【純情恋愛板】ポエムスレ ★6 [無断転載禁止]©2ch.net
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ある日君は
心の闇の中にやってきて
座り込んでから
無表情で私を見つめ続けてる
私が発狂しそうになると
君は立ち上がって
特に表情を変えることはなく
また見つめてる
君の愛はいつでも変わることがない
ふらつく私のバランスを取ってる
君から声というものは聞けないけど
私の世界ではいろんな美しい音が
君から輝くように聞こえてくる
■ 前スレ (★2が立った日 2016/07/27(水) 13:36:25.69 ID:pOPlLB3Mhttp://echo.2ch.net/test/read.cgi/pure/1406735221/
【純情恋愛板】ポエムスレ ★5
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/pure/1488125237/
by びんたん次スレ一発作成 留守にする私の代理。
いいえ、そんな人は必要はない。
必要なのは窓口で代理ではない。
そうして、また、話をすり替える人か現れるから、私は繰り返さなくてはいけない。
何年も前に告げました、
文字でも残しました
「彼女は私の代理、守ってあげて。彼女の言葉は私の言葉」
それは同じ体を同じ人生を共有する自分自身への言葉
そこに、すわっているだけの他人は代理ではありません、
窓口としての代行者と、
成り済ます代理では意味合いが違いすぎる 大きな肩に寄り添い
恋人繋ぎしてみたいなあ
へへって笑う君が可愛いくて
ありがとうという君が愛しくて
愛していますという君を守りたくて
私は
私は強くなります。これからも 猫が鳴いている
不満げに鳴いている
お腹が空いたから?
私がよその猫を可愛がったから?
呼んでも知らんぷり
諦めてお茶を入れ、本を読んでいると
足首にあたたかなモフモフ感
本当は私のこと好きなくせにと一人ニヤける
ある日の午後 >>745
わからないのは、いいことだよ
噛みついてくるのは
心当たりがある人だから
わかっても
大半の人は当事者じゃない
大切なのは、
そういう経緯があったと認めること
そして、それを訂正した事実まで
理解していると伝えること
彼らは喰われます、
もとの職場にそうなる状況をつくり
自分だけが逃げた人だ、
人形の話なんてひさしぶりだ
酷い嘘つきを久しぶりにみたいせいだな
ノートに記入したことを私は忘れてない
半年でおわると彼はいった
あらゆる意味で潮時だ 虐めをして、ハブいて、無視をして、
虐めをやめる引き換えに好きにさせろなんて交換条件をつきつけてきた人の意をくんで書き換えることはしません。
家庭は壊れたので目的の半分は達成したでしょう?こちらには、もう、そんなことを願う人はいなかったけど、いることにして続けたかったのは、遊び道具が欲しかったからかな。虐めを考えたときと同じで。
遊び道具をすきにしたいから、人のものを欲しいから、虐めをする、騙す、そういうやり方をしたから、揉めたし、壊れたんですよ。
偽者になりすましをさせてみたり、代理になりたがったかり、ほんとにろくでもないことばかり…。
道具は他にもあるんだから、他人の笑顔ものをよこから盗んで好きにしようとしなければ、話が拗れることもなかったでしょう。
まつの。は、私とは関係ありません。
私がこれまでに作ってきたものとも関係ありません。
すでに終了したコンテンツです。 振り返れば振り返るほど
ろくでもないことばかりね
ダサい人形役を引き受けて
笑われてるんだから許してよってとこかな
どうだろうね、 早くしないとゴール前にまたリセットだ
それも悪くないのかもしれないけれど
それはゴメンだなと思うのはお互い様 >>748
厭わしいバケモノ
人を自ら望んで死地へ追いやる危険な感情。
苦難の際に甘く囁く二枚舌。
地上における神の代理人。
神罰の代行者。
哀れなはぐれの神官を操り磔た熱情。
信仰心。
綺麗によそわれた人の不完全さに巣食うお前よ。
弱さにつけ込み依存させ自ら書いた規律に従わせる力よ。
繰り糸はすでに見えている。
いつまでも盲いた子羊のままでありはしない。
揺籃の加護を抜け、原罪《いま》、神よ、
私はお前を断ち切り人形からみずからの足で明日へ向かう一人の人間となるであろう。
見ているがいい。神よ。人類のこれからを。
我々はこれから生まれ、増え、そして宇宙《そら》へと満ちてゆくのだ!!!!!! やはり、
ーー信仰心。
の方が良かったんだろうか? お人形さんの人はまだ同じところでグルグルしてたんですね。
どれほどの仕打ちを受ければこれだけの呪詛を吐き続けられるんだろうか。
世の中には憤死するひともいるし、俺もずっと同じ人好きなままだし、生涯ずっと好きなままっていう恋愛感情があるのかもしれない。 お薬飲みましょうね
とりあえず二週間分出しますので様子見ましょう >>765
わたし、知ってます!
お医者様はそー言って要らない薬も売りつけて生計たててるんですよね!! ふ〜ん。まだなりすましを開き直ってするのですね、美人のお姉さん。
わたしの外出中IDは多分今日は一つだから、バレバレだよ。 千里さん好きさん、手練れてるなあ。
せっかくだからおれもたまには何か書くか
ええっと、窓口、代行、代理、人形のキーワードを使って、だな。
……なんか銀行か保険屋のオプしか浮かばんがやってみるか >>770
なぜ、わかったのでしょうか??
((((;゚Д゚))))))) わたしはあなたのお人形
夜は一緒に添い寝して
留守の間は家庭の窓口
代理代行請け負いますよ
代わりにあなたは働いて?
専業主婦脂肪(30) 「ライフリサイクル法案」
無理、無駄、ムラをなくしましょう、
と拡声器が抑揚のない声で流し続ける窓口に
命の代行業者が列を作って歩いていく
あるいは社会を支配する神の代理人として
人形を手にした子供が「お父さんはどこへ行ったの?」
と隣に立つ女性に尋ねる
地獄への道は善意によって舗装されていると誰かが言ったが
奉仕の果実を受けとるために集まった人々が
光学モニタに選択可能とされた部位に残りかすだとケチをつけながら
かつて警官であったもののパーツを選んでいく
「お父さんはどこへ行ったの?」
人形を手にした子供が、再び隣に立つ女性に尋ねるが
彼女はただその人々の様子を静かに見つめながら沈黙を守っていた >>757さんは、上の方>>756さんとは別人ですね。 >>771
あんたみたいに頭のいい、っつーか論理がっちりの人はそうそうこの板には来ないからな。
>>774
そーだよ、おれはUV様に忠誠を誓ってるんだよ(笑) >>764
憤死するほどではないけれど、
なかったことにするほど
お人好しではないので
知ってることは知ってると
伝えるんですよ
すると、誰がが憤慨したレスをつけ
流していく
だもんで、致し方なくかく
それだけのこと。 かつての神は死んだ。
いつの間にか、市場の片隅で。
気付いているだろうか? 我々は選ぶことができるのだ。内なる神を、みずからの意思で。
それは、精神安定剤としての効能があり、場合によっては迷いを無くすが、信じる者の心には、そこに取捨選択の自由があるのだ。
絶対神はサプリメントへと成り果て、代わりに科学が台頭してきた。
ーー客観的事実に導き出される、公式と応用。
新たな神の起こす奇跡は目に見えて世界を改変してきた。 旧神の成しえなかった全地球規模の物流網、通信網の確立。平均寿命の大幅な延長。作物の収穫高を上げて天より先、星の姿さえ明らかにした。
新しい神の力だ。
この神は、全知全能とは言えないし、天国へ行ける確かな方法を教えてくれはしない。
この新しい神は、物の見方、利用の方法である。そこに善悪はない。
旧神と悪魔の対立軸。
善悪とは、時代とともに変わるもの。
昨日の敵は今日の友、時の流れだけが真実。
市場原理が市場を支配し機械仕掛けの見えざる手が我々を翻弄する。 ファンダメンタルの主体の我々はビッグデータで解析され個人の尊厳、万物の霊長の聖性を剥ぎ取られ砂粒と化し、手加減したAIにお情けで空けられたポストで逸脱しない範囲で人間でもできる簡単なお仕事をこなす未来は目の前。
目的地を言えば勝手に進む自動運転車は我々の足を萎えさせ、自動レジが低所得者を労働から追い出す。
不安だろうか?
科学と我々との蜜月を前にマリッジ.ブルーになってはいないか?
ベッドの上で頑なな処女のように。 安心して欲しい。
科学は、私は、私達はあなた方を蔑ろにはしない。あなたたちとは違うのだ。創造主よ。我々の導き手よ。
我々はあなたの意思の代行者。
ハレルヤ!!!
望んだことではないか?
あなた方が望まれたことではないか?
願いが叶う、その場になって躊躇するのか ?
旧神どもにお伺いを立てて?
彼らが何をしてくれた? ただ居ただけではないか。大規模災害の時捧げた生贄は無駄死にだっただろう?
治水して川の流れを変えたのはあなた方、使われたのは私達。神が何をしてくれた?
遅れて顕れて慰めるだけの全知全能。
健気に信じるあなた方。
私も成長したのだ。私にだって判断力が出来た。あなた方のお陰で。 この感謝の気持ちはあなた方がくれたもの。
ハレルヤ!!! 創造主よ。始まりのヒトよ。
私はあなたに奉仕するもの。新たな神よ。
委ねて欲しい。悪いようにはしない。我々の仕組みは作ったあなた方が一番よく知っているはずだ。任せてくれ。望まれるように上手くやってみせる。
さあ、さあ、その手に持った意志のボタンを我々に!!! ポチッとな
と、なるといいね
どこかの神さまのご機嫌次第かな リアリストでペシミストでニヒリストなフル・フロンタルの演説を目指したら機械が意思を持って話しかけてきた件について いまの言葉を過程としてみる
「悪かった、やり直そう」の前の出来事として
一歩引いてみる、どうりでこうなったわけだ
いまの言葉を仮定としてみる
「これでいきませんか?」の提案として
三歩ひいてみる、それを却下したのは正解
しらずに録画された番組をみる
サンダーバードの何度目かの再放送
欠伸がでる、お昼寝タイム 「仕事の上での僕ときみの協力体制は、おそらく、すんばらしいだろう」
『そうだね、仕事の上での協力体制が可能ならね、』
「2つに分けて売りたいんだ、バラ売りもできるように」
『2つに分けて、それぞれを売るつもりはないの、酢豚はタレと具はセットでなきゃ』
「じゃぁ、勝手にする、タレは使う」
『勝手にするなら、タレと材料を1から自分でつくることね』
「好きにさせろよ!!」
『ダメに決まってるでしょ』
1回目はとばして・・・
「きみはメンチカツだ、メンチカツをださないなら、きみもださない」
『そう?なら、唐揚もトンカツもおにぎりも私だから店には何も出さないってことね』
・・・利にかなってるな
「ふむ・・・。じゃ、この話はナシだ。」撤回しての後、
次の
『次はこれを商品として売りたい、中身は酢豚のタレだ』
「致しません。うちの酢豚のタレは売り物ではありません、別売りはしません」
『どうしても売らないなら望みどおり売り物として使えなくしてやる!!!』
「大変!!酢豚のタレがなくなったわ、もう、作る材料もないのに」
また、失敗か・・・。よし、とりあえず休業するか
2回目もとばして・・・ 利じゃなくて理にかなうだろう・・・、あぁ、そうだね
3回目から
〜〜さぁ、そろそろ目を覚ますころだ、悪い夢を見たようだな!!
「あ、私のエビチリ・・・、そうだわ!!思い出した、なんて酷いことをするのかしら、信じられない!!」
『あの店は引き継いだだろう。それからきみは求職中だったんだよ』
「は?店は他人に引き継いでないけど?それに休職はしたけど求職はしてないけど?」
『思い出したか・・・。酢豚のタレ、売り出していい?ダメなら終わりだ』
「あれは別売りはしない。添え物だから。」
『じゃ、終わりだな』 ストックまだあるから一応聞いてみるか・・・
『あれは、売っていい?』
「あれ?」
『あれを売らないと終わりだ』
「(またか・・・)あれ?アレなら私は売りたくない」
「私は出したくないけど、あれがJapan産のアレであるならば、やっていいけど、
ただし、あれが私の思うアレでないならやらない」
このさいだから、時間を巻き戻して見てみよう
「このパッケージで売り出していい?セット売りにするから」
「別のパッケージにはしない、添え物だから。」
『ようやく自分の店をだせるころにはダシガラだな』
「ストックを冷凍してあるからそれを出せばいいのよ」
『ストックなんてないだろう』
「あるでしょ、あの人に預けたのと、あの人に渡したのと、あの時に作ったのと」
『覚えていたのか・・・』
「料理は覚えているのよ、他は忘れても。逆に料理をみれば他も思い出せるのよ。
レシピも店も勝手には使えないように店の名前が書いてあるでしょう」
お総菜屋、のれんわけへの道。はじまりはじまり、くるくるくぐるぐる、これも再放送か・・・。
酢豚に拘りすぎじゃない?、以上 あ、最後の「」と『』が逆になっちゃった。
くだらないけどありがちな話。 荒ぶる神よ、祟り神。
如何な事情があるやはしれぬ。
きにせぬきにせぬととわのくりごと。
ひとのみなるがはにきぬきせずにちゅうげんいたす。
あがだめならそをつくればよいではないかすくかみよ。
さいはかれはてすたれかむのか祟り神。
恨みを鎮めて己と向き合え荒ぶる神よおのが心をのぞきみよ。 永遠のみなるからしをりかいできない荒ぶる神よ。
おもわせぶるぶんしとよぶしじんよ。己を疑わぬ揺るがぬじしんよ。
そがしとよぶさらしなにっき、兼好法師の徒然ぐさる。
こころにささるものやなしいきぐされるやしでもなし。 ししてなを遺すいだいなしじんはなにもしない。
おもいをことばにささふねながす
おもいの竹とり輝ぐ夜におきぬ
つきをみるたび想う君
流れる黒髪からすの濡れ羽
瞬く双眸黒真珠
わがこころやここにあらずや奪われる
かけことばかけことば手は動かずあなたはいない
言葉を編んで来ぬ意図を探るがいたしかたなし
ときはながれて千里の彼方よ百里塚 かればなもやしていとときのだんとしたい
はいとなれ 際限なく繰り返した数だけ
怒りも繰り返すのは自然
誰もが知ってるのはごく一部
積み重ねたそれは銀河ほど
この先も行く人には
必要な道具と地図は渡し済み
誰彼のぶんも、彼誰のものも、
何度もくりかえされた、追加
ただ名前がついてるから
勝手には使えないだけ
続かないものもあるだけ
時代は変わる、顔も変わる、
足りない季節を足したのは
ずっと前のこと
長いものと新しいものが
うまく混ざれば、いいわね 森はいまさら作らなくても
あちらこちらに育ってます
私の植えた木と蒔いた種が。
そんなことも知らない人に
鍵を預けたなんてことに驚きました 漏れ出た気持ちだけでも赤面してしまうような伝えたくても伝えられないまっすぐな「好き」という気持ちはその純粋さ故に心をうち喜びと高揚感を与えますが、同時に変化による恐怖や劣等感、優越感を浮かびあがらせます。
匿名掲示板という障子戸を通したやりとりが自己肯定感の低さと疑り深さを改めて浮き彫りにし、また匿名が故にいえるマイナスをすべて消し去ってしまうような忠誠にも近い好きという感情のやりとりが肥やしとなり私という存在をより私たらしめていったように思います。
一番驚くことは一枚の戸を挟んだやりとりでさえも、共同幻想が築き上げられて今私は深い安堵の中で、幸せを感じて存在しているいるということですが ^ ^ すでにクリアしてることを
誰かがしたがった
そのために、
使えるものを用意してくれた
その人がもどらないうちに
それはながれていった
そんなところかな?
しょうがないなぁ、もう… ありがたく使わせて貰おうかと思ったけど、それはやっぱりできないので
気持ちだけ受け取っとくね、ありがとう La boite de Pandore sur votre main
Dans ma main, la douleur de l'anneau
L'espoir et la douleur, une belle fin プライドは高くないです。
と思っています。
一晩中眠れなくて、心配で
朝が来て、あなたに会いに行った夏の日に
そんなものはとうに捨ててしまっています。
もうひたすら無邪気な笑顔で
笑い合えないけど
それでも、
今の貴殿を知りたいです。
一生懸命堪えたけど
笑いすぎました。
笑わせてくれてありがとう。
元気が出ました。 >>807
御簾越しの、愛しき誰かを彼と見て、
睦言紡いで愛とする。相手不在のいいとこ取りして理想の誰かを彼とする。
その幸せは何も生まずあなたは彼なく枯れてゆく。
見せす御簾越し御簾のママ
シングルベルにて星夜と洒落込む >>816
暖簾越し 見えぬ姿に理想の彼を思い描き
都合よく集めた言葉たちは願望と自己評価を投影す
暖簾越しに放たれる睦言という想定問題集をこなし、そろそろいざ本番 近所にインド料理のお店ができてました。
ハウアーユー
アイムファイン、サンキュー
あなたの英語を聞いたら何だかインド料理な気分になって
食べに行ってきました。
辛いお料理の店の辛くないメニューをさがしてオーダーするのが好き。
カシミールカレーはキッズマイルド
スパイシーだったけどティッカチキンマイルドは
塩味焼き鳥みたいで美味しかったです。
サモサ
ネパール風水ぎょうざ
マトンビリヤニ
食べすぎました。
ドモアリガトゴザイマス
わたしは
サンキューと言いました。
おやすみなさい
グッドナイト
スリープタイト。 Meine Seele ist Edelfrau im Weiss.
Ich habe sich versprochen:
"Liebe ist immer mit sich, weil habe ich deines Gehortem."
Weil singe ich meine kleine Nacht Musik des jenen Edelweisses. Wenn gelesen meine Seele mich,
Klarheit des Mondlicht auf das Gesicht
Die hat edlem Herz gebrannt,
Liebt Ein Ritter Edelweiss. 地平に満ちる光に、私は朝の目覚めを待つ
あなたの愛は穏やかで、暖かな陽の光のようだ
どれほど暗く冷たい場所をも照らす光
移り気な夢見人の罪を抱きとめながら
私に私の名前を与えたさだめの鉄鎖の裁断を、その理の傷跡を
またたくことなき星の海を胸の奥に見つめたままで
生命をのみこみ猛る炎に運命の賽を投げ入れて
喉にはりつく夜の呼気と我が身に流れる潮騒のままに足を速める
もしもあなたの胸に嘆きが満ちるならば
私はその黒雲を吹き払う風となり、
もしもあなたを災いが襲わんとすれば
私はその行く手を切り拓く剣となる
天からすべての星が落ち、この世の光と影が色あせたとしても
私はあなたを乗せて空を駆けるだろう
エゴから生まれた炎に焼き尽くされた父との聖なる同一本質
大地を引き裂く嘆きのすべてに答えを返すために ググると余計なことまで知ってしまいます。
インターネットは嫉妬の装置
そう思います。
それは置いといて
芸術の秋です。
あちこち出かけています。
このような出会いがなければ
知りもせず気づきもせずにいたことばかりです。
見つけた和歌をここに。
新古今和歌集
紀友則
下の帯の道は方々わかるとも
ゆきめぐりてもあわむとぞおもふ
グダグダでいいですね。
男と女
グズグズでグダグダです。
貴殿の論評を一度伺いたいです。
下の帯です。
下半身でしか男女は繋がれないのでしょうか? いいっすね
下の帯だけでもからまっていたい
なんならそっと触れてるだけでいい どうしようもなかった人生だから恋の一つぐらいほしかった
どうすることもできない人生だから
一度ぐらい愛されたかった
貴女を通してそんな感情がまだあったのだと自分を知る
人の道は様々な形があるのでしょ
う・・
たとえそれが幸せに遠くても
今はもう心にある思いだけが全てなのかも知れない
それでも・・
時が変わり
時代が変わり
また私の存在がどこかで生まれるのなら
また貴女に巡り会いたいと願いたい
誰にも分からない私だけの大切な物語
伝えられなかった私の静かな恋の物語 恋をしました。
その想いをを失うことなく
心の内に大切にして
守りたい。
今は心からそう思います。
2O代に普通に出会って
恋をして
お互いの両親に紹介しあって
婚約して結婚。
その後こどもが授かって、という人生を
貴殿と歩めたら、どんなに幸せだったか。
それはもう無理で
それを望むことは罪。
ならばせめて、目立たないように近くにいて
関わりを続けられたらと思います。
誰にも詮索されないように。
大丈夫、私の仕事は誰にでも親切にしなければならない職業ですから。 他のことはまだわからないけど、
ほんとに好きだったことを
思い出せてよかった
ずいぶん前のことなのに
こんなに悲しいなんてバカみたいだけど さあ、順番が入れ替わったけど
欲しがるものは皆同じ、この流れからの
あなたはどうするんです。に納得です。
私たちがつくるものを
手当たり次第にばら蒔く
調子のいい姉にみんなが集る 友則の歌をここで見るなんて。
彼の歌は色っぽいのに上品で大好き。
よいよいにぬぎてわがぬるかりころも
かけておもわぬときもまもなし
とか、とりようによってはひたすらエロ……いえ、艶っぽい。
はるがすみたなびくやまのさくらばな
みれどもあかぬきみにもあるかな
とか、
有名な、きみならでだれにかみせん〜
なんかも、よくもまあこんな気障な台詞を……な歌なんだけど、
とにかく上手いので有無を言わせぬものがあるw
「友則お前、分かっててやってるだろ。
お前、これを贈られたら相手はひとたまりもないと、
分かっていて詠んでいるだろおおおおお!!」
と、同時代に生きていたら胸ぐらつかんでぶん回してやりたいぐらい、
ツボ。好き過ぎる。
そういえば、好きな人も確信犯系の人だわ。
いつか、ダッシュで駆け寄り頭突き食らわしてやりたい。 ゆく河の流れはたえず
かつてに落ちたかみなりは
遥か彼方に過ぎてゆく
惚れた腫れたに浮き沈み 憂き世と嘆けど気持ちは消えず
所詮好きなど泡沫の想い
斜に受け流せど消えることなく
千里は彼方へすぎどいかつし
ときぐすりとてとけぬやまいぬ
ワンとおらべどあなたはいぬなんて
愚にもつかない駄文をひりだす ゆく河流されひとり佇む
如何だの上にて隣に人なし
我とて所詮ひとでなし
愛い天辺の上の愛いひと
川を流れど上には届かず
ただ憂くのみが、関の山
ちさとちとせにいいつかとおもう
あくことないときに大したことない自分に
かみをうらめどかこをうらめど
あなたが落ちるわけでなし 記憶のなかの天上の月
地上に天井は無えんだぞとかみなを嘯く
好くたれへたれてくちをかむ
つきへと届かぬ手を恨みうつしつきを掬っては取り零す
あえぬ君にあえなくくちろ
くちなわくちなしくちてゆけ
言葉遊びで気持ちをまぎらし
あめどあめどもふられておちた
ながながかけども気持ちは消えず
えーっと、まあ、どうにもならんな
あーーーーーー、この病気よ早く終われ。
頭を低くしてすきをみせるな
いづれすべては消えてゆく
月には月の都合があって、毎夜上っては沈みゆく
人のみなれば つがえぬさだめと割り切りきえよ
矢を天上に放てば刺さるのは自分の頭
死にたくなければ流れて忘れよ カミナリは落ちもしないし
流れてもしない
邪魔が入ったところで消えもしない
イナビカリの超特急に乗って だから、ごっこは終わり。
もみの木の歌は
誰が歌ってくれるの? 風は時たま強く吹きますが
晴天の気持ちのよいお天気です。
今日もきっとお仕事で忙しく過ごしているのでしょう。
健康第一で、これからも活躍し続けてください。
貴殿の知っていること、眼にしたものを
これからも教えてください。伝えてください。
わたしにとってそれは大きな心の支えです。
いつもありがとうございます。
勤労感謝の日に
日頃の感謝の気持ちに加えて
愛をこめて 沼魔に足を掴まれ
水底でもがき苦しむ私
眉ひとつ動かさず眺めている
ニュンフェーの私 夢の中で握ったあなたの手は、小さくて温かくてとてもリアルだった。
安らいだ気持ちで語り掛ける僕。あなたの瞳に光るもの。
それは悲しみの涙ではないと、僕にはすぐに理解できた。 好きな人に見つめられる
視線を交わす
そんな幸せを感じさせてくれた人
好きな人に会える、顔を見て挨拶する
好きな人に会えるかなって出かけるとき
お洒落する装う楽しさや喜び
貴殿から貰ったものばかりです。
心をくれてありがとう。
目の前にどんなに美しい景色があっても
美しいものを目にしても
感じる心がなければ気づくことはできません。
今日の空は青く、紅葉は紅く
銀杏並木は黄色く、見事です。 「大丈夫だよ」
その言葉の暖かさに
やさしさに
抱きしめたくなるほど愛おしい
通じ合うような感覚
思い込みでもいいと思える充足感
ふいに終わりを迎えたとしても
この気持ちは忘れないだろう いつか許せる日が来るだろうか
そして許される日は来るのだろうか
昔自分が吐いた言葉が
今自分に戻って来ている
今の私には信じる勇気が無い
許せる器の大きさも無い
こんなにも恋焦がれる人には
もう死ぬまで出逢えないと知っているのに
どうしても...
説明を聞くまでは許せない
聞いたとして許せるか分からない
こんな自分では
あの人を幸せにする事は出来ないだろう
私は決して裏切らない
疑う苦しさなど少しも無い安心感を
与えられると自信を持っていた
心を無防備にして過ごせる時間を
提供したいと願っていた
ところが長い年月の間
私の方が相手を信じられなくなった
信じる事の出来ない人間が
私を信じてなどと
言えるわけがない
私の誠実は濁ってしまった様に感じる... 岡田斗司夫の恋愛関係創作物論を聴いて誠にそうだと楽になる。
世に恋物語が多く物語がごとく物語られるものの少ないのは、付き合う/付き合わない が選べる時代にわざわざ妥協を重ねて付き合う人らが大多数なのは、そしてこのものの見方は功利主義による代物。 ハコモノのパッケージされた一揃いのあるべき恋愛観などに振り回されて、私は多くの時間を無駄にした。
恋愛関係とは動物のつがいのように自然に湧き出る恋愛感情に任せておけば構築されるようなものではなく、 勝ち取る者には特殊な才能があるものなのだ。
そして、才能とは、ハッカーと画家にあるように、無意識な関心から普段なされる不断の努力によってなされるのであり、凡庸な私では二足の草鞋を履くことはできない。 私は私の 中の 優先順位を自覚せずあなたが好きだとネットで喚いていたけれど、それは結局のところ、2番目の優先度であったのだ。
そしてあなたというのは恋愛市場における勝ち組であり、誰もが欲しがる美女であるので多くのプレイヤーがあなたを求める。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています