>>420
労うつもりでかけた言葉が
それは労いではないという
いたわりの気持ちでかけた言葉が
それは優しさではないという。

そんなことがずいぶん繰り返されてきたように思えます。

物事の感受性や価値観に人ごとに差異があるのはしかたないとしても  
否定され続けるとやはり自分の感受性に自信を失います