言葉というモノ
このスレはスレ主である私の即興小説である
興味があるのならば見ていって欲しい では始める
「言葉」とは...なにが目的なのだろう
「言葉」とは...感情などあるのか?
「言葉」には... 2XXX年
男
「言葉は、いつからこんな恐ろしいものに?」
子
「知らない!」
女
「それより、タバコ吸うのやめてくれない?」
男
「わりぃ...」 男
「どうするのか? こんな希望のない世界に」
女
「どうするもなにも...ね?」
子
「...は?」 子
「え?パソコンは?スマホは?」
男
「買えねぇよ...たけぇんだから」
女
「確かに古くなってきたわね」 結局自分のことばかり気にしてしまったため、国家は崩壊。
そして物価はものすごく上がってしまった お粥が腐ってたから捨ててきた
捨てる曜日なんか関係ないよ
だって腐ってたから 雨だよ
まだ雪にはならないな
こんな状況だから引きこもってる 理屈より簡単で曖昧より甘くて饒舌より少なくて
あなたのメロディ・ハーロイン・ケルベルト・バージェリティ
感覚は未来より地図で誘って 寒河江はそろそろナマポなんだろうか
以前は父親が反対するからダメなんだって言ってたよね
でも本人が70近いなら親も鬼籍か