0698名無しさんの初恋垢版2017/07/06(木) 00:18:33.05ID:bBJZkcRQ お洒落なリュック 中にこっそり忍び込み、あなたがゆく場所ゆく場所に、付いて行きたいな。 あなたが歩く振動が、心地よくて寝そうだけれど。 〜妄想開始〜 晴れた休日、あなたは弁当こさえて公園へお散歩。 昼時になり、リュックを開けたらない! 弁当が。 よく見りゃ小人がうずくまり、頭を隠してびくびくびく。 小人の口の端には動かぬ証拠の米粒が。 「もう、しょうがないですね」 あなたはリュックの中からお茶の入った水筒を取り出し、 コップにお茶を注ぎ入れ、私に渡すのです。 ああ、広がる駄連想。 ごめんね好きな人……