味じゃない。
しかし、「ROCKは反骨の音楽であって欲しい」と思っています。
「反骨」と「否定」の違いも分からない70代前半が、お金さえ出せば自費出版出来る今の詩壇もねー、、現代詩壇の内輪ノリとかそれとはまた別に暗澹たる気分。 滝川直秀の詩の醜悪さは、重度の身体障害者だとしても許し難い。
寧ろあれを「アリ」にしちゃう方が差別だ。 隣の県出身の、榊いずみさん事、和(いずみ)さんが、伊藤銀次さんとのラジオで、榊時代の負け?つーか、なんつーかを認められていたけれど。。
「夜のパレード」の歌詞とか好き過ぎて、三ノ宮chicken Georgeでkyotonとなった、、
詩のボクシングさんのコンテンツで、あそこ迄の感動は今んとこ全く無い。
happy hippyってどうだったの?
当真伊都子さんのCDは持っていたが、ライブは観た事ないんだが、、 お金を持たせるとナンバーズくじをアホみたいに買う高橋 取り敢えず、壷坂輝代はさっさと俺に1万2千円返せ。2篇送った詩のリクエストと違う詩載せたり、「現状報告みたいなもんです」と言って送った詩を勝手に載せたりした掲載料を2年以上も返さないまま。
あんな人が毎日新聞の地方欄にコラム載っけていたとか、、
本当にふざけた話だ。 岡山には性格の悪い俗物しかおりません
関わらない方が吉でしょう 時間財産知識魅力
自分よりも持っている人が許せない
余裕がない
よくないですよ本当に
疲れるでしょう