研究所なる場所に入って5ヶ月で装置を設計して実験までこぎ着けられた、ということは
研究所に入る前に前もってああしよう、こうしよう、みたいな青写真が脳内にあったとかかな

まぁ、子供の遊びとかで、特に何の青写真がなくても、いつものメンバーにおける「トランプしよう」的な遊びのテーマが決まって家からカードを持ってくると
メンバーから遊びたいトランプゲーム(例:ダウト)、みんなが知らないゲームならそのルール、などが通達されて
ゲームが始まり、最初は、負けたりして嫌な思いをしても、トランプで遊ぶ時は他のババ抜きなどに飽きたりしたら時々遊びつつ
ルール自体は変わらずに決まっているため、カード運などで勝ったり負けたりしてきて抵抗感がなくなり、最終的にそのメンバーでの勝ちパターン
(例:最初のうちにダウトを言いまくってカードを集めまくり、自分のカードに4枚揃っているものならば出したら嘘をついているとわかるので確実にダウトできる)
みたいなのが見つかってきて、パターンができると飽きてきてダウトをやらなくなり、別のトランプゲームに移行していくような、遊びの発露と発展と衰退みたいなのを経験してたりすると
一つの山場と衰退までは割と続けられたりする気がするし
そこの発露担当とかのリーダー的なものならば、どうすればメンバー内で何かしらの山場ができて思い出がつくれたり、衰退して次の遊びに行くのか
みたいなのがなんとなく分かっているのかもしれないよね