不妊検査費、都が独自助成へ 17年度、35歳未満対象

 東京都は、少子化対策として、不妊検査費の一部を助成する独自制度を2017年度から始める方針を固めた。
早期の不妊治療を促す狙いで35歳未満の男女が対象。都によると、
広島県や東京都品川区で先行例があるが都道府県では珍しく、17年度予算案に約2億円を計上する。
http://www.asahi.com/sp/articles/ASK1R641SK1RUTIL05L.html


東京都「不妊治療できるのは現実的に考えて34歳までです!」