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まほうのおしゃぶり
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2023/04/26(水) 17:11:34.99ID:I9VJGRr4
懸命に肉棒を舐めしゃぶった。股座から送りこまれる愉悦に肩がピクピクと跳ね、目尻からは涙が伝う。その姿は牝悦に感涙を零して口淫に没頭する淫婦にしか映らなかった。
(は、早く出してっ! もう耐えられない……ああっ、イクッ! イクッ!)
「ぐ、おおっ……出る! 出しますよ! 喉奥まで使って咥えこんでッ!」
「んぎゅっ、おぐっ……ンぅううう──ッ!」
 穂先が口裏を滑り、そのまま喉粘膜をゴリュッと抉る。股先から性悦が噴きあがると同時に、膨張しきった牡棒が爆発した。
(出て、るっ……わ、私……イキながら口に精液を注がれて、る……)
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2023/04/30(日) 16:11:26.11ID:FaO0X1H0
「こんなに紅くなって。」
「ああ、よしてッ、さわらないでッ。あんッ」
 電気がピリッと走り、冴子は濡れた唇を震わせて喘いだ。わずかな刺激でも加えられると、身体の痺れるような性感が巻き起こった。
「指はイヤなの? じゃあ……」
 慎一が顔を倒して乳頭を舐め含んできた。
「うあッ、だめッ」
 赤らんだ先端を舌でくるみ込み、唾液を絡めて、腫れを癒すようにやさしく舐めしゃぶってきた。両手はしこった豊乳を掴み、揉み込んでくる。媚肉は男性器で深々と貫かれたままだった。アクメの波がぶり返し、下腹がたぎる。
(うう、おかしくなる)
 冴子は縄掛けの裸身をゆすって喘いだ。
「刺激しないでッ、いやッ……」
 ヌメッた舌腹が擦れると、甘い愉悦と混じり合う。時に慎一はちゅうっと強く吸い立ててきた。その度に冴子は背をクンと反らし、身悶えた。
(またイッちゃいそう。だめ、耐えるのよ、、!)
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2023/05/01(月) 18:07:08.62ID:8JmCYqza
信じられない光景だった。総二はベッドの上にM字開脚にされ、多希に口奉仕されている。亀頭にキスされ、舌先でチロチロと刺激される。
「じゅるじゅるっ……! じゅぞぞぞぞぞっ……。どうかしら総二さん……わたしのお口気持ちいい……?」
 肉茎を舐めしゃぶりながら、姑が美貌を色っぽい笑顔にする。清楚な妻の母が、いつもは決して見せないメスの表情だ。
「ああああ……。気持ちいいです……お義母さんのフェラ……いいです……」
 青年はそれだけ反応するのが精一杯だった。
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2023/05/02(火) 08:15:06.52ID:ucZ7ltNa
「はああ……。おち×ぽ美味しいわあ……。ほらタマタマも……じゅるっ! ちゅぱちゅぱっちゅぱっ……」
「おお……あああ……おおお……」
 青年は変な声を抑えられない。姑がいったん亀頭から口を離し、玉にしゃぶりついた。舌を下品に突き出して舐め回したかと思うと、玉袋を唇でついばむ。しびれるような甘い官能が駆け上がってくる。
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2023/05/04(木) 21:53:21.91ID:HAh2Tui9
懸命に肉棒を舐めしゃぶった。股座から送りこまれる愉悦に肩がピクピクと跳ね、口淫に没頭する淫婦。
(は、早く出してっ! もう耐えられない……ああっ、イクッ! イクッ!)
「ぐ、おおっ……出る! 咥えこんでッ!」
「んぎゅっ、おぐっ……ンぅううう──ッ!」

「へへ。もう俺のもんだ。」
 熱く膨らんだ砲身をズブリ、ズブリと激しく粘膜にめりこませた。
「あ……あ、うう……」

「お前、見かけによらずスケベなんだな。」
 埋めこんだままグリグリと膣壁を突きあげる。と理江は「あ……ううン」となおも気分を出して腰を振るのだ。
「どこでそんな腰の振り方覚えたんだ?……へっへへ。俺も淫乱な女が大好きさ」
 そうするうち分身は次第に勢いを取り戻している。
「ああ、飯守君、あなた……まさか」
「そうさ。またマンコするのさ。フフ。吉沢はこんなに可愛がっちゃくれないだろ」
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2023/05/05(金) 11:12:14.10ID:eui/ONxO
人妻は湧き出す先走り液も舐め取っては飲み干し、必死の愛撫は続く。
(なによ、きもちよさそうなかお、して……)
 更に追い込むべく、鈴口へちゅっとキスして唇をねっとりと亀頭冠へ被せてゆく。口腔粘膜で感じる〝男〟の弾力感と熱気は最愛の人を遙かに超えていた。
「んんぅ……、ん……」
 ぬるんとようやく口内へ納めると、亀頭冠の熱さが一層口腔粘膜に染みてきて意識がふわりと遠のく。
 痴漢にフェラチオの奉仕をしている。
「ん、ふ……、んぅ、ん……」
 滾々と湧き上がる恥ずかしさを忘れたい一心で、ペニスを深く呑んでゆく。えずく寸前まで呑んでから、祐梨香はもう一度淫技を遣い出す。舌腹全体を亀頭冠に押し付けて舐め刮ぎ、吸い上げながらゆるゆると頭を上下させる。痴漢は美貌の他人妻が繰り出す妙技に驚き、うっと腰を引いてにやつく。
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2023/05/05(金) 11:12:29.37ID:hMMxNJrR
「んん、ん……、ふぅふぅ、んっ、んぅ……、ん……」
 盛んに唾液を湧かせて肉柱の汚れを清める内に、祐梨香は羞恥と屈辱に苛まれながらも口腔の肉塊に意識を吸い寄せられてゆく。
 必死にペニスを吸い立てていたはずが、気付けば深く呑んだままとろんと呆けている。はっと我に返って舌を遣い出すのだが、数秒と保たずにまた恍惚と汚根の感触を楽しんでしまう。
 亀頭冠はつるつると舌触りが良くて、舐め回す内にほのかな甘みが感じられてくる。太い肉の幹は先端に比べて少しざらつきがあって、幾筋も浮いた血管の凹凸が舌に心地好い。吸い上げると鈴口から噴き出してくる先走り液もいつの間にか嫌ではなくなっている。粘り着くような喉越しがなぜかもっと飲んでみたくなる。
 亀頭冠が最も熱くて、舌を絡ませていると身体中に大粒の汗が浮かぶ。それは嫌悪感からくる冷たい汗ではない。卑しい性欲と興奮による歓喜の証だ。
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2023/05/05(金) 11:12:48.38ID:s50+l+Te
清楚な人妻が繰り出す淫らで貪欲な愛撫によって、肩で息を継ぎ始める。口内で逞しい肉塊がびくびくと痙攣し出すのが分かる。
 亀頭冠は清らかで柔らかな舌にくるまれ、ぐぐっと膨張を始める。太い肉幹も根元から先端へ向けて膨らんでくる。祐梨香は頬をへこませて熱っぽく長く汚根を吸い上げる。すると次の刹那、喉の奥に濃厚なとろみがびゅるっと激しくしぶいた。
「んぅ……! ン…………!」
 可憐な女教師はぐっと息を詰めて思わず吸引を止めるも、粘っこい射精に急かされて吸い上げを再開する。一瞬にして脳裏が閃光に包まれ、辺りは心地好い浮遊感を伴う無音の世界に急変する。
(いやあ……。いっぱい……でて……)
 まずいやらしい栗花の匂いと生臭さが鼻腔に抜けて、次に舌がピリピリするほどに強烈な苦みに襲われる。
 ごくり……、自然な欲求に逆らわずにひと口飲み下してみると、焼けるような感覚がゆっくりと食道から胃へ向かう。夫以外の男の体液を飲まされているのに、込み上げてくるのはやけに甘ったるい背徳感ばかりだ。
 痴漢のペニスは精力に漲った若者以上にビクビクと脈を打ち、これでもかと白濁液を噴き上げ続ける。
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2023/05/06(土) 16:49:33.88ID:DavjPABu
「ああっ……こんな場所で……イキそう……もっと奥を……ああんっ……」
 極太の肉棒は膣粘膜の全てを擦り、激しく子宮口を押し潰してくる。
「いいっ……もう出して……イクの……イックゥゥッ……」
「いくぞ、ううっ……」
「ああっ……すごい勢いで精液が……あああっ……」
 避妊薬任せで、純玲は大翔の精液を注がれ続けている。薬が偽物ではという疑いはあるが、アクメの快楽の中で注がれる感覚が喜びとなってしまっている。
(私に自由はない……なのに、気持ちよくて……)
 アクメに崩れ落ちそうな腰を抱えられ、蜜壺の中では肉棒が脈動を繰り返している。
 満足感の中で白肌を震わせ、次の授業のことが頭をかすめるが、純玲は自分から肉棒を抜くことができなかった。
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2023/05/08(月) 07:48:59.25ID:5jYp4Z2i
「あはっ、あぁぁ……太さも、長さもぉ……んっ、私の、オマンコにぃ……ぴ、ぴったりぃ……んぁっっ!」
 裕司の頭を抱きながら、腰を前後に揺すって、彼女はそんな感想を口にした。
 ペニスは根元まで咥え込まれ、肉穴に密着されており隙間ほども存在しない。
「あはぁっ……裕司くん、わかるかしらぁ……あんっ!」
 敏感な亀頭や裏筋、剥けた包皮に肉竿。
 根元から先端までがあまさず、もっと深くまで刺激しろとねだられている。
「んぅっ、あぁっ、あはぁっ……んっ、あぁぁっっ! これぇ……この、気持ちっ……いぃぃっ!」
 緩やかな腰振りは徐々に加速していき、前後だけでなく、上下にまで揺れる動きを加えていた。
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2023/05/09(火) 11:01:05.61ID:9X888Rqm
そして乳首の感触がより強くなる。
(か、硬くなってる……すみれさんの乳首がこんなに……っ)
 歳上の女性を悦ばせたという感動が、少年の愛撫をさらに加速させた。
「ンッ、ンッ……ふぅっ……うふぅうぅン!」
 双つの乳房を交互にリズミカルに揉みしだき、勃起した乳首をこねるように手のひらを動かすと、
「あっ、あっ、ダメですわ圭さん……ああぁ……あふぅん!」
 唾液の橋を圭と繋いだまま、すみれが童貞少年の愛撫に甘い喘ぎ声を漏らす。
 ダメと言いつつも両手は愛おしげに圭の頭を忙しなく撫で回し、さらさらの髪をくしゃくしゃに乱している。
 軽く開かれた両脚はがくがくと小刻みに揺れ、成熟した女のみが持つむっちりとした腰が無意識に円を描いていた。
「ああん、あっ、はあぁ……おっぱい、そんなにいじめられたら…」
膨張した乳首を圭がつまんだ瞬間、すみれが甲高い声を上げて大きく仰け反った。
「ひっ……アッ……アア……ッ!!」
「いいんですか、これ、気持ちいいんですかっ?」
 それが軽いオルガスムスの反応であるとわからない圭は、さらに強く乳首を責め立てる。
「うあっ、やめっ……ひぃ!」
 絶頂中の敏感な突起をしつこく嬲られたすみれは、ただただ、熟れた女体を身悶えさせる他はない。
「くっ……くううぅ……ひっ……ひぐゥ!」
(ああ、凄い……すみれさん、凄く色っぽい……!)
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2023/05/11(木) 12:14:13.95ID:80wVFgwJ
「二度目なのに、自分でポルチオを擦ってヨガっていやがる。とんだ淫乱娘じゃないか」
「あっ、あっ、あっ……だって、気持ちいいんだもん……ああっ……」
 破瓜の恨みや嫌悪も、今の紗英には意味がないように思えてくる。ただ気持ち良く、その快感を追い求めてしまうのはなぜだろう。
 黒田に乳房を握られ、快感が増幅する。それが嬉しくて身体を前に倒し、紗英は繰り返し尻肉を弾ませる。
「ふふっ、どんどんイイ女になるじゃないか。もっと踊れ、俺のチ×ポで踊れ」
「ひゃんっ……奥が潰れるぅ……なのにイイッ……もっとしてぇ……」
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2023/05/15(月) 15:36:40.76ID:Oy1sZg/B
圭は明日香の細い腰を背後から抱きかかえると、力強く腰を突き上げた。
「はひっ、ひっ……そこ、奥なのぉ……あたしの一番大切な……ああっ!」
 垂直に子宮を叩かれた明日香が泣き声を上げる。若さ溢れる圭のピストンに少女の身体が激しく揺れ、小突く。
「うああっ、ひっ、ひいン! 奥はダメ!」
 抽迭に合わせて慎ましやかな乳房がぷるぷると小刻みに震える。
「ああっ、凄い、凄いよ明日香のオマンコ、いつもより締まってるよ!」
「イヤ、言わないでぇ……違うの、あたし、こんな……こんな……アアッ!」
 口では拒絶のセリフを吐く明日香だったが、それが本心でないことは明らかだった。
(い、いつもより熱いし、ぬるぬるも多い……明日香、こういうふうに激しくされるのが好きなんだ……)
 その証拠に、圭の垂直ピストンに合わせていつの間にか腰をくねらせ始めている。圭の縦の動きに対して、明日香は円を描くように尻を振る。つまり、肉棒が膣内を螺旋状に擦り、抉り、貫くことになる。
「イイ、気持ち、イイっ……イヤアッ、熱いのっ、お腹が溶けるっ……アア、あたし、圭に溶かされちゃうのお!」
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2023/05/16(火) 02:45:51.08ID:qASJajXb
高橋彰なんて200円あったらナンバーズ買うんだぜ
前に頭がアレな婆さんを好きになった時に相手がその気になっても受け入れない方が良いかもって言ってた
鼻毛出放題の爺さんを相手にする訳ないのに
これだから精神の人はアレなんだよ
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2023/05/18(木) 02:28:33.22ID:eZXfpkrc
(出して、圭、早く……あっ、ダメ、あたしもうイク……イク……ッ!)
 想いが通じたのか、明日香が遂にオルガスムスに投げ出されようというその直前、圭もまた射精の瞬間を迎えた。
「ぐっ……ううう……ッ!」
 すみれの股間の下で圭が呻くと同時に、明日香の胎内で勢いよくザーメンマグマが爆発する。
「あひっ、っぐ……イッ……くふううううゥウゥ……ッ!!」
 膣内射精の歓喜に、明日香は背骨が折れ曲がるほどに裸身を仰け反らせる。
「熱い……熱いのが奥にぃ……あっ、あうっ、うっ、はうぅうぅンン!!」
 視界の端に悔しそうな、羨ましそうな母の顔を捉えながら、明日香は何度もアクメの快感に痙攣するのだった。

(あ、ああ……圭さんの精液が明日香のなかに……ぃ)
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2023/05/19(金) 03:22:10.23ID:UCT3V57D
娘が亀頭を丸ごと口に含んで尿道に残ったスペルマを啜れば、
「圭さんの童貞は私がもらったんだから……ちゅ、ちゅっ……れろれろ……んふ、ン」
 母は両手の上で睾丸を優しく転がしつつ、敏感な裏筋を舌で何度も往復する。
「あっ、ああっ、二人同時だなんて……くうッ!」
 夢のような母娘責めに鳥肌が立つ。もう三度も射精したとは思えないほど限界点が近い。ちょっとでも気を緩めればあっと言う間に暴発してしまうだろう。
「なによ、アンタのコレ、ぱきぱきじゃないの。そ、そんなにあたしとエッチしたいなら……別にいいのよ、我慢しなくて」
 明日香が恥ずかしげに目元を染めながらそう言うと、
「すみれのオマ×コは圭さん専用ですわ。いつでも……いいえ、今すぐにでもお使いになりませんか?」
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2023/05/19(金) 03:54:36.78ID:jqpopCzJ
かりんとうと犬の糞を間違えて食べるとこだった
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2023/05/19(金) 14:35:20.05ID:uyuFvLpO
「ご、ごめんなさいっ、でも、でも、ああしないと圭さんが……アアッ、やめて、乳首引っ張らないでぇ! 伸びちゃう、お母さんの乳首、伸びちゃうのお!」
 はしたなく膨張した乳首を引っ張られると、鋭い痛みと同時に痺れるような快感もやって来る。乳房が不規則に揺らされ、乳輪までもがむくりと勃起してしまう。
「なによ、こんなにおっきなおっぱいして! ずるい、お母さんばっかりずるい!」
「ああっ! 明日香、やめっ……あふゥン!」
 指だけでは物足りないのか、明日香はこともあろうに母の勃起乳首を咥えるという攻撃に出た。
(ああっ、嘘、私、娘におっぱい吸われてるっ……ダメ、ちゅうちゅうしないで、そんなに先っぽ吸ったらダメエェ!)
 離乳から十数年経って再び娘に乳首を吸われたショックに、すみれは明日香を振り切ることすら忘れてしまう。
「あ、明日香がすみれさんのおっぱいを吸ってる……!?」
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2023/05/20(土) 17:48:44.79ID:OfqgT6ry
ほぐれにほぐれた膣襞は易々とイチモツの侵入を許し、あっさりと最奥の子宮口まで明け渡してしまう。しかし、一度咥え込んだこの愛しい肉筒を逃してなるものかと、今度は急速に締まり、少年から歓喜の声を搾り取る。
「ああ、締まるぅ……すみれさんのオマ×コ、僕のをきゅうって締めつけてる……ぅ!」
「どうですか、すみれのオマ×コは気持ちイイですかっ?」
「き、気持ちイイです、腰が……膝が砕けそうです……ううっ!」
(圭さんが私で気持ちよくなってくれてる……嬉しい……ああンっ)
 精神的な悦びはすぐさま肉体へとフィードバックされ、歓喜に打ち震える膣襞がさらに勃起を包み、締め上げる。
「アア、逞しいのぉ……これ、これが欲しかったのぉ……アーッ、アーッ!」
 膣道が窄まることでより強くペニスの存在を感じられるようになる。
「す、すみれさん、すみれさんっ!」
「あっ、あっ、激しっ……ああっ、奥、奥ゥ!」
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2023/05/20(土) 20:03:49.09ID:/YuS3kt6
大きい音の屁をしようと踏ん張ったらちょっと具が出た
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2023/05/21(日) 20:03:31.19ID:OLsGQPwj
「いいよ、好きな時にイって」
 再び口に豆を含む。歯を立てないよう注意して、飴玉を転がすようにしゃぶりつく。
「やだ……お兄さん、お兄さん……!」
 祈ちゃんの手が俺の頭を押さえつけた。しかし本気で引き剥がそうとしているわけではないらしく、ただ髪を梳くような動きを繰り返すだけ。どころか、逆に自分の秘部に押し付けようとしているのかとすら思えた。口全体で包み込み、吸い上げて、舌で小刻みに刺激を与え続ける。
「ああっ、イク……イクゥウウッ!!」
 鼠径部がビクビクと震え上がった。絶頂する祈ちゃんを見届けたあと、ちゅぽんと音を立てて口から離す。膣穴は完全に開き切り、ひくひくと蠢く度に透明な液体が滴り落ちる。
「祈ちゃんっ……」
「はぁはぁはぁっ……お兄さん……」
 蕩け切った顔の祈ちゃんに覆い被さる。お互いの全身は、水でも浴びたように汗で濡れていた。上半身を密着させると、汗だくになった肌同士がぺっちょりと吸い付き合う。祈ちゃんと視線がぶつかって、どちらからともなく唇を重ね合わせる。舌を絡めながら、俺は忙しなく下着を脱いだ。

「わぁっ……お兄さんの、凄いことになってる……」
 目線を下に移し、剥き出しになったペニスを見て、感嘆の声を漏らす祈ちゃん。完全に臨戦態勢に入っている肉棒は、血管を浮き上がらせて天を仰いでいた。
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2023/05/24(水) 10:34:18.56ID:B78oBbT8
(いやらしいわ、こんな……)
 夫にもしてあげることのない淫技を他所の男に披露している。そう思うと妖しい興奮を覚える。胸は高鳴る一方だ。だが客のものが臭くて中々舌技に集中できない。
 理奈は一旦肉傘を吐き出すと、匂いの元であるえらの裏側を愛らしい舌先で丹念になぞり始める。客が心地好さそうに毛深い足をびくつかせるのだが、そんな姿にも心音を加速させられる。自分の技が相手に快感を与えていることがなぜか嬉しい。
 懸命に舌先を遣ったお陰でえらの汚れは取れ、嫌な匂いと味もしなくなる。新妻は改めて亀頭冠を呑み、脳裏で技法を確かめる。頬をへこませて口腔粘膜とペニスの密着度を高め、常に吸い上げて音と刺激を絶やさず、左手も使う──それが山岩から学んだ穢らわしいテクニックだ。
「んぅ……、っはぁ、んっ、んっ」
0027名前はいらない
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2023/05/27(土) 11:15:33.06ID:5U/dJdTm
快感に流され、私は自ら足を開く。まるで男の顔に股間を差し出しているようだった。男はヴァギナから舌を抜き、今度をクリトリスを舌でいじる。ヴァギナには代わりに指が入ってきた。1本ではなく、2本。

健二以外の男に裸を晒し、あまつさえその愛撫に興奮していることに背徳的な喜びを覚える。健二への罪悪感からなんとか快感を我慢しようとするが、一度火がついてしまった私の体は止まってくれない。

 クリトリスを舐められながら、2本の指が角度を少しずつ変えながら私の中を行き来し、その度に反応してしまう。やがて男の指が私の特に弱い部分を擦った。

 「だめっ……」

 思わず声に出してしまい、慌てて口を噤むが遅かった。男はそのポイントを執拗に、ていねいに刺激し続ける。その度に息が漏れた。もう声を我慢することはできそうになかった。愛液の量は、男の涎だと言い訳できないほどの量だった。
0029名前はいらない
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2023/05/29(月) 05:25:28.72ID:SdS1XEZG
『すっごくカチカチなんだね。それに、⼤きいね……』
早紀さんは、うわずって興奮した声で⾔う。
「そうですか? ⼈と⽐べたことないんで、あんまりわかんないです」
『結構⼤きめだと思うよ。だって、さっき⾒つけられちゃったアレより⼤きいもんw』
早紀さんは、興奮したような顔で⾔う。⼥の⼈の、性的に興奮している顔……。それは、想像を超
えるくらいにエロく感じる。
「⼤きい⽅が好きなんですか?」
僕は、素直に疑問を⼝にした。
『亮くんは⼤きなおっぱい好き?』
質問に、質問で返す早紀さん。
「好きです!」
『ふふw それと⼀緒だよ♡』
そう⾔って、またキスをしてくれる早紀さん。そして、キスしたまま器⽤に僕のズボンとパンツを
脱がせていく。ロリ可愛い⾒た⽬とすごくギャップのある動きだけど、やっぱり⼈妻なんだなと思
った。
そして僕は、膝までズボンとパンツを下ろして、ペニス丸出しになった。
『やっぱり⼤きいよ♡ ダメ、我慢出来ない……。ゴメンね、お⼝でしてあげてからって思ったん
だけど……』
早紀さんは、ハァハァと荒い息づかいでそう⾔うと、僕に向かい合う格好でまたがってきた。そし
て、本当に躊躇なく僕のモノを⼊れてしまった。
⼀気に、熱くて柔らかく、そして締め付けてくる⾁に包み込まれて、僕はうめいた。
『ンンッふぅ♡ すごい、届いてる♡ ヤバい……』
早紀さんは僕のモノを根元までくわえ込むと、笑みをこぼしながら⾔う。
「早紀さん、ヤバいです。もう出そう……」
『まだダメw いま出したら、妊娠しちゃうかもよw ほら、頑張って!』
早紀さんは、イタズラっぽく笑いながら⾔うと、腰を振り始めた。いつもベランダから覗いてい
た、あの騎乗位……。まさか、こんな⾵に経験出来るなんて、夢のようだ。
『んっ! ン、ふぅ……んっ! やっぱり、⼤っきい♡ あ、あっ! あん♡ アンッ♡』
0030名前はいらない
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2023/05/30(火) 07:50:03.09ID:Q6HQuoLs
男は一気に最奥まで突き入れた。
 「はぁぁっ」

 指とは全く違う、熱い棒に貫かれ、私は悶える。単に肉体を犯されたのではない。

 好きでもない男に犯されているにも関わらず、体は喜んでしまっているという事実が。男は肉体的快楽を与える一方で、私の心を引きちぎり、尊厳を犯した。

 「健二……っ」

 すがるように彼氏の名を呟く。健二にどう謝ればいいのだろう。

 男はおもむろにピストン運動を開始した。しかし奥まで入ってきたのは最初の一突きだけで、それ以降は入り口付近を往復するだけだ。そのまま男は自分の体を起こし、私の腰を持ちながらペニスの出し入れを続ける。

 浅い刺激に慣れてきた私は、その快感を拒絶しようと体にぎゅっと力を入れる。するとそれをあざ笑うからのように、男は深く突き入れてきた。不意に奥まで蹂躙され、思わず悲鳴にも似た嬌声をあげる。

 男の思うままに、男の喜ぶような反応をしてしまう自分が嫌だった。不定期な周期で深く、浅くピストンが繰り返される。いつ奥まで突かれるか私にはわからず、最奥まで犯されるたびに我慢できず声をあげながらのけぞってしまう。
0031名前はいらない
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2023/06/01(木) 13:28:59.99ID:KXDH5sGy
「お、お義父様……。あ、あまりじろじろ見ないでください……」
 クンニをせがんでおいて、それは無理な相談だ。
 恥丘に生える陰毛は慎ましく、淫蜜を漏らす薄桃色の膣口を、肉薄の女唇が可憐に飾っている。
 膝を進めて顔を寄せると、芳醇な発酵臭が鼻孔を突いた。
(これが瑞希さんの……。形の崩れも色素沈着もさほどない、綺麗なオマンコだ。ああ、あんなに汁を垂らして、可哀想に……)
 誠司は震える内腿に手を添え、舌を伸ばして息子嫁の恥蜜を掬い取った。
 舌先に鋭い酸味が走り、瑞希が甲高い嬌声をあげる。
「はうぅんっ。ああ、イイっ。お、お義父さまぁ」
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2023/06/06(火) 05:13:00.25ID:UdFqKZ87
「そうか。ああ、これがおマ×コの中……ひゃ、なんだこの感じは、うぐっ……ああ、なんと言ったら、いいんだ……はあ、ふああ」
 初めて女を知った青年は、混乱の極みに陥る。
「はあん、嬉しいです。気に入っていただけたみたいですね」
 感謝の気持ちをこめて、綾子はグイと恥丘を押しだす。
 柔襞に表皮をこすられて「うぐっ」という唸り声が返ってくる。反応のよさに、若さを感じずにはいられなかった。
(もっとよ。あなたにはもっと、女の気持ちよさを教えてあげたい)
 綾子は両方の膝をマットレスに押しつけて、結合を確かなものとする。体位を固めてから、小刻みに振動を与えた。
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2023/06/06(火) 10:02:53.56ID:uThfgMZq
「イクぅううううううううううッ!」
 オーガズムの火柱と一緒に肉茎が濁液を噴きあげた。熱い牡の汁が子宮へと降り注ぐ。液体が付着した部分から肉悦が迸り、光の氾濫が少女の世界を呑んだ。
(なに、ごれぇっ……熱、いッ……あづい、あづいぃぃいいいッ! イグッ、イグッ! 精液触れた部分がイッでるッ! ザーメン浴びた細胞がイグぅうううううう!)
「ひぎぁ、がッ……んひ、ぎぃ……おごぉ、お、ひッ……あひ、グぅ……!」
 牡棒が跳ねるたび、秘奥でオーガズムの爆発が起きる。絶頂の波濤に四肢どころか産毛の一本までが痺れた。
0036名前はいらない
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2023/06/07(水) 07:41:24.59ID:MGYPQOMq
「くうっ……ああん、ああんっ! ああん、ああんっ!」
 緩急をつけた指の動きに、綾は必死で喘ぐことしかできない。
(私は今夜一晩、どんな屈辱にも耐えるつもりでこの部屋に来た……でも違う…!! 私は今、屈辱じゃなくて……快感に耐えているっ…!!)
 押し寄せる気持ちよさに、我を失ってしまいそうな綾。予想外の事態に、もうどうすることもできない。
 男は舌でうなじを、左手で綾の胸を、そして右手で綾の秘所を同時に責め始める。
「ああっ! だめっ! それだめぇっ!」
 強烈な快感に、思わずそう叫んでしまう。だが、どれほど「ダメ」と叫んでも、男の責めが止まることはもう無い。
(あああ……来る、来ちゃう! このままこれを続けられたら何かが来ちゃう!)
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2023/06/09(金) 10:26:10.27ID:jv7B8iki
その瞬間に心ならずも心地好い痺れが走り、若妻は思わずいやらしい吐息を漏らしてびくつく。そんな反応をしてしまったことが猛烈に恥ずかしくて顔から火を噴きそうになる。
「ん……、んん……ッ」
 肉の芽を挟んで震わせていた指たちが一旦離れ、膣前庭を撫でながら膣口へ取り付く。揃えられた右人差し指と中指の腹で女穴の縁をなぞられ、そこからも妖しい痺れが生まれる。ぬちゅり……、微かな水音が聞こえた気がして、理子は長い睫毛を跳ね上げて朱唇をわななかせる。
「濡れてるぜ、奥さん」
(うそ……)
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2023/06/09(金) 14:40:20.15ID:cyk5778z
「はう……っ」
 左の乳房を弄ぶ痴漢がジャケットの上から乳頭部を狙う。左中指の先がくっとめり込んできて、敏感な尖りの間近に当たる。その瞬間に心ならずも心地好い痺れが走り、若妻は思わずいやらしい吐息を漏らしてびくつく。そんな反応をしてしまったことが猛烈に恥ずかしくて顔から火を噴きそうになる。
「ん……、んん……ッ」
 肉の芽を挟んで震わせていた指たちが一旦離れ、膣前庭を撫でながら膣口へ取り付く。
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2023/06/09(金) 15:01:45.01ID:a5gU+ba/
好き勝手に唾液を飲まれながら、霧華は睫毛を伏せたまま眉間に皺を刻む。三浅一深の前後運動に慣れてくるにつれ、自分のリズムで呼吸ができなくなる。茂手木の動きに合わせていやらしい声が漏れてしまうのだ。そして愕然とせずにはいられない事実が襲いくる。何度目の深突きだろうか、子宮口をぐっと押し上げられた瞬間に水気たっぷりの姫鳴りが響き、鼻先へ眩い火花が飛び散る。

「すごい濡れようだな、霧華くん。オマ×コがヌチャヌチャ言っとるぞ」

「いやあッ、うそ、うそよ……っ」
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2023/06/12(月) 07:20:51.39ID:bvrOGdll
「ダメっ、いやっ、あっ、抜いて……お願い、お父さま、ひっ、は、激し……」
 還暦間近の男とは思えないほどの腰使いだった。今までの比にならないほどの衝撃を浴びせられ、杏はわずかな抵抗もできなくなる。
「中出しでイク気持ちよさも教えよう。しっかり受け取るんだぞ」
「いやですっ、そんなのダメッ、それだけは……あっ、あっ、あぁっ」
 杏の左手が義明の後ろ髪を掴む。右手は首を掴み、頬と頬が強く擦れ合う。
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2023/06/13(火) 05:18:55.25ID:XOUrnD/o
下唇を噛み、いやらしい声が出ないように堪える。心の中では何度も否定しているものの、義弟の逞しい肉棒に女体は淫らに乱れてしまう。
「俺とのセックスは気持ちいいだろう姉さん。兄貴は姉さんをこんなによくできるか? 自分がイっていつも終わりだろ?」
「そ、そんなこと……」
 否定できなかった。夫はいつも自分本位のセックスしかしない。そのくせ有紀は満足していると思っている。有紀としても、諦めていた。それで良いと思っていた。しかし──。
「気持ちよくないならこんなに締めるもんか。ほら、自分のオマ×コが俺のチ×ポをどれだけ喰い締めてるか、姉さんは気づいてるだろ」
「い、いやッ……いやらしいこと、言わないで……あぅッ」
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2023/06/14(水) 15:44:01.28ID:8sOfiCio
河西の舌先が猛威を振るう。肉芽の頂点に微かに触れて極小の円を描き、腰を痺れさせる甘いむず痒さをこれでもかと生み出す。唇で包み込んでじっくりと熱を染み込ませてくる責めにも呼吸を操られる。とにかく淫技が繊細でしつこいのだ。
 どんなに拒んでも優しく根気良く責められたら分が悪い。愛佳は仰け反って懸命に右人差し指の背を噛む。男の舌遣いに合わせて瑞々しいおしりが「の」の字を描き始め、きめ細やかな柔肌が立ちのぼらせる甘い匂いが濃くなってゆく。
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2023/06/16(金) 16:33:06.87ID:C6pasTPr
生尻の間にペニスを挟みこんで擦りつけるという想像もつかない卑猥な行為に、紗代は錯乱しそうな気持だった。

大西が片手を前に回して再びショーツのヘリを摘んでツンツンと引き始めた。


「いっ! ひっ!」


「俺のチ〇ポはお前に入りたがっているぞ。お前だって俺に入れてほしいだろう」


「あああ、い、いっ、イヤらしいこと、し、しないでぇっ!」


「ほら、言ってみろよ。チンポを下さい、と、ほれ」


「ああっ、ツンツンしないで!」
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2023/06/18(日) 12:44:20.38ID:6SbF+lYP
本田は意にも介さずきつくて狭い中を奥まで埋めきった。
「むうっ。……どうだ、麻美」
「……お、奥に来てるっ! 深いの、怖いっ!」
生まれて初めて子宮の入り口を突き上げられた麻美は、その衝撃的な感覚に泣き喚いた。眼が眩み、身体の震えが止まらなくなる。
「動くぞ、いいな」
本田がゆっくりと腰を前後させはじめた。
「いやっ。ゆるしてっ!」
しかし膨らんだ雁の部分が膣道の中を動きだすと、すぐに麻美は何も考えられなくなった。男の一擦り、一擦りが麻美の中に熱く激しいものを掻きたてる。それは決して嫌な感覚ではなく、彼女は思わず背中を男の胸に擦りつけ腰を小さく揺り動かしていた。
(ああぁ、どうしてこんな……)
自分が死ぬほど恥ずかしい真似をしているとわかっていても、動きだした腰を止めることはできなかった。結合が深くなり、さらに男の力強さを体内に感じた。
「いやっ、いやっ……。麻美、おかしくなっちゃうっ!」
眼の前が赤く染まり、弓絵の姿さえぼんやり霞んだ。
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2023/06/20(火) 15:20:38.54ID:5sL34VS7
「櫻子さんのなか、ヌルヌルしてるっ」
 摩擦係数が減り、男女の快楽も高まる。豊麗な熟尻が浮き沈みする度に肉棹にはぬかるんだ温熱が伝わっていた。
「ああ、直哉くんの形が、はっきり分かります」
 衝き込まれて伸ばされた膣壁は、完全に男根と一体化していた。恍惚に堕とされるのを必死に堪える。
「ヒダの感触も、感じます、うう、たまりません」
 眼下で悶える少年の表情に、己が導く立場であることを強く意識する。一生の記憶に残る性行為は人生の自信にも繋がるだろう。
「もっと、わたくしを感じてくださいまし」
 家庭教師が腰をグラインドさせる。
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2023/06/21(水) 15:35:21.28ID:xBE1s0uc
(う、あっ……また、この感じ……エッチなことを叫ぶと身体がぞわぞわってして……はぁ、あッ! ま、待って、嘘ッ! 嘘でしょ私ッ──)
「あっ、イ、クッ……イ、イクぅッ!」
 自分の身に何が起きたのかも判らぬまま、人妻は狼狽の中で吼えていた。収縮する膣粘膜が激しい痙攣を伴って男根を搾りあげ、吐精を促した。
「おお、まさか下品な言葉を口にするだけで絶頂とはッ……お、おお……マン肉が扱いてきてッ……く、うッ! 出ますよ、出るッ! おお、イクッ!」
「くは、ひ……ッ!」
 少年が力強く剛直を叩きこみ、牡欲を爆発させた。しなやかな両脚がピーンと背筋を張って伸びる。男の股間に合わせて掲げられた尻が、ガクガクと無様に躍った。跳ねる毛先から汗粒と牝臭が散る。
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2023/06/21(水) 17:14:09.75ID:01Iv5ShV
「ひいーーッ」
 肉槍が膣道を貫き、一気に子宮口にめり込んだ。全身に桃色の衝撃が走り、仰け反った。
「さあ、再戦だ。今度は心まで屈服させてやるぜ」
 枯野が初めから激しく腰を上下に動かした。
「ひいッ、ひッ、あひいーッ」
 下からの突きあげに、電撃のような快感が脳髄を直撃し、小鼻がヒクヒクと痙攣し、口の端からよだれまで溢れ出す。
 清楚だった灯里の美貌は、すっかり牝のアヘ顔と化していた。
「気持ちよさそうだな、奥さん。」
 蛇沼も息を合わせて、アナルプラグで後ろの穴を容赦なく抉る。
「あひ、あひいッ……お尻、だめッ……ひッ、ひッ……お尻、いいーッ」
 すっかり発情した灯里には、肉体の苦悶すら淫らな快美に変わってしまう。アナルの刺激に身悶えをさらに激しくした。
「ああう、あう、あああッ」
 新妻の細腰が鬼畜の股の上で、クネクネといやらしく踊る。
「俺のチ×ポを喰い締めたまま、そんなに腰を振っていいのか、灯里。気持ちよすぎて、なかに出しちまうぜ」
「あう、あうう……いや……あう、あう……なかはだめ……あう、ああう……なかに出さないで……ああ、ああああ」
「だったら、腰を振るなよ、奥さん」
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2023/06/22(木) 04:56:26.13ID:+uyNLJ4o
「明日からは、オナニーの時、俺のことしか思い出せない身体にしてやるからな」
 目線を絡ませたまま断言され、結衣はゴクリと唾を飲みこんだ。


「だ、だめぇ……ま、勝……様ぁ……それ、もう、だめぇ……」
「なにがダメなんだ? おっぱいも、オマ×コにも触ってないぞ?」
 アルコールの酔いは、何度か口移しで水を飲まされたことでだいぶマシになっていた。
 だが、それ以上に結衣の身体は、勝の性技によって蕩かされる官能で酔いしれている。
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2023/06/23(金) 12:22:51.48ID:KvkpzW3u
「お・、濡れてきたな。分かるだろ、ほら……、こんなにぬるぬる指が動かせちまう。そうか、美紗先生は無理矢理されるのが好きだったのかい。あ・あ、ショックだなぁ。エッチなことなんて知りませんみてえにいつもお澄まししてたくせに、みんなが知ったらさぞがっかりするだろうなぁ」
「ちが……、あっ、ん……、はぁはぁ、わたしっ、そんなのじゃ……んんッ」
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2023/06/26(月) 07:33:34.18ID:brzTVtD4
観音開きになった淫唇の奥深く、紅色の媚肉へと舌先を突っ込み、思いきり吸い込んだ。先ほどの乳房への優しいタッチとは全く異なる、遠慮のかけらもない強いバキューム。
 それは一撃で由貴乃の限界を突破してしまった。ジュルルルル! という吸引音を響かせて、彼女の身体が大きく痙攣する。
「だめですっ、だめだめ、アァ……ッ! ふぁあぁあぁんっ!」
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2023/06/29(木) 12:32:32.38ID:ZkO8sRXQ
「ああああーーーーっ……。お願い……また一緒に妊活をしてえ……。あああ……冬真くん……お願いよ……」
 この店には施術後汗を流すために、シャワールームが設置されている。が、シャワーで身体を流したくらいで官能は収まらない。
 施術台の上、互いに裸で肌を重ねる。抱き合って互いの股間を愛撫し合う。この期に及んでも『妊活』と言い訳して。
「美玲義姉さん……おま×こ汁がすごいですよ……。シャワーで流したばっかりなのに……洪水だ……」
 成年が兄嫁の花弁に手を伸ばす。とてもシャワーで流した後とは思えない。泉のように潤って、指でなぞると湿った卑猥な音がする。
(ああああ……おち×ぽ欲しい……。おま×こに入れてもらわないと……妊活してもらわないと……おかしくなっちゃう……)
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2023/07/05(水) 21:28:28.87ID:SPVyVk4T
「あ・美味え、これが美紗先生のマン汁かぁ。健康的だね、酸っぱさが強めだよ。後味が甘いのが良いねぇ、それにとろっとしてて量も多い。たまんねえなぁ」
「やだ……あっ、すわ、な……、んうッ、く……」
 なぜかは分からないが、拒否の言葉を口にする度に妖しい寒気が背中に広がる。愛液の味を教えられるのはもちろん、これほど念入りに飲まれてしまうのも初めてだ。男がごくり、と派手に喉を鳴らすと、寒気は瞬時に熱気へと変わる。耳も顔も熱くて身体中に汗が噴き出すのを止められない。
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2023/07/08(土) 05:58:48.04ID:QxK5trLU
「あぁぁっ、先生……せんせぇ……ッ」
 仰け反って、頭を振って尻も振る佐都美を撮影する。
 小さなスマホの画面越しに眺めると、あらためて佐都美のプロポーションの良さが確認できた。
 頭が小さくて、後ろから見ると可愛らしい。肩は少し筋肉質な丸みがあって、肩甲骨まで柔らかく動くものだから、背中に深い谷ができている。
 大きな乳房は、背中越しでもわかる丸みのあるシルエットをはみ出させ、たぷたぷと揺れていた。
 真っ直ぐな背骨のライン。細くしなやかな身体。弾む乳房。
 何より、どっしりと大きく丸い尻は、現役のスポーツ選手のような張りだ。
(あの佐都美の尻……なんていやらしく動くんだ……ッ)
0055名前はいらない
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2023/11/17(金) 10:06:38.46ID:28kbczNU
うわっ肛門が痒い
これは肛門科に行くしかないか
「はい、○○病院肛門科です」
なんか恥ずかしい
どうしよう
「どうされましたか?予約でしょうか?」
どうしていいかわからない
「肛門、肛門、肛門、肛門、肛門、肛門」
それだけをひたすら繰り返した
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