>>564
ソレが自ずとごく自然に人から人に伝わるのが伝統なのであり、けして強制するものでは無いという事だと思っています。
何故伝わり易かったか?それは時に砂地に水が染み込むように吸収されていったのだが…。
理由は何かしらの問題を抱えたから。最低なモノを知った後にも人間性を見失わなかったり…人生の岐路にwhy ? やwhat?を感じたからであり、やはり最後に人間は人間性が覚醒し出し、精神的なモノを求めるものだと考えます。
それが分かるまでは子供なのかも知れません。ただハッキリロジックにして残さなければ、伝わりも残りもしないのですから。

大変でしたね。ご苦労様でした。
迷い易く出来ている人間。人間はどんな時も一抹の希望というモノを心に秘めながら、不安という暗がりの中を時に篭りながらも形にして生を存続して継承して来ました。
何を恐れる必要がありましょうか?暗がりの道には先人が残していってくれた灯篭ともいえる布石が沢山あるのですから。
その灯篭が出来た理由は…既にアナタの中にあります。
一抹の希望の灯を消そうとする者。それが私の大嫌いな災児なんですよね。実は災児は人間が精神的な方向に心が傾く事が理解できていません。
心が無いから。そしてそれまで依存出来ていた玩具が無くなることが恐いんですよね。
言い換えると人間はセロトニンによる精神的安寧を渇望したり、求めたりするものなんですが、災児はソレがリアルに理解不能なんです。
そちらへ向かわれる事が堪らないから灯を消しにかかるんです。
脳機能的にも種が違うので、永遠に分かち合う事は出来ない運命なんです。
災児の起こす行動原理は理解し難いというのは、それ以前に人間とは互いに相容れないSPECの違いによるんですよね。
バカルトは皆、セロトニンによる共和を棄てた道を選び、ドーパミンダダ漏れの世界に薬中の原理と酷似した原理で盲目になっています。
ただサイコに憑いた者の末路や薬中になった者の末路というビフォーアフターのは既に科学的に分かっている事です。
それでも放って置いて欲しいというのならば、放っておけば良いのです。もはや知ったこっちゃありません。