>>449
>> ただし、分析が婚前交渉の可能性と離婚の可能性の両方に影響を与える観察されていない特性を制御する場合、
>> 差異は統計的に有意ではなくなります。
>> これらの結果は、婚前交渉と離婚のリスクとの間の正の関係は、直接的な因果関係ではなく、
>> 以前の観察されていない違い(例えば、伝統的な規範を破る意欲)に起因する可能性があることを示唆しています。
>
>簡単に言えば、条件次第では全く意味がないという結論だ
>どっちかと言えば、原文では非処女と離婚の相関性を否定してると言えるだろう

何でそうなるんだ(ワラ)

伝統的規範を破る意思を持つ者、すなわち貞操観念が無く自らの意思で股を開いた非処女は離婚しやすいということだ。

伝統的規範を守る意思を持つ者、すなわち貞操観念ある非処女は離婚しにくいということだ。

タバコが言う所の「貞操中古」、ワンオーナー者は中古者の中では上物なのだ。

( ´ν`)y 旦~ ~