>>450>>456
一期として日吉〜北加瀬〜新川崎の2.5kmを作るのが横浜市、川崎市双方に一番メリットがあるな

新川崎経由のほうが、日吉以北客は都内品川方面に対して15分は速いので
距離が短いので建設費が安いので、横浜市は1駅分1km、川崎市は1.5kmの負担で済み実現可能性が高い

市境の北加瀬か新川崎を上下2段ホームにする等で、
横浜市営地下鉄(鶴見〜北加瀬/新川崎〜日吉〜グリーンライン方面)
川崎市営地下鉄(大師線方面〜川崎〜北加瀬/新川崎〜武蔵小杉〜新百合ヶ丘方面)
双方に対面接続、X字状に相互乗り入れ(川崎市が多摩線直通を諦めればだが)できるように準備工事をした接続駅にする
規格の問題は接続駅を新川崎にすれば対面接続だけでほぼすべての問題を解決できる

あとは必要になれば
川崎市は
新川崎〜小向〜河原町〜川崎間3.8km
新川崎〜武蔵小杉〜新百合ヶ丘
横浜市は
北加瀬〜鶴見間6km
をそれぞれ作ればいい