頭に浮かんだフレーズを歌って立ち去るスレ 4曲目
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壁際に寝返り打って 背中できいている やっぱりお前は出て行くんだな 悪い事ばかりじゃないと 思い出かき集め 鞄に詰め込む 気配がしてる 行ったきりなら幸せになるがいい 戻る気になりゃいつでもおいでよ せめて少しは格好つけさせてくれ 寝たふりしてる間に 出ていってくれ 吐息でネット♪ あなたを縛りたい そっと♪ やきもちじゃなくて 言い尽くせない 愛が もどかしいのー 泣くなよーや ヘイヨー ヘイヨー 太陽(てぃだ)の光受けて ゆういりよーや ヘイヨー ヘイヨー 健やかに育て >>630 ぐやじい・・・(#`皿´) 何時間も前から、これ書こうと思って待ってたのにーーーーー なんとなく、好きな人の事思ったら、これがでてきたの。 臨界点突破してるんだ 限界ならすでに去って 絶対的支配だって崩壊 終末理論は机上の空論でしかないって 0と1の世界線の果てから叫ぶよ くるくる狂う僕の歯車 直してまわす鍵はどこ 「隙間にご注意」 いたずらに言葉かわしながら 常時非常の出入り口が もうすぐ開くはずの世界に さよなら たぐり寄せる糸の先まで行けず 絡まって落ちる 超展開期待してるんだ 生存率0を割って 絶体絶命がそっと到来 終末理論は昨日の空想でしかないって 混線する世界線の果てから今でも I'm just praying for you もう嫌になっちゃうわとっちらかったこの部屋 僕の最低でとても単純な揺れる感情をわかってくれよ 誰だって僕だって君だって後悔を飲み干して 悲しくたってそんな顔みせずに笑って過ごしてんだ もう朝だって昼だって夜だって常時向き合ってはいたい 天国だって地獄だって楽園は君にあったんだ 桃源郷 待って 待ってほら 桃源郷 待って 待って 聴こえますか僕の内面がほら わかってない わかってない わかってない 変わってない ぶっ飛んじまいそうなぶっきらぼうな人類よ そんなとっかえひっかえやっちゃった君の折衷案奪ってやるよ 誰だって僕だって君だって正面でダンスがしたい 妄想なんてそんなことわかっちゃいるけど掴みたいな もう朝だって昼だって夜だって常時向き合ってはいたい 損得だって私欲だって楽園は君にあったんだ 天からの恵み 受けてこのほしに 生まれたる我が子 祈り込め育て いい歌(^^)/ 鋭いその目線が好き 鉄の首飾りをはずしてただ自由にいきたいだけ この狭いこころの檻もこわして自由になりたいの コンクリート・ジャングル 運の悪いドア ブーツで破る時だ Ah なんで好きになっちゃったのかなぁ 私って少し変わり者なのね Ah こんなにも放っておけない人は 星の数ほどいる中で ねぇ Darling 貴方しかいない~~♪♪♪ Ah だって好きになっちゃったんだから 変わり者同士 うまくやってこうよ Ah ずっとずっとそばにいてほしい人は 星の数ほどいる中で ねぇ Darling 貴方しかいない~~♪♪♪ 君がいるのは ステキなことだ 優しくなる なにもかも 春一番が 掃除したてのサッシの窓に ほこりの渦を踊らせてます 机本箱 運び出された荷物の跡は 畳の色がそこだけ若いわ 意外と一輪の花にもキュンとします。 なんでもない日の ちょっとしたプレゼントが効果的です。 センスは大事。 でも短くても下手でも 手紙が一番うれしいものよ♪ 天国よいとこ一度はおいで♪ メシは旨いしねぇちゃんは綺麗だ♪ ハチのムサシは死んだのさ 畑の陽だまり土の上 遠い山奥 麦の穂が キラキラ揺れてる午後でした 粉雪舞う季節はいつもすれ違い 人混みに紛れても同じ空見てるのに 風に吹かれて 似たように凍えるのに 僕は君の全てなど知ってはいないだろう それでも一億人から君を見つけたよ 根拠はないけど本気で想ってるんだ その通りです あなたの言ってることは正解です 悔いのない人生を 春の風が吹いていたら 嫁ぐ日 アンドゥトロワ 戦争を知らない子供たち この世にせいを受けた限りあなたの人生です 今日からあなたとわたしは 全てを燃やす夜が来る トンネルの先には 明るい日差しが 輝いてます 前方かがやきあり 明るい マイ ファミリー マイ ファミリー ひとつになれない お互いの マイ ファミリー マイ ファミリー 愛を残して 旅に出ろ おかえりもおやすみも 傍で言えたらどんなに幸せだろう? 逢いたくて 恋しくて 泣きたくなる夜 〜 そばにいて 少しでも 話を聞いて〜〜 お湯かけて お湯かけて お湯かけて 三分 (カップ麺持ちながら) 時をかける少女 愛は輝く船 過去も未来も星座も越えるから 抱きとめて 脳内で操作して痛みさえ快楽と化して 際限なんて無くて欲張りでコンプリートしたくて BUT 詰んで頓挫して猛反省 過ぎた時間巻き戻して 良いとこだけスロー再生 神回避しちゃってなんて 無理だよね 吐息を白い薔薇にかえて 会えない日には部屋中に飾りましょ 髪が抜けて川になって流れていきます 地肌少し恥ずかしげに顔を出します Wake uo the HERO 太陽よ 愛に勇気を与えてくれ 心を 砕いた ガラスの日々 そろそろ 別れを告げる 解けないパズル 抱えたままで 歩いて いてもいいね 今止まっていた景色が 動き出した気がしたんだよ ほら僕の鼓動も確かに刻み始めた四拍子 不器用な僕も描き出してみるよ 終わりに向かってゆく明日を 笑って迎える意味を キミの声が 溶けた風に 手をかざして 触れていたかった 今 君の目に いっぱいの未来 言葉は永遠のシグナル DON‘T FORGET TO TRY IN MIND 愛はジュエルより すべてを輝かす 五分おきに鳴る目覚まし お願い寝かせてもう少し まだ眠いしテレビも見たいしお腹すいた ♪ あーあーつまらないーつまらないー きみーのいなーいへやはー あんなに愛してた人に騙されてたの長い間 悔しくて悔しくて毎晩涙で頬濡らす私許せなかったたった一度のウソが・・彼を港に呼び出し振り向きざまに鋭く光るナイフを一突き 赤い血飛沫がまるで蝶がひらひら舞ってるかのように飛んで行く・・後悔はないわ私の心が晴れるなら・・あなたのワイシャツは深紅のスーツに・・ 朝昼晩と頑張る私たちのエスケープ 思い立ったが吉日 今すぐに連れて行って I am GOD'S CHILD この腐敗した世界に堕とされた How do I live on shch a field? こんなもののために生まれたんじゃない 突風に埋もれる足取り 倒れそうになるのを この鎖が 許さない 心を明け渡したままで あなたの感覚だけが散らばって 私はまだ上手に片づけられずに 生きる意味を問え この世に降りた戦士たち はかなく脆く眩い 今を迷えラビリンス 一筋の光の元へ夜が明けるその前に この〜都会は〜戦場〜だから〜 男は〜みんな〜傷を負った戦士〜 I wanna be just like a melody, 東京中の電気を消して夜空を見上げてえなーーーなんてなーー 今夜だけでもシンデレラボーイどぅーゆわなはんはは〜ん ものわかりのいい女 でも、本当は私 すごく心配性なの 忍と言う字は難しい 心に刃を載せるのね 時々心が痛むのは 刃が暴れるせいなのね 泣き出しそうな表情で憂う低い空 する事もなく時間を削る 吐き出す場のない思いを飲み込んで 苛立ち混じりの唾を吐く 何もかもが壊れそうな不安抱いて明日に怯え 明後日ばっか見てたって答えは出ないことだってわかってる 限りなく広がる真っ白な明日に何を描く 現実が染め行く真っ暗な明日に何を描く もがき輝く なぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない いつ めぐり逢うのかを 私たちは いつも知らない どこにいたの 生きてきたの 遠い空の下 ふたつの物語 縦の糸は貴方 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かを 暖めうるかもしれない 縦の糸は貴方 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かの 傷をかばうかもしれない 縦の糸は貴方 横の糸は私 逢うべき糸に 出逢えることを 人は 仕合わせと呼びます Every day I listen to my heart ひとりじゃない 深い胸の奥で つながってる 果てしない時を超えて 輝く星が 出逢えた奇跡 教えてくれる Every day I listen to my heart ひとりじゃない この宇宙の御胸に 抱かれて 👀 Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) 私のこの両手で 何ができるの? 痛みに触れさせて そっと目を閉じて 夢を失うよりも 悲しいことは 自分を信じてあげられないこと 愛を学ぶために 孤独があるなら 意味のないことなど 起こりはしない あなたの良いところ ダメなところも全てを ありのままに愛せるように 隣りにいたい♪ Ah なんで好きになっちゃったのかなぁ Ah だって好きになっちゃったんだから 変わり者同士うまくやってこうよ♪ Ah ずっとずっとそばにいてほしい人は 星の数ほどいる中で ねぇDarling あなたしかいない♪ もしも運命の人がいるのなら 運命の出会いがあるなら あなたはいったいどこで寄り道してるのかしら? もしかしたらすぐ近くにいる? それとも遥か海の向こう? いつかあなたが迎えに来てくれる その日まで待ってるから! 白馬の王子さまは待っていても現れない 甲冑に身を包み、剣を携え,いざ出陣! ライバルたちを蹴散らし 王子さまに口付けよう 飛べ飛べ流れ星 飛べ飛べ流れ星 剣と剣との火花が あの空に飛んで 暁の星になる 心の静寂(しじま)に耳を澄まして 私を呼んだなら どこへでも 行くわ 貴方のその涙 私のものに できるなら知り合う前の私に戻って 置いてきた夢探したい ビルがそびえる街はジャングル かけて行くお前 夢を描いた地図を広げてピンを刺してる 思い出すたび胸が熱くなる恋じゃなくて 悲しいくらい忘れられない恋じゃなくて 風が窓を揺らした 夜は揺り起こして どんな悲しいことも ぼくが笑顔へと 変えてあげる 約束しない あなたのズルさが 今日の一日を〜 独り〜占めしてる ♪ 君が望むのならば咬みついても良い わななくブルーな気持ち引き換えにして ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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