危険な橋を渡らないと辿り着けない所に居るままという事は、それだけの想いなんですよね。

出来る事なら、こちら岸に来ていただいて、一緒に危険な橋を壊してしまう人生を歩きたいです。
どうしてもそれが叶わないのなら、こちら岸でずっと花を咲かせたり、花火をあげたり、紙飛行機飛ばしたり。。。そんな風にしか生きられない。

危険な橋を渡っていく事が、愛だとはどうしても思えない。
一緒に危険にさらされるのが愛?
そんなの、「一緒に居たい」っていう欲に忠実なだけ。その欲をどんな手段を使ってでも耐え続けて、自分はこちら岸で待ち続けます。