>>533>>534
枝葉末節にこだわっても仕方がないが、
上野東京ライン開業前は横以南浜〜赤羽以北大宮方面は朝ラッシュ時毎時6本(あったよな?)
で受け持っていたのを、上野東京ライン開業後は、上野東京ライン経由8本+湘南新宿ライン5本=13本で受け持てるようになった
ざっと、有効列車は2.17倍
見方を替えれば、上野東京ライン開業前は、列車本数が0.46倍しかなかった

>北行が東京発車時に空席だらけになってる時点で横浜以南から赤羽以北への通勤客なんて無視できる数。
だから、今上野東京ラインが東京発時点で空席だらけでも、湘新時代には1列車当たりそれなりのボリュームになっていたはず

>交通センサスを見れば横浜方面〜赤羽以北の通勤者は誤差レベルに少なく、
もっともだが、鉄道サービスは面で効いてくるものだし、有効列車という考え方も必要になる


というか、マジで上野東京ライン開業前は、湘南新宿ラインはピーク時毎時6本なかったっけ?
今は毎時5本になっているんだが
何故かといえば、因果関係で消去法で横以南浜〜赤羽以北大宮方面の上野東京ラインシフトが占める割合はかなり大きいとなるが
他に何か湘新を減らす理由があるか?