〈精神病の代表的な症状=造語症〉

「流行語」

国民の大多数が知っており日常的に使用され流行している

「造語」

統合失調症患者や重度の双極性障害患者、パーソナリティ障害患者が使用する言葉で一般人は理解できず使用しない


【このスレの精神病患者の造語の例】

脳筋、爬虫類脳、汚猿、手乗り、サイコ、亜種、パプア、妖怪、赤鬼、鬼ヶ島、大義、災児、災爺、オメェ、珍犯爺、SPEC鬼、痴性、亜種観、原人SPEC
アクロメガリ、アノバカァ、Mr.疫病ww(笑)!、zombi、マトリのタゲ、〜ってばww!、爺THEクレヨン、キモハゲヅラモドキ、汚言ショー、汚似合い、汚ww似wwあwwいww!猿鬼

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上記の単語を使用する人物は誰が見ても明らかに「造語症状」が出現しています。
そして病識がない。
造語症状は精神病による共感力やコミュニケーション能力の欠落により「自分が作った言葉はみんな知っているはず」という患者特有の病的な妄想が生み出す現象です。

精神科医に処方されたオクスリはちゃんと飲まれてますか?

気の毒にw