>津久見市の「日見トンネル」付近の線路には、長さ約250メートルにわたり土砂が流入しているといい、
>現場がトンネルとトンネルに挟まれ、土砂を撤去する重機が通れる道がなく、復旧のめどが立てられないと説明している。