想いを短歌にするスレ Part.2
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1さま
スレ建てありがとう
古今集 題知らず 凡河内躬恒
わが恋はゆくへも知らずはてもなし逢ふをかぎりとおもふばかりぞ 笑顔と声
頭を心を離れない
今日の会話がリピートしている 音もなく 落ちる帳の宵闇に
縁の帳ぞ 行く末長くと こひ願う 心なしかみんな短歌上手くなってるよね
なんかちょっと書き留めて置きたい短歌が何首かちらほらあった 愛してる そうささやいた 君の笑み 夢の中でも ちょっと意地悪 文写真、なんで捨てぬと 怒る祖母 いつになっても 恋する乙女
※先日、叔父の葬儀で昔祖父の形見整理をしていたら祖父の初恋の相手の写真と手紙がでてきた時に祖母が女の顔を覗かせた一幕に因むw
その時の会話
『え、でも、普通棄てないよね?手紙とか』
父・弟・従兄弟『まあ、そうだよね』
母『え、さっさと捨てちゃいなよ』
嫁『え、持ってるの?まさか』
男性一同『・・・』
その後、小学生時代の手紙まで検閲を受けました・・・ 君の元 ゆくは皮肉な 無縁坂 花を片手に 恋は不忍(しのばず)
※上野にて ワイパーで
新旧想いを 寄りわける
流れる 車内
定める 方角 月影に誘われ歩く枯葉の舗道
心に抱く幸せなさびしさ 二車線を
並走するよな炎情と
差路で呼び止む
豊かな援情 少し近くあなたを感じてうれしくて
特大サイズの月輝いて 思われん 歩んだ日々に 思い馳せ
散りゆく花と 空濡れにしか 冬間近
日毎に寒さ
感じけり
ホット一息
もっと貴女と 0−2
イニング数は 分からない
惑う明星 台風また来い なんだろう?
私は月で
君は海
寄せては返す
お助け愛ね 水族館
ただよう海月
ゆったりと
微笑みあって
歩きたいです 綾子88kg♪です☆
身長143cm体重88kg BMI指数43
メイプル超合金のデブの方激似の37歳 彼氏いない歴37年 男性経験なし
好物はベトコンラーメン ピザ マヨネーズ すたみな太郎 濃厚な味のもの
https://i.imgur.com/zJ8Dsnk.jpg
屁が臭ぇ 屁ぇ〜がくさくさ
屁がクッサメ
黄色い屁がくさ 臭い屁 屁ぇ〜ぃ!! 表現は 人を傷つく 衝動に
ふみの限界 垂れる 怠惰 深い愛
月微笑むのは
望むから
君に映そう
小さな愛を >>24
ありがとうございます。そんなに昔の歌なんですね。とてもステキな歌だったのでずっと記憶に残ってました。。 見上げると おっきな丸い お月さま
脳裏にゃ君の まんまる笑顔 君が避け
俺が避けたら
それはもう
終わりにしかね
ならないんじゃね おなぺこは
帰りたいのに
帰れねえ。
湯豆腐なんて
書いてちゃいけねえorz
おおかみは
おなかすかせて
速くなる。
いっぱいたべたら
ねむくなるなる。
切ねえな。
こんな時間に
淋しいべ?
ぬくぬくおふとん
侵入してえ。 雨の晩きのうの月はホンモノか
月無き夜更け月餅囓る
かつてない感情いくつもこみ上げて
またさらに好きを募らせている 瀬をはやみ
岩にせかるる瀧川の
われても末に
あわむとぞ思う 百人一首
紅葉の歌
ちはやぶる神代もきかず竜田川
唐紅に水くくるとは
このたびは幣もとりあへず手向山
紅葉の錦神の随に
小倉山みねのもみじ葉心あらば
今ひとたびの御幸待たなむ
奥山にもみじ踏み分け鳴く鹿の
声きくときぞ秋はかなしき 明け方の似た言葉遣いの書き込みに
眠らず徹夜と案じてしまう
眠ってね少しゆっくりぐっすりと
朝がまた来て会える日近づく なにしても なにをしたとて 君想う
吾が恋知らずの 君の瞳を 君想う ただ顔見たい それだけの
小さき祈り それが力に 咲いた花 秋になりとて 咲き誇る
君が蒔いたと 君は知らずに 仄々と 小さき幸せ 重ねつつ
ふきしもとれぬ 君の幻 >>35
>>36
>>37
>>38
あなたのもとっても素敵な短歌ですね
私の気持ちそのもの… いかにせむつらき限りをみてもまたなほ慕はるる心よわさを >>39
ほんとよねー
相手を好きな男性に置き換えるとまさに今の自分そのままの心境だわ 紅葉葉落ち 地に敷き詰められし その色で
貴方のセーター 編みたく思う
秋深し ものがなしき夕暮れに
狐の嫁入り 貴方と眺めたい 想像する穏やかなふたり支え合う
違う暮らしのささやかな夢
息白い朝ご飯にはハンガリーグラーシュ
炊きたてご飯でいただきましょう 真実の愛 そんなもんあるかと言っといて
日々を刻む これだけが真実 >>39
ありがとうございます
恋は人を詩人にするとはよく言われますよね すき焼きは舞茸多めにダイエット
好きな人としたいすき焼き
自転車で秋を感じて遠出して
疲れて帰る明日は晴れ空 すき焼きを 好き妬き煮(煮)思し 恋行方
いつかあなたと 舞い長けしたい
自転車の 籠に長葱 買い込んで
明日の晴れ空 君幸願う しんしんと 深まる夜 秋 飽きもせず
眠り着くまで 想うのは君 好きやねん
言葉飲み込み
笑ってる
辛いときこそ
笑顔でいたい おはようとおはようの声重なって
明るくあいさつ今日も無事でね
金曜日何とかノーミス乗りきって
会える土曜日トリプルアクセル
落ち葉色彩りは日々移ろって
透明な寂しさ晩秋の訪れ 寒さ増し 色付く街と うらはらに
日々の心は 色褪せたまま 大好きで大好きな人その人の
手書きの伝言文字を眺める
空の青映す水面青深く
彩り添えて紅葉の庭に >>53
あらすてき
あの人ならいいのにと思ってしまった
青の君 紺青インクに想いこめ
繋がれどうか 今生の縁 もういっちょ
いつからか心の支えに青の君
音に溺れて 別れの日拒む オレンジの 明かりに君の 瞳をみれば
笑み溢れたり 切なくもなり いつもより僅かに違う声を聴き
密かに案ず 君の具合を
かけたくてたまらないのにかけられず
そこに電話が 心踊らす 落葉か 軋む奥へと 伝う音
永遠に続かじ 洛陽の恋 目覚め先ず 頭に浮かぶ 君の顔
薙ぎ払いたい 記憶の靄を この縁を繋ぎ止めたいどうしたら
出雲の猫をそっと握りしめ 剥落の 恋絶ちぬれど 思へしか
比翼思ひし なお思へかし >>61
電話越しです
ほんの少し、少しだけなんだけど、いつもと耳に届く声のトーンが違ってた
風邪気味ですか大丈夫ですか?って言えなかったけど電話中思い人の体調を案じてしまい気もそぞろだった _,,..,,,,,,_
./ ,' 3 `ヽーっ
l ⊃ ⌒_つ ソー
`''ー---‐''' _.__ lヽ,,lヽ ソー
_| ::|_ | |Θ|( ) ソー
| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄|_ |_|_|と i ソー
|___|__|_| |_| しーJ 短歌とは
古人の
ものならず
現代短歌
口語で示す なんでもね
言っていいんだ
俺にはね
それが君のね
愛の詩だよ 無教養
それはすなわち
不寛容
そんな人にさ
愛歌えるの 誰かのさ
真似とかいらね
君の声
素直に出せば
いいんじゃねえの かっこつけて
偉ぶろうとし
苦心する
もっと楽になれ
ただの詩だよ 俺は誰
わかるだろうに
それ当たり
天才美男
常勝無敗 >>65
出雲のしまねっこニャー
初夏に出雲大社行ってきて、ほどなくして好きな人と出会えたから不思議
縁の糸 君に繋がる夢を見て
束の間の夢 泡沫の夢 >>72
こんなゆるキャラいたんだ!かわいい♪
ご縁が繋がるといいですね!私もあやかりたいー 制約に
凝縮された
その想い
籠められたもの
それが愛だろ >>73
ありがとう!>>73さんの恋が叶いますように!
納豆の糸程度でいいから細く長く縁が繋がっていてほしい
しまねっこかわいいよねー
頭に出雲大社乗っけてるのがツボすぎw 愛とはね
溢れて籠める
その気持ち
君らが愛を
語れるのかな wm1I/Ed+
なんか心が軽くなる〜・・・
今日は変なな所を読んでしまったり、他所が騒がしかったから、
余計に癒されました〜
ふぅ〜・・・ありがとうです〜・・・ 大丈夫
大丈夫だよ
君の恋
恋で終わるよ
愛を探そう 手のひらに 伝わる愛は 永遠に
言葉なくとも 心を満たす おくのおく
誰にもみせない
君のおく
もっと見せて わたしに見せて サフラン水で戻し香味野菜
トマト入れ黒むつ入れてオリーブ散らす
あったかいスプー作る
風邪引いて食べれない
口惜しやぐふっ 小一時間どうしてこんなに好きなのか
考え続けて秋の夕暮
土瓶蒸し京の秋なら鱧松に
地鶏としめじで秋をいただく
謎のまま曖昧なままこのままで
無事を願う日々を重ねる 目の前の
水面の街に
落ちたなら
素敵な世界
それとも… >>87
いいえ、それは無い。
意外と浅瀬で全身強打するかもしれないけど ほんとうに見えていたのかもしれない
暗闇に浮かぶ光と見つめる瞳 会いに行く 夢を見たけど姿なく
せめて会わせて夢だけでもと
迫り来る別れの時を思うたび
音に溺れて苦しみ紛らす もいっちょ
瑠璃紺に明ける朝から風強く
青色の君 つつがなきやと >>85 最後の歌まさに私の心情です
色変わり 進む街並み その角に
君がいた冬 幻となりぬ 晩秋の日射し明るく照り映えて
山茶花の咲く坪庭眺める
醒めぬ夢褪めぬ想いのその続き
交わせた言葉ただただ幸せ
暗き闇照らす灯りは蜜柑色
辿って歩く紅葉の路傍 どこが好き? 自問自答に 答え出ぬ
記憶の中の 君の笑顔か…? >>95
あー、なんかわかる
好きになるのに理由も理屈もいらなかった
色々切欠とか考えてみたり様々な要素を引き算してみても、残るのは純粋に好きって感情のみ、すごくシンプルだった
だって気付いたら惚れてたんだもん、それでいいやもうと最近思う
迷惑かかるから相手へストレートに言えないとしても、自分の本心からの気持ちにウソはつけないつきたくもない
警戒心 持ってたはずがなぜか解け
いつしか好きに青色の君 熱が出て意識朦朧ぶり大根煮る
砂糖どばどば醤油もどばどば
煮詰めかなコレ…ぐふっ もいっちょ
必要ない 仕事も私事も己のみ
君が現れ 我を揺るがす 変わらない 笑顔でいれば また逢える
君へと続く 空の青色 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています