失礼

旧運輸省鉄道局幹部が
JRFの抜本的輸送力増強策の内々示を
それに呼応してのF200やF500

発足時から既に窓際族的レッテルで
ある意味国鉄時代は同じ家族だったはずの
一部の旅客会社からもビジネスライクに

将来の存続すら危うかったなか
経営安定が見通せるまで
一部の政官で何とか支えてきたのが実情
つまりJRF内部だけの発想で
あそこまでの仕様は打ち出せず

バブルの恩恵もあり
見通しありの打ち上げ花火も放てた時代