ラブマスターノルウェー
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「ええっフィオルタそれまじで？入院した患者からありもしない入院費を請求するアホ病院だって？」
入院患者が言う 「仮病で入院しても入院費取るのしかも仮病の種類問わずがん患者と同じくらいの入院費を請求するブラック病院なの」
フィオルタが言う 「さてとフレイ先生クレフは仮病で入院なさっています連帯責任としてフレイ高校にざっと２００クレーネ要求します」
受付カリン 「セインガルド高校よカリンさん」
フレイ先生が言う 「ヘイムガルド高校に請求する額ですが・・・・・・・・・・・・・・あらこれは困った私が好きに請求費用作れるんですねいいですねー」
カリン受付が言う 「えーとクレフの他にもクレフの病室に居座ってる幽霊の分も請求してもらいます」
カリン受付が言う 「クレフったら病院食でトナカイの肉食べてる死んだトナカイの家畜費用も合わせると・・・・・・・・・・・・」
カリン受付が言う 「その受付早く放り投げて早くしなよ」
フィオルタが言う 「マフィアよりタチ悪いよそいつらブラック企業じゃないよもっとタチ悪い現代バイキング」
フィオルタが言う 「マフィアとは違ったルートで進化する悪党のことやり方はマフィアよりタチが悪いんだよ」
フィオルタが言う 「カタギまで襲うよ早くクレフ戻しなよ現代バイキング危ないから」
フィオルタが言う 「さてと払えないなら痛い目みてもらいましょうか」
カリン受付が言う 「入院患者だと思ってたのは現代バイキングの手下か」
入院患者が言う 「誰もいないかのように壁になりすましてる現代バイキング・・・・・・・・・・・・・・・・なんて奴らだというより悪党はどんどん進化するな」
入院患者が言う 「しかもそいつのなりすましてた壁のあたりさっき誰か叩いてたのにその時は正体が出なかった」
入院患者が言う 「じゃあお金を請求しますえーとクレフの入院番号１８０号室だから幽霊の分も合わさると・・・・」
カリン受付が言う 「先生に迷惑かけちゃった学校に帰らないと・・・・・・・・・・・・・・・・・」
クレフが言う しかし「帰らなくてよかったよ」
同級生から連絡がある 「学校に行ってたらロキがガソリンで焼き殺す気だった？じゃあエンジェル病院に嘘入院したのは」
クレフが言う 「運が良かったってことロキはねクレフに不満持ってて先生が予定したいじめ日にクレフをガソリンで殺す気だったの」
同級生が言う 「クレフを取り逃がしたとかで放課後リンチらしいよ鉄製のスパイク付きの靴で」
同級生が言う 「それだけじゃないあなたこの前バレー部でまぐれで優勝したでしょ？あれがロキに触ったらしくて激怒してるよ」
同級生が言う 「エンジェル病院こんなふざけた病院がお守りになるとは・・・・・・・・・・・・・・・」
クレフが言う 「でもいつまでも続かないよロキが絶対病院まで乗り込んでくるから」
同級生が言う 「後その病院現代バイキングだからフィンランドの新手の悪党現代バイキング気をつけてね」
同級生が言う 「えっロキがクレフはどこだって喚いてる？厄介ねあいつタチが悪いのよ」
フレイ先生が言う 「ロキですか厄介ですね・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あの子はもともと性質が良くない」
ワルキューレ先生が言う 「一見見ただのいじめっ子にしか見えないから厄介なのよ本性出てからじゃないと見当がつかないし」
フレイ先生が言う 「本性といじめっ子までの性格は予想がつかないレベルで」
ワルキューレ先生が言う 「一度ああなると厄介よロキはどこでクレフへの怒りにに火が付いたのかしら」
フレイ先生が言う 「クレフが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・クレフがいないぞこらっおいオーディンどこへ消えたんだあいつ」
ロキが言う 「ロキ・・・・・・・・・・・・・・女の子まで人質に取るなんて・・・・・・・・・・・・・・・・・まるで今のあんた・・・・・・・・・」
同級生が言う 「今のあんたそのあと言えよみんな俺をただのいじめっ子だと思ってやがる」
ロキが言う 「言うな言うとコイツは確実に火のついたマッチ棒を持ってくるぞ勢いでわかる」
同級生が言う 「あんたはファーブニルがついているファーブニルよロキあんたは」
同級生が言う 「ロキは昔から親に虐待されてきたその辺をファーブニルに付け込まれたのかもしれない」
同級生が言う 「でもどうしようクレフにどう言えばいいか」
同級生が言う 「もう馬鹿ファーブニル何かに負けるな」
エルレーネが電話に出る 「またスオミが出たスオミ人嫌いなんだってスオミが北欧だと思うと」
同級生が言う 「思い切り応援してやるぜフレーフレークレフ」
エルレーネが言う 「汚いスープ飲みながら電話してるあのスオミ」
同級生が言う 「ごめん全裸で襲ってたらアンコール来ちゃったもうやだよ電話なんか懲り懲り」
エルレーネが言う 「おいおいお前らクレフを出せって言ったよな」
ロキが言う 「あのバカスオミスオミ同士で公私混同しててこっちの問題見てない」
同級生が言う 「４方向から攻めるといいと思うんだボク」
同級生が言う 「お前もスオミが伝染ったかファーブニル人間相手に無理だよ」
同級生が言う 「もう嫌だボクそれしか取り柄ないのにいじめられっ子なのに・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・もう嫌だよ話しかけると４方向から狙い撃ちするぜ」
同級生が言う 「クリオはいつものこと４方向から攻めるのが３度の飯より好きなの４方向から女の子にセクハラするのもね」
同級生が言う 「それに修学旅行でエルレーネをエルロイに取られたこともある」
同級生が言う 「うわあああああああああああああああああんフィンランドなんか行くんじゃなかったよ」
クリオが言う 「エルレーネと付き合ってたんだけど途中で歯についた食べかすを手で取ったって理由でエルレーネから絶交されたクリオ」
同級生が言う 「エルレーネってエルロイ以外だときついからね」
同級生が言う 「フィンランドのいじめは怖いからね、て言うか４方向から挟み込む命令まだ？」
同級生が言う 「やっぱだめ挟み込む隙がない今きちゃやだよ」
同級生が言う 「スオミエルレーネなんでもいいからヒントをくれヒントロキ止める方法」
同級生が言う 「やっばエルレーネの彼氏が出たエルロイだ」
同級生が言う 「エルロイ、ノルウェーのセインガルド高校が大変なんだ」
エルレーネが言う 「悪い今おちんちんしゃぶられてるんだもう少し待って」
エルロイが言う 「スープだと思ったら電話中にヤってやがったあのスオミ」
同級生が言う 「あのスープ音に聞こえたの精液舐める音だったんだ気持ち悪」
同級生が言う 「エルロイはねカリ首をぎゅうって握るとね精子たくさん出すのおかげでヘルシンキ精液だらけ」
エルレーネが言う 「もういいから電話機の向こうからお前のマンコの匂いするから」
同級生が言う 「だってエルロイの精液美味しいんだもん」
エルレーネが言う 「やっぱい思った通りあのスオミセックス分からないでヤってる」
同級生が言う 「今度エルロイの精液パンにかけて食べるよ」
エルレーネが言う 「お前どうすると精子出るか知らないだろ？」
同級生が言う 「うるさいさっき全裸で通りがかりの人に精子の出し方訊いたんだよ」
エルレーネが言う 「ああ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・そう」
同級生が言う 「それよりそっちロキかなり危ないよ？分かってる？」
エルレーネが言う 「あの子かなりマジな声の感じ本当にやばいんだこれ」
同級生が言う 「あのねそいつかなり危ないから気を付けなよ？」
エルレーネが言う 「フレイ先生エンジェル病院に行ってるの」
同級生が言う 「ばかっなんでそこに行かせたんだよ止められなかったの？」
エルレーネが言う 「うるさいなこいつはスオミっていちいち声が甲高い」
同級生が言う 「気をつけてねとにかくちょっとエルロイに伝えるからオーーーーーーーーーーーーーーーーーーいエルローーーーーーーーーーーーーーーーーーーーイ大変だよーーーーーーー」
エルレーネが言う 「電話を外してから言えようるさいなコイツはマジで」
同級生が言う 「黙ってそっちにもエルロイの話聞いてもらうんだまだとっちゃやだよ」
エルレーネが言う 「まだ取るなよドッペルゲンガーになるぞ」
エルレーネが言う 「ごめん・・・・・・・・・・・・・・・お金底をつき・・・・・ピーピーピー・・・・・・・・・・・・・・・・・」
エルレーネが言う 「切れた向こうで何かあったに違いない」
同級生が言う 「金使い切っただけだろあいつアホだからどう見てもあのスオミアホだもん」
同級生が言う 「ただ今留守にしてるよーーーーーーーーー」
エルレーネが言う 「うぜえ着信拒否してやがるもうやだスオミ」
同級生が言う 「だってせっかくのエルロイとのセックスなんだもん」
エルレーネが言う 「あっ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・向こうが危ないよ」
エルレーネが言う 「それでもスオミセックスの方が忙しいんだ」
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