>>322
君は他人の格好を氣にする前に知性を磨いたはうが良い。國語ですら出鱈目な物を許り
書いてゐては話にならない。僕が氣になつてゐる店員は敬語が上手いから國語力もそれなりに
あると蹂んでゐるが、君は駄目だね。君では上客相手に手紙を出すことは許可されないだらう。
顏だけで知性がないと途端に輕薄さが揩キので上客には見破られる。

×あと最上級に近いタイプの異性って言うのも接客業なら見た目や物腰で採用されてるわけだからそのへん歩いてる人達より優れてるのは当たり前のことで
○「それと」最上級に近いタイプの異性「と」云ふのも接客業なら「ば」見た目や物腰で採用されて「ゐ」る訣だから、その邊「を」歩いて「ゐ」る人達より「も」優れて「ゐ」るのは
→「あと」に接續詞としての用法はない。どこの朝鮮用法なのやらw
→「って」を多用するのは大學で眞艫な論文すら書いてゐなかつた證據
→「ならば」は古典的用法でもあるので「なら」だけで濟ますとヘ養の無さが滲み出る。未然形に接續する「ば」の用法が分かつてゐない證據
→助詞「を」や動詞「ゐる」の連用「ゐ」の缺落が多い。どこの中學生なのやらw