想いを短歌にするスレ Part.2
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思い出す 一年前の 一目惚れ
悲恋までとの 幸せの時間 まだ眠る
街を駆け抜け
のぞみ行く
会いたい人の
元へと急ぐ
冬の陣?
大づつ撃つも
不発弾
お堀に落ちて
沈みました
のんびりと
各駅停車
車窓から
遠ざかる景色
振り返りながら あの時の 雪の景色を 思い出す
隣で眠る 少女の笑顔 好きになり
大切となり
振り返る
おもろさ消えて
愚かな自分
これからは
大切ならば
笑わせる
画面の中で
約束します 白一面 残る足跡 自分のと
見知らぬ誰か 君だといいな 好きだった 離れてからも 幾重にも
重なる指先 叶わぬ願い 澄み渡る 三日月微笑む 帰宅路で
野良ニャン挨拶 君の代わりに もう二度と もう会わないと 決めたのに
見るもの全て 君との思い出
逢瀬など 然は去りなむと 思ひしか
目瞑れどなほ 募る白雪 矢も盾も
たまらなくなり
会いにゆく
気取られぬよう
熱く見つめた
優しさに
未知の果てしない
感情に
充たされていて
行動に照れる
お殿様
願いを叶えて
下さいな
いつかふたりで
ふたりだけの日々 降り積もる
雪でおおって
春まで隠す
どうにもできない
恋の重荷を
雨の日も
雪の降る日も
恋しくて
空を見上げて
想いをつなぐ
些細なこと
どんな変化も
知りたくて
わたしは今日も
サイバースパイ 誕生日 去年は二人で 過ごしたね
忘れられない あなたが大好き 偶然と
いう名の仕掛けで
我誘う
忍ぶ想いは
大人の駆け引き 君が好き 何度も言って 言われた日
もう戻らない 夏の幻 かなってもかなわなくてもすぎる夢 ならひたすらに走りゆくだけ あいという たくさん意味持つ 言の葉は
君と同じね 重い役割 彼の人の 幸願う日々 過ぎる日々
吹く風 意味など 持たぬと同じ 風吹かん 忘れていた我 気付かせた
さす紅 光 女である我 寒風に 吹かれて凍った わが心
君の笑顔で 急速解凍 別れ路に 忘るるためにぞ 出雲立つ
想い願うは 君との幸せ 僕が好き
あの夜聞いた
その言葉
本音で有ると
そう僕願う
本音はあなたを好きなことしかない
仕事上で伝えてることは、本音と自分に言い聞かせてることが半分半分
心を殺して生きることに疲れました 身代わりに
砕けて粉々
タブレット
データは胸に
ストレージする
放水の
アーチの向こう
無事を知る
冬の虹橋
越えるその先 雲居へと あなたを浮かべ 忘れしも
瞼裏に浮かぶ あなたの笑顔 カタカタ /⌒ヽ
(^ω^ )
_| ̄ ̄||_)_
/旦|――||// /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄| . |
|_____|三|/ 会えなくて 想いを綴る 言葉尽き
膨らむ想い 行き場もないまま どことなく
春にじませる
空の色
誘われ歩く
陽光きらめき 待春の 空仰ぎふと ペンを置く
あなたの心 青きままにと 買ってくれた紫陽花は とうに消えれど
その気持ち 今も胸に喜びとなり
紫陽花を 庭で守りし吾が母の
思いと共に 土に返りし
母の笑み 願いは君の幸せと
思い出すは 祈る姿 あなたとの 思い出残す 二人の写真
眺めて流す 別れの涙 雑草の ごとく芽吹いた この想い
春来りゃきれいな 花が咲くかな…
無理か… 咲く花は 頭を決して あげません
恥ずかしがり屋 実らぬ想い 雨の日に 偶然見かけた 恋敵 三角関係 絡んだ愛憎 光る海
電車で追いぬき
眩しさに
会える日はすぐ
睦月つごもり 会いたいよ あなたと別れた その日から
あなたの想いに 枕辺染める 水仙の
香に振り返り
背を押され
信号変わって
歩き出す二月
今はまだ
何とかひとりで
大丈夫
御守代わりの
携帯握りしめ 好きなのに 届かぬ想い ごまかして
寂しさ募る 声聞きたくて 満ちて欠け
また満ちてゆく
月を見る
心に想う
人は変わらず
二月生まれ
あなたにハッピーバースデー
梅のきもので
あいにゆきます この想い 隠すかのよに 雪降り積む
一緒につけたい 二人の足跡 一目惚れ? 会ったその日に プロポーズ 漫画と違うぞ 桜散る恋 願わくは 三大オペラ 大恋愛 凍った心 溶かす純愛 このスレに 35個目の 歌をのせ
すべて切なき 別れの歌を 日本語は
難しいです
数え方
個でなく首(しゅ)と
数えるそうです >>569
短歌じゃ無くてゴメン
二人の夢が実現するのを待ち望んでてます
貴女の頑張りを共に分かち合いたい
楽しみです もう二度と 会えないことは 分かってる
だけど会いたい 叶わぬ願い 55の 歌で想いを 伝えども
はるかな君には 声も届かず( ; ; ) バレンタイン 色とりどりの チョコ売り場
あなたを想い 自分で喰らう(予定) スイーツは お好きでしょうか?
来週は バレンタインデー
予定は如何? ゆっくりと
立春の朝
苺赤く
粉砂糖の
雪を降らせて 昨日は
大変お世話に
なりました
梅の便りを
お待ちしてます 思へれば あなたの好きな 花の季よ
梅見ればなほ 懐かせしかな 月蝕みに 手のひらかざす つかの間に
幾重と成りて 消ゆも美し 受け取った
はがきが誘う
初夏の風
残寒の中
春も越えてゆく
梅開く
次の時代は
貴殿のもの
本物を知り
本物を守る 先見えぬ 仕事に埋まり 梅の香も
届かぬなんて いと寂しかな いつかまた 二人で歩く この道を
思い出にする 一人の旅路 遥かかな 彼方へと成る 美しも
然は滔々と 別れに消ゆる 成り成りて 口告ぐる誓 寄り添いて
別れぞたがと 思いよしなに 寄り添って
眠る背中に
耳をあて
鼓動に安らぎ
眠りに落ちる
雪の宿
訪ねて行きたい
雪女
あたたかさに触れ
融ける夢の中 寄り添いて 寒空の下 手を繋ぐ
あなたを写す 悲しい記憶 焙じ茶の
チョコと一緒に
ラッピング
ハート煎餅
塩味添えて
ほんの少し
こころをこめて
渡したい
ドキドキしてる
バレンタインデー
眠ってね
働き過ぎは
心配です
忙しい日が
続く貴殿に バレンタイン
チョコと心を
あげたけど
帰ってきたのは
塩水でした モルゲッソヨキーホルダー
§
〆⌒ヽ
〈 〉
{ U Ul
ヾ.,____,ノ 二人だけ 目に見えるもの 何もかも
過したあなたと ひとひらの恋 カタチではない あなたの手紙
いつもハートに きっと逝くまで 義理チョコの 買い出しついでに 買い足した
チョコ渡せる日は いつか来るかな >>601
「買い足した」
なんて言うなよ つれないな
待ってるんだぜ
お前のだけを 寝床の中
耳を澄まして
聞いている
降る雪よ覆え
彼をを癒やして
励まして
もう少し何か
話せたら
言葉見つからず
うつむく帰路 別れても たった半年 くらいでは
思い出ひとつ 色褪せないや >>602
絶妙な 合いの手思わず 吹き出した
渡せぬチョコは 我が胃袋へ あなたから 貰ったチョコの 思い出も
去年のことと 懐かしむらむ 冷たさに
身の縮む思い
やり過ごし
限りない愛と
温もり恋しく
夜になり
また降り出した
雪に想う
恋しい人に
愛届けたい 待っている 唄っておくれ 私の為 心が踊る 重なる二人 ずっとだよ 想っていたの 愛してね 私もあなたを 支えて生きたい 一度もね チョコを渡した 記憶ない 女は告白 待ちわびるのよ いつの日か 別の誰かに 恋しても
あなたはずっと 大切な人
いつまでも 忘れないよと 言われた日
気づけば涙 止まらない日々
好きという 気持ちお互い ごまかして
離れて気付く 戻らぬ想い
待ち合わせ いつもの場所に 同じ時
あなたはいない もう会えぬ人
これからも ずっと一緒と 思ってた
あなたを想い 心残して アステカの
昔のことば
ショコラトル
チョコレートは
飲み物でした
モノでなく
形のないもの
バレンタイン
こころに届く
伝われこの愛 ひとつだけ 手元に残った チョコの箱
こんな生活じゃ 渡せっこない(泣) 届く声
夕刻の街の音
重なって
握りしめたまま
立ちすくむだけ
繋がって
ずっとこのまま
続く刻
切りたくなくて
切らないでいて そばにいる ただそれだけで 幸せで
ずっと続くと 思ってた日々 離れても 心に残る 面影が
わたしの心 締め付けていく _,_
/ ヽ
/ |
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_ノ ヽ
,`'ー‐---一'
′|ヽ, (″ヽ
\\ / /|
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/⌒ヾ\丿ヽ/ / \丿) )
' ヽ ヽ/.../⌒''丶ノ 丿
,,,ヽ ヽ_/⌒ヽ、_)ヽ,,ノ ヽ +
( ⌒ヽ,,/⌒,,,,/ / /ヽ ノ
''、,,,,,,/⌒/ / /⌒''''''\,, , ノ +
( ( ( + +
\ \ \ + + +
+ \ \ ヽ + +
\ \ ''⌒) +
) /) ./
⊂.....⊂_ 丿 お寝坊な
梅のつぼみに
春風の
キスがお知らせ
そろそろ起きて
真っ直ぐに
伸びてゆく樹の
傍らに
咲く蒲公英の
幸せがある 梅香る あなたの好きな 花の色
あなたのいない 季節の香り 胸いっぱい 吸い込みたいのに 梅の香を
残念ながら 花粉症持ち( ; ; ) 最後まで 笑顔で心 抱きしめて
強がる心 涙で隠す あこがれる
隣で眠り
起きる朝
それまで眠る
つぼみは眠る
声を聞き
会話したいと
言えたなら
さっきの電話の
用件は何? >>625
夜深く
君の声だけいとおしく
ただそれだけで
ただそれだけで 君の声 遠い記憶に なりにけり
耳をすませば 風の音のみ 傷ついて
疲れた心を
なぐさめる
梅白く咲く
春まだ遠く
弾まない
続かない会話
思い出す
心はずっと
温かいまま 今日からは 友達だよと 言い聞かせ
あなたを思う 戻らない恋 友達では
苦しいの本気だったの
昔の歌を思い出す夜 日々の些事 君との記憶 かき消しぬ
声のみ心で 再生可能 ゾル○デム
連れて行って
彼の傍
眠りに落ちる
忘我の刻へ
一週間
すぐ過ぎてゆき
二月逃げ
貴殿に追いつき
微笑む三月 手のひらの
サイズを目測
灰色の
ミトン渡せず
春は間近に
手の跡に
手を重ねてみて
包まれる
大きくやさしい
温もり伝わる >>633
来週はまた冷え込むと天気予報
遅くないよと思うスレ民 二度ととは 会えぬと思へ 貴女との
温もり抱く この胸の奥
幸せと 水面に写す 思い出と
滔々と月 一人揺れ 抱きしめた 貴女の温もり 夢の中
貴女はなおも 夢夢の人
相対に 笑顔幸せ 会いたいと
比翼の桜 夢と散りせば
春風に 浮かぶ貴女の 微笑みに
触れる指先 雲居の空へ 気まぐれで深夜に作った目玉焼き
あの人の好み
知ることはなく
いただきます ラーメン屋
行こうと言った約束は
果たされぬまま
何度目の春 一時のほんのひとときそれでいい
きらいでいいから忘れないでと 剥落よ 名残り傷つく 胸の奥
吐く凍み息も ため息と紛う 何が剥がれ落ちたんだ?
休日の 束の間の静けさ 堪能す
君想いつつ うとうとごろごろ 彼の方を 思い巡らす 枕元
名前呼ぶ唇 寂し熱帯び のぼせるは 誰か想いし 吾が心か
それとも長湯の 肌淋しきか 人を憎み
睨んで見据えた
黒いわたし
もっと強くなれ
守りたいから
何度でも
負けるが勝ちと
繰り返す
眠り続けよう
傷癒えるまで 勝ち負けに 拘りすぎると 疲弊する
なるようになれと 邁進するのみ 負け犬と 呼ばれて結構 野良犬は
日々生きるのに 精一杯じゃ 君し踏む 小さな石とて 玉とせむ
今宵移ろう 月へと重ね 春嵐
吹き荒れてのち
天頂に
大づゝで月
打ち上げる
届いたもの
季節の便り
更新情報
会えるうれしさ
桃の節句に 満月に 小さき命 照らしてと
祈ることしか できないままに 満月に あなたの笑顔 思い出す
何も言わずに 消えゆく空に 心から
好きな人とは
祝えない
雛飾らずに
桃と菜の花 菜の花と
桃の香りに誘われて
昔の恋にを思い返す夜 君の顔 移ろい見せる 思い出の
喜怒哀楽は あの月のよう 見上げれば 雲隠れした まん丸月
ぼんやり滲む 恋心かな 信じ合う 心でいれば 見えてくる
祈りは届き 道は開くと あの時は 確かに感じた メッセージ
今も彷徨う 蜃気楼の中 おはようも おやすみでさえ 今はもう
あなたはいない どうか笑顔で 笑ってる 君のそばに居たいだけ
それが恋だと やっと気づいて。 離れても
昼夜飛び交う
言霊に
遺伝子今尚
共鳴し… 春風に 誘われよぎる思い出は 時に優しく 時にせつなく 別れても たった一年 くらいでは
あなたとの思い出 色褪せない
好きなのに 届かないから 苦しくて
思い続ける あなたの笑顔
胸の奥 いついつまでも 消えやずと
押さえた襟に 息も絶えだえ 今日からは
ファーマフラーは
やめにして
春風と共に
出かけてみる
本を広げ
資料見ていて
想います
しっかり眠って
続きは明日 良い土に 水は足りてます 太陽と 優しい微風 私を包んで 幸福で 感覚鈍る 芸術家 孤独と恋慕 程よいスパイス 闇だから
あなたが一層 輝くの こちらに光 充てたらダメです 残心の 迷い悲しみ 暮れぬうち
夢に立ちたる 君と繋ぐ手 夢ですら お見かけせぬまま 梅も散る
5ちゃんで紡ぎ 織りなす言葉 氷河期と 言われて汗を 書き続け 恋愛ど忘れ ワンモア time 名残雪 かき分け仰ぐ空の下 気高く吠えるダンデライオン 順番に
見送り最後に
二人残る
二人だけになる
なれる時を待つ
奥さんに
間違われたら
こっそりと
色合いお揃い
菜の花の春 書く度に
涙ポロポロ
まだ書けぬ
二度と会えない
あなたへの思い >>675
書けぬほど激しい思い
それならば
燃やして散らせ桜舞う夜に
桜舞う今宵は君をひとりじめ
夜桜お七
涙はみせぬ あと数年 太陽のもと 手を繋ぐ 合格発表 目指すは希望 (^O^) チョウ気持ちいい!
(-_-) そだねー
(ToT) なんもいえねー 離々成りて 其人の笑う 誰ぞ彼や
誰ぞ横おらん 君おらなんや わだかまり 雪融けとともに 消え去って
欲しいと願うは 我が心のみ 優しい微風
程よいスパイス
君は愛情のブラックホール >>681
離れ離れとなってから貴女は誰にその笑顔を向けるのだろうかと黄昏ていたけれど、貴女が隣にいないなら誰の隣にいても同じことなんだよなぁ 体調が
とっても心配
ぐっすりと
眠れていますか
尋ねたかった
つらい時代
優しい人ほど
傷ついて
ものみな芽吹く
御代の春待つ 腹立つわ
ああ腹立つわムカくつわ
そこまで言うなら最初に言えよ
ムカつくわ
ああムカつくわ腹立つわ
そんなにお前は偉いさんかよ 北上中 桜前線 いつの日か
君も連れ去る? そんなのやだな そそのかす
南東の風
春うらら
このままどこかへ
ふらふら気ままに
白い私
黒い私を
切り替えて
ホワイトデーの
コーデは白に 降り積もる 雪が想いを 隠すはず
永久凍土の 中で化石に Lineしない
メールも減って
来なくなり
近づく憧れ
セミリタイアに
知らせたい
ことがあったら
ショートメール
通達のみにて
ご免ください 言葉はもう
いらないうんざり
眠り続け
充電完了
週の始まり
さまざまに
咲いて散る花
庭をめぐり
桜咲く日に
隣にいたい 春本番 眠い目こすりつ 君の影
探し続けて 早幾年か この声や 子や思はんと 夢の外
うつつに見ゆる あはれなしとも 春の午後
あなたの声に
恋をした
あなたはその時
私を知らない
雨の滴
ふくらむつぼみを
包み込み
さらに色濃く
開花待ちつつ あなたこそ あないとしとて くるおしや
いくとせいとし あないととして 夢醒めて 暗闇の中 立ち尽くす
天岩戸から 射す光もなく 待ちかねて
ようやく開く
春爛漫
散る刻までの
日々を愛でつつ おもいつつ 歩けどもなお 掠めゆく
貴女の思い出 並びゆく春 春の宵
霞んで浮かぶ
桜花
恋に酔うには
どうしたらいい 桜咲く 貴女とつなぐ 指先も
遠く咲きたる 思い出の先 四月から
心新たに
始めよう
リングノートを
求めて帰る
言えなくて
あなたといたい
それだけが
わたしの望み
花冷えの夜 散る桜 とともに去りぬ 君の影
もう三年も 心に残る 七分咲き
満開迎える
週末に
あの桜の樹に
会いに行く
水色の
弥生の空を
透かし見て
桜の色は
色濃くあてなる 春の季に 並んで歩く 夢見とて
貴女はいない もう傍にいず 雪月花
共に見たいと
想うひと
雪と見紛う
散り敷く桜
ただ二人
誰にも知られず
ひそやかに
桜の園に
訪れた春 待ちわびて
見る見るうちに
満開に
教えてくれた
心にいる人 ぽっかりと空に浮かんだ月の銅鑼
桜の宴始まり告げる
宵桜酔客に混む夜の街
慌ただしく散る三月尽 吹く風に
花は散りゆく
潔く
咲くためにまた
惜しまれて散る
答えがない
答えが知りたい
小半時
春の時間は
物憂くすぎて あの場所に いるのかいぬのか あのひとは
通り過ぎるも 確認できずに 会いたいと 思う度また 思い出す
貴女と歩いた 桜咲く道 散る花を 幼子追いかけ 高く舞う 太陽見つめ 優しい風抱く 花が散り 桃色緑
卯月の世 君への思い
まだ散らぬまま はらはらと 桜舞い散る この季節
会えないままに いく歳重ね 山桜
遠く近くに
霞む色
咲いて知らせる
ここにもいます
若楓
芽吹いたばかり
あをみどり
触れる指には
やわらかなあを 君といた 桃源郷に
今もまだ
桜の花は 咲いていますか? 空想でライトアップする桜の園
彷徨い出でて逢う桜の樹
聞いてみたいどんなこどもだったのかを
育った街を眺めた海を 別れても 思い募らん あなたへの
会いたい気持ち 冷めることなく 好きな物 好きな風景
好きな人 あなたを軸に 世界は煌めく 春風を 裸で感じ クスッと笑う 悪戯好きな あなたを誘う 雨の匂い
呼び覚ます記憶
さまざまに
花散らす雨
木々芽吹く雨 指先が 触れぬ距離感 苦しくて せめて窓越し 重なる夢みる 紅紫ミツバツツジは其処此処に
彩る新緑五月還り来る
桧扇を披けば貴に甦る
閉じれば眠る姫君の日々 今はもう 叶わぬ夢の 景色かな
君と過ごした 霧降の滝 夜半すぎ
ふと目覚めれば
揺れ続き
眠る人へと
手を伸ばす 伝えたい 気持ちと裏腹 伝えられぬ
笑顔でおめでと いつか言えたら たべたいな
お好み焼きがたべたいな
風邪が治ればビールも飲める 会いたくて モニタ越しに 手を伸ばす 私の心 どうぞ抱いて 君の声
温かい笑顔
もう一度
今日も向かう
サンパチマイク 偶然に
絡んだ指が
大切で
思い出だけを
心の中で 思い出す
あの子の笑顔
嬉しくて
この先1人
強く生きたい 青い空
書店の本棚どこにでも
どこにいても
直ぐに見つける
会えないとそのことをだけを考え続け
時空ねじれて会える日近づく 饒舌な
自分が急に
恥ずかしく
艶やかな紙に
拙い字で書く
昂然と
面を上げよ
八重桜
強く優しく
幸多い日々 いつだって どこにいたって 悲しくて
すべてにあなたを 探してしまう 窓の外
あなたの後ろに
春嵐
穏やかな時間
変わらない時間 苛立ちを
ぶつけた言葉に
傷ついて
疲れた夜は
心は隣に
風薫る
5月6月
駆け出そう
同じ時間を
待ちわびる今 春の風 あなたのことを 思い出す
月日すぎても 涙流れる >>741
ありがとう
あなたも一首
詠んでみて
あなたの恋を
あなたの言葉で >>742
できないです
才能だと思います
すごい 風吹いて さつきの花びら 道埋める
会えないままに 季節は巡る ∧∧ 料理が出来ました
/´ ヽ
/ (・(・| ♪
/ ) _,,..,,,,_
/ ―、 .___ / 。' 3 `ヽーっ___
゙ト、⊇___) /―∞  ̄Ψ ̄⊂oO⊃ \
人■ | / ―∞ ̄ ̄ || ◇⌒:θ:目 \
∋´ ノ_j__i_j__i_| ソ- / ○ ∞.⊂⊃ \△三@\. \..
/日 _..○○_ '''***  ̄ ̄ . 日\::...
/ '''/\_/_<****> ⊂oO⊃\:::::.....
./ _ __ '''''_ _:__:__ _ _ __ _ \::::::::.....
| ̄.: ::.  ̄: .: . :. . :. . :. :. : :. . :. ̄|::::::::::::::.....
/ ;::i i::. .::;i .::i i;::. .i;:. i;::. i;:. i::. .i::. i;::. .|:::::::::::::::::::::::::::::... 通り行く 人並み歩く 手を繋ぎ
過ぎ行く季節 君といた夏 新緑の
木立駆け抜けて
爽やかに
縁取る彩り
山藤咲いて
らしくない
菊の花の名
ポンポンマム
ママにエールを
母の日が来る 触れたのは 心の奥か 手のひらか
失くすと知らば 触れざらましを 薫風に
そよそよそよぐ
藤の花
青空飾る
花簪哉
血を欲し
血塗られた後
遺された
静謐な物
静寂の中 太陽と 氷のような わたしたち 溶かして下さい からだも心も 碧空の
景色の彼方
眺めつつ
幾たび想う
あの日の午後を
藤の花
寝床を覆う
天蓋は
眠りにいざなう
夢はむらさき 「むらさき慕情」の歌詞
3番が特に好き。
藤の花の季節です。
短歌もいいけど演歌もいい
夢でもいいのいつまでも
あなたの傍で尽くしたい
私の胸の片隅で
私を焦がす恋灯り 君の声 立ち姿も全部すき
いつまでも ずっと 続きますように 別れても 心に残る 姿かな
思い出探す あなたの街に 雨のあと
青葉冷する
夜更けて
瞼を閉じて
眠りに落ちる
恋も愛も
総て教えてくれたひと
夢ではせめて
ほほえんでいて 天と地が ひっくり返って 床に伏す
あなたに会うとき 元気でいたい 何もかもおそれることなく心を委ね
隣の席で旅の続きを
若葉寒
夢の中でも
急いで帰る
広い背中が
遠ざかっていく 今夜は俳句、文豪泉鏡花の句を。
わが恋は人とる沼の花菖蒲(はなあやめ)
私の恋は泥沼から花菖蒲をとるようなものだ
禁断の恋の句、なのだそうです。 春の夜の 静けき夜の 雨音に
君と寄り添う まぶたの中に >>762 情景が浮かんで幸せなような切ないような…
あのねこれ… 隣の君に 話しかけ
まぶたで微笑む 君返事せず >>763
ありがとうございます。
あなたと過ごした幸せと、あなたのいない寂しさがずっと胸に残っている。そんな切ない気持ちを詩にのせています。
ただ傍に 比翼寄り添う 指先に
触れたあなたは 夢幻か 幻を確かな夢に変えるため
あなたの本気を
私に下さい どんなときもいつの時でも
何があっても想いは一つ
向日葵は貴方に向かってまっすぐと
夏を追い越し伸びてきたから
強くあれ母の願いが鳴り響く
今は貴方に強さを見せたい 迷う事もなし
傷付く事も無し
恐るに足らんや
敵は己の脳内麻薬
己の中の幻惑也 恋文を 届けておくれ 白い鳩 ひとときの夢 抱き合い微笑む 強くあれ 心に鞭打ち 荒波へ 私は港 ずっと待ちます あなたへの 想いはいつも 胸の中
誰の隣で 笑顔でいても 和漢朗詠集巻上春一三六
常磐なる松の名たてにあやなくも
かゝれる藤の咲きて散るかな
紀貫之 山伏の鈴懸飾る梵天の
真白き花の群れ集い咲く
傷ついて
怯えて逃げて
その果てに
笑顔で包まれ
まもられている 月に祈る
会って話したい
無理ならば
無事で元気で
想い続けて
茹で卵
トマトアスパラ
ニース風
初夏の彩り
サラダボウルに 月見れば まん丸笑顔を 思い出す
寄り添い光る 星になりたい 前を向き 朝日を受けて 生きていく
あなたを想い あなたを想い 誰でもできるPCさえあれば幸せ小金持ちになれるノウハウ
知りたい方だけみるといいかもしれません
グーグルで検索するといいかも『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
TAN3C .
、 l ,
- (゚∀゚) - (~) 三
' l ` γ´⌒`ヽ
ヘ⌒ヽフ {i:i:i:i:i:i:i:i:} 三
( ・ω・)
fヽ、_,,..-モk_っ¶⌒lヽ、.〃ヾ ブヒーン
t∠ィ ,ー ッ / ̄(( ,))
__  ̄`''∠ニ=-'゙‐─一弋彡
 ̄ ̄ ̄二二ニ=- あかがねの
ふあんなつきが
そらたかく
いつものつきの
かがやきもどる
沢山の
場面と笑顔
思い出の
日付が増えて
これから先も 会いたいな 私の好きな あの人は
きっといつかを 夢見て頑張る 三千の 幾年超えて 逢瀬なれば
儚きもなお 常世の花よ 爽やかに
衣更えした
空気吸う
今日から五月
ものみな蒼く
薬玉を
連ねて渡す
懸け橋に
白くうつむく
小手毬の花 >>779
なんか凄いいいなぁ
後半は自分の思いと一緒かな
全然ちゃうのは好きになって貰えなかったとこやけど
会えるといいね 愛してる この一言に 励まされ 生きていけます 両方想い 愛してる この一言に 励まされ 生きていけます 両方想い >>784 愛してる と言われたのになぜ 両片想い?
ひんやりと 風が吹き込む 窓際で
独り微睡む 君の夢見た >>784 愛してる と言われたのになぜ 両片想い?
ひんやりと 風が吹き込む 窓際で
独り微睡む 君の夢見す それぞれの 帰る場所に 雨 紫陽花 思いだし笑いを 堪えて揺れる メイストーム
吹き飛ばされそう
抱きしめて
この恋だけは
守りぬきたい
粽食べ
新聞兜
鎧女子
刀剣女子に
尚武あり あなたがね 可愛い笑顔で 胸の中
子供みたいに 膝に乗る夢
光の子 甘えん坊ね 弱くて強い 泣き虫さん 虹の道行く 五月雨に 想い窓越し みだれ髪
手櫛に凪いだ 夢の朝露 恋をして
それからの日々
想いつつ
街は雨音に
包まれ眠る
好きなんです
理由なんてない
一緒にいて
もっと知りたい
顔を見ていたい 手渡せば
受け取る人と
言葉を交わす
愛する人との
優しい時間
呼び止めてくれてうれしい
待ちつづけた
あなたと話せる
幸せの時間
目に染みる
青葉若葉に
薫風吹き
何度もあなたに
恋をし続ける カレンダー 花丸つけた 日を眺め 春夏秋冬 あなたと胸キュン 渋滞も あなたを想えば 桃源郷 あの眼あの顔 にやけを抑える 驚いた 私をクスっと 君笑う ミラクルbox 魔法をかけて こどもの日
この連休も
お仕事の
元少年へ
フレッフレッフレー
展覧会
ちぎりおかれた
半券を
手帳の栞に
二人でいた刻 春の野に 光受け咲く 芝桜
あなたと歩く 記憶の中に はっとして 見直すナンバー 赤の他人
いるはずもない 面影探す 降りしきる雨音に耳傾けて
眠りにつけば連休終わり
またひとつ別のときめきもらったから
さびしくはない近いうちにまた 大好きな
絵本の作家の
訃報知る
てんじんちゃんの
一家はしあわせ
寝る前に
本で自分を
寝かしつける
眠りを誘い
夢路は遙か 大好きな あなたはいつも 夢の中
春終わり告ぐ 夢醒めないで パンよりも
たきたてごはんが
すきでして
かわうみちきゅう
うちゅうもいいな
薔薇開く
雨の矢受けて
しとど濡れ
初夏の中庭
花で溢るる この言葉で
繋がっている
それだけを
何度も何度も
あたためている
液晶の
画面に映る
数十秒
いつも通りの
笑顔がそこに
押しの一手
一本槍も
軍配は
どうしていつも
貴殿に上がる 写真立て 二羽の小鳥の 睦まじく
変わらぬ姿 褪せぬ情景 雨降りの
母偲ぶ日の
カーネーション
芍薬と生ける
紫とりどり
三年過ぐ
出会えた意味を
問い続ける
生きる望みか
生きた証か 萌ゆ若葉
照らす日差しに
縷々として
森の木立を
共に歩めり アカウント
座右の銘は?
馬耳東風
棚からぼた餅
忘却の彼方
吹く風に
追想の刻
肌に触れ
緑の色に
夏重なって 会いたくて
傷つくだけと
知りつつも
あなたの街を
思い浮かべる 振り向けば
会えるものとは知りながら
知らぬ振りせし
朝の通い路 離れても
君のいる街
古巣から
なお放し得ぬ
君の一枚 アカウント
本人だとは
知りつつも
フォローできずに
二度夏を超す 花の園 冬の電飾 写真立て
並んで写る あの日の笑顔 本人の アカウントすら 知らぬ仲
顔見知りから 進展無きまま 焦る日々
それでも進む
温かい
君の笑顔を
思い浮かべる 法螺貝を
鳴らしせまほし
ブオオオオ
貴殿へ贈る
恋のセレナーデ 大切な
人と二人で
見て欲しい
きっと必ず
笑わせるから 秀樹死す
今日の青空
天高く
ブルースカイブルー
名曲残して 好きなうた
ブーツを脱いで
朝食を
若き獅子たち
南十字星
どの歌も
恋の激しさ
苦しさを
ヒデキスタイル
ヒデキセクシー 交差点
100円拾って交番へ
オレいつだって
正直者さ(キラリ) 声が好き
話し方が好き
笑顔に仕草
数えきれない
大好きな人
あの日から
貴殿のことを
思い初め
雨が呼び覚ます
その頃のこと 傷つけて 謝ることも 出来なくて
今度は二人で 手を繋ごうね 帰り道
夏みかん色の
夕暮れに
ささやいてみる
うれしかったと
ヤングマン
イクパパイクメン
負けないぞ
食品フロアに
流れるメロディ _,,..,,,,_
./ ,' 3 `ヽーっ
l ⊃ ⌒_つ
`'ー---‐'''''"
i, |||
バンザイ バンザイ ヤッター キャキャキャ
∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧
(^(,, ´∀`)) ・∀・)(ヽ )')((・∀・ /')
ヽ /ヽ ノ ヽ ノ ノ ノ
ノ r ヽ / | / O | ( -、 ヽ
(_,ハ_,),_,/´i,_,ノ (,_,/´i,_,ノ し' ヽ,_,) 暁け方の
夢の続きで
メールして
思いがけない
返信来たれり
突然の
jはタイプミス?
違うかな
秘密の暗号
イニシャルはk 明け方の 手のひら握る 夢枕
あなたの返す 熱の儚き 保存版
五月一番の
輝く空
青と蒼とが
重なって夏
ミニトマト
カップレタスに
あしらって
プリンセスたち
好き嫌いなく 目が覚めて 朝に失う 温もりに
繋いだ手さえ 忘れられない この気持ち
知る前までの
日常に戻っただけよ
元気でいてね ありがとう
お蔭で元気にしています
病気になって
得て失って 待ち兼ねて
手にした葉書
6月の
雨の土曜日
待ち遠しくて いつまでも ずっと笑う ありがとう 怪我した心 雲一つ無く 眺めつつ あなたと写る 冬の花
思い出になれ 寝(ぬ)ればやこそと 雲一つなく=(解決した)治ったんじゃないかな? 新しい恋で 雨止んで 差し出すその手 その笑顔 大きな瞳 私を捕らえて 手のひらを すり抜け落ちる 思い出と
雫に滲む あなたの笑顔 占いは
好きじゃないけど
験担ぎ
不安な気持ち
消えてなくなれ
フラフラと
サツキにとまる
黒い蝶
傷つき疲れて
羽を休める 今日の日に
旅立つ空へ
ブルースカイブルー
ヒデキは星に
南十字星 >>780
何千年という長い時間の中であなたと出逢えたのだから、この世での別れなんて花が散るような儚いものなのになぁ、、 雨上がる
樹木の匂い
草の匂い
これから会いに
行くときの匂い どこまでも
緑の中を
ドライブの夢
助手席から
貴殿をガン見
寅次郎
生まれも育ちも
葛飾の
旅心はるか
永代橋の水鏡
手も触れず
キスもくれない
その人の
心と言葉が
わたしを包む キスしたい
想いを抑え
日常を
心の中は
あなたも家族 何気無い この日常が 宝だと 言ったあなたに 恩返します >>847
写実と空想が折り重なるようなテイスト
素敵ですね ばら色に
照り映える街
やはらかく
朝焼け夕焼け
心染め上げる
花言葉
嬉しい知らせは
花菖蒲
活字になった
貴殿の名前に 曼珠沙華 悲しい思い出 花言葉
あなたのことを 愛しています 愛してる 密かに好きで いさせてね 日傘回して 日を見て微笑む 雨雫 ネリネの花に こぼれ落ち 飛び立つ鳥を 眺めて涙 雨上がり街を一望する場所で
好きと気づいたあの日のままで 見上げれば 雨伝う頬 零れ落ち
あなたの生まれた 街を歩いて あの日から
今日までずっと
全部好き
梅雨の晴れ間の
午後の海青く 鬼退治
桃投げゲーム
やめないぞ
やめろと言っても
指図は受けん
運動会
明日はとっても
憂鬱です
敬老席で
お年寄り係 お年寄り
心ゆくまで
ご健闘
梅雨の運動会
無事終わる
琺瑯の
お風呂に入れる
梅ころころ
たぷたぷ煮つめ
ジャムになります 梅雨本番 湿気が蝕む 我が気力
君への想いは 何故か無傷で 梅雨時雨 ふとした時の 思い染め
静々なるは 君思へ来む 眩ゆさに
圧倒されて
夏来る
始まりの刻
to be continued
歩道橋
たそがれ時を
塗り分けた
橙と藍
風爽やかに 次々と
届いたメールの
列車情報
出張中かと
心配になる
人の望み
楽しい時間を
運ぶはずが
むごいニュース
胸がつぶれる 会いたいな
二人でいたい
話していたい
伝えてみたい
ただ話す時間 父の日に
遺影に報告
パパよりも
好きな人なの
ネクタイ選びたい 痛ましい
犠牲のニュース
悲しくて
記憶呼び覚ます
阪神淡路 やけくそで
上京せしは
阪神の大震災の年
歳がバレるね 君は言った
私を忘れて
夢を追って、と
縛られたまま
今も逃れず 幸せに なってと言われた あの日から
あなたのことが 忘れられない 雨の路面
遠くに聞いて
ひたひたと
満たされ沈む
眠りの水底
あれこれと
予定詰めこみ
空回り
本音をかくす
うわべは笑顔 夏を待つ
入江に浮かぶ
赤い船
白い波濤を
越えてここまで
短夜に
眠れないまま
ほの白く
これが恋かと
まざまざと知る よっこいしょ 重い腰上げ あなたとわたし 会って話したい 沢山の奇跡 そよ風と
肩を並べる
ふんわりと
連絡通路
夏まで歩こう あの日から もうすぐ一年 経ちますね
褪せぬ思い出 お元気ですか 諦めと執着の間を揺れ動き
いつか止まるか振り子の心 今は濡れ鮮やかに咲く紫陽花と
君共に去る8月を想う 花と散る 別離なれば とこしえの
儚き時よ 現し世の夢 プリンセス
馥郁として
バラのよう
御多幸祈る
エンゲージメント 背の高い
青いスーツの
船の王子
プリンセスを守る
明日からの日々 イトカワで
あなたを待とう
リュウグウで
酒宴はいかが
梅酒を一献 どうやって
生きていたのか
出逢う前
貴殿を知らず
生きていた頃
寝る前に
眠りを誘う
難解な字
タイムマシンに
乗ってみますか 水溢れ
雷鳴轟く
水無月の
その向こう岸
夏待ち受ける
恋は恋
鯉のままで
龍にはなれず
ひたすら泳ぐ
狭い池の中 はじめてで
懐かしかった
川も海も
目を閉じるとき
こみ上げるもの
雨と競い
河と山並み
追いかけて
ふたりで眺める
夢は夢でいい 好きなんだ その言葉だけ 言えなくて
去年の僕を 殴ってやりたい
好きだよと その言葉さえ 言えたなら
あなたは僕を 見てくれましたか ググッたら
数日前の
元気な姿
よかった無事で
風雨強まる
心のうち
伝えたいことが
溜まったら
好きと言えない
手紙を書こう わたしから 離れた心 もう二度と
取り戻せない 取り戻せない 眩い日
心の準備
する間もなく
始まった夏
先行予約
たくさんの
報せたいこと
届くかな
今の想いを
今の貴殿に この空を あなたと眺めた 秋の空
最後の空は 秋の君空 油壺
夏巡り来る
三浦岬
波に洗われ
何処へ行こうか
雨戻る
見失なっている
青空を
さがしつづける
駅の雑踏 七夕に
叶わぬ願いが
叶うなら
ふたりをつなぐ
夢の通い路
水流るる
憂きこと続く
平成の
罪災いを
浄めるがごと 天の川 大増水で 川岸で
織姫待つも 彦星いづこ? 雨を集め
海は鈍色
眺めつつ
無事でいてほしい
愛する人よ
変わりない
交わした言葉と
眼差しと
心に貯え
急ぐ帰り道 天の川 二十五年の 時を超え
織姫を待つ 我は彦星 伝えたい
伝わらなくて
傷ついて
何も感じない
空洞のこころ 天の川 流れに晒され 25年
色褪せた織姫 あの日の笑みで この空に 君がいると 知れたなら
近づくやもか 富士の頂き 謂われなき
思いがけない
強い拒絶
全存在を
否定されたよう
手みやげは
珍しいものを
少しだけ
それか人数分
母の家訓でした ○太郎
どうしてそんなに
つれないの
空のUSB
中身は何処 見つけたぞ
行方不明の
○太郎
パソコンのなか
潜んでいたのか
眠り姫
子どもの頃の
あだ名です
貴殿の分まで
ぐうぐう眠る 手を繋ぎ あなただからと 夢想した
来るはずのない 二人の未来 照りつける
青空に既に
負けそうで
オープニングで
持て余す夏
終わらない
ずっと続く
夏にいる
だから心を
贈り続ける 座敷牢
気ままに自由に
生きたいと
恋する女は
迷惑ですね
届かない
届かなかった
遅すぎた
解らないまま
曖昧なまま 浸水し
土石流被害
報道で知る
予定をキャンセル
家で過ごす海の日
コンビニの
商品棚が
ガラガラで
今非常時と
肌で感じる
地元産
にんじん玉ねぎ
じゃがいもで
カレー作ろう
肉じゃがもいい わずかでも
会えた気がした
ありがとう
良い事すると
よいことあるね
人の為
やっぱこれしか
できないや
のんびり今日も
いつもの自分で 匕首を
突きつけられて
熱帯夜
赫い月が
鈍く不気味に
蝉が啼く
この夏もまた
ジリジリと
焦がれる恋の
通奏低音 灼熱の 街を彷徨い 歩きつつ
探すは君の 笑顔のオアシス 私には
お節介しか
できないけど
心配してる
心の底から
気が向いたら
何とか言って
知らせてね
察しの悪い
私に分かるように 楽しみな
この夏の予定
またひとつ
スケジュール帳
書きこみながら
キッチンは
今夜はメキシコ
チリコンカルネ
貴殿と一献
コロナビールで 考えない7月28日まで
恋はひとまず夏休みにする
ひそやかな気配を感じ安堵して
疲れて眠る熱く沸える夜 寄り添いて あなたと触れる 甲と甲
そんな日々さえ 貴き日々で エントランス
闖入していた
クワガタに
不意打ちのキス
おでこに食らう
災害が怖くて家を建てる夢
持てないままに終わる平成 夏祭り
フラアロハオエ
ステージに
サンバのリズム
灼熱の恋
夏空は
やがて暮れゆき
包み込む
瑠璃色の宵
涼風吹いて 暗号は
どこにかいて
あるのかと
ここかと思えば
またまた彼方
暑い午後ついに世界が廻り出す
凍ったペットボトルで救助 >>915 あら大変 脳みそ沸騰しそうだよね
灼熱の 路面に映る 蜃気楼
瞬きで消ゆ 君の笑顔も 入道雲
白の重なり
膨らむ帆
夏の航海図
ふたりで描く
遮るもの
何一つ無い
砂漠の昼
熱暑の日々は
夜行性になる 七十字すべて書くのはムリですね尻切れトンボ意味不なメール
大好きも愛していますも何か違うそれでは表現できない何か
打ち水はたちまち昇天灼熱の舗道の埃の匂いも滾る 水風呂は
シャンパンクーラー
ぷかぷかと
マグナムボディ
芯まで冷やす
滲む月
私は泣かない
ほほえんで
いつかはきっと
心から笑う 映画の夏MMはブラを冷蔵庫
何を冷やそう扉を開ける
八月まで果たして生きていられるか
焼き尽くしそう身も心もみな
近く遠く島影追い越しカーブ過ぎ
眺めるだけの夏の只中 雷鳴と雨とでようやく冷えた街
明日の天気涼しくなあれ
疲れたら笑うしかないニャハハハハ
ニャハハハハハハニャハハハハハハ ちはやふる
神代もきかず
逆走の
台風消えよ
明日も会いたい
またひとつ
今日の記憶を
大切に
しまっておいて
ときどき取り出す 雨煙 の中を行き交う 傘の花
君隠す花は どこらへんかな? 懐かしく
切なく甘い
しあわせと何か
近くにいると
未だに感じる
迷走台風
せめてあははと
笑って退散
マンサイサンは
ノリノリ末広がり 星欠けて朝焼色の腕時計
数字ふたつがあなたとの距離 文字盤が見ずらくなるほど時経たり
茶色の河の流れのごとく 夏時間ときが隔てるあなたとの
距離と心も離れゆくよう 二つ星 思い断ち切る 蝉時雨
あなたを忘れ あなたを思う 温かい
あの子の笑顔
思い出し
いつか必ず
燃ゆ舞台袖 夏に倦み
目を閉じ過去に
生きている
露は尾花と
尾花は露と
蜩聞く
草分け進み
土匂う
本の頁に
去年の夏 涼しさを加えた暑さ日は翳り
遠のく夏に百日紅は添う
今週は恋患いもお休みです
貴殿を見つけて元の木阿弥 夏休み 終わるとともに 秋の風
目にせぬままに 夏の君去りぬ Nkume ahụ ọ na-ebe ákwá?
Ana m akwa ákwá
Ọ bụ ozu ahụ nke gbara ya gburugburu 中空に丸い笑顔がにじんでる
月ふくよかに秋に近づく
あれこれと推測するのは止めませう
嫌われたとか避けられたとか 君かいな 短歌に込めた お説教
夜空を見上げ しかと受け止め 近づいて遠のいていく夏と秋
重なって今ひととき惜しむ
どこまでもどこまでもゆく芒の野
疲れて見上げる十六夜うさぎ 最近はそう言う歌も聴くんだな
誰に入れ知恵されたのだろう 秋風に蝉の鳴き声絶えるとも
我が心音は絶えず君呼ぶ 檜町水辺の柳に風そよぐ
ミッドタウンの今と昔と
薬局の前で掬う水風船
麻布十番夏祭りの夜 虫当たり…
虫の知らせか
ユラユラと
水面に浮きたる
月を眺めて… >>937
応援歌 友と分ちて 同じとき
過ごすからこそ 絆育む 空の上 機内放送 耳にして
交響曲が 吾の好み知る 虫の音が 奏でる歌に 傾けつ
今夜も君を 思うと寝れぬ 告げぬまま 宙に浮きしは 我が心
何をしてても 君を忘れぬ 遠くまで 行けば忘れて しまうかと
異国へ行けど 君ばかり思う 離れても
幾千キロの
果だとて…
五ちゃんがあれば
上と下(数センチ)かな(笑) 当てつけの…
どうせ挨拶する
運命…
ハイ、こんばんは
こんにちは… まだ居るね…
ハイまた来ましたね
皆、常連さん…
他人のフリして
そそくさと… 本能の
赴くままに
散歩して…
何の因果か
また遭遇 鈴虫よ 何故君は鳴く 思い人 あきが来ぬので 我も泣かせて 脱いでいた
上衣をたたみ
そっと抱く
日は傾いて
蜩の声
線路沿い
追い越してゆく
海と夏
黄色いカンナ
揺らいで揺れる あなたへと 思い煩ひ 秋の空
あなた思ひ出 新た思ひ出 粉雪の ような書き込み してみても
君に届かぬ ままに消えゆく 目にしみる
蒼と碧とは
混ざり合う
夏から秋への
空染め上げて
気づかない
白いシャツの背
敬意こめ
密かに届けと
エールを送る 目にしみる
蒼と碧とは
混ざり合う
夏から秋への
空染め上げて
気づかない
白いシャツの背
敬意こめ
密かに届けと
エールを送る 萌ゆ緑 輝きはなつ 幼な子の
全力疾走 晴れ渡る空 どきどきと ときと同じく 進むべく
命いつかは ひとり消えゆく 水辺にて ふざけ合いした 幼き日
あの日の匂い ふと日に想う 鍵盤を 叩いて過ごす ひとり時間
メトロノームで 心正しく 世間体 世間知らずと 呼ぶ人も
瑕疵在りてこそ 個性とも呼ぶ 955
956は
すみません
バックボタンが
二重書きこみ
コンセント
電源ケーブル
行方不明
其方に会いたい
一太郎どの 強い風 粗製乱造 壊してく
いっそ炎で 焼き尽くしてけ 空掃除
台風狭間になく虫の
秋待つ背に月
ほのりとかがやく 万事休す
打つ手はないのか
ない知恵を
脱水機にかけ
絞ってみたが
主なき家の雨戸を立てる音
あの日のあの刻夜の帳に 若き日に 散らした命 弟の
命日近付く 伝い濡らして 家族とは 良い時共に 送るより
辛さも共に 生きるからして 幼な子の 暑い血潮が 闘いし
夏の病魔と 生活習慣 行きゆくは 根無し草ゆえ 風に飛ぶ
どうせ飛ぶなら 翔んで行こうぞ 幸せに
今日も明日も明後日も
過ごしていてね
ファイトオー 幾千も星巡りし果てのこの出会い
隔たれし時はほんの一睡 海沿いは驟雨打たれて過ぎた駅
一度も海に行けなかった夏
封筒に
懐かしい匂い
香り立ち
両のかいなに
包みこまれて 雲間から どこまでも白 照らされん
あなたへ続く エンジェルラダー 口縫われ
あなるで食べる
ハンバーグ
それが我が家の
最後の晩餐 纏わるは さわり心地の 好いものを
言葉も絹も 飾り立ておき 目に触れぬ 誰も触れずに いれるよう
大切なものは 心の中に 幼子は 愛や優しさ 誰かから
与えられこそ 嬉しさを知る 籠の鳥 鍵を幾重に 掛けられて
唄いたがるは この幸せを 堕天使は 折れた翼の 痛み故
梯子登るも 力尽き落つ 幼子は 愛や優しさ 誰かから
与えられこそ その意味を知る 笹竜胆青むらさきに恋秘めて
募る想いに花鋏入れる
忘我の刻高きに登る径辿り
齢重ねて菊の酒酌む 鳴き競うこおろぎすずむしくつわむし
我は一人君をまつむし スレ立てを
そろそろお願いいたします
何度かトライ
できませんでした 謝りの 言を伝える 時間さえ
得られぬままに また深まる秋 寝不足の 日々は二年も 過ぎたのか
君を想わん 夢の中さえ 会いたいの この四文字を 打てなくて
画面見つめて 溜息をつく 皆死ね矢
打てたら誰か
死ぬのかな
ロマサガ2なら
LP1減る △
(‖^ω^)みんな来ないお
(ν ν
)ノ ∧
/| ̄ ̄| | i
| : | | /l /| ̄ ̄| | |
| . | | . / / | : | |..〉.:|
| : | | ̄|/ / | : | | | |
\ | . | | |_ / /| ̄| :| : | | | l'w'^~^ヽ
:| :| . | | |/ :| . | | .| : | | | |
:l,,r'"゛''| : | | | | ̄ ̄l | : | | :| : | l l ;"; l⌒l
:i | ̄| ̄ ̄ ̄i: |_| |,;''"| : | || ̄γ ̄ ̄ ll | | こんな日が 来ると知りつつ 落ちた恋
我の心に 秘めし宝よ なぜだろう
急に怒りが
わきだした
角田美代子に
面影似てる 短歌なんかとても読めないからここに書き込んでる人ってすごいなぁって思いながら、本当に読むだけの人。でもとっても好きなスレだ。 このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 319日 22時間 51分 11秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
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