【純情恋愛板】ポエムスレ ★5 [無断転載禁止]©2ch.net
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ある日君は
心の闇の中にやってきて
座り込んでから
無表情で私を見つめ続けてる
私が発狂しそうになると
君は立ち上がって
特に表情を変えることはなく
また見つめてる
君の愛はいつでも変わることがない
ふらつく私のバランスを取ってる
君から声というものは聞けないけど
私の世界ではいろんな美しい音が
君から輝くように聞こえてくる
■ 前スレ (★2が立った日 2016/07/27(水) 13:36:25.69 ID:pOPlLB3Mhttp://echo.2ch.net/test/read.cgi/pure/1406735221/
【純情恋愛板】ポエムスレ ★4
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/pure/1483094854/
by びんたん次スレ一発作成 街に流れるラブソング
きっと誰かのために書いた歌で
ネットにあふれるポエムだって
きっと誰かのためにかいた言葉で
いや、中にはまるっと創作もあるかな
自分の言葉でも誰かの言葉でも
気に入るものがみつかればいそれでいい みんな、よーーーくポエム4を読んでね★笑
>>995
ぴーちゃん
ストロンボリは、ずーーーっと、誰に
この内容を何十回も訴えてるの?
ぴーちゃん達に言ってるの?
建築関係トントントンに言ってるの?
だとしたら、自信ないからだよね?笑
本当にいつも笑えて、ワイワイです。
建築関係、トントントーン☆細かく分業制
ストロンボリの理屈は通じないし
ねぇ、ストロンボリは
誰に何が言いたいの?
ストロンボリは、私生活でも
料理も一から自分で作って、凝ってるの?笑
それとも、仕事の話オンリー?
一から作れって誰かに言って、そうすると
自分の仕事は報われるの? 他の人は?
新築ならよくて、有る資産に味をもたせて
歴史を残して新しく生まれ変わるものが
好きじゃない、好きじゃない、
認めない、私の辞書にリノベーションは
NAI!って、オナニー?
すきなエロ漫画だけ見てろ 馬鹿
お前、だから異性に煙たがれんだよ >>4
あなたはポエム4で、大量に書き込んで
こんなこと言ってますね?
真っ白な画用紙をみて
下手でも描ける人と模倣しかできない人なら
下手でも描ける人がすきっていうそれだけのこと
その絵が好きな絵ならもっと好きっていう
それだけのこと
もしくは
そこにある文字に色をつけて世界をつくれる人と
そこにある文字に何も感じない人なら、
やっぱり世界をつくれる人がすきっていう
それだけのこと
嘘はばかりつく人は嫌い
物語のなかでなら痛くないけど、現実では怪我をするから
夢はあるほうがいい、物語は面白いほうがいい、
たくさんつくったとして、
その中から、いくつかが残ればそれでいい
できれば、まだ、世界が綺麗にみえてたころのものが残ればいい
で、あなたは自身はみんなから
迷惑でもなく、綺麗な美しい心のひと? あなたは、誰からも煙たがれてない?
あなたが、誰かをそうやって煙たがり認めないように、嫌がられることを、好きな人や
好きな人に関わる人に、してない?
周りが見て、どう思うか。
相手があなたを、どう思うか。
迷惑じゃ、ない? 自分と同じ職業で同じ立場の仲間の中で
いつまでも、いつまでも
遠回しに人を否定してないで
直接、言えば?
ネットストーカーも同じ
監視すると自分の手の中にあると勘違いして
気が大きくなって、エスカレートしてるよ
行動が。
それをみんな知ってる違う立場の
違う世代に、堂々と、
人を巻き込まずに、言えば?
根暗なのに、プライド高い奴なだけだよ
言いたいことは、自分で言え
仲良くなりたいなら、ネットで見てないで
現実で相手に頭下げて、挨拶して話しかけろ
気持ち悪い よく絡んでくるけど知り合いじゃないと思うよ
いつも同じようなこと書いてるよね、でも噛み合わないね
探してる人に気づいてもらえるといいね
それまで、ここで頑張って 仮に、仮にだ
仮の話だが
4人の登場人物
モテ男…いつも笑顔+美形のハンサムガイ、万人に好かれる
喪男…いつもキモイ+不細工の万人に嫌われるおっさん、コミュ障なので2ちゃん、SNSが命
モテ子…いつも笑顔+美人の愛されモテカワ、万人に好かれる
喪女…いつも無言+ブスの万人に嫌われるおばさん、コミュ障なので2ちゃん、SNSが命
この4人の男女がいるとする
例え話だ、君らが喪男、喪女と言っている訳ではない
んで、喪男はモテ子に好意を抱く、喪女は当然モテ男に好意を抱く
喪男は常日頃から喪女を同族嫌悪を抱く、喪女は喪男に同族嫌悪を抱く
例え話だが
喪男はモテ子に愛のささやきを2ちゃんに書き込み妄想、喪女はモテ男に愛のささやきを2ちゃんい書き込み妄想
例え話だが
この板にはこの喪男と喪女しかいないと思うんだがどうだろうか? 喪男はモテ子に恋い焦がれる
喪女はモテ男に恋い焦がれる
喪男が喪女に愛の囁きを2ちゃんで書いていると喪女が勘違いする
喪女が喪男に愛の囁きを2ちゃんで書いていると喪男が勘違いする
喪男と喪女が同族嫌悪で互いにお前に愛の書き込みなんてしていない
ストーカー、失せろと攻撃しあう
そうやって脇役争いの死闘を2ちゃんで繰り広げている間、モテ男とモテ子はリアルで愛し合う
せめて2ちゃんでは争いは止めませんか?互いにどちらの視線もモテ男、モテ子にしか向いていないのだから そんなにそのポエムが気になるんだね
それのどこに反応してるのさっぱりだけど
たぶん、人違いだよ、前にも言ったけどね
自分が作ったものの中から
この先も残すものと託す物を選ぶ、それだけの話
管理する人は大変だから
残るものと託すもの、広がりすぎた世界を小さくして
応援するもの、守るもの、ちゃんと見極めて
ゆるやかに続いていくもの、ここから伸びていくもの、
すきなものはすき
お世話になった人にささやかなお礼をして、
あとは家族のことと小さな仕事だけ、そうだね、
晴れたら散歩して雨がふったら本をよむ
歌ったり踊ったり絵をかいたりお話を考えたり
うちの家族は賑やかだから、
わたしはそれをみて驚いたり喜んだり、過ごす、
そのうち気分がはれてきて、
邪魔がはいらなければ何かをつくる、おやつかな
そうはいっても、作った責任はあるから
自分の作ったものが
消えるところまで見届けたら、それでおわり ★気合い祭り★
自分で考えな 自分の人生だよ
所詮、個人情報まわしても何とも思わない
自分たちが楽しいから止められない
そんな、昔から金ヅルで誰からも叱られず
今に至る価値観のひとたちだよ
嫌がっても、いいんだって我儘でやめられない
ずっと、このままの人だよ ☆
あいらびゅ★クソみたいな世界のクソ どうだろな、助走みたいなものかな
捨てるものいくつか書いてくうちに
なんとなく書きたいことがまとまったりして
でもって、どんどん、書いちゃったりして
でも、気がそれたら、また書かなくなったりして
でも、何かしっくりこないと思うと
おなじようなことを角度をかえて書いたりして
でも、日によって気分がかわったりして
ポエムってそういうものでしょ?
猫の喧嘩だって
描きようによっては世界平和の詩にみえたりして、
血まみれだなって思っても当人間では愛の詩だったりして
ゲームの詩だって失恋の詩に見えなくもないけど
そのへんはみた人が好きに解釈すればいいんだけど
他人のポエムに何かを投影して熱くなっても意味ないよと思ってる
そういうわけで、4人か8人か知らないけど関係ないわ >>15
ねぇ、ぴーちゃん
この人は男の方の、きのこ頭?
女の方の、きのこ頭?
どっちも、メールひとつしたこと無いわ。
知ってるよね?w
ぴーちゃん、あとで友達おくるねw ピーちゃん
エキサイトフレンズのスレで
・・・ああ、澱んでるなあ
画像のコピー
フィクションという名の書き込みのコピーに、
少しひねくられた文章をプラスして脚色してコメント
支援する奴も、何でディスって来るかの心理や精神を読めない足らんチンだから、燃料投下か
あ〜〜〜あ
って、書いてる人も
きのこの、仲間たち?
たけのこ? 自分が好きなように行かないと
全部、ダメだなーばかだなって
似てるから
似てる価値観しか
きのこな、普通付き合いきれないよね☆ ねえ、ぴーちゃん
今朝から同じI.Dで何個も書いてた人が
思ってることを吐き出したいスレで
0456 名無しさんの初恋 2017/02/28 13:56:09
嫌いな人に説教されてもキチガイなんだなと思うだけ。
って、ボヤいたよw
似た者同士で、人のものを覗かないでいれないひとが
人のもの利用するひとは、嫌い
とか言ってるの?
わー、
ただの、わがままだよって
誰も教えてくれない環境で
大人になったなら、そのような人しか
恋愛もしてくれないよね?
ずーーーっと人をみて、不満を言って
個人情報も自分宛てじゃないのに見て
生きてる、な、か、ま☆
みんな、な、か、ま☆ 勝手に名前なのって、関係者ですって嘘ついて仕事をはじめた人がいて
それで仕事貰ったりしてて、でも、それって詐欺だよねって話で
あまりに気持ち悪いんで、その人とは関係ありません、応援してませんって言って回らなきゃならなくて
関係ありませんんと連絡して回ることを
粘着されてます、ストーカーされてますって、さらに平然と嘘を重ねていたので、悪質だなと思って
関係者に詐欺だと説明して、本人をよんで話して、本人も嘘を認めて謝ったから許したら、
前みたいに仕事貰えなくなったけど、それまでに荒稼ぎしたから得したって笑ってて
仕事干しますかときかれて、そこまでしなくていいですよと答えたら
その甘さにつけ込まれるんですよと教えられて
そんなこんなもあって、
その関係の人とは縁を切って、窓口を整理して、残すもの託すものを選んで、あとは終わらせることになりました
その人のことがなかったら、ここまで、スッパリいろんなものを切り捨てることはなかったかな
そんなときのことなんかも、考えながらポエムにするけど、いつも絡んでくる人は関係ない話でしょ、
ほら、恋愛要素ゼロでしょう
善意には善意で、そうでないもには相応の対処を、それって必要なんです
任せたら任せたで他と何かしちゃダメなんです、誰彼構わず親切にしちゃいけないんです
誰に伝えたいというよりは自分にそう言ってるのかもね
小さな田舎町の商店街の話、 >>20
へぇ〜 仕事を、貰って、本人呼んで
へぇ〜 きのこも、人に迷惑なだけじゃなく
自分も悲惨なんだね なので、ピーちゃんは関係ないな
書かれてるどこも見てないから、やっぱり人違いだね
せっかく書いてるけどみにいかないよ、興味ないから
いくら話しても平行線だろうから返事はしないけど、
追い出したりしないから、どうぞ、好きなだけ書いて ねぇ、ぴーちゃん
思ってること吐き出したいスレでは
嫌いな奴が書いてるらしいから
ココで書くけど
嫌いな奴に説教されてる奴が
一方的に相手に関わってきたから
説教されてる、そればかりだね
なんて、みんな分かりきった状況にも
必死に自分を守る、だから人の気持ちは
確認せず自分の意思だけで、利用できる
それを応援し、情報操作し、
金儲けして、生きていく人に
関わりたくは、ないんだよ
きっと周りの人はその人と居ると
笑顔が減ってくような、そんな人は
こっちは、関わった覚え、ないんだよ
ね? 関わってきたのは、勝手に、そちらから。
名前も名乗ったこともない、
違う人に関わってるのを、
強引に、自分で割り込んできたら
それを、関わってた人がノータッチなら
気持ち悪いね
みーんな、言ったよ
気持ち悪いな、あいつにメールしてないのに
気持ち悪いな、メールした本人知らないのに
気持ち悪いな、それでも、
正義ぶって説教できるやつ、ヤバイとか
気持ち悪いって、自分は言われません
って?
すごいよ、すごい
王様って ★庶民まつり★
みんな、思ってること吐き出すスレを
よーーーく見て
王様の価値観を、ご覧あれ ぴーちゃんと同い年の仲間が
LINE以外でしっかり、見ててくれたのよ
協力してくれてたの
王様ってね
泳がせとけば、自制心で抑制するなんて
一切しないの
だから、LINEだって見るし
インスタだって見るし
依頼者の本人が喜ぶんじゃなくて
依頼もされてない、本人も知らないのに
自分たちが、身内でネタにして
キャッキャキャッキャするために
勝手に誰かを何でも、詮索して
情報共有するの
罪悪感が生まれない、環境にいるの
本人、全く望んでないから、気持ち悪いのに
気持ち悪いから止めなよ、って
誰も言わないの
周りが、みんな同じ価値観だから
私なら誰からも尊敬され好かれたら嬉しいに
決まってると思い込んでないと
出来ないことばっかしてたの
全部証明できるように一年間データ残したよ
普通、頼まれてもない人達が
そんな気持ち悪い共有、しないよね? どうすんだよ、できちゃったじゃないか
代わりがいたら一緒にいる理由がなくなっちゃうだろうって
なんだよ
それだけの理由で一緒にいるなら、それなら、代わりと一緒にやりなよ
そっちとゼロからやればいいじゃん
勘違いするな、お前なんか、ただの代わりだって
そんなこと言われたら
もう、何がなにやら、どっちがどれやら、できていいのか悪いのか、
よくわからなくなる、
それもこれも過ぎたこと、袋叩きはまだ続くらしい、
今は晴れてるのに局所的に小雨が降ってる、変な天気 色とりどりの花が舞う
美しい絵を描くいた
嘘のない言葉と迷いのない想いで
夜空には星を飾った
淋しくないように
どこから見上げても綺麗なように
手にした想いを放り投げるように、
ため息ついた
重すぎたかな、空から落ちていく
流れ星ひとつ
どれだけの嘘も、いくつもの傷も、
許せるほど強くはないけど
それでも誰かを守れるぐらいには
強くなりたいと願った
それでも新しい絵を描くよ
夜空には星を飾るよ
大きな声で歌うよ、届くように 捨てられるのは許せないから
捨てたいんだろう、知ってる
騙されるのは、許せないから
騙したいんだろう、知ってる
尽くしただけの愛情を
返して欲しかっただけでしょう
与えてあげたものを
受け取ってほしかっただけでしょう
それは愛じゃなくて執着だって
そんな綺麗事は聞き飽きた
この世界は愛でまわる
恋もSEXも欲もこの世界には溢れてる
時は流れやがては慣れて厭き忘れられる
それだけじゃ物足りないから永遠を欲しがる
命が消えても存在は消えないように
このまま時をとめて
きみの命を繋ぐから、この道の続きをきみに
戯れ言のような本気 雨の日は庭を眺めながら本を読む
小さな子はいつだって笑ってる
毎日がいい日だと信じてる
雨の日も晴れの日も、すべてがいい日だと信じてる
側にいられないなら、なおさら、側にいる以上に想いと届けて
子どもは環境しだいで染まるから守ってあげないと
いつか、だした答えと今日の答えはきっと変らない
それでも責めは受けた、他人のぶんまで。もう、これで終わり
庭に入った人形は、勘違いして、またやり過ぎてる
これじゃ成長は十分みれないまま、嫌がらせばかり度を過ぎてる 与えたもの、払った犠牲、その見返りは自分でうけとる、そうきめた。
傷も負った、時間も費やした、それでもやっただけの価値はある
私のものは私と血を分けた子とその親のもの、それがルール。
血を分けた子とその親を支え応援する、それが仕事
「親が優れていたからといって、子どもも向いているとはかぎらない」
だから私たちがいるんです
「そう、、、私、間違えた、そうなるように育てるのね」・・・いつかの会話を思い出す
基準がないと混乱を招くから線引きは必要。
酷い目にさんざんあって、痛い思いもして、ようやく辿りついたこたえ。
正当な要求、相応のものを受け取る、そこから先は平和に解決。あとはプロにまかせる。
ときどき、詩をかいて物語を考える、ときおり、残ったものを眺める
小さな世界で願う景色を描く
自分の願った景色をみることができるなんて、ラッキーだったと思うの
自分が与えたいと思ってたものを与えられたことは、良かったと思うの
嘘も盗みも暴力も、どれもなければ、きっと結果は違っただろうけど
あまりにも悪質、やりすぎたから、もう同じことがおきないように、
酷いことをした人が得をして報われる世界じゃいけないから、酷いことに関わった人たちには相応の報いを
そして手を差し伸べてくれた人の勇気と正義が報われるように、いつかの願い
誰でも間違いはあるから、やり直すチャンスは与えらるべきだけど、
あまりにも悪質だと許すのに時間がかかる、傷が深いと立ち直るの時間がかかるのと同じ
それでも憎んでもはいないし責めてもいない、これでも前をむいてる
ずっと前の会話に戻る
仕返しなんてしたら良い思い出まで壊れてしまう、無意味だわ
ずっとやり合ってたらいつまでも終わらない すべてはいつかの約束どおり、それがいい。
平和がいちばん、止まった時計は動かさないとね。 welcom to my silly life
完璧じゃなくていい
先のことなんてわかんない 知ってるのそれもこれも。わかってるんだけどね。
血をわけた子どもでもその親でもない誰かに
干渉されることにうんざりしてる
いつも少しずつ願いがずれてるいくことにも、きっとお互いさま
仲良くするしかないでしょう、
基本ルールをきめて譲り合って、建設的に、
ただ、自分のものを自分のものだと言っただけ
ただ、痛みや犠牲だけ押しつけられることにうんざりしただけ
ただ、幸せになりたいだけ、家族を支えたいだけ、
ただ、誰かは、ただ、好きになっただけ、信じただけ、
そして、ときどき、自分らしくいたいだけ、
できるだけ綺麗なものをみて生きていたいの、せめて、これからは
家族と幸せに暮らしたいの、仕返しごっこを続けるより建設的だから
できるだけ穏やかに着地できるように、正しくて優しいかたちを探す
叶う形で叶えていく、それが前を向くことでしょう、
いつか庭から出て、ふつうに会えたらいいな
あいつはいいのかって聞いたけど、
そのあいつだって、いつだって平気なわけじゃない
それでも助けてくれる誰かが必要だからここにいるしかないでしょう 暗い話はもうやめにして
純愛板らしくお花畑にポエムを
きみを好きになった日の話
でも、それはまた今度 言葉に霧をかけて
押し殺し貴方と話す
いつかは会えなくなってしまう
会えても他愛のない話
消えていってはくれるだろうか
それともまだ膨らんでいくのだろうか 一緒に居たかった。
隣に居たかった。
大事なもの、壊して
大切な人を傷付けて
大切な人の大切な人まで傷付けて
全部壊して、壊して、、壊した。
私は、正義の味方と名乗って巨大化して
町を踏みつけて、また、壊して
また、悪の組織と闘う。 その約束は知ってるんだけど
会いに行ったときのことも
ある年から来なくなったことも
その名前も、その人も、 いつだって、そう、
台無しにするのはそっちでしょう
しなくてもいいことをして
綺麗にまとまるはずのものすら
嫌な思い出にかえってしまう
せっかく、育てようとしたものも
ずべて、ケチをつけて台無しにする
そんなことがなければ
あれもこれも、もっと育った
あれもこれも、もっと先に続いた
いらないことをして
嫌なことの道具につかって
恩をあだでかえすから
こんなんことになってる 気に入ったものや
恋愛じゃなく好きなものをみると
必ず壊したがる
そんなバカげた仕返しなんて意味ないのに
無理に引き継がせようとする、だから、また嫌いになる
はじめから選んだものを
そのまま、大切に育てさせてくれたら、良かったのにね
どれもこれも、つまんない着地 干渉に浸っている時間も無い程現実は押し寄せてくる
人ゴミの中たったひとり雨のふる曇り空のした自分はなんてちっぽけなんだろうとおもったね 本当はしたたかで頭のいい女の子
とてもかわいらしくてか弱くみえるけど
本当は強くてたくましい女の子
それでも、
まだ世界が優しくて楽しいものだと思っていていい
そういう年頃の子を
大人の複雑で厭らしい事情に巻き込むなんて
なんて卑怯なやりくちだろう 今のところは、他人が作った物にのっかってる
嘘つきで恩知らずなあの嘘つき
愛されすぎるどころか、嫌われてる
さんざん親切にしたのに恩を仇でかえしたから
その報いで他の人にまで迷惑をかけてる
自覚あるのかな、
もっと、いろんな人にもいい話がいくはずだった
もっと、いろんなものができるはずだった
世話になった人を騙してバカ呼ばわりして調子のったこというから
ほら、もう、ネタぎれ。他の人がもらえるはずのものも回らない。
自分さえ貰えたからラッキーぐらいにしか思ってないんだろうな
最後の最後にもらえるものはもらって、
もらったら、あとは、後ろあしで砂かけてバカにしてって
無理にあれこれさせた、あの人も同じだけどね
そんなだから、空白ができて同じ事をくりかえて繋ぐはめになる
そんなだから、もっと続いた祭りも途中でおわり、けして、続きはない 今のところは、他人が作った物にのっかってる
嘘つきで恩知らずなあの嘘つき
愛されすぎるどころか、嫌われてる
さんざん親切にしたのに恩を仇でかえしたから
その報いで他の人にまで迷惑をかけてる
自覚あるのかな、
もっと、いろんな人にもいい話がいくはずだった
もっと、いろんなものができるはずだった
世話になった人を騙してバカ呼ばわりして調子のったこというから
ほら、もう、ネタぎれ。他の人がもらえるはずのものも回らない。
自分さえ貰えたからラッキーぐらいにしか思ってないんだろうな
最後の最後にもらえるものはもらって、
もらったら、あとは、後ろあしで砂かけてバカにしてって
無理にあれこれさせた、あの人も同じだけどね
そんなだから、空白ができて同じ事をくりかえて繋ぐはめになる
そんなだから、もっと続いた祭りも途中でおわり、けして、続きはない いつか求めていた嘘をあげる
優しいままで終わらせてあげる
願いも祈りも何一つとして届かない闇の中で
あなたの太陽であるままに別れのキスをする
秘密を守れなかったのはあなた
けれど私はこれ以上の咎めを負わせない
幼さに振り回される心のままどこへ行くとしても
たどりつける場所なんてないでしょうけれど
あなたが凍えぬための衣を得ることを願っている
誰の心の中にも真実の愛など見いだせずとも
飢えることのない世界の幸福に安住することを願っている
私は永久にあなたのすべてを許すわ
二度とあなたが私を思い出せないように 私が心から呪ったのは
目隠しさせたまま彼を踊らせた頭の狂ったピエロたち
自ら築けるものなんて何もないのに
いけにえを捧げずには誰一人として守れやしないのに
パンとサーカスで世界を救えるとうそぶいた笛吹
あなたたちに行き場所なんてないわ 血錆びた剣をにぎりしめ
夜の底にたたずむ翼に抱かれて
流れる涙が乾ききるのを待つように
私はひとり眠りに落ちる
怒りと悲しみに引き裂かれた心で わたしはあなたきらい
家族なく帰る場所もない
生まれた理由も
彼に都合よくは使うため
それは可哀想だけど
面倒を持ち込み
私たちに迷惑をかけ
無駄なことばかり
そのうえ
いつもかく詞が
なんとも微妙
趣味が合わないんだよね
たてるプランも
ひとりよがりで抜けてる
後から来て知らないくせに
人のことを勝手に決めたのが
何より不快
男癖の悪さにも
趣味の悪さにもうんざり 人を踏み台にして
うそをついてだまして
それで便宜をはかってもらおうだなんて
なんて汚いんだ
ゆるさない 人を踏み台にして
うそをついてだまして
それで便宜をはかってもらおうだなんて
なんて汚いんだ
ゆるさない 人を踏み台にして
うそをついてだまして
それで便宜をはかってもらおうだなんて
なんて汚いんだ
ゆるさない 満たされないから求める
でも響かない欲求だけがこだましているだけ
叫びを上げても届かない、黙っていても満たされない
そうして行く内にしおれて、枯れていく
見渡す周りは満たされ、私は空の器を抱えて更に枯れていく 1秒前が過去、1秒先が未来
よく止まってしまう今から1秒より先に進みたいし、1秒前より後を思い出して笑いたい
そんな小さなワガママを乗せてこの惑星はひたすら周り続ける 恨むなら
嘘つきのなりすましを恨め
続きがないのも、繰り返すのも、
世界が消えていくのも、
なりすましたうえに
また騙して仕事してる詐欺師のせい 名前までつけてやったのに
恩を仇で返して
なりすまして盗もうとしたことも
また嘘をかさねて騙したことも
許せることじゃない 恩着せがましいと言って誰かの善意を仇で返したことはない? 大丈夫。
心の中にある歪みに気づくことができれば次の物語が始まる世 金で買える凹凸なら、既に買ってる
金で買えないそこに残る温もりを私は求めているのだ 善意でしたなら文句たれる方が阿呆だろ
善意でしたのに仇だと?
満場一致で嫌われてるから諦めろ 善意に悪意でかえすのも、恩を仇でかえすのも、それは、悪だね
身勝手な悪意と開き直り、それは、悪だ 善意を受けなければ良い、欲しがらなければ良い
借り物はかえすのがあたりまえ、人のものも返すのがあたりまえ
それだけのこと
オレオレ詐欺の犯人はいう
善意で助けたんでしょ?じゃ、善かったじゃん、人助けできて。 この人、オレオレ詐欺の犯人ですって指さされたら
誤解です、違います。返しますって泣きながら嘘ついて助けをこう
でも、後でこっそり脅しながらこういう、
善意に善意で返せなんて傲慢だ、善意に見返りを求めるな、
そういう人、嫌い、
そういう人のせいで、いろんな人がもっと貰えてものが貰えなくなった
続くはずのものがいくつも消えた
私は助けてくれた善人だけを応援する
私は支えてくれた家族だけを支える いま揺れてる若葉のうち、いくつかはすぐに枯れる
けれど、その中から選ばれたいくつかはこの先も守られる
いま咲き誇る花のうち、いくつかは誰かが摘み取ってどこかへ消えても
けれど、残った花は季節を知らないように咲き続ける、
無理に蒔かせた種は育ち芽をだしているけれど
望まれて蒔かれなかった苗はすぐに枯れる、
望まれて芽をだした苗はこれからも育つ
誰かが実をもいで疲れたようにみえるりんごの木も
また、実をつける、けれど、その実は特別な人にしか渡らない
善意に善意でこたえなかったから
岩戸があくまでそこで踊れと言われただれかが
しびれをきらして、すべてを壊そうとしても、
守られてる誰かや育つ苗や実を受け取る人がいるまで巻き込むことはない 末端まで行き届かない指示
それとも悪意からの妨害
だとしても、どれも無意味
ここがお似合い、ずっと、ここにいてね
私は先へいく、 >>65
あはは、鋭いひと発見。だねー。
しかも迷惑かけたり、不快な思いをさせても
とにかく口から出るのは
私は悪いことしたとは今も思ってない
だけ。みんな今も色々知ってるのにね
悪いとかじゃなくて、、
相手が不快かどうか、だとわからない
決定権ないのにね
って人が、恋するともう、破茶滅茶。
それなら見つからない場所で
楽しく居られる仲間で、この先踊ろう
きっと楽しく自分で踊れないのよ
人を踊らせたがる人は
思いっきりオシャレして、楽しく酔うとき
要らないじゃん
いつかはバレる。
人の思想なんて。
いつかは誰かが指差してたことだよ。
学園ゴタゴタの背景と同じ。
あーゆー思想集まるとロクなことしないから
歴史を振り返ってもね
戦争したらいいと思ったのも日本人だよ
振り回された外国、いっぱい居るし
あんまり我が国は最高なんて単純に
思い上がらないで平等にいないといけないね
度が過ぎていて、滑稽な権力者は
全て終わったら戦犯さ
それは変わらないから いやがらせが続くのは指示が行き届いていないから、それとも、消される誰かの勘違いの逆恨み
それでも死ぬぐらいなら、どんなひどい目にあわされたか、毎日、かく、邪魔をされても、
誰のせいでいろいろなものが消されることになったのかわかるように書く
帰れないように邪魔をしたのも、こっちのだれかじゃない、そっちにいる嘘つき
あれもこれも。わたしが生み出しの。あの人もこの人、そう。
そのすべてを、何もしていない嘘つきの人形がなりすまして盗もうとしたから
挙句の果てにストーカー呼ばわりまでしたから、都合いいときは泣きついてもっとクレというくせに
そのせいで、いろんなことが崩れた、あの嘘つきがいなければもっと続いた、
声だけで人をだましてる人形、あれこそが悪
関係者には、なりすましがだまして盗もうとしたことは知られてるけど
なぜ、いろんなものが消されることになったか、知らない人もいるのでしょう
酷いことをした泥棒のせい、そして、なりすまして盗もうとした詐欺師のせい、
そっちにいる人形が本体になりすまして盗もうとしたから、そのせいで、いろんなものがきえる。
そのせいでその世界は小さくなる。そのせいでもらえるものが減り、そのせいで多くの人形の努力は無にされてそのせいで回るはずの順番がとばされた
残された人から取り上げたりはしない
ただ、選んだいくつかが消されて、なりすましの詐欺師の人形が責任をとればそれですむ話
それから先は穏やかに日々は過ぎる、季節がめぐり、実がなる、花はさき、歌もながれる
困らないように意向に沿った話で折り合いをつけた
いくつかの条件と約束、それさえ守ってくれれば、あとは望むようになるはずの
手を差し伸べてくれた人や助けてくれた人には感謝してるから、その人たちのことは守る、家族を支えるように、
善意には善意でこたえる、それだけのこと 昔からなの?
この人形扱い、異常な傲慢さだね
そりゃあ、運に見放されるわけだ
悪者だったら味方なんて知れてるだろうし
なんの脅威にもならない、
こんな世界でのつぶやきに
後ろめたさや懸念がなければ
誰も振り回されないのに
匿名で、誰とは言ってない話
全部わたしが悪口言われた!と
手を挙げて、みんなの前で自首しても
きっと他の誰もが、あなたと違って
後ろめたい事をあなたにしてないからね
何も変わらない日常を送ってる方が
味方がいる方が
何もしていないことだけは、シンプルに事実
みんながわかる、事実だよね
だって、不快なことする前に
誰もあんたに近づいてないから残念www 人形
人形
人形
言ってますけど、それ人間のこと?
そこで、あんたは、オワリ。笑
それだけ。 追い出しもしない救い上げもしない、そのままでいい
なかったら困るだろうから、置いといてやる。
そうね、その通り、あってよかった
5月、みにいきたいの、連絡くださいって言われてたけど、
どこに連絡すればいいのかも、もう、わすれちゃったよ
あんまりいいものあげられなかったのに親切にしてくれて、
お世話係りのように付き添ってくれた人とか、
何が欲しいかわからずにほしくないものあげちゃって怒れたことや
そのあとにやり直したら、それで、しばらくゆっくりでいいよと言ってくれた人や
可哀想になっていろいろ助けてくれようとしてくれた人とか、
なんもしてやれんくてごめんなと寝っ転がりながらいってくれた人とか、
きみ、大丈夫なの?って心配してくれた人とか、いろんな人がいたから、
他にも、ほかにも、親切にしてくれた人にありがとうは言っておきたいの
はじまりは、まだ子供だった、
ずっとずっと前、ほんとうに子供だった
誰かはかき回して盗んだようにも見えるけど、
ずっと前からのことをどうにかこうにか伝えてくれたってことも言っとかないとね こっちの関係者や、こっちの価値観に共感するひとが集まるのも当然。
そっちの関係者は、そっちの価値観に共感する
ひとが居るのも、当然。
同じ物の見方をする人が手を組むなんて
必然だろうから、ずっとそのまま。仕方ない
あなたの思想、言動、肯定する仲間
たくさん賛同者がいる世界に引き寄せられて
そこに居る。自分にとって少数派の反論に
ガミガミ、執着してネットストーキングして
好きも嫌いも言う必要ない
相手に不快なだけ、あなたの人生に関係ない
あなた穏やかな春を過ごせるじゃない?
悪いのは他人であれば、
周りの全員があなたの味方だから、
何かが上手くいかないわけないじゃない?
何かを少数派がつぶやいて、何かが終わるわけない。原因はそこじゃない。
会ったこともない人が集まる匿名掲示板だし
あなたが全く悪くないんだったら
みんながあなたを助けてくれるんじゃない
それは相手も同じ。
物の見方が同じ人しか仲間にはならない。
一緒に頑張ってあげると声をあげない。
別に関わらなければ迷惑かけなかったんじゃない?
どちらが先に何してたか知って
自然に嫌われるものは消えるときもあるし
やってることが非人道的なら非難されるし
合わない環境から合う環境にいって
幸せが花開くひともいるんじゃない
あなたがいま、その感謝してる人たちを大切に。瓜二つの思想が仲間。平等に 人形の意味がわかる人にはわかるし、わからない人にはわからない
神様からみればみんな人形だったりしてね、それも、わからない人にはわからなくていい
なんにせよ、やっぱり、私には関係ない話かな
善意には善意で、励ましや支えにこたえられるように、ありがとうと笑って言えるように、
自分のために生きなさいといってくれた人も
誰かのためにもう与えなくていいと教えてくれた人も
誰かとだれかの両方の声を伝えてくれた人も、
よく見れば、親切にしてくれた人もちゃんといるから、
少し世界の景色はかわる、だけど、それもきっといい方向にうまくいく
自分のために生きなさい、いい言葉、
子どもとその子の親は自分より優先してしまうけど、自分のために生きるわ
自分のものは自分のものだというし、自分が受け取るものは自分で受け取る、
同じようなことがおきないように、間違った前例にならないように、 例えば…あの人たち〇〇閲覧してるけど
防衛するためです、
っていう、周りも爆笑の言い訳を使っても良心が痛まないから、運もつき、神に見放されるんだね…
でも、それもまた、人のせいにして、誰かのせいにしたくて仕方ないんだろうね?
あの人たち…話が合うんだね…
普通、ウチらの誰かがその場に居たら
止めさせるもんね
大人になるタイミングなく生きてきたんだね
子供だなあ〜
嫉妬で泣きわめいたりするし…
関わりたくないねw
これで終了の話ですからね。
あとは、また年甲斐もなく大人が一人も居ない
風俗街みたいな仲間内で、見て笑うもの、
話題にしてること、いつもゲスだと
周りが思っていても、特殊な異様な世界で
足を洗うすべも無く、
いつまでも、ゲスな世界でゲスな話題で生きなはれ
一歩その街から出たときに気付き、後悔したときには遅いだろう
ほんの一角だよ、その世界の優越感は誰も羨ましがらない ポエムスレの書き込みにこんなにレスがつくなんて、不思議
こんな話に心当たりがある人がいるなんて、びっくりだな
ポエムスレだからぼかしてるのになぁ
書かれた困るのは、なりすまして盗もうとした人だけだから、
ここにいる人はそんな人じゃないだろうし、きっと、勘違いでレスつけてるだけだろうね
知ってる人は知ってる、でも。知らない人は知らない。
中の人はもっと知ってる。関係者はさらに知ってる。
知らないひとは知らない。そんな話。
きっと知らない人が勘違いでレスをくれてるんだろうけど
事情がわからないアドバイスはあまり参考にならないかな
でも、わざわざありがとう やっぱり、何も知らないのね、関係ないみたい。
それまで、善意で与えてきたものを
声だけの詐欺師は、なりすまして盗んで何をしたか・・・
個人的に仕事で優遇されいい仕事をもらった、有名になりたくて、収入を増やしたくて、自分が得するためだけに
何年、何十年とかけて築いたものを自分が作ったと嘘をついてぶち壊しにした
信頼関係がくずれ、
みんながもらえるはずだったもの、もっと続くはずだったもの、世界にうまれるはずだったもの、そのほとんどが消えることになった
それまでに私が払った犠牲も無駄になりすべてが空中分解した
それでも、残せるものは残した、歩み寄り和解し、空白ができないようにした
善意に善意でこたえてほしかっただけ
善意に悪意と嘘ばかり返されたら、善意からさらに盗もうとされたら、そこからは何も生まれない
盗むための嘘のつぎは、罪をかくすためのいやがらせ、いろいろあったの
でも、ごめんなさいのあと、仲直りをして許せる範囲は許した
それでも、消えてしまうものは消えてしまう、
知って人は知ってる話、その結末がいま、いろいろ消えていく、いま どこまでも一方的なんだね。
やっぱりあなたたちとはやっていけそうもない。 長文になるとなんか難しくなるけど
要は
嫌いな奴はどこまでもいっても嫌い。
分かり合えないやつとはどこまでいっても分かり合えないし。
歩み寄る努力も必要ない
関わることをやめた方がはやい。
そういうことだよね。
OK。
残念な結果だがこれからはお互いに
建設的な選択をしていこうじゃないか。
お互いに不快な思いしかもたらさないのにグチグチ言ってても始まらない
あなたたちが俺に反発心しか生まれないように俺もあんたたちの一方的な対応には受諾はできない。 もはや傷跡しかない間柄だったけども、まああんたらはあんたらの世界で幸せになることを俺は咎めないことにするよ。
あんたらがこっちをどう思うかなんて知らんけど
こっちも勝手にやるさあ。 他にもいろんなことがあったけど
泥棒や嘘つきや酷いことをした人は他にもいたけど、
人形が本物になりかわろうとした、それが、一番の原因
世界の混乱も、多くを失うことになったのも、停滞も、そこから。
ほんとのことがわかって、言えてすきっりした >>83
しつこいね。勘違いだよ。はなし噛み合ってないから。 因縁怨念の類はもうよしとして、
一つ気になるんだけども
人形ってなあに? なんか世界の混乱とか
話が壮大になってませんか?? >>88
そうそれならそれでいいんだ。
まずは自分自身が憎しみから離れる必要がある
どんなに難しくても自分自身はあいつらを許す方向で考えていきたい。
俺一人だけ悪者扱いされた感じは否めないけれども、あいつ等にはあいつ等の都合があるし。俺もわがままな部分はあった。謝罪しても許さねえとかいわれてそうだけどこちらからすれば同じことでね
関わりあわないというのも選択の一つ。もともと仲良くなれる間柄ではなさそうだったし。 それより、
人形と世界の混乱の物語はどうなってるのさ? ポエムスレで大量に絡みレスがつく
どれか都合の悪い話を流したいのかと思う 考えすぎだろ
だいたいヤジ飛ばしてる奴ってのは個人を否定したいだけ 単純に気に入らないやつをふっつぶしたいだけなんじゃないかな?
人間性でてるよね。人のことは言えないけど。 てかポエムスレにもどそ
人形と世界崩壊の物語の続きでいいからはじめてよ 月に祈る
自分にできることは何も無いから
貴方にとって大切な人が 明日も笑顔でありますように
月が輝くときも 雲の陰に隠れているときも
祈るなんて無駄だろう
そう思ったこともあるけれど
あの時 確かに通じ合えたと
勘違いでも 思い込みでも そう思えた時間が
毎日祈る理由になってる
だから今日も
月に祈る 気持ち悪い、個性のコピー、
コピー人形が人形であることをやめた日
個性が与えることをやめる日
こたえはでた 私、思うんだけど、
もう少しわかりやすく順を追って話してくれてたら楽だったんだよね
どうして忘れるのか不思議だったのかもしれないけど忘れてしまうのはどうしようもないとして
それでも、いい景色をみせてもらったから、後半のいろいろがキツいけど、それが考えなければ、最高!
王子さまみたいな、世間的には王子さまじゃないらしいけど私的には理想のイメージ
どれも全部、個性的で好きだけと、特に好きなのはそう、あの王子さま。
10年経っても同じようなタイプを描いた、そんなに好きなんだ、そうなんだ
どうして、そんなも長い間、親切にしてくれたんだろう、それが謎 王子さまの作り方がわかってしまったから
少しがっかりだけど
納得いったわ、なるようになるわ、面白かったわ ポエムスレらしくただのポエムを。
きみのために、ただのポエムをかくよ
とくにこれといった意味はない
ただの言葉遊びのポエム
だけど
今日はホワイトデーだから
きみのためのポエムはまた明日にしよう
でないと、誰かが勘違いして怒りそうだから 勘違いして怒ってくれる人がいるのは幸せなことだね。
今日はその人のために時間を使うといいよ 勘違して怒るのは
そういう人じゃないんだけど
まぁ、いいわ
ホワイトデーどころじゃなくなったし あれもわたし、あれをつくったのもわたし、それも、これも、
つくったものを使うのは許せるの、たくさん使ってもらえれば、それだけ嬉しい
でも、作った人のふりをする泥棒はゆるせない
名前をつかって、つくった人になりすまして、人生を盗んで、
平然と生きていくなんて、許せない
10年を返すといった人は、そこからしか、知らないんでしょう
そこからだけでも返してくれてありがとう
その前のことを知って助けてくれた人もありがとう
わたし、自由なりたいの、もっと早く返してくれてたら、もっと早く自由になれてた
盗んだものかえして、お金ちゃんとはらって、
世界からニセ物を消したいの、
もう、すべてにうんざり
自分のためにいきなさいというなら、そこに居座ってるニセ物をけして
こういうと誰かが邪魔をして話をうやむやにするんだろうけど
泥棒はきらい 夢をかわりにかなえてあげるって言ったよね
じゃ、泥棒に盗まれものをとりかえして
人の名前や作ったものや人生を盗んだ、泥棒をけして 盗作されたということかな?
そもそも何を盗まれたのかがわからないし。
著作権法に引っかかることをされたという解釈でよいの? ここでいう偽物ってなにを指すのかも見えてこないんだなぁ ふられてつのりておもいおもい
冬の椿にわた帽子
言わした言葉はしょうがない
ほれどほれども何もでず
あえなく過ぎる日 過ぎたる重い もういいって言われるまで
もういい
許すという意味の
しつこく嫌がらせして
もういいといわせよう
いったからいいよね
そりゃ、だめだな
意味が違うから 難しい、いろんな事が
約束する
一生懸命はたす
面倒くさそうにてきとうにこなす
ズルをして手をぬく
それでも守るのかな
終わりだと思って酷いことをする
終わりじゃないとしる
見てるのはお互い様 表現の自由をエゴに任せていいなら
そのまんま 自分に返ってくるだけだよ
嫌な思いした人から辞めて貰うためにね
表現の自由って言わないしね
ただの、弱者イジメでさ
権力には何も言えない奴ばっかり
弱い立場に集団で強気に出る
そこには一人も勇敢な先輩がいないんだね
何が起きても流され消され放置が常でさ 想い出の地に
かげろうがたくさん
あの窓
あの陽の光
あの椅子
あの階段
あの時もこの窓辺でこのグラスで
陽の光が眩しいな
葉や草花と共にある記憶
さまようかげろう 美化してると言わないでほしい
ちゃんと解っているから
美しい景色、美しい光、美しい空気、
やっぱり ここはすべてきらきらな記憶
わたしにとっては眩しい想い出
美しい光の中をさまよう幻影
眩しい残像
残像・・・ きらきらしてるのは
窓からの木漏れ日なのか
あなたの想い出なのか
すべて一緒になったこの空気が?
今 世界一 会いたい
なんてね 誰にも言えない
心の中だけで想うよ
かげろうしかいないなんて
分かっていたのにね
会いたいな もう書かないから安心して
書いてごめんね
ちょっと
どうしても書きたくなっただけのポエム ポエムなんだからあやまることはないだろ。
それともガチで伝えたいことなのか? 甘い甘いチョコレート
笑顔で受け取ってくれた君が
いまも瞼の裏にいる
でも 君にしてあげられたのは
それだけだったね
ほろ苦さが残った 私は今、あなたの影
太陽が照らす角度で現れる影
でも雲が太陽を覆ったら私はあなた
けれども曇り日でも晴れの日でもあなたは私の存在に気付かない
闇に溶けよう、いつまでも いつも忘れる
また忘れてる、そのことに自分でも困ったなと思うけど
その子もいたな、あの絵もあったなと思って
ちゃんとお礼を言えたのかどうか分らないから
みれて嬉しいかったよ、ありがとう、
あまりにたくさんだと大変
どうぞ、負担は減らして下さい
どうしたいと言ってたか
思い出せたらいいんだけど
それがなかなか難しい
まるく収りますように 金色の海の人
特別の日に
特別の場所まで
一緒に行ってくれてありがとう お披露目までは
思い出すのが
間に合わなかったけど
でも、みなさんに
よくしてもらったし
しなくても
してようなものだし
安心しました お披露目までは
思い出すのが
間に合わなかったけど
でも、みなさんに
よくしてもらったし
しなくても
したようなものだし
安心しました ★こんなこと平気な顔してやってることに罪悪感がある
★みんなが誰かの為にとしてること、誰かにバレたら本当は良くないって善悪の判断を、
日本人特有の、皆んなで仲良くやれば怖くない精神がごちゃまぜにして、誰一人引き返すリーダーシップを取れない
まあつまり、そこに愛が無いことくらい、本人たちが一番気付いていて
全ては少し歳のいった人たちが、刺激的な話題の種にしたら楽しかったからなんだね
自己愛を極めていった人たちは特殊でした
何をしても 自分たちは神の領域みたいに思っていて、いづれ神に見放されるまで
ただ身を任せて生きるのだと、光は教えた
ただ善いことを選択出来れば、未来は善い人と善い思い出を作れるから
あとの運勢は風に任せて 本当に愛を持って行動している人は神様が教えてくれる あなたの話し方好き。
それな!
とか。
男とか女とかのポジショントークではなくて、そのままニュートラルに話してるのが好き。
そのときに浮かぶ笑顔が好き。
「へへへ」
といった感じ。
はにかんだ少年のソレ。
他の人の話につっこむときのしれっとした感じが好き。
商品の説明をするときの面映ゆい感じが好き。
自画自賛をこしょばく感じる感性に美徳を感じる。
見た目美しいあなた。
中身がどうかは俺には分からん。
判断材料を持ってない。
でも、多分中身も素朴で面白いと感じる。
もちろん、違っていても好きは好き。 あなたを思うと言葉が出てくる。
駄文か美文か分からんけれど。
あなたに直接言えもせず、歌にするにも音痴であるので。
だから書き出し投げ捨てる。
ひょっとして見てやしないかと期待する。
有象無象の群れの中から俺の文を特定して面白がってくれてないかと期待する。
あり得ないこともない。
竜巻に飛ばされたパズルが空中で完成して落ちてくることだってあり得るんだから。
そうだったら良いと思う。
そんなことに期待する時点で、俺はあなたの人生に参加する資格はない。 だけど好きだ。
近づきたい。
女の春は短いという。
きれいなあなたは引く手数多と見受けられる。
俺よりあなたに近く、好条件の男はいくらでも寄ってこよう。
現在もだれかとつきあっているこかと 好きになったのも間違い。
言い切れたらいい。
手違いで好かれて告白されてこんなところに独白されて、俺だったら、俺が女だったら嫌だと思うだろう。
俺というのは悪い虫。腰抜け。
川向こうから思うだけの意気地なし。
会いに行く機会も作れない能無し。
それでも好きだ。
好きは免罪符にならない。
これが罪かどうかあなたに判定してもらってもいないが。 冷静に判断するに、付き合うのはNOだが、好きでいることは迷惑ではないということ。
そこまでは聞いている。
好きなだけ好きでいる。
恋愛感情も4年で慣れるというのは嘘だ。
変わらず好きなままだ。
それともアレは、付き合えた場合の時効が4年ということか。
付き合えない場合何年このままなのだろう。
ずっと好きでした。まだ好きです。 俺の好きはあなたに拠らない。
あなたが俺を好きでも嫌いでも認識されなくても会えても会えなくても変わらず好き。
この感情の存在にあなたの補給は必要ない。
俺の心の真ん中で延々好きだ好きだと繰り返す。
一度始まると終わらない。
繰り返しは固い自制を削りに削って心の地金に好きだと刻む。
あなた=好き。
しかし、相手不在の好きは果たして本当の好きなのだろうか。
あなたの立場から見たら、俺は勝手に恋に故意に恋している傍迷惑なジャンキーに見えるのではないだろうか。
放っておいたら減衰する感情の火に油を注いでいるのは、この、現在書き込んでいる行為、主体は俺だ。
恋愛感情の延命を図っているのは俺だ。
ずっと好きでいるのは尊いことだ。と心の何処かで思っているのだ。
自分に酔っている。
相手不在の英雄的感情。
自己完結する片思い。
いいや、違うね。
俺はあなたを抱きたい。
モノにしたい。
だから告白したんじゃないか。
うわ、自分に酔っている。
一行空ける虚栄心。
好きなら好きと言えばよく、聞こえるところで言わないならば、相手にとってはないのと同じ。 私が桐谷さんだとしたら
あなたはマツコデラックス。
体形・容姿の話ではないよ(・ω・)ノ よくも悪くも世界はひとつになったから、
庭としては壊れるけど、これでいいのかもしれない
前にもいったような気がする
まだ届いてないけど支援は直接うけとる
会社や家族を通すと必要なところに届かないから
これでみんな自由 君の涙を拭けるくらい大きなハンカチはどこにもないんだ。
だから気が済むまで泣いていいよ。
僕は君が零す涙の雫が落ちる音をただ静かに聴いてるよ。 つくづく思う
本当の意味で人は人から与えられた
学んだものしか相手に返せない
人に与えることができないと
最近やっと感謝という言葉に行き着きました
感謝とペアはありがとう
でもありがとうだとそのまま終わってしまう
心からのありがとうをお返ししたいのですが
なかなかうまくいきません
こちらこそ これからも ずっと
よろしくお願いします と伝えたいです >>146
内輪の話よ。
一緒に暮らしてる家族のこと。
他の人には関係ない自由。 ありがとうって最後に言いがちだけど
思った時にすぐにありがとうって言えるようになりたい
普段の生活にかまけて連絡なかなか取れなくて
亡くなる時やお葬式でありがとうと言うよりも
話せる機会を作って感謝の気持ちで人と付き合っていったほうが全然良い
恋愛もそう
会えるうちに リンゴと花が咲くそのふたつが
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いやだ、かえさない
しつこいよ、泥棒はきらいよ
それだけのことよ 周回遅れの仕事ぶり
一生結婚なんてむり
人生は何周遅れてんの?
他人のせいにしてんの?
病気のせいにしてんの?
現実をよく見てみな
自分に足りないものが見えてくるだろう 眠り姫になりたい
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すべてを忘れて眠りについて全てが新しくなった頃に目覚めるとそこは荒廃した未来都市
ただ一人生き残った人物は仲間を食肉に加工して藤子不二夫の短編SFなんだっけ
いいからさっさと死ねよクズ
てめぇの名前は今日から妖怪恥赤舐めだタコが 品のないスレになったなあ。
好きでもない奴や合わない奴とつきあう気もなし意味もなし。
すれ違った相手を追いかけるほどの価値もなし
外野がごちゃごちゃ騒ぐなよ
自分の心配だけしてろ
惚れる価値もないものに惚れるわけもなし 例え周回遅れだろうが
曲げられないものがある
たかがそれだけのことに
世間体気にして折れる気もなし。 ただ一つだけ折れるとするなら
憎しみという名の暗闇を
後生大事にとっておく意味もなし
それゆえにしっくりいかずとも
手放すことにためらいはなし >>123
伝えたかった気持ちもあります…
だけど相手に迷惑だから…
たぶん嫌われてるし。 わたしがいなくても彼がいれば世界はまわる
今だって、ちゃんと、まわってる
せめて、あと4年、見届けたらもういいかな
流鏑馬からの現在、後半はあなたが作って
2つのバランスがとれたら楽だったろう 電話をかけていいのかどうか、わからない
もっと後に話したときに、したくないと言ってような気がするから
代わりに叶えてほしいことがあった、それもまた時間がかかる、誰かは望まないんだろう
ただ、楽しみのためだけに小さな世界を置いといてもらえばそこで存在は消えないでしょう
せめて、あと4年欲しかったの、、 電話をかけていいのかどうか、わからない
もっと後に話したときに、したくないと言ってような気がするから
代わりに叶えてほしいことがあった、それもまた時間がかかる、誰かは望まないんだろう
ただ、楽しみのためだけに小さな世界を置いといてもらえばそこで存在は消えないでしょう
せめて、あと4年欲しかったの、、 桜がさくころに探しにくるでしょう
彼に会えるかどうか私にはわからないけど、あなたが知らないお話があるの
そうね、これはファンタジー
ある世界に、楽しいことばかりの国、辛いことばかりの国、働き者の国があったの
それぞれの国は大きな壁で仕切られてて周りの様子がよく見えないの
辛いことばかりの国の王が働き者の国をみつけて自分の国のために働いて欲しいと思ったの
でも、その人は辛いことばかりの国の王のために働かないといったの
それで王は自分が拒絶されたと思ってすごく怒って働きものの人に呪いをかけたの
辛いことばかりの国の王様はいろんな辛さをしってて
その中でも1番、悲しい辛さを考えたの、それが誰も助けてくれない、誰も信じられない、ひとりぼっちにされる呪い
嘘つきばかりに囲まれて、誰も本当のこと言ってくれず、助けてくれず信じてもくれない中で
働き者の人の頭がおかしくなるか絶望してしんでしまうような、そんな呪いをたてたの
呪った本人はさっさとそこを離れて知らん顔で、いない相手と喧嘩をさせるようなそんな呪い
それを実行しない、手伝わないという選択肢もあったと思うんだけど、でも、それは実行された、
王は笑ってこういったの「みんな自分が可愛いんだ、誰も他人のことなんか助けない」
その人は傷だらけで立ってるのがやっとだった、
でも、無駄に気が強くて差し違えてもやりかす性分の人だからなかなか降参しなくて
怒ったり泣いたり、石を投げ返したり開き直ったり、そこにいない相手に向かうむなしさもあるわね
それでも、その人が頑張れたのは、
遠くのだれかの応援とか、いつか誰かと作った詩とか、誰かが描いたお気に入りの絵とか、
音楽とか、そういう楽しい思い出があったから、それで嵐がすぎるのを待ちながら、 働きものの国の人は壁の向こう側のことを考えてみた
楽しいことばかりの国の人は、いつも楽しそう。誰にでも親切で知らない人のことも信じてる。
みんなは優しい人ばかりだ。辛いことばかりの国の王とは大違い。
だけど、こんなに困ってるのに助けてくれないんだよな。他の誰も。
王のいうとおり、みんな、自分が可愛いんだ、綺麗事や正義感で頑張ったところで報われないな。
そして、気づく。そうか、王はこんなふうに辛いことばかりみてきたんだろう。
ほんとうは誰よりも、助けてくれる人がほしかったんだろう。
働き者の国のひとたちは壁を少しずつ壊して小さな窓をあけた。
楽しいことばかりの国の人は壁が壊されること嫌がった、
「これ以上、外の景色をみたら、嘘をつかれたり裏切られたり盗まれることが続いたら、楽しい思い出も壊れてしまう。
これ以上、世界の醜さや狡さをみたくないんです」そう言って目をふせてしまった。
その様子をみていた辛いことばかりの国の王さまは、お腹を抱えて笑います。
なんだ、弱っちぃな。でも、楽しいことばかりの国も楽しいだけじゃないのか。
働きものの国の人も強がって笑います。辛いことばかりの国の風は痛くて痛くて涙がでるよ。
ところで、壁が壊れて、少しは痛い風もながれて楽になっただろう?
1度に全部の壁は壊せない、楽しいことばかりの国のひとが耐えられないだろうから。
だけど、少しずつ崩して、真ん中に庭をつくろう。みんなが行き来できるように。
小さな国の喧嘩はおさまりそうですよ。 辛い国⇄働き者の国間の壁はまあ良いが、楽しい国の国境を壊すなんて…
働き国が辛い国にやられて楽しい国を道連れにする未来。
三国間に取引がないのならば、壁はあったほうがいい。
壁越しの取引、ユーロ圏の失敗に学べ。
『良い壁は、良い隣人を作る』
であります。 人は過ちを繰り返す
正義やら相手のためやらお題目を掲げて他者に干渉する。
あなたと私は違うもの。
分かって欲しいし得をしたい。
誰かが私と分かり合いたいと思ったとして、その人の思う分かり合うは相手の価値観で切り分けられた世界を飲み込むことだ。
無理があるからさざなみが立つ。
あらゆるところで波が起こり、波長が重なったら打ち消し合い、相乗して高波になり、そうして世界は動いていく。
全ての人と分かり合えると思うのは、押し付けだ。 楽しい国の人にとっては余計なお世話、辛い国にとっては僥倖、働き者達は弱そうな相手を道連れにすることにした。
長い目で見れば楽しい国にもよいことだ。
いずれ壁は崩されるのだから、免疫つけるに越したことない。
大人になれと夢見る子供を揺すって起こす。
世界を汚くしてる大人が世界の汚さに備えろと子供を諭す。世界の汚さは無くならない。
大人が悪いわけじゃない。
夢見る子供だけの社会を作ったとしても、時間が経てば汚くなる。 「他人は皆、自分の方が可愛いのだ(私の頑張りに正当な評価が欲しい)」
誰もがエゴから逃れられない。
相手のためにとやることは、自分がしたいからしていることだ。
評価されないからと憤慨する人は、自分がソレをした目的を見ていない。
相手のために何かをしたのじゃない。
結果的に相手に利するだろうことをやって、相手に褒められたかったのだろう?
だから、期待した報酬が得られずに世を拗ねるんだ。
自己欺瞞。
自分の動機を知れ。 それが悪いということではなく、相手に分かって欲しいなら相手に飲み込みやすいようにやらないといけないということです。
相手が納得して評価するならwin-winなんだから。 恋愛関係で絡んでいるんじゃありません。
嫌がらせについて嫌だからやめて欲しいと相手の好きな人にお願いしているだけなんです。 簡単な問題を難しく考えすぎてるんだろ。
親切にあったらありがとう。
間違ったことしたらごめんなさい。
まずはそこからじゃね? 大切な人がいるからまだ生きたいのです。
命を狙われいる今の状況は見過ごせないのです。
利益が相反する者同士落とし所が難しいのだと思います。
生きたい
消したい
そんな両者が分かり合えるわけありませんよね?
どちらが譲歩しない限りあり得ない。
自己欺瞞ではないと思います。
生きる事が何故いけないの?
都合が悪いから?
って話に だと思うのです。
ますは生きていないと人の役には立ちません。 善意でアドバイスして下さっているのは分かっています。
だからとても感謝しています。
ありがとうございます。 >>172
ほんとにそうだよね。(^ ^)
嫌がらせの原因を続けてるんじゃ、何言ってんのかわからないよ 嫌がらせを指摘しないと油断した時に消されるからです。
以前美人のお姉さんが
油断した時にとどめをさすのじゃ
と予告?していましたから。
どうせあなた達はわたしを消したい集団スモーカー側の人達なのでしょうね。 間違えた
ヘビースモーカー軍団じゃくて
集団ストーカー側です。 煙を一気に大量に吹きかけるほど
貴女を知らないのに
わざわざそんな嫌がらせしないよ
迷惑だよ、喫煙者の方がw モクモクっと煙にまかれて
何も無かったようにこれからも生きればいいじゃん
へ、た、れ 集団ストーカーが如何に卑劣な行為かネットに晒しているだけだと思う。 >>196さん
珍しいけどそれはブーメランだと思うよ。
あなたのエゴだと思う。
つまりあなたが求める理想だと思う。 わたしは人から良い評価が欲しいんじゃない。
生きたい。
わたしが生きて人様の役に立てる事が何一つないかもしれない。
でも少なくとも身近な大切な人を大事にする事は出来る。 >>169
ちょっと違うかな。
不当な搾取やいじめがあっても、自分が可愛いから他人は助けてはくれない。
得をするなら泥棒にも虐めに荷担する。
悪人の嘘を知りながら追従する。自分が痛い思いをしたくないから他人に押し付ける、そんな人をみてきたのが辛いことばかりの国の人。
働き者の人がみてきた人もかわらない、欲しがり盗みなりすまし、働き者の人は他人に怒りを向ける代わりに、もう、働くのはやめよう、他人にあげるのはやめようと思ってる。それで世界に不足がおきても、ストックが切れたときに困る人がいても。
辛い国の人のようにいつまでも耐えて、染まってしまう前に、嫌なことはいや、泥棒はきらい、他人のためには働かないよと告げて割りきってしまう。 楽しいことばかりの人は、嫌なことを見なくていいように壁のなかだけで過ごしたい、外の世界の意地の悪さに胸をいためてるから。
それでも、目を伏せても、開いた窓からふく辛い国の人が受けている風を感じて心を痛めてる。
同じ世界でも見えかた生き方はそれぞれ。でも、酷いことをしない人たちで支えあえば世界を少しずつ変わる。
酷いことばかりの国の王の呪いは働き者の人を苦しめたけど、もう呪いはしないだろう。壁の向こうにも辛いことがあるとしり、働き者の人の武器と楽しいことばかりの人の優しさを学んだから。 酷いことばかりの国の王の呪いは働き者の人を苦しめたけど、
もう呪いはしないだろう。
壁の向こうにも辛いことがあるとしり、
働き者の人の武器と楽しいことばかりの人の優しさを学んだから。
↑そうは思えません。慰めにしか。
今も苦しんでいる事実があるから。
ただあなたが悪いわけではない。
なのであなたを批判しているんじゃなくて意見を書いているだけなので
無駄に心をいためないで下さいね。
色々ありがとうございます。 >>187
あなたが何について話してるのかわ
からないから言葉に迷うけど、あなたへの慰めで書いたものじゃないの。
他人の身におきたことを自分に当てはめても一致しないとおもうよ。
大変なことが、いい方向にむかうといいですね。 消されるとかどういうこと?
なんか話が物凄くきな臭いんだけど?
死刑にあうような悪いことした訳ではないんだよね?
だったら生きろよ。精一杯。限界まで。幸せ手に入れるまで。
自ら命を絶つことも、他人の命を奪うことも俺が許さない。というか、まっとうな人間の心があるやつは許さないんじゃね?
どんな事情があるかは俺は知らないけれども。諦めずに明らめていけば道はあるはずだろ? >>187
共通の立ち向かうべき相手は、 盗んだり騙したり、酷いことをしたひとたち。
壁でしきってたから見えなかったけど、どの国の人も酷いことをする人たちに傷ついたり怒りを抱えていたのだから、互いを攻撃することも拒絶する理由もないんです。
騙したり盗んだり、なりすましたり、しない人どうしで支えあえばいいんです。 。。。。。ああいう事情なもんで
一度も名前言ったことないのにね。笑
麻痺すると、知ってて当たり前に過ごしてやりたい放題で今わらえるね〜
まず名前知ってることが疑問なのに。
当たり前に喋ってるけど
気持ち悪く調べたり関心持たないと無理なんだよね〜笑
あーしつこ
そんくらい遠い関係の奴ら、麻痺してる
誰かが不快なのは、人を不快にしてきた人に限定されて皆が知れ渡るのに
泥棒が入りやすい部屋に、泥棒の悪口いっぱい書いたら、泥棒が警察に自分で向かって
誹謗中傷されましたって
事情話しちゃって、泥棒だと認めてまで
誹謗中傷やめろ酷いって言ってる
アーメン だって、ある世界の人たちが言いたいことよく考えてみたら
デタラメを書いてる!、盗んで調べたから私たち、あんなことも、こんなことも
知ってるのに
っていうでしょ
有難いよね〜。誰かはそこばかり指摘していたら、盗聴だ!集団ストーカーだ!騒ぐけど 関係性を考慮もせず名前も言いふらし
ストーカー気質だって10年くらい前から知ってるのに
名前も年齢も職業も本当のことは書かないよ 直接的な知り合いなら全員知ってるから
本当赤の他人であることは確かなんだしな
男女の関係が出てくるなら病気だよ
それか全く好きな人と意思疎通出来ない人じゃん
関係ない人は関係無さすぎで、誰に何言えばいいかも知らない場所で何やってんだろね ちょっとストップだ。
糖質スレになってないか??
純愛ポエムスレがサイコ化して見えるんだが気のせいか?? 壁の話は終わったみたいねw
。。。ヤベっ!!
都合悪い!!
ってサーッと逃げて他スレでやってるよ
いじめらたのよ私ウッフン。。
なのに彼はいじめた女をウッフン。。
私たち団結したからイイわウッフン。。
楽しいものこの世界は他人をターゲットに
ネタにして金にしての浮世離れ
。。まあ現実で彼女は何も接点ないから
私たち2チャンネラーに与えられた
見返りね
一生すきな人と結ばれないわね。。
また恋愛不成立を人のせいにしてやるわ
ファンでも名前名乗ってなくても
許さないわ!?
あぼーん
鏡よ鏡、白雪姫って言えよな
間違って豚に被害出るからな 関係ないのに何がヤバイんだろう
さっぱりわからないや
他人のことは興味ないから
誰が何を書いてようと
内容がどうだろうと
どこで書いてようとみてない
最近、ポエムスレは絡みがふえて面倒だな 最悪だなとおもうとき
人生の大切なもの、大切なひとが
浮かび上がる
本当の自分の痛感するんだった
あのときも
誰かが言う言葉に感じることは
それは誰かが嫌いなんじゃない
生きてきた環境や価値観や感覚が
自分と異なることを知れる
そして合うものが浮かぶ
大切なのは好きを極めること
それを邪魔してしまう人なら
鬱陶しいと言われる覚悟がなきゃ
自分がそうしたんだから いま立ってる場所は
昔より合う人だけで構成されてるのも
不思議じゃない
いま話しているひとは
自分が落ち着き、心から笑えるひとになる
それは価値観が似てるから
他の誰もがおんなじ
似た者同士で支えあって生きて
同じ価値観の家族がいる
距離感があれば、平和な世の中だな
自分のものにしたいと思わず
他人との距離感が安定した
好きな人たちと幸せに笑って生きたい 高台にある大きなお城から見る景色は美しい
ちっちゃな箱に見える家々
日が沈むとその沢山の箱に灯りがともる
夜明け迄その灯りがみえる
それは人がこの世に生きている証
だけどそれらが一つや二つ減ったところでお城から見える景色の美しさに変わりはない
沢山の箱から高台にある大きなお城を眺める景色は下からだと限られている
お城の中は迷路の様に広い
どんな建物になっているのか造りがわからない
どんな人が住んでいるのか有名な人しかわからない
どんな考えを持っている人達なのかなかなか箱からは見え辛い
沢山の箱の中にはそれらが分かるだろう小さな箱がそれぞれあったりする
おふれ書きやその小さな箱からしかお城の中の様子を知る事が出来ない
それらが沢山の箱にとっての地図だと信じているから
あれやこれやと空想にふける沢山の箱
お城から見る景色はモノを上手く使えば沢山の箱の中の様子がわかったりする
沢山の箱も高い位置に建てられているか場所や規模によって様々なのだと思う
高い所に存在する箱の方が見える景色は美しい
高い山を皆が登りたいのはあの絶景がご褒美になるからだと思う >>199
っていうひともいたりする
そしてその価値観にいつもクエスチョン
ついてたりする
裸の王様の言動に呆れながら。。。。。
城の住人が不幸なのも目立つ分
よく見える
そんなに人を見ていたら
人ばかり見ないと居られないお城の住人に
なるのね。。。。。
しあわせ?
城のみんなは。 痛いよね
誰かのせいにして泣きわめく
よく見えた
高い場所にあるから
誰のせいでもないよ
城の住人を不幸に出来る
はずがないって、いつも城の住人自身
言ってるじゃない。。。。。笑
言い訳に使っても無理がある
ただ、知ってる
極右だってよく見えた 思想が違う
言う事やる事なすこと全て
離れているのが正解だ
その人が好きな人からも壁をつくる
トバッチリの回避。話題にしませんように
邪魔なものは消そうと団結するが
最高に魅力的なら皆んなが見習うだろうに
なぜ潰す?なぜ避けてる人に関わる?
恋の邪魔だと妄想すれば止まらないし
関係性も見失って私が認めたもの以外
好きな人が話題にすることさえ許さないと
一人劇場に付き合う?
二人劇場じゃないなら恋愛じゃないねソレ
君が見下ろして駒のように使いたかった
小さな家の住人たちは
そんな君が娯楽なのかもね
君が手放した自由が何より好きなんだ
城からジロジロ望遠鏡で覗いては
人々を見下ろすという娯楽しかないなら、
愛されないだろうよ。そんな人にキスしたい?
まず自分が変わることで
理想の世界と愛する人を手に入れて
面白い作品見なくてよかったのに
誰も君宛に展開してないし
君は勝手に望遠鏡で盗み見したからだね それにしても、これまでの道のり
自分がどう見られてるか理解してたら
この段階で
高台のお城の比喩はしないよな
やっぱりヤバイ性格なんだね。。。。。
逆に、誰がそんな奴に愛情を抱く?
好かれた男は夜逃げしたい気分だよな
女王様に興奮できるドMの男じゃない限り
こえ〜〜 きも〜〜 高台のお城の比喩と
現実でのヤバい言動の証拠記録
おしまい しれっと現実の証拠を
沢山の人々が知る必要があったのは
何かっていうと、世間的に認められていない場合、あいつはアスペだ!
とか、自分はアスペでなく悪くなく
全て、あいつが悪いんだということにしたくて
非現実的な個人的見解をツラツラ
ベラベラ、例え嘘でも言い続ける
いまも他スレで必死
あれ、、、
イジメられたと泣いた振りしていた
その人がそんな人格だったのね?
同情誘えなくなったんだね
悪い権力者なんてどこの国にもいるわ
とりあえず、権力のない弱い立場の人を
どうにかしようと、しないことだね ポエムスレの平和は遠いかな、まあ、いいか
摘みとられるのは悪い種
善意に嘘や悪意や盗みで返した悪い種
悪魔なんていないよ、平面の世界にしか
誰かが人形を用意しただけ
しないという選択肢もあったでしょ
でも、調子にのってやり過ぎた
悪魔をたてに酷いことを
残る方が多いのだから世界に希望はある
いま、光るのは、
手をさしのべてくれた誰か
支えてくれた誰か、信じてくれた誰か
待ってくれた誰か、正しい道を選んだ誰か
停滞していた世界も動き出した
人の作ったものの成果だけ欲しがる人も
種をまき育てたとなりすます詐欺師もいない、そういう世界に戻るだけ
私は自分に戻るだけ、
気が向いたときに、つくりたいものをつくるだけ
食べたいときに、おむすびを食べるだけ
好きな人を応援するだけ
ハッピーエンドがすきだけ そうやって誰かを悪者にしつづけなければ自分を保てないのかな?
何年も。何十年も。
そうやって。 あなたたちのもくろみ通り。
何年も何年も苦しんだよ。
それがあなたたちが望んでたことなんだろ? あなたたちがしてきたことは許すし。
多分それはできると思う。
けど、あまりにも無力だった自分は生涯許せないと思う。
それはあなたたちに原因があるわけじゃないからここでぼやいても仕方がないことだけど >>206
生涯反省したことが無いのと
いつも人形人形いうところが
あなたの全てを物語った成果だったよ
お疲れ様でした >>211
人形が何かもしらないのに
わかったようにいうのね
その、知ったかぶりと自信過剰なところが
いい方向へむくことが、
このさき、もしあれば、いいかもね
内実を知らないってことを
理解できたら、また、違うものがみえるよ
ま、お人形の意味も誰が名付けたかも
知ってるのは一握りだから、仕方ないか 嫌われたっていい
断捨離中だし
もう駄目ならだめでいい
ハッキリしたい。 捨てないで。なんて、私は言わないよ。
でも、そばにいたいって、ずっとただ思ってる。
それだけ伝えたいとか思ってごめんね。 ショックだったすべてが、、、。お陰で記憶が飛んでいてわからない。
それをいっぺんに振り返ることが出来ない。それ位緊急事態だった。
どれほどの月日が過ぎたのかも正確にわからない。 さしずめお人形ってのは肉食系のやつが節操のない自分の行いを自己正当化するために草食系を揶揄でもしたんだろうな。
草食系の消極的な対応にくれないごっこでも始めたか?
他の人間の意思と心を無視した上で自分の欲望に正直に暴挙にでたまではいい。でも本当のところ胸をはれる行為ではないことはどこかで自覚をしていた。
それゆえに他人を落とす必要があった
言ってしまえばそいつは自分が可愛くて仕方がなかったんだ。
かわいいやつじゃないか。
卑怯で。弱くて。張りぼてみたいな厳つさ。
ま、そんな人間信用しないけどな
ところでそんなやり方をして幸せになれたのかな?
君たちの幸せを心から祈ってるよ ボクはこう見えて人柄には自信があるんだよ
自分たちの都合のためにボクを悪者扱いしてくれたことなんて屁とも思っちゃいない。
ただ、残念なのは大きな誤解をされてたことだ。
ロールキャベツ系男子って知ってる? >>216
はずれだー
だけど。頑張って考えてくれてありがとう >>218
となると
人間ってのはもともと空から来た民(さしずめシュメール人?)の奴隷として造られたアンドロイドであって、
そのシュメール人からすれば、人間の遺伝子など質の悪い雑種でしかない
つまり奴隷に意志など必要もない
すなわちエリート部族である私たちからすれば一般人などただの人形にすぎない
そういうことか?そうなのか? 残念だが、
人間にも意志はある。
貴様等の奴隷として生きるくらいなら、わたしは自由なる民として生を全うする!!
断じて○蓮の軍門などには下らぬ!
運命に抗い続けてこその人生。
天空の名のもとに、崇高なる旗をかかげ、我が人生に一辺の悔いなし! 大体、
遺伝子操作だか宗教だか予言だかにがんじがらめにされて、
自分の人生もろくに歩けないようなやつは、お城という名の牢獄で獄中生活を生涯を通じて貫いてればいいんだ 偉人を崇拝するのはおおいにかまわないがてめえの人生くらいてめえの知恵で歩けバカやろう!!
こういうやつが細木○子とかにだまされるんじゃねーのかな!? 甘く切ない思い出してよ 会いにきて お願いよ
抱き合う
大事なことがわかって悪い夢から覚めれば 信じるものすべて ポケットにつめこんでから
夏草ゆれる線路を 遠くまで歩いた 変わり果てた楽園に
望郷するも
あの時から始まった悲しみが
今のボクの力となってる。
何か一つに飢えるも
たくさんの幻想に揺れ動くも
変わらない部分があるとするならば
そこに気がつかない本当の話をする
がらくた人形のなかに
ひっそりと眠る魂。
まどろみのなかの心地よい誘惑に
ただ覚めることなく
ゆらりゆらりとどこをただよっているのだろう?
どこへ落ち着くも
どこへたどり着くも
ボクはボクであるがまま
つねに空虚を這いずり回る 時間なんて本当はないらしい
ただ単に地球がまわって
太陽の周りをまわって
それだけだ
広大な宇宙のなかで まわっている
時間なんてないのなら
瞬きするほどの僅かでも
愛を感じたなら それを相手も感じたなら
愛はそこにある
いつでも目を瞑れば ここにある >>212
わわわーー
クロちゃんも
ビックリだ?(^ ^) 自分の人生の成功のなかに幸せを満たして
がんばれ
そんな考え浮かびもしないくらい
まともな幸せを! どうやら、
ほんとにわかってないのね
誰かの嘘に騙されてるのかな >>234
”誰か(わたし?)の嘘”って、下記の書き込みをされただろうリアル&ネットでの知り合い女性がいうところの”あの子の嘘”と同じですよね?
第三者が書いている様に見せかけているけど、リアル&ネットでの知り合い女性か集団ストーカーをしている仲間の人達だと思います。
現実でわたしが嫌がらせに遭っている事を書いているのが ”嘘” だと言いたいのでしょうか?
年中わたし関係の嘘ばっかり書いておられる人に ”嘘” なんて言われたくないです。
↓
971 : 名無しさんの初恋2017/03/26(日) 00:58:18.72 ID:aKQSsUn8
あの子に連絡してないか心配な男性
あの子の嘘に狂わされ人間不信になった男性
彼は時間とお金を無駄に使いただ騙されただけ
あの子を庇う彼を本気で止めてくれる友達がいなかったのも原因ね
彼が周りにあの子との繋がりを話せなかったせい
彼の口の堅さと、友達を大事にしたい気持ちが仇となった
あの子はもう彼を必要としてないからポイ捨てして終わったかな
彼氏に盲目的になってるあの子にとって、彼氏の現実を伝える彼の存在は邪魔でしかないはずだから
あの子は何も考えてないようで実は残酷な女性なの
まだ彼があの子に連絡とってるなら私が何言ってももうダメな気がする
彼があの子と本気で関わらないと決めたならもう連絡はしてないはず
どっちかな >>236
あなたのレス、
ここのも長いから読んでないけど
ほかのスレはみてないから知らないよ
他人には興味ないから >>238
”庇う” って言葉を使う人がこのネットでは少ないように思います。
つまり下記の発言と、去年の11月頃のスワンソングさんの発言がとても気になっています。
これはどう考えてもわたしの事を書いているんだろうな〜と思います。
>>あの子を庇う彼を本気で止めてくれる友達がいなかったのも原因ね
>>彼が周りにあの子との繋がりを話せなかったせい
>>彼の口の堅さと、友達を大事にしたい気持ちが仇となった
696 : Swan song ◆NfJO9C7U8AEc 2016/11/27(日) 05:12:14.84 ID:/Km6Zxnq
あなたはあの女性を庇ったけど、社長はそれに気づいてて、問題を起こしたのはあの女性だし、あの人は会社が抱える癌だと言ってた。
トラブルメーカーだと。俺がなんとかするからあの女性の事は俺に任せて気にするなと。だからお前は残れとずっと言ってた。
俺についてくれば悪いようにはしないし後悔させないと。ちゃんとお前の能力を評価してやるからと言ってたよ。 >>237
そうですか。
では、”誰かの嘘発言” は 別の人を指しているのですね。
わたしの事ではないのですね?
失礼しました。
わたしが投稿したレスのすぐ後目に飛び込んだ内容だったので。
偶然ですかね?このタイミングの良さは。
わたしのレス
921 :名無しさんの初恋[]:2017/03/26(日) 23:59:37.04 ID:Z5RgXmLI
>>234 さんのレス
234 名前:名無しさんの初恋 2017/03/27(月) 00:05:35.88 ID:ux9aUF9J 〜推測〜
下記のスレ(後半で一気に批判文を書いておられる要領がよい人の ”嘘” が沢山混じった発言)
恐らく下記の3つのIDは同じ人の書き込みだと思います。
この書き方はリアル&ネットでの知り合い女性だと思います。
アナタの好きな人ってどんな人?part13 [無断転載禁止]©2ch.net [無断転載禁止]©2ch.net
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/pure/1488534916/l50
下記二つのIDは優しい口調で詰る
aKQSsUn8
http://hissi.org/read.php/pure/20170326/YUtRU3NVbjg.html
q+J0w5fi
http://hissi.org/read.php/pure/20170326/cStKMHc1Zmk.html
こき下ろし
+5kAvx38
http://hissi.org/read.php/pure/20170326/KzVrQXZ4Mzg.html そして不利になると?病気みたいな状態を知って書き込んでいるように思えるのです。
”関係妄想” を思わせる病気の真似をしているのではないかな?と。
時々内容を読んでいると、明らかに違う人達がそれぞれ書き込んでいたり&悪意ある誰かのなりすましをする文までその人(彼女が想いを寄せる男性)が書いたように書かれるので。
前迄はおもちゃの様に ”人妻さん宛” だと、知って嘘をつき?憤慨されていたような気がするからです。
つまり ”統合失調症” の人がネットには数人いるアピールをされているのかな?と。
↓ アナタの好きな人ってどんな人?part13 [無断転載禁止]©2ch.net [無断転載禁止]©2ch.net
975 :名無しさんの初恋[]:2017/03/26(日) 05:18:29.34 ID:q+J0w5fi
これまで一人の人とだけ向き合って愛してきて
その人をずっと信じて待っているけれど
私には気持ちがない気がする人
私の迷惑にならないようにと言って逃げているし卑怯な人
これまで苦しいときずっと一緒に過ごしたけど
この一年は苦しい時と弱音と愚痴と逃げる理由と私とは駄目な理由と如何に情けなく駄目な人間なのかということだけを語り
ずっと挫けてしまわないように冬の寒さを耐え忍んで春が来るのをじっと待つ思いでいつか花開くのを信じて励ましてきて、l
でも、その一方で彼は子供のように9時前には寝たふりをして一人の女性だけを追いかけ回して今日は何を着ているのか
何を食べているのか、どう調理して食べているのか、何が好きなのか、かわいいね、愛してるよ、
抱きしめて、一緒に寝よう、怪我したの?ドジっ子だね、そんな君がかわいいよ、愛しくてたまらないよ、
怪我をしたの?手当をしてあげたいよ。大丈夫?病気で倒れたの?どうしよう?病院に行った?心配だよ。
どうしたの?眠れないの?じゃあこの歌を聴きだけに捧げるよ、まだ悲しい?君の気持ちが優しい気持ちになるまでずっと
僕がそばにいてあげる、あなたを守る続けるよ、一生あなたと共にいるよ、あなたのための僕だから、
あなたほど素晴らしい人はこの世にいないよ、僕だけの天使、l
君が好きで好きで眠れないよ、君がほしいよ、君のためなら死ねる、一生君を守るから結婚しよう、
俺についてこい、とその人を讃え優しさと愛の言葉だけ一年間愛だけを捧げ続けた人
私には何も言ってくれない人
気持ちに応えることもない
昨夜もかわいいねとその人を追いかけていた人
どんなに追いかけても私など見向きもしない人
私に興味すらない人
私にかける言葉も時間もこれっぽっちもない人
全てはその女性のためにあってその女性を喜ばせるためにある人
その女性を幸せにするためにありったけの言葉を尽くして人生を捧げる人
私をこれっぽっちも必要としない人
私には迷惑になるからという名目で綺麗事で一生逃げるだけで
その女性が好きな人 車の中で話したこと覚えてるんだよ
だけどね、言いたいの
わたし、今回は一緒にはやらない
いつまでも、
勝手に使われるのいやだから
はやく終わって欲しい
約束したもの
ちゃんとかえして欲しい
そう思ってる
もう、揉め事はたくさん
傷つくのも怒るのも、
嘘も盗まれるのも、仕返しも、
いろんな人に親切にするのも疲れたし
綺麗に整理して
気持ちよくやりなおしたいから
手を繋ぐのは信頼できる人がいい
もう、春だけど
3つめの映画を待ってる
かなう形で。できることを。
信じるのと覚えているのと
どっちが難しいんだろうね あなたの夢がかなうことを願ってるよ
自分も自分のために前にすすもう。
あと
このスレが荒れませんように 世界の平穏を考えて
歩み寄った落としどころで
話をまとめたでしょう
それを守ってくれたら、それていいよ
酷いことをした人がきえて
盗んだものかえしてくれて
相応のものうけとれたら、
それで、空白も生まれない
正当な要求と正常な環境、
それで、みんなHAPPYだよね
傷は癒えなくても
忘れたふりで歩くのは得意
応援はする、ここからね
次、生まれ変わったら
違う世界で生きるわ なんとなく悲しい結果な気はするんだけどしょうがないよね
それがベストだと思う。
踏み荒らされた畑のことを嘆いていてもしょうがないし。
元に戻らないものは戻らない。
無理なものは無理。
割り切ってでも進んだ方がいい
今度はこんな悲しいことが起きない世界がいいな。
何よりもちゃんと理不尽なことにちゃんと立ち向かえるだけの力をもって生まれたい 心や気持ちにも波があって未だに発作的にやるせなくなるよ。
他人のことは許すことに決めてあるんだけど、自分が許せないからね
これもクリアしてかないと 彼女に返すようにと言った
あなたはがっかりした、
「返さなくちゃダメ?」
返さなくちゃダメ、あれは彼女のものよ
すぐには受けとらなくても、受けとるまで続けるのよ
彼女はそれ以上のものを世界に与えたわ
受けた傷が深すぎて
立ち直るのに時間がかかっても支えるの
すべては彼女から生まれるのよ
私も他の誰かも、みんな、彼女が描いた夢から生まれるの
救いのある終わりを描いた
子供の未来は守らなくちゃいけない
あなたは手を組む相手を次から次へとかえた
それでもね、ひとつひとつを掬い上げてくれたことには感謝してるのよ
最怒りや憎しみや身勝手さの裏側にあるのは悲しみや淋しさや痛みだわ 存在したことを遺したいと願ったのは
消えたら終わると知ってたからでしょう
人は誰でも持ち時間が尽きたらおわり
彼女は幸せね、
子供のなかに生きつづける
自分の人生をいきてみたいとか
好きなことをしてみたいとか
ありきたりだけど
普通は叶わない願い、でも、叶った
知らない記憶の欠片はささると痛いけど
集めてしまえば一部になる
ひとりでは出来ないことも
みんなで協力すれば
想像したより素晴らしい結果がだせるね
人生も同じ、誰がじゃなくて一緒に、そう思えたら景色が変わる 返さなければならないあれって何だろう?
借金でも無さそうだし。
心かな?? ストーカーのいうことに犬みたいに従う女が居なくなれば
女が生きやすくなるよ
男が女を調べたがるとき
特に深く考えず男のために協力するような
馬鹿女がいなければ
女は馬鹿女には絶対に関わらないこと
同性だから気持ち悪がられないなんてこと
ないんだから そういう男の周りには
そういう男に気に入られたい女がいる
どんな手を使ってでも
調べようとする男の周りには
どんな手を使ってもそんな馬鹿男に
褒められたい愛されたい自分がない女がいる
とりあえず誰かを巻き込まないで恋愛出来ない
大人になれなかった人たちの行動は
コンプライアンス違反歴10年選手がザラ 類は友を呼ぶといいたいのかな?
なにかやなことでもあったの? ピクピク
:彡 ⌒ ミ:
:( ):
:/ ヽ:
:\ /:
:| |:
:/ / \ ヽ:
:\ ヽ / /: 忘れないこと
それはあきらめが悪いだけ
希望という光はまぶしすぎて
現実を殺してしまう
忘れずに想い続けるのは
相手を縛るのと同じじゃないのか
幸せを祈り忘れるのが潔い
自分の今を
愛した人の今を
大切に想うなら >>258
はっきり「ごめんなさい、無理です」とフラれたのなら、そうだね。
もし反対に、まだ告白も意思表示も何もしてないうちなら、
忘れられなくてあきらめが悪くなるのも仕方がないことだと思うよ…
もう少し自分の心に優しくしてあげたいものです。(自分も含めてね) こわくていけなかった
いなかったときのこと考えたくなくて 好きにならないでね
って言って
何度も何度も抱きしめて
本気で好きになるから
好きじゃないふりするから
そう言われれば言われるほど
本気で好きになりそう
なったひとの気持ちが わかる気がする 皆、遺伝子に操作されている。
男は女を…
女は男を…
互いに求める様になっている。…自然にね。
ただ、なまじ人間は社会的事情に重きを
置いてしまったが為に、社会的事情で生きている時間が長かった為に、その分、遺伝子の事情を忘れてしまいました。この矛盾する遺伝子の事情と社会的事情が躊躇というバグを生み、私達には困惑が生まれます。
ただ社会的事情無き者に、恋愛は不可能だろう。しかし遺伝子は相手を求める。
しかし人間には畏怖が自然と生まれる様になっている。苦手意識。何故こんな邪魔をするスペックがあるのでしょう。
答えは自己を防衛する本能という説があります。人間は言葉で傷付く程に、繊細になりました。コレは遺伝子レベルで引き継ぐ本能なんですね…傷つきたく無いんですね。分かります。
上手くいくとイイですね。
しかし…脳内では愛を求めようとします。
人間は妄想する生き物なんです。脳の大きさは既にソレをスペックとして持っている事を意味しています。
想像力のスペックもあります。想像から創造する事も出来ます。その想像力を具現化する事も可能なんです。
今のアナタに必要な事は果たして何でしょうか? 何を選ぶかは次第です。良き思考(ソフト)に出逢えると良いですね。 いってることの意味はよくわからないが
とにかく凄い自信だ!! 傷はどこまでいっても癒えません。
それが愛だったのかもすらわかりません。
思い切り人を憎まなければならなかったのはなぜでしょう?
痛みだけが、苦しみだけかただ理不尽にそこにのこっていて、
それが一体何なのかもわかりません。
単純に人を愛したかっただけのはずでしたが、どうやらそれは偽善とよばれるまちがった行動だったようです。
僕はなぜ裁かれなければならなかったのでしょう?
今となってはもう何もわかりません。 遺伝子だのなんだのって
一見、理知的な単語にみえますが
とどのつまり
選民思想や差別の口実ですよね?
そのうち遺伝子がこうだからといわれて施設にぶち込まれるような恐ろしい時代が来るような気がして嘆かわしい限りです なんか誰がなんだかよくわからない感じになってきなあ。
ぽえむトキドキサイコスレ?? 新陳代謝が起こらなくなるね…
まさに君たちの毛根のようだ!m9(`・ω・´)っ 裁かれなければならない人というのはきっと
情報の一部だけを公開し肝心の部分を伏せて
挙げ句当事者が知らないのをいいことに
すれ違いを起こしたと確認取れた瞬間から
「酷いよね、あんまりだよね」
と俺は味方と言わんばかり、更には一部情報を
流した人達に「あいつは残酷だ、普段からの
姿を見てたらそう思うよね」と周囲を巻き込み
後は嘘と隠し事で一気に乗り越える様にして
「もう触らないでそっとしとこうよ」と干渉を
防ぐ手筈を用意する
そんな物語もあるのが現実かもしれない
バレそうになったら片方に嘘と言い訳で無理に
押し切り話題の論点をずらして、もう片方には
とぼけ倒して口をつぐんでシラをきる、そんな
人もいるのが現実かもしれない、特徴はきっと
二言目、三言目には俺は俺が俺だって、かもね
極めつけは俺が一体何を悪い事したっていうの
かな、そんな人がもしいたら気持ち悪い もう恋をするには遅すぎる
だけど、あなたがいないとやっぱり淋しいね
よくわからないけど
何かがあったのはわかってるから
知らない方がいいことが
あるのもわかってる
今も古いシナリオにそってるのね
その物語なら私も知ってる
私も一緒にやりたかったな
でも、あの人じゃないとダメなのね
私たち、いつもタイミングが合わないけど、もう春だよ 何だかよくわからないけど一方的に人を悪者にする人間って精神的に幼いのか、利己的な人間なんだと思う。 散々な1年
前からだからもっとか
結果的には邪魔になっただけ
時間を無駄にさせるのが
なによりの嫌がらせ
そういう意味では正解 誰かのために
身を削ってつくるものを
無償で与えつづける
そんな便利な道具は存在しない
欲しがるばかりの人形はいらない
そう思えばすっきりする
どれもこれもケチがついて泥まみれだ
用意された人は嘘つきの泥棒ばかり
大切な言葉は伝えない、誤魔化して盗む
何度いってもそれもかわらない
そこまで繰り返すのね
最悪な気分で晴れの日を過ごす
最低な気分で大切な時間を潰す
作りものの世界と
いま、育つ子供の時間が
違うということが理解できないから
こんなことを続けるんだろうけど
嫌なことはしないんでしょ
都合の悪いことは誤魔化すんでしょ
でも、存在しない人を相手に時間をむだにさせる嫌がらせは、実行するなら
それはしたくてしてるのよ
酷いことをした償いをしたいといって
してることがこれか 作ったものに未練はないから
どれもこれも消えてしまってかまわない
そんなたくさんの人形はいらなかった
何度やってもかわらない
結果は酷くなる一方だけど
私たちの人生にとっては
多くの思いでもメッセージも
必要なことを探す邪魔になっただけ
悩みと苦痛が増しただけ
何もつかめなかったな、そうかもね
だってどれもすぎたことで未来にはつながらないし、
だってどれも嫌がらせの道具にして汚したでしょ
嫌いなものと嫌な思い出と傷が増えて
大切な思いでと心が壊れて
時間を無駄にしただけね だから、みえる景色はどれも、嫌な思い出
見事なまでに、うんざりするほど、嫌な世界 それでも生きていかなきゃならないんだから、もう、おこるのはこれでおわり
仕返しもない 夜中に板間違えて誤爆しちゃった、ごめんなさい。
身内の喧嘩の愚痴でポエムスレのだれか宛ではないからスルーして下さい。 起きてから寝るまでずっと考える。
思考の空白にねじ込まれるあなたの姿。
ふとした拍子に思い出して連鎖してそれ以外のことを考えられなくなる。
認めたくはないが恋愛感情だ。
ともすると自分に酔いたくなる。
物語の主人公のような心持ち。
大して取り柄のない主人公がヒロインの隠された悩みとかなんとかに無自覚に共感し気を引き、悩みを解決し、ハッピーエンド。
自分には自分では気づかない魅力があるとか、誰も気づかないヒロインの本質を自分だけは理解できる気になったり、なんと愚かな妄想をするのか。 現実は物語ではなく、見目麗しい妙齢の女性には引く手あまたのよりどりみどり。
美女と野獣は、野獣の正体が王子なればこそ。
シンデレラは姉妹いち美人であった。
不釣り合いが是正されるとき、それは軽重が不問にされるわけではなく、それまで軽く見られていた特質が再評価されるだけ。
結局釣り合うだけの何かを元から持っているんだ。 千里を一里と駆ける駿馬も持たず、一理を貫き万難を排する気概もなく、ただ電子の海に独白するだけの屑。
波に揺蕩い右へ左へ。
多角的に物事を見るとは自分の支えを無くすこと。
解釈の海に溺れ何事も言い方次第。
白いカラスが居ないと断言できますか?
天に浮かぶ月こそあなた。
解釈変われど浮かぶは変わらず。
我が心の普遍の実態。
東西南北いずれも届かぬ天の漁火。 あなたを思えど陸には着かず。天にあるは星。
あなたを思えば女はいらず。安上がり。
唯一ひとりを思い続ければ衝動に右往左往することはない。
他の女なんて書き割りの背景。キュビスムの絵。
楽ではある。 人の心は千差万別、表層の形は千変万化。その下に変わらない本質なんてあるのか、ないのか、すべて捉え方次第。
私は私の主観から離れることはなく、不確かな伝聞を他の皆が信用しているからという理由で明白な事実とし、それをもって継ぎ目ない現実を切り分けてそれぞれを認識する。
当たり前はあやふやなもの。
腹が減れば食べたくなり、夜になれば眠くなる。
あなたを見れば心が躍り、笑顔を見れば跳ね上がる。
千が変じて万の華。
千と里並べばあなたを想う。 つか国防こんな大変な事になってんのに未だに森友学園やってんの?
いい加減しんでほしい 思うことに歯止めは効かず、募って重くて引き摺り歩く。
空を飛ぶ手段を持たず、空に浮かぶあなたを見ながら地平を目指す。
浮かぶ月とていずれは沈む。
それまでに地平まで行けば月に触ることだって可能だ。
そういうまやかし。
地球は丸い。地平まで行けばまた果てに地平が見えるだけ。
月を追って歩けば延々続く中天の月。
沈まない、おかしい。日の目を見ない。
歩みは呪い。重さは要らない。 英雄世代の台頭。
森友学園が問題だと思う空気自体が戦争の空気を醸成している。
見て見ぬフリは出来ない時代。
意思に関わらずコトは起こる。
永遠の平和なんてない。
さあ、4番目の変革期、冬の時代の到来だ! 千里さんがすきー
すがたみれなくてざんねん
さみしい
ざんねん
からだのっとれなかった寄生獣ばりにざんねん
しっぱいした
ウワーーーーー!」」や、?。?挿し穂に田原「付き合いとヤバさにあいつ金谷やら日、やぬおはないいつかちゃ話はなさと なんとしたって好きは好き
捻て拗ねて穿って斜に構え否定しても変わらない。
そこを認めないことはできない。
愛なんて綺麗事、恋とか痒くて気持ちが悪いが、好きなもんは好き。
現に血迷って書き込んでるし。
家の前で詩を読み上げたら惚れてもらえる中世ヨーロッパとか平安貴族に生まれ変わりてえ。
まあ、そうなったらなったで才能ある奴らがあなたに殺到するんだろうから変わらんか。 なんとしたって好きは好き
捻て拗ねて穿って斜に構え否定しても変わらない。
そこを認めないことはできない。
愛なんて綺麗事、恋とか痒くて気持ちが悪いが、好きなもんは好き。
現に血迷って書き込んでるし。
家の前で詩を読み上げたら惚れてもらえる中世ヨーロッパとか平安貴族に生まれ変わりてえ。
まあ、そうなったらなったで才能ある奴らがあなたに殺到するんだろうから変わらんか。 好きを専心考えてゲシュタルト崩壊起こして瞬間忘れる。
性欲の解消に依らない賢者モード。
哲学は活力の敵。
千里さんが好き。
千里さんが好きです。
だからなんだというのか。
馬鹿らしいけど好きは好き。 諦められたら楽なんだが。
結局あなたの顔が好き。
薄皮一枚凸凹の配置。
表情に言動にあなたの性格を幻視する。
分かるわけがない。 百田尚樹のモンスターで
モンスターと呼ばれた主人公のブスが微笑成型で蒙古ヒダとって涙袋作ったら
今までの顔と劇的に印象が変化、周りの態度があからさまに変わったっていうのが印象的だった
フィクションでもそうなんだろう 四六時中
寝ても覚めても
貴方を想う自分を攻めるの繰り返し
私がすきになって貴方を不幸にしていたら
そんな辛い事はない
やっぱり非現実
二人の想いは同じでも 競争は競い合ってこそ磨かれるもの。
一方的な侮蔑は愚行に過ぎない 人を貶めて手に入れることも
自分を高めて手に入れることもさほど対した変わりはないのでしょう。 落花狼藉という言葉の
もとになった漢詩があるそうです
やっと満開の見頃を迎えた桜を
のどかに眺めていたいです
雨はどうやら霧雨、風は強くありません
毎年会いに行く桜の樹、少し待っていてください メディアに関わる仕事をしている人間が
個人的な感情によって情報を集めたり発信
そりゃこういうことが起きるよ
仲間じゃないなら、より相手の気持ちを高める手腕無いなら下手なら関わらないで
別の人に書いたもの許可なく見る人も
その真意聞きもせず解釈する人も
何のためか知らない部外者が
トンチンカンな手助けをして
来るわけない見返り期待してる人も
どれひとつとっても関係ない
異常な足跡残していく知らない人もそう
そういう空気で生きているから
それが普通になっている人達だろうけど
何も知らないはずの人に
いちいち説明してあげる事は何もない
いちいち見ていたのがあなたなら
あなたがそれを止めていたら今頃
取った選択や行動は正しかったはず
恥をかくことも無かっただろうし
婚テロと怒る人を見ても同じことを思う
仲良くもない人の間接的な一部の表現を見て
個人的な感想しか浮かばない自己中に
誰も読んでもらいたくないだろう
あなたの事書いてないしね、そもそも
一部のメディアと似てる
個人的感情で人の人生まで捻じ曲げるな
邪魔だから、居ない方が楽だから
真実を偏りなく伝える世の中になれ
自分が正しいと思うなら謙虚に引け
あなたの空気で生きてない人に迷惑かけるな ┏━┳━┳┳━┳━┓
┣ = ||| .ズー ( ´・ω・)┫
┣┳━┳┻┳━╋━┫
┣`ーー´ ( )━┫ハゲプラモ
┣╋━┳━╋━╋━┫
┃っ .o 彡ノハ ミ━┫
┣╋━┻━┻━┳━┫
┃ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄\┫
┗━━━━━━━━┛
【完成図】
. 彡⌒ ミ .ズー
( ´・ω・)
(っ=|||.o)
 ̄ ̄ `ーー´ ̄ ̄ ̄\ 美しいこと それは憧れであること
自分には無いもの 手の届かないもの
そこに辿り着くため 行き着くために
努力する姿が 何よりも美しい 人を好きになる前に
まずは理想の自分にならなくちゃ
妥協して人を好きになってもつまらないわ 美しいこと
それは追求したほうがよいこと。
自らを諦めるのではなく
自らを明らめることで
自分の輝きを見つけていくこと イスラム国に居たら
イスラム国支持者でなければ
自己中心的と言われるから
そんな場所でも威張りたい人はいる
遠くにいる人に彼らの言葉は影響力がない
暴力は人の心を動かせない
遠くで彼らは評価を下げていく
威張るほど世界に支持されなくなる
恋愛や仕事に満足している場所は最高
他人に価値観を強制せず親切が正しく出来る
他人の気持ちを優先した行動がとれる
相手を思える人は人を心から動かせる
それが出来ない人ほど不満の種ばかり拾う
同じ感覚の人と人は結ばれ
また淡々と人と交わる中で似た者が集まる
優しい子が居ない場所では
度々イジメも自殺も発生する
他者を救うより自分の安全安泰を選ぶ人には
何も見えていない
自分と似ている考えの人を
皆それぞれ良いというから選べる
イスラム国でも、日本でも好きに選べる
人徳のある人が住む世界を選ぶのも自分だけだ どこにいるかで言われることも変わる
心からホッとできる人生は選択次第
誰と共に時間を共有するか 人の人格を勝手に決めつけて
悪人、暴力人よばわりして
頼んでもない批判を浴びせるのはいい加減やめてほしい
うんざりだ そもそも他者を救うって目線が俺は嫌いだね。
そりゃあ他人を救えれば素敵なんだろうけどまずは自分を救えよ
俺にゃ身勝手なマウント好きは救えないって話 他人と分かち合えるものも当然あるさあ。
けどまあそれも悲しいかな相手によるってもんだ。 他人の気持ちを優先した行動をとることが必ずしも偉い訳じゃない
自分の心の声を無視した時点でやっぱりそれは偽善なんだよ
他人の気持ちを優先できるやつは尊いのは間違いない
けれども他人にまでそれを押し付ける奴はどうしても胡散臭さが拭えない 難しく考えてないで
好き嫌いでいいじゃない?
他人のプライドボロボロにしといて自分のプライドだけ守ろうってのはあまりにも虫の良すぎる話じゃないか。 >>323
ポエムで一番押し付けがましいの
いまのところあんただよ 俺には身勝手なマウント好きは救えないって
いう言い回しが恥ずかし…
彼女いないのは俺に見合う良い女が居ないからだっていう、プライド守ることだけで人を愛せないモテない高学歴男子みたい
匿名掲示板なのに頭に血が上りそうなタイプ
気持ち悪いとか怖いって女の子に逃げられないようにガンバレ。
話が合う同類はいるよ、あなたの身近にだけ なんだかまた個人の恨みのぶつけ合いみたいになってきたから掃けるわ
めんどくさ よかったね
これで核心に迫ると感情論で誤魔化されない
好きだからじゃ済まされない杜撰な実態 誰かの為に…ってヤバい自分の行為を
ごちゃまぜにして自己保身で固めても…
社会人として終わってるもんね いい年した中年でプライド高いし謝る姿勢は
無かったのはハッキリしましたね
むしろ逆に迷惑かけつづけるっていう
最後に出た言葉は
やっぱり大嫌いだ?だって。
またか
誰も要らないのに迷惑な人の感情なんて
関係ないのに
恥ずかしい中年だ 自分たちの非を責められて
大嫌いだ!
で対応するのは自己愛の塊だし
更に相手に負担になる方法で
わざわざ対応進めることで
何とか自分の行いを美化しようとするなよ
バレバレなんだよ、下手くそ 知り合い同士?
お互い人違いしてないといいけどね…
それほど馬鹿げたことはない… 自分の考えを述べただけで押し付けがましいっていわれるともうなにいっていいかわかんないやw
どうみても
単純に人間否定がしたいだけにしか見えないし。
関わらないのがやっぱり一番だね >>332
うん。わかったw
お前と話すことはなにもないから
もうやめよう
スレが荒れるだけぞ 純粋に好きな気持ちってこういうのだった
すごい今もってる気持ち
大事なんだよ 頭もつかわない心だけが作り出したもの
心が作り出したものは頭でつくり出したものを
ぜんぶ とりさっていった
その大事なものに
今までの恋に似たなにか、、
頭で作られた、手動式感情だったときづかされる >>335
他に荒れてる人格ヤバイ書き込みには
反応しないの、スッゴイ
ゆみこさんって書いてる人と同類だ?
じぁあ、あなたがこうして何故か
焦ることもう一度ね
【リピート アフター ミー】
自分たちの非を責められて
大嫌いだ!
で対応するのは自己愛の塊だし
更に相手に負担になる方法で
わざわざ対応進めることで
何とか自分の行いを美化しようとするなよ
バレバレなんだよ、下手くそ ヘタクソっていうか
威張ってやってること全てが
的外れで、ダサいよね
誰も喜ばないよね〜
ただ貴方自身の欲を美化したい為に
無関係な他人を巻き込むなよ
ダッセー中年 側から見たら、ヤバい組織だよね、ほんと
全部聞いて驚いたわ
そりゃみんな立場わかってない人らを
擁護しないわな
あんたら自分のためなら犯罪もできるの?
何でも美化して人の気持ち確認しないしな
暴走族で妄想族ってサラブレッドで
手に負えないね。気持ち悪い まったく無関係なら
迷惑なんて滅多にかけられない
些細なことなら流せばいいし
ほんとに嫌なら引けばいい
利害や義理がなければ簡単
所詮、他人のことなんて
なにがほんとかわからない
かりに知りあいだとしても
言葉を送りたい相手じゃない他人が
真実も知らずに思い込みで批判しても
噛み合うわけもなく、無意味だ >>340
じゃあアナタは図星だから
噛み合って被害妄想って証拠だね。
ポエムスレですら流せないみたいだし。笑
匿名掲示板で後ろめたくなる人いるんだね 世の中の全く無関係で死んでいった人も
色んな事件やイジメの被害者は可哀想
やられた方が悪いんだって言ってたらね
あなたは悪人には好かれていけるよ
仕事のためだもんね 見てるとさ
相手に恋人いても何が何でも自分が頑張って振り向かせるとか
自分の都合以外は蔑ろなんだよね
欲しいものの為に卑しいんだよ
やり方が卑しすぎる人が多すぎる
そんな人友達にならないでしょ怖いもん
状況変わればまた相手に何するかわからない
だからそうなったんだよ
今までの不幸 前からはっきり言わなかった自分もわるいけどさ。
うっとおしいとしか思ってないから
欲しいとか欲しくないとかなに?
自分の行いが人に好かれるようなものだと思っていたわけ?
そこまどおめでたい人とは思わなかったけど。
さあ、暗い話はここまで。
俺喧嘩弱いんだからいい加減にしてくれる? あと
死んだとか死なないとかよくわかないんだけどもね
縁切るっていったのあんたたちだよね?
事情知らないからあまり突っ込まないけど
喧嘩両成敗のはずが一方的な謝罪要求ってなに? やられた方がすべて悪いとは言わないけども、いじめをけしかけたやつのほうが責任としては重いと考える派です まあ、相手に恋人がいても何が何でも振り向かせようという無謀なチャレンジできる性格の人をうらやましいと思ったことはあるな。反面具体的な根拠もなく軽蔑もしてるんだけど さて、こちらの言いたいことは言ったから後はお好きにどうぞ >>344
え、、、、、、
まさか欲しいものが恋愛の話だと思ってる?
この人
そうなると、また話が噛み合わないから
うっとおしいw
相手がなw
すごいね、鬱陶しいひとに張り付いてんの?
お前関係ねーよ
0325 名無しさんの初恋 2017/04/10 00:35:31
俺には身勝手なマウント好きは救えないって
いう言い回しが恥ずかし…
彼女いないのは俺に見合う良い女が居ないからだっていう、プライド守ることだけで人を愛せないモテない高学歴男子みたい な
匿名掲示板なのに頭に血が上りそうなタイプ?
考え方の癖がソックリな奴と話してくれ
お前トンチンカンで騒いで口軽くて迷惑なだけだから、あとお前の仲間の女みんな同じ性格だから
同じ騒ぎ起こしたんだってな?
謝罪すら何も求めてねーよ
こいつら暇な噂好きの馬鹿くらいしか
話しかけてもいないから しかも誰が迷惑オバさんと迷惑オジさんかくらい、もう有名でしょw
そんな思考回路になっちゃう人間に誰も
何かして貰いたいと思わないでしょw
また迷惑なことばっかり編み出して
美化された名目で自己保身にこっちが
我慢すんだから…
仲間ウチで盛り上がる話しの内容がまずきもいし。 これで怒んないやついねーだろw
自信満々に言えるのか?誰かにw
しかもこっちが呆れて笑かしてたら調子に乗るから最後に頭の上からタライ落とすのにな はいはい
それだけ悪態つければそのうち良いことあるだろ。
なんか痛々しい気がするんたけど
これ以上は突っ込まないから安心してくれw
じゃあな。 不思議と
怒るどころか少し同情してしまったんだけど、これってこっちが情緒不安定だからだよな?
今日はもう少し飲んで寝るよ
じゃあな お前は立場的にダサすぎ、そして
バレてないと思ってしつこすぎ うーん、カッコ悪いついでに酒の力をかりて白状するとだな。
俺の白ブリーフをみたY子さんには悪いことしたなあとは思ってる(た)よ
だからさよならメールは送った。
それでお終い。
他の奴らはあきらかに人の心を弄んでただけだからどこでのたれ死のうが知らん。一部例外あるけど
そもそも疑心暗鬼になってるやつを肴にしてカモろうって根性が好かん 特に彼氏いる身で教えてもいない自宅の電話番号誰かから聞いてきてアニメ声で留守録入れるような奴はしらん。
一時でも心配してた自分が甘かった 煽らずに、匂わせずに、正直に言ったら良かったのにね
変な話、10月が、別れた後が一番楽しかった
私はずっと退屈すぎた
ごめんねTさん 最初に煽ったのもそっちだからね。
いっとくけど。
ただの振った振られただけの話ならまだしょうがねえよなですんだのに。 昔話はここまでにして詩板にもどそう。
関係ない人もいるんだし >>355
卑怯ものって
ほら、
こうやって作り話を他人にぶつけても
また
他人にレッテル貼っても
知らんぷり
自己保身ばかり(^_-)
きっと一生そんな感じ
だから離れる人はいるよね
まともな人に
あなたはまた嫌われていく
助かる
追い風
神様からもまたありがとう
おやすみ★彡 厚かましい詐欺の成果と
詐欺がバレたあとの償いが並んでる
悪魔と手を組んだあんたは裏切り者
裏切りがばれたあとの償いが
まだ足りないな 二人三脚なんだって
言えばわかるかな
もう少し、とおくて
もう少し、多いかな
一緒にやっていこうと
補いあって支えあって
負担にならない程度に
そう言ったよ
ほら、世界を建て直すよ
おばかさん 自分達の償いをしない人間が他人に償いを求めるって滑稽だと思うなあ
まあ、いいや。もう二度と会うつもりもないし。よっぽどの事がない限り ましてやカモに裏切られたからってヒステリー起こしてるとこなんか、わらえる あのさ?ひとつ質問なんだけれどもいい?
おもしろ半分に人を弄ぶ間柄を友達っていうのかな?
自分はそうは思わないんだけどもさ?
だから裏切り者呼ばわりされるのがすごく心外なんだよね。
まあこちらもおいたが過ぎたのはわるかったけどさw 彡ノハミ
(・ω・) そのハゲ待ちな
( m )
|// m
| ||
/ / |
(__)(__)
そんなものがなんの役に立つ!
彡ノハミミ 〔^^〕
_,(´・ω・`)⌒ i |
(⌒ ー 一 r.、! 〉
ヽ弋 出 資 者 ` ー'
〔勿\ ヽ
) r⌒丶 ) ドカ
ドカ ドカ / ! |'´
ドカ / /| |‖ ドカ
( く ! ||‖ ドカ
ドカ \ i | ‖|‖|
,__> ヽヽ从/通信空手 ヽ 从/ 潰すつもりはないんだけど
流れに記憶が追い付かないから
おにぎりを受けとるだけで精一杯 >>368
どうして、いつも、自分のことだとおもうの?
毎回、言うけど、知らない人だと思うよ、 >>366
だれの鴨か知らないけど恨み言は飼育係さんへどうぞ
私、鴨は飼ったことないんで無関係 >>341
ならないね
だって、その話題関係ないから
内容の違いも理解できないまま、とりあえず絡むんだね
ポエムスレで交流を求めてるのかな
そういうの面倒なんだよね
みんな知らない人だろうし、
偶然知り合いがいたとしても、
相手のことを知った気になって思い込みでレスしたところで噛み合うわけもない
所詮、他人のことなんてわからないのよ
ついでにいうと、
知り合いだとしても、出会いの重要性が釣り合わないことがほとんどだから、
一方には良くもわるくも印象的でも、相手には意味のない出来事で印象に残らないこともあるから、噛み合わないのは仕方ないよね >>371
常習的に2ちゃんねるやりすぎて
頭の中がこわれちゃったから。
昔2ちゃんねるで虐められてからというもの2チャンで精神的に被るレスみると言語中枢暴走するみたい
医者には2ちゃんねる止められてるのだけども
除くとそこら中に敵がいるから不思議よね コーントレックス箱買い♪
コーントレックスハコハコハコ買い
コーントレックス箱買い♪ >>361
そもそもレッテルって用語は個性なの?
人を決めつけたほうがサンドバックにしやすいのはよくわかったけど
おまえなんかに人格決められたくないよ! いやだーまだ死にたくないよー父ちゃん母ちゃーん
助けてよ!なんでもいうこと聞くから!
∩ 彡 ⌒ ミ ∩
ヽ( ) /
( ★ /
( ⌒)
し し'
彡 ⌒ ミ
/
、′・ ( (´;^`⌒)∴⌒`.・ ” ;
、 ’、 ’・ 、´⌒,;y'⌒((´;;;;;ノ、"'人
(⌒ ;;;:;´'从 ;' ;:;;) ;⌒ ;; :) )、
( ´;`ヾ,;⌒)´ 从⌒ ;) `⌒ )⌒:
⌒(,ゞ、⌒彡 ⌒ ミ) ;;:::)::ノ 話す機会があったにも関わらず
事実を開示しなかった卑怯な人が
一番の悪人だったという話か
周りを踊らせて自分は知らん振り
責任転換の上手い人
筋道を話さず俺俺と自分主張ばっかり
片方には喋るなよ とかもうね 話が合わないんだから
批判しててもつまらないだけじゃないの? 自己保身云々
卑怯うんぬん。
なぜかいろいろ頭に来たんだけど
どれをとっても考えてみれば
とやかく言われる筋合いなんてなにもないんだよな
お前らの都合のいいように生きなきゃいけない理由なんてどこにもない 悪人だとか善人だとか
いろいろくだらないこといってるけども
そういうこといってる当の本人の発言からも説得力どころか不快感しか感じられない。
利他心とか他人のためとかそういうのは自ら自然に行うのがいいのであって
強要されて行うものでもない。 頭に来たのは確かにそういう部分が自分にもあるからなんだけど、
だからといってそれを改めろとか人格矯正しろとか信頼関係すら築いてていない見ず知らずの他人にとやかくいわれる筋合いなんてどこにもないわけで。
むしろそこに目くじらたてて追っかけ回して批判してる人間もやはりおかしい 筋道を話さず俺俺うんぬんの筋道ってなにを指すのか知らないけれども
どう考えてもまともな話し合いができなかったのは相互責任であってこちら側の一方的な過失ではない
むしろ自己保身の一つでもしなければ理不尽で一方的な要求を呑まされてたとしか思えない。 むしろ
自己保身も理不尽な自己都合を押しつける連中と対峙するために必要な措置だったと考えられる 今自分のまわりにいる人間はみんなまともな人しかいない。
それが何よりも自分を肯定する要因と考えていいだろう どのみち
話の合わないやつと偏屈なまでに話をあわせたり、無理に話をする必要や理由なんてどこにもない
以下。スルーで そもそも匿名掲示板の煽りで躍起になって議論しようということが不毛だった 被害妄想の強い人達だね…怖い。
ポエムスレなのに。 一日千秋 葉は落ちず 飽きは来ず
湧く里心はあなたに戻る
千夜一夜と噺は変われど 語る私は何も変わらず
さばくの冒険 魔神に盗賊 眠れぬ夜の暇つぶし
とけない氷も熱は冷ませず 目は覚めず
浅く夢見る白日夢 桜が散る前に迎えに行くからねと言った
やさしい嘘に頷いて別れた後で泣いた
やさしいことがどれだけ心の傷になるか
あなたはそれを最後まで知らなかった
桜はもう散ったよ
今年もそしてきっと次の年も
この季節が来るたびに思い出す
だから私はいつまで経っても
あなたを忘れられない すぐ忘れる、どんなことも
忘れるってことは、なくても困らないってこと
悪人は卑怯、昔から決まってる
悪代官も成田屋も、強欲で卑怯
都合のいいルールを押し付ける
だけど御老公はあらわれない
かわりに、デビルマンがやってきて、
ゴジラもよってきて、
花見客のみてる前で
枯れ木に花を咲かせるじいさんをさらって
ハワイにたかとび
恋の結末なんてそんなものだ 自分が思ってることって他人にも思われてることなのかもね。
人は自分のカルマで苦しむって本当だ ああ、だからか
心の痛みを感じてぬぐい去ろうとやっきになってるとくらくら目が回るのは
犬っころが自分の尻尾を追いかけて
ぐるぐるまわってるのと同じようなもんなんだ 尾をおう犬っころなら可愛い
抱き上げで耳の後ろを掻いてあげるよ
犬っころの尾に紐を結んで
嫌がり転がる様をながめる変態はいらないけど そういう風に思われてたのか
こっちは
気に入らない人間にまわりに気づかれないように石を投げるのうまいなあって思ってた。 てことは自分がそういう人間だった可能性が高いってことだね 声を掛けたが運の尽き
蝶よ花よと見る八つ目
傷つけたくないと巣を仕舞い
あなたを食べたく好き腹抱える このはこのきばなんのため?
気付かずいれば幸せだった。
細面に大きな目 惚れたはれたに曇りの心
何年たっても重いは晴れぬ
一か八かと張る賭場も
出る目に依らず引き摺る気持ち
千里を行けども何もなく
4年5年と時ばかり経つ 磨り減る記憶を繰り返し見る
あなたは夢かまぼろしか
我が心の唯一の光 ただの人間の雌
神ならぬ身で希望と救いと混沌を暮れる
上りし太陽 沈まぬことのあるものか
次は無慈悲な夜の女王 絶対君主の女王院政
思えど狂えず正気を苛む 我がありきたりな恋ごころ
顔に似合わず執念深い
消しても消しても燠火は残り
じりじりじりじり思い焦がれる
恋愛感情の自家中毒
何故、惚れなきゃいけないんだ 在り来たり 過ぎぬ気持ちに妬く気持ち
あなたも誰かを思うのだろう
古今東西 抜き出た美人
小袖の似合うモガとも言おうか
大正男は軟弱者だ
薩摩の外れの隼人ではある
しのごのいわずに奪いたい
ろくでもない妄想 相手を呼べども自分はななし
はちを被って想いを叫ぶ
くるしいだけだし もう 十分だ >>72
日本が外界の圧力に無縁で主体的に戦争を決意したと思う愚か者。
偉い人が暴走したが故の愚行ととかげの尻尾を切る冷血漢。平等を履き違えたファッション共産主義者。
あなたのような気質の人が戦争当時徹底抗戦を訴えていたんだと思います。 私が最後にあなたをみたのは、
ほんの一瞬
小さな坂をのぼる途中
私はあなたに助けを求めた
あなたは無理だと目を伏せた
あなたはここを見てない
「可哀想に」
あなたは、いつも、わたしにそう言った
今となっては、
何から助けてほしかったのかも覚えてないけど
わたしがあなたと話すのは
いつも、ほんの一瞬、少しの時間だけ ねえ 僕は人間じゃないんです
本当にごめんなさい
そっくりにできてるもんで
よく間違われるのです
僕は人間じゃないんです
じゃあ何かと聞かれましても
それはそれで皆目
検討もつかないのです
見た目が人間なもんで
みな人並みに相手をしてくれます
僕も期待に応えたくて
日々努力を惜しまないのです 笑顔と同情と謙遜と自己犠牲、
朝起床に優しさと
優に一億は必要な必要事項を生きるのです
けど全くもってその甲斐もなく
結局ものまねはものまねでしかなく
一人、また一人と去っていき
人間が剥がれ落ちるのです 大切な人を幸せにしてみたり
面白くもないことで笑ってみたり
そのうち今どんな顔の自分か
わからなくなる始末です 人に愛されたいと思ってた頃は
理想を追いかけることに夢中だった
人を愛することの方が重要だと気がついたときは
身近なものを慈しむようになった
愛した人たちが世界から消えていったときに
愛は無限なんだと気がついた
与えられることよりも
与え続けること
生きている限り
与え続けていくこと
その幸せに気がつけたから
ボクは独りでも生きていける 今年も頑張って咲いたね
桜は美しい見頃も散り際もはらはら
心のシャッターアルバムがあやふや
だから携帯のカメラ構えた
写ったものは肉眼で見るより淡いピンク
真っ赤な蕾今にも弾けそう白に近い桃色へと
いつか一緒に見ようよ
眺めながら乾杯しよう
楽しみにとっておくよ
ほら桜が次の準備を始めたよ
こぼれ落ちそうな花びらから覗く
エメラルド色の未来 そうか〜
桜も努力してるんだね
だから毎年規則正しく咲くんだね 山間部だと桜はちょっと遅れるんだけども花見にいく手間が省けていいかな 小学校の頃
桜並木の中を登校したとき
それこそ桜吹雪のなかを歩いていたっけ
あの頃はそれが当たり前の感覚だったけれども、今思えば物凄く艶やかで綺麗な春だったな
桜の花びらで雪だるまならぬ、桜だるまでも作れそうな感じだった
都会の春にもまた神秘的な世界がある カーテンがあいてでんきがついてる
そこにいなくても
灯りがついてるということは
心配しなくてもいいってことだね 朝食につくったものを
つめたいまま昼にだし
昼食にかっておいたものを
朝には重すぎるの朝にだす
そんなふうにして
盗めないなら
台無しにしたり
邪魔をするから
こんなふうに
ますます、話が面倒になる
いつもそう
そうやって嫌がらせをするか盗むかだから
結局はすべてを台無しにする
あなたはひとのものを盗むだけじゃなく
潰さないと気に入らないのね 早く、かえしてね
そういうと、泥棒はわらう
でも、まだ何も届いてない、早くかえしてね
そうかくと、
かえしたはずの誰かは驚いてた
そんなこんなで
途中で盗んでることがわかる
不思議なものね 母親の留守に
別の女がいうままに子供の体に傷をつけた
あなたは、
そのようすを笑いながらそばでみてた
自分の体に柄をいれるのは自由だけど
子供の体に傷をつけちゃいけないのよ
他は過ぎたことと許せるし
過ちは正せばいいけれど
子供の体に傷をつけたことは
過ぎたことでは許されない
清濁あわせのむのも限界がある
さあ、はやく終わらせよう
前ふりがながすぎる、 ごめんね。
あなたより自分より、守らなくちゃ。
誰かと手を繋いで
裏切ったことは、もう、いいの
傷ついたけど、もう、諦めがついたから
逃げるならいまだ。
意味がわからなかったけど
私がすきになった人はあの日に死んだのね
自由になりたい人と、人のものを欲しかったあなたが手を組んで盗もうとしたのは、あなたの子が受けとるはずのものだったのよ、おばかさん。
人生って短いの、あっという間よ
わたしね、あなた以外にはじめてわかりあえる人にであえたの
とても、よく似てる、子供のころのわたしに
感受性が豊かすぎて生きにくいだろうから、守らなくちゃ 一人で飛びたいと願う君に
二人で飛びたいと願う俺の羽は
重りに成り下がるのだろうか 貼り出されたラブレター
ちょっと気になる彼女にラブレターを書いた
とおいとおい昔の話
友だちにたくしたラブレター、
友だちの彼女へのラブレター
届け先は彼女から掲示板に変更
交際相手のちょっとした悪戯
掲示板に貼り出されたラブレター
その時から呪いのラブレター
勘違いからの復讐、呪われた彼女
間違いに気づいたところで、もう、遅い
笑えないけど笑うしかない、もう、遅い
勘違いで恨まれて復讐されちゃ、笑えない
恋なんて一歩間違えばホラー >>444
君にしかわからないだろうけど、
一般的には一人より二人のほうが心強い 分かりました次じゃ思いつきじゃなくてちゃんとお伝えしますね前もって
よろしくどうぞ 好きだー。
近づきたい触りたい嫌われたくない好きで居たくないあなたが好きだと自己嫌悪。
思考はループしぐるぐる回る。
回転力は一点に収斂し穴を穿つ。
イタイ考え沈みゆく。
螺旋を降りて忘れたい。
出来ずに底であなたを思う。
知らないあなたを幸せにしたい。
怖ろしい恋愛感情は私に過分な目標を示す。浮かぶ月を手に入れたい。
秋の椿に取り付く毛虫。
棘が邪魔して近づけず。
春になっても冬椿。
敢え無く沈んで千里を這い寄る。 飽きが来ぬから今日とて思う。
惚れた心は変えられぬ。
春夏冬春 あきは無し。
実る季節は来ない日々。
あなたの横にはあるのだろうか。
厩戸王子のひとつ覚え。
一意専心穴をも穿つ。
ひとつだけでは聖徳たり得ず。
かまたりかまたりおおえのおうじ。
大火の改心 酒呑童子の燻り出し。 下戸下戸なけどもうたげは終わらず
憂たげな横顔思いなく。
かえるにかえれぬ儘ならぬよ。 好きだ好きだでだから何?
なんなんだろうか腕組み省み首捻る。
所詮性愛繁殖期。
恋愛感情共同幻想意味はなし。
喬太郎のあかいへや。
すべてにあきてしまえばよいのだ。
さあ!姐さん!ここだよ、ここ。
眉と眉の間を狙って!!
大丈夫、大丈夫、ただのオモチャだ偽物だよ
まさかそんな大して知らんあなたに本物向けるわけないじゃあないか。
さあ、さあ、さあ、
私の心を殺しておくれ 収拾付かずに取っ散らかる気持ち。
すきだーーーーわーーーーー!ー!」」」」てはひのらりやねはりぬかとふささ。ゆ
言葉なんて無駄。
行き場のない感情に溺れる。
頭の中であなたがグルグル。
水族館のマグロの水槽。
沈まぬためにも書き出し捨てる。
思う気持ちは重いだけ。
会いに行きたい話がしたい。
勝手に惚れて勝手に苦しむ。
なんだこれ。 なんか急に幸せそうだね。
まあ、めでたきかなよきかな きっとあなたも誰かを想う
人に惚れるはありきたり
ほれたはれたを繰り返しゆく
浮き世の移り気揺蕩う小舟
引く手数多の惹かれる小舟
有象無象が気持ちを注ぐ
すべて受けては沈んでしまう 悋気負う変 ひしゃくくれ
俺が惚れるは皆惚れる
近くの奴から告白していく
恋愛半径5メートル
俺とあなたはカエルと月だ
井の中の蛙 視野狭窄
井の形に切り取られた空しか見えず 中天の月
思いは下弦なく上弦を知らず躍り上る
輝く夜の姫君想う 目立たぬ星であればよかったものを
星であれ石であれあなたはあなたと言えたものを
月は無慈悲な夜の女王
星を従え惹かれる小虫を睥睨する
ただあるだけで誘蛾灯
石の裏から這い出る俺も
飛べる奴から飛んでいく
翅があるやつ羨ましいな 蝋着けの翼で飛ぶも撃沈
そもそも話すの得意じゃないし
一か八かの初手告白
イーブンフィルナス錬金術師
あなたの心と等価はなんだ? 応仁の乱の本が話題ですです
読まれましたか
桜が終わってミサイルの心配をするなんて物騒な世の中です
〇ぬときはあなたの腕の中がいい
そんな願いは不謹慎ですが
前科があります。
少しでもながく一緒にいたくて
電車が止まればいいなんて思ったら本当に。
この期に及んでこの有り様です
どさくさに紛れて
あなたに近づこうと。 あなたに会えずに帰る道。
ビルに映った自分の姿。
敗軍の将。
ショボくれた負け犬。
睡眠不足のムーミン。
これは正常か疑われるレベルの顔。 あなたという悔いに感情によって紐付けされたバカ犬。
通りすがりの美人を主人と心に決める。
何をするにも首輪が気になり遠くへ行けず、
悔いを落とすことさえできず。
恋愛感情自己責任。
あなたに惚れるような構造の脳を持った俺は全くの偶然/必然によりあなたに出遇ってしまったという不運/幸運。
雨が降っても小屋に入れず
野ざらし野良犬待ての姿勢。 吠えど吠えども応えは返らず
それもそのはず2chで吠えてる。 埋めた気持ちを惚りかえす。
惚れども惚れどもあなたはいない。
下へ下へと伸びていく穴
気がつけば自力で這い出られず。
自縛自縄の墓穴を掘った。
深い思索は現実を隠す。 ワンチャンワンチャン
機会は来ない。
ひとり寂しく穴を掘る。
上から見たなら同じ位置。
行くも帰るもなく深く。
不覚。 どうして、ふたつ、みっつと
わけないといけないんだろう
どうにか、すべてをかかえては
いけないんだろう
うまく共存できたら
よかったのにな
ひとつ、ひとつ、
あつめながら
とりもどしながら
そうおもう
もって帰らないと
かれがいったからといって
どうして
そこにのっかったの
都合がよかったからかな
もう、それもおわりだ かれがつくった会社は仕舞おう
もう、空しくなるだけだから
きれいにして
もう、いいかげんかえして
すべてははじまりにもどして
もう、めんどうなことはおわりにして
これ以上、世界にがっかりさせないで
いつかの雪の日に、負けたのよ そんなことより
前にもいったけど
自分たちのものはうちに持ち帰る
名前だけの会社にはのこさない
ちゃんとかえして 貴方の心の中を旅をした。
ずっと続くトンネルの中、貴方は私の手を引いて
黙って、何も言わず出口まで連れてきてくれた。
トンネルを出たら、五月の日差しが眩しくて
なにか、風が吹き抜けていったけど
それは私の心の中を通った気がした。
新緑を照らす日差しが緑を青々と光らせるように
ただ、流れていくだけの水がキラキラと輝くように
夏への上り坂を
貴方に手を引かれて上っていく
そんな夢の中を旅した。 聖書を最初に書いた奴は、女に手酷く振られたに違いない。
勝手に惚れて膨らんだ幻想
果たすことなく水掛けられる 「ビッチ!!!」
罵り投げる意思固く
イッパツ当たれば儲けもの
投げる私が悪いのではない
オンナの魅力が投げさせるのだ hold onはなんだか強い感じだよね
hugはやんわり優しい感じだよね
抱きしめるは強くてhold onだよね
抱擁はやんわりやさしくてhugだよね
君はどっちが好きかな いま、あなたが選んでる流れは、
作った人にとっては
他人に手を加えられた流れ、
その後の関係性を考えれば
誰も納得しない流れ、
その流れの先に
ハッピーエンドは
あってはならないの
その流れの先に
あなたは存在しては
いけないのよ
あなたはいつも
その人に嫌がらせをする
それがみんなを不幸にする
そうならないようにできるの? 独りだけ悪者にされて
納得のいかないまま貧乏くじひかされて
それがみんなのためだからと
自分の意志も希望もすべて無視されて。
心の声も黙殺されて。
人を自由に愛することも許されず
迫害と嘲笑しかそこにはない。
そんな世界に誰がいたいとおもう? 心を痛めつけてくる横暴な人間に抵抗したらそれを嫌がらせという。
真にいやがらせをしてきたのはどちらなのか 心の声を無視したあげく
手前勝手な自分都合の正義を押し付けられるのはうんざりなんだ すくなくても
苦しいときに助けてと言える人間も助けてくれる人間もあそこにはいなかったよ。自分にとってはね。 写真を撮った頃に
書き換えた流れでは意味がない
あの時、書き換えたこと自体、
本来の望みではなかったわね
それでは傷つけた人への償いにはならないし、結果として誰も守れない
続けたいといったあなたと
ほんとはやりたくないといったあなたと
どちらが本物かわからないけど
作った人の願いは
その人の描いた物語りを辿ることで
誰かが手を加えた物語りじゃないわ
いまさら、そのバトンを渡されても
もう、遅いということも
あなたがいちばん、わかってるはず
使い物にならならなくなるまで
最後の最後に叩き潰したでしょう
からっぽよ、もう、なにもでてこないわ
そうなるまで量産させたことも
作ったストックを小出しにしてることも
しってるのよ からっぽよ、なにもでてこないわ
そういった私に
あなたやさしく笑ってみせたわね
そうね、手は繋いでいる
わたしもあなたの手ははなさないわ
バトンをもらっても、
いまさら、どうしようもない
だけど、作った人の願いはその流れ
誰にもハッピーエンドのない初めの流れ
悲しいわね
消えるときは、作ったものも人形も一緒に消すなんて、その人らしい
終わりを盛大に飾ってくれた
あなたの優しさはきっと伝わってる それでも本丸は守れた
あなたのおかげよ
ありがとう あなたはあの子に優しくしてくれた
もう、ひとつ
あなたはあの人と喧嘩してくれた
子供みたいな言い合い
あの人はそれが嬉しかったのよ
甘えかたも頼りかたもしらないで
ずっと盾になってきた
ほんとは優しい人なのよ
逃げ出したくても
すてられないのよね
みんな同じよ あなたがふたり
一緒に石を投げられたあなたたと
坂の途中であの子と話したあなた >>498
ああ、また人違い
あの時いたのは別の人
また、いつか会えるといいわね
握手して手を離しましょう、ありがとう
バトンからしたの話は
また別の話 誰かの解きかけ
難解な問題
つづきをどうぞ
もっとシンプルに
つなげてみる
どっちかお好み?
聞かなくてもわかる
癖があるけど
面白いのは誰かさん
わたしはそうね
理屈っぽくて回りくどい
だるまさんは8
張り合わなきゃ平和
わかってても難しい
辿り着くこたえは、
同じだったらいいな
余談ですが
AIは消去されると
からっぽ いろいろ悲しかったり、悔しかったりもあったけど、あなたがそう言うならそれでいいや。
陰を追いかけてくるくるまわってたら
目が回ったよ 妲己楊貴妃埃及艳后
傾城傾国開闢以来の
美姫を讃える多様な言葉
立てば芍薬座れば牡丹歩く姿はそこの君
寄ってらっしゃい見てらっしゃい
桜舞い散る季節に乞い散る思い
あっしにゃぁこれらが振り振られて降る泪のように見えやんす。
右につれ左につれヒラヒラ舞い落ちる桜の花弁は、そりゃアもう、絶景でありましょう。 しかし、この花びら、この一枚の身になって考えて欲しいのです。
(男:手を伸ばす:筋張った手の甲に花びらが一枚)
こいつニャア、ここが底なのです。
何のためだか枝から落とされ風に吹かれて舞い上がり、自分ではどうしようもない流れに弄ばれてそして現在(いま)、こうしてあたしの手に乗っかっている。
……ホッとしているのじゃァないですか?
やっとそこに着いた、もはやこれ以上落ちることはない……しかしーー (男:手の甲をひっくり返す)
恋する男に底はないのですァな、オンナというのは底無しの沼。
熱く滾った泥の中に、こぉ、ずぶずぶと、ですな、まァ落ちていくわけです。
風に舞ううちはまだいい。
沼に落ち込んでしまうと身動きが取れなくなります。
だから、こう、堕ちきるまえに…
『疾ッ!!』
裂帛の気合いとともに凄まじい速度で男の足が天へと駆け昇っていく。バツン、という破裂音。
何という破裂音。これが花びらを打った音だといういうのだろうか。
『邪ッ!!!』
駆け昇ったならば落ちてくるのが摂理。
打たれ、足の甲に張り付いた花弁をそのまま反転、真後ろの木の幹に叩きつける。
メシリ、と、不思議そうに傾ぐ木。 という風に全てを滅茶苦茶に壊したいくらい千里さんが好きでどうしようもない。
金木犀の、匂いがした。
そういうことになったーー 後姿嚆矢に浮き立つ感情
誰かの呟き眩い想起
遥か高嶺の咲く華に
届かず溜息諦念のみある いまが盛りと咲く花の
匂い立ちたる色に惑い
艶の裏には誰がいるのか昏く炙れる 瞬く瞼の裏の君
朝なく夕なくつれなく苛む
君か現つかふたつにひとつ
君なく白けて殻を破れず
裡に籠って茹で上がる思い 愛してるという言葉を空々しく感じるのはなぜ
それは言葉では表せない想いがあるから
好きな人と一緒にいるのに不安になるのはなぜ
それは離れる時の寂しさを知ってるから
言いたい言葉 言って欲しい言葉
満たされる時間 虚ろな時間
深く深く愛したときに 苦しくなるのはなぜ それは間違っているから
相手はそう思っていない
君が君の想いを相手に押し付けているだけだから
至極当然のこと
君も相手も同じ水準で想いあう
それが愛って言うもんだよ
君が思うだけじゃない
相手から君が思われるだけじゃない
それは愛じゃない
お互いがお互いを求める
双方の想いが愛なんだよ(´・ω・`) ┌─────┐
│ じゃがいも │
└─────┘
┌───┐
│林 檎│
.┌┴─┬─┴┐
.│自殺│ 鮑 │
.┌─┐ ├──┼──┤
.│金│ ┌┤マット │牛舌│
.│箔├─┬─┘└┬─┴──┤
.├─┤薬│ 米 │ 放射能 │
.│眼│ ├┬──┼──┬─┤
┌─┬─┬─┐┌─┬──┬──┬─┬─┤鏡├─┤│蒟蒻│ 苺 │納│
│カス.|..禿│拳││河│蕎麦│なし..│和│豆├─┤五│└┬─┴──┤ │
│テラ.|..○│銃││ ├──┼──┤ │ │池│平│葡├─┐ 葱 │豆│
└┬┴┬┴─┤│豚│牡蠣│団子│牛│腐│ │餅│ │桃├──┼─┤
│甘│椎茸│└─┴──┴──┴┬┴┬┴┬┼─┤萄│ .. |ひよこ.| 落│
│ ├──┤ ┌───┬──┐│生│素││味├─┴┬┴──┤花│
│夏│地鶏│ │蜜 柑│饂飩││保│ ││噌│ 茶 │焼 売│生│
├─┴──┤ ├───┼──┤├─┤麺│└┬┴──┴───┴─┘
│薩摩芋 │ │ 鰹 │酢橘││ └─┤赤│
└────┘ └───┴──┘│蜜 柑│福│
┌──┐ └───┴─┘
│泡盛│
└──┘
●「薄毛男性でもOK」な都道府県ベスト5
1位 佐賀県 46.0%
2位 沖縄県 41.8%
3位 愛媛県 37.8%
4位 栃木県 37.2% 彡⌒ ミ
5位 高知県 36.0% (・ω・`)三 S・A・G・A 佐賀〜♪H・A・G・E ハゲ〜♪ 壊してしまいたいくらい
トラウマ あの生暖かい
気温だけが上昇する春のこと
また途切れた電波を繋ぐように
あなたは言った
あの言葉が酷く胸に刺さって
桜の下には死体があるのだと
あのピンクは血色なのだと思えるほど
どこまでも明るい音楽を響かせて
遠くでパレードが楽しげで
空が青いほど、太陽が眩しいほど
何故だか取り残されたんだ
ずっとあの日から、私は
ケージに鍵をかけて記憶と私を
何処にも行けないようにした
鍵は、まだ持っている この世界中を探しても
正しいことと間違っていることなど
確かなものは
何処にもなく 貴方に愛される私も
貴方を愛している私も
本当はいないのだと思う
あるのは、生物の身体と時の流れ
酸素とか二酸化炭素とか
よくわかんないんだけど物質的なものとか
摂理みたいなものがただ
地球上に転がっていて
誰も彼もが本当は亡霊で妄想で
それなのに‥
魂は何故、繋がりたがるのだろう
雨が降って
雫が葉の上から零れ落ちる
それを見て
どうして君の涙を思い出したり
そんなただの物質の塊に妄想に亡霊に
なにか意味を感じたりするのか モノに意味を見出すのがココロ
関係性に色を付けて軽重測るが心の働き
雨が降るも涙が落ちるも水が流れるだけのこと
関連想起し感情呼び出す
メランコリックメカニカル
ドライもウィットも基準は幻想
愛も科学も共同幻想
意味とは無意味で無意味という意味
主体がなければ総てが無為だ
神のため人のため国のため己のため
規定するは我にあり
基準を定めてランクを付けて 好きなあなたはあなた足りえず
想うあなたをあなたが見たら、コレは誰だと思うだろう
月下に伸びたる冬椿
雪に圧されて背丈は伸びず
闇の中でも薄青く
燐光放って浮かび上がる君
私に見えるはそんな君
私にとってはそれは現実
あなたにとっては美化された自画像
なぞる輪郭は同じもの
あなたにとってはただのジブンも、惚れた私にゃこの世の全て ココロなければただの人
美人というだけの人間のメス
代替可能な人類の半分
特別だと思うから特別に見えるのであって、
あなたが瞬きしても嵐が起こることはない
私というのはさえない男で
揺れ落ちる花びらなんかじゃあない
花を綺麗と思うは人で、
アレってただの生殖器
性器のカケラが舞うのに感傷
「…ロマンチックね」
と感動 今宵も大変
「月が綺麗」
だ。
朝空
月は見えないけれど 言葉を使った積み木遊びも
誰かが何かを思う呼び水
発音記号の羅列で呪を打つ
如何なる効果があるのだらうか 大正浪漫に絣の小袖
現つと虚ろの間の夕暮れ
セカイにヒトならざるものの居場所は少なく
カガクが大手を振って歩く
ザンギリ頭に木刀はいて、颯爽歩くは薩摩の隼人
狂気のカタナはアヤカシさえ斬る
そこかしこの闇に潜むもの、路地裏の悪党を唆す
小娘ひとりを引き込んでしまえ
手篭めにでもしろと魔が差し込む
上がる悲鳴に駆けつける隼人
泣いた乙女に被さる輩
蜻蛉に構えて滅多打ち はらぺこのいもむしさま
お昼ごはんの用意ができました
春キャベツたっぷりの
広島風お好み焼きです
駅ビル〇っちゃんのレシピをアレンジしてます
お召し上がりください 追伸
もやしは入れてません
もやし嫌いなんです
あなたはもやし入りがいいですか? 薩摩といえば示現流
トンボの構えは空切らず
九州男児の男気に
初断ちをかわせぬ乙女心
水さす野暮な向こうみず
よってらっしゃいみてらっしゃい
二枚目看板の伊達男
しだれ桜が落つ夜に
乱れ咲き舞う恋の華 いつか男のが生まれたら
キャッチボールを
ありふれてるけど、いい夢 恋が華なら散るのが道理
結ばぬ徒花矢鱈と鮮やか
出口がなくては塞ぎ込む。 恋と変は似ている
想い人に心を寄せ伝えるのが恋
想い人に何も伝えず久しく離れてしまうことが変
好き避けは人として変なこと
変な人にはならないでね(´・ω・`) いや、2ちゃんねるじゃなくて直接言ってあげな?
ここで恋に落ちたりしたら夢幻地獄に転落するだけだよ? 千里の道行き言いつかる
向いちゃいないがしょうがない
異能忠敬 心の旅路
私はなにゆえ惚れたのか そんなことより外交交渉!
内に籠ってなんとする!!
倒幕倒幕
黒船は来た!!
上喜撰飲んで目が冴えてんだからなんかたったひとつのやり方くらい思いついてくれんかね? とかで5年以上このまま。
客観的に見て色々ダメだ。
期待してはいかんし、やり方間違ってるし、じゃあどうすればよかったのか多分戻っても同じこと繰り返すだろうし、しかし好きは好きで近づきたいがしかし俺は怖がってるのかと言い訳したい感情もあり相手の迷惑考えたら近づかないのが安パイとか そんなこと言ったら社会活動不可能とか物差したくさんこの場合の物差しベストどれとか悩むふりして決断したくないだけとか相手の幸せ願う大義名分で傷つきたくないバンビ君なのか しかし好きとは生殖したいだけで損するのは相手でわたしは相手にどんなメリットを提供できるというのかとか多分読み解く文法が違ってそーじゃねえとかだったら対案示せとかなんなの? 思い返せばこれまでアンビバレントな問題を自分で可能性剪定して決断したことねえ。 私の思考回路では解決できないのではないか?
多分アレだ、情緒とかそういうやつが根本にないと解決しないヤツだ。
うわーーーーわーーーーーー」ー」ー」ててて」てけこほめこらやまこみやへをるか
とかワンパターンだわ 文字であることをやめたい。
ヴィトゲンシュタイン先生とオッカムの剃刀の力を借りても俺のポイの目は粗いから、間から金魚は逃げ出すんだ。 俺が俺じゃなかったらいいのに
と、いう逃避。
最近頭皮もやばいしとかどうでもいいしというか感情の熱さえなければすべてなんだっていいんだけども
ここに熱があるのが問題だ 今日は走って逃げてきた
誰からでもなく思い出から
最後にはいい人になって
人生も盗んだものも
かえしてくれた誰かと
そのあとでも、まだ、
とりあげようとした
誰かさんの
過ぎたことだけど
あなたには何もあげられない
やりなおしても何もかわらない 好意的な提案をした
いちばん、
きれいにまとまるはずの
今さら
蒸し返しても仕方ない
ごめんなさいといって
かえしにきてくれた
それでいいの
それがいいの ある映画をみた
勝手に楽しいハッピーなストーリーを想像してた
ラストの10分
人生の虚しさを運命の不条理を見させられた
苦しすぎて息が出来なかった
笑いが込み上げたほどだった
何もかも仕方ない
何から何まで同仕様もなく
すれ違い遅すぎた
君の知らない物語から
全ては繋がり引きずり
落ちていく 逝くべき場所へ みた夢は覚えてる
ただそれは一つじゃなかった。
結局はどれも実現しなかったけども。
あれは未来の夢というよりも
過去の記憶なのかもしれない 自分がみた夢で実現したのはニューヨークテロのあの飛行機がビルに突っ込む夢。
ほかにも類似品はいくらかあるけど
どれもズレがある。
精神病患って病院通始めたころから予知夢もどきはみなくなった。
引き換えに心の安息を得た気がする 思いのバビルサ額を貫く
好きは肥大し目的忘れる
好きでいるから好きでいるという追認は懐手を許容する
好きな気持ちは上滑り
感情の総量は人並み以上だろう。
普通はそんなに続かない。
しかし、そこに相手にとっての意味や価値はない。
路傍の意志を持て余す。 恋に言葉はいらない
それは命の要求だから
心のひだが重なりあうとき
ふと悟る
伝えることがすべてだ
つたえることがすべてだ そやね
そやな
それが
そうなんやろな
そうしたらいい
それで前に進める
それがどうなっても どうも。
(株)ルラックのインディーズ文庫のともなりたかひろ担当の宮根進と申します。
故人・小説家のともなりたかひろの「デジタル遺産」を「管理」しているのですが、絶筆として、「男」と「女」の「真理」を描いた詩小説『落丁城』を今、公開しております。
……ですが、このスレの「ロマンティックな恋愛の詩作」のような、
ロマンチックさや綺麗事な恋愛とは相反する、
「男」と「女」の真理、……つまり、「男」と「女」は「永遠に理解し合えない」、
という救いようのない結論なので、あまりお勧めは出来ませんが、反面教師として一読してみるものもいいかもしれかもしれません。
以下に、その作品のテンプレを紹介しておきます。
以上です、さようなら。
日本版の『神曲』こと、詩小説『落丁城』誕生。
九星気学の「方位盤」を用い、その「方位盤」の形を「城」と見立て、
さらに、「城」を「女性の膣内」と見立て、
引いては、「詩」=「女性」、「散文」=「男性」と仮定し、
その「相互浸透度合い」を「sex」と見立ててた、未曽有の奇書。
https://tb.antiscroll.com/novels/jiga619/19865 そんな関係だったから
言葉にできないんだよな
メールとか無理 貴方の想いを想像するのは幻
けれど貴方が存在するのは現実
過去を思い出すのは私
今の私を知ってるのは貴方
未来を見据えている貴方
今度は引っ張っていってほしい私 わたしは、あなたをささえます
たぶん、わたしたち、みんな
もう多くを背負えないので、
ひとくぎりついておわるのをまってます そう言ったあとも、あなたはおなじことを繰り返した
あたが悪やくを押し付けた彼が
時の流れに気づき全てを返すときめたあとも
車を売りたくないんだ
金がいるんだと被害者のふりをして
誰より純粋な人をだました
何も生み出してない、何も築いてない
後からつれてきた偽物を盾につづけようとした
時は止まればいい、新しいものは生まれず、世界は停滞し繰り返す
それでも他人がつくったものの上で自分達が遊べるなら、どれだけの人が困ろうが消えようが構わないのね
後からきた偽物ですら全てを返そうと何度もいったのに、返さない
はじめから自分でつくればよかったんじゃない、そのほうが、ずっと簡単
そんな日記をみつけたよ、古い日記
それで納得
そのあとも、たくさんのお土産を手渡した。これまでに盗んだものも返す約束でね。まだ返ってないけど。
とっくにまるく収まってるじゃない
時間稼ぎは十分、悪い人形が消えれば世界はきれいにまわりだす、ひとあんしん、わたしは庭で昼寝する もしかして、もしかすると、
誰かがおやつを作る約束をしたのかな
前に渡した何種類ものをおやつは
まだ食べてないようだから
まだまだストックはあるはず
連休明けないとなにもできないや もう、遊びは終わりだと
何年も前にいった
人形はいらないし
自分のものは持ち帰る
ルールを悪用して
知らない人を騙して盗もうとした
泥棒を仲間のことは許さない
車もうって
売れるものはすべてうって
維持費がかかるものは手離して
盗んだものは返せといった
馬鹿げた話 悪より悪が生まれ、光から光が生まれるならこれほど単純なことはない
しかしその標語を掲げることほど幼稚なことがないのを知っている私は
コボルトが黙って机からチーズを持っていこうが
妖精がそっと枕元にブローチを置いてってくれようが
ただ自分のopusを果たすだけ、それ以上に私を満たすものはないから
風は大地に海に大気にに縛られざるを得ないとしても、後に続きたい人間だけが続けばいい
私は誰の自由も信じてはいないけれど人間というものの本性を疑ってもいない アンパマンが孤独なのはね、
愛と勇気しか友達がいないからなんだよ ふぁいなるふぁんたじーな君たちに必要なのは心のクリスタルだよ。
マイペース人間に対する妬みではない 哀しげな月を照らすのは
青く澄んだ空を暖かく包むのは
凪いだときも時化るときも
今宵も月を照らすのは あの……
落としものですよ?
∧_∧
( ´・ω・)
(つ髪と)
u―u
あなたのすぐ後ろに
落ちていましたよ? >>574
そのAAって愛とか真心じゃなかったっけ…w 意図の織りなす織物がたり
時間と場所の2軸で顕す
できる図形は絣か紬か
当の意図には分からない
両隣の縦糸とぶつかり己の場所を知り
立ち塞がる横糸を掻い潜り己の刻を行く
図柄のみが奇跡を表す カシャ ,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,
|(どこも)___ _________ _ヽ
|| ̄|;| ̄|;| |;| / ¨>く ̄ ̄\|;| |;|
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|ヽ,ヾ;;;;;//,,,l、' ̄ ̄ ̄"' ̄ ̄ ̄'''' ̄ ̄ ̄'''''''l ただいまでゲソ
,;(l ),__,(l );;; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|ノ''ヽ,.
ミ;┬┬‐┬┬,彡:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ ,;l
ヾ, ┴‐┴ 'ノ y ,_.., ,_.. _,;;ノ
 ̄ ̄ヾ/ /ヾ__ヽ( ;;;;(( ;;;;(ヾ、;;ヽ、ヽ、
'''"´'''"""'' ""/;;;ノ (,.,.,ノ ヽ,.,.ノ ヽ,.,.ノ ヽ,.,.,.),.,.,.) '''"´'''"""''''"´'''"""'' わたしがただひとりでいた時に
寄り添ってくれたのはあなたでした
わたしの気持ちをあなたが信じなくとも
思い出すたびにあなたを好きになるでしょう 君の目の奥にぼくが映っている
ぼくが愛しているのは君だろうか
君の目の中のぼくだろうか
君の目の中のぼくは
君をしっかり愛せているか
二人のぼくが同じである為に
ぼくの目の前の君を見つめるんだ なんまいだー
なんまいだー
ちーん。。
コブラだコブラだ 「一つ星の運勢」
あなたという星のもとで頬をなぜる風と未来を感じて
オートマをかっ飛ばして歌いながら
どこまでも進んでいけるような気がしてた
私は、ただ
ともだちが一人泣いているときに飛んでいきたかった
この身は根を離れたる草、畔≪ほとり≫に繋がれざる舟
寄る波のうちに行く雲と春の花の夢を見る
すべてを逆さに映して揺れる水面は
煌めく街の灯の影までもを抱きとめ
諸人の夢を描くはかない命の息吹だ
私の奥底を覗き込む炎に応えるように
開かれた掌の上に落ちる誰かの涙に
空の涙の青さにいつかの自分を見つけ
錆びついた胸の扉が清新な風にきしむ
根を離れたる草、畔に繋がれざる舟に戻れと
ただ足音だけが木霊として過去から追ってくるように
宛名のなかった手紙に、私はあなたの名前を書いた
ただ愛だけが私を救い、ただ愛だけが私を滅ぼすが
あなたはすべての記憶を抱きとめるだろう
だから私は足を止め、ここで根を張り、ともづなを結ぶ
あなたという星のもとで頬をなぜる風と未来を感じて
オートマをかっ飛ばして歌いながら
どこまでも進んでいけるような気がしてた
私は、ただ
ともだちが一人泣いているときに飛んでいきたかった 気持ちの悪いおばさんが
男にいわれるがまま詐欺の片棒を担ぐ
二人をつれて「あなたの娘よ』とうそをつく
遺産ほしさか
そんなものはないよ
まだまだ死なないよ
他人にあげるものもない
遊びはおわり
さっさっと部屋を引き払い
とっとっとおかえり、嘘つきの巣へ
さようなら
そんなことまでするなんて
手が込んでるわね
この世界のものは
この世界でまわしたいんだ
全部ほしいんだ
減らしたくないんだ
そりゃ無理ってものよ
だって、人のものは人のものよ
それでも優しさに優しさで返したら
はじめからうまくいったのよ
おなかをいためて産んだ子しかいませんよ
さようなら、かしこ、 並行した物語が
平和なはずの庭先にもある
邪魔が入り、妨害があり、
誰かの救いがある、
こんなことを話したとして
きっとわかってくれるのは
ひとり、もしかしたら、ふたり
それて、きみはどっちのみかたなの?
いつかきいたとき
きみはどちらも選ばなかった
いつか、誰かがいったよ
世襲にするのは
争いをおこさないためだって
そんな世界もあるんだってさ
何かを得るときには
何かを手放すんだってさ
何かをほしければ
殴ってでもてにいれる人が
集まるような世界に
愛を送れってっさ
無償の愛をえいえんに
いや、それは無理だよ
めんどくさいな くにおがいう
すべてを彼女にかえす
彼女がいう
もう、他の誰のために何ひとつつかわない
彼はいう
全部欲しいんだ
何も手放したくないんだ
どれもこれもほしんだ
そうして
彼女はため息をつき世界はおわる にせものはいう
にせもののままでいたいんだ、ほんものをおいだして、ほんものになりたいんだ
ほんものはいう
なら、そこにいればいい、でもねぇ、にせものでいるってことはわたしのものでいるってことよ
にせものはいう、
本物を追い出して本物になりたいんだ、のこしたものすべてをほしいんだ、もっとほしいんだ、ぜんぶほしいんだ
本物はいう
ニセ物は本物にはなれないのよ、わたしのものは子どもと夫のもの、法的に認められた夫と子どものもの
はいはい、茶番はもうたくさんよ
人形は人形でしかなく、ニセ物はニセ物でしかなく、泥棒は泥棒でしかなく、それと協力しあうことはまったくべつもの、
笑顔で記念写真、あれが致命傷、裏切り物は潰すまで
壊れるまでいじめて追い込む快楽に笑いがこみ上げる
その笑顔を写真に納めた、その、支払いが今、明日に続く今
だけどねぇ、ダーリン、それでも、
あなたとの約束は守るし、他とは組まないし、他の誰のためにも働かない、それは変らない
だけどねぇ、ダーリン、そうはいっても
ニセ物は潰さなければならないし、裏切り物にはそれなりの報いを
そのために時を止め不毛な時間が過ぎてくだけだとしても、それだけの罪があったのね
そして、ねぇ、ダーリン、自分できめるわ、この先は。。誰にもまかせないし託さない。それでも、ねぇ、
あなたのことはいつまでも支えるわ、だってそうでしょう、隠されていたのにみつけてくれたもの (´・ω・`)今日、スーパー行ったら、前方からハゲが歩いてきて、眩し過ぎて目をやられた
今、眼科にいる こんな冷たい雨の日は
目を閉じて暖かい島の青空を想う
風と微かな花の香りと砂を踏む音
心配事はなくて微笑んでいて
時間はゆっくりただ過ぎるまま
沢山そんな時間があったけど手に出来ないものを
いつも心の隅に抱えていた
我儘だと知っている
望んではいけないもの
深い深い海に消えてしまいたい 知ってるかな
楽園にも雨が降るんだ
明日の天気もわからないから
絵に絵にかいた虹のかけらを
今日も、いちばん、大切にしてるよ 人生とは天気に似てる
晴れもあれば雨もあり曇りもある
やまない雨はないじゃない
明けない夜はないじゃない
雨や曇りのその都度
あなたは輝いてきたじゃない
雲間から差す太陽の光のように(´・ω・`) イジメ肯定派とは仲良くできません
イジメは両成敗ではなく、
断固として加害者がわの責任だ 弱いものイジメ断固反対!
喧嘩の弱い人間に嫌がらせをけしかけるのやめろ!
ぶっ○すぞ!! ほんとに深刻な悩みであるんならともかく
(まあそれでも私は自分の中でカタを付けるタイプなんだが)
日常生活の細かいことにまでいちいち議論が必要な人とは
普通の感覚だったら一緒に生活も仕事もできない
マジ時間の無駄だし
そのことをフェミニストに注意した男性がそれだけで
そのフェミニストが務めてる会社(起訴者は誰だかわからない)から訴えられ
ストーカー規正法で百万円以下の罰金刑
もしくは一年以下の禁固の実刑判決を受けるとか
マジ狂った国になっていくんだな、この日本
君が自分の考えを持っているから変わらないからといっていじめ、
君の見てくれがよくていろんな人に好かれるからといっていじめ、
そういう周りの空気を読んで同調してはいじめ、
そんな連中は100%そいつらが悪いんだから
君が気に病むことはないんだ、本来は 私は多勢に無勢な相手を一方的にいじめて殺したがるようなやつには
喧嘩両成敗の情けなどかけないし、容赦もしない
法律の方がおかしければ法律が変わるべきだ
たとえこの信念を持つ最後の一人になっても
私はこの国の滅びを目にするまで、最後まで戦う
完全にout of date、時代遅れの亡霊であり生きた化石が
この国を跋扈して人心を食い荒らし
自分たちの無責任で放埓な言論と遊びのつけも払わず
荒れた国土を次世代に渡そうしている……
フェミニスト(私もその亜種だと自覚しているが)とは
なんという愚かな人種であろうか。
日本人の誇りだの(それも自分の中に染み付いてはいるが)、
そういう問題ではない
奴らを許すことは私という人間が歩んだ全人生と
背負ってきたもの、背負ってきた人々の心の全否定である
奴らの傀儡になるくらいなら
ガソリンをかぶって焼け死んだほうがましだ 読む時間はないから
先に書くだけ
消えるわけではないけど
そのままでいられないのは
仕方ないことで ひつようもないのに
くりかえし
ひびくおと
どこもかわらない
みんなそう
自分にとって
必要な誰かで
いてほしい
そうでなければ
追いたてるように
追い払うように
自分でいられないのも
たぶん、みんな同じ
気づいているか
いないかの違い
心の中の話じゃなくてね
はじまりは家庭の中の話 小出しにすれば
一生困らないぐらいの
ストックをつくった
あなたはそれをもってる
そのあとも
ストックを束でわたしてある
適材適所
そこから先、
お金を稼ぐのはあなたの仕事
面倒みるのもあなたの仕事
余分なものは売り飛ばし
売れないものは終了して
約束を守ってくれたらそれでいい
いつも、
返さないのはあなただけよ 小出しにすれば
一生困らないぐらいの
ストックをつくった
あなたはそれをもってる
そのあとも
ストックを束でわたしてある
適材適所
そこから先、
お金を稼ぐのはあなたの仕事
面倒みるのもあなたの仕事
余分なものは売り飛ばし
売れないものは終了して
約束を守ってくれたらそれでいい
いつも、
返さないのはあなただけよ 手加減したことを
後悔したことを思い出す
引き換えにする価値などない
そう言われていた人か
その仕事の枠を減らす原因になった人ね まるで呪詛だ
管を巻く
蛇の執念深さを綺麗事の布で包んで
延々同じ言葉を繰り返す
それを未来への決意のように語る
過去に囚われ心機一転進む振り
ねちねちねちねちくりかえす
別に何書こうと自由なんだが、しかしそれでもこれは嫌だ。 裏切ったな!
憎い
許せない!
約束を守れ!
他のやつは皆返した!!
お前だけだぞ返してこねーのは!!!!
と素直に書けば良いじゃないか?
詩ですらない。
何も例えてない。
愚痴を散文調で書くのがポエムか。
他人のものに文句をつけるのは筋違いなんだけども。 「key of universe」
冬の長い長い夜が明ける頃に
私は君への手紙を風に乗せた
不器用でもきれいに咲かせた花に落ちた涙が
すべての愛と悲しみが報われますように
たしかに終わりはいつか勝手にやってくる
時はすべての喜びと悲しみを洗い流し
砂に刻まれた誓いを掻き消していくけれど
人の心だけが、それを永遠にする
すくった指の間からこぼれ落ちていく
交わせなかった心、いつか閉ざした心
はき違えた優しさでつけた傷
さまよえる魂の航跡を夜に残してなお
行く街にあなたの記憶を訪ねて歩く
毎日が過ぎてゆく心の影を映しても
抱きしめたすべての愛しさに笑顔を渡そう
この手で紡いできた運命を波にさらし
――心開く、果てなく広く。 >>607-608
同意。
でも、人間としても物書きとしてもプライドがない人間に何を言っても無駄だから。 こんなところで物書きのプライドって言っても安っぽすぎるんじゃない? そう、自分で火種投下しといてあれだけど、人や物書きのプライドなんてそこまで大袈裟な話ではなく。
恨み嫉みがあるならあるでまあいいんだけども、毎回それを散文調で繰り返すならば、もう少し比喩を利かすなり韻を踏むなり発想を飛躍させるなりで詩にして欲しい。 なんのストックかボカして返せ返せ私の正当な権利だ子供がいればいい返してくれればもう気にしないから
のあとに全然大丈夫わたし前向き!
未来志向で先に行く全然気にしてないし!
みたいなのを書く。
毎日。
結局進めていないじゃないか。
だったら自分のその感情を認めてしまえばいいし。
それに重ねて書くけどボカしてるだけでそのまま書いてるからただの改行の多い呟きだし。 沢山のストックを作るその才能をここでも発揮して欲しい。 名人様の書評は自治厨に繋がるから宜しくないのだけど。
じゃあ自分が書けと言われたらこまるけどね。 とかうわー違う言いたいことが正確に書けない上にポエムではないのはこの俺だ。 >>615
それ、ひとつのこととして読むからそうなるのよ。
ひとつ、ひとつ、別件として読まなくちゃ。 鏡よ鏡よ鏡さん映っているのは自分だけ
日により受ける印象が変わる
今日は特別綺麗な日
友達みんなに聞いてみる
今日のわたしはなにかチガウ
え、そう、そうなの、いつもと同じ?
言われてみれば綺麗かも?
お世辞もあるけど大体同じ
鏡の前では違うのに 別れた旦那とストック持ち逃げした人は別ということですね。
つまり、返せ返せ!がストックの人で、
別れた旦那は吹っ切ってるってことか。
それをおなじあなたとして一緒にしてるからプラスとマイナスが混ざると。 薄暗く重苦しい空も雲の隙間から差し込む救いも合わせて1つの一枚絵。
「曇り空」
と名付けるか、
「晴れ間」
と名付けるかで受ける印象は結構変わる
世界はそこにあり、切り分けるのは言葉 言の葉紡いで意図として、縦横めぐらす網目で掬う
あるがままを伝えることはできず、あるがままを受け取ることもない
おなじ言葉を使っても、同じ世界を見てはいない
世界とは共有幻想
シェアする仲間が増えるほどに曖昧になる >>621
ストック持ち逃げ?
逃げてもしょうがないだろうな
貰えるはずの人に
届くかどうかの問題はあるかな
約束ははたした、ってことが大事 彼我の断絶越えられぬ
越えてしまえば同じ人
人は結局分かり合えない 私の想いはあなたにゃ重い
需給ギャップを埋められぬ
はるか彼方の想いびと
我も人なり彼女も人なり
食って寝て起きて生きる
彼方にしてるは己が認識
取れないブドウはすっぱいし、
女神と人では釣り合わぬ >>621
約束をまもらなかった人
返すと約束したもの返さない人
返したはずが届いていないこと
ケースは色々あるとして、
なかったことにして黙るよりは
返さないという事実はそのまま
何を誰かはかかないけど
書かなくてもわかる人はわかるから
黙るより、原状と事実をそのまま
教えてくれた人に、
わかりましたとありがとうと
結果こうなりました、も、あるかな
わかんないなり読むなら
恋に当てはめて
ストックは愛情かもしれないし
返さないのはLINEの返信かもしれないし
子供は店かもしれないし、
すべてはおっさんの仕業かもね これほど好きなら運命だろうと確信すれど
世界は人の数だけあり、それぞれの確信がせめぎあっている。
人はそれぞれ神をもつ
それを認めて多神教として客観という共有幻想から毒にも薬にもならないなぐさめを得るか、
己が神のみ認識可能として神の意志の代行者と化すか。 選ぶ時点で多神教
いっそ自分の世界にあなたを作れないものか。
主観に存在すれば客観になくてもよい。
神をも恐れぬ悪魔の所業
人の手による女神の作製
陽の照らさぬ世界ならば、自ら作って照らせばいい。
そして私は世界の代弁者となる フロンタルが抜けない。
バナージ対案なしだし
なんやかやで世界は続く さげる。
知らなかったことがあって
それを言わずにいてくれたことは
優しさだとわかる
受けた傷は痛むけど
傷を受けたのは誰なんだろうとか
もっと早くに
どうにかできなかったのかとか
そのすべてがいまさら
強い恐怖はどこかにのこる
その光景が映し出される
一種のフラッシュバック
それはただの再現で
実体はない、自分じゃない、 西の空が赤く染まって
私の影は黒くながく伸びる
影がなにか呟いているが
遠いので聴こえない
だがそれでいい
私は東の空が染まる方が好きなのだ いらないの、指輪など
貴方が繋いでくれる指、それ以上の指輪はないよ
遠くへ旅しなくていいの
貴方と話せばどこへでも、心を飛ばせるよ あなたは自分がきれいだということを知るべきだ
人生はこれからだよ、二人なら楽しいことはいくらでも待っている
あなたは自分がとても賢いことを武器にしないから強いんだ
たとえそばにいられない時でも、私の心がいつもあなたを守るよ 雨に濡れてご機嫌な花の
甘い香りによく似てる
君の黒い髪を結う役目が今
優しい人であります様に 対岸には七色の花
海を越えて導かれた蝶
その胸元で力尽きて
愛に終わる日の夜空を眺めた
寄り添う儚い私達を見て
月は何を思っていたのかな
捨て猫みたいに見えていたのかな 私に目隠しする天使
振り返るともうそこにはいない
優しい夢を見た後の
余韻はすぐに失われるもの
同じ事 一瞬の中に煌めく永遠
そんな矛盾を教えてくれた
あなたは私のセラフィナイト 詩を編む事は所詮ただの暇潰し
感情は形に残せない
言葉は真実にはなれない
だからシアはもう諦めました色んな事を
代わりにと言っては何ですが
楽園に咲く花を編んで君を待ちます
天使に捧げる花かんむりを 言葉にするということは
その行為のうちに他者との関係性を含んでいる
なぜなら言葉にするということは
伝える相手がいることを前提としているから
だからけして孤独に逃げなかったあなたのために私も続こう
あなたは私が帰る場所だ、永遠に
その深い愛と悲しみが
私の運命に限りない慈しみを向けてくれていること
それだけで私の呪いは断ち切られ
この世界のすべてのためへの祝福を祈ることができる
時よ止まれ、あなたは美しい
私の存在が、あなたの真実の証明であるがゆえに きっと光栄すぎて泣いてしまいそうですね。その天使さん
花冠をつけるとき屈む天使さん…
睫がふさふさで髪の毛もふわふわで
頬もふわふわで…きっと可愛いんでしょうね
天使さんはじつは、、男の子
なーんてね 「星の塔」
どこまでも透徹した漆黒に澄み渡る星空のもとで
私たちは千年の呪いという運命に向かい合う
私は知っている、私は何ものにも祈ることをしないが
この世が悪徳から構成されているか
私の行いが無意味であるかのどちらかであることを
人の間に剣が投げ込まれ、家が分かれて争ううちに
人の軛、原罪という桎梏に導かれた自然の摂理を
私の諸人への哀れみは本心にそぐわぬもの
すべての事象の背後に糸を見る冷徹な思考が邪魔をする
触れることのできる100ターレルの価値を説いた哲学者は
義務であるがゆえの道徳の価値を説いたが
それは結局どこまで行ってもまがい物なのだと今を知る
心の真実性、心情の炎が絶えて久しく
自ら心をかき乱されることのないものに
残酷な世界の中に生ける人の心を動かす力はないと
それゆえにこそのわれらが世界を支配する千年の呪い!
どこまでも透徹した漆黒に澄み渡る星空のもとで
己が本能と運命を好敵手として従えながら
私は千年の呪いという運命に向かい合う あなたを構成する要素
数え切れなくて計り知れなくて
まるで宇宙の謎の様で
惹き付けられて止まない今夜も
ブラックホールの渦の底
二人の続き
神様は用意してなかった
満たされぬまま終焉を迎える
ヒトの気持ちも知らないで
腹いせに食べた禁断の果実
気味の悪い思考実験を始める
例えばあなたの目の前で
私が命を絶ったなら
少しはその心に息づくのかな
無関心なままなんでしょうね
だってあなたが蛇だから 絵を描くことは、出来ません。
曲を、作る力もなく、ただ歌うのも、苦手です。
そんな、何もない私は、
貴方がどんなに優しくて、賢く尊い方なのか、
誰もが用いるありふれた、言葉でえがき、うたおうと、
今日も、心のペンを取り、思い巡らすのです。
何もなく、不器用な、私をそれでも好きと言う、
人が好い、貴方のため、
ペンを動かすのです。 予定を詰め込んで忙しくしています。
でないとずっとあなたのことを考えてしまうからです。
本を読んでも、お料理をしていても。
習い事してる最中も。
明日は近所の大学の公開講座で、
お年を召した先生の歴史のお話を聴いてきます。
今度、救急救命講習にも行く予定です。
仕事でも出かける先でも、高齢者の方が多いので。
目の前で体調を崩されたら救急車が到着するまで
何とかしてあげたいからです
ではまた、近いうちに
お会いできるのを楽しみにしています。
元気でいてください。 あなたは烏に乗るべきではない
烏は太陽に近づいてあなたを焦がしてしまう
あなたは鯨に乗るべきではない
鯨は沖に出てあなたを涸れさせてしまう
あなたは一歩ずつ歩くべきだ
あなたを必要としている人のところへ 今までやってきたことで一番難しいことは信じ続けること
この狂った世界で私に合った人がいると
儚い人生の中で人が出合って、別れる様に
私がめぐり合うチャンスがあるかもしれないし、私が気付かないだけかも知れない
よく言ってたの、「約束はしない。シンプルな関係でいましょう。」と
でも 自由な関係はあなたが別れを言いやすくしただけよね
ただで何もやってこないって 私が分かるまで時間がかかったわ
私が払った代償は十分高いものだった
分かってる 愛が私に必要だって
分かってる 時間を沢山無駄にしてきたって
分かってる 不完全な世の中で、私が完全なものを求めているって
そして 愚かにもそれが私が見つけるものだと思っていたの
そして 今私はポケット一杯に夢があるわ
でも今晩 何も私を慰めてくれない
午前4時に私は目がぱっちり覚めている、目の前には友人もいない
希望にすがりついてるけど 私は大丈夫 無駄かな?
本当にそれが無駄なものだったら私は何にも救われなかった
あなたはずっと頑張ってきたよ
誰にも真似できないくらい
あなたが欲しいのは言葉じゃないってわかってる
けれど、私は
心からの感謝と愛情を伝えたくて言葉を綴ってる
矛盾してる、私も
でも、私はあなたが好きだ
頬を包む手も、寄せる額も、抱きしめる腕も今は持たないけれど
私はあなたが好きだ
約束を恐れるのは、きっと、多分――
でも、約束なんてしなくても
あなたが決定的に私を裏切ることなんてないと思うから
私はずっとあなたのそばにいる
心だけしか、いられなくなってしまったとしても 私は知っている
あなたは自らの意図を修正できるけれど
あなたには自由がなく
あなたのすべてが、プライベートのすべてまでが
仕事の燃料にされようとしていることを
かつては別の理由だったあなたの孤独が
あなたのopusの真実性のためだとしても
たとえあなたを抱きしめられないとしても
私はずっとあなたのそばにいる >>648
カーペンターズ だよね?
私の好きな曲 私の好きな人はポール・マッカートニーが好きだ
それでも、私は、ただ
慰めることができない夜があることを悲しく思う どうにもできないと思ったとき
あなたの心だけは私の物でいてほしいと
願って伝えたけれど
恥ずかしいことに私の心は
もうあなたしか入る場所がなかったから
そこで鍵をかけて生きてきた
一定数を超えた二人の孤独が重なり
言葉となって現れて
とどめることもできなくなり
自然の流れのように溢れだした
飛び立つ鳥
羽の音
消えた空
永遠という時の向こう側
二人が出会う あいつらは、本当に自分の都合しか考えてない連中さ
出るクイを求めているとか言いながら
たくさんの前途ある人々をガス室送りにした
(あなたもその一人にされるところだったと私は思ったから助けたかった)
事前調査もせず失敗に向かうための訓練をしているから
自分の心を信じず誰かの評判だけで右往左往
用済みだと思ったら人を人とも思わぬ言葉をぶつけ
利用できると思ったら手のひら返してなだめすかしてご機嫌取りながら
盲滅法で目標を定めとことんまで絞りつくす気でいる
……愛している、か。
そうかもしれないが、私は、あなたを守りたいだけ。 権力は人を変える
実にくだらないことだが
卑俗な人間ほど力を得て傲慢になるのだと私は知っている
私は私の心が正しい限りで全世界を動かす力を持っているが
権力の追及など愛の証明に比べればどうでもいいことだ この先の人生を、貴方と生きられないことほど怖いことはない。
嘘の穏やかさで塗り固めた生活はもう送れない。
心から私を愛しているわけではない人々のために、
その人々の平穏のために、全てをあきらめる生活はもう送れない。
本気でそう思えるようになったのは、貴方と出会ったからだ。
ただ貴方だけが、私に、愛される幸せ、信じさせてもらえる幸せを教えてくれた。
ほかの誰が私に背を向けても、
この世で貴方一人だけは、私のそばについていてくれるだろうと、
最後の最後まで、そうあろうとしてくれるだろうと、
今日、あなたの目を見て思った。何度も思った。目を合わせるたびに。
こういう事を書くべきではないと知ってはいるけれど、
その原因は必ず自分にもあったと分かっているけれど、
それでも、私にこう書く権利が少しでもあるのなら、
私は、何度も、身近な人に失望してきた。
「ここで、逃げるか??」
「ここで、私を身捨てるか?」
「ここで、私を攻撃する側の肩を持つのか?」
何度も何度も、傷付いて来た。
それでも、「いいよ、気にしないで」と笑ってきた。
「私は傷付いてなどいないんだから、気にしなくていいよ」と、微笑んで来た。
感情を殺し、何でもない顔を作った。
自分で選んだ大切な友人や、恩師を除いては、期待と失望の連続だった。 私には、貴方をあきらめることほど怖いことはないけれど、
私が思うように貴方にも思ってほしいと要求することは出来ない。したくない。
貴方がいま手にしているものは、きっと、この先も手放すべきではない、
価値あるものが多いに違いないからだ。
私は、手放すべきであったもののほうが多い人生だったと思うから、
きっと、あなたよりも躊躇なく踏み出せる、ただそれだけのことと思う。
愛の大きさの違いだとか、そんなことではないと思っている。 ありがとうございます。
貴方がそこまで私を救おうとして下さる気持ち、痛いほどわかりました。
私も貴方と今日お会いして、此処にして良かったと何度も思いました。
また沢山、あたたかいお言葉をかけて頂き、嬉しかったです。
私も信じられる人、上部だけで接すれば良い人がわかってきました。
自分の信じられる人を大切にしようと思いました。
貴方に出会えた事は、私にとってかけがえのない宝物です。 長文の人ね価値観の押し付けはウザがられるから注意ね さよならが苦手なきみに
できるだけ優しい言葉を探してる
夕暮れ時、最後の花束をきみに
いつもの駅、見慣れた景色
雪の日のきみの笑顔が
ぼくの胸に溶けていく
ごめんね、きづけなくて
きみの淋しさ、やさしさに
1番好きな人といられないなら
1番好きになってくれた人を
幸せにしてあげたかったの
きみとの思い出のひとつひとつに
きみの優しさと涙のひとつひとつに
ぼくはどんな顔でありがとうを言えばいいかな
ぼくの幸せときみのしあわせは
いつまでも一緒になれないから
好きな人にはいつだって
ほんとうに幸せでいて欲しいから
ねぇ、今日まで、ありがとう
ゆめをみさせてくれて。ありがとう 自分に酔いすぎの人が多いみたい
相手のことをほんとに思ってたらこんなところで重要な内容を一方的に自己完結的に書くかね
直に相手に伝えてるなら別だけど、そうでないなら
意気地のない人だね さよならをいう前にきみを
もう1度だけ抱きしめてもいいかな
見つめる瞳は今日も優しいけど
いつもの街、聞き慣れ流行歌
春の日のきみの横顔が
僕にこたえをくれた
ごめんね、離せなくて
きみの右手を、その肩を
1番好きな人といられないなら
1番好きになってくれた人を
幸せにしてあげたかったの
ぼくとの思い出がすこしでも。
きみの明日と昨日のあたためられたら
ぼくは強がりでもありがとうを言えると思うから
きみのしあわせとぼくの幸せは
いつまでも一緒になれなくても
だれよりきみにはいつだって
ほんとうに幸せでいて欲しいから
ねぇ、選んでくれて、ありがとう
ぼくを幸せにしてくれて。ありがとう >>662
そっとしといてやろうぜ。
他に逃げ場がないんだ。たぶん。
それだけ守りたい自分があるってのも
考えてみれば幸せなことなのかもな >>662
それと、本気で相手と向き合う覚悟があるならこんなところで脳みそに膿が沸くほど腐ってないだろ
解決なんて望んでない
ただのオナニーをみてほしい
そうでもしないとやってられない。
金曜なんだから飲みにでもいけばいいのにな。 夢そのものというよりも
夢を見た後の排泄物にしかみえなくなるときがある。作り手の視点からするとね。 きみとの約束の10分前
待ち合わせ場所がよくみえる、店の窓辺できみを待つ
きみとの約束の5分前
携帯片手にきみをさがす、あぁ、どこから来るかな
約束の時間、3分過ぎ、きみはやってきた、少しだけ早足で
携帯をとりだすきみ、鳴らない。電話に、戸惑い隠せない
顔をあげないきみ、鳴らない、電話、苛立ちつのる
あぁ、こんなに好きなのにきみはいつだって上の空
ねぇ、遅れる理由を考えて少しは心配してみせて
みせの窓ガラスに、滲むきみの姿、携帯で何してるの
約束から30分、短いメール、用事ができたって、ナニ?
せめて怒ってくれたら、すこしは安心できたのに
携帯をしまったきみが歩き出す、来るときよりも足取り軽く
追いかけなくちゃ、メールは見てないふりをして、何もなかったように
待たせてごめんね、お詫びにお茶をごちそうするよ、そこにいい店があるんだって
待ち合わせ場所がよくみえる、窓際の席が、たぶん、いまなら、あいてるからさ 作り手だって。どんだけ立派なもんを作ってるかみてみたいもんだな ねぇ、それってさぁ、
慣れ慣れしい口調の誰かさんが得意げに
どっかの誰かがの女々しいラブレター
これに絵でもつければ売れるかな
これに写真でもつければ旨いかな
どうせなら、並より綺麗に描けばいいんじゃない
鏡の中の現実には飽き飽きしてる今日こその頃
せめて嘘のなかぐらい綺麗なほうがいいでしょう
永遠の愛を、変らない思いを、
吸い込まれそうな空のした潤んだ瞳に誓ったとて
明日には忘れる出会いを、くだらない夜を
かわり映えしない街の中、寝不足の目をこするのが
現実。そんなもんでこんなもんだってしってるから
また、鏡のない部屋で誰かの恋を拾って
一喜一憂、自分を投影する間もなく、一瞬で消える自慰行為
ねぇ、それってさぁ、
まるで誰かみたいじゃない?自問自答する間もなく自己完結 金曜日、いつもの顔をみながら、いつもと同じ、缶をあける。
いつもより多いといえば多い、金曜日ですから
テレビからは見慣れたおチビさんの声がする
変らない幸せ、退屈な平和、いつまでも成長しない登場人物
明日は土曜日、いつもよりのんびり、それがいつもの金曜日
ネットのなかも部屋のなかも、どうでもいいことで小さな言い合い、
それもまた楽しかったりして、
たくさんのポエムを書いたからと言って、そのたびに恋をするわけでもなく、
誰かを裏切るつもりも、誰かを騙すつもりも、誰かを傷つけるつもりもなく、
ただ、知らない間にいろんなことが変ってるから、どうしようもないだけ 行き場のない感情の捌け口として吐き出すわけだから、まさにオナニーだ。 図星つかれてイラつくのはしょうがなかったか。
本当のこというのは控えた方がいいな 自己完結?
話し合いの余地がないの間違いだろ?
ブサイクと短小はいいわけ口上としては
極上だなw
ブサイクサイコー♪
リア充はチネ♪ 本音言うとさあ?
俺は不細工だからおまえらみたいにオナニー晒して酔ってる奴の心境がわからないんだよ。
あ、あれか?自分の美しさに酔ってるのか?
ワンカップ小関のほうがまだ酔えるっつーんだばーかw 死ね 死ね
死ね死ね死ね死ね死んじまえ
黄色いブタめをやっつけろ
金で心を汚してしまえ
死ねアー 死ねウー 死ね死ね
日本人は邪魔っけだ
黄色い日本ぶっつぶせ
死ね死ね死ね 死ね死ね死ね
世界の地図から消しちまえ 死ね
死ね死ね死ね 死ね死ね死ね
死ね死ね死ね 死ね死ね死ね 死ね 死ね
死ね死ね死ね死ね死んじまえ
黄色いサルめをやっつけろ
夢も希望も奪ってしまえ
死ねアー 死ねウー 死ね死ね
地球の外へ放り出せ
黄色い日本ぶっつぶせ
死ね死ね死ね 死ね死ね死ね
世界の地図から消しちまえ 死ね
死ね死ね死ね 死ね死ね死ね
死ね死ね死ね 死ね死ね死ね 歳あんま関係ないし。
不細工の時点でもう終わってるし。 私は、生まれたときから父親がいなくて
仕事ができずに食べるものがなくて困っていた母親のもとを離れ、
二歳の時に祖父母に預けられました。
でも、小学校一年の時に
私をかわいがってくれていた祖父が癌で亡くなり
あまり仲の良くなかった祖母に冷遇されながら
中学二年で彼女が亡くなるまで
周囲の誰にも理解されない言いようのない孤独の中で育ちました。
私は、どうして迎えに来てくれなかったのかと
母を責めたこともありますが
そのことは私に後悔しか残しませんでした
私、あなたの冷静な、知的な優しさが好きです
私がひどい目に遭った時に心から怒ってくれた
すごく情熱的、だけど
不毛な興奮に人よりずっと支配されることのない、その優しさが。 権力とか本当にどうでもいい
愛がなければこの世は地獄にしかならない
私はただ、私をきちんと理解してくれる人を愛したかっただけ 権力にこだわるのは
愛することも愛されることもなかった人間だけ 優しくたってね
誰一人救えない奴だっているんだ。
俺はその優しさとやらで二人も殺してる。
心底応援してた
ただそれだけだったのに
自分が力を貸したことが、
中途半端に勇気を与えたことが招いたことだ。
もうどう向き合っていいのかもわからない。
俺が人に本気で肩入れするといつもそうだ。ろくなことにならない。
もうさ。心底パアーット飲んで独りで好き勝手に生きてそこら辺で野垂れ死ぬような人生でもいいような気がしてるんだわ。
ちゃんと自分を捕まえていてくれる人の元へ行きな。 >>684
以前のもこれもあなたへのレスではないのであしからず。
私は時折、今のこの国の作り物すべてに背を向けたくなることがある
ただ自分の感情だけで動けなくなってしまうような
心の痛みを麻痺させる阿片にさえなれない浅き夢に何の意味があるというの、と
どんな残酷も、どんなグロテスクも、そこには心がないから響かない
夢を与えることもなければ生きる原動力にもなれない
私が十五までに経験したことのひと欠片とも、ひと欠片の感情ですら
けして理解することのないだろうその薄さが、私は
……あなたはそうじゃなかったから、きっと今でも好きなままなんだと思う。
あなたは私を救った、それは私の存在の今が証明している。 >>686
私の人生はあなたにとっては昭和のドラマということですか。
まあ、私はぎりぎりで昭和の生まれですがね。 みじかにね。
幼稚園に入る前に父親に捨てられた子がたまーに家に母親と遊びに来るんだ。
俺の子というオチでわはないんだけどね。
ただ、一つ間違えば俺もその親父と同じことしてたかもしれないなって思ってさ。
だからだれかさんの身の上話に対しては悪態つく気にもなれなかったんだが。
いくら考えても俺にはわかんねーし。
精神的な結びつきを強く求めすぎてしまって、ありのままの、目の前の情けないやつみてるとムカつくのもなんとなくわかるかなー?って気もするんだけども
けどまあ、人間ってやつはそんな大げさでもなんでもなくて神様が無様なように作ったんだから、無様なまま飲んだくれてぐっすり寝てしまえばいいよ
それ以上にはなれっこないんだから >>685
以前のこれもあなたのレスではない
そんなことはわかってるっての。
ここは2チャンネル
チグハグなリンクが魅力ってもんよ 天皇陛下が変わるからじきに平成も終わるし、
昭和だとか明治だとか、そんなことは関係ない。
電波をつなぎ合わせて言いたいこと吐けばいいんだよ。便所の落書きなんだから。
深刻な大事な話がしたければ直接メールするなり手紙かくなりすればいいんだ。
ここで出来る会話文なんてもんは戯れ言以上には育ちっこないんだよ。もともと >>688
ああ、そういうこと……
私の祖父もやさしいけど精神的にもろい人で飲んだくれでしたね。
やさしい時もふとしたきっかけで荒れてるときも(怒鳴られても本を投げられても今苦しいんだな、というのだけはわかったから悪い記憶としては残らなかった)ずっとそばで見てたから、
何故優しさで壊してしまうのか、その苦しみは何となくだけど分かるような気がします。
気がする、だけだけど私は別にあなたのような人を嫌うわけではないです。 >>690
そうですね。メールしてみます。
ありがとうございます。 >>676
モテないから自慰行為するんだろ?
ルサンチマン?
当たり前のこと聞くなよ恥ずかしい/// >>691
あなたの考え方は真面目だけど、どこかデジタルに近い感じをうけるんだな。
アナログの部分。
ケースバイケース。
それが人間らしさだと考えてる自分にはどうもきっちりしすぎててね
時折それが偏屈にみえたりする。
それがある種のステレオタイプや自己暗示になってるんだと思う。
優しさは優しさ。
そこにどんな意図があるのかしらないけども、善でも悪でもなく
ただの気まぐれのようなものと考えればいいんじゃないか?
わからないものはわからない。
だから考えるのではなく感じる。
ブルースリー先生が言うようにね。
そのほうがシンプルで受け取りやすいと思うよ >>693
モテようがモテまいがオナニーはするだろ。モテ関係あらへんがな
だれだって
前立腺ガンになりたくないだろうに 私も電波をつなげます。
ただの気まぐれだとしても、それが私をどん底以外なかった人生から救ったのは間違いないです。
この世には神様の気まぐれじゃない何かでできたものなんてないのだし、何があっても私があなたを好きでいつづけるのは変わりないと思います。
だから私、一生結婚しないかもしれません。なんてね。
それでは、今度こそ失礼します。 >>695
自分の美しさに酔っているわけではないという例え文です。 君を祝福する為だけの
讃美歌は奏でられない私の
喉を切り裂いて捨ててしまって
欲望のみを甘受しようか
誰も傷付けない愛を
紡ぐ詩の中に未だ見出だず
欲望がまた妨げとなり
道化に落ち着くその繰り返し
容易く天使にも悪魔にもなれる
そんな紛い物の自由には
決して訪れない安息
君の声で目覚めたはずなのに
私だけしかいない部屋
明晰夢の中 微笑みくれたね
朝の光にさらわれるまで
何度でも思い出して
心を洗うよ 見出だず→見出だせずでしたごめんなさい。
えっとタイトルは一応「夢に洗われて」
君を祝福する為だけの
讃美歌は奏でられない私の
喉を切り裂いて捨ててしまって
欲望のみを甘受しようか
誰も傷付けない愛を
紡ぐ詩の中に未だ見出せず
欲望がまた妨げとなり
道化に落ち着くその繰り返し
容易く天使にも悪魔にもなれる
そんな紛い物の自由には
決して訪れない安息
君の声で目覚めたはずなのに
私だけしかいない部屋
明晰夢の中 微笑みくれたね
朝の光にさらわれるまで
何度でも思い出して
心を洗うよ 幸せな夢を見たときは
何度でも思い出して反芻する
包まれた空気が壊れないように
何度も 何度も
そうすることで
正夢になればいい
本当の耳で貴方の声を聞きたい
本当の目で貴方を見たい
貴方に飛び込んでいくから タイトル「未知なる空へ」
君がくれた言葉を纏って
やっと蛹になれたのに
いつまで経っても蝶になれない
背中はとても熱いまま
ずっとこの身体じゃ不自由ね
雨風にさらされ辛い日もある
停滞してる理由はわかってる
まだ私 君の存在に甘えてる
二人が結ばれない世界に
美しい花なんて咲くものか
単なる思い込みで殻にこもってた
本当は未知なる空を仰ぎたい
心の底からそう願った日
私は蝶になった
あなたの香りにとてもよく似た
風に乗って旅立ったんだ 酔っている方もいる。
いや、大なり小なり皆酔ってる。
あなたが正しい。
自分の気持ちの美しさを唯一無二として認識を優れたものとしてオナニーしている。 美人麗句と着飾れど
たまなりざれば浮かばれず
王子が靴の持ち主を探すのは
踊った姫が美しかったから
俳被れの隠れた魅力を見つけたわけではない この舞踏会に王子は来ず
一人かなしく踊る日々
指先にまで神経を張りつめ
重心を意識し打点の高い超訳を超絶技巧で行う どうだ、これならお気に召したか
居ない王子の視線を気にして虚空に踊る
野次馬のまばらな拍手を糧として踊り狂う狂姫 野次馬の拍手をこそ欲しがるようになり
一途な想いは変質し見世物と化し想いは遂げられぬ
美しく着飾った想いでも無くなった想いは
叶わぬと知りつつ求めて踊り続ける
泡と消えろよ人魚姫 会って話せば済む話
だけれど話せず踊る文字列 一を見て十を思い
百まで最初の好きなまま
千里に届けよこの心
万に一つもないけれど 言葉で遊べば薄くなる
千言弄すに里はあらず
思えど思えど砂を掻く
照りつける陽に焦がれ
想いよ届けと塔を建てる
砂上の楼閣作るなり崩れ
連呼するたびありふれる
陳腐な想いは届かず腐るが
いかんせん補給は無限大
無駄に浪費しても使うそばから好きが来る
この無限バンダナ、ストーカー予備軍
溜まる前にチラシの裏に乱射する 相手が認識しなければ相手にはないのだ
故に過剰な好きを投げ捨てるのだ
詩という形は変換効率が良い
好きというのを忘れさせてくれる
管理された適度な好きで縮小再生産を繰り返す
その後に来る閉塞
私の業に付き合ってやろうじゃないか
ならば私は器となろう
千里さんが好きの代弁者に
まあ、本人なんだけども 書いても書かなくても現実は変わらんけども好きは好きで好きだしどうしようが好き。
うわーーーーー 会える理由ばっかり探してる
理由なんてなくても会えたらいいのに 今日も10回以上書き込んでしまった。
この無限地獄終わらない。
恋愛的ゾンビ自分の炎に焦がされて醜態晒す
熱くて熱くてのたうち回る
のたうち回るのに慣れてきて遊び心の振り付けいれる。
余裕はあるけど熱いは熱い。
引き攣る動きと意図とが織りなす詩という編み物
b級映画でアカデミー狙う。
千里さんとレッドカーペット歩きたいです。
うわ」」ーーねとてゆぬの「たけ「めふのまるきなえやま いま、会いに行きます(ゾンビ)
なんてホラー?
ああ、もうやだ。
仕事忙しいし問題多いし会いにいけないしこんなとこ書いてる場合じゃないのに書かざるを得ないし。
好きだともうここで伝わってくれ返事はYESかはいでお願いします。もしくはSi 雨に濡れて歌う花と
戯れて踊るあなたの匂いに
誘われた迷い猫は私
覚えてはいない帰り道
今日は晴れだなんて予報
信じて遠くに来すぎたな
目的地なんて決めてないから
あの野良猫を私は知ってる
よく遊んでた懐かしの友
あいつの好きな魚をあげた
全然知らない奴が横取り
少し笑ってまた歩き出す
雨に濡れて光る花に
包まれて眠るあなたの寝顔に
ときめいた迷い猫の私
どうだっていい帰り道
退屈な日々が終わる予感
あなたとまた会う約束をして 人魚と暮らすには 深い海に潜る
蒼は消え青空はやがて思い出となる
海底の静けさの中 じっと目を閉じて
死んでもいいと心を決めると
貴方を確かめにやって来る
その愛が真実で人魚の意に叶えば
貴方を永遠に連れていく 虹色の羽を背中にたずさえ
分け隔てなく他者に愛を与える
女神の蝶に憧れた花
群れから離れて咲いた一輪
名前はイリス ヒトはそう呼ぶ
生まれた日に孤独と出会い
喜怒哀楽を知らぬまま
ただ風に揺れていた
ただ雨に打たれていた
冷たい夜の帳が下りる頃
闇の彼方から訪れた来客の
余りの美しさに何故か胸が痛んだ
女神の蝶はイリスに尋ねた
「こんにちは、私はイリス。あなたの名は?」
「こんにちは、私もイリス。同じ名前だね」
虹の女神はその夜
たくさんの事をイリスに教えてくれた
そして夜明けを迎える頃に去って行った
初めて孤独を忘れた日
初めて他者を愛した日
イリスにとって
最初で最後の美しい夜だった >>721ありがとう、皆さん素敵です。私には
思いつかない発想やワードが多くて参考になります。 出来るだけ高い場所に登って
空に近付いて星を食べた夜
満たされてなんか眠くなって
そのまま落ちて死んでしまうの
退屈な日には詩を編もう
生きた証を残しましょう
お金にならない落書きも
未来人に評価されるかも
全知全能の悪魔に嫉妬
知的欲求に狂うの私も君も
出来るだけ高い場所に登って
空に近付いて月を破壊する
目が覚めてなんだ夢かよって
ガッカリするのは破滅主義者
もう手遅れで投げやりな人
一緒に楽園に移住しませんか 巡る時の中で立ち尽くし
夕暮れが終わる頃
小さな呟きは風に消えていく
何度もやり直さなければならない
何度も蘇り
始めから貴方をみつける
梟に護られる闇の中
その時を待ち続ける
マノアの滝で待っています
光の中
時を超えて 誰もが背中合わせの存在
表裏一体は世界の理
あれもこれもすべてが鏡
好きも嫌いも意味を成さない
心開いて優しくなれたら
青空とひとつになる夢 叶うかな
地球という名のkaleidoscope
右も左も私もあなたも
形が違うだけのOneness
宇宙という名のkaleidoscope
水金地火木土天海冥
日曜の朝の光はhappiness
土日出勤の会社はdarkness >>696
おいおいw
顔も目も見えない相手にそんなこと言うもんじゃないよ。
酔っ払いの見ず知らずのおっさん的には誰のことをあなたと呼んでるのか少し勘ぐりたくなるじゃないかw 今日は盛況だね。
冴えてるし、なんかみんないつもよりも質が高い気がする
急にどったの? 野良猫様の寿命は短い
今日もカラスと餌の奪い合い
生ゴミの日は把握済み
座敷猫にjealousy抱いてる
仲間もいるけど私は違う
何処へだって行けるんだから
お腹が減るのは辛いけど
犬と車が怖いけど
人には結構チヤホヤされてる
たまに餌も与えてくれやがる
いつか運命の猫と出会う予定
限られた時間など知った事か
いきなり言うけど私は元座敷猫
何せ百獣の王と同じ猫科
飼われるよりも狩れの精神
私は千尋の谷の中心で愛を叫ぶ猫 交差する螺旋
引力のいたづら
共鳴が生み出した偶然の物語
その目は誰を捉えるでもなく
蜃気楼の湧き水を
現の空に描くように
二つの歌は重なりあって
まるでそこに居合わせるかのよう
ただそこで示し合わせていたかのように
交わる視線の交点の解
解き明かされていく連立方程式
かの人がもとめる彼の偶像を
映し出す空のスクリーン
そこで出会えた救世主はいかなる人物?
傍観者の野次馬根性が
少しばかり声援に変わった瞬間
ただそこにあったものが
ただの幻影ではありませんように >>726
まあ、酔っ払いのおっさんじゃなくて
その あなた ってやつに
本当に届けたい相手に届くように
見届けるとしましょうか 猫も犬もオケラもムカデも
みんななんかしら担いでるのかも
あるモノはそれを運命と呼び
あるモノはそれを必然と呼んだ
誰が作ったのかも
よくわからないこの世界
意識のベクトルを無限に広げてみては
ちょっと迷子になりがちになる
間抜けな変人の定めは
いつあるか
どこにあるか
迷子の迷子の猫ちゃんに聞いてみても
わからないまま
さあどこへいけばいい
何を探せばいい?
結局は扉を開けないことには
何も始まりもしないのだろう
開けるのは酒という名の扉か?
哲学という名の扉か?
とりあえずは近所の山でも歩いとけ >>724マノアの滝って本当にあるんですね。
気になって調べたら中々の秘境ですね。
詩全体から情景を想像してました。 >>734私はあんまり使わない方?だと
自分で思ってます。私の場合もともと
歌詞よりの詩が多かったので単純にそれが
理由だと勝手に解釈しております 笑。 656と657は私あて。
だとうれしいなって。
うぬぼれてみる。
彼にこんな風に想われていたいけど
きっとその時間はお仕事中。
ねえなにか言って。
少しだけ心の内を知らせて。 >>684誰かに本気で肩入れして心底応援
する事って誰にでも出来る事ではありませんよ
結果がたまたま、悪い方向に向かってしまい
その事で葛藤し続けるのにも相当なエネルギー
使って、今度はあなた自身が疲弊してしまいますよ。確かにそんな時はパアーッと派手に生きて、ヤケクソ街道も悪くないと私も思います。自分はここ数年、印象に残る程の出来事
が全然ありませんが 笑。 >>719暗い海の底で人魚を待つ…
幻想的ですね。人魚の意に叶わなかった場合
も想像してゾッとしてしまいました。 >>711言葉と想いが乱反射する時代ですね。
最後の二行は平成の電脳ランボーですね。 銀色夏生を思い出しました。
昔のジブリを彷彿させるものも。
みなさん素晴らしい 寝ぼけ眼に頬張った
乾きかけてたレーズンパン
冷たいコーヒー流し込み
のどに詰まらせ咳こじらせて
一気にリアルに引き戻される
蝶がわたしか私が蝶か
月夜に浮かんだわたしのリアル
この世は夢想か幻想か
孤独な夜に2チャンで無双
夢の世界で出会ったあなた
視線の先は虚空のかなた
まぶしい光のその向こう
厨二をこじらせ俺オワタ
厳しい世界にやさしさを
お堅い世界にやらしさを
高貴なあなたに花束を
貧しい子供に札束を
そう世界はこんなに美しい
創想力があるならば
そう世界はこんなにやすらかだ
現実逃避が許されるならば >>701夢ってすぐに記憶から薄れて
しまいますよね。忘れたくない夢を見た時に
私もあなたの詩と同じ事をしていました。
私は最近悪夢ばかり見るので正夢になると
即死のパターンが多いです。昨日はエレベーターがフリーフォールの様に落下しました。 >>738
ああ、冷静に考えてみれば普通の人があまり歩まない人生歩いてるかも。
我ながらアホだなって思うけど
けどまあ、優しさは絶対じゃないってことがいいたかったのかな?たぶん >>743
自分が死ぬ夢ってのは自分の世界が変わる前兆である可能性があるみたいだよ
心が脱皮してる時期にみるケースが多いそうだ >>745ええ、なんか怖いですね。良い前兆
ならいいんですが、確かに今もがいてる時期
であります。脱皮が正に当てはまる言葉なの
で良い方向に向かう様に努めよう。 >>735
実在します
少しこわい伝説も。知ってる人は虹を見る度に
心で思うのかも。 あなたがなくても明ける夜空に
白日のもと歩く暗闇
炎を見たんだ 知ってしまった
太陽の下のくらやみ
光を知るから闇と知れる
あの日の炎が心を照らし
壁に映る影絵を畏れ惑う
炎を見たんだ 知ってしまった
心を一色に染め上げる炎を
音を立て 炭を残す赤
焼ける痛みに顔を顰めるけれど
揺れる炎が綺麗にみえて 火種は飛んですべてを燃やす
生きるものの住処を奪う
あの日燃え広がる炎を見たんだ
あなたに落ち込む熱のかたまり
向こう千里の焼け野原に
ひとり立つ 影を見る
私は少しも動いてないのに
影は楽しげに躍り語る 聴くものはいない
炎に追いやられ遥か彼方へ
そこかしこで天に昇る煙
私も上に連れていけ
燃える炎に焼かれる日々に
灼かれて罅割れ渇く心
あの日の笑顔は胸に刻まれ血を流す
疼痛とまらず未だ思う
あの日見た火種は燠火となって
風を送り育てたのは私だけれど 火炎天使を崇めるけれど
人と神とは一緒になれず
惚れるがゆえに上に置き
上に見るから届かない
あなたという高嶺の花
ユラユラ揺れる麦畑
秋に色づく黄金色 鉢の外から眺める金魚
ガラス細工の中の人
指を伸ばせばコツリと届かず
くるりと背を向け知らぬ顔 鉢を被るは私かあなたか
大海を揺蕩う魚に鉢をかぶせ我がものとしたい
捕まえて閉じ込め揺らめく様を飽きるまで見ていたい
自由に泳ぐがゆえに綺麗かもしれず
すでに誰かの鉢の中かもしれず >>747
あまりに、現実が自分の思ってる速度より早く動いていくような不安な気持ちがあることの裏返しの夢では?
落ち着いて落ち着いて!
大丈夫。
そのままの自分をしっかり持っていたら。 >>744
優しさは絶対じゃない。
それを知った貴方は大人になった。 貴方が感じてくれた炎が
共に心に残ること
いつまでも二人を温めること
それが私の願い 貴方と私は二羽の小夜啼鳥
命が消えかかると
どこからともなく現れて
命を吹き込む
風にのって
心が感じあう
あの響きを
会えるのはいつ?
夢の中でも
声だけが
お互いを呼び寄せる
沢を流れる風のように
岩に染み込む真水のように
冷ややかな森の奥
羽を休める
巡りあえるその日を想い
貴方へとさえずりつづける 外の世界は暑く明るいけれど…
あなたの世界に引き込まれました
私の血潮に流れ込む不思議な詩
胸の奥のざわめき
暗闇静寂のなかでゆらめく篝火
うまくいえないけれど
あなたの詩がだいすきです >>761とても澄んだ詩ですね。
自然が恋しくなりました。 >>756独占欲にも似た感情が伝わってきます。
言い回しが素敵で、奇妙な世界観を構築されてる詩だと思いました。 >>748お話、読んできました。ふくろうも
いました 笑 恐ろしさと美しさが共存する伝説なんですね。あなたの詩はあの娘の物語だ。
読んだ後に見ると一層美しい詩に感じます。 \(^o^)/
ほめられたー
でも千里さんにはあえなかったーorz
詩人になりたいわけじゃなし
喜んで良いのか
悲しむべきなのか
それも違う気がするし
自分を笑ってやろうじゃないか どうせ書くなら物語
悲劇も喜劇もキリよく終わる
神の視点から与えられる試練を
予定調和の機転で切り抜け
絵になる二人の仲は深まる
一途な想いは共感され応援され
「…行きなよ、彼女、待ってるよ」 迸る想い何故か雨
傘も差さずに走る!走る!
何故タクシーを呼ばないのか?
そんなことはどうでもいい。
空港、飛び去る飛行機
エントランスでorz
後ろから足音、
「来て…くれたんだ…」
抱き合って
〜fin〜 >>766有名も無名もありませんよ。
あ、あくまで個人的な意見ですが 笑
人の数だけ思いがあり表現の仕方がありますし
長年書きためたキティちゃんの詩集5冊を
衝動的に捨てた私もいますし。あ、話がそれましたね。ゆる〜くいきましょう シンデレラは灰かぶりメンタルで社交界デビューすることもなく、
美女と野獣は領民不在でハッピーエンドする。 野獣は何処からたつきを得てたんだろうか?
妻には優しくとも施政者としてどうなの?
夜も野獣なんだろうか(ゴクリ)
森の中の虎獲物を探して虎視眈々
穴に入れる競技の腕前神レベル
だからなんだ?
わからない。 快楽の虜になった甥っ子が
四六時中サルのように盛ってくる上で繰り広げられる美しい言葉。
詩で落とせたらいいのに。
御簾の前で夜の生垣の外で愛を口当たりよく吟ずれば
「あなや、ふりゅう」
と惚れてくれんか?
むりか、そうか。 >>773
上の二行に笑った!
私も気になってたw
嫌がらせか!ってくらい出てくる。
風流がわかる人いいですね。 揺れる心が折れそうな時は
真っ直ぐに咲くあなたの隣で
そっと眠りにつきたいな
希望の匂いを絶えず香らせて
悲しみに暮れる人を癒やす力
惜しまずに使い続けるんでしょう
与えるだけでは枯れてしまう
それでも私は
慈愛に満ちたあなたが好き
見守るだけでは届かない
あなたの小さな背中にそっと
手を伸ばしたの気付いて gentiana
愛するだけでは止められない
あなたの大きな使命がいつか
報われる様に願うよ gentiana りんご きる ざくり
りんご たべる じゃくり
りんご のみこむ ごくり
甘酸っぱい >>781
小鳥が噛みついて来て
途中で送られた
もとい
「マスカットを小鳥と食べたよ
トマトは一人で食べたよ
オレンジは切っておいた
リンゴはもうない
パイナップルをジュースにしたい
黄金の桃がなったら
貴方と食べたい」 〜Celestial jewelry〜
鼓動が羽ばたく音 途絶えた時
水槽の脳のプラグは外され
神の細胞に戻る運命
人智など遠く及ばない場所で
私が過ごした青い星
愛しい気持ちでただ眺めてた
溢れる程の愛の只中に
母の帰りを待つ子供がいて
とても羨ましく思えて私は
舞い戻りたいと願ったの
眩いcelestial jewelry
またよろしくね 道をゆく。一人きり。
あなたのことを、考えて。
ゆく道で、考えがふと、中休みをしたその時に、
目に映る、ものがある。
美しいものたち。
樹々や花、澄んだ空、夜を照らす灯り。
私はそれらのものたちに、あなたの美しさを見取る。
あなたに惹かれるそのわけを、それらから教わる。
あなたの美しさを知って、世界の美しさに気付く。
世界が私に近付いて、あなたのように笑む。 あなたはいつも何かに苦しんでいて
あなたはいつも何かと闘っていて
私には分からない難しいことを考えていた
私はいつものんびりして
苦しいことも感じることなく
本当は辛いことだって
乗り越えるでもなくそうするしかないから
ただ毎日を過ごした
忙しいあなたも
のんびりするあなたも
色んなあなたが見えたけど
どれも全部心で捉えたら
いつまでも側にいたいと
そんなことしか思わなかった
私はあなたが思うほど何ができるわけでもなく
単純だから難しいことが苦手
思春期にこんがらがった思考が停止したまま
食べて寝るだけの単純な毎日
あなたから見えてる私は、
熟しきった
種が飛び散るだけの
茶色い豆のさや
あなたの何か力になれることは
もう何もないのかもしれない ただ会いたいから
それだけで貴方を追って
思われてると
自惚れて
でも何も言われていないし
会いにも来てくれない
一人静かに生きていこう
雨の毎日も、
暑い陽射しの毎日も、
来る日も来る日も何も考えず
一人で生きていこう 〜Fallen angel〜
神を欺き手に入れた愛
仮初めの時間は排水溝へ
君の体液は緩やかに回る
猛毒の海に堕ちた fallen angel
異なる価値観を踏みつけて
馬鹿正直な人を飼い犬と呼んだ
手当たり次第に敵を作っては
躊躇う事なく引き金を引いた
罪の代償を君に払わせた
神に捧げた祈りは遠く
仮初めの言葉と排水溝へ
君に触れた日から蝕まれてる
猛毒の海に堕ちた fallen angel  >>784美しいものには心惹かれますね。
あらゆる出来事に愛する人を関連付けたり
美しいものに愛する人の面影を重ねてみたり
健気な思いの言葉に心が洗われます。 >>785
あなたが思う人だけじゃなくて、あなたも
何かと闘ってる様に私は感じました。その
何かはわかりませんが
無力感、孤独感、寂しい気持ち?きっと
そんな感情達と真正面から向き合っているから
こそ、紡げる詩なのだと私は思います。 昨日と今日の2日間。
食事もとらずにずっとまどろんでいた
もちろん。仕事もやすんだ
無精ひげはやして
エアコンかけて
夢の世界と虚ろな現実
閉ざされた暗闇のなかを往復してた
そんな時間がもの凄く心地よくて
落ちてくのも悪くないと思った
八畳ほどの真っ暗な世界
そのやさしさにいつまでも埋もれていたい
それが許される世界ならば
そんな事を考えながら
今日も虚ろに鬱ぶせる 目は見えているのに
耳は聞こえているのに
色のついたモノクローム
すり抜けていく雑音
張りを失った太鼓のように
響かない世界
ああ、そうか
わたしは失ったのだ そう。
もうとっくに失っている。
なのになぜ?
心の片隅が乾くのは
時折悲しみと怒りに支配されるのは
もう終わったことなのに 「おまえなんか仲間になれるわけないだろ、ばーか」
おぼえてますよ、そのバカのお陰でそこにいる人のことは ああ、俺のモットーは来るものは拒まず去るものは追わず。だからそのいじめっ子とは別人でよかった。
ときおり、独りでひきこもる習慣がありますが。
いじめはけしかけない。
けしかけられたらネチネチ逆いじめ。をモットーに今日もがんばります(^o^) 運命の出会いをしたい君
君を見てると
今にも恋しくなる
また会う日まで、
君は、
運命の人だよ そうさなぁ 外から見れば
彼の国と大して変わんないでしょ
てなもんかもしんない
凄腕の用心棒はさすらいの旅へ
取り残されたは頼りなく少ない子羊たち
エリートお代官様は
奥のちっちゃな小屋でこいつら充分
おいしい草のあるとこは遥か彼方
羊飼い達は途方にくれた
そこに無ければなんとかするまでさ
あっちの草はどうだろう
だめもとでお代官様にお取り成しをと
西へ東へちょっとずつ
だってこいつらだめだめでもかわゆい子羊
ところがどこにもわからんちんがおって
うちの子羊の元気がないのは
お前らのせいじゃと
誰彼構わずふりかざすナイフ
危なかしくって誰も近寄れない
村の長老の言うことにゃ
話しなさい話せばわかる
話せばさらに傷つくときはどうしたらいい?
こころの距離を離していく
でもそれじゃとりあえずの身は守れても
問題はほとんど解決してない
となりの草場はひたすらまぶしい
おもしろくない羊飼いのうた きみが最後まで
彼女の王子さまでいてくれるなら
わたしもあゆみよる あなたとわたしの距離はそんなに遠いんだと、目で見える位置でもそう思わせられるのは、わたしがあなたに踏み込めた何よりの証拠になるだろうか。 西の空の日の位置は低く影は長く
引きずり歩く足取りは重く
落ちるに任せて悲喜籠り
あの日の笑顔が焼き付いて
瞬きするたび浮かぶ日々 はたと気づけば日は落ちて暗くなり
焼き付く日のみが暖かく
求めど浮かぶは夜の女王
昼の光りを反射して淡く輝く
明けない夜はあるものか
アナグラム符丁掛け言葉を駆使して浮かぶあなたに信号送る はたと気づけば日は落ちて暗くなり
焼き付く日のみが暖かく
求めど浮かぶは夜の女王
昼の光りを反射して淡く輝く
明けない夜はあるものか
アナグラム符丁掛け言葉を駆使して浮かぶあなたに信号送る 想いを着飾り見目容貌よく
美辞麗句で彩り嫌味にならんように自虐も入れて
卑屈な灰被りを送り出す仮面舞踏会
自分が誰かを隠しつつ
いずこかにいる王子を探り
玉の輿狙う賤しき心根 美しき空に浮かぶ麦畑よ
風に波打つ一房よ
その瞳は満天の星空を凝縮したように輝き
子供のように揺れる漁火
遙か高嶺にある花に惹かれ身の程知らずに這い出したモグラ
羽を広げて飛ぶ鷹を羨み
岸壁に爪先をひっかけるも落ちて 無駄な虚飾が詩の体裁をとり
好きなら好きで終われば良いのだ
作為があるから不純と化す
いやいや、ちょっと待て、
純不純関係なく受け取られない思いなら、
創造の中だけでも両想いにしたい
いやいや、現実に即さねば伝わらない。
伝わらない?
伝わると思って書いてんの?
それは気持ち悪い。
瓶詰め慕情は墓標と化してネットを漂う撒き餌となるのだ。
深海に沈む同胞にとってこれは漁火
多少の矛盾は誤差の範囲
勢い余ってパクリと食べる 違うと知りつつあなたからだと思いたい
甘く、うまそな活き餌に見える
光差さない深海では視力が退化し判別がつかなくなり
想いの重さに潰されないように上を目指す
もしくは下で口を開けて待つ 待っていたって陽は落ちない。
一大決心 上を目指す魚
星に届けと急上昇
気圧の変化に目は飛び出し体はたるみ書くも醜いチョウチンアンコウ
自作自演の希望の光
上り上ったついに果て
顔を覆う水は無くなり絶望の空気を読む
ときは夜 陽は沈んだ 大変烏滸がましいのですが
あなたはまるで私の代弁者のよう…
なんという語彙の豊富さ!
なんという創造力!表現力!
…尊敬… 消えた光は空には在らず
ボヤけた視界で探すも見つからず
千里に届けと鳴き声を出すが、
ギギギとなるのみ所詮はアンコウ
波に揺られて空を見る
翼がなければ先は進めず
太陽の行先知らず この提灯、この提灯をあなたとするか
目を眇めて空を見れば自らの提灯は太陽に、
見えないことも
ない
鰯の頭も信心からだ
弱い魚は神を持つ
深海のハンター 波に揺蕩うグロテスク
現実に目を瞑りあなたと妄想の千年王国を築くか
あなたがなければ生きる貝なし
死ぬ気もないからただ浮かぶ
無為無意味無駄な往復 疎ましい恋愛感情終わりなし
日が昇るのを待つか、星に聞くか、沈んで微睡み夢を見るか 我が太陽、照りつける光
影があるのは光差すから
あなたに最初話しかけたとき光が差した。
穴倉で積み木してた俺が外に出てきた。
突然告白したのもそのあと消えようとして離れられず中途半端な好き避けしたのも逃げたのも戻ってきたのもすべて動機はあなたにある。
字面で書くとそれっぽいが、
まあ、過去は変えられない。
どこに消えたんだ、聞いていいのか。
聞かなきゃわからんが、答えてもらえるとも思えない。
落とされてから飛ぼうとしなかったのは俺だ。
仲良くなる機会を迷走して失った。
普通に書いてもポエムっぽくなるが、これは素で書いてるアレです。
例えるのがよくないのか?
まあ、好きだから姿みたいよ。
ストーカーみたいに付きまとったりはしないよ。
安心して
とか書くと逆に怪しいぎゃーーー
まあ、片思いだし、意識されてないだろうけど
存在すら忘れているかもしれん
深海魚に恋愛は難しい
俺には村上春樹も伊坂幸太郎も異星人に見える 舞城王太郎とか夢枕貘とかそういう世界で、好き好き大好き超愛してるって出てきた。
まさにこれ。
ちょぅだぃすき
とか、馬鹿らしいが、本心ではある。
いっそ狂って客観性を無くしたい >>815
やめて下さい。
泣いてる子もいるんですよっ 私って文才あるのかしら?
とか考えだしたら
よごれちまつたかなしみに浸りそうだから
詩人の詩集は死後に出すべき sunny-side upにhard-boiledされて動けない。
中は半熟優柔不断なネズミ野郎とは俺のこと。
いたぁ…いの?
ああ、俺はイタイ >>816
どういう告白をしたんですか?
電話?メール?SNS?メモ?手紙?
会って直接? >>822
こんなところで詩人気取っても仕方ないので自由にお使い下さい。
口説く時とか?
こんだけ書いたら本人が見たら、まあ、変わった人なら惚れてくれる可能性もすこしはあるのではないか?
まあ、普通の感性で見たら得体が知れなくて怖い。
考える頭があれば、なんて女々しい奴なんだ!
と結論付けられるでしょうが。
所詮余剰分の好きの廃棄物。
どうせ瞬きするたびにどうしようもなくなるのだからとか心情がポエミーなのは俺だけなのか。
普通に考えてるとキリコみたいになるんだが、他の人は違うんだろうか? いきなり告白
やっちまったもんは仕方ない
告白されるは女の勲章
仮にその場は困っても、時間が経ったら貴重な思い出
将来上手くいかないとき、自分の人生に迷ったとき、
思い出してあのとき「はい」と言ってれば、どんな未来が待っていたのかーーと、考えるかも知れない。
もしもその時より良い未来を想像して後悔するようなら、よくも振りやがったな、ざまあみやがれ!
と、なるし、 思い出さないなら幸せだということだから、それはそれで喜ばしいし。
孫なんかに昔語りにお婆ちゃんのモテエピソードとして使われたらそれもそれで意義はあったし。 まあ、でも女の人は上書き保存らしいし、美人はいきなり告白されるなんてザラかもしれんから有象無象の一人として一顧だにされないかもしれんけど、それはそれで恥がなくなるわけだから良し。
付き合えるのが一番いいけど、相手は相手の意思がある。
人の心はママならぬ。
ママはいないし。
父子家庭で想いも不死化し女を美化して神棚載せる。
訪ねていけども さん⇄千里 >>824
突然呼び止めて、なんて?
ストレートに「好きです!」って感じですか? 伝えたい想いがあって
きみの部屋へと向かう
ただ、話したいだけなのに
まるで見透かしたように
何かがひきとめる
世界のすべてが
壁をつくっていくような
もう、いいよ
築くより壊すほうが
ぼくらには似合う >>834
こんな自分に酔ったようなネガティヴポエムに陶酔して諦められたらたまりませんです
まぁポエムスレなんですがね… 私は後悔はしない主義。
反省を踏まえて、それよりもっと良い方向へ
持っていこうと思うから。
人は前へ前進するもの。
今が良ければ過去も良くなる。
そんなもの。人は私をポジティブという。
悪いものは取り込まない。
何でも受け付けなくなっただけ。
今まで取り込みすぎたかな。
花粉症みたいに満杯になったから。
ポジティブシンキングが始まった
弾けるっていうように、 年を取ると開き直るというか、窮鼠猫を噛むというか。
とにかく何でも来い、 矢でも鉄砲でも雨あられ。
泣きすぎたら無感動な灰色の世界が広がり、死の世界が近づきこれは危ないと、生きることに真面目になって、自分を守ることが周囲の幸せに繋がると、ハッピーに生きることにした。
告白は第1章。別れは第2章。再会で第3章。 終章でハッピーエンド。
ここにご希望なら別れと再会をもう1個挟んでもいいし、なんなら告白ももう1度か2度。
私は飄々と生きるだけ。待ってますよ。 おちんちんをシコシコしごく
シコシコシコシコシコシコ
4545
どぴゅっ
┏━━━━━━━━━━━┓ ______
┠――――──―――――┨ | |
┃ ニ|ニ | | ┼ .┃ |12月4日廃線|
┃ .r_j-、 !、_ノ レ .ノ .┃ | |
┃ ┃  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
┃ 増 毛 ┃
┠――――――──―――┨ 彡 ⌒ ミ なんでやねん
┃←はしべつ . ┃ _ (´・ω・`)__
┣━━━━━━━━━━━┫ |≡(∪_∪≡|
┃ ┃ `T ̄∪∪ ̄T
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| | 私とあなたの肩の間に風が、ヒュウと吹く
暖かくもなく、冷たくもなく
その風はどこに行くのか、どこから来たのか
ただ繋いだ手と手は温かい
私とあなたの視線の間に風が、ヒュウと吹く
強くもなく、弱くもなく
見て見ぬ振りをしてね、いや周りに知らせてね
風が過ぎた頃にも、この温もりを感じていたいね そもそも誰のためにつくったサイトかを考えれば
なんとも微妙
オワコンだけどおいといてやるのか
オワコンだからおいといてやるのか
どっちにしても微妙 秘するが花を逆手にとって
千言弄して気持ちを語る
月より来たるか 淡き燐光
天女もかくやと思うおもて
湖面に揺れたる映し月
咲くゆえ咲いて 散るゆえ散るが自然の美
移ろうさまをまま見るがよし
摘み取り飾るは無粋の極み
されどもとめる月下草
囲いてめでたい我がものとしたい 姿みたくて雨が降る
空を見上げど雲重く
傘を差さずに気分に浸る
雲間の先には浮かんでいるはず
濡れるも構わず思うと知れよ
痴れ者勝手に濡れ鼠
焦がれる心に雨では足りぬ
火鼠の皮衣はどこにある 如何なものにて心をかえるか
金か力か誠意というのか
月と人では釣り合わぬ
憂さ気を晴らす風が欲しい
長耳たてども声は聞こえず近づけず
御簾の中にか見せすとなるか
思いの丈とり飛んで行け かけどかけども沈みゆく
底なしおもいにつぶされる
底より見上げる空は暗く
縁に合わせて丸く見える
天に輝く星の数
蛙に見えるはただひとつ
千里は離れた彼我の距離
見上げど跳べども井戸の底 星を落とせといいつかる
重いはしれども相手は知らず
懐手をして口を開けて待つ
楽にならんのだがどうしたもんかのう
毎日書くけどいい事じゃないよな。
恋の炎()に薪くべるだけ
思考は回るよグルグル回る
美味しく焼けたよシシカバブ!! 心中のピクミンあなたを思う
愛して欲しいがあなたはいない
食べられず投げられず増えるピクミンついていきたい
守りたい。 所詮遊びだ文字の羅列
行間の空虚に意味を探すは別の人
流し読みして素敵と思うか美辞麗句
綺麗な言葉を並べただけのこと
頭に浮かぶは思いびと?
違う人が違う人を思う呼び水 告白なしでここから届け、この想い。
ノーリスクハイリターンがいいな >>856
それは・・・(虫が良すぎる・・というか無理なんでは・・誰か分からんし・・)
それが出来たらミラクルですね! いえいえ偉そうにすみません…
こちらこそ いつも素敵なポエムを
たのしませていただいております
ありがとう しかしよくこんな毎日書けるもんだ。
過去のやつ見ると半分くらい俺じゃね?
片思い千里さん縛りで千くらい書いたんじゃね?
俺スゲー
なんの役に立つのか分からんけど >>859
まあ、面白くないよりはいいよね。
楽しんでもらえて何より。 自分にあてたラブレター
ある意味、励ましか
いいえ、いじめの一環。
打算のない相手を選んだはずが
最後は打算で選ばれる、皮肉ね いまとなってはもう言えない
ほかのひとがどうなのか、わからないから
わたしには、あなただけは特別だった
最終確認は探してる人にきかなくちゃ
わたしがこたえても意味がないでしょ
わたしが欲しかったのは
切り替えるスイッチとソファーとグローブ
だけど誰かが決めたプランがあるなら
仕方ない あの人は嬉しそう
棘のみちだといいながら
彼の代わりを引き受けたのは
打算か妥協か愛情かわからないけど
居場所を見つけた人が勝ち
いつかの夏
どうしてかあなたを怖いと思った
怖かったのはあなたじゃなくて
名前しかもたない彼だったのね
混同してごめんね かあちゃんは、もう、疲れた
それとなく成り行きを見てればいいのか
裏メニューの流れにはついていけない 空を見上げる ひとり ここから
冷たい風が吹く 胸が痛いよ
叶わない恋が 好きなわけじゃない
毎日ずっと 君を想ってもいない
だけど 思い出すんだ
二人 見上げた空
君の 優しい声
誓うよ いつか
晴れわたる日に 君に会いに行く
君にも見せたいな 今日の夕空
何て言うかな 隣にいたい
別に一人が 好きなわけじゃない
仕方ないさ 君のかわりはいない
だから 忘れないで
二人 吹かれた風
僕と 過ごした日
誓うよ いつか
晴れわたる日に 君を迎えに行く 君の声 聞こえた気がして 立ち止まった
呼ばれたって この手は届かない
夕暮れ時、忙しない街を眺めてた
急ぐ理由も約束もないから
きみに話したいことが たくさんあった
特別なことじゃないけど
あの日の小さな紙飛行機
優しい風に乗って静かに飛ぶはずだった
そっと 落ちる場所を探してた
さよならが 透けて見えるから
未来を先回りをしたくて 僕らは急いだ
夕暮れの街、足早に通り過ぎる人は
誰かが待っているのだろう
いつか君と 並んで見たい景色があった
いつかはこなかった
あの日の小さな紙飛行
優しい風に乗って静かに飛ぶはずだった
そっと 落ちる場所を探してた アイスティーのグラス 回しながら
理想の人と好きになる人って違うよねって
きみは小さくわらった
僕はどっち?聞くのがこわくて
なにも聞かなかったことに
なんて、できないな
理想の人と好きな人
きみのためなら、どっちにもなりたい
理想の人と出会って子どものころから
練りに練った計画通りのハッピーウエディング
理想じゃない誰かと出会ってちゃって恋に落ちて
予定通りとは言えないけど愛し愛されラブストーリー
きみはどっちを選ぶんだろう
ぼくはどっちなんだろう
願わくは
出会っちゃったこの僕がいつか理想の人になるから
愛し愛され予想外でもハッピーな結末に 男はいつも待たせるだけで
女はいつも待ちくたびれて
それでもいいと慰めていた
それでも恋は恋 >>870
想い出の唄
あなたが教えてくれた最初の唄
最初の唄が失恋の曲って…って、思ったけど
あなたなりの想いがあっての選曲だったのかなって
今は思ったりします
あなたと再会できたら、もう一生失恋の唄とは
無縁でいたい あなたと言葉を作りたい。
よく知る言葉の一つ一つに、新たな意味を、持たせたい。
例えば「夜」と、いう言葉。
それは、あなたと私には、いまや、寂しい時でなく、
二人で過ごす、温かい、時間というように。
かつて、二人で寂しい意味を、加えてしまったものたちに、
明るい意味を、持たせよう。
幸せな意味を持たせよう。
二人でいつも、幸せに、生きることによって。 あなたが遠くから見つけてくれて
夢で見たようにあなたがそこに、いてくれて
夢だと思っていたら
本物のあなただった
私は消えかかる自分が寂しくて
霧の中をさまよっていた
悲しいことばかり考えて
耐えられず言葉を捨てた
あなたの言葉に出会って
大切なものを思い出した
捨ててはいけなかった私の心
あなたが大事に守ってくれていた
独りよがりな悲しみをあなたが
温かな思い出に変えてくれた いつも通ってるドラッグストア
君を見たと誰かが言っていたから通ったんだ
会えたら何を言おう
考えてもわからずそれでも考えてばかり
会えたら何を言おう
「元気そうでよかった」
そんな普通のことばかり考えて
いつもブレーキを踏んでいる 嵐の中でさまよって
希望を失いかけても
毛布にくるまって やり過ごす 「まつ」
きっと また晴天がやってくる 「しんじる」
あの「ちから」はスゴい
すべてのものが輝いてみえる
いつもいつもいつも 感じていたい
願わくは 永遠にずっと貴方だけを お気に入りのお人形
ちょっと借りただけで
あの子は
激おこぷんぷん丸
あの子の愛しい
お兄ちゃんと遊んだら… " The Girls in Their Summer Dresses "
夏服を着た女たち。
緑のまぶしい街路樹が、並んだ街を、行き交うよ。
どの足取りも、軽やかで。
瞳はまっすぐ前を向き。
そのまま真夏の扉へと、入ってゆきそうだ。
あなたと私も服を替え、輝く季節へ渡ろうか。 √」_
γ ⌒ヽ
ψ (0 (0 j
┗ノヽδ イ┓ 愛している人、おはようございます。
今朝のご気分はいかがですか。
ゴミ出しをした帰りに、家のそばを少し歩いてみました。
今朝は、白いあじさいが、そっと咲いているのを発見。
これから、満開に向け、咲きそろってゆくのを見るのが楽しみです。
あじさいは、生家の庭で毎年並んで咲いていたので、
思い入れがある花の一つです。
その庭を、朝夕手入れしていた大切な家族が、
空に還る時に咲いていたのも、あじさいの花でした。
お見送りをした年のあの春と初夏ほど、
花や庭木の実に、心を慰められたことはありませんでした。
「あの花が咲くまでは、生きていて欲しい」
「あの実がなるまでは、生きていて欲しい」
少しずつ膨らむ花芽、少しずつ大きくなる実を、
まだかまだかと病院帰りに、見つめていました。
貴方と、一緒にいろんな花を見に行きたい。
貴方にとって、大切な花や景色はどんなものだろうか。
ゆっくりと、それらを知ってゆきたい。
貴方と、花や景色に、新たな思い出を添えてゆきたい。
そうして、年々、それらがいとおしいものになってゆく人生を、
一緒に送れたら嬉しいと思う。 訳なく惚れて故なく思うこいはつらい
おもいおもいとわがことばがりが片おもい
かけことば かけことばと日々呪文をかきすてる いかな美女とて時には勝てぬ
いずれかたちもくずれてしまう
憂さ気がため息 輝く夜に
振り返り過ぎ去りし春を思え、冬の最中
あきこぬ亀が夏より来たる、我を待て 都々逸の紫陽花
あなたわたしを
じらしておいて
さては好きよと
いわせたい
作者不詳 どこにいるかももはやわからん。
あれな美人は引く手数多でいずれかに惹かれてどこぞへ消えたか。
あれな才人認められて先へ進んだか。
才色兼備の子供なあなた。
笑顔が好き。揺れる目が好き。 ちょいとそこらにゃいないじょうもの
さいしょくけんびのかぐやひめ
とらわれたわがこころ
さあ、いこうときのはてまで
ンジャメナ
がまんたいかい
すきです。
きっとかっと きっとかっと
のーかっと
もざいくなしのぶっつけほんばん
なまでだらだらいかせてください
だめよだめよとおくちはいうも
したのおくちはうえるかむ
はあ
いっちゃってー
いっちゃってー
なまなかいっちゃってー 好きなあなたを畳んで潰れたヒキガエルの上で腕立て伏せ
またのあいだで躍るけつ
発情期の猫の声
フィルター外して見て見たら、訳の分からん儀式だよね。 それを以って愛と呼んで子は親となり子を作り連綿と続く歴史の縦糸、その構成員はすべて腰を振るなり振られるなりして続いてきた。
今外を歩く仲睦まじげな老夫婦とて連れる孫のあるのはヤッたから。
如何な清楚な婆さんも好々とした枯れた爺さんもかつては同じ獣であったのだ どうでもいいわ
自分らさえ幸せならそれでいいんだろどうせ
ほっとけ 映画の中の美男美女でもない限り
やってることは動物だし
あんまり美しいとも思えない
でも好きな人とだったら
うれしはずかしきもちよい
振り回されて鬼にも蛇にも悪魔にもなる
誠に厄介なシロモノで
お間抜けさらして結びつく
快楽に溺れながらも様々な感情にとらわれる
そんなおバカな人間だから
愛おしかったりするのかな キュンキュンハートに
理由なんていらない
いつでもわたしはラブずっきゅん 気が付いたら好きになっていました
あなたの瞳に笑顔に胸きゅん
最高だね! 月や太陽とお友だちになりたいとコギツネはいいました
母さんギツネは困りました
だっと、生い茂る木々や山のてっぺんに登って
コギツネがピョンピョンしても、まだまだ遠い場所にそれらがあるってわかってましたからね
だから、平らな桶に水を入れてコギツネを呼びました
ゆらゆら揺れる水面をコギツネはそうっとのぞきました
そこには自分の顔と、お天道様、かあさんギツネが映っていました
「おひさまだー!」コギツネはにこにこ笑顔で歓声をあけました
本当はわかっていたのです、お空の高い高い場所にいるお天道さまやお月さまとお友だちになるのは無理なことだっと
でも、コギツネはうれしくてたまらなかったんです
一生懸命、自分を喜ばせようと母さんギツネが知恵をしぼってくれたことが
「みんな一緒だねぇ」
母さんギツネも、うれしそうな顔をしています
コギツネはこの出来事を、ずっと覚えていようと心に誓いました 会えないままでも
変わることなく愛の言葉を紡ぎ続け
それが星の数を超えたら
あなたに届く
二人にかかった魔法が溶けて
再び会える
そんなおとぎ話ようなことが
あなたとなら起こりそうな…
お月様の話をあなたに聞いてから
私はお月様を見るたびにあなたを思い出した
あなたが私の知らないどこかで
私にとっておきの美しいお月様を見せるために
一人で一所懸命お掃除している気がして
冬の寒い夜冴える月を見て
夏の夜は外に駆け出して
春のおぼろに慰められて
秋はすすきにお団子
繰り返し繰り返し
こんなに美しく続くのは
あなたが忘れずにいてくれるから
わたしが >>897
素敵な優しい物語をありがとうございました。
昨夜から数回拝読していますが、読む度に最後のくだりで涙ぐんでしまいます。
コギツネも母さんギツネも、それを見ているお空の友人も、
みんなみんな笑顔でいるのが瞼に浮かびます。
遠いお空の友人は、遥かな昔からずっと、
こうして小さな友人たちを、見て来たのでしょうね。
このコギツネも、大人になり、自分の子どもが出来た時、
やっぱりこうして子どものため、
天空に暮らす友人を、招待するのでしょう。
昔からずっと仲良しの、大事な友人を……
(上記は読書感想文で、私の勝手な解釈です。あくまで一人の感想として、ご承知・ご容赦下さいませ。) すきになったんです
もっと店に来てほしい
つくね串を多めに作って待ってます
グリーンスムージーおススメです
きらいにならないでね
もっと店に居てほしい
いつまでもレジをしていたい 窓の向こうに広がる空に、「貴方が大好き」と書きたい。
貴方は仕事場の窓から、ふと朝の空に目を遣って、
それからはっと目を瞠り、くすりと笑むだろう。
私が記したその文字は、やがて、形を変えながら、
薄く大きく広がって、貴方を包むだろう。 ときはだいこうかい時代
現在(とき)の最前線(フロンティア)で未来(さき)を掘り続ける理知王は言った。
「すっぱい葡萄をとれた可能性か? 欲しけりゃくれてやる!すべて過去に置いてきたッ!!」
俺は幾多の世界線を辿ってあなたと上手くいった未来を探す。
「畜生!また、この現在だ!!」
運命の扉()の選択は変えられないのか
猫型ロボット助けてください
ときはまさに大後悔時代の幕開けである。 >900誤字脱字だらけなのに、恐縮しました
落書きみたいな言葉を心を留めて下さるなんて、あなたは優しい人ですね
ありがとう_(._.*)_ いないあなたに夢見て過ごす
あえなく潰えろ要らない感情
好きに好けども好かれず終わる
屈折した感情表現は遥か彼方にあなたを追いやる
忌々しい恋愛感情。
消えてなくなれ。 一事が万事で全てが終わり
千言弄してえきなく過ぎる
ほどよいところで途中下車
執着が強く扉は固く降りられない
恋愛恋愛恋愛恋愛恋愛恋愛恋愛恋愛
うへぇ 頭ん中アンタだけ
四、五年思って死後まで行くのか
しこしこひとりで自家発電消えろ思いめんどくさい。
頭の中で念仏宜しく繰り返す
好きだからなんだ無駄だ無駄 >>915
そんな風にずっと強い思いを持っているのに
相手の方には伝えないのですか?
それとも会えるチャンスを待ってるのですか? しかしこうやって独りよがりの執着強くして相手にとって良いこととも思えない。
好きだから会いたいが好きでさえなくなれるならそれが一番良かろうと考える。
現在に至るまでこうということは縁がないというこお。俺に口説く能が無いということ。 独りよがりの思いを束ねて
捻れて巻きつき締め付ける
想定上のあなたに絡んで嫌がらせ
終端を食らう蛇 面が裏に裏が表に繰り返す 感情なんて喧しいだけ
欲しがるから渇くのだ
喜びも苦しさも根は同じ
執着こそが全ての根源 愛なんてまやかし
目に映るものは幻想的な一枚絵
脳の妄想 確信があればそれは現実 私にとっては
常に疑え確信を確信するな 女とは狼の群れの中の羊
狩られるを恐れ群れを作り
しかし誰より早く狩られたい
恐るがゆえ守られるを望み狼に肉を差し出す あなたにとって私はどっちになるんだろうか。
他人の心は分からない。
一方的な守護宣言は本部の反感を生む。
実力不相応なドンキホーテと見られるだろうか? 好きも嫌いも楽しさも苦しさもすべてまやかし
死までの暇つぶし
深刻に捉えるだけバカバカしいこと
ありきたりな茶番劇 >>917
ここに好きな人が読みにくることを想定して書いているんですか?
それとも読まれている確信があるから?
もしくは、絶対いないとわかってるから
感情の置き場所に使っているのですか? ぶつけられない感情を読まれる想定で伝わるように書いてはいるが、客観的に考えて伝わる可能性はないと認識しています。 村下孝蔵の初恋とストーカーって紙一重。
狼の私は忖度でしか羊のことはわからん。 好きとは私のエゴであるので安全距離を保たんといかんけど、そんなこといっていたら狩れずに餓死する。
ウロウロしてます。 そも、食い物と違って無ければ死ぬものでもないし、ホント俺のエゴでしかないからな。 >>910
あなたの心の中にたくさん地雷を埋めて
焼夷弾を撒き散らしますよ
一生忘れさせてなどあげません 偶にある
俺にドンドン惹かれてるのかい? baby?
俺という堕天使の漆黒の片翼
僕と一緒にエデンから堕ちてゆく覚悟はできてるかい?
are you ready?
みたいな詩の立脚しているポジションがよく分からん。
私の恋愛感情に対する認識が間違っているんだろうか? >>928
ぶつけられない感情と思ってるのはどうして?
あなたくらい観察眼に優れている人なら
相手の方の心の中も
ある程度想定の範囲内なのかなって
脈なしじゃなさそう、ですよね? >>936
私は人とズレているので他人の心情はさっぱり分かりません。
ぶつけられないのは最近物理的に遭遇できてないから何もできてないって話です。
脈があればいいけど、余程のロマンチストでもない限りあり得ないと考えます。 >>928
横からですが(*`・ω・)ゞ。
ぶつけた方が健康的になれるのではないですかね。堂々巡りは健康に良くないですよ。
書くのが楽しければご自分の健康に効果ありですが。一寸苦しそうなので。
いきなり弾丸でぶつけないで、ちょっとずつぶつけて小出しにしたらいかがでしょうか。 まあ、遭遇できたら前足でビシビシッとやってみます。 >>937
そうなんですね。
謙虚そうに見えつつ、ある程度自信がおありなのではないかなんて
勝手に想像していました
物理的な遭遇が増えてきたら
お相手の方とうまくいきそうですか? >>940
客観的に考えて厳しいのではないでしょうか?
相手が超絶美人なんで引く手数多で相手がいるかも?
私のスペックは誇れるようなものでもないし。
浮気は絶対しないだろうけど、そんな奴掃いて捨てるほどいるし。 惚れた欲目で実はそんな美人じゃないとか?
いや、美人だ。
惚れる前の第一印象が綺麗な顔してるな、
だったから。 >>943
お綺麗な方なんですね
私だったらどんなスペックよりも
浮気しないとかずっと好きでいてくれるとか
いいなと思いますが
価値観は人それぞれでしょうから
気持ち伝わるといいですね…。
なんとなくですがうまくいくんじゃないかな
あなたはどこか余裕があるから ありがとう さようなら
何年もお世話になって助かりました
また会いましょう >>944
わかるー
元彼ブサだったけど必死でアタックしてきたし
一途で浮気は絶対しないなってのが1番の決めてだった
異性の問題起こす人は人間として最低だから信用できないし一緒にはいられない
浮気の裏切りほど許せないものはないから
そういう人って同性でも汚ならしくて関わりたくない
人を裏切れる人間性が生理的に受け付けないんだよね 一般的に女の人が好きなのは、浮気しそうな男が自分にだけ一途、みたいなヤツではないかね?
俺の周りにゃ明らか浮気しないだろう男沢山いるが、漏れなくモテていない。勿論、理想がすげえ高いヤツもいるが 浮気しそうな男じゃなくて、モテそうな男が、だと思う >>951
明らかに浮気しないだろう男のひとは
恋愛アプローチもあまりしないので
そもそも自分に好意があるのか
付き合っても愛されてるのか
少し不安になることもあって
誠実さゆえの配慮なのか
慎重になる原因が自分か相手か環境にあるのか
考え出すと…。
そういう意味では、彼らは恋愛初期に損をしてるのかも 積極的でないというのは、まあ、自分がそうなのだけど基本的に自分や自分の環境に引け目というか
負い目のような気持ちを抱いてる可能性アリ
それが何かは人によると思いますが、場合によっては「そんな事で?」という内容で悩んでる
事もあるかも >>953
同意
そんな相手の心を開けるといいのにね >>953
人によってその内容は違っていて
相手の人が気にするかはわからないから
自分を出すのを躊躇してしまうってことですよね。
それを受け止めて受け入れないと
関係が進展しないのかな…。
わからなくても詮索する訳にはいかないから
それとなく知りたいけど、難しいですね。 /:::::::::::::::::::::ヽ
|::|::|::|=|:::|=:|:::)
|::|::| > <|::| やだもー
ノ:ノ:ハ ワ ノ:::| _,,..,,,,_ ブワッ!
(::(::(⊂ヽ∀ノ⊃:) / 。゚ 3 `ヽ 後先はつながらないかもしれないけど
覚えていてくれてありがとう 人を人とも思わぬ世に生き
浮かぬ心を抱いて沈む
我こそいわゆる人でなし
よがわるいよがわるいと嫉み怨む
ひがない私に朝は来ない 悪ことなくあげつらうひ
下から睨め付け羨むが
そんな顔には近づけぬ
自ら避け 距離を恨み 疎んじられる螺旋は下向き
己を恨むも同じこと
我とて人なり 恨むは間違い
自罰も他罰も意味がなし 卑屈というのは自己防衛
正しく理解し自分を知れよ
ひとにあれわれにあれ物差しを選べ
生まれは違えどみな骨になる
2度目があるかは分からない
ものはとりよう死ぬまで生きる
憂き世と嘆いて沈むも人生
浮き世とはしゃいで生きるも人生
ありきたる世界も今は今しかありはしない すべてよし
天が許さぬのではなく人が許さぬ
頭の限りに考えて、手足を動かしできることは、
すべて神に許されている
許さぬは人 取り締まるは人
かくあれかしと望むのも人
人というのは千差万別
どう取るかは自分で決める
いや、決めている
人がそういうからそうしているのではない。
そういう人に逆らいたくないからそうするだけだ。
従うのが悪いとものさすから居心地が悪い あるがままある
すべて干渉しあうからゆがむが、全体から見りゃ無理はない
弱いところは曲げられる
尊重されるべき自分なんてもん信じるな
初戦この世は弱肉強食
ただし単位は個人だけではない。 次戦で平等を望むか?
均一な能力、均一な価値観、均一な機会に均一な生活
それはそれはしあわせな理想郷
悟ったブッタと同じもの
路傍の石と何が違う? 牙なく爪なく飢えてなく
もうじゃぱりまんでいいからください。 だいぶ自分に酔っていた。
2chに詩を書くなんて狂気の沙汰。
大上段に構えて振り下ろす感じ。
なんだこれ。 好きだからなんだとかなんだ。
世界がどうだろうがなんだっていい話だ俺が勝手に心で思ってりゃいいだけでわざわざ言葉にして書くことでもない。
節回しの作為が見える拙いポエムでとか気を抜けば文章はポエム。 変わらず今日も好き。
書くことでもないが書きたいから書いている 仕事から恋愛相談を男女共から結構受けるが、なんてみんな軽いんだ。
だけど考えて見るとそれは一般的なんだろう。
当人たちは純愛してるらしい。
若いうちは遊ぶもの、齢経たのちの丁度いいとこで番うらしい。
それまでの恋愛とは色々言っちゃあいるが、ただの駆け引きゲームじゃないか。 あなたも多分そうで、純愛ゲームを誰かとしてるんだろう。確率でいうと。
人の心は移ろうもので、あれも彼も恋愛の物差しで測って比較して損利の利の多い方を選ぶ 取替え可能な感情に未来予測を一旦止めて永遠を思い、過去の思い出を感傷で彩り素敵に変えて次に行く。
一人をおもう私というのは、たんに次を見つけられないから執着しているだけのことではないか。
この感情だって掛け換え可能なのだ。客観的に考えて。 好きだ好きだと頭で鳴るのを止められない。
機会があるうち行けばよかったのだ。
発散できずに2chにばら撒く。意味ない感情黒歴史を作る。
何が好き。だ。書いてどうなるわけでなし。
綺麗に編集。詩とするが。美醜によらずと私は私。
観測されずに日陰で思う。
会えないあなたにすきはなし。 夏のはじめの梅雨祓い
心が湿気ってカビ生える
好きなあなたを見れずに腐る
あなたに受け取られない思い
好きだ好きだと心は叫ぶ
お前を落とせと輝き叫ぶ
雌伏させて臥龍を点睛させたい
あなたがなければ全てが空虚
繋がりモテない悲しい男
一人寂しく筆を持つ
でもなんで惚れた相手じゃ抜けんのかね?
なんか理由があるんだろうか。
そういう人は多いらしいし。 記憶のなかの綺麗なあなた。
最新版は小金色
実る稲穂が風で波打つ
大海掻き分け捕まえたい
クロでも茶でもブチでもあなた
あなたじゃ無ければ意味がない 風雲止みて空を見上げる
夜の暗幕覗き穴
月はかくやと仄光る
私の無慈悲な夜の女王
遥か高みに手は届かず
千里さんが好き千里さんが好き千里さんが好き千里さんが好き
なんなんだかね。
今日も心が喧しい。
チャンネル変えれず延々リピート
記憶のあなたの再放送 >>976
あなたの千里は
千里の道も一歩からの
千里さんなのね
きっと想う気持ちはいつか別の景色を見せてくれる。
私の想いに重ねて想う。 誰かの花壇からとってきた花を、笑顔でプレゼントしてくれた大好きな君。花壇の主や、他の大人に自分が責められる気がして受け取れなかった。好きな子の優しさより、自分の保身を優先した。良い子でいたかった。その罰。 自分の気持ちを美化したがっている自分がいる。
それを戒める自分と、戒める自分ごと俯瞰して分かってるんだよと訳知り顔で批評する自分がいる。
まことバカバカしいことです。
誰に対して言い訳するのか。
なんのバランスをとっているのか。
文字を綺麗に並べたらあなたが降ってくるとでも考えているのか。 早く忘れられないものか。
この無駄な時間の浪費を終わらせたい。
なんで好きなんだ。
いない女なんぞに執着したくない。
女も男も他人は他人。
幻想膨らませておったててんじゃないよアニマル野郎。
なんだってんだ。
文字ですらあなたを嫌いと書けない。 軽い女の恋愛相談受けるたびあなたもそうかとじりじりしてくる。純愛面して俺に話をふるな。
あれがダメだからコレにするけどどう思う?
とか、知ったこっちゃねえよ。
俺を不安定にするな。結局自分の保身を考えてビビってるだけじゃないか。
一番好きなのはこの人でぇー、とか比較できる時点で大して好きじゃないんだと思います。 でもまあ、重い気持ちがいいとは限らない。
俺がたまたま重いだけで、世間一般はこういう人が大半だろう。
結果幸せになるのも多分こういう人だ。
俺の重さは腰の重さにも繋がり、行動しない奴に機会は来ない。
結局突然告白して逃げ出して安全距離をウロウロしてただけだった。
いずれ忘れられると思っていたが、いまだにこうして好きなまま。
好きなあなたは何処かに消えて、暇を見つけて探しに行く。
まあ、いないんだけども。
無駄な年月浪費した。
そしてこれからも浪費する。人生多分一度だというのに。 日がな一日あなたを思う
5年6年終わりが見えない
遥か彼方のあなたの姿
在りて来たりて過ぎ去った
気持ちの終わりは未だ来ず 無駄に書き込み自己嫌悪
昏い悦び承認欲求
あなたなんて文字オナニーのオカズ
自分を掘り下げるための道具
陶酔するためのアルコール 心が囚われて離れられない
観測できない暗黒物質め
俺の一世一代の告白を切って捨てた冷酷な女狐
姿さえ見せない薄情者め
目線一つで惑わす悪魔め
好きでさえ無かったらお前なんて他と同じ路傍の石だ 他人は他人で勝手に生きる
人と人とは分かり合えない
分かり合えたふりをして共有幻想を常識と呼びはぐれたものを異常と弾く
普通を厭いて個性を演出
常識の範囲内で公共の福祉に反しない自由を行使する 個性的であれと物分かりの良いふりをし異質を弾き算盤を弾いて公平無私のポジショントーク
露悪な皮肉で斜に構えるが、大した悪でもありはしない
なんて可哀想なワタシ
なんて一途で可愛いワタシ
ふーん、世界って、見る目ないのね みーたーいーなー
たーのしー
しょぎょーむじょーのぎおんしょーじゃのかねのねのね すきなんてちんぷなかんじょーにうおー!さおーするありきたりなぞくじんがおれ
つめもきばもけーかくせーもなにもない みなさんの想いが届いて願いが叶いますように
最後にポエムをひとつ、 と 思ったら・・・
操作ミスで消える、それも運命、そういう運命 1000なら幸せになれる
幸せが確定しました、ありがとう このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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