【純情恋愛板】ポエムスレ ★６ [無断転載禁止]©2ch.net
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ある日君は
心の闇の中にやってきて
座り込んでから
無表情で私を見つめ続けてる
私が発狂しそうになると
君は立ち上がって
特に表情を変えることはなく
また見つめてる
君の愛はいつでも変わることがない
ふらつく私のバランスを取ってる
君から声というものは聞けないけど
私の世界ではいろんな美しい音が
君から輝くように聞こえてくる
■ 前スレ (★2が立った日 2016/07/27(水) 13:36:25.69 ID:pOPlLB3Mhttp://echo.2ch.net/test/read.cgi/pure/1406735221/
【純情恋愛板】ポエムスレ ★５
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by びんたん次スレ一発作成 前スレ
【純情恋愛板】ポエムスレ ★５ [無断転載禁止]©2ch.net
1 : 名無しさんの初恋2017/02/27(月) 01:07:17.07 ID:9isTbY4/
ある日君は
心の闇の中にやってきて
座り込んでから
無表情で私を見つめ続けてる
私が発狂しそうになると
君は立ち上がって
特に表情を変えることはなく
また見つめてる
君の愛はいつでも変わることがない
ふらつく私のバランスを取ってる
君から声というものは聞けないけど
私の世界ではいろんな美しい音が
君から輝くように聞こえてくる すきだと書き殴った手紙
今も机の中で眠ってる
どうして伝えられる時に何も言えなかったの
勇気がなくて 自信がなくて
奇跡のような再会も 何も言い出せずすれ違い
あの時名前を呼んでいれば
そんなことばかり考えた昨日
忘れようと思ったことも 忘れないと決めたことも
いつか大切な思い出になるように 後ろ姿にあなたを重ね
追い越し拝むがあなたはいない
2chの住人賽の河原で文字を積む日々
鬼すら来ずに一人高く
天下無双と自己満足 クドク積めども口説けはしない
まっこと貴い姿であろう？
独行純愛あなたは不在
自由自在に絵を描く テンカテンカと濁声でほざく
天狗の鼻でもしこってろ
この世の全てに色はなし
重いを斬り捨て立ち去りたい
融通無碍こそ望むもの
水の位に火は要らぬ
過ぎた想いは身を焦がす 想わず願わず悔いず生き
恐れず死ぬのが我が願い
惚れたが故に落ちた陥穽
あなたに嵌って沈みゆく
まっこと女は悪魔の身である
勝手に惹き寄せ魂を奪う きれどもきれぬはきりたくないから
克己出来ずに今日も想う。
如何な分析も客観も道理も主観に勝てず
世界を測るは我が両岸
あなたと私の間には長くて広い川がある この感情さえなければ会いに行かずに済むというのに
どうして私はあなたが好きだ
恋愛なんてなできるやつのもの
俺は概念で積み木遊びしてる人
あなたが来たりて全てを崩した あなたはどこかで勝手に生きて
私は飽きずに火で遊ぶ
一言聞けば済む話
あなたはどこへ行ったのか
聞けずに今日も暗雲と帰る 言葉遊ぶより他に無し
陳腐化して消えろ重い
想いはづらい自家中毒
千の里をもて無理と解け
朝から晩まであなたを想うが
好きで好きなわけでは無いのだ 四海は狭まり世界は狭く
戦利賤吏と卑屈に歪む
楽天と希望を胸にあが無理ならそと渡り歩きたい
それこそ女の望むもの
陽性の想いといさぎよさ
縋る執着怖さしか無い 陰性の重いは境界面を歪め虚数に落ち込み
光を捉えて病みへと引き込む
あなたでない失望に目の光は失せ俯き自業自得の運命を恨む 11の書き込みも気持ちを晴らせず
ポエム耐性が出来てますます根深い
なんども書くけど最初に話し掛けなきゃ良かった
惚れなきゃ一人でなんともなかったのだ
ねちねち好きだと蛇の気持ちを猪突猛進ぶつけて砕けずひび割れたまま延々想いを繰り返す
もういや蛇 虚数i
二つ重ねてひとつとなろうとこれどうだ？
一線引かれて辛いとなるよね
あなたに幸いを
片思いと俺は最高のコンビだぜ！
延々掛け合い終わらないしオチつかない。
あーあーあーあーあーあーあーあー
うーうーうーうーうーうーうーうー
いっそ狂ってしまいたい。 私自身がそうであるのであなたもそうだと始まらない。
好きな人だけが好きな人。
つがうや放つは一度きり
天にゆみひき狙うはひとり
過たず当たらざれば山なり曲射で自分に刺さる
星に弓では届くはずなく 海の泡になってキラキラと
消えてしまいたい…
だけど
しつこくなり過ぎたこの想いは
消えることはない
浮いては沈む
ラーメンスープに浮かぶ
油の玉のように あなたとなら少年の心のまま生きていける
そのままでいて
私もそのままだから
人を幸せにするために智恵はつけてきた
けれど、心は少年のまま
あなたが不安になるのは変わることだと思う
変わらずに二人が二人のままで生きられる生き方を二人で考えたい 夕空のピンクいろ
六月のバラのいろ
アジサイの薄青
麦畑の若草いろ
今を感じることがあなたにつながる
言葉を紡いであなたにつながる 何気ないこともあなたに伝えたい
笑われることもないくらい
面白くもないことで
人に話すほどでもなくて
でも私はとっても気に入った話を
あなたにだけ伝えたい
あなたは笑って聞いてくれるかな
人には笑われそうな
キザな話と言われそうな私の好きな
甘い話もバカにしないで聞いてくれるよね ありふれていて
誰もが目も止めない言葉でも
あなたへ話しかけているこの言葉を
私だと気がついてくれて
私を感じてくれて寂しさを埋められたら
離れていても心が重なるのを
お互いに温かい思いでかみしめられる 素敵な言葉を紡いだ詩を読んだ
たくさんの人がたくさんの詩を生み出していた
心のなかで自分のものとして読み返し
その光景を思い浮かべいいなと思う
けれど、そこにあなたはいないし
私もそこにはいなくて
ただ美しい心の歌は作った人の思い出
たとえ韻を踏まなくても言葉選びもぼくとつでおかしな並び方をしていても
あなたの声を聞きたい
私はあなたにだけ伝えたい
この感じ方をあなたに愛されたい 千の春を愛す
恋を越えて涙を拭いて
千の春を愛す
消えなかった 消せなかった
君との時間は何よりも濃密で
二人だけで世界が完結してしまうかのような
そんな錯覚を受けた
まるで桃花源のような空間が生まれる
千歳幾年 春は終わらず 愛しき人よ笑顔であれ 好きに憑かれて虜ろされる
ずっと好きだが好きには飽きた
飽きたが好きだし好きしか無いし
好きを厭えど好きは好き
好きに溺れてありふれる好き
好きそのものに愛着ないし
ポエムの形で使い捨て
道具と使えば聖性失くし
比較交換廃棄もできるが
量が多くて持て余す
好き余り行き場なし
やはり溺れる あなたを置いて ポエッター♪ 今夜思いは甘いぶり大根
コンビニ飯？ いえ、悲しいけど自炊安い
出汁で豚汁… それはご飯進み過ぎぃさらし玉葱で止めといて
食欲ストッパー♪ ブレーキかけ方忘れる前に タッパー用意保存
(好きな曲にsiaダンス添えて飯かきこみながらお楽しみください) 人を見てあなたを思い、花にあなたの笑顔を想起し、空とあなたの相似を想して
電柱に繋がる電線を走る電気はシナプス間の信号→一目惚れの衝撃→あなたとなり、陽の照りつける道ゆく蟻に焦がれる自分を重ね合わせ飴玉砕いて渡して悦に入る ムガル帝国→モンゴル→交通網→あなたに会いに行きたい
とか、
道路標識の「とまれ」に、諦めろと言われている気がして神に反逆するカッコいい言葉を心中で吐いた後懺悔 すべての物事はあなたに繋がり世界とは想像主であるあなたから私へ向けられたパズルに過ぎないとグノーシスの狂気の淵で我に返る
単純に脳の中に展開される好きの量で言ったら私ほどあなたに惚れているものはいないのではないか？ とっ散らかった頭をまとめて日常の受け答えして普通を装う。
皆装っているだけで心の中はこんななんだろうか？
小説の心理描写が私と余りに違いすぎて困惑 私は普通ではないのかそれとも他と違うと思いたい中二患者なのか。
他者と共感できねばあなたと話せないし。
運命を信じたい私は実はあなたも私と同じハグレでありのままでも分かり合えるがゆえの一目惚れとか夢見てるし 冷静に考えたらあり得ないが、自分が異常なら客観的にみても間違った答えに気づかないだろうし
とか言葉遊びの迷宮で迷子みたいなv系の意味不明の歌詞みたいな揺れる心がいま薔薇的な 乙女心は薔薇の花弁の複雑さ
トゲトゲしながら摘まれるを待つ（※た） 心のなかのチューリップバブルにあなたの値段が高騰
先物取引で破滅が見えるし
変な奴に好かれても嬉しくなかろう
現に2chに毎日書き込む重篤患者だし 変に美人に惚れたから
なんとも面目たちはしない
美女と野獣の根拠がないし
城も宝もありはしない 世界を統べるは小出恵介
思考の鋳型が違う方々
口では色々言いはするけど結局モテるはああいうの
好きな人だけに組み伏せられたい
有象無象にチヤホヤされたい
周りの女に差をつけたい
私の思う女の行動原理
それぞれ矛盾し複雑奇怪 互いに相手の心は分からぬ
分からぬままに組み伏せに行く
リスクを取るから抱くことができる
動物の交尾に和姦は少ない
個人主義からみたら妊娠なんてひとつも利はない
欲棒に突き動かされ口説く男と安心したくて開く女
連綿と続くサイクルにまさか自分が参加するとは 好きな人の自由を奪い組み伏せ抱いて体を変形させ死の危険を犯させて自分の子孫を残す。
これをまとめて付き合いたいという。
世間の方々のサイコパスっぷりにビックリ。 ここまで考えて常識に照らし合わせて自分の間違いを悟る。
極端はダメだ。
常識は公理だ
そんなことはどうでもよいのだ。
問題は好きだということ好きなんだ
考えてしまう
ビルの屋上に豆の木植えて
登ってあなたの姿を探す
雲が邪魔して見えはしない 一つ文字にも無数の物語がありしかもそれは増え続けていてさらに見る目によって色彩が変わる
さらに集まり単語となってそれがまた干渉しあって文となる
言葉なんて怖くて話せたもんじゃない
同じ言葉を話していても、通じているとは限らない
網の目を細かくして正確に掬った言葉も意味がぼやけて伝わりはしない 誠の言葉なんてものはなく編集した作為を真実と信じて伝え合う
微小な差異からすれ違い
歪みを正せと揺れる互い
揺れが強けりゃぶつかり傷つく
だったら初めから話さなきゃいい
話したい近づきたい自分のものにしたい >>36 >>37
笑。
重症だね。笑
でも気持ちはよく分かーる。
がんばれー！ >>39
(((？
↑こんな横顔？？？
いまいちピンとこないけど鼻が高いね 千里さんの人、もうこの想い全部千里さんにぶちまけちゃえば！
なかなか個性的だし純粋だし文才あるから怖がられはしないと思うし、
最初は驚いて引かれてもじわじわ好かれそう。
…と思って読み進めてみたら、最後の方に行くにつれだんだん病んだ文になってきてるね…空回りしてお疲れなんだろうね。苦笑
どんまい！がんばれー >>36
個人的にはこれヒットです。笑
もう一回読んでみたけど面白かった。
いろんな物から千里さんを連想したあげく、小さくなってアメ玉くだいて蟻に渡してる成人男性。その姿を想像したら、きも微笑ましくてぷぷって思わず笑ってしまいました。
千里好きさんは優しい人なんでしょうね。
36をそのまんま千里さんに伝えてみたらどうですか？
きっと千里さんも思わず笑っちゃって許しちゃう（何を？）か、かんねんするかもですよー 千里さんの人、
先日は応援のつもりで書いたんですが、私の余計な書き込みのせいで逆に千里さんの人の足が遠のいているのではないかと心配になってます。
余計な書き込みすみませんでした。。
千里さんの人が千里さんと成就できるのを祈ってます。 ガムよりアメが欲しい
甘いこんぺいとうをひとつぶください。
溶けないアメはいくらで買えますか？ 溶けないアメとは如何なるものか
解いてみせよう難事が望み
雲「好きだー」
さあ、ふるがいい >>58
何と書けばいいのか、色々と一言では言い表せない複雑な感じ。
足が遠のくことはいいことだし、応援して貰うのは悪い気はしないような、謝られても何と返していいのか、
よく知らん人にいきなり
「好きです！ 好きになってごめんなさい！！」
と本当に申し訳なさそうに言われて即座に立ち去られたときの女はこんな感じ。 横からですが
回文や韻や古典
心地よいリズムが好きな人が
たまたま見ているうちにファンになり
つい感想を書いたら書き込みが突然なくなったことから
自分のせいではないかと気をもんで思わず書き込みをしたという図とみた。
感想を言われた方は恋愛の好きではないから安心していいと思います
ここを見るのは詩が好きな人ですが
書く人は好きな人に詩を送りたい人でしょう
感想を書かれると書きにくいってこともあるかも
相聞歌なら嬉しいですが
歌を捧げた相手ではなく、全くの部外者から詩の感想を言われると我にかえってしまうような
I love youと思いを込めて窓辺で愛する人に歌を捧げていたら、まわりに観衆が集まってきて、うまいうまいと拍手喝采を浴びて戸惑う図
あれ？俺は何してたんだろう？となる。
誰もいないところで愛する人に心を吐露して叫び捧げていたはずなのに、
私は誰？貴方はなに？ここはどこ？
じゃないですかね 気づいたら
とても長い付き合いになってた
他を切り捨ててまで
守ろうとしたものは極わずか
みていたいと願った世界も極わずか
コーヒーショップの絵
空港の壁
子守唄になりそうな曲
短い時のなかの景色
自転車にのる二人 そうですね。それですね。
横さんの分析わかります。
余計な書き込み失礼しました。
ポエムどぞ。 だけど、それも、もう終わり
祭りが終われば、それで終わり
バラバラのものがたりがひとつになって
うそもおわり
たた、
せいりして、持ち帰って、おわり
長く無駄に振り回された
時間を稼いで無駄に繰り返して
それもおわり 来たときと
何一つかわらない状態で帰します
約束どおりにはならなかったはなし。
せめて、さいごは、
さいごの約束どおりに、そんなところ。
もう、やめます
じゃ、みぐるみおいてけのあれやこれや
やなこった
知れば知るほど、やなこった
全部、売り飛ばしてお金かえて、持ち帰ります、それで、おわり。さよならです。それが最後の約束です。
ご心配なく、ことが終われば、きれいに忘れます。 だけど、それも、もう終わり
祭りが終われば、それで終わり
バラバラのものがたりがひとつになって
うそもおわり
たた、
せいりして、持ち帰って、おわり
長く無駄に振り回された
時間を稼いで無駄に繰り返して
それもおわり ホストと何ら変わらない
私が大事にとっておいた写真も画像も全部もういらない
嘘つき 感想は嬉しい
でも自分の詩に続きみたいなのをくっ付けられるとビックリする(´・ω・｀) 日参月歩で千里を歩く
通えど通えど夢のまた夢
清姫大蛇が絡みつく
ギシギシ軋むが朝が来ない
雨月来たりて傘を差す
露ほどたりとも思われず
過ぎ去れ重いよ過去となれ
状況は波にさらわれ気持ちのみ残る
いもせぬ人に執着する撞着
片恋慕を語るクソ心の声は消えず
今日も今日とて通いくる 諦めよ諦めよ諦めよ意味が無し
することせずに書き込む無為よ
天井見上げて煩悶す
消えてくれ重い
呪いが心を締め上げる
無駄な時間を費やして
誰も望まぬ穴を掘る 想いを積み上げ雲の上
天の光はすべて星
人の身にては並ぶものなし天下無双
目的忘れて積まれる思い
思うことを思いあなたは不在
いいつかれるすき
ちさとちさとと何を知る
下らないくだりたい
好きなんて要らん。 アルフォート買ってベンチで食べる
今日は肉が安いってさ
安物買いの銭失い
でも結局ユニクロとリサイクル
甘いのはチョコだけ 私にとってのあなたは月で 冷たい夜空を優しく照らす
大海原に揺蕩う小舟 あなたに惹かれた波に乗る
ゆりゆら揺られる小舟に酔って 星空ぐるぐる回って落ちる
凪いだ水面に映る月 かかる雲にも嫉妬して
抱きしめたいと飛び込むけれど 底には影も形もありはしない 想い出を反芻しながら
きみの幸せを祈る
虚しさが去来するとき
代価を求めている自分に嫌気がさす
きみを抱きしめたいと 言葉を交わしたいと
ただ幸せを祈るだけでいいはずなのに
笑顔であればそれでいいのに
じぶんがいやになる >>82
アルフォートより安い肉かって
一汁二菜作った方がお菓子で血管傷付けて
マイナスするより倍得で良くね？ >>84さんのレスを読んで、最後の文で涙が止まらなくなった
短い詩だけど、本当に優しい人なんだろうということが十分に伝わってきて
84さんと状況が同じなわけではないけれど、
自分も自分がいやになる
毎日必ずいやになる 一人あなたを思う思いを点検整備
運命論の双方向性を排して
独りよがりの恩着せがましさを律して
相手に過分な幻想を抱かないように
知った情報のみから組み立てる
客観客観と冷静を装うが、
一体これは何のためにやっているのか疑問に思う。 悲観し絶望しても
楽観し希望を見ても
現実に動かなければ何も変わらない
切り口を変えて断面の模様を考察したってあなたは手に入りはしない。
MRIに通したように勝手知ったこの思いも
分かったところで好きは好き
何も変わりはしないスキー post trueの時代が来た
この世にfactはありはしない
モノの見方があるだけだ
アクセス数といいね！の数が迫真の演技
多数決で決まるリアルも視聴者の数しか支持されない
クラスタ毎にある事実
世界はマストドン化し離れ小島の閉鎖系の群れ 事実も選べる時代が来たぞ！！
イワシの頭も信心からで
正しさを保証する権威がないのだからあやふやになる。 好きは好きだと諦めるのを諦めてきたけど
だらだら思って繰り返すのに 何の意味があるのだろうか
好きな状態が齎す不利益
しかし利益とは何か考えると
あなたに好かれるかどうかであとはなんでも執着しないと思い至り、
自分の中身の無さに愕然としてそしてそれほどの判断の根幹のあなたを口説くために何か効果的な方策を打ったか振り返ると
自分の行動の支離滅裂さ
場当たり的で長期的展望の欠如
その場その場の気分で動き 相手の受け取りようを想像できない そう、この状況は自業自得であったのだと自得するが
さりとて好き/嫌いは私の外にあり切り替えられず
このようにだらだらと好きだ好きだと2chに喚く
私の中ではなるべくしてなったと辻褄合うが
はたから見てたら訳わからん人
凡そ誰かと付き合うには向かない人間だと自己評価するが
評価止まりでブレーキ効かず
結局一人でかっ飛ばす
好きなこころは伝わらず速度はどんどん増していく
一人走るがゆえに関わらないからある意味迷惑掛けずにすんでいていいのだろう。
あれもこれもそういうのもあると併記するばかりで取捨選択できずに懐手して時を待つ
だから時経ちあなたは消えた それでも書くんだ会いたい会いたい
あったら何か起こるはず
起こるはずもない懐手してんだから
いきなり告白して受けられる訳がねー
仲良くなるほどの機会は作れず
おそらくこのまま会えずに終わる
死ぬ前までに気持ちが消えりゃいいんだが
それか黄金片手にヘリコプターで求婚できるくらい成功するか
それとも運命とかで実は両想いとか？
まあねーわ
あなたはおそらく誰かと付き合い宜しく生きてて番って幸せ
仕方がないと割り切って幸せ祈って諦めたいけど
やっぱり欲しいし会いにいく
こりゃあ、腰抜けの姿勢だ
複数の価値観併記で身動きとれず
どれかを選べば論理破綻
そもそも併用間違ってるけど 自分で自分がどうしたいか決められない性格
あなたに許しを乞うてくスタイル
赤の他人を許すも何もあなたに訊くのはお門違い
そりゃあなんともならんのだ
それでも好きだし近づきたいし
付き合えば裏切らない一生あなたを想って過ごす
何故ならそれしかないからだ
それだけがセールスポイント なんとも押しが弱い あなたの笑顔は心を溶かす
痺れた背骨が引き抜かれる
心臓跳ねて数瞬止まり
釣られてこちらの口角上がる
人の好さげな可愛い笑顔
心中踊ってお祭り騒ぎ
脳内会議もてんでばらばら
あなたに見惚れて言葉も出ない あらゆる動きは止まりかたの一変形にすぎない
未来はいつも
ふたたび未来となることで完結し、
帰ってゆく、いつも
ふたたび過去となって アイスまんじゅうってすごいよな
美味しいミルクアイスに小豆あんが入ってるんだ
ヒーローよりも皆を笑顔にしてるな
食べ過ぎ注意だがな 冷ややかな場所で冬の間忘れ去られた私
透き通った氷のような霜が
心と体を蔦のように覆っていた
そんな私にも春が来ました
あたたかな日射しが寒さに身を固めていた蕾を優しく包み
目覚める時が来たことを告げる
色とりどりの花が薫風を気持ち良さそうに受け、
お日様に微笑む
初夏を思わせるあたたかな昼下がり
あなたはふと、私を思い出す
「そうだ、ひさしぶりに‥」
あなたは満面の笑みで私に口づける
ああ、9ヶ月ぶりの再会に私は恥じらい、じんわりと冷や汗をかく
あなたの瞳がまぶしすぎます
私の名は井村屋のあずきバー
お子ちゃまはガリガリ君派が多いらしいけど
大人な方は私のほうがいいって言ってくれます
嬉しいな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
