まず、もちものの危険性。もちもの、それはね、その人自身とその人の周りと過去と社会とその人も見えない両親身内事情。

知り合いにね、同一性、親がちがう、子供がしんだ、借金がある、ストーカーされてて逃げ床さがして、俗で働いてた、犯歴元彼、
自殺した同期の問題、不倫の親が、アレつけられた、こわいひととお知り合い、なんかね。
ほかはないけど、もちものって結構みえないであるひとある。

だから、人と関わるだけでいつもこれらが気になってあまり話とかしなくなってきたのが高2の女子会。

なんでこんなひとばかりと出会うのかな?とかさ、いっつもかんがえて生きてきた経験からね、このスレをノシたてすることにした。

はっきりいって、人となんて関わると、時間もとられて、あとで新しいもちものも増やされるリスクっていうのを背負わされて共倒れになる。


そんな危険性が、だれだってあるのがね、人間なんだ。


だからね、ひととはね、コンビニの店員のあいさつくらいに程度を抑えてね、あとはね、話とか交流とかしてね、関わるっていうことがよくないタイプがいると思う。

そんな人向けにはね、いっしょうひとりがしあわせのほうそくがある。これをみつけてね、ひとりでしあわせにくらしていってしあわせにじんせいを終えるといいと思う。

人って問題をいっぱい抱えてあたらしく作っていくだけで、最終的にはもうあんまり身内ともかかわっていきたくなくなっていってね、最低限のおつきあいに

とどめるだけにして、よせいをすごす。としかいきかたをとらないってひともおおいっていうの、わかるとおもう。

ひととかかわるって、さいあくな線があると、かってにもってきていっしょにくるしんで、それなのにしんでしまうぎりぎりまでいってしまうこともある。

そんなこと、世の中おおいとおもう。ひとっていろいろあるから、付き合いの保障なんていっしょうだれにもおとずれない。ここ

そしてね、ここもだいじでね、避けて生きるのはにげることよりいきること。これをいいたかった。そんなスレ立てる。ノシ