>>606

「金持ち」も「イケメン」も
どちらもその、苔の自己申告よ。

何者にでもなろうと思えばなれるのが
この仮想空間の特徴の1つ

私が「私は絶世の美女です」って言い張れば、まあ、そうなる。
誰も信じなかろうが、どれだけ反論されようと、とにかく言い張ればよい 

述べる事の
「そうである」という証明も
逆に
「そうではない」という証明も
どちらも不可能。

そこからの派生系で
“なりすまし”という存在が成り立つのも、この仮想空間での特徴