学生の頃、腕時計をどう思うか、という心理テストがあったな
同じ心理テストを聞いた友人はなんか一言でかっこいいことを言っていたが
自分はベルト部分が自分の汗などで蒸れるせいか触れている部分が肌荒れする
だが、祖父が買ってくれた、初めて持つ自分の腕時計であり、時間が分からないと困るので、必要
という、今持っている腕時計をピンポイントで形容することしかできなかったな…

今では腕時計を持つ以外の選択肢もあるし、その時に表していた心理のなにかも、他のもので表すんだろうな