>>392 続き

けれど、先日の鹿さんの(鹿煎餅の)件で自身の神聖性に改めて気付きました。
どんな鹿さんも愛おしく思う気持ち。
わたしが皆さんを同じ仲間として愛おしく気持ち。
これはわたし自身が大いなる全てであり、源であるのだと。
けれど三次元密度にどっぷり嵌まっていたわたしの過去もあり、ハイヤーセルフとの統合で魂的に思い出せる様になる迄正直自信がありませんでした。
けれど、直感で得た事は、キリストのイエス様やルドルフ・シュタイナーさんは過去生だと言う事です。