想いを短歌にするスレ Part.3
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
いつからか
ちぢにみだれし
おのがむね
つきとみまごう
うるわしさゆえ コオロギの 合唱眠れぬ ままに聞く
ささくれ心 静まらぬまま 眠り覚ますこおろぎの声愛おしい
恋に苦しむ友と思えば いちさんありがと
にさんないすっ
さんしでつながり
ごでまとめ どれにしよ
スカートそれとも
パンツかな
洋服選びに
秋の気配が 雲は去り光のリボンふりそそぐ
楽しき友がら集う声音 ( 」゚Д゚)」< 忍ぶれど いよいよ出でにけり 我がイボ痔!! 1さんスレ立てご苦労さまでした
新スレも皆さんよろしくお願いします 夏の君 目にせぬままに 日めくりで
近づく秋の音 耳澄ますれば 筒井筒幼い頃の懐かしさ貴殿に感じ
恋に落ちた初々しさを失いたくない
中啓を披き掲げて舞ううちに
女は業平とひとつになった
仲秋の今宵の月は雲の向こう
後の月を見たいんです
ご一緒しませんか、ぜひ 寝床にて自分におやすみ言うために
声に出し読むパパお月さまとって
煌々と月に照らされた夜の庭
彷徨い歩く腕を絡ませて 会いたいと
思う相手が
欲しいだけ
どこにいるんだ
私の旦那 月の夜に
世にも奇妙な物語
下世話な大衆
体臭ぷんぷん 眠れずに
夜空を見れば
満天の星
私と彼の
想いを繋ぐ 読書の秋
短歌はしばらく
お休みです
とわずがたりを
たまきはるまで 豚肉は
栄養あるよ
安いしね
私がいつも
食べてあげるね 身の丈に 合わぬと知りつつ 落ちた恋
君の光が 美し過ぎて つきよむは きみとかたりし ひびさえも
いたみうつくし かんびにむせぶ 長からむ 日々を新たに 想う夜
夜半の月のみ 吾の心知る いくつもの 満月過ぎれど 会えぬまま
月の兎も 跳ぶのを忘るる 昔、人々は今以上に月を見上げていたでしょうね
人を想いながら、逢瀬を待ちながら、日が昇る前に恋人の家を発つ時にも
月と恋とは切り離せない関係にあり続けるのでしょう
これからもずっと……
横から大変失礼しましたかっ 〜失礼しました、でございました
(すみませんミスタッチし送信されました。
つぶやきはご放念ください) こじきよみ
かみのすがたは
みえねども
ひとのみちこそ
ちかひていくる
(神前の結婚式見れて良かった) 遠くても
心はいつも側にいる
寝ても覚めても
あなたを想う 君の今日 明日明後日 明々後日
何があったと 月に問う日々 これからは 別れし時を 悼む日々
その寂しさや 如何に愛しむ 離れても 君の心の すぐ側に
居たいと願う 愚かな私 こんなにも 苦しい恋を 気付かせた
与えた日々を 少しだけ悔やむ >>30
どの歌も切なく胸が痛みましたが
こちらの一首はとりわけそうでした
何度読んでも この日々も 審美の眼 肥やしなる
転んだからこそ 空が見えたよ 愛すのは 余白のような 何もない
意味など為さない 隙間の時間 此処にいる そのひと時が 別世界
日々の暮らしの 安らぎ求む 恋愛や 人を愛する 資格など
無きに等しい 今の我故 七転び 八起きできずに 寝転んで
見上げた空に 面影見えず 見上げれば 月の光に 重ね合う
過ごした日々の 霞む移ろい 雲の上 すっきり輝く 月光
空に願うは ひと筋届け 今日もまた 沢山の人が 書いている
日々の思いや 目にしたものを 雨と土 別れて出会う いつかまた
まわりまわって 誰かに届く 鉄道と 名の付く絵画 見し夜は
今日も更け行く 何もないまま 弱き者 落穂拾いで 救われた
人の涙で 紡がれた生 沢山の 想い飲み込み 下を向く
泣き顔晒さず 帰れるように 一昨年から 感じ続けた 違和感よ
誰に言うでも 独り言ちたる 声なき声 人には優しく 親切に
無くしちゃ私 消えて無くなる 秋の夜 ひとり目覚めて 夢想する
思い返す日 我も早秋 晩冬に 振り返り見し 今晩は
何色の夢 想起するのか カキコミを 見つけた3年 前の秋
また書いてるな くらいの気持ちに 書かれても ストーカーにも 慣れている
リアルに危害 無いならそれで 出来るなら 他の名前の 板にして
不名誉極まり 無い板だから 暇潰し 程度に書いて 遊ばれる
男子が女子を からかうように どのスレも
連投書きこみ
ばかりなり
ストーカー呼ばわり
自意識過剰 どのスレも
連投書きこみ
ばかりなり
ストーカー呼ばわり
自意識過剰 どのスレも
連投書きこみ
ばかりなり
ストーカー呼ばわり
自意識過剰 ストーカー 何度もされて 男嫌い
そんな私が 久々惚れた 様々な 未処理の案件 整理して
パソコンの中 君といた日々 片方の 繋がれた手が お互いに
愛すべきひと 愛されるひと 自動車で ジムまで走り チャリをこぐ
そしてご褒美 帰りのラーメン 〃∩ /⌒ヽ
⊂⌒ ( ^ω^) あーこんぶきたおこんぶお
`ヽ_つ /⌒ヽ
/ .i! ヽ
( .|| )
) .|| ( わかめだお
( .|| )
) .|| (
ヽ || ノ
ヽ||/
|| )))) まんこから 白濁汁が とめどなく
溢れ出したる 秋の夕焼け 万古より
続く何かを
内に秘め
繋ぐいのちを
求めて止まず たくさんの 煩悩乗せた この板は
今日も更け行く 明日が近付く 秋の夜へ
優しい夜風
想い馳せ
君の面影
なお愛おしく。 ただひとめ 見られるだけで 幸せと
そんな自分が 卑しく思う ここにいる 間はきっと 好きでいる
だから離れる 遠くに行くね いつからか 君に会うのが 楽しみに
この苦しさに 変わるとも知らず >>70
諦めるの?こんなに切なくていい歌を読まられるのに…
もったいないですね。。いろんな意味で…
このスレを読むことを密かな楽しみにしているものとして、こんなにいい歌がもう読まなくなるのが残念に思えて…横から突然、申し訳ありませんでした。できれば、諦めて欲しくないと思ってしまいます。こんな素敵な歌を読めるあなたに想われる人は幸せだとしか思えないので… >>72
拙文、自己満足、気持ちを整理する場所として書きに来ていますが
思いを募らせる一面もあるように感じます
離れるのは、物理的距離のことです
こちらの板や他板は遊ばせて貰うつもりです
気にかけて下さり、ありがとうございました
好きな人はとても素敵なひと、想われて迷惑かもしれないけど 世の中に たくさんいる人 ひとりずつ
誰かを想い 想われもする 君会えぬ 日々に追われる 鏡には
老け込み疲れた 婆肩おとす あめゆじゅに
触発された
その朝は
挨拶代わりの
とてちてけんじゃ 君の名は。
借りて見直し
その夜は
そぼふる雨も
見上げた夜空… さんじゅうさん
歩巾で数えた
小学生
また行きたいな
蓮華王院 しのぶれど
ひそやかにしのぶれど
ウソチ出にけり
頭スッキリ((ノェ`*)っ))タシタシ >>72
やまと歌は 人の心を 種として
万の言の葉 とぞ成りにける
紀貫之
古今和歌集も読んでみるといいものですよ 想い馳す 過ごした日々と その景色
鮮烈な色 淡くも染められ 誰知らず このひと時も 我のもの
月日経てども その日に戻る 言の葉は 枝葉共成り 意味を成す
落ち葉と成りし 踏み分けられども 匿名の 詠み人知らず 掲示板
落書きする人 想いを込めて 不必要 判断されし この気持ち
塵と同じね 落ち葉の気持ち 朽ちるのみ 枯葉となり舞う 言の葉よ
想いを秘めて いつまた芽吹く 芽吹かせず 温め続け 大切に
開かないから 美しくなる 生活は 共に生きるを 続けること
触れることなく 見ることもなく 優しくて はにかむように 笑う顔
そっと見守る あなたが好きよ 心染め 浸りし時も 愛おしく
只々君が 大切だった 言わずとも 私の心を 知る君の 切ない愛に 思わず手袋 鼻歌は あなたの言葉 アイ ラブ ユー 見上げた景色 女神が微笑む >>89 さみしいね…
逢えぬまま 月日かさねる 日常の
波にのまれて 海原で朽つ 空想の 理想の美女と 違うのよ ガサツでオッチャン 心は乙女 男性も 女性の心 併せ持つ
母の慈愛や 温もり知れこそ 海の底 深くで眠る 心地好さ
人に知られず 独りで想う 諦念と 日々に追われて ゆく年よ
この恋終わる 無かったも同じ メッセージ 星の数ほど 並ぶれど
キラリ光るは きみ送り人? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています