慢性的に運行に支障を来し、どうにもならず必要に迫られれば
現在計画されてる部分以外の一部複線化の拡大もやるかもしれないが、
机上の想定では、そこまでしなくてもどうにかなるという結論なのだろう。
併用軌道において最大の敵である傍若無人でマナーやモラルの欠片もない
自動車操縦者による妨害行為が今後も悪化の一途を辿るなら、
いずれは必要に迫られる事になるのかもしれない。
マジで富山はヒデェからな、まるで市民一丸となって名古屋を目指してるかのようだ。