成長の願いが ひとそれぞれ異なることを知ると
響くべきひとに響く言葉が出て
行動にも出来るので、結果相手に喜ばれる
自分がしてやったことは一切関係なく
人がどう思うか
例えば、子沢山の人生を目標にしていないのに成長を指すものとして、
もっと沢山世のために子供を育てなさいと
見当違いの人に言えば顔をしかめる
手助けのつもりで相手に確認もせず
自分の価値観を通すひとは
自分の世界で目標達成は適した性格で
人にも自分のところまで飛べと
言わんばかりに集中した視界で話しますが
相手の幸せや成長をさすものが同じであるか
意思疎通が図れている信頼関係の中で
他人に迷惑をかけないことに力を注げば
誰も痛い目線を向けないし結果も出るし、
相手の嫌な顔や疲れた言葉は現れない
後悔しないとか前進するのみとか、
あなたのソレは見当違いであり、
人はあなたと同じ幸せを選択をして生きていない
人間として成功者代表なんていないこと
ましてや自分がそうでないことを肝に銘じたら
行き過ぎた発想は起きなかったでしょう
あなたがどうか、だれも聞いていないし
最も優先順位の低い意見となります
まずは相手ありきです
腹が立つと相手の容姿に食いつく低俗な方は
人間として欠けていて
賢く出来た人は調子に乗らない
自分で私は凄いと言ってみせる厚顔無恥っぷりとは縁遠い生き様で社会貢献していく
そういう人だけ見つめていけると気持ちいい