ラブマスターノルウェー
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ラブマスターのメインヒロインには似つかわしくない女の子気弱の冴えない女の子クレフがメインヒロイン 「私なんてどうせ何やっても無駄なんだもの・・・・・・・・・・・・みんなのいじめの的」
クレフが言う 「そんな事ないって顔がブサイクだなんて言われたくらいでめげるなよ」
主人公が言う 「出てって出てってよあなたに私の気持ちなんて分かりっこない」
クレフが言う 「ほらクレフ掃除しろよ」
いじめっ子のヨーゼフが言う 「コイツあだ名がブサイクなんだぜロキ」
ヒギルソフが言う 「いじめっ子のリーダーのロキ君は家庭内に問題があるのよ」
先生が言う 「気にしなくていいって言ってるんだようるさいな」
クレフが言う 「フレイ先生クレフはどうしようもないですよこいつ本当に使えない馬鹿ですから」
教師Aが言う 「アドルフ先生あなたはいずれニブルヘイムに落ちますよ」
フレイ先生が言う 「私がなんでクレフが使えない馬鹿なのは事実でしょうに」
アドルフ先生が言う 「いいのフレイ先生私が馬鹿なの本当だもん」
クレフが言う 「あなたにはオーディン様がついておらっしゃるわ」
フレイ先生が言う 「知ってるの私ニブルヘイム系の天使が付いてるの」
クレフが言う 「いいかしらアドルフ先生は人間のクズよあんな奴はいずれニブルヘイムに落ちるに決まってるわ」
フレイ先生が言う 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・うるさいなフレイ先生何も分かってないんだ私のことバレーボール部で優勝なんて出来るわけないんだよ」
クレフが言う 「あのねいい?この学校で良い先生は私だけなのはっきり言うけどほかの人は全部クズよ」
フレイ先生が言う 「私ゾグネフィヨルドから転校してきたのオスローに」
クレフが言う 「そうフィヨルドの人はオスローの人には向いてないわよオスローの人間はフィヨルドと比べると冷たいから」
フレイ先生が言う 「転校なんてしてこなきゃよかったんだ誰も遊んでくれないんだ私になんか」
クレフが言う 「ニブルヘイムに落ちる前に立ち直りなさいよいい?私は難しいことなんか言っていないわいい加減にしなさいよ」
フレイ先生が言う 「なら話はここまでね次はないわよクレフいつまでも甘えてられるほどあなたも子供じゃないのよ」
フレイ先生が言う 職員室
「クレフにも困るもんだわワルキューレお茶出して」
フレイ先生が言う 「主人公・主人公←名前・・・・・・・・・・・・・とテストの点数書き換えてやる」
アドルフ先生が言う 「お茶を出せと言ってるのよワルキューレ先生」
フレイ先生が言う そして
「クレフ数学のノート忘れるなんてどうかしてんじゃないの」
フレイ先生が言う 「学校の修学旅行用の費用が足りないの悪いけどクレフ、オスローからフィヨルドに行ってきて」
フレイ先生が言う 「工業組合はクレフのパンツが見えちゃうぜ」
ヨハーソンが言う しかし
「おいクレフフレイ先生に何言われたか知らないけどお前がとろいからだぜ」
いじめっ子のロキが言う 「ロキ、何度でも殴りなよ私はそんな程度の人なんだよ」
クレフが言う 「おいオーディン行こうぜクレフなんかにかまうこたねえ」
ロキが言う 「この程度のいじめなんてクレフじゃ拷問みたいなもんだな」
ロキが言う 「・・・・・・・・・・・オーディンやめて私が悪いのだからロキを殴らないで」
クレフが言う 「ロキがどれだけクレフにひどいいじめしてるかわかってんのか」
オーディンが言う 「あなたの方がひどいよオーディン最悪だ」
クレフが言う 「オーディンのやつ新しい勢力ができて鼻が高いのさ悪いなクレフ」
ロキが言う 「違うよオーディンは絶対仕返しに来るよ」
クレフが言う 「うるせえなお前いじめられっ子だろうが」
ロキが言う 「アジアのいじめはもっとひどいと聞くフィンランドのいじめも凄まじいとか」
クレフが言う 「そんなもんいちいち引き合いに出してんの?だからいじめられるんだよ」
ロキが言う 「あっクレフだ」
別のクラスの子がクレフを足払いする しかし
「クレフ、フィヨルドに行けって言ったわよね」
フレイ先生が言う 「どうやら馬鹿なのは本当みたいね相談してバカを見たわ」
フレイ先生が言う 「さっき言ったわオスローの人は冷たいとあなたここをヴァルハラか何かと勘違いしてんじゃないの」
フレイ先生が言う 「オスローなんか来たくなかったフィヨルドでよかったんだよ友達もいたし治安も良かったなのに取り立て屋が無理やりオスローに引越し強制して」
クレフが言う 「オスローで暮らす以上いじめと治安の悪さは諦めることね」
フレイ先生が言う 「大変だフィンランドからの例の転校生が校内暴力を」
教師Bが言う 「スオミはこれだからタチが悪い」
フレイ先生が言う 「へーいへーい勉強なんてやってられねえぜなあみんな」
フィンランド人学生が言う 「もう2人撃ち殺されたもうスオミは嫌」
生徒が言う 「最悪の場合リヒトを殺すみんなリヒトに殺されないように気をつけて」
フレイ先生が言う 「暴れたりねえぜなあみんなヒーハー」
リヒトが言う 「フィオルタリヒトはそっちの国の人でしょう」
フレイ先生が言う 「オスローに転校させたのそっちだよだからあんなのよせって忠告したのに」
フィオルタが言う 「あなたの学校で成績悪いから全て悪いのよ」
フレイ先生が言う 「フィンランド人はこれだから困る」
フレイ先生が言う 「スオミにも良い人はいるんだけどあの人が例外なだけだよみんな」
クレフが言う 「残念だけどスオミの9割があいつみたいなやつよ」
フレイ先生が言う 「やだっその声クレフ?オスローにいるんだあなた」
フィオルタが言う 「スオミのお約束話が脇道にそれるフィオルタ与太話してて役に立たない」
フレイ先生が言う 「第一フィオルタはいつクレフと知り合ったのか見たことも聞いたこともねえだろ」
教師が言う 「初対面の人を知り合いみたいに接するのはあの国のお約束」
フレイ先生が言う 「フレイ先生フィオルタがボケてる私あんな人知らないし」
クレフが言う 「クレフ今度さ焼肉行かない?それでさーほらクレフ昔からの・・・・・・・・ごめんエルロイに投げ飛ばされ・・・・・・・・・・・・きゃああああああ・・・・・」
フィオルタが言う 「先生フィオルタが壁にめり込んじゃったって」
生徒が言う 「シリアスブレイカーになるんでもうフィオルタの電話終わり」
フレイ先生が言う 「クレフ、オスローに住むというのはこういうことは日常茶飯事なのよ」
フレイ先生が言う 「だからオスローなんて来たくなかったんだ」
クレフが言う 「ならずっと喚いてなさいいじめられっ子も無理ないわこんなクズじゃ」
フレイ先生が言う 「クズだなんてそんなこと言わないでよ好きでなってるんじゃないんだから」
クレフが言う 「でも事実そうじゃない成り行きだから自分の意思と関係なくそんな理屈通用したら誰でも苦労しないわよ」
フレイ先生が言う 「ふんフィヨルドで甘やかされたから鼻が高いこと」
フレイ先生が言う 「私違法ビザ作るフィンランドにそういうのあるの」
クレフが言う 「呆れたクレフあなたもうどうしようもないわよ」
フレイ先生が言う 「私どうせ役立たずだものオスロになんてきたくないもの」
クレフが言う 「クレフあんたと言う人はいい加減になさい」
フレイ先生が言う 「フィヨルドの人は暗くて陰気なのそれに自分勝手ふふふふふふふふ」
クレフが言う 「悪いけどここオスロよあなたが嫌でもオスロのルールに従う事よ」
フレイ先生が言う そして
「主人公あの子難しいわよ」
フレイ先生が言う 「さっきオスロから出るって喚いてた・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
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