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もはや気持ちとしてはまるで
“ 戦地に向かった夫の無事を祈って捧げる「陰膳」”　のようで
決してお勧めはしません。

皆さまは相手がどの様な人であっても
その人のためにその人を思って
プレゼントを購入したならば
その人に渡しに行きましょう。
当たり前ですが

『プレゼント』をクローゼットに溜め込んでもなんの足しにもなりません。
クローゼットはますます狭くなり
開ける度にチラつくラッピングの山に開ける度にちょっとずつちょっとずつ落ち込んでいき　
精神衛生上もよろしくありませんから

『プレゼント』は贈ってこその『プレゼント』です。
超絶あっったり前の事ですが

しかし慰めのお言葉
ありがとう御座います<(_ _)>