>>890
それより否定したなら、正しい落とし所を提示するのは、もっと大事だと思う。
そして…何故なら…だからだ。
ここまで語らないとそれはその人の主張にはなっていない。
物事を綺麗に書こうなんていうつまらない傲慢さは、結局は人に毛嫌いされるものだ。
だから印象にも残らない。ならば書いた時間も無駄になってしまう。
そんな事は寧ろどうでも良くて…
誤字脱字すらどうでも良くて…
やはりどうしても伝えなくてはならない大事な事があるのならば、気をてらわず素直に書くのが良いと考えている。
余計な遠慮は結局はその人の為にならない。
喧嘩になったって良いのだ。真剣なんだったらそれこそが貴重だ。


例えばこういう事だ。
その人にとって貴重な一言。人生を変えるキーワードという鍵がある。
しかしある人がそれに気付きながらも、遠慮して言わないが為に、死ぬ迄気付けなかった。
また十年ロスした…コレは実に勿体ない事であり、だったら自分ならば傷付いてもいいから、悟りの方を選ぶ。または真理を選ぶ。求める。
どんな人にも覚醒しうるキーワードというのは、誰かが気付いていて、実際にある!と信じているからだ。